JPS60164916A - ヘツド装置 - Google Patents
ヘツド装置Info
- Publication number
- JPS60164916A JPS60164916A JP1943484A JP1943484A JPS60164916A JP S60164916 A JPS60164916 A JP S60164916A JP 1943484 A JP1943484 A JP 1943484A JP 1943484 A JP1943484 A JP 1943484A JP S60164916 A JPS60164916 A JP S60164916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- rotating body
- magnetic
- support
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はヘッド装置に関し、さらに詳細にはヘッド素子
を位置調整可能に支持体上に取付ける必要のあるヘッド
装置に関する。
を位置調整可能に支持体上に取付ける必要のあるヘッド
装置に関する。
この種のヘッド装置として例えばビデオテープレコーダ
における画像記録再生等に用いられる回転式の磁気ヘッ
ド装置が知られておシ、その従来構造は第１図に示すよ
うに構成されている。
における画像記録再生等に用いられる回転式の磁気ヘッ
ド装置が知られておシ、その従来構造は第１図に示すよ
うに構成されている。
同図において符号１で示すものは磁気ヘッドを支持する
支持体である回転体でシリンダー状に形成されており、
ここでは外周部分の断面が示されている。
支持体である回転体でシリンダー状に形成されており、
ここでは外周部分の断面が示されている。
また符号２で示すものが画情報の記録再生を行なう磁気
ヘッドで、磁気コア３とこれに巻装された巻線４から構
成されており、磁気ヘッド２を保持するベース板５の先
端部裏面に、磁気コア３の先端がベース板５の先端よシ
も突出するようにして接合、固定されている。
ヘッドで、磁気コア３とこれに巻装された巻線４から構
成されており、磁気ヘッド２を保持するベース板５の先
端部裏面に、磁気コア３の先端がベース板５の先端よシ
も突出するようにして接合、固定されている。
ベース板５には回路が形成されたプリント板６が背面に
接合され、該ベース板はビス７と回転体１の外周縁近傍
に形成されたビス穴８を介して後端部を回転体１の外周
部上面に固定されている。
接合され、該ベース板はビス７と回転体１の外周縁近傍
に形成されたビス穴８を介して後端部を回転体１の外周
部上面に固定されている。
この場合、ベース板５は磁気ヘッド２側の面を回転体１
の上面に向けて固定されるが、磁気ヘツド２は回転体１
の上面の外周縁に形成された逃げ用の溝９に臨まされ、
その磁気コア３の先端が回転体１の外周面から所定寸法
突出するように構成されている。
の上面に向けて固定されるが、磁気ヘツド２は回転体１
の上面の外周縁に形成された逃げ用の溝９に臨まされ、
その磁気コア３の先端が回転体１の外周面から所定寸法
突出するように構成されている。
一方、回転体１の外周部において下面側から上面のベー
ス板５の取シ付は位置に貫通してネジ穴１０が形成され
てお９、このネジ穴１０中には磁気コア２先端の固定位
置の高さを調整するだめの調整用ネジ１１が螺合されて
いる。
ス板５の取シ付は位置に貫通してネジ穴１０が形成され
てお９、このネジ穴１０中には磁気コア２先端の固定位
置の高さを調整するだめの調整用ネジ１１が螺合されて
いる。
以上の構成が固転体１の外周部に複数個設けられ、磁気
ヘッド３が複数個設けられる。
ヘッド３が複数個設けられる。
以上の構造の磁気ヘッド装置の組み立てを行なう場合、
まず磁気ヘッド２の磁気コア３をベース板５の先端部裏
面の所定位置に接合した後、磁気コア３に巻線４を巻回
し、さらにベース板５の背面にプリント板６を接合し、
しかる後にベース板５をネジ７によシネジ穴８を介して
回転体１の上面外周部に固定する。
まず磁気ヘッド２の磁気コア３をベース板５の先端部裏
面の所定位置に接合した後、磁気コア３に巻線４を巻回
し、さらにベース板５の背面にプリント板６を接合し、
しかる後にベース板５をネジ７によシネジ穴８を介して
回転体１の上面外周部に固定する。
以上の工程を磁気ヘッド２の設置個数分だけ行なった後
、固定された各磁気ヘッド２の磁気コア３先端の相対的
な高さ全調整する。
、固定された各磁気ヘッド２の磁気コア３先端の相対的
な高さ全調整する。
すなわち、例えばビデオテープレコーダ用の磁気ヘッド
装置においては極めて狭いトラック幅で高密度記録を行
なうため、第２図に示すように回転体１０回転基準面Ａ
