JPS6016639Y2 - コンテナ用スプレッダの安全装置 - Google Patents
コンテナ用スプレッダの安全装置Info
- Publication number
- JPS6016639Y2 JPS6016639Y2 JP10964678U JP10964678U JPS6016639Y2 JP S6016639 Y2 JPS6016639 Y2 JP S6016639Y2 JP 10964678 U JP10964678 U JP 10964678U JP 10964678 U JP10964678 U JP 10964678U JP S6016639 Y2 JPS6016639 Y2 JP S6016639Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- container
- twist
- twist lock
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンテナ用スプレッダの安全装置に関し、詳
しくはコンテナの吊り下げ中において、ツイストロック
レバ−の誤操作に起因して生ずるコンテナの落下事故を
防止するための安全装置に関するものである。
しくはコンテナの吊り下げ中において、ツイストロック
レバ−の誤操作に起因して生ずるコンテナの落下事故を
防止するための安全装置に関するものである。
コンテナ用スプレッダは、２個または４個のツイストロ
ックをコンテナの係合孔に嵌入係合せしめて吊り下げる
ものであるため、その吊り下げ中にツイストロックレバ
−を誤って操作しツイストロックの係合が外れた場合に
は、コンテナが落下するというきわめて重大な事故を引
き起し、コンテナの破損を招きかつ非常に危険であった
。
ックをコンテナの係合孔に嵌入係合せしめて吊り下げる
ものであるため、その吊り下げ中にツイストロックレバ
−を誤って操作しツイストロックの係合が外れた場合に
は、コンテナが落下するというきわめて重大な事故を引
き起し、コンテナの破損を招きかつ非常に危険であった
。
本考案の目的は、上述した従来の欠点を除去することの
できるコンテナ用スプレツタの安全装置を提供すること
にある。
できるコンテナ用スプレツタの安全装置を提供すること
にある。
以下、本考案を具体化した図示の実施例について詳述す
る。
る。
スプレッダ２は第１図に示すようにフォークリフトのリ
フトブラケット、フィンガバー等よりなる昇降部材３に
取り付けられ、コンテナ１の荷役作業を行うものである
。
フトブラケット、フィンガバー等よりなる昇降部材３に
取り付けられ、コンテナ１の荷役作業を行うものである
。
第２図に示すようにスプレッダ２は昇降部材３に固定さ
れたスプレッダフレーム４の左右両端上部にそれぞれツ
イストロック５を有している。
れたスプレッダフレーム４の左右両端上部にそれぞれツ
イストロック５を有している。
ツイストロック５はスプレッダフレーム４の両端上部か
ら前方へ突出されたブラケット４ａのボス部４ｂによっ
て回転可能に保持されており、ツイストロックアーム６
によって回転させられる。
ら前方へ突出されたブラケット４ａのボス部４ｂによっ
て回転可能に保持されており、ツイストロックアーム６
によって回転させられる。
ツイストロック５の下端部にはその軸部よりも大径でか
つ縦幅が横幅より大きい矩形状の係合用突部５ａが形成
されており、この係合用突部５ａはコンテナ１の上面４
隅に形成されている係合孔に嵌入後一定角度（たとえば
９０度）回転することによってその長辺部分Ｓ ａ／が
係合孔頂壁と適正に係合される。
つ縦幅が横幅より大きい矩形状の係合用突部５ａが形成
されており、この係合用突部５ａはコンテナ１の上面４
隅に形成されている係合孔に嵌入後一定角度（たとえば
９０度）回転することによってその長辺部分Ｓ ａ／が
係合孔頂壁と適正に係合される。
左右のツイストロックアーム６はコネクティングロッド
７によって互いに連結されていて、該コネクティングロ
ッド７がツイストロックシリンダ８の伸長、収縮によっ
て軸方向に移動させられることによって、同時に回転さ
せられる。
７によって互いに連結されていて、該コネクティングロ
ッド７がツイストロックシリンダ８の伸長、収縮によっ
て軸方向に移動させられることによって、同時に回転さ
せられる。
なお、本実施例においてはツイストロックシリンダの伸
長動作によってツイストロック５が係合孔に係合され、
収縮動作によって該係合が解除されるように設定されて
いる。
長動作によってツイストロック５が係合孔に係合され、
収縮動作によって該係合が解除されるように設定されて
いる。
つぎに、本考案の主要部である油圧回路を第３図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
３位置形のリフトシリンダ用切換弁９はその吸入側が逆
止弁１０を含む管路１１によってポンプ１２と接続され
るとともに、管路１３を介してタンク１４と接続され、
また吐出側が管路１５によってリフトシリンダ１６と接
