JPS60167792A - ロボツトハンドの制御方法 - Google Patents
ロボツトハンドの制御方法Info
- Publication number
- JPS60167792A JPS60167792A JP2413984A JP2413984A JPS60167792A JP S60167792 A JPS60167792 A JP S60167792A JP 2413984 A JP2413984 A JP 2413984A JP 2413984 A JP2413984 A JP 2413984A JP S60167792 A JPS60167792 A JP S60167792A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- operating
- gear
- fingers
- robot hand
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は産業用ロボットに関連し、特に角形成いは板状
ワークを安定把持するためのロボットハンドの制御方法
に関する。
ワークを安定把持するためのロボットハンドの制御方法
に関する。
〈発明の背景〉
従来、角形や板状のワークを把持するためのロボットハ
ンドが開発されており、組立および検査工程等を自動化
するために導入された産業用ロボットのエンドエフェク
タとして使用されている。それらの多くは、ワーク把持
面が平行移動するように機械的拘束したものであり、通
常、動作の自由度は1てあり、操作指の数は二本である
。斯るロボットハンドの一例として、第5図および第6
図に示す如く、ハンドベース7に駆動用モータ71の本
体部分が固着され、該モータ71の出力軸72にギヤ8
およびi−操作指第一指81が固着され、第−指81の
先端部には、回転自由な枢軸82を設けて第二指83お
よびタイミングプーリ84を軸固定し、該プーリ84と
同一径のタイミングプーリ85を前記モータの出力軸7
2に軸固定して、両プーリ84,85間をタイミングベ
ルト86にて連繋している。また、ハンドベース7には
、ギヤ9および該ギヤ9に固着された第二操作指第二指
44が回転自由に軸支され、第−指91の先端部に回転
自由な枢軸92を設けて第二指93およびタイミングプ
ーリ94を軸固定している。
ンドが開発されており、組立および検査工程等を自動化
するために導入された産業用ロボットのエンドエフェク
タとして使用されている。それらの多くは、ワーク把持
面が平行移動するように機械的拘束したものであり、通
常、動作の自由度は1てあり、操作指の数は二本である
。斯るロボットハンドの一例として、第5図および第6
図に示す如く、ハンドベース7に駆動用モータ71の本
体部分が固着され、該モータ71の出力軸72にギヤ8
およびi−操作指第一指81が固着され、第−指81の
先端部には、回転自由な枢軸82を設けて第二指83お
よびタイミングプーリ84を軸固定し、該プーリ84と
同一径のタイミングプーリ85を前記モータの出力軸7
2に軸固定して、両プーリ84,85間をタイミングベ
ルト86にて連繋している。また、ハンドベース7には
、ギヤ9および該ギヤ9に固着された第二操作指第二指
44が回転自由に軸支され、第−指91の先端部に回転
自由な枢軸92を設けて第二指93およびタイミングプ
ーリ94を軸固定している。
前記ギヤ9を軸承した枢軸97には、前記プーリ94と
同一径のタイミングプーリ95が軸止され、両プーリ9
5.94間をタイミングベルト96にて連繋し且つ前記
両ギヤ8,9は歯数比1対1で噛合している。かかる、
ロボットハンドにおいて、駆動モータ71の作動により
出力軸72が回転することにより、両操作指の第−指8
1.’91は、ギヤ8,9の噛合によって互いに逆方向
に回動し、このとき、両操作指の第二指83.93は、
タイミングブーりとベルトによる平行移動機構により、
互いに平行を保ち開閉運動をなし、角形ワーク或いは板
−状ワークを把持する。ところが、斯るロボットハンド
では、軽量ワークの場合、問題はないが重量が大で大き
な把持力を必要とする場合に不都合を生じる。即ち、角
形ワーク或いは板状ワークを第二指83.93が平行な
状態で軽く挾み、モータ71のトルクを徐々に上げるこ
とによって、タイミングベルト86.96に弾性変形等
が生じ第二指83.93の平行度が失なわれ、第二指8
3.93とワークとの接触が点接触となってワーク自重
によるモーメントが作用し、ワークが脱落する、等の不
都合を生じる。
同一径のタイミングプーリ95が軸止され、両プーリ9
5.94間をタイミングベルト96にて連繋し且つ前記
両ギヤ8,9は歯数比1対1で噛合している。かかる、
ロボットハンドにおいて、駆動モータ71の作動により
出力軸72が回転することにより、両操作指の第−指8
1.’91は、ギヤ8,9の噛合によって互いに逆方向
に回動し、このとき、両操作指の第二指83.93は、
タイミングブーりとベルトによる平行移動機構により、
互いに平行を保ち開閉運動をなし、角形ワーク或いは板
−状ワークを把持する。ところが、斯るロボットハンド
では、軽量ワークの場合、問題はないが重量が大で大き
な把持力を必要とする場合に不都合を生じる。即ち、角
