JPS60164848A - モデリング動作の方法 - Google Patents
モデリング動作の方法Info
- Publication number
- JPS60164848A JPS60164848A JP59218738A JP21873884A JPS60164848A JP S60164848 A JPS60164848 A JP S60164848A JP 59218738 A JP59218738 A JP 59218738A JP 21873884 A JP21873884 A JP 21873884A JP S60164848 A JPS60164848 A JP S60164848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strobe
- digital
- strobe input
- input signal
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/30—Circuit design
- G06F30/32—Circuit design at the digital level
- G06F30/33—Design verification, e.g. functional simulation or model checking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、複雑々回路およびシステムの開発・テストに
用いる複雑な大規模集積回路(L8I)または超大規模
集積回路(VLSI)装置の動作のモデリングに関する
。より詳細にいうと、本発明は、プログラムコントロー
ルによって命令’kW行することのできる装*、?r−
含む複雑なディジタル回路およびシステムの論理シミュ
レーションおよび論理テストに関するものでるって、本
発明においてにLSI またはVLSI 装置の動作特
性4また正確にシミュレートされなければならない。%
に、本発明は、特願昭59−91162に開示されてい
るように、ハードウェアライブラリ素子會基礎としr論
理シミュレーションモデルの一発に付随する問題の解決
手段に関するものである。
用いる複雑な大規模集積回路(L8I)または超大規模
集積回路(VLSI)装置の動作のモデリングに関する
。より詳細にいうと、本発明は、プログラムコントロー
ルによって命令’kW行することのできる装*、?r−
含む複雑なディジタル回路およびシステムの論理シミュ
レーションおよび論理テストに関するものでるって、本
発明においてにLSI またはVLSI 装置の動作特
性4また正確にシミュレートされなければならない。%
に、本発明は、特願昭59−91162に開示されてい
るように、ハードウェアライブラリ素子會基礎としr論
理シミュレーションモデルの一発に付随する問題の解決
手段に関するものである。
装置の論理シミュレーションモデルに、通常動作状態に
るる装置の論理動作およびタイミング動作を正確に模擬
する診断ツールでるる。このようなモデルの目的は、ぞ
の装置を含む演算ディジタルシステムの論理およびタイ
ミングの両方ともが正しいことを確かめることでるる。
るる装置の論理動作およびタイミング動作を正確に模擬
する診断ツールでるる。このようなモデルの目的は、ぞ
の装置を含む演算ディジタルシステムの論理およびタイ
ミングの両方ともが正しいことを確かめることでるる。
論理シミュレ・−ジョンモデルでは、内部動作および内
部構造は、シミュートされる実際の装置のそれらと同様
である必要はない。ただ1つの前提条件は、外部からI
察される動作が実際の装置と等しいことである。
部構造は、シミュートされる実際の装置のそれらと同様
である必要はない。ただ1つの前提条件は、外部からI
察される動作が実際の装置と等しいことである。
従来の論理シュミレーションモデルはソフトウェアで実
現された。これに対して、本発明は、ライブラリ素子金
基礎とした論理シュミレーションモデルの開発に関する
もので、ライブラリ素子は実際のハードウェア装置でる
り、それはまたハードウェアとソフトウェアの組合せに
よって他のライブラリ素子と相互作用する。
現された。これに対して、本発明は、ライブラリ素子金
基礎とした論理シュミレーションモデルの開発に関する
もので、ライブラリ素子は実際のハードウェア装置でる
り、それはまたハードウェアとソフトウェアの組合せに
よって他のライブラリ素子と相互作用する。
ソフトウェア論理シュミレーションモデルには2つの型
がめる。すなわち構造モデルと動作モデルでめる。構造
モデルは、装置の実際の内部論理構造を模窄し、それに
より観察できる機能的動作が生じる。動作モデルは、た
だ単に外部の論理動作およびタイミング動作?模擬する
にすぎない。
がめる。すなわち構造モデルと動作モデルでめる。構造
モデルは、装置の実際の内部論理構造を模窄し、それに
より観察できる機能的動作が生じる。動作モデルは、た
だ単に外部の論理動作およびタイミング動作?模擬する
にすぎない。
