JPS6016665B2 - マイクロコンピユ−タシステム - Google Patents

マイクロコンピユ−タシステム

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JPS6016665B2
JPS6016665B2 JP9612778A JP9612778A JPS6016665B2 JP S6016665 B2 JPS6016665 B2 JP S6016665B2 JP 9612778 A JP9612778 A JP 9612778A JP 9612778 A JP9612778 A JP 9612778A JP S6016665 B2 JPS6016665 B2 JP S6016665B2
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JP
Japan
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microcomputer
microcomputers
transmission
data
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JP9612778A
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則彦 杉本
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル・データ処理に係り、特にマイクロ
コンピュータに好適なマイクロコンピュータ・システム
に関する。
マルチコンピュータ・システムは従来の大形のコンピュ
ータシステムに採用されているが、最近はマイクロコン
ピュータ等の超小形コンピュータが出現し、軽便なマル
チコンピュータ・システムへの要求が強い。
複数のマイクロコンピュータによるマルチコンピュータ
・システムを実現させる従来の実施例として、第1図に
示すごとくアドレス線2、データ線4、制御線6を複数
のマイクロコンピュータ10−1,10一2,10一3
が共有し、マイクロコンピュータ間のデータ伝送をアド
レス線2、データ線4、制御線6の使用状態を監視する
接続制御回路8の指示で実行するシステムが試みられて
いる。
この従来のシステムでは、1対のマイクロコンピュータ
間のデータ伝送が許可されると、アドレス線2、データ
線4、制御線6が占有されるため、他のマイクロコンピ
ュータのデータ伝送要求は待たされ、処理能力が低下す
る場合がある。また、データ伝送のために必要なアドレ
ス線2、データ線4、制御線6の接続線数が多いため信
頼性が低下する。これを解決するためのデータを並列伝
送でなく直列伝送とすることで接続線数を減少させ信頼
性を高める方式もあるが、処理能力が低下する欠点があ
る。このように、処理能力が低く、さらに信頼性が低い
という欠点はこのままでは解決されない。本発明の目的
は、同時刻に複数の接続リンクが構成される処理能力の
高いマルチ・コンピュータ・システム構成方法を提供す
るにある。
本発明の他の目的は、マイクロコンピュータ間を直列デ
ータ伝送で接続し、接続信号線数が少なくかつ信頼性の
高いマルチコンピュータ・システムを提供するにある。
本発明は、マイクロコンピュータ間のデータを直列で伝
送し、相互の接続部をマトリックス構成とすることに特
徴がある。本発明の実施例を第2図乃至第5図を参照し
て説明する。
マイクロコンピュータ10−1〜10−4はそれぞれが
独立したコンピュータとして動作する。マイクロコンピ
ュータの構成を第2図、第3図を参照して説明すると、
演算、制御を行うマイクロプロセッサ26はアドレス信
号、データ信号及び制御信号から成るバス28と接続さ
れており、バス28にはデ−夕を格納するデータメモリ
30、実行プログラムを格納するプログラムメモリ31
、伝送データの直並列交換を行い、他のマイクロコンピ
ュ−夕と接続する伝送回路32、及び制御機器38を入
出力信号線36を介して制御する入出力回路34が接続
される。ここで伝送回路32は、接続要求信号REQ,
及び送信信号TDiを出力し、受信信号RDiを受信す
る機能を有し、マルチコンピュータ・システムに必要な
信号は、1台のマイクロコンピュータについて、接続要
求信号REQi、送信信号TDj、および受信信号RD
iのわずか3ケである。