形ワーク或いは板状ワークを第二指83.93が平行な
状態で軽く挾み、モータ71のトルクを徐々に上げるこ
とによって、タイミングベルト86.96に弾性変形等
が生じ第二指83.93の平行度が失なわれ、第二指8
3.93とワークとの接触が点接触となってワーク自重
によるモーメントが作用し、ワークが脱落する、等の不
都合を生じる。
〈発明の目的〉
本発明は上記の不都合に鑑み、操作指や駆動系に弾性変
形を生じるも、安定してワークを把持し得るロボットハ
ンドの制御方法を提供することを目的とする。
形を生じるも、安定してワークを把持し得るロボットハ
ンドの制御方法を提供することを目的とする。
〈実施例の説明〉
図面は本発明を実施するロボットハンドの概略図であっ
て、ハンドベース1.には減速機1・1、第−指駆動用
モータ12、エンコーダ13が順に固着され、減速機1
1の出力軸14にはギヤ2、第−操作指第一術21を固
着すると共に、更に、出力軸14にはギヤ3および該ギ
ヤ3に固着されたタイミングプーリ31が回転自由に軸
承されている。前記第−指21の先端には回転自由な枢
軸22を配備して、該枢軸22に前記プーリ31と同一
径のタイミングプーリ23および第−操作指第二指24
が固着され、両プーリ31゜23間をタイミングベルト
32にて連繋している。また、ハンドベース1には、第
一操作指に対応して減速機15、第二指駆動用モータ1
6、エンコーダ17が順に固着され、減速機15の出力
軸18にはギヤ4と該ギヤ4に固着された第二操作指部
−指41が回転自由に軸承され、更に出力軸18には、
ギヤ5とタイミングプーリ51か固着されている。第二
操作指部−指41の先端部には回転自由な枢軸42を配
備し、該枢軸42に前記プーリ51と同一径のタイミン
グプーリ43および第二操作指第二指44が固着され、
両ブーIJ 51 、43間をタイミングベルト52に
て連繋している。第一操作指、拘S二操作指の両出力軸
14.18に配備したギヤ3と5および2と4はそれぞ
れギヤ比1対1で噛合している。また、第−操作指第二
指24のワーク把持面には公知の圧覚センサ25.26
が操作指の長手方向に配備され、両センサはそれぞれ駆
動モータを制御すべく接続されている。
て、ハンドベース1.には減速機1・1、第−指駆動用
モータ12、エンコーダ13が順に固着され、減速機1
1の出力軸14にはギヤ2、第−操作指第一術21を固
着すると共に、更に、出力軸14にはギヤ3および該ギ
ヤ3に固着されたタイミングプーリ31が回転自由に軸
承されている。前記第−指21の先端には回転自由な枢
軸22を配備して、該枢軸22に前記プーリ31と同一
径のタイミングプーリ23および第−操作指第二指24
が固着され、両プーリ31゜23間をタイミングベルト
32にて連繋している。また、ハンドベース1には、第
一操作指に対応して減速機15、第二指駆動用モータ1
6、エンコーダ17が順に固着され、減速機15の出力
軸18にはギヤ4と該ギヤ4に固着された第二操作指部
−指41が回転自由に軸承され、更に出力軸18には、
ギヤ5とタイミングプーリ51か固着されている。第二
操作指部−指41の先端部には回転自由な枢軸42を配
備し、該枢軸42に前記プーリ51と同一径のタイミン
グプーリ43および第二操作指第二指44が固着され、
両ブーIJ 51 、43間をタイミングベルト52に
て連繋している。第一操作指、拘S二操作指の両出力軸
14.18に配備したギヤ3と5および2と4はそれぞ
れギヤ比1対1で噛合している。また、第−操作指第二
指24のワーク把持面には公知の圧覚センサ25.26
が操作指の長手方向に配備され、両センサはそれぞれ駆
動モータを制御すべく接続されている。
次にロボットハンドの動作について説明する。
先ず第−指駆動用モータ12か回転すると、減速機11
で減速増力され、第−操作指第一術21が回転する。こ
の回転はギヤ2と4に伝達され、ギヤ4に固着された第
二操作指部−指41は、それぞれ第一関節14’、18
’まわりに同量宛、反対方向に回転する。このとき、第
二指駆動用モータ16の軸を止めておくと、タイミング
プーリ51、ギヤ5およびギヤ5と噛合しているギヤ3
、該ギヤ3に固着されているタイミングプーリ31はす
べて回転せず、従って、第−操作指第二指24と第二操
作指第二指44は平行移動する。
で減速増力され、第−操作指第一術21が回転する。こ
の回転はギヤ2と4に伝達され、ギヤ4に固着された第
二操作指部−指41は、それぞれ第一関節14’、18
’まわりに同量宛、反対方向に回転する。このとき、第
二指駆動用モータ16の軸を止めておくと、タイミング
プーリ51、ギヤ5およびギヤ5と噛合しているギヤ3
、該ギヤ3に固着されているタイミングプーリ31はす
べて回転せず、従って、第−操作指第二指24と第二操
作指第二指44は平行移動する。
第二指駆動用モータ16が回転すると、減速機15で減
速増力され、ギヤ5およびタイミングプーリ51が回転
する。この回転は、タイミングベルト52によりタイミ
ングプーリ43に伝達され、更に第二操作指第二指44
に伝達される。一方、ギヤ5の回転はギヤ3、タイミン
グプーリ31、タイミングベルト32、タイミングプー
リ23、第−操作指第二指24の順に伝達され、従って