複雑々装置のソフトウェアモデル社数多くの欠点?もっ
ている。第1に、それらは、つくるのに比較的費用と時
間が多くがかる。また、正確なモデルを設計するには、
装置の仕様全収集して完全に理解しなければならない。
ている。第1に、それらは、つくるのに比較的費用と時
間が多くがかる。また、正確なモデルを設計するには、
装置の仕様全収集して完全に理解しなければならない。
このことは重大な制約となってきた。なぜなら、装置の
製造者は一般的にこのような詳aを明らがりこしたがら
ないからでるる。さらに、装置のモflJングのために
必要な仕様は、典型的にtま、装置の普通のユーザに適
するもの、【9ずつと詳細なものである。
製造者は一般的にこのような詳aを明らがりこしたがら
ないからでるる。さらに、装置のモflJングのために
必要な仕様は、典型的にtま、装置の普通のユーザに適
するもの、【9ずつと詳細なものである。
サラに、ソフトウェアシミュレーションモデルは、装置
機能全シミュレートするのに必要な計算量のために、速
度が遅く々る。典型的には、外部の部品上シミュレート
するのに必要な計算の量は、複雑な装置それ自身をシき
ユレートするのに必要な計算の量に較べれば無視できる
程のものである。
機能全シミュレートするのに必要な計算量のために、速
度が遅く々る。典型的には、外部の部品上シミュレート
するのに必要な計算の量は、複雑な装置それ自身をシき
ユレートするのに必要な計算の量に較べれば無視できる
程のものである。
事実、ソフトウエアシュミレーションモデルは、しばし
ば、fりまり遅いので実際の使用にたえないことがめる
。
ば、fりまり遅いので実際の使用にたえないことがめる
。
これまで、複維な回路の動作をシミュレートするのに利
用できる手段はほとんどなかった。さらに、本発明者に
よって、基準素子として現物のすなわち物理的のサンプ
ル全周いるときには、スタティック回路装置と回路的に
組合わせてダイナミック11路装置會シミユレートする
ことは困難であることが判明している。ダイナミック回
路は、狭い変化範囲内のクロック速厩で動作するように
制約されている。本発明においてに、シミュレータに、
物理的サンプルとしてダイナミック素子またはスタティ
ック集子葡用いることができ、これらの素子は、リセッ
ト信号またiIJセット命令シーケンスを使用して、初
期状態そうでなければ既知の状態にリセットされうる。
用できる手段はほとんどなかった。さらに、本発明者に
よって、基準素子として現物のすなわち物理的のサンプ
ル全周いるときには、スタティック回路装置と回路的に
組合わせてダイナミック11路装置會シミユレートする
ことは困難であることが判明している。ダイナミック回
路は、狭い変化範囲内のクロック速厩で動作するように
制約されている。本発明においてに、シミュレータに、
物理的サンプルとしてダイナミック素子またはスタティ
ック集子葡用いることができ、これらの素子は、リセッ
ト信号またiIJセット命令シーケンスを使用して、初
期状態そうでなければ既知の状態にリセットされうる。
スタティック素子ロクロツクエッジで全ての入力を同期
させる訳ではないので、入力信号の値のどの時点の変化
も、素子の出力に対して潜在的な効果?有することにな
る。結局、スタティック回路素子の入力動作変化の全て
の経歴は通常めまりにも長く、そ扛會、限られたサイズ
のメモリに記憶し、適当な時間内に基準素子シミュレー
ションモデルに4夕ることFi冥際に適さない。
させる訳ではないので、入力信号の値のどの時点の変化
も、素子の出力に対して潜在的な効果?有することにな
る。結局、スタティック回路素子の入力動作変化の全て
の経歴は通常めまりにも長く、そ扛會、限られたサイズ
のメモリに記憶し、適当な時間内に基準素子シミュレー
ションモデルに4夕ることFi冥際に適さない。
〔発明の概要〕
本発明によれば、モデリックされるべき物理的ダイナミ
ック回路素子、モデリングされるべき物理的スタティッ
ク−路素子、および、これらの物理的素子の動作シーケ
ンスを少なくとも制御する装置の組合せ會含む回路シス
テムシミュレーションモデルにおいて、これらの素子會
働かせる方法でろって、各回路素子に供給されるべき非
ストローブ入力信号からストロープ入力儒号を分離する
こと、および、お互いにかつ非メトロープ入力遷移に関
連したストローブ入力遷移の順序を保持することを含み
、その保存は、各物理回路素子に入カバターンのシーケ
ンスを供給する時、互いに関連した非ストローブ入力遷
移の順序會無視しながら行なうという方法が提供される
。
ック回路素子、モデリングされるべき物理的スタティッ
ク−路素子、および、これらの物理的素子の動作シーケ
ンスを少なくとも制御する装置の組合せ會含む回路シス
テムシミュレーションモデルにおいて、これらの素子會
働かせる方法でろって、各回路素子に供給されるべき非
ストローブ入力信号からストロープ入力儒号を分離する
こと、および、お互いにかつ非メトロープ入力遷移に関
連したストローブ入力遷移の順序を保持することを含み
、その保存は、各物理回路素子に入カバターンのシーケ
