JPS60163631A - タイルカ−ペツトの洗浄用カ−トリツジ - Google Patents
タイルカ−ペツトの洗浄用カ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS60163631A JPS60163631A JP1807784A JP1807784A JPS60163631A JP S60163631 A JPS60163631 A JP S60163631A JP 1807784 A JP1807784 A JP 1807784A JP 1807784 A JP1807784 A JP 1807784A JP S60163631 A JPS60163631 A JP S60163631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- tile
- cleaning
- backing member
- tile carpet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning In Electrography (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一旦床に敷設したタイルカーペットを洗浄する
際に用いるタイルカーペットの洗浄用カートリッジに関
する。
際に用いるタイルカーペットの洗浄用カートリッジに関
する。
第１図は近年盛んに使用されているタイルカーペット１
を示している。このタイルカーペット１は、正方形もし
くは長方形等の方形のバッキング部材２の表面に多数の
毛３を植毛して形成されている。
を示している。このタイルカーペット１は、正方形もし
くは長方形等の方形のバッキング部材２の表面に多数の
毛３を植毛して形成されている。
このタイルカーペット１の床上への敷設（よ次のように
して行なわれる。
して行なわれる。
すなわち、平坦に形成された床上へ、端から順にタイル
カーペット１を隣接さけて敷設する。この場合、各タイ
ルカーペット１のバッキング部材２の側端面を深く密接
させ、その摩擦力により敷設されたタイルカーペット１
が床から剥離しないようにする。そして、床とバッキン
グ部材２との間にはまったく接着剤を用いず、単に床上
に置くだけでタイルカーペット１を敷設する。
カーペット１を隣接さけて敷設する。この場合、各タイ
ルカーペット１のバッキング部材２の側端面を深く密接
させ、その摩擦力により敷設されたタイルカーペット１
が床から剥離しないようにする。そして、床とバッキン
グ部材２との間にはまったく接着剤を用いず、単に床上
に置くだけでタイルカーペット１を敷設する。
このように主として摩擦力によってタイルカーペット１
を敷設するため、バッキング部材２をある程度の剛性を
持たせて、隣接タイルとの接合面の保持を行なっている
。このバッキング部材２は、コールタール中にフラット
ケーブル等を埋設したり、エンビ等により形成されてい
る。
を敷設するため、バッキング部材２をある程度の剛性を
持たせて、隣接タイルとの接合面の保持を行なっている
。このバッキング部材２は、コールタール中にフラット
ケーブル等を埋設したり、エンビ等により形成されてい
る。
一方、タイルカーペット１が使用により汚れた場合には
、床から剥ぎ取り、洗浄をして、再使用１゛ることが考
えられている。
、床から剥ぎ取り、洗浄をして、再使用１゛ることが考
えられている。
ところが、前記のように形成されているタイルカーペッ
ト１を、従来のカーペットクリーニング機械により洗浄
すると、平板上に置いたタイルカーペット１にブラッシ
ングや起毛等の洗浄処理をする際に、バッキング部材２
の角隅部２ａ１５肩部２ｂが潰れてしまう。そのため再
度床上に敷設した場合に、隣接タイルとの間に間隙が生
じ、美感が損なわれ、また充分な摩擦力が得られないの
で、敷設されたタイルカーペット１が剥がれてしまうの
で、再使用に耐え得ないという不都合があった。
ト１を、従来のカーペットクリーニング機械により洗浄
すると、平板上に置いたタイルカーペット１にブラッシ
ングや起毛等の洗浄処理をする際に、バッキング部材２
