JPS60165137A - 送信表示装置 - Google Patents
送信表示装置Info
- Publication number
- JPS60165137A JPS60165137A JP59022453A JP2245384A JPS60165137A JP S60165137 A JPS60165137 A JP S60165137A JP 59022453 A JP59022453 A JP 59022453A JP 2245384 A JP2245384 A JP 2245384A JP S60165137 A JPS60165137 A JP S60165137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- power
- output
- section
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/02—Transmitters
- H04B1/04—Circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発中は車はツーレストーク方式無線機の送信 −羨
示装#に関するものである。
示装#に関するものである。
従来この種の装置としては、第1図の系統図に示すもの
があった〇 図において、(1)は送信部、+21は送信部供給用電
源部、(3)はブレストークスイッチ、:4)は空中線
、(51は発光ダイオード、パイロット電球などの送信
表示灯である。
があった〇 図において、(1)は送信部、+21は送信部供給用電
源部、(3)はブレストークスイッチ、:4)は空中線
、(51は発光ダイオード、パイロット電球などの送信
表示灯である。
なお、本図にセいては受信部に関する系統図け省略して
いる。
いる。
次VC#作について説明する。
ブレストークスイッチ(3)の操作VcLり送は部供給
用亀諒部(2)が送1言部il+へ電圧VTを供給し送
は部を起動する。送盾出カ電力に空中#141から電波
を空中へ発射する。
用亀諒部(2)が送1言部il+へ電圧VTを供給し送
は部を起動する。送盾出カ電力に空中#141から電波
を空中へ発射する。
又、前記送信部供給用電源部りり供給さtまた電圧は同
時に送@灸示灯t5!Vc供給さね、送信状態であるこ
とを示している。
時に送@灸示灯t5!Vc供給さね、送信状態であるこ
とを示している。
従来の送lit ff示灯I′i以上のような方式で送
信状態を示していたので、ブレストークスイッチを操作
して送1言状態が表示されるため、送1言部の出方低下
や故障が起きていても、送言部供給用確源部が正常動作
をしている限り、送信表示灯が点灯し、使用者には異常
の情報が知らされないという欠点があった。
信状態を示していたので、ブレストークスイッチを操作
して送1言状態が表示されるため、送1言部の出方低下
や故障が起きていても、送言部供給用確源部が正常動作
をしている限り、送信表示灯が点灯し、使用者には異常
の情報が知らされないという欠点があった。
〔発明の概要〕
この発す−Jは上記のような従来のものの欠点を除去す
るためになさhたもので、1因j言出カ電カを検出して
送信表示灯を点灯さぜることにエリ、送は部が正常な時
のみ表示介する送は表示方式を提供することを目的とし
ている。
るためになさhたもので、1因j言出カ電カを検出して
送信表示灯を点灯さぜることにエリ、送は部が正常な時
のみ表示介する送は表示方式を提供することを目的とし
ている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第2図にふいて、第1図と同一符号は同−又は相当部分
を示す。(6)け送1ぎ出カ電カ検出wUa部である。
を示す。(6)け送1ぎ出カ電カ検出wUa部である。
なお、本図において、受1言部に関する系統図は省略し
ている。
ている。
第3図は前記送信出方電力検出制御部の詳細を示す回路
系統図である。本図において、第1図。
系統図である。本図において、第1図。
第2図と同一符号は同−又は相当部分を示す。
(1−a)は送信部最終段電力増幅素子、(1−b)は
前記送信部最終段電力増幅素子出カに接続される出力線
路、(6−a)および(6−1+)はI4波長線路から
なる方向性結合器、(6−c)は前記方向性結合器出力
を検波しリップル全平滑する回路、(a−a)は差動増
幅器、(6−θ)は前記送1言茨示灯(51の点灯全制
御するスイッチング素子である。
前記送信部最終段電力増幅素子出カに接続される出力線
路、(6−a)および(6−1+)はI4波長線路から
なる方向性結合器、(6−c)は前記方向性結合器出力
を検波しリップル全平滑する回路、(a−a)は差動増
幅器、(6−θ)は前記送1言茨示灯(51の点灯全制
御するスイッチング素子である。
以下、この発明の一実施例の前作について説(7)する
。
。
ブレストークスイッチ(3)の操作により、送1言部供
給用電源部(2)が出力VT f送信部fi+へ供給し
・送1言部111 ′It起動する。送信部の出力電力
は送信出力電力検出制御部(6)へ1妥続される。前記
送信出方電力検出制御部は第3図に示すように送信部最
終段電力増幅素子(1−a)の出力に後続さねる出力線
!!8(1−1:+)とユ/4波長森路で結合する方向
性結合器(6−a)及び(6−b)で進行電力及び反射
電力の夫々を検波平滑間Wa((3−c)Kで検出し、
この2出力全差動増幅器(a−a)へ入力し、現定出力
電力が出ており、かつ出力線路(1−b)と空中線(4
)とが整合がとれている時、Ail記進行電力が反射嘔
カニhも十分大きくなり差!1(II増幅4出力はスイ
ッチング素子(6−e)f動作させ送信表示灯+51
ft点灯させる。もし、進行電力が少なかったり、反射
心力が多い時VCは正常に送1言電波が空中線から反射
さねていないことが差動増幅器(6−d)全通してスイ
ッチング素子[6−e)を非動作に制御し、送信表示灯
161 f′i点灯しないのである。
給用電源部(2)が出力VT f送信部fi+へ供給し