ンスを供給する時、互いに関連した非ストローブ入力遷
移の順序會無視しながら行なうという方法が提供される
。
ここで、ストローブ入力は、その変化時、基準素子の記
憶状態の変化をひき起すものカらどんな入力でもよく、
また非ストローブ入力は、何らかの周波数で何回か変化
1〜初期値に戻った時、基準素子が仕様に従がって動作
している限り、どんな他の入力の値にも拘わらず、゛そ
の基準素子の内部記憶状態に何らの影響葡及ぼさないも
のならどんな入力でもよい。
憶状態の変化をひき起すものカらどんな入力でもよく、
また非ストローブ入力は、何らかの周波数で何回か変化
1〜初期値に戻った時、基準素子が仕様に従がって動作
している限り、どんな他の入力の値にも拘わらず、゛そ
の基準素子の内部記憶状態に何らの影響葡及ぼさないも
のならどんな入力でもよい。
どん、な基準素子についても、全ての入力ピンは、スト
ローブピンまたは非ストローブピンのいずれかとしで、
指定されうる。特に、蟻クロック“ピンおよび全ての◆
ライトコネーブル(書込可能)#ピンは常にストローブ
ビンである。他方、クロック動作2人カマルチブレクサ
<−hとえばモ)H−ラ10]73)のデータ入力は非
ストローブピンでるる。
ローブピンまたは非ストローブピンのいずれかとしで、
指定されうる。特に、蟻クロック“ピンおよび全ての◆
ライトコネーブル(書込可能)#ピンは常にストローブ
ビンである。他方、クロック動作2人カマルチブレクサ
<−hとえばモ)H−ラ10]73)のデータ入力は非
ストローブピンでるる。
l実施例においては、模型化されている装置の物理的サ
ンプル、たとえば、ある種のマイクロプロセッサ回路(
AM2901)のようガスタテイックディジタル回路が
、シミュレートされるべきディジタルシステムに関連し
て用いられ、そのシステムは、それの環境でシミュレー
トされるべき他のディジタル回路【含んでいる。ここで
基準素子と呼ばれた物理的サンプルは、パーソナリティ
モジュールとして指定された素子會介してシミュレーシ
ョンジグとして指定された素子に結合される。
ンプル、たとえば、ある種のマイクロプロセッサ回路(
AM2901)のようガスタテイックディジタル回路が
、シミュレートされるべきディジタルシステムに関連し
て用いられ、そのシステムは、それの環境でシミュレー
トされるべき他のディジタル回路【含んでいる。ここで
基準素子と呼ばれた物理的サンプルは、パーソナリティ
モジュールとして指定された素子會介してシミュレーシ
ョンジグとして指定された素子に結合される。
パーソナリティモジュールの目的は、特定の基準素子を
特定のシミュレーションジグにインタフェースするため
の電気的および物理的構成音提供することでるる。この
シミュレーションジグは、論理シミュレータとして指定
されたコンピュータコントロールシステムに結合され、
それによって適当な入力信号が得られ、ユーザがそのモ
デルがソフトウェアモデルでるるかハードウェアモデル
でるるか上知る必要がないような態様で出力信号tサン
プルすることが可能となる。
特定のシミュレーションジグにインタフェースするため
の電気的および物理的構成音提供することでるる。この
シミュレーションジグは、論理シミュレータとして指定
されたコンピュータコントロールシステムに結合され、
それによって適当な入力信号が得られ、ユーザがそのモ
デルがソフトウェアモデルでるるかハードウェアモデル
でるるか上知る必要がないような態様で出力信号tサン
プルすることが可能となる。
特定の実施例において、入カバターンシーケンス中の2
つめ連続パターンがストローブ入力遷移を示すために記
憶されている。第1のパターンはストローブ遷移のi[
#における全ての非ストローブ入力の最終値を示し、第
2のパターンは特に基準素子へのストローブ遷移上提供
するためのものでめる。
つめ連続パターンがストローブ入力遷移を示すために記
憶されている。第1のパターンはストローブ遷移のi[
#における全ての非ストローブ入力の最終値を示し、第
2のパターンは特に基準素子へのストローブ遷移上提供
するためのものでめる。
本発明は、添付図面を参照した次の詳細な説明によって
よりいっそう理解されるでるろう。
よりいっそう理解されるでるろう。
本発明全十分に理解するためには、本発明の方法葡用い
ることのできるシミュレーションシステムの動作全力え
るのが便利でめる。次に本発明の方法が一例として説明
される。
ることのできるシミュレーションシステムの動作全力え
るのが便利でめる。次に本発明の方法が一例として説明
される。
第1図に参照1“ると、メインバス16に接続さt′L
だ汎用中央処理装置(CPU)1 B ’If有し、汎
用デイジタルコンビ二一タとして形成され得るシミュレ
ーションシステム10が示されている。シミュレーショ
ンシステム10には、さらに、メインバス1bに接続さ
れた記憶装@20および入出力装&(410)22が含
まれていてもよい。制御端末装置IL24および大容量
記憶装置t(マスメモリ)26は、入出力装置22ケ介
