JPS6016359A - 研磨装置 - Google Patents
研磨装置Info
- Publication number
- JPS6016359A JPS6016359A JP11687884A JP11687884A JPS6016359A JP S6016359 A JPS6016359 A JP S6016359A JP 11687884 A JP11687884 A JP 11687884A JP 11687884 A JP11687884 A JP 11687884A JP S6016359 A JPS6016359 A JP S6016359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- support plate
- rigid support
- polishing member
- brackets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B23/00—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
- B24B23/005—Auxiliary devices used in connection with portable grinding machines, e.g. holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(d1白1のLljの塗装表面なとを4i1r磨
するだめの装置に関する。
するだめの装置に関する。
従来からの自動車の塗装面を角塗装するにあたっては、
先ず、サンドペーパを用いて水を掛けなから研磨してい
る。、このような作業は多大な労力がかかるとともに、
研磨の程度を一様にすることかできず、仕−ヒリが不均
一である。
先ず、サンドペーパを用いて水を掛けなから研磨してい
る。、このような作業は多大な労力がかかるとともに、
研磨の程度を一様にすることかできず、仕−ヒリが不均
一である。
本発明の目的は、均一な研磨仕−ヒリを達成することが
できる研磨装置を提供することである。
できる研磨装置を提供することである。
第1図は本発明の一実施例の側面図であり、第2図はそ
の平面図であり、第3図はその正面図である。本体1は
、第1図から明らかなように大略的にL字状に形成され
ており、接続端2から供給される空気圧によって本体1
に内蔵された空気圧モーフ3によって研磨部材4か縦方
向の回転軸、匪まわりに回転駆動される。研磨部材4の
研磨部5は、回転軸線に直角な平面に形1戊されている
。研磨されて生じた微粉末は、本俸1の下部6から接続
端7を経て真空源側に吸引される。接続端2゜7には、
可撓管かそれぞれ接続される。
の平面図であり、第3図はその正面図である。本体1は
、第1図から明らかなように大略的にL字状に形成され
ており、接続端2から供給される空気圧によって本体1
に内蔵された空気圧モーフ3によって研磨部材4か縦方
向の回転軸、匪まわりに回転駆動される。研磨部材4の
研磨部5は、回転軸線に直角な平面に形1戊されている
。研磨されて生じた微粉末は、本俸1の下部6から接続
端7を経て真空源側に吸引される。接続端2゜7には、
可撓管かそれぞれ接続される。
この研磨装置は、研磨部(シ4の回転軸線を通る平面に
関して面対称に形成される。本体1の下部に形成された
基台部8は、その本体lの半径方向外方に膨出している
。第4図および第5図をも参照して、この基台部8には
、周方向に間隔をあけて対を成すブラケット9.10と
、もう1つの対を成すプラタン)11.12が形成され
る。ブラケット9.11は、水平面から見て大略的にL
字状に形成されている。このグラケンl−9,IIKは
、ピン13,8]によって、大略的にU字状に形成され
た調整部材14の基端部か4fJi記回1版軸線に直角
な;1llt11蔽まわりに角変位可能に設けられる。
関して面対称に形成される。本体1の下部に形成された
基台部8は、その本体lの半径方向外方に膨出している
。第4図および第5図をも参照して、この基台部8には
、周方向に間隔をあけて対を成すブラケット9.10と
、もう1つの対を成すプラタン)11.12が形成され
る。ブラケット9.11は、水平面から見て大略的にL
字状に形成されている。このグラケンl−9,IIKは