実施例ではシステムを構成するマイクロコンピュータを
4台として説明するが、本発明は2台以上であればよく
、特に制約を受けない。
それぞれのマイクロコンピュータ10一1〜10一4は
、マイクロコンピュータ間のデータ伝送を可能ならしむ
接続回路24とを接続要求信号線18、送信信号線20
及び受信信号線22で接続されており、各信号線共マイ
クロコンピュータの台数に等しい本数を有する。
次に接続回路24を第4図を参照して説明すると、接続
回路24は接続制御回路78及びマトリックス・スイッ
チ56とから構成されており、接続制御回路78はマイ
クロプロセッサ40、要求状態及びマトリックス・スイ
ッチの接続・切藤状態を格納するデータメモリ44、接
続制御を実行するプログラムを格納するプログラムメモ
リ46、4台のマイクロコンピュータ10一1〜10一
4からの接続要求を受付ける要求受付回路48、4台の
マイクロコンピュータのいずれかとデータ伝送を行うデ
ータを直並列変換する伝送回路50及びマトリックス・
スイッチ56の接続・切隣を制御するスイッチ制御回路
52全てがアドレス、データ及び制御信号とから成るバ
ス42に接続して構成される。
マイクロプロセッサ40は接続回路24全ての制御を司
る。
また接続要求信号REQI〜REQ4はデータ伝送を要
求しない時は“0”レベルであり、あるマイクロコンピ
ュータ例えば10一1が他のマイクロコンピュータ例え
ば10一2とのデータ伝送を希望すると、希望するマイ
クロコンピュータ10−1が接続要求信号REQIを“
1”レベルにセットし、データ伝送が終了すると“0”
レベルに復帰させる。このように、接続要求信号REQ
I〜REQ4のレベルは、接続要求及び2台のマイクロ
コンピュータが接続されてデータ伝送中は“1”レベル
、“1”レベルから“0”レベルへの変化はデータ伝送
の終了を表わしている。また、伝送回賂5川ま接続要求
のあるマイクロコンピュータから、接続希望相手のマイ
クロコンピュータ名や制御情報を受信端子RCより受信
し、また接続可否情報や制御情報をマイクロコンピュー
タに送信端子TCより送信する。
スイッチ制御回路52は、マイクロプロセッサ40から
の指令信号により、マトリックス・スイッチ56の各ス
イッチの接続あるいは功酸を制御する機能を有し、スイ
ッチ制御回路52の出力はスイッチ制御線54を介して
マトリックス・スイッチ56に接続される。
マトリックス・スイッチ56は、n台のマイクロコンピ
ュータで構成されるマルチコンピュータ・システムでは
(n十1)×(n+1)のマトリックス状で構成され、
各交点がスイッチであることを示し、スイッチの信号伝
達方向は両方向の信号伝送機能を有する。
本実施例では、4台のマイクロコンピュータの場合であ
るからn=4、従って5×5のマトリックス・スイッチ
となり、25ケのスイッチで構成されている。
マイクロコンピュータ10−1〜10一4からの送信信
号端子TDI〜TD4及び接続制御回路78内の伝送回
路50の送信機子TCをマトリックス・スイッチ56の
行にそれぞれ接続し、マトリックス・スイッチ56の列
はマイクロコンビュー夕10−1〜10−4の受信信号
様子RDI〜RD4及び接続制御回路78内の伝送回路
50の受信端子RCにそれぞれ接続する。
いまマイクロコンピュータ10−1の送信信号端子TD
Iからマイクロコンピュータ1 0一2の受信信号端子
RD2へデータを伝送する場合を考えてみる。
この場合はマトリックス・スイッチ56の交点のスイッ
チS,2,S2,を接続状態にする。データ伝送が全二
重方式であれば、必ずスイッチSiiとSiiの2ケが
接続あるし、は切離となる。なお、上述では送信信号端
子TD及びTCを行に、受信信号端子RD及びRCを列
に接続する場合であるが、マトリックス・スイッチの行
列を逆にしても本発明の効果は同じである。また、マト
リックス・スイッチ56のスイッチ全ての状態を保持す
る機能が、スイッチ制御回路52内あるいはマトリック
ス・スイッチ56内のいずれかにもつことが必要である
ことは当然である。
具体的な動作を例について第4図、第5図を参照して説
明する。
なお第5図はプロセッサ40からみた処理の流れを示し
、ここではマイクロコンピュータ10一1とマイクロコ
ンピュータ10−2との間のデータ伝送を要求する場合
について述べる。マイクロプロセッサ40は空き時間に
要求受付回路48の状態を読み込み(第5図ステップA