の角隅部２ａ１５肩部２ｂが潰れてしまう。そのため再
度床上に敷設した場合に、隣接タイルとの間に間隙が生
じ、美感が損なわれ、また充分な摩擦力が得られないの
で、敷設されたタイルカーペット１が剥がれてしまうの
で、再使用に耐え得ないという不都合があった。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、タイ
ルカーペットを何ら損傷することなく洗浄することので
きるタイルカーペットの洗浄用パッケージを提供するこ
とを目的とする。
ルカーペットを何ら損傷することなく洗浄することので
きるタイルカーペットの洗浄用パッケージを提供するこ
とを目的とする。
本発明は、洗浄時にタイルカーペットを収容して、バッ
キング部材の角隅部や肩部に作用づ−る荷重を小さく抑
えて各隅部等の圧潰等を防止するようにしたものである
。
キング部材の角隅部や肩部に作用づ−る荷重を小さく抑
えて各隅部等の圧潰等を防止するようにしたものである
。
本発明の第一の発明は、タイルカーペットをゆるく挿入
できる方形のカーペット収容凹部が形成された枠部材で
あって、そのカーペット収容四部の深さをバッキング部
材の高さより浅くしたものである。
できる方形のカーペット収容凹部が形成された枠部材で
あって、そのカーペット収容四部の深さをバッキング部
材の高さより浅くしたものである。
本発明の第二の発明は、前記第一の発明に、更に、通水
性を有する底部材を設けて形成したものである。
性を有する底部材を設けて形成したものである。
以下、本発明の実施例を第２図から第７図にっいて説明
する。
する。
第２図から第４図は本発明の第二の発明の実施例を示す
。
。
図中、符号４はタイルカーペットの洗浄用カートリッジ
であり、枠部材５の底部に多数の細板６ａ、６ａからな
る底部材６を固着して形成されている。この枠部材５は
、第３図に示すように、タイルカーペット１を若干の間
隙７を介してゆるく挿入できる方形のカーペット収容四
部８を形成している。この間隙７を設けることにより、
タイルカーペット１の挿入、取出しが容易になるととも
に、カーペットのロール絞り時におけるバッキング部材
２の外方への若干の膨張を可能とし、絞り効果を高める
ことができる。また、第４図に示すように、カーペット
収容凹部８の深さＤはバッキング部材２の高さＨより少
しく浅く形成されている。これにより、枠部材５の上端
面からバッキング部材２の上部が若干突出し、洗浄時の
ブラッシング、起毛処理を容易とするとともに、絞り時
にバッキング部材２を弾圧することにができる。
であり、枠部材５の底部に多数の細板６ａ、６ａからな
る底部材６を固着して形成されている。この枠部材５は
、第３図に示すように、タイルカーペット１を若干の間
隙７を介してゆるく挿入できる方形のカーペット収容四
部８を形成している。この間隙７を設けることにより、
タイルカーペット１の挿入、取出しが容易になるととも
に、カーペットのロール絞り時におけるバッキング部材
２の外方への若干の膨張を可能とし、絞り効果を高める
ことができる。また、第４図に示すように、カーペット
収容凹部８の深さＤはバッキング部材２の高さＨより少
しく浅く形成されている。これにより、枠部材５の上端
面からバッキング部材２の上部が若干突出し、洗浄時の
ブラッシング、起毛処理を容易とするとともに、絞り時
にバッキング部材２を弾圧することにができる。
また、各細板６ａ間に形成された長孔９．９は、洗浄液
等の排出を容易にしている。従って、底部材６としては
、綱や有孔板等の通水性のあるものであればよい。そし
て、枠部材５のカーペット収容凹部の８の各角隅部には
、タイルカーペット１のバッキング部材２の各角隅部を
枠部材５との当接を防止して保護するための逃がし部１
０．１０が形成されている。また、この枠部材５は、ブ
ラッシング、ロール絞り、起毛処理時に作用する荷重に
耐え得る剛性を有するとともに、耐錆性を有する部材、
例えばステンレス、アルミニウム、各種合金等により製
せられている。
等の排出を容易にしている。従って、底部材６としては
、綱や有孔板等の通水性のあるものであればよい。そし
て、枠部材５のカーペット収容凹部の８の各角隅部には