・送1言部111 ′It起動する。送信部の出力電力
は送信出力電力検出制御部(6)へ1妥続される。前記
送信出方電力検出制御部は第3図に示すように送信部最
終段電力増幅素子(1−a)の出力に後続さねる出力線
!!8(1−1:+)とユ/4波長森路で結合する方向
性結合器(6−a)及び(6−b)で進行電力及び反射
電力の夫々を検波平滑間Wa((3−c)Kで検出し、
この2出力全差動増幅器(a−a)へ入力し、現定出力
電力が出ており、かつ出力線路(1−b)と空中線(4
)とが整合がとれている時、Ail記進行電力が反射嘔
カニhも十分大きくなり差!1(II増幅4出力はスイ
ッチング素子(6−e)f動作させ送信表示灯+51
ft点灯させる。もし、進行電力が少なかったり、反射
心力が多い時VCは正常に送1言電波が空中線から反射
さねていないことが差動増幅器(6−d)全通してスイ
ッチング素子[6−e)を非動作に制御し、送信表示灯
161 f′i点灯しないのである。
なお、上記央細例では、IA波波長方向性結合器用用て
進行tl力と反射心力の両者全検出して送信表示灯全点
灯′1ti11副したが、第4−a図〜第4−d図に示
す送信出方電力検出制御部路によっても正常に送IM出
力が出ている時に送信表示灯を点灯させることに裏って
同様の効果を得ることができる。
進行tl力と反射心力の両者全検出して送信表示灯全点
灯′1ti11副したが、第4−a図〜第4−d図に示
す送信出方電力検出制御部路によっても正常に送IM出
力が出ている時に送信表示灯を点灯させることに裏って
同様の効果を得ることができる。
なお、第4−a図、第4−’b図J目−C図。
第4−1図において、第11菌、第21図、第3図と同
一符号は同−又は相当部分を示す。
一符号は同−又は相当部分を示す。
第4−a図においては、出力り回路(1−b) K進行
電力のみ全検出する方向性結合器(6−b)を設け、こ
の出カケ検波平滑1巨C皓(6−c)全通して直流増幅
器(6−f)で増幅し、スイッチング素子(6−e)V
CLり送信表示灯16)の点灯制御を行う工うにしてい
る。
電力のみ全検出する方向性結合器(6−b)を設け、こ
の出カケ検波平滑1巨C皓(6−c)全通して直流増幅
器(6−f)で増幅し、スイッチング素子(6−e)V
CLり送信表示灯16)の点灯制御を行う工うにしてい
る。
第4−b図においては、出力@I@(1−t+)から誘
導コイル(6−g、)Kて出力をとり出し前記と同様に
検波し直流増幅後スイッチング素子(6−e)17(工
り送@表示灯+61 ?一点灯制御する。
導コイル(6−g、)Kて出力をとり出し前記と同様に
検波し直流増幅後スイッチング素子(6−e)17(工
り送@表示灯+61 ?一点灯制御する。
第4−c図においては、第4−b図における誘導コイル
(6−g)の代りに微少容量コンデンサー(6−h)を
用いたもので、同様の動作に工り送廟茂示灯を点灯制御
する。
(6−g)の代りに微少容量コンデンサー(6−h)を
用いたもので、同様の動作に工り送廟茂示灯を点灯制御
する。
第4−d図においては、最終段電力増幅素子(1−a)
の消鱈奄流を微少抵抗(6−1)で検出し、同様にスイ
ッチング素子(6−e)にエリ送信表示灯(5)の点灯
制御を行うのである。
の消鱈奄流を微少抵抗(6−1)で検出し、同様にスイ
ッチング素子(6−e)にエリ送信表示灯(5)の点灯
制御を行うのである。
以上のように、この発明による送ば表示装置によれば、
送]言表示灯を送池出力電力の検出により点灯されるよ
うにしたので、送1言部が異常の時、送IN ff示せ
ず、使用者が送[言羨示灯の点灯VcLり正常送1言全
判別できる効果があり、使用信頼度の向上をはかること
ができる。
送]言表示灯を送池出力電力の検出により点灯されるよ
うにしたので、送1言部が異常の時、送IN ff示せ
ず、使用者が送[言羨示灯の点灯VcLり正常送1言全
判別できる効果があり、使用信頼度の向上をはかること
ができる。
第1図は従来の送信長示方式の系統図、第2図はこの発
明の一実施例による送1言艮示方式の系統図、第3図は
送は出力電力検出制御部の詳細回路系統図、第4−a図
〜$4−d図は送信電力検出制御部の他の実施例の回路
系統図である。 (1)・・・送信部、(2)・・・送置部供給用電源部
、13)・・・ルストークスイッチ、14)・・・空中
線、(61・・・送INN示灯、(6)・・・送は出力
電力検出制御部、(1−a)・・・送信部最終段磁力増
幅素子、(1−1))・・・出力線路、(6−a)及び
(6−b)・ya波長方向性結合器、(6−c)・・・
検波平滑回路、(6−d)・・・左前増幅器、(6−e
l・・・スイッチング素子、(6−f)・・・直流増幅
器、(6−g)・・・誘導コイル、(6−h)・・・コ
ンデン?−1(6−1)・・・電流検出抵抗。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第4図 第4図
明の一実施例による送1言艮示方式の系統図、第3図は
送は出力電力検出制御部の詳細回路系統図、第4−a図
〜$4−d図は送信電力検出制御部の他の実施例の回路
系統図である。 (1)・・・送信部、(2)・・・送置部供給用電源部
、13)・・・ルストークスイッチ、14)・・・空中
線、(61・・・送INN示灯、(6)・・・送は出力
電力検出制御部、(1−a)・・・送信部最終段磁力増
幅素子、(1−1))・・・出力線路、(6−a)及び
(6−b)・ya波長方向性結合器、(6−c)・・・
検波平滑回路、(6−d)・・・左前増幅器、(6−e
l・・・スイッチング素子、(6−f)・・・直流増幅
器、(6−g)・・・誘導コイル、(6−h)・・・コ
ンデン?−1(6−1)・・・電流検出抵抗。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第4図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fil 送]菖電力の検知回路と、この検知信号によっ