、ピン13,8]によって、大略的にU字状に形成され
た調整部材14の基端部か4fJi記回1版軸線に直角
な;1llt11蔽まわりに角変位可能に設けられる。
調整部材14の脚部14a、14bKは、外方に突出し
た当(妾突起15.16が形成される。当接突起15は
、下方になるにつれて回転軸線寄りに傾?1した当接面
17を有する。もう1つの当国突起16も同様である。
た当(妾突起15.16が形成される。当接突起15は
、下方になるにつれて回転軸線寄りに傾?1した当接面
17を有する。もう1つの当国突起16も同様である。
グラケン)9にはまた、ピン12の11由、腺と前記回
転軸線とに直角て延ひる軸線を有するねし捧18か挿通
化19を緩挿する。このねし捧18の一端部はブラケッ
ト10に形成された挿通孔20を績挿し、E1ノング2
1,22によって軸線方向の変位か阻止されている。案
内部材としてのローラ23は、作d1部財24の支持脚
25にねじ捧18と平行な;軸線まわりに回訳自在に柩
支される。この作動部材24の上フjに屈曲した調整片
26は、当接突起15の斜傾面17に当接することがで
きる。DJ41部25とδM整外片26の連続部分には
、雌ねじが形成されたねし孔27が形成される。このね
じ孔27(rcは、ねし棒18か螺合する。ねし棒18
のつまみ28を回転することによって、作動部材24お
まひ案内部材としてのローラ23は、ねし棒18の軸線
に冶って変位、11!iI整されることができる。調整
スイ1<材14の1即部14bに関連してもまた回峰に
構成されており、作#部材29と、案内部側々してのロ
ーラ3oと、当接面31を有する当接突起16が同様に
設けられ、っまみ32を操作してねし棒33を回藪する
ことによって作1部伺29を前部の作動部材24と平行
に変位することかできる。
転軸線とに直角て延ひる軸線を有するねし捧18か挿通
化19を緩挿する。このねし捧18の一端部はブラケッ
ト10に形成された挿通孔20を績挿し、E1ノング2
1,22によって軸線方向の変位か阻止されている。案
内部材としてのローラ23は、作d1部財24の支持脚
25にねじ捧18と平行な;軸線まわりに回訳自在に柩
支される。この作動部材24の上フjに屈曲した調整片
26は、当接突起15の斜傾面17に当接することがで
きる。DJ41部25とδM整外片26の連続部分には
、雌ねじが形成されたねし孔27が形成される。このね
じ孔27(rcは、ねし棒18か螺合する。ねし棒18
のつまみ28を回転することによって、作動部材24お
まひ案内部材としてのローラ23は、ねし棒18の軸線
に冶って変位、11!iI整されることができる。調整
スイ1<材14の1即部14bに関連してもまた回峰に
構成されており、作#部材29と、案内部側々してのロ
ーラ3oと、当接面31を有する当接突起16が同様に
設けられ、っまみ32を操作してねし棒33を回藪する
ことによって作1部伺29を前部の作動部材24と平行
に変位することかできる。
第6図にも明らかに示されるように、調°奈部伺14の
ほぼ′中央には、リング部34か形成される。
ほぼ′中央には、リング部34か形成される。
このリング部340木休l寄りの保持部35に向けて対
向する固定片36には、ナンド37か固定されている
このナット37VC螺合する固定用ねじ捧38は、保持
部35に向けて突出している。
向する固定片36には、ナンド37か固定されている
このナット37VC螺合する固定用ねじ捧38は、保持
部35に向けて突出している。
ねじ棒38は、っまみ39によって回転操作さhる。ね
じ捧38の端部4oは、基台部8に固定さhで立設され
た固定片41に当接することができる。ねじ棒38の先
端40によって、固定片41を保持部35との間で挾持
させ、これによって調′祭都+;t 14のピン13.
81の軸線まわりの角変位位置を設定することができる
。これによって作動部材24.29のねじ棒18,33
の軸線まわりの角斐位位置が設定される。応じて、ロー
ラ23.30の一ト面と研賠部伺4の研磨面5との相互
の上下位置を而−ないしはローラ23の下面よりもす[
磨面、5を下方にわずかに突出して設定することが可二
Jガある。
じ捧38の端部4oは、基台部8に固定さhで立設され
た固定片41に当接することができる。ねじ棒38の先
端40によって、固定片41を保持部35との間で挾持
させ、これによって調′祭都+;t 14のピン13.