、第二指駆動用モータ16を回転すると、第−操作指第
二指24と第二操作指第二指44は、それぞれ第二関節
軸22’、 42・まわりに同量、反対方向の回転運動
を行なうものである。
速増力され、ギヤ5およびタイミングプーリ51が回転
する。この回転は、タイミングベルト52によりタイミ
ングプーリ43に伝達され、更に第二操作指第二指44
に伝達される。一方、ギヤ5の回転はギヤ3、タイミン
グプーリ31、タイミングベルト32、タイミングプー
リ23、第−操作指第二指24の順に伝達され、従って
、第二指駆動用モータ16を回転すると、第−操作指第
二指24と第二操作指第二指44は、それぞれ第二関節
軸22’、 42・まわりに同量、反対方向の回転運動
を行なうものである。
第4図は本発明にかかるロボットハンドの制御フローを
示す。
示す。
まず、ステップ61において、ロボットの初期状態とし
て第−指21.41は開いた状態、第二指24.44は
互いに平行な状態に設定する。この設定は、モータ12
,16に取”付けたエンコーダ13.17を用いて実施
する。次に、ステップ62で、該ロボットハンドをエン
ドエフェクタとして取付けたロボットアームを駆動して
、ロボットハンドをワーク把持位置に移動且つ停止させ
る。つぎにステップ63において、センサ25からの出
力pzs、センサ26からの出力P26の差をとり、こ
れが予め定められた許容範囲ε以下か否かを判定する。
て第−指21.41は開いた状態、第二指24.44は
互いに平行な状態に設定する。この設定は、モータ12
,16に取”付けたエンコーダ13.17を用いて実施
する。次に、ステップ62で、該ロボットハンドをエン
ドエフェクタとして取付けたロボットアームを駆動して
、ロボットハンドをワーク把持位置に移動且つ停止させ
る。つぎにステップ63において、センサ25からの出
力pzs、センサ26からの出力P26の差をとり、こ
れが予め定められた許容範囲ε以下か否かを判定する。
なお、P25゜P26はそれぞれセンサ25,26に作
用する圧力と正比例の関係にあり、P25 + ’26
の値がゼロでなく、P25とP26の差がゼロの場合、
第二指24’、44がワークに対して殆んど平行であり
、角形ワークや板状ワークの把持に最も安定している。
用する圧力と正比例の関係にあり、P25 + ’26
の値がゼロでなく、P25とP26の差がゼロの場合、
第二指24’、44がワークに対して殆んど平行であり
、角形ワークや板状ワークの把持に最も安定している。
第二指24.44がワーク表面に接触するまでは、P2
5とP26はともにゼロであり、且つP25とP26の
差もゼロであり、この差がゼロのときには、ステップ6
3の判定は“’YES”となって次のステップ64に進
む。ステップ64においてP25とP26の和が予め設
定された目標値Pr以上か否かを判断し、”YES”の
ときはパ次のステップへ″進み、ステップ64の判定が
“’NO”のとき、ステップ65に進み、第一指駆動用
モータ12を第−指が閉じる方向に駆動する。センサ2
5,26にワークが接触すると、接触圧に応じて出力P
25.P26が大きさを持ち、把持する力が弱いときは
操作指や駆動系の弾性変形も小さく、第二指24.44
の平行度はある程度保たれる。従って、P25とP26
の差はそれほど大きくならず、また把持の支障にはな
らない。しかし、目標値Prが大きい場合は、操作指や
関節駆動系の弾性変形が大きくなり、第二指24.44
の平行度は失なわれ、両センサ25゜26の接触圧に差
を生じる。IzsとP26の差が許容値εよりも大きく
なった場合、ステップ67に進む。ステップ66におい
て、P25がP26より大きいか否かの判定が’YES
”のとき、ステップ67で第二指駆動用モータ16を第
二指か閉成する方向に駆動し、また、ステップ66の判
定が“NO”の場合、ステップ68に進み第二指を開く
方向にモータ16を駆動するもので、第二指24.44
の平行を常に保ちながらワークに力を与え、安定した把
持を実現する。
5とP26はともにゼロであり、且つP25とP26の
差もゼロであり、この差がゼロのときには、ステップ6
3の判定は“’YES”となって次のステップ64に進
む。ステップ64においてP25とP26の和が予め設
定された目標値Pr以上か否かを判断し、”YES”の
ときはパ次のステップへ″進み、ステップ64の判定が
“’NO”のとき、ステップ65に進み、第一指駆動用
モータ12を第−指が閉じる方向に駆動する。センサ2
5,26にワークが接触すると、接触圧に応じて出力P
25.P26が大きさを持ち、把持する力が弱いときは
操作指や駆動系の弾性変形も小さく、第二指24.44
の平行度はある程度保たれる。従って、P25とP26
の差はそれほど大きくならず、また把持の支障にはな
らない。しかし、目標値Prが大きい場合は、操作指や
関節駆動系の弾性変形が大きくなり、第二指24.44
の平行度は失なわれ、両センサ25゜26の接触圧に差
を生じる。IzsとP26の差が許容値εよりも大きく
なった場合、ステップ67に進む。ステップ66におい
て、P25がP26より大きいか否かの判定が’YES
”のとき、ステップ67で第二指駆動用モータ16を第
二指か閉成する方向に駆動し、また、ステップ66の判