してメインバス16に接続されている。完全にソフトウ
ェアをベースにしたシミュレーションでは他にハードウ
ェア全必要としないのに対し、本発明においては、第1
のシミュレーションジグ(DSJ+)12 および/ま
たは第2のシミュレーションジグ(DSJs ) 14
會メインバス16に接続することができる。シミュレー
ションジグ12および14の機能に第3図に関連して説
明される。
だ汎用中央処理装置(CPU)1 B ’If有し、汎
用デイジタルコンビ二一タとして形成され得るシミュレ
ーションシステム10が示されている。シミュレーショ
ンシステム10には、さらに、メインバス1bに接続さ
れた記憶装@20および入出力装&(410)22が含
まれていてもよい。制御端末装置IL24および大容量
記憶装置t(マスメモリ)26は、入出力装置22ケ介
してメインバス16に接続されている。完全にソフトウ
ェアをベースにしたシミュレーションでは他にハードウ
ェア全必要としないのに対し、本発明においては、第1
のシミュレーションジグ(DSJ+)12 および/ま
たは第2のシミュレーションジグ(DSJs ) 14
會メインバス16に接続することができる。シミュレー
ションジグ12および14の機能に第3図に関連して説
明される。
第2図全参照すると、シミュレーションシステム10の
ソフトウェアの、記憶装@20のメモリマツプ28にお
ける編成態様が概略的に示されている。メモリスペース
が記憶装f1120においてコンピュータシステムの制
御プログラム30のために予約されている。システムシ
ミュレーションプログラム32が、記憶装fft20に
おいてオブジェクト拳コードとして記憶されている。記
憶装$20には、さらに、シミュレーションジグ12お
よび14のデスクリプタ36および3Bに対するポイン
タ34も記憶されている。システムシミュレーションプ
ログラム用の作業データ値を含むシ建ユレータデータベ
ース40も記憶装flt20内にオンラインで記憶され
ている。記憶装fl120i″!また大容量記憶装置2
6からのシミュレーションジグラムによって要求されゐ
ようなデータケ記憶するのにも用いられる。
ソフトウェアの、記憶装@20のメモリマツプ28にお
ける編成態様が概略的に示されている。メモリスペース
が記憶装f1120においてコンピュータシステムの制
御プログラム30のために予約されている。システムシ
ミュレーションプログラム32が、記憶装fft20に
おいてオブジェクト拳コードとして記憶されている。記
憶装$20には、さらに、シミュレーションジグ12お
よび14のデスクリプタ36および3Bに対するポイン
タ34も記憶されている。システムシミュレーションプ
ログラム用の作業データ値を含むシ建ユレータデータベ
ース40も記憶装flt20内にオンラインで記憶され
ている。記憶装fl120i″!また大容量記憶装置2
6からのシミュレーションジグラムによって要求されゐ
ようなデータケ記憶するのにも用いられる。
入カバターン全1人カバターンレジスタ52t−介して
、第3図に示されているような基準素子42として知ら
れた装置に与える九めに動作するシミュレーションジグ
12の動作全力える。(大部分の制#値号aは不必要な
複雑化を避けるために示されていない。制御機能は、現
在の記載からでも最初の設針者の技術に1って笑現でき
るものでるる。)予め選択可能な形状、りpツク速贋お
よび相対的な位相関係vI?有する少々くとも1つのク
ロック慣号が、り四ツク5Bに1ってクロックライン5
T 、59および61に介して、パーソナリティモジュ
ール46.入カバターンレジスタ52および出力レジス
タ64に与えられる。パーソナリティモジュール46は
特注のインタフェース装置でろって、汎用シミュレーシ
ョンジグ124C対して信号レベル整合および適切なソ
ケットを提供するものでるる。シミュレーションジグ1
2は動作して一組の入力信号を基準素子42にクロック
56に同期して与えるが、その入力信号は入カバターン
記憶装@SOに記憶された値を表わし、その入カバター
ン記憶装@50d上記−組の定義された入力信号パター
ン全部を論理シーケンスで含んでいる。入カバターン配
憶装置snu、逐次アクセスまたはランダムアクセスメ
モリ装置でろって、メモリ素子の型に適合させて選択し
た制御ライyおよびボートに備えている。
、第3図に示されているような基準素子42として知ら
れた装置に与える九めに動作するシミュレーションジグ
12の動作全力える。(大部分の制#値号aは不必要な
複雑化を避けるために示されていない。制御機能は、現
在の記載からでも最初の設針者の技術に1って笑現でき
るものでるる。)予め選択可能な形状、りpツク速贋お
よび相対的な位相関係vI?有する少々くとも1つのク
ロック慣号が、り四ツク5Bに1ってクロックライン5
T 、59および61に介して、パーソナリティモジュ
ール46.入カバターンレジスタ52および出力レジス
タ64に与えられる。パーソナリティモジュール46は
特注のインタフェース装置でろって、汎用シミュレーシ