続されている。
止弁１０を含む管路１１によってポンプ１２と接続され
るとともに、管路１３を介してタンク１４と接続され、
また吐出側が管路１５によってリフトシリンダ１６と接
続されている。
一方、３位置形のツイストロックシリンダ用切換弁１７
はその吸入側が管路１８によって前記逆止弁１０を含む
管路１１と接続されるとともに、管路１９によってタン
ク１４と接続され、また吐出側がそれぞれ２本の管路２
０．２１によりツイストロックシリンダ８のロンド側お
よびヘッド側に接続されている。
はその吸入側が管路１８によって前記逆止弁１０を含む
管路１１と接続されるとともに、管路１９によってタン
ク１４と接続され、また吐出側がそれぞれ２本の管路２
０．２１によりツイストロックシリンダ８のロンド側お
よびヘッド側に接続されている。
なお、前記ポンプ１２は車両の運転中にあっては常に駆
動されており、そして通常は前記リフトシリンダ用切換
弁９およびツイストロックシリンダ用切換弁１７が中立
位置（図示中間位置）に保持されていて、ポンプ１２か
ら圧送される圧油は管路２２、切換弁９、管路２３、切
換弁１７および戻り管路２４を経てタンク１４に戻され
るようになっている。
動されており、そして通常は前記リフトシリンダ用切換
弁９およびツイストロックシリンダ用切換弁１７が中立
位置（図示中間位置）に保持されていて、ポンプ１２か
ら圧送される圧油は管路２２、切換弁９、管路２３、切
換弁１７および戻り管路２４を経てタンク１４に戻され
るようになっている。
しかして、前記ツイストロックシリンダ１８のヘッド側
とツイストロックシリンダ用切換弁１７とをつなぐ管路
２１には該管路２１を通・断するための開閉弁２５が設
けられており、該開閉弁２５はばね２６の付勢力と前記
リフトシリンダ１６の管路１５に接続されたパイロット
ライン２７のパイロット圧との差によってその切換えが
制御されるようになっていて、無負荷時にばばね２６に
よって図示の如き開放位置に保持されて管路２１を導通
した状態にある。
とツイストロックシリンダ用切換弁１７とをつなぐ管路
２１には該管路２１を通・断するための開閉弁２５が設
けられており、該開閉弁２５はばね２６の付勢力と前記
リフトシリンダ１６の管路１５に接続されたパイロット
ライン２７のパイロット圧との差によってその切換えが
制御されるようになっていて、無負荷時にばばね２６に
よって図示の如き開放位置に保持されて管路２１を導通
した状態にある。
なお、図において２８はリリーフ弁である。
本実施例は上述のように構成したものであり、以下その
作用を説明する。
作用を説明する。
今、リフトシリンダ用切換弁９を下降位置（図示左側位
置）に切換えてリフトシリンダ１６内の圧油を管路１５
、切換弁９、管路１３および戻り管路２４を経てタンク
１４に戻しスプレッダ２を下降させることにより、ツイ
ストロック５をコンテナ１の係合孔内に嵌入せしめたの
ち、リフトシリンダ用切換弁９を中立位置に戻すととも
に、ツイストロックシリンダ用切換弁１７を保合位置（
図示左側位置）に切換えると、ポンプ１２からの圧油は
逆止弁１０付きの管路１１から管路１８、切換弁１７お
よび管路２１を経てツイストロックシリンダ８のヘッド
側に圧送され、一方ロツド側の圧油が管路２０から切換
弁１７、管路１９および戻り管路２４を経てタンク１４
に戻るため、ツイストロックシリンダ８が伸長され、そ
れに伴いコネクティングロッド７およびツイストロック
アーム６を介してツイストロック５が回動されてその係
合用突部５ａを係合孔頂壁に係合する。
置）に切換えてリフトシリンダ１６内の圧油を管路１５
、切換弁９、管路１３および戻り管路２４を経てタンク
１４に戻しスプレッダ２を下降させることにより、ツイ
ストロック５をコンテナ１の係合孔内に嵌入せしめたの
ち、リフトシリンダ用切換弁９を中立位置に戻すととも
に、ツイストロックシリンダ用切換弁１７を保合位置（
図示左側位置）に切換えると、ポンプ１２からの圧油は
逆止弁１０付きの管路１１から管路１８、切換弁１７お
よび管路２１を経てツイストロックシリンダ８のヘッド
側に圧送され、一方ロツド側の圧油が管路２０から切換
弁１７、管路１９および戻り管路２４を経てタンク１４
に戻るため、ツイストロックシリンダ８が伸長され、そ
れに伴いコネクティングロッド７およびツイストロック
アーム６を介してツイストロック５が回動されてその係
合用突部５ａを係合孔頂壁に係合する。
しかるのち、ツイストロックシリンダ用切換弁１７を中
立位置に戻すとともに、リフトシリンダ用切換弁９を上
昇位置（図示右側位置）に切換えると、ポンプ１２から
の圧油は逆止弁１０付きの管路１１から切換弁９および
管路１５を経てリフトシリンダ１６に圧送されるため１
、スプレッダ２は上昇しコンテナ１を吊り下げる。
立位置に戻すとともに、リフトシリンダ用切換弁９を上
昇位置（図示右側位置）に切換えると、ポンプ１２から
の圧油は逆止弁１０付きの管路１１から切換弁９および
管路１５を経てリフトシリンダ１６に圧送されるため１