、タイルカーペット１のバッキング部材２の各角隅部を
枠部材５との当接を防止して保護するための逃がし部１
０．１０が形成されている。また、この枠部材５は、ブ
ラッシング、ロール絞り、起毛処理時に作用する荷重に
耐え得る剛性を有するとともに、耐錆性を有する部材、
例えばステンレス、アルミニウム、各種合金等により製
せられている。
次に本実施例による洗浄を説明する。
洗浄時には、第３図および第４図に示ずように、枠部材
５のカーペット収容四部８内にタイルカーペットのバッ
キング部材２を挿入する。その後、洗剤による洗浄や水
洗いをするのであるが、ブラシがバッキング部材２の角
隅部２ａや肩部２ｂの部分に達しても、枠部材５がある
程度のブラシの圧縮荷重を負担するので、その角隅部２
ａ等に大きな荷重が作用せず、しかも、その変形は、枠
部材５によって阻止される。これにより、角隅部２ａ等
の損傷が阻止される。また、その後のロール絞り時にお
いても、枠部材６がロールによる圧縮荷重をある程度負
担し、また、バッキング部材２の若干の膨張変形を間隙
７や逃がし部１０において許容し、更にその変形但は枠
部材５によって制限される。これにより、角隅部２ａ等
の損傷が防止される。更に、その後の起毛時も、水洗い
時と同様にして、角隅部２８等が保護される。
５のカーペット収容四部８内にタイルカーペットのバッ
キング部材２を挿入する。その後、洗剤による洗浄や水
洗いをするのであるが、ブラシがバッキング部材２の角
隅部２ａや肩部２ｂの部分に達しても、枠部材５がある
程度のブラシの圧縮荷重を負担するので、その角隅部２
ａ等に大きな荷重が作用せず、しかも、その変形は、枠
部材５によって阻止される。これにより、角隅部２ａ等
の損傷が阻止される。また、その後のロール絞り時にお
いても、枠部材６がロールによる圧縮荷重をある程度負
担し、また、バッキング部材２の若干の膨張変形を間隙
７や逃がし部１０において許容し、更にその変形但は枠
部材５によって制限される。これにより、角隅部２ａ等
の損傷が防止される。更に、その後の起毛時も、水洗い
時と同様にして、角隅部２８等が保護される。
なお、本発明の第一の発明は、前記第二の発明の枠部月
５のみににより形成されている。この枠部材５のみを適
当な広い金網等の上に複数個固着して、前記と同様にし
てタイルカーペット１を洗浄することができる。
５のみににより形成されている。この枠部材５のみを適
当な広い金網等の上に複数個固着して、前記と同様にし
てタイルカーペット１を洗浄することができる。
次に、第５図から第７図に示す自動タイルカーペット洗
浄機械に本発明の洗浄用カートリッジ４を用いて行なう
洗浄を説明する。
浄機械に本発明の洗浄用カートリッジ４を用いて行なう
洗浄を説明する。
この洗浄機械には、カートリッジ駆動チェノ１１が無端
状にして設けられており、駆動モータ１２により回転駆
動される。この駆動チェノ１１には、第７図に示すよう
に、多数の洗浄用カートリッジ４．４がその進行方向中
央部分をブラケット１３をもって固着され、ている。こ
の洗浄用ノＪ −トリッジ４は、アングル材で製せられ
た上部案内部材１４上を摺動しつつ進行させられる。ま
た、この洗浄用カートリッジ４は、底部材６を有してお
り、その枠部材５のカーペット収容四部８内に挿入され
たタイルカーペットは、最初に洗剤スプレーノズル１５
から洗剤を供給される。その後、整型Ｏ−ラ１６によっ
て洗剤を毛３に滲透させる。
状にして設けられており、駆動モータ１２により回転駆
動される。この駆動チェノ１１には、第７図に示すよう
に、多数の洗浄用カートリッジ４．４がその進行方向中
央部分をブラケット１３をもって固着され、ている。こ
の洗浄用ノＪ −トリッジ４は、アングル材で製せられ
た上部案内部材１４上を摺動しつつ進行させられる。ま
た、この洗浄用カートリッジ４は、底部材６を有してお
り、その枠部材５のカーペット収容四部８内に挿入され
たタイルカーペットは、最初に洗剤スプレーノズル１５
から洗剤を供給される。その後、整型Ｏ−ラ１６によっ
て洗剤を毛３に滲透させる。
その後、駆動モータ１７によって回転させられる２個の
予洗ブラシ１８．１８と、両ブラシ１８．１８間へ水洗
