JPS60167739A - 自動工具交換装置 - Google Patents

自動工具交換装置

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JPS60167739A
JPS60167739A JP2009784A JP2009784A JPS60167739A JP S60167739 A JPS60167739 A JP S60167739A JP 2009784 A JP2009784 A JP 2009784A JP 2009784 A JP2009784 A JP 2009784A JP S60167739 A JPS60167739 A JP S60167739A
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arm support
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Saneji Sato
佐藤 実治
Masaru Adachi
賢 足立
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は工作機械に用いられる自動工具交換装置に関す
る。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
工具が収納される工具ポットを多数備えた工具貯蔵用マ
ガジン(以下「工具マガジン」と称する)を、その工具
ポットの軸線を工作機械の主軸と直交する方向に向けて
工作機械のコラムの一側部に配設した場合において、工
具マガジンと工作機械との間の工具交換は、工具どうし
の干渉を避けるため、工具交換用アームの他に中間アー
ムおよび中間ポットを採用する方法(例えば特開昭55
−144946号公報)、あるいは、工具交換位置に割
出された工具ポットを、その軸線が工作機械の主軸と平
行となる位置まで旋回させる方法などが採用されている
このような従来の工具交換方法は、中間アーム、中間ポ
ットなどを介在させているため、自動工具交換装置の構
造が複雑となり、また工具交換動作が多く、工具交換時
間が長くなるという欠点がある。また、工具ポットを旋
回させる方法は、工具マガジンの構造が複雑になるとい
う問題がある。
〔発明の目的〕
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
構造が簡単で工具交換時間を短縮することのできる自動
工具交換装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、工具マガジンが、工具を収納する工具ポット
の軸線を工作機械の主軸と直交する方向に向けて配設さ
れている場合において、工具マガジンの工具交換位置に
割出された工具ポットと、工作機械の主軸との間で、工
具を自動的に交換する自動工具交換装置に関するもので
あり、先端に工具把持部が形成されている交換用アーム
と、このアームを回転および回転軸の方向に進退移動さ
せるアーム駆動機構を備えたアーム支持装置と。
アーム支持装置を旋回可能に保持するとともに、工具マ
カジンと工作機械の主軸との間を移動するキャリッジと
、アーム支持装置を旋回駆動するアーム旋回駆動機構と
からなることを特徴としている。
本発明によれは、アーム支持装置をほぼ90’旋回させ
ることにより、交換用アームの工具把持部を直接、工具
マガジンの工具交換位置に割出された工具に挿入して把
持し、工具の取出しを行うことができるとともに、交換
用アームの進退移動を利用して、使用済工具を、直接、
工具マガジンに収納することができる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図および第2図は、本発明による自動工具交換装置
の一実施例を示す正面図および第1図■−n線断面図で
ある。図において符号11は、工作機械lOのベッドで
あり、このベッドll上にコラム12が紙面に対し垂直
方向に移動可能に搭載されている。コラム12の右側部
には、主軸13を備えた主軸頭14が、昇降自在に装着
されている。
コラム12の左側部には、工具が収納される工具ボッ)
21を多数備えた工具マガジン加が、工作機械lOとは
独立して床上に配設されている。工具ポット21は搬送
チェーン22に取付けられ、順次、工具交換位置に対し
割出し移送され得るようになっている(第5図参照)。
また、これらの工具ポット21の軸線は、主軸13の軸
線方向と直交する方向に配設されている。
コラム12の前壁面(主軸13の装着側)には、上下に
一対の水平ガイドレール31が取付げられている。また
、工具マガジン加の前面側壁面にも、前記ガイドレール
