JP2610721B2 - 作業車のリフトアーム上下揺動構造 - Google Patents

作業車のリフトアーム上下揺動構造

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JP2610721B2
JP2610721B2 JP3154236A JP15423691A JP2610721B2 JP 2610721 B2 JP2610721 B2 JP 2610721B2 JP 3154236 A JP3154236 A JP 3154236A JP 15423691 A JP15423691 A JP 15423691A JP 2610721 B2 JP2610721 B2 JP 2610721B2
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lift arm
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angle sensor
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hydraulic cylinder
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俊也 福本
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農用トラクタやフロン
トモーア型式の乗用型芝刈機等の作業車において、機体
後部や前部に装備される作業装置を昇降駆動するリフト
アームの上下揺動構造に関する。
【0002】
【従来の技術】作業車の一例である農用トラクタにおい
ては、前述のような作業装置昇降操作用のリフトアーム
を機体の後部に装備しており、このリフトアームを油圧
シリンダにより上下に揺動操作するように構成してい
る。そして、機体に対するリフトアームの揺動角度を検
出する角度センサーを設けて、油圧シリンダによりリフ
トアームを上昇操作した場合に、リフトアームが機械的
な上限位置の少し手前に達すると、油圧シリンダ用のポ
ジション制御弁を自動的に中立停止位置に操作して、リ
フトアームを前述の上限位置の少し手前にて停止させる
ように構成している。
【0003】このような自動停止用の手段を備えない場
合には、リフトアームを上限位置にまで上昇操作した際
にリフトアーム及び油圧シリンダが機械的な作動限界に
達して動けなくなり、油圧シリンダ用のリリーフ弁が開
いて油圧シリンダが停止することになる。しかし、リフ
トアームを上限位置にまで上昇操作する毎に前述によう
なことが繰り返されると、リフトアーム及び油圧シリン
ダの作動限界付近での機械的な破損を招いたり、リリー
フ弁の耐久性が低下したりするおそれがある。従って、
前述のような自動停止用の手段によりリフトアーム及び
油圧シリンダを上限位置の少し手前にて停止させて、リ
フトアーム及び油圧シリンダの作動限界付近での機械的
な破損やリリーフ弁の耐久性の低下を抑えているのであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような自動停止
用の手段を正しく作動させるには、リフトアームが機械
的な上限位置の少し手前に達したことを角度センサーに
より常時正確に検出する必要がある。当初リフトアーム
の上限位置の少し手前の位置と角度センサーの所定の検
出値が対応していて、角度センサーの検出値がこの所定
の検出値になると前述の自動停止用の手段が作動してい
たとする。しかし、長期間の使用によりリフトアームと
角度センサーの位置関係がずれて来れば、リフトアーム
の上限位置の少し手前の位置と角度センサーの所定の検
出値とが対応しなくなってくる。このような場合、リフ
トアームが上限位置の少し手前の位置に達しているの
に、角度センサーの検出値が前述の所定の検出値にまだ
達していないような状態となれば、自動停止用の手段が
作動せずリフトアーム及び油圧シリンダが機械的な上限
位置にまで達してしまう。本発明はリフトアームと角度
センサーの位置関係が例えずれたとしても、リフトアー
ムが上限位置の少し手前にて正しく停止操作されるよう
に構成することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな作業車のリフトアーム上下揺動構造において、次の
ように構成することにある。つまり、作業装置昇降操作
用のリフトアームと、このリフトアームを上下に揺動操
作する油圧シリンダと、この油圧シリンダに作動油を給
排操作するポジション制御弁と、機体に対するリフトア
ームの揺動角度を検出する角度センサーとを備えると共
に、ポジション制御弁がリフトアームの上昇側に操作さ
れている状態において角度センサーからの検出値が設定
時間に亘り変化しなければ、このときの角度センサーの
検出値を上限値として記憶する記憶手段と、この記憶作
動後のリフトアームの上昇操作時において、角度センサ
ーの検出値が上限値の少し下側の値に達すると、ポジシ
ョン制御弁を中立停止位置に自動的に操作する制御手段
を備えてある。
【0006】
【作用】前述のように構成した場合に例えば図2の実線
に示すように、リフトアーム1の実際の作動範囲(下限
位置A1、上限位置A2)に対して、リフトアーム1の
角度センサー4の検出値V1,V2が対応していたとす
れば、検出値V2が角度センサー4の上限値Vとなる。
この場合、リフトアーム1が上昇操作された際に角度セ
ンサー4の検出値が、リフトアーム1における上限位置
A2(上限値V)の少し手前の位置A3に対応する検出
値V3に達すると、リフトアーム1が上限位置A2(上
限値V)の少し手前の位置A3に達したと判断されて、
リフトアーム1の油圧シリンダ用のポジション制御弁が
中立停止位置に操作されてリフトアーム1が自動的に停
止するのである。以上の状態は図2に示すように、リフ
トアーム1における上限位置A2と角度センサー4の上
限値V(検出値V2)とが対応している状態であり、上
限位置A1の少し手前の位置A3と、設定されている角
度センサー4の検出値V3が正しく対応している場合で
ある。
【0007】長期間の使用によりリフトアーム1と角度
センサー4との位置関係がずれて、図2の一点鎖線に示
すように角度センサー4の上限値V(検出値V2)及び
検出値V3が、リフトアーム1の実際の作動範囲よりも
全体的に上昇側にずれてしまったとする。この場合には
リフトアーム1が図2に示す上限位置A2に達してこれ
以上上昇側に作動できない状態であるのに、角度センサ
ー4の検出値は図2に示すように検出値V3以下の検出
値V5となる場合がある。このような場合には、リフト
アーム1が上限位置A2に達して角度センサー4の検出
値が検出値V5で変化していないのに、ポジション制御
弁が上昇位置に操作されている状態となる。そして、角
度センサー4の検出値が検出値V5で変化しない状態が
設定時間に亘り続けば、上限値Vが検出値V3から現在
の検出値V5に置き換えられるのである。そして、これ
以後は上限値V(検出値V5)及びリフトアーム1にお
ける上限位置A2(上限値V)の少し手前の位置A3に
対応する検出値V6に基づき、リフトアーム1の揺動操
作が行われるのであり、角度センサー4の検出値が検出