て駆動される表示回路とを備え、送信電力の有無?確認
しつつ送信ができるようにした送信表示装置。 (2) 送信電力の検出は、送信1?J@に挿入された
V4波長の方向性結合器と、この方向性結合器から抽出
された進行電力と反射電力をそれぞれ検波平滑する検波
平滑回路と、この二つの@8を差前合成し、進行電力と
反射電力の関係があらかじめ定められ次状態にある時に
これを検出する回路とを備えて行う工うにし之こと全特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の送信表示装置。 (3) 送信電力の検出は、送は線路に挿入されt1/
4波長の方向性結合器と、この方向性結合器の進行電力
を検波平滑する検波平滑回路とを備えて行う工うにした
こと全特徴とする特許請求の範囲第1項記載の送信表示
装置。 (4) 送出電力の検出は、送信線路rc挿入された誘
導コイルに裏って行う! f)K Lzことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の送信表示装置。 (51送1言電力の検出は、送は線路に結合する微小容
置コンデンサーKLつて行う工うにし之こと全特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の送信表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022453A JPS60165137A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 送信表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022453A JPS60165137A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 送信表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165137A true JPS60165137A (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=12083128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59022453A Pending JPS60165137A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 送信表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165137A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5590415A (en) * | 1993-04-14 | 1996-12-31 | Nokia Telecommunications Oy | Method and device for supervising the condition of an antenna |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP59022453A patent/JPS60165137A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5590415A (en) * | 1993-04-14 | 1996-12-31 | Nokia Telecommunications Oy | Method and device for supervising the condition of an antenna |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2021057407A1 (zh) | 新能源汽车充电保护装置继电器通断检测系统及方法 | |
JPS60165137A (ja) | 送信表示装置 | |
CN111107702A (zh) | 一种无线墙壁开关布线控制装置 | |
GB585911A (en) | Improvements in and relating to electric relay and/or controlling systems | |
JPH10285085A (ja) | 信号伝送装置 | |
JP3195664B2 (ja) | リモコンシステム | |
JPH0265496A (ja) | ワイヤレス受信装置 | |
US2466000A (en) | Photophone | |
CN218038272U (zh) | 消防楼层显示器控制电路及消防楼层显示器 | |
JP3890652B2 (ja) | 避難誘導装置 | |
JPH03203419A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JPS6142161Y2 (ja) | ||
JPS59230A (ja) | 通信装置における電源制御方式 | |
US2500151A (en) | Visual homing indicator | |
JPH04206193A (ja) | 遠隔操作による照明器具等の制御装置 | |
KR200152746Y1 (ko) | 자동차의 비상등을 이용한 후진 등화장치 | |
JPH1092586A (ja) | リモコン機能付き照明器具 | |
JPH0824412B2 (ja) | 電源装置 | |
JPH11307272A (ja) | 照明装置 | |
JPS6090409A (ja) | 電力増幅装置 | |
JPS632958Y2 (ja) | ||
JPS6159917A (ja) | 送信出力切替装置 | |
JPS6241551A (ja) | 空気調和機のリモ−ト・コントロ−ル装置 | |
JPS58106990A (ja) | イヤホ−ン専用機器 | |
JPH0369942U (ja) |