31と所定の隙間を有して連続するように、上下一対の
水平ガイドレール32が取付けられている。これらのガ
イドレール31 、32は、主軸13の近傍位置から、
工具ポット21が装着されている工具マガジン美の左側
潮位fまで延びている。
符号33はキャリッジであり、キャリッジ33の背面ハ
、カイトレール31 、32に対し移動可能に装着され
ている。また、符号40は、先端に工具把持部が形成さ
れている工具交換用アーム41を回転および回転軸の方
向に進退移動可能に支持″″3−るアーム支持装置であ
る。アーム支持装置40は、その端部が旋回軸あを介し
てキャリッジ33に旋回可能に取付けられている。また
、アーム支持装置40の背面には、第3図に示すように
、ガイドレール31 、32の長手方向と直交する方向
に向いたビン42が、上下一対のガイドレール32のほ
ぼ中間付近まで突出して固着されている。このピン42
は、その切欠部を主軸13方向に向けて配設されたフッ
クあに係合可能とされている。フックあは、工具マガジ
ン加に対し、ピンあを介して水平方向に揺動可能に取付
けられた油圧シリンダ37のピストンロッド蕊の先端に
固着されている。
旋回軸あけ、その上下端をキャリッジ33に対し回転可
能に支持されている。また旋回軸34は、第2図に示す
ように、工具交換位置に割出された工具マガジン加の工
具ボット21の軸線の延長線り上に配設されている。
第4図はアーム支持装置40の構造を示す縦断面図であ
る。アーム支持装置40の本体ケーシング43内には、
固定軸44が一端を突出させた状態で固着され、この固
定軸44に対し、中空状の回転軸45が、回転および進
退移動可能に嵌着されている。そしてこの中空状の回転
軸45に対し交換用アーム41が嵌合固定されている。
中空状の回転軸45と固定軸44との間には、中空状の
回転軸45にピストン運動を生じさせるため2つの密封
空間46a、46bが形成され、それぞれの空間46a
、46bに対し、固定軸44に穿設された2つの油圧通
路47a、47bの一端が開口している。また、中空状
の回転軸45の後端部には、平歯車絽が中空状の回転軸
45と同軸に形成されている。
本体ケーシング43内には、さらに、中空状の回転軸4
5を旋回駆動する機構が設けられている。すなわち、中
空状の回転軸45が前進した位置(第4図では左方向移
動した位置)にある場合の平歯車48aと噛合うラック
49が、紙面に対して垂直方向に移動可能に配設されて
いる。このラック49の移動は、例えば油圧駆動装[5
1によシ行われ、側部がピニオンガイド52に設けられ
たガイドキー53によりガイドされるようになっている
。ピニオンガイド52は、中空状の回転軸45が前進し
た際、平歯車48aをラック49と正確に係合させるた
めに設けられておシ、本体ケーシング43に対し固定さ
れている。また、中空状の回転軸45が後退した位置に
ちる場合の平歯車48と噛合う揺動ラツクヌが、ピニオ
ンガイド52に対して皿はね(図示せず)を用いて、紙
面垂直方向に微小移動可能に取付けられている。
第1図および第2図において、符号間は、キヤlJ7ジ
33を往復移動させる油圧シリンダであシ。
ピストンロッド56をガイドレール31 、32と平行
に、主軸13方向に向けて、工具マガジン加に取付は固
定されている。ピストンロッド邪の先端は、キャリッジ
あの下端部に連結されている。
次に第2図および第6図を参照して本実施例の作用につ
いて説明する。
まず、m2図および第6図(+)に示す状態において、
主軸13に装着されている使用済工具T1を抜き出し、
工具マガジン別に貯蔵されている新工具T2を主軸13
に装着する作用を説明する。なお。
ここで工具とは、主軸および工具マガジンに装着される
テーパシャンク部を有する工具ホルダに保持されている
工具を意味する。したがって工具を交換するとは、工具
ホルダを他部して、工具ホルダごと交換することを意味
する。
工具交換指令に基づき、工具マガジン部内の工具ボット
のうち、所定の工具T2が収納されている工具ボッ)2
1が、工具交換位置に割出される。
この工具交換位置に割出された工具ボット21の軸心は
、第1図に示すように主軸13と同一水平面内にある。
次に、油圧シリンダ37が作動し、ピストンロッドあを
押出す。この作動によシ、アーム支持装置40の背面に
設けられたビン42が、フック35によシ押され、アー
ム支持装置40が旋回軸Mを中心に工具マガジン加の方
向に旋回する(第6図(ii) )。油圧シリンダ37
は、ビンあを介し一〇水平方向に揺動可能に取付けられ
ているので、アーム支持装置40を旋回させるためのピ
ストンロッド38の押出し動作はスムーズに行われる。
アーム支持装置40は、工具マカジン加の方向へ90°
旋回され、交換用アーム41の先端の工具把持部が、第
