JPS60166406A - 乾式プレス装置の坏土充填方法 - Google Patents

乾式プレス装置の坏土充填方法

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JPS60166406A
JPS60166406A JP2326884A JP2326884A JPS60166406A JP S60166406 A JPS60166406 A JP S60166406A JP 2326884 A JP2326884 A JP 2326884A JP 2326884 A JP2326884 A JP 2326884A JP S60166406 A JPS60166406 A JP S60166406A
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山中 秀典
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、坏土ホッパーの下方部と、複数の下型が配設
された下型群上部との各設置間隔を、粉マスの1往復摺
動によって、坏土を均等に充填する装置に関するもので
ある。
従来、下型群の各下型内に坏土を充填する際は、第1図
にその従来装置6を示すように、上型群2が下型群1の
上方へ上昇しているときに、下型群l上面と坏土ホッパ
−3下部との間で前後に往復摺動する如くなされた粉マ
ス4によって行なわれていた。
前記の如き粉マス4は、前記下型群lの配設面積に対し
て、その進行方向に僅かに大きい枠体状になされており
、その内部には、前記進行方向に直交する向きに仕切板
4bが複数枚設けられている。
該粉マス4の動きは、第2図に、その一部を切り欠いた
側面図を示すように、前記坏土ホッパー3の下部におい
て、該坏土ホッパー3からの坏土を受給した後、前記下
型群1に連なる走行面1bを摺動通過して、該下型群1
の上面域へ向かう。そして、粉マス4の進行方向側端面
4aが、下型群1の上面域中央近傍に到達すると、下型
群1を構成するうちの枠型部1dが上昇し、ここに成形
凹部を形成する。粉マス4は、上昇後の枠型部1d上面
で、この下型群1の全配設面積をカバーする如く摺動通
過して、当該粉マス4内の坏土を前記成形凹部、つまり
各下型1a、 la、・・・内へ落下充填する。そして
、枠型部1dが前記走行面1bと同一高さレベルに下降
復帰して、粉マス4が、坏土ホッパー3の下部へ後退摺
動する際には、該粉マス4の坏土ホッパー寄り端部に突
設された係止片4cが、前記坏土ホッパー3のシャッタ
ー38を押し開き、再び坏土ホッパー3からの坏土を受
給する。
しかし、坏土は、その内部に含まれる水分によって、恰
も湿った砂の如く、団塊状に結合しあおうとする性質を
もっており、坏土ポツパー3から粉マスへ切り出す際及
び粉マス4から下型1aへ落下充填する際等には、その
都度に落下量が異なる傾向にある。しかも前記の如く、
坏土ホッパー3のシャッター3a開動タイミングは、後
退摺動してくる粉マス4の摺動力によって行なっている
ため、粉マス4内への坏土の切出し量や切出し後の状態
を調節することは不可能である。従って、乾式プレス5
によって成形されたタイル素体等の陶磁器素体(図示省
略)は、各下型1a、 la、・・・によって、できた
充填密度が異なり、甚だしい場合は、要求される形状と
異なった不整形なものができるという欠点を有していた
そこで、本発明者は、シャッター3aの開動時に坏土ホ
ッパー3に微振動を与えてみたり、或いは下型群1の上
面部にある粉マス4に、第2図中のA乃至Bで示す程度
の範囲内で往復振動をさせてみたりして、夫々の場合の
坏土落下促進を試みてみたが、いずれも満足な結果は得
られず、未だ困難を極めているのが実情である。
本発明は、上記の如き試行錯誤を繰り返して得られたデ
ータを基に創作された画期的なものであって、粉マス内
への坏土充填状態を自由に調節可能とし、且つ坏土の切
出しを新規な方法で促進させることにより、下型群の中
のどの下型にも均等に坏土が充填できる全く新規な坏土
充填装置を提供することを目的とする。
本発明装置の要旨とするところは、坏土を貯蔵したホッ
パーと、複数の下型が配列された下型群と、坏土ホッパ
ーの下方位置から前記下型群の上面までの走行面を往復
摺動する坏土運搬用粉マスと、該粉マスの坏土充填時に
おいて粉マスを前記下型群の配設範囲内で往復振動させ
る充填促進機構とを備えた乾式成形プレスの坏土充填装
置において、前記坏土ホッパーにはその坏土切出し時に
該ホッパーへ衝撃撮動を与える切出促進機構が備えられ
、前記粉マスの慴動条件を検知して、前記坏土ホッパー
の切出機構、切出促進機構及び充填促進機構に対して乾
式成形プレスの動作態様に応じた動作タイミングを指示
する制御系が設けられていることである。
以下本発明を、その実施例を示す図面に基づいて説明す
ると次のとおりである。
まず、下型群1の各下型1a、 Ia、・・・内への坏
土の均等充填について、本発明者が変電なる実験を行な
った結果、坏土ホッパ−3下部における粉マス4への坏