ョンジグ124C対して信号レベル整合および適切なソ
ケットを提供するものでるる。シミュレーションジグ1
2は動作して一組の入力信号を基準素子42にクロック
56に同期して与えるが、その入力信号は入カバターン
記憶装@SOに記憶された値を表わし、その入カバター
ン記憶装@50d上記−組の定義された入力信号パター
ン全部を論理シーケンスで含んでいる。入カバターン配
憶装置snu、逐次アクセスまたはランダムアクセスメ
モリ装置でろって、メモリ素子の型に適合させて選択し
た制御ライyおよびボートに備えている。
谷クロック周期またはクロックエツジに対応した固定時
刻で、シミニレ−ジョンジグ120入カバターンレジス
タ52か動作して、それが定義された入力信号パターン
に応答して買時間環境で動作しているかの如く、出力信
号を売主する。しかし、連続し九全ての使用可能ガ入力
信号パターンが基準素子42に与えられるまで、出力信
号は、□データ回復素子すなわち出力レジスタ64によ
って無視される。最後の入゛力傭号パターンが基準素子
42に与えられると、クロック信号の印加が中止される
。基準素子42のどの出力の最大指定遅延よりも大きい
時間が続く。すると上記出力信号値がサンプリングされ
、出力レジスタ64に記憶される。その後、シミュレー
ションジグ12がバスバッファおよびバスコントローラ
15およびメインバス16會介し7て接続されているシ
ミュレータシステム10(第1図)tま、基準素子42
の各出力の状態全検査する。これらの状態は出力レジス
タ64の値によって明示される。次にシミュレータ10
は、シミュレータデータベース40のシミュレートされ
た出力音スケジュールして、対応する入力変1Lの後固
有の遅延時間で変化させる。
刻で、シミニレ−ジョンジグ120入カバターンレジス
タ52か動作して、それが定義された入力信号パターン
に応答して買時間環境で動作しているかの如く、出力信
号を売主する。しかし、連続し九全ての使用可能ガ入力
信号パターンが基準素子42に与えられるまで、出力信
号は、□データ回復素子すなわち出力レジスタ64によ
って無視される。最後の入゛力傭号パターンが基準素子
42に与えられると、クロック信号の印加が中止される
。基準素子42のどの出力の最大指定遅延よりも大きい
時間が続く。すると上記出力信号値がサンプリングされ
、出力レジスタ64に記憶される。その後、シミュレー
ションジグ12がバスバッファおよびバスコントローラ
15およびメインバス16會介し7て接続されているシ
ミュレータシステム10(第1図)tま、基準素子42
の各出力の状態全検査する。これらの状態は出力レジス
タ64の値によって明示される。次にシミュレータ10
は、シミュレータデータベース40のシミュレートされ
た出力音スケジュールして、対応する入力変1Lの後固
有の遅延時間で変化させる。
各出力に対するこの指定された遅延時間は、変化゛rる
出力の同一性およびその変化?起こす入力の同一性の関
数である。それは、製造者によって特定される最小遅延
と最大遅延の間で任意の値に設定でき、基準素子42に
対応する装置を規定することによって特定されるパラメ
ータでl>る。(経験的には、最大遅延時間は、と9か
かっている設計の大部分のタイミングエラー全開らかに
するために選ばれる) 第3図には、本発明の方法に従って、第2のパーンナリ
テイモジュール48にて動作する基準素子44としての
代表的な回路が示されている。基準素子44は、一般的
に内部メモIJ i含み、イ、の中に内部動作の結果が
記憶される。このメモリは、たびたびクリアされ、リセ
ットされ又は、内容が変更される。
出力の同一性およびその変化?起こす入力の同一性の関
数である。それは、製造者によって特定される最小遅延
と最大遅延の間で任意の値に設定でき、基準素子42に
対応する装置を規定することによって特定されるパラメ
ータでl>る。(経験的には、最大遅延時間は、と9か
かっている設計の大部分のタイミングエラー全開らかに
するために選ばれる) 第3図には、本発明の方法に従って、第2のパーンナリ
テイモジュール48にて動作する基準素子44としての
代表的な回路が示されている。基準素子44は、一般的
に内部メモIJ i含み、イ、の中に内部動作の結果が
記憶される。このメモリは、たびたびクリアされ、リセ
ットされ又は、内容が変更される。
本発明によれば、ストa−ブおよび非ストローブ信号遷
移(strove and nonatrobe wi
gnal transitions )に関連したスト
ローブ信号遷移の順序を保存しながら非ストローブ入力
信号からストローブ入力信号を分離することによりシミ
ュレーションシステム中のロジックシミュレータ10(
第1図)によって、基準素子44が使用可能となる。ス
トローブ入力信号と非ストローブ信号の両方が、入カバ
ターンレジスタ54(第3図)?介して基準素子44に
加オられる。
移(strove and nonatrobe wi
gnal transitions )に関連したスト
ローブ信号遷移の順序を保存しながら非ストローブ入力