5図に示すように、工具交換位置に割出されている工具
ボッ)21に収納された工具T2に、横方向から直接挿
入係合する(この状態の交換用アームを符号41aで示
す)。この場合、中空状の回転軸45に形成された平歯
車48が揺動ラック潟と噛合うことによシ、交換用アー
ム41に微小な揺動運動が与えられ、工具把持部と工具
T2との係合動作がスムーズに行われる(第4図参照)
工具T2が交換用アーム41によシ把持されると、中空
状の回転軸45内の密封空間46aに油圧通路47aを
通して圧力油が供給され、中空状の回転軸45が固定軸
44に沿って押出され、交換用アーム41が回転軸の方
向に前進する(第6図(iii) )。この交換用アー
ム41の前進動作によシ、工具ボット21から工具T2
が抜き出される(符号41bで示す→。
続いて、油圧シリンダ37がピストンロッド38ヲ引込
む動作を行うと、ピン42がフックあに引張られ、アー
ム支持装置40が、第6図(1φに示すように旋回軸あ
を中心に再び逆方向に90°旋回する(符号41cで示
す)。
中空状の回転軸45の密封空間46bに、油圧通路47
bを通して圧力油を供給し、中空状の回転軸45および
交換用アーム41を後退移動させる(第6図(■))。
次に、油圧シリンダ55を作動し、ピストンロッド56
を押出すことによシ、キャリッジ33がガイドレール3
2 、31に沿って主軸13方向へ移動する(なお、こ
のキャリッジ33の移動を可能とするため、コラム12
はガイドレール31が工具マガジン四側のガイドレール
32と連続する位置まで、ベッド11上を移動している
ことが必要である。)。キャリッジ33が移動し主軸1
3の近傍位置まで来ると(符号33aで示す)、交換用
アーム41dの他端側(工具T2を把持していない側)
が、主軸13に装着されている工具T1に横方向から挿
入係合される(第6図(v9 )。
この状態で交換用アームを前進させると、主軸13に装
着されていた工具T1は引抜かれて交換用アームの他端
側に把持される(第6図(vil) )。
次に、油圧駆動装置51t−作動してラック49を紙面
に対し垂直方向に移動させると、ラック49に噛合って
いる中空状の回転軸45の平歯車48aが回転させられ
、交換用アーム41eが固定軸44を中心として180
°回転する(第6図(viii) )。
そして再び交換用アームを後退移動させると、交換用ア
ーム41eの先端に把持されている新工具T2のテーバ
部が主軸13内に挿入され、例えばプルスタッドをクラ
ンプすることにより主軸13内に固定される(第6図(
ix) )。
続いて油圧シリンダ55を作動させてピストンロッド5
6 aを引込めると、キャリッジ33が工具マガジン四
側に移動するとともに、新工具T2と交換用アーム41
との係合が解放され、新工具T2の主軸13への装着動
作が終了する(第6図(×))。
キャリッジ33が工具マガジン四側に移動して、ガイド
レール32上に完全に移った後は、ラム12および主軸
頭14を所定の位置に移動させて、新工具T2によるワ
ークの加工を開始できる。
ヤヤリツジ33が工具マガジン加の所定端位置家で移動
すると、アーム支持装置40の背面に設けられたビン4
2が横方向からフック35に係合する。
続いて次の動作により、使用済工具T1の工具マガジン
(イ)への収納作業がなされる。
まず、中空状の回転軸45を作動させて交換用アーム4
1を前進させる(第6図(xi))。続いて油圧シリン
ダ37を作動して、アーム支持装置40を、旋回紬調を
中心に工具マガジン四側へ90°旋回する(第6図(x
ii) )。続いて交換用アーム41を後退させると、
交換用アームの先端に把持されている工具T1のテーバ
部が、工具ポットに挿入され、適宜な方法によりクラン
プされる(第6図(xiii))。
そして、油圧シリンダ37ヲ再び作動してピストンロッ
ド38を引込めると、アーム支持架[40が旋回し、第
2図に示す位置[復帰する(第6図(xix))。
この際、交換用アーム41と工具T1との係合が解放さ
れ、使用済工具1”1の工具マガジンかへの収納動作が
終了する。
これらの一連の動作は、一般のシーケンス技術を用いて
制御される。
なお、アーム支持装置40を旋回させるアーム旋回駆動
機構としては、例えば、旋回軸讃にビニオンを嵌着し、
これに噛合うラックを油圧シリンダで駆動して旋回軸あ
を直接回動させる機構とすることもできる。また、キャ
リッジあの移動方法としては、油圧シリンダ関による直
動方式の他に、例えば歯車の噛合いを用いた走行方式、
チェーン駆動方式等を用いることもできる。さらに、主
軸頭14が、例えば第1図、第2図においてコラム12
の左側部にあるような場合には、工作機械側のガイドレ
ール31を省略することも可能である。