と各磁気ヘッド（この場合２個）３，３の磁気コア２，
２のトラック下端間の距離も、４ ’ｃ、その誤差ａが
１〜２μｍ程度となるような極めて高い精度で所定寸法
に一致させることが要求される。
装置においては極めて狭いトラック幅で高密度記録を行
なうため、第２図に示すように回転体１０回転基準面Ａ
と各磁気ヘッド（この場合２個）３，３の磁気コア２，
２のトラック下端間の距離も、４ ’ｃ、その誤差ａが
１〜２μｍ程度となるような極めて高い精度で所定寸法
に一致させることが要求される。
このため、第１図の回転体１の下面側からネジ穴１０を
介して調整用ネジ１１を工具で回転させることにより、
調整用ネジ１１先端が回転体１上面からの突出してベー
ス板５を上方に突き上げ変位させる寸法を加減し、それ
により磁気コア３の回転基準面Ａからの距離を所定寸法
に調整する。
介して調整用ネジ１１を工具で回転させることにより、
調整用ネジ１１先端が回転体１上面からの突出してベー
ス板５を上方に突き上げ変位させる寸法を加減し、それ
により磁気コア３の回転基準面Ａからの距離を所定寸法
に調整する。
以上の工程によシ磁気ヘッド装置の完成品が得られる。
−
以上のような従来構造においては磁気ヘッド２をベース
板５に接合し、さらにこれ全ビス１を介して回転体１に
固定し、これを磁気ヘッド２の個数発行なう構成である
だめ部品点数が多いとともに、組立工数も多く要し、コ
スト高となる欠点があった。
板５に接合し、さらにこれ全ビス１を介して回転体１に
固定し、これを磁気ヘッド２の個数発行なう構成である
だめ部品点数が多いとともに、組立工数も多く要し、コ
スト高となる欠点があった。
この問題は上記の回転式の磁気ヘッド装置に限らず記録
再生方式はこれと異なってもヘッド素子を位置調整可能
に支持体上に取付ける必要のあるヘッド装置ならば共通
する問題である。
再生方式はこれと異なってもヘッド素子を位置調整可能
に支持体上に取付ける必要のあるヘッド装置ならば共通
する問題である。
本発明は以上の′ような事情に鑑みてなされたもので部
品点数と組立工数をともに少なくすることができ、安価
に製造可能なヘッド装置の提供を目的とする。
品点数と組立工数をともに少なくすることができ、安価
に製造可能なヘッド装置の提供を目的とする。
以下、図を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
なおここでは先述の回転式磁気ヘッド装置に本発明全適
用したものを実施例としており各図中において第１図と
同一または相当する部分については同一符号が付して６
．？、その詳細な説明は省略する。
用したものを実施例としており各図中において第１図と
同一または相当する部分については同一符号が付して６
．？、その詳細な説明は省略する。
第３図は本実施例による回転体１の磁気ヘッド２取付部
分周辺の断面を示すものである。
分周辺の断面を示すものである。
同図に示すように本実施例にあっては回転体１の外周部
において上面のごく近傍には後述する磁気コア３のトラ
ック下端位置を調整するだめの溝１２が穿設されている
。この溝１２は高さ方向の幅寸法がごくわずかで回転体
１の外周面から所定の深さ寸法にわたって回転体１の上
面とほぼ平行に形成されている。
において上面のごく近傍には後述する磁気コア３のトラ
ック下端位置を調整するだめの溝１２が穿設されている
。この溝１２は高さ方向の幅寸法がごくわずかで回転体
１の外周面から所定の深さ寸法にわたって回転体１の上
面とほぼ平行に形成されている。
また溝１２の略中央部の下面には、そこから回転体１下
面側に貫通してネジ穴１３が形成されており、このネジ
穴１３中には先述と同様の調整用ネジ１１が螺合されて
いる。
面側に貫通してネジ穴１３が形成されており、このネジ
穴１３中には先述と同様の調整用ネジ１１が螺合されて
いる。
また溝１２の存在により、回転体１の外周部において溝
１２の上側部分にはグレート状のベース部１４が回転体
１と一体に形成されており、このベース部１４の上面先
端部には浅い逃げ溝１５が形成されている。
１２の上側部分にはグレート状のベース部１４が回転体
１と一体に形成されており、このベース部１４の上面先
端部には浅い逃げ溝１５が形成されている。
本実施例にあってはこのベース部１４上に磁気ヘッド２
が固定される。すなわち同図に示すように磁気ヘッド２
は巻線４を逃げ溝１５中に臨ませ、磁気コア３の先端を
回転体１の外周面から所定寸法突出させた状態でベース
部１４上に接着剤１６を介して接合、固定されている。
が固定される。すなわち同図に示すように磁気ヘッド２
は巻線４を逃げ溝１５中に臨ませ、磁気コア３の先端を
回転体１の外周面から所定寸法突出させた状態でベース