)、次に接続あるし、は切離しの要求があるか否かをチ
ェックする(第5図ステップB)、(接続の要求があれ
ば、4ケの接続要求信号REQI〜REQ4のうち1ケ
以上が“1”レベルに変化し、切離要求があれば“1”
レベルから“0’’レベルに変化している)。
接続あるし・は切離の要求がない場合は再びステップA
の処理に戻り要求受付回路48の状態を繰返し読み込む
。なお、接続あるし・は切離の要求がある時のみマイク
ロプロセッサ40が要求受付回路48を読み込む方式で
も同じ効果が得られる。
次に接続要求(切離し要求)かどうかをステップCで判
断し、接続要求信号の場合はその要求信号がどのマイク
ロコンピュータのものからであるかを解読し、第4図に
おけるスイッチS,5,S5,を接続し(第5図ステッ
プD)、もし切離し要求信号であればステップLでスイ
ッチSii.Siiの切離しを行なう。
上記のようにステップCで判断した結果、接続要求信号
である場合には、スイッチS,5,ミ,を接続した後第
4図に示される接続制御回路78に備えられている伝送
回路50の送信機子TCから信号がスイツチミ,を介し
てマイクロコンピュータ10一1に接続要求信号を受付
けたことを第5図ステップEにより信号を送信する。
マイクロコンピュ−夕10−1は、受付け信号を受信す
ると、接続希望相手がマイクロコンピュータ10一2で
あることをスイッチS,5を介して受信端子RCを経て
接続制御回路78に送信する(ステップF)。プロセッ
サ40はデータメモリ44内のマトリックス・スイッチ
56の接続状態からマイクロコンピュータ10一2が他
のマイクロコンピュータとのデータ伝送の実行中である
か否かを判定し(ステップG)、マイクロコンピユ−夕
10−2との接続が可能であれば(ステップH)、デー
タ伝送が可能であることをマイクロコンピュータ10一
1に送信し(ステップ1)、後スイッチS,5及びミ,
を切離し(ステップJ)、更にスイッチS,2及びSa
を接続する(ステップK)。これにより、マイクロコン
ピュータ10一1とマイクロコンピュータ10−2は、
送信機子TDI及びTD2受信端子RDI及びRD2、
スイッチS,2,S2,を介してデータ伝送を実行する
ことができる。なおマイクロコンピュータ10−2が他
のマイクロコンピュータとデータ伝送中であれば(ステ
ップH)、接続不可を接続制御回路78からマイクロコ
ンピュータ10一1に送信し(ステップP)、マイクロ
コンピュータ10−1から接続要求のあったことをデー
タメモリ44に記憶しておき、ステップAの処理に戻る
接続・切雛要求があり、ステップCで切磯要求と判定さ
れると、該当するスイッチSij及びSjiを切離し(
ステップL)、切離した2台のマイクロコンピュータが
、他のコンピュータから接続要求があったが伝送中のた
め接続されないままになっている場合は、例えば前述の
マイクロコンピュータ10一1の接続要求であれば(ス
テップM)、スイッチS,5及びミ,を接続し(ステッ
プN)、ステップ1の処理を実行する。
一方、要求がない場合にはステップM,Aの処理に戻る
わけである。次に、マイクロコンピュータ10−3とマ
イクロコンピュータ10一4とのデータ伝送の要求があ
れば、スイッチS桝及びS43を接続状態にして、マイ
クロコンピュータ10−1とマイクロコンピュータ10
一2とがデータ伝送中でも、マイクロコンピュータ10
−3とマイクロコンピュータ10一4とのデータ伝送を
行うことができる。このように、マトリックス・スイッ
チ56は各行各列共、1ケのスイッチを接続状態に出来
るため、接続状態にあるスイッチの行及び列以外のスイ
ッチであれば接続を可能にすることができるわけである
。この結果(n+1)×(n+1)のマトリックススイ
ッチでは最大o/2個の接続ループを形成することがで
きるので伝送能力の向上が計られる。
本発明によれば、複数(最大h/2)の接続リンクを同
時刻に構成できるため、処理能力の高いマルチコンピュ
ータ・システムができるという効果が得られる。さらに
、接続信号線数が3本(REQ,TD,RD)と少いた
め、信頼性が高められるという付随効果もある。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、第4図と異
なるのは、接続制御回路78内の伝送回路50の送信端
子TC及び受信端子RCが、マトリックス・スイッチ6