信号からストローブ入力信号を分離することによりシミ
ュレーションシステム中のロジックシミュレータ10(
第1図)によって、基準素子44が使用可能となる。ス
トローブ入力信号と非ストローブ信号の両方が、入カバ
ターンレジスタ54(第3図)?介して基準素子44に
加オられる。
単一のスタティックまたにダイナミック回路素子を基準
素子44として用いて、本発明によるモデリングしたシ
ステムにおいて、いくつかの同郷な素子會モデリングで
きる。基準素子44は、各回路について一度、動作させ
られる。結果としての信号値は、出力レジスタ66に記
憶され、結局シミュレーションタスクにてメモ!72G
(MIIVおよび第2−)に転送される。
素子44として用いて、本発明によるモデリングしたシ
ステムにおいて、いくつかの同郷な素子會モデリングで
きる。基準素子44は、各回路について一度、動作させ
られる。結果としての信号値は、出力レジスタ66に記
憶され、結局シミュレーションタスクにてメモ!72G
(MIIVおよび第2−)に転送される。
本発明によれば、シミュレータシステム1oに、非スト
ローブ入力信号の遷移が起る毎に、シーケンスの蛾Mパ
ターン忙変更して全てのストローブおよび非ストローブ
入力の全ての現在値を含ませるようにし、初期設定の時
゛からの全シーケーンを与えて基111素子の状態t1
復するようにし、出力ttサンプリングて非ストローブ
入力遷移に応答して起り変化を検知するようにし、シミ
ュレータされたシステムで起るどの出力遷移の発生も予
定し、そして次の非ストローブまたはストローブ遷移の
発生を待り。この変更ステップによって、パターンシー
ケンス長が減少するが、それは、他の非ストローブ入力
遷移に関連した非ストローブ入力遷移のタイミングを保
存するために何のパターンも記憶されていないからでる
る。
ローブ入力信号の遷移が起る毎に、シーケンスの蛾Mパ
ターン忙変更して全てのストローブおよび非ストローブ
入力の全ての現在値を含ませるようにし、初期設定の時
゛からの全シーケーンを与えて基111素子の状態t1
復するようにし、出力ttサンプリングて非ストローブ
入力遷移に応答して起り変化を検知するようにし、シミ
ュレータされたシステムで起るどの出力遷移の発生も予
定し、そして次の非ストローブまたはストローブ遷移の
発生を待り。この変更ステップによって、パターンシー
ケンス長が減少するが、それは、他の非ストローブ入力
遷移に関連した非ストローブ入力遷移のタイミングを保
存するために何のパターンも記憶されていないからでる
る。
ストローフ遷移に応答して、シミュレータシステム10
は、シーケンス中の前の最終の入カバターンを変更する
ので、それは、現在の非ストローブ入力値と一致し、次
にシーケンス中の新パターンを加える。新パターンでに
、非ストローブ入力と同様にストローブ入力信号の3A
在値も同様に記憶される。更に、第2のパターンが、次
のストローブ遷移が起るまで変更された非ストローブ遷
移を蓄積するために用いられるべきシーケンスに加えら
れる。
は、シーケンス中の前の最終の入カバターンを変更する
ので、それは、現在の非ストローブ入力値と一致し、次
にシーケンス中の新パターンを加える。新パターンでに
、非ストローブ入力と同様にストローブ入力信号の3A
在値も同様に記憶される。更に、第2のパターンが、次
のストローブ遷移が起るまで変更された非ストローブ遷
移を蓄積するために用いられるべきシーケンスに加えら
れる。
本発明に、特定の実施例について説明された。
しかし、他の実施例も当業者Vc鉱明らかで6ろう。
それ故、本発明は、特許請求の範囲に限定されるもので
はない。
はない。
1141図は、シミュレーションモデリング装置ヲ備エ
タシミュレーションシステムのプpツク図である。 第2図は、コンピュータ制御シミュレーションシステム
のメモリマツプを示す図である。 第3図は、本発明によって動作するシミュレージョンジ
グのブロック図である。 10−−・・シミュレーションシステム、16ゆ・・・
メインバス、12・@惨・シミュL/−ショ/ジグ、2
8・・・eメモリマツプ、42.44・・・・基準素子
、50・・・・入カバターン記憶装[,52,54−・
・・入カバターンレジスタ、60,62・・・e高イン
ピーダンスデュータ、64.66・・・・出力レジスタ
。 特許出願人 ヴアリツド・ロジック・システムズ・イン
コーホレーテッド 代理人 山川政樹(ほか2名) 23− 301− ω 寸 0(Oの ^−rQ 神 11
タシミュレーションシステムのプpツク図である。 第2図は、コンピュータ制御シミュレーションシステム
のメモリマツプを示す図である。 第3図は、本発明によって動作するシミュレージョンジ
グのブロック図である。 10−−・・シミュレーションシステム、16ゆ・・・
メインバス、12・@惨・シミュL/−ショ/ジグ、2
8・・・eメモリマツプ、42.44・・・・基準素子
、50・・・・入カバターン記憶装[,52,54−・
・・入カバターンレジスタ、60,62・・・e高イン
ピーダンスデュータ、64.66・・・・出力レジスタ
