JPH0637886Y2 - 空気式研磨工具 - Google Patents

空気式研磨工具

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JPH0637886Y2
JPH0637886Y2 JP1988120135U JP12013588U JPH0637886Y2 JP H0637886 Y2 JPH0637886 Y2 JP H0637886Y2 JP 1988120135 U JP1988120135 U JP 1988120135U JP 12013588 U JP12013588 U JP 12013588U JP H0637886 Y2 JPH0637886 Y2 JP H0637886Y2
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lever
grip
polishing
pad
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JP1988120135U
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勝 加藤
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株式会社名空製作所
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、エアモータにより研磨部材を駆動して研磨
作業を行う空気式研磨器具に関する。
(従来の技術) 従来、自動車の板金塗装等で使用される研磨器具は、作
業者が片手または両手で支持して作業を行うため、軽量
化のためにエアモータを使用したものが多い。また、研
磨器具を手で支持するために、研磨器具のボデーにグリ
ップを設けてある。
このグリップには、片手で研磨器具を支持して作業を行
えるように、ボデーの後に設けた主グリップと、両手で
研磨器具を支持して作業するためにボデーの前またはボ
デーの上に設けた補助グリップがある。
そして、エアモータへ圧搾空気を供給する通路に設けら
れた弁の開閉を行うために、ボデーに梃式のレバーを取
付け、このレバーを押圧作動したときに、前記弁が開い
てエアモータを回転させる構成としたものが多い。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来例にあっては、前記レバーの取
付け状態は固定されたものであった。このため、複雑な
研磨面を研磨する場合には、レバー操作が不便な場合が
あり、操作性および作業性を損ねる要因となっていた。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本考案は、エアモータの作
動・停止を行うためのレバーをボデーに対して前後に回
動可能に形成し、かつ該レバーの先端が主グリップ方向
に在る状態と補助グリップ方向に在る状態の二状態を選
択可能としたものである。
(作用) 本考案によれば、前記のように、レバーをボデーに対し
て前後に回動可能に形成し、かつ該レバーの先端が主グ
リップ方向に在る状態と補助グリップ方向に在る状態の
二状態を選択可能としたことにより、作業内容に適応し
た方向にレバーを設定することが瞬時自在に行え、操作
性および作業性の向上を図ることができる。
(実施例) 第1図は、本考案に係る空気式研磨器具の一実施例の構
成を示す断面図である。
有蓋円筒状に形成されたボデー1の内部には、エアモー
タ2が収容されている。ボデー1の後側面(図中右方を
後方とする)には、棒状に形成された主グリップ3が水
平に延設されている。この主グリップ3内には、圧搾空
気の通路4が、その軸方向に形成されている。この通路
4の前端はエアモータ2に連通しており、エアモータ2
との連通部の手前に通路4を開閉する弁5が設けられて
いる。また、通路4の途中には、圧搾空気の流量を調節
するための回転式の調節弁6が配置されている。
ボデー1の前側上面には、補助グリップ7がボルト8に
より着脱可能に取付けられている。
前記主グリップ3の握持部3aと補助グリップ7の間に位
置するグリップ基部3b上には、支軸9を支点として梃状
に作動するレバー10が取付けられている。このレバー10
は支軸9を中心に前後に回転可能に形成されている。前
記支軸9の後方下にはもう一本の支軸11が設けられてお
り、この支軸11にレバー10の下面を通って弁5の上に延
びる補助プレート12が軸着されている。