部１４上に接着剤１６を介して接合、固定されている。
なお以上の構成において、溝１２は回転体１上に設ける
磁気ヘッド２の数が３個以上である場合には、例えば第
４図（ａ） 、 （ｂ）に示すように回転体１の外周部
の全周にわたって形成され、磁気ヘッド２の数が２個で
ある場合には回転体１の外周部の径方向に対向する２箇
所に形成され、磁気ヘッド２の配置数に対応して溝１２
の形成箇所の所定位置に上記と同じ構造が複数箇所設け
られる。
磁気ヘッド２の数が３個以上である場合には、例えば第
４図（ａ） 、 （ｂ）に示すように回転体１の外周部
の全周にわたって形成され、磁気ヘッド２の数が２個で
ある場合には回転体１の外周部の径方向に対向する２箇
所に形成され、磁気ヘッド２の配置数に対応して溝１２
の形成箇所の所定位置に上記と同じ構造が複数箇所設け
られる。
以上の構造からなる本実施例の組み立てを行なう場合、
捷ず磁気コア３に巻線４を巻装して磁気ヘッド２を構成
した後、巻線４を逃げ溝１５中に臨１せるようにして磁
気ヘッド１をベース部１４上に重ねる。
捷ず磁気コア３に巻線４を巻装して磁気ヘッド２を構成
した後、巻線４を逃げ溝１５中に臨１せるようにして磁
気ヘッド１をベース部１４上に重ねる。
次に磁気ヘッド２をベース部１４上において、回転体１
の径方向と円周方向に対して所定位置に位置決めし、壕
だ磁気コア３先端部の回転体１の外周面からの突出寸法
を所定寸法に調整した後、接着剤１６によυベース部１
４上に接合、固定する。
の径方向と円周方向に対して所定位置に位置決めし、壕
だ磁気コア３先端部の回転体１の外周面からの突出寸法
を所定寸法に調整した後、接着剤１６によυベース部１
４上に接合、固定する。
以上の工程を設置する複数の磁気ヘッド２のそれぞれに
ついて行なった後、先述と同様に固定された各磁気ヘッ
ド２の磁気コア３先端の高さを調整する。
ついて行なった後、先述と同様に固定された各磁気ヘッ
ド２の磁気コア３先端の高さを調整する。
すなわち回転体１の下面側からネジ穴１３を介して調整
用ネジ１１を工具で回転させ、調整用ネジ１１先端が溝
１２を介してベース部１４の下面を上方向に突き上げこ
れを変位させる寸法を加減することにより、先述と同様
に回転体１の回転基準面と磁気コア３のトラック下端間
の距離を所定寸法に調整して磁気ヘッド装置の完成品が
得られる。
用ネジ１１を工具で回転させ、調整用ネジ１１先端が溝
１２を介してベース部１４の下面を上方向に突き上げこ
れを変位させる寸法を加減することにより、先述と同様
に回転体１の回転基準面と磁気コア３のトラック下端間
の距離を所定寸法に調整して磁気ヘッド装置の完成品が
得られる。
以上のような本実施例の構造と組立工程によれば先述の
従来例と比較して構造においてベース部１４が回転体１
と一体に設けられているので従来のベース板５とこれの
固定用のネジγの分だけ部品点数が少なく、捷たネジγ
に対応するネジ穴８も形成しない。捷た組立て工程にお
いては従来のベース板５を固定する分の工程が省略され
る。
従来例と比較して構造においてベース部１４が回転体１
と一体に設けられているので従来のベース板５とこれの
固定用のネジγの分だけ部品点数が少なく、捷たネジγ
に対応するネジ穴８も形成しない。捷た組立て工程にお
いては従来のベース板５を固定する分の工程が省略され
る。
なお以上の実施例の構成において、磁気コア３のトラッ
ク下端位置を調整するための溝１２中に、信号の印加に
より膨張捷たは収縮させることの可能な圧電素子等の駆
動素子を配置すれば、この素子を駆動させることにより
、ベース部１４を変位させ、磁気コア３のトラック高さ
を変化させることができる。このように構成すれば所望
のタイミングで磁気コア３のトラック位置を変化させる
ことができ、特殊再生時等に於ける特別なトラッキング
を簡単な構成により行なうこともできる。
ク下端位置を調整するための溝１２中に、信号の印加に
より膨張捷たは収縮させることの可能な圧電素子等の駆
動素子を配置すれば、この素子を駆動させることにより
、ベース部１４を変位させ、磁気コア３のトラック高さ
を変化させることができる。このように構成すれば所望
のタイミングで磁気コア３のトラック位置を変化させる
ことができ、特殊再生時等に於ける特別なトラッキング
を簡単な構成により行なうこともできる。
ところで、ヘッド素子の支持体顛溝を設け、ヘッド素子
保持部を可動とした本発明の構成は上記実施例の回転式
磁気ヘッド装置に限らず、ヘッド素子を位置調整可能に
支持体上に設ける必要のあるヘッド装置ならばその他の
部分の構造や記録再生方式の種類等の構成の如何に拘ら
ずこれに適用できることは勿論である。
保持部を可動とした本発明の構成は上記実施例の回転式
磁気ヘッド装置に限らず、ヘッド素子を位置調整可能に