土切出状態の如何が、大きく影響するものであることを
知見するに至った。しかも、それは夫々のプレスにおけ
る反復動作頻度とこれに対する摩擦状態等を含めた動作
状態によるものであることが判明した。そして、両押し
法による殆どのプレスにおける最良な充填状態は、粉マ
ス4内における積載坏土の側面形状が、第3図に示す如
く、その上面が平坦な梯形状であるときにもたらされる
ものであるという統計データが得られた。
このことから、坏土の均等な充填には、坏土充填装置の
大がかりな改造は必要ではなく、従来の坏土充填装置6
 (第1図及び第2図参照)に当を得た改良を施すこと
によっても可能であるという結論に達した。
第4図は、従来の坏土充填装置6(第1図及び第2図参
照)に、切出促進機構7.切出機構9及び制御系(図示
省略)が増設されてなる本発明装置の一部切り欠き側面
図であって、前記第2図と比較しやすく描いたものであ
る。
従来の坏土充填装置6の乾式プレス5は、前述の如く、
その下型群1が、昇降可能な枠型部1dと固定台型部1
cとからなり、咳下型群1と上型群2とによる両押し法
のものである。そして、その坏土充填時のみに、前記枠
型部1dが上昇して、成形四部(各下型1a、 la、
・・・)を形成するものとされている。また、粉マス4
は、下型群1の上面部から坏土ホッパー3の下方位置ま
での走行面1b−ヒを、駆動シリンダー10によって前
後摺動する如くなされている。前記粉マス4と駆動シリ
ンダー10との接続には、段ずれ可能な接続部材15が
介設されており、枠型部1dの上昇に伴って粉マス4が
−に昇可能になされている。
本発明装置は、前記の如き坏土充填装置6に、切出促進
機構7及び切出機構9を設け、更にこれらを適正タイミ
ングで動作させる制御系を設けた点に特徴がある。
切出促進機構7は、エアー駆動による小型のランマー1
2と打撃板13とからなる。該打撃板13は、坏土ホッ
パー3の傾斜立壁面3b中央部に固着されており、その
打撃面は垂直方向に沿う如く設けられている。
切出機構9は、エアーシリンダー14等の適宜の伸縮機
構からなり、該エアーシリンダー14が、坏土ホッパー
3の円外側面を挟むようルこ取り付けられた支点14a
、14aによって揺動自在に軸支されたシャッター38
を、開閉駆動させる如くなされている。そして、前記エ
アーシリンダーエ4の電気的な駆動制御系内には、タイ
マー(図示省略)が介設されており、前記シャッター3
8の開放時間を制御する如くなされている。
制御系は、前記切出促進機構7と充填促進機構8と切出
機構9とに対して、夫々の機構に取り付けられた適宜の
動作割り出しセンサー(図示省略)の信号によって、各
機構を各別駆動させる如くなされており、各機構の駆動
タイミングを自由に設定できる。
このようになされた本発明装置の動きを、以下に説明す
る。
まず、切出機構9は、下型群1の上面域から坏土ホッパ
ー3の下部までの走行面Ib上を後退摺動してくる粉マ
ス4を検知し、その摺動速度と各乾式プレス5,5.・
・・の有する特性(使用頻度に対する摩耗状態や動作状
態)とを加味したタイミングに応じて、シャッター38
を即時に開動させる。
そして、シャッター38の開動と共に切出促進機構7が
作動して、坏土ホッパー3をその外面から連打する。こ
の連続的な衝撃振動によって、坏土ホッパー3内の坏土
は、団塊状になろうとするものであっても互いにほぐさ
れ合って流動し易い状態になり、その切出しが円滑に行
なわれる。そして、前記シャッター38は、予め設定さ
れた開放時間に達すると直ちに閉動する。このようにし
て坏土を受給した粉マス4は、次に駆動シリンダー10
によって前記下型群1の上面域中央まで摺動進出される
。このとき、枠型部1dは下降状態にあり、下型群1の
上面部は走行面1bと同一高さレベルの平坦面となって
いる。しかる後、下型群1の枠型部1dが上昇し、坏土
ホッパー3寄りの各下型1a。
la、・・・内に坏土が落下充填される。次に前記制御
系は、前記駆動シリンダー10の伸縮を制御駆動して、
前記下型群l・の全配設面積をカバーする如く粉マス4
を前後に複数回往復振動させ、全下型1a。
la、・・・内に坏土を充填する。従って、前記粉マス
4が往復振動する際には、粉マス4内の坏土が、その前
後壁面及び各仕切板4b、 4b、・・・両面に衝突さ
せられて浮遊状態となる。そして、坏土は下型群l内の
未充填個所に誘導され、全下型1a、 1g。
・・・内の坏土充填密度は均一になる。またこのとき、
坏土ホッパー3寄りの、前記各下型1a、 la、・・
・内に既に充填されている坏土は、その上面を通過する
粉マス4によって押え付けられることはなく、従って充
填密度に変動が生ずるということはない。
このようにして、粉マス4が後退した後の下型群1内に
は、坏土が均一に充填される。尚、粉マス4の後退後に
は、上型群2が下降して坏土をプレスする。また、成形
後の陶磁器素体(図示省略)は、枠型部1dの下降によ
って下型群1の上面部に残留され、次の粉マス4摺動進
出によって下型群1の外部に押し出される。
尚、本実施例では従来の坏土充填装置に各機構を追加改