補助プレート12の先端部12aは弁5の上端に当接してお
り、レバー10が押下げられると、補助プレート12がレバ
ー10によって押圧され、弁5を押下げることにより、弁
5を開き、エアモータ2を作動させる。
補助プレート12は、レバー10が主グリップ3側(図中実
線で示す側)に倒されているときには、角部13が補助プ
レート12に当接して、補助プレート12を押下げる。ま
た、レバー10が補助グリップ7側(図中想像線で示す
側)に倒されているときには、角部14が補助プレート12
に当接して、補助プレート12を押下げる。このような構
成により、レバー10が図示の如くに上下方向に湾曲した
形状でも、前後に倒したときの両方で、十分な押下げス
トロークを有するとともに、補助プレート12の押下げ
量、すなわち、弁5の押下げストロークが等しくなる。
このように、レバー10を前後に回転可能として、前後の
両位置において、弁5の開閉を行えるように構成したこ
とにより、作業者が研磨器具を手で支持する態様が異な
っても、その態様に適したレバー10の位置に迅速に切替
えることができる。これにより、例えば、自動車補修作
業において、ボデーの曲面や凹凸等の複雑な形状に対し
て研磨器具の操作にも微妙な動きが要求されるが、本実
施例のように、レバー10の位置の迅速な切替えが可能で
あれば、複雑な作業内容に対しても操作性および作業性
が良くなる。
前記補助グリップ7は、本実施例においては、ボルト8
により着脱自在に装着されているが、これは、蝶ネジや
チャック等により、着脱を一層容易にする部材を用いて
も良い。そして、補助グリップ7の形状は、図示のよう
な上方に湾曲した形状のものや、ボデー1の上面外周に
フランジ状に装着される馬蹄形のもの等の作業内容に応
じた種々の形状のものが用意されており、作業内容に応
じて、これらの中から適したものを選択してボデー1上
に装着して使用する。
例えば、前記湾曲したタイプのものは、両手で研磨器具
を支持する作業のときに使用するものであり、このとき
レバー10は、補助グリップ7側に倒しておくと、補助グ
リップ7を支持した側の手でレバー10を操作でき、便利
である。また、馬蹄形の補助グリップは、ボデー1を上
から押えて使用する場合に適している。このときレバー
10は、主グリップ3側に倒しておくと、補助グリップ7
を握持している手はそのままで、主グリップ3を支持す
る手でレバー10を操作でき、便利である。さらに、研磨
部材の大きさを変更すると、それに対応して補助グリッ
プの大きさも変更する必要があるため、大きさの異なる
補助グリップも用意されている。
次に、研磨機構について説明する。
エアモータ2の出力軸21の下に回転軸を偏心させた偏心
軸22が接続されている。偏心軸22の偏心径は、自動車補
修用の従来の研磨器具では3〜5mmであるが、本実施例
はこれに限定されるものではない。
偏心軸22の下部にはベアリング23を介して略円筒状のリ
ング24が自由回転可能に軸着されている。また、偏心軸
22の上部には、ウェイト25aと25bを対角線上に有するバ
ランサ25が固定されている。このバランサ25の下方に垂
設されたウェイト25aには、ウェイト調節用のネジ26が
下方から捩込まれている。
リング24の下面には、長方形平板状のパッド取付け板の
中央が固定されている。パッド取付け板27は、その上面
の数箇所において、ボデー1の下面周囲にスカート状に
取付けられたカバー29に、弾性体からなるポール30を介
して連結されている。従って、エアモータ2が作動して
偏心軸22が偏心回転すると、前記ポール30が弾性を有す
ることから、パッド取付け板27は軸回転せずに、偏心軸
の偏心量を径とする小円を描くように平面上で運動する
(これを、オービタル運動という)。
前記パッド取付け板27の下面には、スポンジやラバー等
の弾性体からなる長方形の厚手板状のパッド31が固定さ
れている。このパッド31の下面には、レザーなどの表面
が滑かなシート部材またはマジックファスナー(係止用
小突起が多数立設された雄側と、係止突起に絡み付いて
係止するリング状の繊維群を立設した雌側とからなる貼
合・剥離自在の接合材料をいう)が貼着されている。
パッド31にシート部材が貼着されている場合は、粘着剤
が塗布された研磨シート(サンディングペーパー等をい
う)を貼着して研磨作業を行い、マジックファスナーが
貼着されている場合は、マジックファスナー加工が施さ
れた研磨シートを貼着して研磨作業を行う。
なお、本実施例の研磨器具は、吸塵型のものであり、図