ジェットノズル１９を通して噴射供給される水とにより
、洗剤洗いと水洗゛いとか行なわれる。その後、脱水ロ
ーラ２０によって圧縮され、脱水される。この間に生じ
る洗浄水は底部材６を流下したり、枠部材５を溢流して
排出され、下方のバット２１上に落下し、ドレン管２２
を通して外部へ排出される。その後、駆動モータ２３に
よって回転させられている起毛ブラシ２４により寝てい
る毛３が起毛される。その後、熱交換器２５により加温
された空気が乾燥ファンダクト２６を通して毛３に吹付
けられ、乾燥される。この乾燥時に生じた排気は、排気
ダクト２７を通して排出される。その後、洗浄用カート
リッジ４はチェノ１１とともに反転して逆ざまになり、
洗浄を終えたタイルカーペット１がリターンコンベア２
８上に落下し次の工程へ搬出される。
予洗ブラシ１８．１８と、両ブラシ１８．１８間へ水洗
ジェットノズル１９を通して噴射供給される水とにより
、洗剤洗いと水洗゛いとか行なわれる。その後、脱水ロ
ーラ２０によって圧縮され、脱水される。この間に生じ
る洗浄水は底部材６を流下したり、枠部材５を溢流して
排出され、下方のバット２１上に落下し、ドレン管２２
を通して外部へ排出される。その後、駆動モータ２３に
よって回転させられている起毛ブラシ２４により寝てい
る毛３が起毛される。その後、熱交換器２５により加温
された空気が乾燥ファンダクト２６を通して毛３に吹付
けられ、乾燥される。この乾燥時に生じた排気は、排気
ダクト２７を通して排出される。その後、洗浄用カート
リッジ４はチェノ１１とともに反転して逆ざまになり、
洗浄を終えたタイルカーペット１がリターンコンベア２
８上に落下し次の工程へ搬出される。
このＪ：うにして多数のタイルカーペットが自動的に連
続して洗浄される。
続して洗浄される。
このようにし本発明のタイルカーペットの洗浄用カート
リッジは構成され作用するものであるから、タイルカー
ペットを何ら損傷することな（洗浄することができ、再
使用時にタイルカーペットが床から剥離することもなく
、外感も非常に美麗であり、商品価値も高くなる等の効
果を奏する。
リッジは構成され作用するものであるから、タイルカー
ペットを何ら損傷することな（洗浄することができ、再
使用時にタイルカーペットが床から剥離することもなく
、外感も非常に美麗であり、商品価値も高くなる等の効
果を奏する。
第１図はタイルカーペットの斜視図、第２図から第４図
は本発明のタイルカーペットの洗浄用カートリッジの一
実施例を示し、第２図は、斜視図、第３図はタイルカー
ペットを挿入しｌ〔状態の平面図、第４図は第３図のＩ
Ｖ −ＩＶ線に沿った拡大断面図、第５図から第７図は
本発明の洗浄用カートリッジを用いてタイルカーペット
を自動的に洗浄する自動洗浄機械の一例を示し、第５図
は平面図、第６図は正面図、第７図は洗剤スプレーノズ
ル部の拡大斜視図である。 １・・・タイルカーペット、２・・・バッキング部材、
３・・・毛、４・・・洗浄用カートリッジ、５・・・枠
部材、６・・・底部材、８・・・カーペット収容凹部、
１０・・・逃がし部。 出願人代理人 猪 股 清 図面の浄書（内容に変更なし） 第 ３ 図 第４図 手わ′ご ン市 正 書 〈方式） （１８和５９年５月＞ｔ１１２ 特許庁長官 若杉和夫 殿 １ 事イ′１の表示 ｕｒｉ和５９年 特５′［願 第１８０７７＠２ 発明
の名称 タイルカーペラ１−の洗浄用カー１〜リツジ３ 補正を
する者 事作との関係 特許出願人 深 谷 修 司 ４代理人 昭和５９年４月４日 （発送日 昭和５９年４ 月２４日） ６ 補正の対客 委任状、明細占の全文、図面。 ７ 補正の内容 （１） 委任状を別紙の通り補正する。 （２） 明細書の全文を別紙の通り浄書する（内容に変
更なし）。
は本発明のタイルカーペットの洗浄用カートリッジの一
実施例を示し、第２図は、斜視図、第３図はタイルカー
ペットを挿入しｌ〔状態の平面図、第４図は第３図のＩ
Ｖ −ＩＶ線に沿った拡大断面図、第５図から第７図は
本発明の洗浄用カートリッジを用いてタイルカーペット
を自動的に洗浄する自動洗浄機械の一例を示し、第５図
は平面図、第６図は正面図、第７図は洗剤スプレーノズ