。 特許出願人 ヴアリツド・ロジック・システムズ・イン
コーホレーテッド 代理人 山川政樹(ほか2名) 23− 301− ω 寸 0(Oの ^−rQ 神 11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)テイジタル回路システムの動作をシミュレートす
る装fllViLおいて、該ディジタル回路システム中
のディジタル集子の動作のモデリック方法でろって、 動作の基準素子として前記ディジタル集子の物理的サン
プルを用いるステップと; 非ストローブ入力gi号からストローブ入力信号を分離
するステップと; 所望のメモリサイズ會減少させるために前記ストローブ
入力信号間およびストローブ入力信号−非ストローブ入
力信号間のタイミングを保持すると同時に、前記基準素
子に供給されるべき関連の入カバターンOasを保持す
る保持ステン、プとを含むモデリング方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の方法でろって、前記
モデリング動作ハ1.初期設定の時点から前記基−1−
^へ 単素子に記憶されたパターンのシーケンスを与λること
全含み、前記保持ステップは、 各非ストローブ入力信号遷移に応答して、前記記憶パタ
ーンの最後のもの會変釘して、全てのストローブ入力信
号および全ての非ストローブ入力信号の現在値tia’
ませること; 全てのストローブ入力信号遷移に応答して、前記記憶パ
ターンの最後の1つt変更して全てのストローブ入力信
号と全ての非ストローブ入力信号を含ませること; 前記シーケンスの前記最後のパターンの後に第2のパタ
ーンを付は加え、その第2のパターンは前記ストローブ
入力信号と前記非ストローブ入力信号の全ての現在値を
含むこと; および前記シークくスの前記最後のパターンに第3のパ
ターン?付は加え、その第3のパターンは、次のストロ
ーブ入力遷移が起るまで変更された非ストローブ入力信
号を蓄積するために用いられることを含んでおり、前記
保持ステップは、ストローブ入力信号遷移が起る毎に繰
り返される方r −2− 法。 (3)特許請求の範囲第1項記載の方法でろって、前記
ストロー−ブ入力信号供給ステップはディジタル回路の
ストローブ伯゛号線を活性化することを含む方法。 (4)特許請求の範囲第1.TJ記載の方法であって、
お互いにかつ非ストローブ入力信号に関連した前記スト
ローブ入力信号遷移のシーケーンの順序を保持すること
ケ含む方法。 (5)特許請求の範囲第4項記載の方法であって、前記
保持ステップは、各非ストローブ入力信号遷移に応答し
て前記記憶パターンの最後のもの?変更して全てのスト
ローブ入力信号と全ての非ストローブ入力信号の全ての
現在値ケ含ませること、全てのストローブ入力信号遷移
に応答して前記記憶パターンの最後のものを変更して全
てのストローブ入力信号と全ての非ストローブ入力信号
?含ませること、前記シーケンスの前記最後のノくター
ンの後に第2のパターンを付け7IOえ、その第2のノ
くターフは、前記ストローブ入力信号と前記非ストロー
ブ信号の全ての現在値金倉むこと、前記シーケンスの前
記最後のパターンに第3のノ(ターンを付け7111え
、千〇第4 ° ゛ その第3の)(ターンは、次のス
トローブ入力遷移が起るまで変更さtた非ストローブ入
力信号を蓄積するために用いられることを含み、前記保
持ステップはストローブ入力信号遷移が起る毎に繰9返
される方法。 (6)特許請求の範囲第4項記載の方法でるって、前記
ディジタル素子はスタティック回路素子でめる方法。 (7)特許請求の範囲第4項記載の方法でろって、前記
ディジタル素子はダイナミック回路素子でるる方法。 (8)ディジタル回路システムの動作音シばユレートす
るための装置において、該ディジタル回路中のディジタ
ル素子の動作のモデリング方法でろって、該ディジタル
素子の物理的サンプルが動作基準素子として用いられ、
前記方法は、 非ストローブ入力信号からストローブ入力信号音分離す
ることニ ストローブ入力信号ケ前記ディジタル素子に供給するC
と1 41号の予定された遷移に一致したディジタルパターン
のシーケンスとしての非誠トロープ入力信号ケ前記ディ
ジタル素子に供給する供給ステップと; 前記ディジタル素子の状態に無関係の所定の遷移で前記
パターンシーケンスの供給を止めること;前記所定の遷
移の後に前記ディジタル素子の出ンシステムがそのサン
プリングされた出力信号に応答できるようにするサンプ
リング・ステップと;前記所定の遷移で、前記ディジタ
ル素子の出力応答會表わすパターンとして前記サンプリ
ングされた出力信号を記憶する記憶ステップとv含むモ
デリング方法。 (9)特許請求の範囲第8項記載の方法でるって、前記
記憶ステップは、前記パターンの現在の最後のものに対
応した記憶位置に入力信号ff[k記憶することな含む
方法。 (30)q#−許請求の範囲第8項記載の方法でろって
、前記供給ステップは、前記シミュレーシ1ンシステム
を動作させることに付随した遷移率とけ異なった遷移率