示は省略するが、主グリップ3にはエアモータ2の排気
通路が形成されており、この排気通路には、バランサ25
の斜め上方に開口する吸塵口32が連通している。また、
パッド31とスペーサ28とパッド取付け板27を貫通する貫
通口33が複数箇所に形成してあり、研磨シートにも対応
する位置に孔が明けてある。カバー29とパッド取付け板
27の間は、ラバー製の遮蔽幕34で塞がれている。このよ
うな構成により、エアモータ2の排気力により生じる負
圧により、貫通口33から研磨塵が吸引され、前記排気通
路を通って廃除される。勿論、このような吸塵型の研磨
器具でないものでも、本考案を適用することができる。
第2図は、丸型パッドタイプ(丸型の研磨シートを使用
するタイプ)の研磨器具で、パッド61とパッド取付け板
57が、カバー59に連結されていないタイプのもの(構造
上ダブルアクションタイプと呼ばれている)に本考案を
適用した例を示す断面図である。
このような、ダブルアクションタイプの研磨器具にも、
前記第1図に示したようなレバー10、および補助グリッ
プ7の構成を適用することができる。ここで、第1図と
同一構成部分には同一符号を付して説明は省略する。
軸21に取付けられたバランサバランサ25内に偏心軸22が
自由回転可能にベアリング23を介して軸着されている。
このような構造において、前記エアモータ2が回転する
と、パッド61が偏心軸22の回転によって軸回転するが、
研磨時には、パッド61の軸回転に対して抵抗力が働くた
め、パッド61は、軸回転運動とオービタル運動の混合し
た運動を行う。
前記バランサ25は、従来は、パッド31,61の大きさが、
機種毎に唯一のものが決まっており、このパッドの大き
さに対応してバランサ25の重量が異なる値に設定されて
いた。このため、作業内容に応じて大きさの異なるパッ
ド面(研磨面)が必要な場合には、異なる機種を複数用
意して、交換しつつ作業を行なわなければならなかっ
た。
これに対し、第1図および第2図に示すように、バラン
サ25にウェイト調節用のネジ26を設けたことにより、パ
ッド31,61を異なる大きさのものに交換した場合に、ネ
ジ26の着脱や交換によって、簡単にウェイト調整ができ
る。従って、一台の研磨器具で、異なる大きさの研磨面
を得ることができ、かつバランサ25のウェイト調整が簡
単に行えるという便利性を有する。なお、ウェイト調整
用のネジ26以外の調整部材(例えば、金属プレートを着
脱可能にする等)でも良い。
ところで、近年の自動車補修用のパテは、軟質のものが
あり、従来の硬質のパテの研磨は高速研磨であったのに
対し、低速研磨が可能になっている。このようなパテの
質の変化により、研磨器具にも種々の性能が要求されて
来ている。
特に、自動車ボデーの凹部や角(隅)部のライン仕上に
は、適当な器具が無く、往復直線運動を行なう研磨部を
具備する研磨器具を使用していたに過ぎない。このよう
な往復直線運動をする研磨器具は、振動が激しく身体へ
の影響が大きいものであった。
そこで、第1図に示した実施例は、前記ライン仕上に適
した研磨器具を提供するべく工夫が施されている。この
点につき、以下に説明する。
第3図は、第1図に示した実施例の研磨器具の平面図お
よびA-A線断面図である。
パッド31には、マジックファスナー40が貼着されてい
る。そして、パッド31よりも若干長尺でかつ幅が狭い平
板形状のアタッチメント70が用意されている。このアタ
ッチメント70は、硬質樹脂板73のパッド31の下面に対向
する面に、マジックファスナー74を貼付し、反対面にシ
ート部材72が貼着されたものである。前記シート部材72
には、粘着剤が塗布されたサンディングペーパー等の研
磨シート71が貼付される。この研磨シート71の一辺は、
折曲げられて、硬質樹脂板73の外側面に貼付されるよう
にする。このとき、研磨シート71の折曲げ端は、硬質樹
脂板73の上面に巻返しておけば、研磨シート71は硬質樹
脂板73に一層強固に装着される。
このような構成のアタッチメント70は、第3図に示すよ
うに、パッド31の一側面にマジックファスナー40と74の
係合により貼着して使用する。
アタッチメント70を使用する場合の前記偏心軸22の偏心
径は、2mm程度に設定する。これにより、マジックファ
スナー40と74の係合部の遊びと、パッド31の弾性による
遊びがアタッチメント70の動きに自由度を与えることに
なる。このため、ライン仕上作業時には、摩擦抵抗が加
わる方向には前記遊びによりオービタル運動が逃げ(パ
ッド31がオービタル運動をするが、前記遊びによる緩衝