、スプレッダ２は上昇しコンテナ１を吊り下げる。
しかして、この吊り下げによって管路１５内の圧力が上
昇するため、ツイストロックシリンダ８に関する開閉弁
２５がパイロットライン２７のパイロット圧によって閉
止位置に切換えられ、管路２１が遮断される。
昇するため、ツイストロックシリンダ８に関する開閉弁
２５がパイロットライン２７のパイロット圧によって閉
止位置に切換えられ、管路２１が遮断される。
従って、斯る状態においてはツイストロックシリンダ用
切換弁１７を誤って係合を解除する位置に切換えたとし
てもツイストロックシリンダ８は作動せず、コンテナ１
がスプレッダ２に吊り下げられている限り誤操作に起因
してのツイストロック５の係合解除によるコンテナ１の
落下事故は未然に防止される。
切換弁１７を誤って係合を解除する位置に切換えたとし
てもツイストロックシリンダ８は作動せず、コンテナ１
がスプレッダ２に吊り下げられている限り誤操作に起因
してのツイストロック５の係合解除によるコンテナ１の
落下事故は未然に防止される。
なお、前述したようにリフトシリンダ用切換弁９を下降
位置に切換えてコンテナ１を下降させた場合は、コンテ
ナ１が地上や荷台上に載置されると同時に管路１５内の
圧力が低下するため、開閉弁２５がばね２６によって開
放位置に切換えられる。
位置に切換えてコンテナ１を下降させた場合は、コンテ
ナ１が地上や荷台上に載置されると同時に管路１５内の
圧力が低下するため、開閉弁２５がばね２６によって開
放位置に切換えられる。
従って、その後リフトシリンダ用切換弁９を中立位置に
戻すとともに、ツイストロックシリンダ用切換弁１７を
解除位置（図示右側位置）に切換えれば、ポンプからの
圧油が逆止弁１０付きの管路１１から管路１８、切換弁
１７および管路２０を経てツイストシリンダ８のロンド
側に圧送され、一方ヘッド側の圧油が管路２１から切換
弁１７、管路１９および戻り管路２４を経てタンク１４
に戻るため、ツイストロックシリンダ８が収縮されてツ
イストロック５が前記と逆方向に回動されその係合用突
部５ａとコンテナ１の係合孔との係合が解除される。
戻すとともに、ツイストロックシリンダ用切換弁１７を
解除位置（図示右側位置）に切換えれば、ポンプからの
圧油が逆止弁１０付きの管路１１から管路１８、切換弁
１７および管路２０を経てツイストシリンダ８のロンド
側に圧送され、一方ヘッド側の圧油が管路２１から切換
弁１７、管路１９および戻り管路２４を経てタンク１４
に戻るため、ツイストロックシリンダ８が収縮されてツ
イストロック５が前記と逆方向に回動されその係合用突
部５ａとコンテナ１の係合孔との係合が解除される。
つぎに、第４図に示す本考案の別の実施例について説明
する。
する。
本実施例は前述した実施例における開閉弁２５を電磁開
閉弁２５′となし、同電磁開閉弁２５′の切換をリフト
シリンダ１６の管路１５に接続されたパイロットライン
２７′のパイロット圧によって作動される圧力スイッチ
２９によって制御するようにしたものであって、圧力ス
イツチ２９と電磁開閉弁２５′とは第５図に示すように
バッテリ３０に対し直列に接続されている。
閉弁２５′となし、同電磁開閉弁２５′の切換をリフト
シリンダ１６の管路１５に接続されたパイロットライン
２７′のパイロット圧によって作動される圧力スイッチ
２９によって制御するようにしたものであって、圧力ス
イツチ２９と電磁開閉弁２５′とは第５図に示すように
バッテリ３０に対し直列に接続されている。
従って、本実施例によれば前述の実施例と同様にコンテ
ナ１がスプレッダ２によって吊り下げられている状態に
あってはリフトシリンダ１６の管路１５内の圧力上昇に
伴うパイロットライン２７′のパイロット圧によって圧
力スイッチ２９が作動して電磁開閉弁２５′を閉止位置
に切換えるため、誤操作によってツイストロックシリン
ダ用切換弁１７が解除位置に切換えられたとしてもツイ
ストロックシリンダ８は作動せず、ツイストロック５の
係合解除によるコンテナ１の落下事故を未然に防止する
ことができる。
ナ１がスプレッダ２によって吊り下げられている状態に
あってはリフトシリンダ１６の管路１５内の圧力上昇に
伴うパイロットライン２７′のパイロット圧によって圧
力スイッチ２９が作動して電磁開閉弁２５′を閉止位置
に切換えるため、誤操作によってツイストロックシリン
ダ用切換弁１７が解除位置に切換えられたとしてもツイ
ストロックシリンダ８は作動せず、ツイストロック５の
係合解除によるコンテナ１の落下事故を未然に防止する
ことができる。
また、本実施例においては電気配線の断線時における安
全性を考慮して、圧力スイッチ２９および電磁開閉弁２
５′は共に常閉形のものを使用しており、従って断線事
故が生じたとしても電磁開閉弁２５′が管路２１を遮断
してツイストロックシリンダ８の作動を不可能にするた
め、ツイストロック５の係合孔に対する係合状態は確保
され、安全が保たれる。
全性を考慮して、圧力スイッチ２９および電磁開閉弁２
５′は共に常閉形のものを使用しており、従って断線事