支持体上に設ける必要のあるヘッド装置ならばその他の
部分の構造や記録再生方式の種類等の構成の如何に拘ら
ずこれに適用できることは勿論である。
以上の説明から明らかなように本発明のヘッド装置によ
れば、ヘッド素子の支持体に溝を設けることによりヘッ
ド素子保持部を支持体と一体的にかつ支持体に対して可
動となる様に構成し、ヘッド素子の位置調整を行えるよ
うに構成したので、部品点数と組立工数をともに減少さ
せ、大幅なコストダウンを図れる。
れば、ヘッド素子の支持体に溝を設けることによりヘッ
ド素子保持部を支持体と一体的にかつ支持体に対して可
動となる様に構成し、ヘッド素子の位置調整を行えるよ
うに構成したので、部品点数と組立工数をともに減少さ
せ、大幅なコストダウンを図れる。
第１図は従来の磁気ヘッド装置の要部構造を説明する一
部断面図、第２図は磁気コアのトラック下端位置の調整
を示す説明図、第３図以下は本発明の詳細な説明するも
ので第３図は磁気ヘッド装置の一部断面図、第４図（ａ
） 、 （ｂ）はそれぞれ第３図の構造における溝の形
成位置の一例を示す回転体の平面図および縦断側面図、
第５図（ａ） 、 （１））はそれぞれ溝の形成位置の
他の例を示す回転体の平面図および縦断側面図である。 １・・・回転体 ２・・・磁気ヘッド １１・・・調整用ネジ １２・・・溝 １３・・・ネジ穴 １４・・・ベース部１５・・・逃げ
溝 １６・・・接着剤
部断面図、第２図は磁気コアのトラック下端位置の調整
を示す説明図、第３図以下は本発明の詳細な説明するも
ので第３図は磁気ヘッド装置の一部断面図、第４図（ａ
） 、 （ｂ）はそれぞれ第３図の構造における溝の形
成位置の一例を示す回転体の平面図および縦断側面図、
第５図（ａ） 、 （１））はそれぞれ溝の形成位置の
他の例を示す回転体の平面図および縦断側面図である。 １・・・回転体 ２・・・磁気ヘッド １１・・・調整用ネジ １２・・・溝 １３・・・ネジ穴 １４・・・ベース部１５・・・逃げ
溝 １６・・・接着剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■）ヘッド素子を支持体上に取付けるヘッド装置であっ
て、前記支持体に溝を設けることによシヘッド素子保持
部を前記支持体と一体的に、かつ前記支持体に対して可
動と彦る様に構成し、前記ヘッド素子を位置調整可能と
したことを特徴とするヘッド装置。 ２）前記溝を利用して、前記保持部を前記支持体に対し
て変位させるだめの駆動手段を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載のヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1943484A JPS60164916A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1943484A JPS60164916A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | ヘツド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164916A true JPS60164916A (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=11999177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1943484A Pending JPS60164916A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | ヘツド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0288321A2 (en) * | 1987-04-24 | 1988-10-26 | Pioneer Electronic Corporation | Magnetic head device |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP1943484A patent/JPS60164916A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0288321A2 (en) * | 1987-04-24 | 1988-10-26 | Pioneer Electronic Corporation | Magnetic head device |
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