ル部の拡大斜視図である。 １・・・タイルカーペット、２・・・バッキング部材、
３・・・毛、４・・・洗浄用カートリッジ、５・・・枠
部材、６・・・底部材、８・・・カーペット収容凹部、
１０・・・逃がし部。 出願人代理人 猪 股 清 図面の浄書（内容に変更なし） 第 ３ 図 第４図 手わ′ご ン市 正 書 〈方式） （１８和５９年５月＞ｔ１１２ 特許庁長官 若杉和夫 殿 １ 事イ′１の表示 ｕｒｉ和５９年 特５′［願 第１８０７７＠２ 発明
の名称 タイルカーペラ１−の洗浄用カー１〜リツジ３ 補正を
する者 事作との関係 特許出願人 深 谷 修 司 ４代理人 昭和５９年４月４日 （発送日 昭和５９年４ 月２４日） ６ 補正の対客 委任状、明細占の全文、図面。 ７ 補正の内容 （１） 委任状を別紙の通り補正する。 （２） 明細書の全文を別紙の通り浄書する（内容に変
更なし）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 方形のバッキング部材の表面に植毛してなるタイ
ルカーペラ１−を、ゆるく挿入できる方形のカーペット
収容四部が形成された枠部材を有し、前記カーペット収
容凹部の深さが前記バッキング部材の高さより浅く形成
されていることを特徴とするタイルカーペットの洗浄用
ノＪ−トリツジ。 ２、 方形のバッキング部材の表面に植毛してなるタイ
ルカーペットを、ゆるく挿入できる方形のカーペット収
容四部が形成された枠部材と、水分の流通自在な底部拐
を有し、前記カーペット収容部の深さが前記バッキング
部材の高さより浅く形成されていることを特徴とするタ
イルカーペットの洗浄用カートリッジ。 ３、 枠部材のカーペット収容部の各角隅部には、タイ
ルカーペットの各角隅部が当接しな（Ｘようにする逃が
し部がそれぞれ形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第２項記載のタイルカーペットの洗浄用）Ｊ−
トリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1807784A JPS60163631A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | タイルカ−ペツトの洗浄用カ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1807784A JPS60163631A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | タイルカ−ペツトの洗浄用カ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163631A true JPS60163631A (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=11961585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1807784A Pending JPS60163631A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | タイルカ−ペツトの洗浄用カ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163631A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4510946Y1 (ja) * | 1966-06-28 | 1970-05-18 |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1807784A patent/JPS60163631A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4510946Y1 (ja) * | 1966-06-28 | 1970-05-18 |
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