が生じてアタッチメント70には完全には運動が伝達され
ない状態)、摩擦抵抗が加わらない方向へはパッド31の
オービタル運動がアタッチメント70に伝達される。従っ
て、研磨方向に対して略直線的な研磨が可能となり、ラ
イン仕上を、大きな振動を伴わずに行うことができる。
また、サンディングペーパー71の一辺が折曲げられてい
るため、この折曲げ面によっても研磨が可能なため、溝
部や凹部等の研磨に適合している。
このアタッチメント70は、特に自動車ボデーの角部を鮮
明に仕上たいとき、凹部溝幅の狭い時、サンディングペ
ーパー71の摩耗度を小さくしたい場合等に使用すると効
果的である。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案によれば、レバーを
ボデーに対して前後に回動可能に形成し、かつ該レバー
の先端が主グリップ方向に在る状態と補助グリップ方向
に在る状態の二状態を選択可能としたことにより、作業
内容に適応した方向にレバーを設定することが自在に行
え、操作性および作業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る研磨器具の構成を示す
断面図、第2図は本考案の他の実施例に係る研磨器具の
構成を示す断面図、第3図は第1図に示した実施例に付
属するアタッチメントを装着した状態を示す平面図およ
びA-A断面図である。 1……ボデー、2……エアモータ 3……主グリップ、5……弁 7……補助グリップ、10……レバー 22……偏心軸、25……バランサ 26……ウェイト調整用のネジ 31……パッド 40,71……マジックファスナー 70……アタッチメント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアモータを収容したボデーに前記エアー
    モータにより駆動される研磨機構を備え、前記ボデーの
    後方に延設された握持可能な主グリップと、前記ボデー
    の前方若しくはボデー上に取付けられた補助グリップ
    と、前記主グリップの握持部と補助グリップの間に取付
    けられ、梃状に作動させることにより前記エアモータの
    作動・停止を行うレバーとを具備する空気式研磨工具に
    おいて、前記レバーを前後に回動可能に形成し、かつ該
    レバーの先端が主グリップ方向に在る状態と補助グリッ
    プ方向に在る状態の二状態を選択可能とした空気式研磨
    工具。
JP1988120135U 1988-09-13 1988-09-13 空気式研磨工具 Expired - Lifetime JPH0637886Y2 (ja)

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JP1988120135U JPH0637886Y2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 空気式研磨工具

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JPH0243154U JPH0243154U (ja) 1990-03-26
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ID=31365974

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JP1988120135U Expired - Lifetime JPH0637886Y2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 空気式研磨工具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101452744B1 (ko) * 2005-07-12 2014-10-22 에어 터빈 테크놀로지 인코포레이션 회전공구

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS565604U (ja) * 1979-06-27 1981-01-19

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JPH0243154U (ja) 1990-03-26

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