で起る方法。 (11)特許請求の範囲第8項記載の方法でろって、前
記サンプリングステップは、全ての出力信号の変化に対
して特定された最大の遅延よpも太きガ遅延の後でIt
ffl[l:出力信号荀サンプリングすることt含む方
法。 (12、特許請求の範囲88項記載の方法でしって、前
記ディジタル素子は時分割された入出力端子を有し、前
記方法は、その入出力端子の状態”會完全に検知する方
法。 “ (13)特許請求の範囲第8項記載の方法でるって、前
記ディジタル索子iズ□タナイック回路素子でるる方法
。 (14)特許請求の範囲第8項記載の方法でるって、前
記ディジタル素子はダイナミック回路素子+める方法。 (15)!許請求の範囲第8項記載の方法で6つで、前
記供給ステップに先立ち、メモリ装置に入力信号の前記
シーケンス全事前記憶するステップを含む方法。 (16)特許請求の範囲第15項記載の方法であって、
入力ストロープ信号の前記シーケンスの繰り返しセグメ
ンIf単一セグメントとして事前記憶するステップを含
む方法。 (17〕ディジタル回路システムの動作をシミュレート
する装置において、そのディジタル回路システム中のデ
ィジタル素子の動作のモデリング装置であって、 基準素子としての前記ディジタル素子の物理的サンプル
と; 非ストローブ入力信号からのストローブ入力信号を分離
するための、前記物理的サンプルに結合した装置と; 所望のメモリサイズ全減少させるために、前記ストロー
ブ入力間およびストローブ入カー非ストローブ入力間の
タイミングを保持すると同時に前記基準素子の入力の関
連状態変化の経歴?保持する装置を含むモデリング装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/574,813 US4635218A (en) | 1983-05-09 | 1984-01-30 | Method for simulating system operation of static and dynamic circuit devices |
US574813 | 1995-12-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164848A true JPS60164848A (ja) | 1985-08-27 |
JPH0458072B2 JPH0458072B2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=24297752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59218738A Granted JPS60164848A (ja) | 1984-01-30 | 1984-10-19 | モデリング動作の方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635218A (ja) |
EP (1) | EP0153445B1 (ja) |
JP (1) | JPS60164848A (ja) |
CA (1) | CA1222564A (ja) |
DE (1) | DE3482344D1 (ja) |
Families Citing this family (46)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6381567A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-12 | Hitachi Ltd | 論理シミユレ−シヨン処理装置 |
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- 1984-09-19 DE DE8484111196T patent/DE3482344D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-09-19 EP EP84111196A patent/EP0153445B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-19 JP JP59218738A patent/JPS60164848A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-14 CA CA000472068A patent/CA1222564A/en not_active Expired
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EP0153445A2 (en) | 1985-09-04 |
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US4635218A (en) | 1987-01-06 |
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