また、本実施例では、キャリッジが移動するガイドレー
ルを、工具マガジンの前壁面および工作機械のコラムの
前壁面に配設し、アーム支持装置の90°旋回を利用し
て工具ポットに工具を挿入する例を示したが、この逆に
、ガイドレールを、例えば工具マガジンの側壁面あるい
はコラムの側壁面に配設し、キャリッジおよびアーム支
持装置を主軸と平行にコラム前壁面位置まで移動させ、
アーム支持装置の90°旋回を利用して主軸に工具を挿
入するようにしても良い。この変形例は、主軸が工具マ
ガジン側に位置している場合、あるいはコラムt−2木
有する問屋工作機械の場合などにおいて有効である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、工具マガジンが
、工具を収納する工具ポットの軸線を、工作機械の主軸
と直交する方向に向けて配設されている場合において、
従来のように、中間アーム、中間ポットを介在させたり
、工具ポットを90゜旋回させる機構を設けたシしなく
ても、交換用アームを旋回させるのみで、直接工具の把
持動作を行うことができる。したがって自動工具交換装
置の構造が簡単となるとともに、工具交換時間の短縮化
を図ることができる。さらに交換動作が比較的単純であ
るため、交換動作の制御が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動工具交換装置の一実施例を示
す正面図、第2図は@1図■−■線断面図、第3図は第
2図1−1線方向に見た部分断面図、第4図は第2図I
V−fV線断面図、8145図t=c第1図矢印■方向
から見た図、第6図(1)乃至(xix )鉱車発明の
作用を示す説明図である。 10・・・工作機械、12・・・コラム、13・・・主
軸、加・・・工具マガジン、21・・・工具ポット、3
1 、32・・・ガイドレール、33・・・キャリッジ
、あ・・・旋回軸、あ・・・フック、37・・・油圧シ
リンダ、40・・・アーム支持装置、41・・・交換用
アーム、42・・・ピン、55・・・油圧シリンダ、T
I、T2・・・工具。 出願人代理人 猪 股 清 躬5目 躬O図 第61!0 \覧− 躬6繍

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工具が収納される工具ポットを多数備えた工具マガ
    ジンと前記工具ポットの軸線と直交する方向に配設され
    ている工作機械の主軸との間で、工具を自動的に交換す
    る自動工具交換装置において、先端に工具把持部が形成
    されている交換用アームと;前記交換用アームを回転お
    よび回転軸の方向に進退移動させるアーム駆動機構を備
    えたアーム支持装置と;前記アーム支持装置を旋回可能
    に保持するとともに、工具マガジンと工作機械の主軸と
    の間を移動するキャリッジと;アーム支持装置を旋回駆
    動するアーム旋回駆動機構と;を具備していることを特
    徴とする自動工具交換装置。 2、アーム支持装置の旋回中心は、工具マガジンの工具
    交換位置における工具ポットの軸線の延長上に配設され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自
    動工具交換装置。 3、キャリッジは、工具マガジンの前壁面および工作機
    械のコラムの前壁面にそれぞれ互いに連続する関係で設
    けられたガイドレールに沿って移動することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1□ 項記載の自動工具交換装置。 4、アーム旋回駆動機構は、アーム支持装置の背面部に
    設けられたピンと、工具マガジンに取付けられピストン
    ロッドの先端に前記ピンと係合するフックが設けられて
    いる油圧シリンダとを備えていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の自動工具交換装置。
JP2009784A 1984-02-08 1984-02-08 自動工具交換装置 Granted JPS60167739A (ja)

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JP2009784A JPS60167739A (ja) 1984-02-08 1984-02-08 自動工具交換装置

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JPH0369651B2 JPH0369651B2 (ja) 1991-11-01

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