2を介さないで、マイクロコンピュータの受信信号端子
RDI〜RD4のいずれかと、また送信信号端子TDI
〜TD4のいずれかと接続できることである。
第6図では接続制御回路78がデータ伝送したいマイク
ロコンピュータに対応する送信信号端子TDI〜TD4
のいずれかがセレクタ64で選択され受信端子RCを介
して伝送回路50に入力し、伝送回路50の送信端子T
Cは、セレクタ66で選択された受信信号端子RDI〜
RD4のいずれかに接続される。第7図は本発明の他の
実施例を示すもので、第4図と異なるのは、それぞれの
マイクロコンピュータの送信信号端子と受信信号端子を
組みとし、マトリックス・スイッチ74の行及び列の任
意の行列に接続するもので、例えば第1のマイクロコン
ピュータと第4のマイクロコンピュータとの間でデータ
伝送を行う場合はスイッチS,2及びS2,を接続状態
にする。
また第2のマイクロコンピュータと第3のマイクロコン
ピュータとの間でデータ伝送を行う場合はスイッチS3
2,S62,S4,及びS5,を接続状態にすればよく
、またスイッチS34.S母,S43及び馬を接続状態
にしてもよい。ここで接続制御回路78内の伝送回路5
0の受信端子RC及び送信端子TCではセレクタ76に
より選択された送信端子TDI〜TD6及び受信端子R
DI〜RD6のいずれかと接続される。前述の実施例で
は、接続制御回路78の機能をマイクロプロセッサ40
により実行させたが、前述の接続制御機能を有する回路
であれば、本発明の効果を損うものではない。
本発明によれば、複数の接続リンクを同時刻に構成でき
るため、データ伝送効率が高められ、処理能力の高いマ
ルチコンピュータ・システムが得られるという効果があ
る。
さらに、マイクロコンピュータ間を直列データ伝送で接
続できるため、接続信号線数を減少でき信頼性の高いマ
ルチコンピュータ・システムの得られるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従釆の実施例、第2図は本発明による構成図、
第3図はマイクロコンピュータの構成図、第4図は第2
図の接続回路の構成図、第5図は第2図の接続回路の処
理手段、第6図は本発明の他の実施例の構成図、第7図
は本発明の他の実施例の構成図である。 10・…・・マイクロコンピュータ、24・・…・接続
回路、78…・・・接続制御回路、56…・・・マトリ
ックス・スイッチ。 菊′図 豹2図 第3図 *4図 発S図 舞ヮ図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のマイクロコンピユータからなるマルチコンピ
    ユータ・システムで任意のマイクロコンピユータ間のデ
    ータ伝送を行なうものにおいて、該マイクロコンピユー
    タからの接続要求とマトリツクススイツチの接続切離し
    状態を格納するデータメモリと、該スイツチの接続制御
    をおこなうプログラムを格納するプログラムメモリと、
    該複数のマイクロコンピユータから接続要求を受付ける
    要求受付手段と、選択されたマイクロコンピユータ間の
    伝送データの直並列交換をおこなう伝送手段と、マトリ
    ツクススイツチの接続切離しをおこなうスイツチ制御手
    段とこれらの制御をおこなうマイクロプロセツサとをバ
    ス結合して成る接続制御手段と、該マイクロコンピユー
    タからの送信信号と受信信号と該伝送手段への入出力信
    号とで構成されたマトリツクススイツチ手段とから構成
    されたことを特徴とするマイクロコンピユータシステム
JP9612778A 1978-08-09 1978-08-09 マイクロコンピユ−タシステム Expired JPS6016665B2 (ja)

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JPS5523561A JPS5523561A (en) 1980-02-20
JPS6016665B2 true JPS6016665B2 (ja) 1985-04-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63133508U (ja) * 1987-02-20 1988-09-01

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