故が生じたとしても電磁開閉弁２５′が管路２１を遮断
してツイストロックシリンダ８の作動を不可能にするた
め、ツイストロック５の係合孔に対する係合状態は確保
され、安全が保たれる。
なお、以土石した実施例はツイストロック５が２個（２
点支持方式）の場合についてのものであるが、ツイスト
ロックがたとえば４個のもの（４点支持方式のスプレッ
ダ）にも同様にこの考案を適用することが可能である。
点支持方式）の場合についてのものであるが、ツイスト
ロックがたとえば４個のもの（４点支持方式のスプレッ
ダ）にも同様にこの考案を適用することが可能である。
以上詳述したように、本考案はスプレッダによってコン
テナを吊り下げている状態にあっては、誤ってツイスト
ロックを解除するように操作してもツイストロックシリ
ンダが作動しないようにして、コンテナの落下事故を防
止できるようにしたものであり、荷役作業の安全性向上
に有益なものである。
テナを吊り下げている状態にあっては、誤ってツイスト
ロックを解除するように操作してもツイストロックシリ
ンダが作動しないようにして、コンテナの落下事故を防
止できるようにしたものであり、荷役作業の安全性向上
に有益なものである。
図面は本考案の実施例を示し、第１図はスプレッダを装
備したフォークリフトの側面図、第２図はスプレッダの
斜視図、第３図は油圧回路図、第４図は本考案の別の実
施例を示す油圧回路図、第５図は同じく電気回路図であ
る。 １・・・・・・コンテナ、２・・・・・・スプレッダ、
４・・・・・・スプレッダフレーム、５・・・・・・ツ
イストロック、８・・・・・・ツイストロックシリンダ
、９・・・・・・リフトシリンダ用切換弁、１５・・・
・・・管路、１６・・・・・・リフトシリンダ、１７・
・・・・・ツイストロックシリンダ用切換弁、２１・・
・・・・管路、２５・・・・・・開閉弁、２５′・・・
・・・電磁開閉弁、２７． ２７’・・・・・・パイロ
ットライン、２９・・・・・・圧力スイッチ。
備したフォークリフトの側面図、第２図はスプレッダの
斜視図、第３図は油圧回路図、第４図は本考案の別の実
施例を示す油圧回路図、第５図は同じく電気回路図であ
る。 １・・・・・・コンテナ、２・・・・・・スプレッダ、
４・・・・・・スプレッダフレーム、５・・・・・・ツ
イストロック、８・・・・・・ツイストロックシリンダ
、９・・・・・・リフトシリンダ用切換弁、１５・・・
・・・管路、１６・・・・・・リフトシリンダ、１７・
・・・・・ツイストロックシリンダ用切換弁、２１・・
・・・・管路、２５・・・・・・開閉弁、２５′・・・
・・・電磁開閉弁、２７． ２７’・・・・・・パイロ
ットライン、２９・・・・・・圧力スイッチ。
Claims (1)
- ツイストロックシリンダとツイストロック用の切換弁と
をつなぐ油圧管路に該管路を通・断する開閉弁を設ける
とともに、該開閉弁をリフトシリンダにおける油圧管路
内の圧力の高低に基づいて開閉制御するように構成した
ことを特徴とするコンテナ用スプレッダの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10964678U JPS6016639Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 | コンテナ用スプレッダの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10964678U JPS6016639Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 | コンテナ用スプレッダの安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527272U JPS5527272U (ja) | 1980-02-21 |
| JPS6016639Y2 true JPS6016639Y2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=29055793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10964678U Expired JPS6016639Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 | コンテナ用スプレッダの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016639Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-10 JP JP10964678U patent/JPS6016639Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527272U (ja) | 1980-02-21 |
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