定が“NO”の場合、ステップ68に進み第二指を開く
方向にモータ16を駆動するもので、第二指24.44
の平行を常に保ちながらワークに力を与え、安定した把
持を実現する。
〈発明の効果〉
本発明は上記の如く、操作指のワーク把持面に少な、く
とも2個の圧覚センサ2.5 、26を配し、両圧覚セ
ンサからの信号の和と差によって第−指および第二指を
駆動制御するようにしたから、操作指や関節駆動系の剛
性が低くても安定にワークを把持し得、発明目的を達成
した効果を有す。
とも2個の圧覚センサ2.5 、26を配し、両圧覚セ
ンサからの信号の和と差によって第−指および第二指を
駆動制御するようにしたから、操作指や関節駆動系の剛
性が低くても安定にワークを把持し得、発明目的を達成
した効果を有す。
第1図は本発明にかかるロボツトノ\ンドの概略正面図
、第2図は第1図ll−4線に沿う断面図、第3図は■
−■線に沿う断面図、第4図はロボットハンドの動作を
示す制御フローチャート、第5図は従来のロボットハン
ドの概略正面図、第6図は第5図中IV −IV線に沿
う断面図である。 1・・・・ハンドベース 12・・・・・・第一指駆動用モータ 16・・・・・・第二指駆動用モータ 21・・・・・・第−操作指第一術 24・・・・・・第−操作指第二指 41・・・・・・第二操作指第−指 44・・・・・・第二操作指第二指 25.26・・・・・圧覚センサ 特許出願人 立石電機株式会社
、第2図は第1図ll−4線に沿う断面図、第3図は■
−■線に沿う断面図、第4図はロボットハンドの動作を
示す制御フローチャート、第5図は従来のロボットハン
ドの概略正面図、第6図は第5図中IV −IV線に沿
う断面図である。 1・・・・ハンドベース 12・・・・・・第一指駆動用モータ 16・・・・・・第二指駆動用モータ 21・・・・・・第−操作指第一術 24・・・・・・第−操作指第二指 41・・・・・・第二操作指第−指 44・・・・・・第二操作指第二指 25.26・・・・・圧覚センサ 特許出願人 立石電機株式会社
Claims (1)
- ハンドベース幌対し第一関節軸まわりに回転する第−指
と該第−指に対し第二関節軸まわりに回転する第二指と
からなる操作指を一本以上持ち、第一指駆動用モー“夕
により全ての操作指の第−指を駆動し、第二指駆動用モ
ータにより全ての操作指の第二指を駆動するように構成
したロボットハンドにおいて、前記操作指のうち少なく
とも一本の操作指のワーク把持面に少なくとも二個の圧
覚センサを操作指の長手方向に配置し、前記圧覚センサ
からの信号の和と差によって第−指および第二指を駆動
することを特徴とするロボットハンドの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413984A JPS60167792A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | ロボツトハンドの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413984A JPS60167792A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | ロボツトハンドの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167792A true JPS60167792A (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=12129983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2413984A Pending JPS60167792A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | ロボツトハンドの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60167792A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62165884U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-21 | ||
JPS6394687U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-18 |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP2413984A patent/JPS60167792A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62165884U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-21 | ||
JPS6394687U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-18 |
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