81の軸線まわりの角変位位置を設定することができる
。これによって作動部材24.29のねじ棒18,33
の軸線まわりの角斐位位置が設定される。応じて、ロー
ラ23.30の一ト面と研賠部伺4の研磨面5との相互
の上下位置を而−ないしはローラ23の下面よりもす[
磨面、5を下方にわずかに突出して設定することが可二
Jガある。
第7 、仙暦部桐4とその何近の拡大図である。ゴムや
スポンジなどから成る弾性体50は、金属などの目刺か
ら成る剛性の支持板51と、研磨面5を有する剛性の支
持板52とによってサンドインチされる。支持板520
″i、ベークライト樹脂などから成る剛性の板53に4
A時面5を有する紙やすり54が接着剤によって接着さ
れぞ構成される。本体IK形成された空洞55は、接続
端7に連通しており、イν[磨面5によって研磨された
自動車の車体の塗装表面の微粉末か吸引され、これによ
って作業環境が良好に保たれる。特にこの研磨された粉
体を効率良く威引するために、第8図に示されるように
研磨部材4には、その厚み方向に貫通しかつ周方向に間
隔をあけて形成された吸引口55か形成される。支持板
51の中心に突設されたねじ57’aは、空気圧モータ
3の回1版I[1157に螺、暫されて固定される。本
体lの一ヒ部に設けられた操作レバー58をピン59の
まわりに押丁げることによって/グ60が押圧され、こ
れによって接続端2からの空気圧がモータ3に与えられ
て研磨部伺4か回転駆動される。レバー5Bは、図示し
ないばねによって元の状態に復帰する。もう1つのレバ
〜61は、角変位可能に設けられており、このレバー6
1を操作することによってモータ3に与えられる空気流
量が質化され、これによってモータ3の回転速度が変化
されることができる。
スポンジなどから成る弾性体50は、金属などの目刺か
ら成る剛性の支持板51と、研磨面5を有する剛性の支
持板52とによってサンドインチされる。支持板520
″i、ベークライト樹脂などから成る剛性の板53に4
A時面5を有する紙やすり54が接着剤によって接着さ
れぞ構成される。本体IK形成された空洞55は、接続
端7に連通しており、イν[磨面5によって研磨された
自動車の車体の塗装表面の微粉末か吸引され、これによ
って作業環境が良好に保たれる。特にこの研磨された粉
体を効率良く威引するために、第8図に示されるように
研磨部材4には、その厚み方向に貫通しかつ周方向に間
隔をあけて形成された吸引口55か形成される。支持板
51の中心に突設されたねじ57’aは、空気圧モータ
3の回1版I[1157に螺、暫されて固定される。本
体lの一ヒ部に設けられた操作レバー58をピン59の
まわりに押丁げることによって/グ60が押圧され、こ
れによって接続端2からの空気圧がモータ3に与えられ
て研磨部伺4か回転駆動される。レバー5Bは、図示し
ないばねによって元の状態に復帰する。もう1つのレバ
〜61は、角変位可能に設けられており、このレバー6
1を操作することによってモータ3に与えられる空気流
量が質化され、これによってモータ3の回転速度が変化
されることができる。
案内部材としてのローラ23,30が研磨されるべき自
動東の車体などに接したままで回転駆蛸されている1I
Ir機バ((FA’ 4の研磨面5によって、その車体
表面が研磨される。特に第9図に示されるように外方に
突出した彼研磨而70の表面をその全周にわたって研磨
する1県には、その肢仙瀦面70の直円画状の周方向、
すなわち屈曲方向71に平行にローラ23.30の軸線
か平行となるように配置し、この状態で彼仙磨面7()
をす[磨することによって、その肢1i1F暗面70の
全周をむら無く研磨することかてきる6、 研磨面5を有する支持板52は、弾1生体50を介して
111111性の支持板51に固定されているので、技
研、Il!7而70に多少の凹凸かある嚇島においても
支持板51が::ill性であることに起因してその凹
凸か研磨されて1余去されることになる。捷た弾性板5
0の鋤きによって、曲率半径の小さい彼研磨面を全周に
わたって置市tc ++’f pJ!lすることが可能
である。
動東の車体などに接したままで回転駆蛸されている1I
Ir機バ((FA’ 4の研磨面5によって、その車体
表面が研磨される。特に第9図に示されるように外方に
突出した彼研磨而70の表面をその全周にわたって研磨
する1県には、その肢仙瀦面70の直円画状の周方向、
すなわち屈曲方向71に平行にローラ23.30の軸線
か平行となるように配置し、この状態で彼仙磨面7()
をす[磨することによって、その肢1i1F暗面70の
全周をむら無く研磨することかてきる6、 研磨面5を有する支持板52は、弾1生体50を介して
111111性の支持板51に固定されているので、技
研、Il!7而70に多少の凹凸かある嚇島においても
支持板51が::ill性であることに起因してその凹
凸か研磨されて1余去されることになる。捷た弾性板5
0の鋤きによって、曲率半径の小さい彼研磨面を全周に
わたって置市tc ++’f pJ!lすることが可能
である。
本発明の他の実施レリとして、を気圧モータ3に代えて
1己の回転動作を行なう駆動源であってもよい。ローラ
23.30に代えて作動片24.29に固定された棒状
体などであってもよい。
1己の回転動作を行なう駆動源であってもよい。ローラ
23.30に代えて作動片24.29に固定された棒状
体などであってもよい。
以−ヒのように本発明によれば、案内部材の働きによっ
て均一な(if[磨仕上りを達成することかできるよう
になる。また研磨部材の511・1j11体(でよって
被研磨而か曲率゛1を径か小きくても全周にわたって円
滑に研磨することかてきる。イノ1時曲は剛性支持板に
形成されているので、仮研時面のわずかな凹凸がlll
lo時されて除去される。
て均一な(if[磨仕上りを達成することかできるよう
になる。また研磨部材の511・1j11体(でよって
被研磨而か曲率゛1を径か小きくても全周にわたって円
滑に研磨することかてきる。イノ1時曲は剛性支持板に