値V6となるとリフトアーム1が位置A3に達したと判
断されて、ポジション制御弁が自動的に中立停止位置に
操作され油圧シリンダが停止操作される。
【0008】
【発明の効果】以上のようにリフトアームと角度センサ
ーとの位置関係がずれても、この度に上限値が実際の上
限位置に対応するように自動的に書き換えられるように
構成することができた。これにより、リフトアームと角
度センサーとの位置関係がずれて、リフトアームが実際
の上限位置に達しているのに自動停止操作が行われない
ような事態を防止することができるようになり、リフト
アーム及び油圧シリンダが実際の上限位置に繰り返して
達して機械的な破損を招いたり、リリーフ弁が繰り返し
て開くことによる耐久性の低下、及び圧力の損失等を未
然に回避することができるようになった。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。作業車の一例である農用トラクタにおいては、機
体の後部に作業装置昇降操作用のリフトアーム1を装備
している。図1に示すように、リフトアーム1は機体の
後部の横軸芯P1周りに上下揺動自在に支持されてお
り、このリフトアーム1を揺動操作する単動型の油圧シ
リンダ2、及び、この油圧シリンダ2に作動油を給排操
作する電磁操作式のポジション制御弁3が備えられてい
る。
【0010】そして、機体に対するリフトアーム1の揺
動角度を検出する角度センサー4、及び、機体の操縦部
(図示せず)に備えられた昇降レバー5の操作位置を検
出する位置センサー6が設けられており、角度センサー
4と位置センサー6からの検出値が制御装置7に入力さ
れている。これにより、リフトアーム1の揺動角度が昇
降レバー5の操作位置に対応する揺動角度となるよう
に、制御装置7によってポジション制御弁3が操作され
油圧シリンダ2が伸縮操作されて、リフトアーム1が揺
動操作されるのである。
【0011】次に、リフトアーム1を上限位置A2の少
し手前の位置A3にて自動的に停止させる制御について
説明する。図2及び図3に示すように、リフトアーム1
の実際の下限位置A1から上限位置A2までの作動範囲
において、角度センサー4の検出値V1が下限位置A1
に対応し、検出値V2が上限位置A2に対応していたと
する。この場合に、リフトアーム1の下限位置A1及び
上限位置A2に対応する検出値V1,V2を、農用トラ
クタの組立の段階にて制御装置7に入力しておく。
【0012】そして、エンジン(図示せず)用のキース
イッチ8を操作してエンジンを始動させると(ステップ
S1)、事前に記憶されている検出値V2が角度センサ
ー4の上限値Vとして設定されると共に(ステップS
2)、リフトアーム1における上限位置A2の少し手前
の位置A3に対応する検出値V3が副上限値Xとして設
定される。その後、作業者が昇降レバー5を操作すると
リフトアーム1の揺動角度が昇降レバー5の操作位置に
対応するように、つまり、昇降レバー5の位置センサー
6の検出値とリフトアーム1の角度センサー4の検出値
とが対応するように、制御装置7によってポジション制
御弁3が操作され油圧シリンダ2が伸縮操作されてリフ
トアーム1が揺動操作される(ステップS3)。
【0013】この場合、角度センサー4の検出値が変化
していれば(ステップS4)、リフトアーム1が図2に
示す下限位置A1と、上限位置A2の少し手前の位置A
3との範囲内にて作動していると判断される。そして、
このようなリフトアーム1の揺動操作を行っている場合
において、リフトアーム1における上限位置A2(上限
値V)の少し手前の位置A3に対応する副上限値X(検
出値V3)に、角度センサー4の検出値が達すると(ス
テップS5)、リフトアーム1が図2に示す上限位置A
2の少し手前の位置A3に達したと判断されて、ポジシ
ョン制御弁3が自動的に中立停止位置3Nに操作され油
圧シリンダ2が停止操作される(ステップS6)。
【0014】以上の状態は図2に示すように、リフトア
ーム1における上限位置A2と角度センサー4の上限値
V(検出値V2)とが対応している状態であり、上限位
置A2の少し手前の位置A3と、設定されている角度セ
ンサー4の副上限値X(検出値V3)が正しく対応して
いる場合である。
【0015】長期間の使用によりリフトアーム1と角度
センサー4との位置関係がずれて、図2の一点鎖線に示
すように角度センサー4の検出値V1,V2,V3が、
リフトアーム1の実際の作動範囲よりも全体的に上昇側
にずれてしまったとする。この場合には昇降レバー5を
上限付近にまで操作した際に、リフトアーム1及び油圧
シリンダ2が図2に示す上限位置A2に達してこれ以上
上昇側に作動できない状態であるのに、角度センサー4
の検出値は図2に示すように検出値V3以下の検出値V
5となる場合がある。
【0016】このような場合には、リフトアーム1及び
油圧シリンダ2が上限位置A2に達して角度センサー4
の検出値が検出値V5で変化してないのに、ポジション
制御弁3が上昇位置3Uに操作されている状態となり、
図1に示すリリーフ弁9が開くことになる。そして、こ
のような場合には(ステップS4,S7)、タイマー
(図示せず)がカウントを開始するのであり(ステップ
S8)、タイマーにより設定時間のカウントが終了する
までに、角度センサー4の検出値が検出値V5で変化し
なければ(ステップS9,S10)、制御装置7内の上
限値Vが検出値V2から現在の検出値V5に置き換えら
れる(ステップS11)(記憶手段に相当)。
【0017】そして、図2の実線に示す検出値V2,V
3との差及び検出値V1,V3の差に基づき、図2の二
点鎖線に示すように上限値V(検出値V5)に対して、
検出値V4及び副上限値X(検出値V6)が設定され
る。これによって、副上限値X(検出値V6)がリフト
アーム1の上限位置A2の少し手前の位置A3に対応す
ることになり、検出値V4及び上限値V(検出値V5)
がリフトアーム1の下限位置A1及び上限位置A2に対
応することになる。
【0018】これ以後は検出値V4、上限値V(検出値
V5)及び副上限値X(検出値V6)に基づき、ステッ
プS3のリフトアーム1の揺動操作が行われるのであ
り、角度センサー4の検出値が副上限値X(検出値V
6)となるとリフトアーム1が位置A3に達したと判断
されて(ステップS5)、ポジション制御弁3が自動的
に中立停止位置3Nに操作され油圧シリンダ2が停止操
作されるのである(ステップS6)(制御手段に相
当)。
【0019】以上のようなリフトアーム1の揺動操作時
において、キースイッチ8をOFF操作してエンジンを
停止させるとステップS12からステップS1に移行す
る。つまり、キースイッチ8を再びON操作した場合に
は最初に記憶されている検出値V2及びV3が、再び上
限値V及び副上限値Xとして設定しなおされるのであ
る。
【0020】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】リフトアーム、油圧シリンダ、ポジション制御
弁及び昇降レバー等の概略回路図
【図2】リフトアームの実際の位置と角度センサーの検
出値の関係を示す図
【図3】制御の流れを示すフローチャート
【符号の説明】
1 リフトアーム 2 油圧シリンダ 3 ポジション制御弁 3N ポジション制御弁の中立停止位置 4 角度センサー V 上限値