良したものを示したが、その構成や形状は、実施の態様
に応じて適宜変更可能なことはいうまでもなく、従来装
置に部分的な改良を加えるだけで、長い間懸案となって
いた、困難な問題が一挙に解決されたところが、本発明
における一つの絶大な効果であるといえる。
以、Fの説明で明らかなように、本発明に係る坏土充填
装置は画期的な発明であるといえる。それは、下型群の
各下型内へ、夫々均一に坏土を充填するためには、粉マ
ス内への坏土充填の状!3(すなわち、粉マス内へ切出
された積層坏土の山頂位置)によって左右され、しかも
、それは、個々のプレスの使用頻度による摩耗状態や動
作状態によって異なることを、本発明者が行なった幾多
の実験のなかからつきとめたことにある。勿論、前記実
施例では、下型群のプレス方式が両押し法によるもので
あったために、坏土充填状態を梯形状としたが、これら
が、片押し法、フローティング法等の場合は、当然の如
く、粉マスの前方寄り又は後方寄りに坏土積載山頂が変
更されるものである。
また、その他にも、坏土充填状態を左右させる原因とし
ては、粉マスの摺動速度や加速度、下型群に対する停止
位置等が考えられる。そして、これを解決するために、
坏土ホッパーの開閉を電気的に制御可能な適宜機構とす
ると共に、その開動時に切出促進機構によって衝撃振動
を与え、また粉マスから各下型内に坏土を充填する際に
は、充填促進機構によって粉マスに往復振動を与え、且
つ、制御系によってそれらの各機構(切出促進機構。
充填促進機構、切出機構)を、粉マスの摺動にそぐわせ
るよう調節しながら駆動させている。つまり、上記の如
くして構成された本発明装置は、どのような態様の乾式
プレスに対しても、簡単に、各プレスに最適な坏土充填
状態に調節できるということである。更に、切出促進機
構に、通常は突き固めを行なうためのランマーを用いて
、これを衝撃振動の発動源とするという、当業界では、
通常者えもつかぬような打開策を見出したものであるか
らである。従って本発明装置によって得られる陶磁器素
体は、どの下型によって形成されたものも、総て均一な
充填密度を有したものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の坏土充填装置を示す斜視図、第2図は第
り図に示す従来の坏土充填装置の一部切り欠き側面図、
第3図は粉マスの坏土充填状態を示ず側断面図、第4図
は本装置を示すものであって第2図と対比しやすく描い
た一部切り欠き側面図である。 1・・・下型群 1a・・・下型 1b・・・走行面3
・・・坏土ホッパー 4・・・粉マス 5・・・乾式プ
レス6・・・従来装置 7・・・切出促進機構8・・・
充填促進機構 9・・・切出機構特許出願人 伊奈製陶
株式会社 代 理 人 弁理士 内田敏彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■、坏土を貯蔵したポツパーと、複数の下型が配列され
    た下型群と、坏土ホッパーの下方位置から前記下型群の
    上面までの走行面を往復摺動する坏土運搬用粉マスと、
    該粉マスの坏土充填時において粉マスを前記下型群の配
    設範囲内で往復振動させる充填促進機構とを備えた乾式
    成形プレスの坏土充填装置において、前記坏土ホッパー
    にはその坏土切出し時に該ホッパーへ衝撃振動を与える
    切出促進機構が備えられ、前記粉マスの摺動条件を検知
    して、前記坏土ホッパーの切出機構、切出促進機構及び
    充填促進機構に対して乾式成形プレスの動作態様に応じ
    た動作タイミングを指示する制御系が設けられているこ
    とを特徴とする坏土充填装置。
JP2326884A 1984-02-09 1984-02-09 乾式プレス装置の坏土充填方法 Granted JPS60166406A (ja)

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JPH036882B2 JPH036882B2 (ja) 1991-01-31

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4115275Y1 (ja) * 1964-03-28 1966-07-16
JPS5313611A (en) * 1976-07-23 1978-02-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Powder filling method
JPS57169504U (ja) * 1981-04-20 1982-10-25
JPS58965A (ja) * 1981-06-09 1983-01-06 インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エル・シ− キノリン誘導体、その製造法及び該化合物を含有する、5―ヒドロキシトリプタミン拮抗質として使用する医薬組成物

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