形成されているので、仮研時面のわずかな凹凸がlll
lo時されて除去される。
第1図は本発明の一天施例の訓面図、第2図はその実施
例の3V−面図、第3図はその研磨装置の正1川図、第
4図は案内部側としてのローラ23とその付近のt’t
hi図、第5図1は案内ローラ23.30に関連する
構成を示す平面図、第6図はリング部34付近の断面図
、第7図は研磨部材4とその付近の断面図、第8図は研
磨部材4の底面図、第9図は本件研1着装置の使用状態
を説明するための斜視図である。 1 本体、3 空気圧モータ、4 ・研磨部材、5 ・
研磨面、14 ・調゛奈部材、15.34・−当接突起
、23.30− ローラ、24.29 作動片代叶人
弁理士 西教圭一部 第6図 第7図 第8図
例の3V−面図、第3図はその研磨装置の正1川図、第
4図は案内部側としてのローラ23とその付近のt’t
hi図、第5図1は案内ローラ23.30に関連する
構成を示す平面図、第6図はリング部34付近の断面図
、第7図は研磨部材4とその付近の断面図、第8図は研
磨部材4の底面図、第9図は本件研1着装置の使用状態
を説明するための斜視図である。 1 本体、3 空気圧モータ、4 ・研磨部材、5 ・
研磨面、14 ・調゛奈部材、15.34・−当接突起
、23.30− ローラ、24.29 作動片代叶人
弁理士 西教圭一部 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 縦Jj向の回転軸線を有する駆動源によってその回転軸
5賑に直角な+111時面を有する研磨部(シを回転駆
動し、研磨2都伺の両側方には、回転軸線に直角方向(
で延在する案内部材か配置され、研磨部材は、弾性板が
剛性支持板によってサンドイッチされて構成され、外側
の支持板には、研磨部か形成されて成ることを特徴とす
る研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11687884A JPS6016359A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11687884A JPS6016359A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 研磨装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016359A true JPS6016359A (ja) | 1985-01-28 |
JPH0321306B2 JPH0321306B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=14697870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11687884A Granted JPS6016359A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016359A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5705228A (en) * | 1988-02-09 | 1998-01-06 | Battelle Memorial Institute | Method for the continuous coating of a filiform steel substrate by immersion of the substrate in a bath of molten coating metal |
JP2010522092A (ja) * | 2007-03-21 | 2010-07-01 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 研磨物品、回転往復ツール及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4815489U (ja) * | 1971-06-30 | 1973-02-21 |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP11687884A patent/JPS6016359A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4815489U (ja) * | 1971-06-30 | 1973-02-21 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5705228A (en) * | 1988-02-09 | 1998-01-06 | Battelle Memorial Institute | Method for the continuous coating of a filiform steel substrate by immersion of the substrate in a bath of molten coating metal |
JP2010522092A (ja) * | 2007-03-21 | 2010-07-01 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 研磨物品、回転往復ツール及び方法 |
US8758089B2 (en) | 2007-03-21 | 2014-06-24 | 3M Innovative Properties Company | Abrasive articles, rotationally reciprocating tools, and methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0321306B2 (ja) | 1991-03-22 |
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