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業装置昇降操作用のリフトアーム
    (1)と、このリフトアーム(1)を上下に揺動操作す
    る油圧シリンダ(2)と、この油圧シリンダ(2)に作
    動油を給排操作するポジション制御弁(3)と、機体に
    対する前記リフトアーム(1)の揺動角度を検出する角
    度センサー(4)とを備えると共に、前記ポジション制
    御弁(3)がリフトアーム(1)の上昇側に操作されて
    いる状態において前記角度センサー(4)からの検出値
    が設定時間に亘り変化しなければ、このときの角度セン
    サー(4)の検出値を上限値(V)として記憶する記憶
    手段と、この記憶作動後の前記リフトアーム(1)の上
    昇操作時において、前記角度センサー(4)の検出値が
    前記上限値(V)の少し下側の値に達すると、前記ポジ
    ション制御弁(3)を中立停止位置(3N)に自動的に
    操作する制御手段を備えてある作業車のリフトアーム上
    下揺動構造。
JP3154236A 1991-06-26 1991-06-26 作業車のリフトアーム上下揺動構造 Expired - Lifetime JP2610721B2 (ja)

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JPS62190006A (ja) * 1986-02-15 1987-08-20 三菱農機株式会社 農用牽引車の作業機上昇上限自動調整装置
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JP2861224B2 (ja) * 1990-03-23 1999-02-24 井関農機株式会社 油圧シリンダ制御装置

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