JPS60161010A - 平削り盤 - Google Patents

平削り盤

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JPS60161010A
JPS60161010A JP15332284A JP15332284A JPS60161010A JP S60161010 A JPS60161010 A JP S60161010A JP 15332284 A JP15332284 A JP 15332284A JP 15332284 A JP15332284 A JP 15332284A JP S60161010 A JPS60161010 A JP S60161010A
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JP
Japan
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gear
shaft
planing
cutter
planing machine
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Pending
Application number
JP15332284A
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English (en)
Inventor
ギユンター・ベーラー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27CPLANING, DRILLING, MILLING, TURNING OR UNIVERSAL MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL
    • B27C1/00Machines for producing flat surfaces, e.g. by rotary cutters; Equipment therefor
    • B27C1/10Hand planes equipped with power-driven cutter blocks

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明はモータで駆動される平削シ盤に関する。該モ
ータは歯車を有する歯車機構を介して平削シ用刃物を駆
動し、該歯車は歯車箱の両側壁に設けられた2個の溝に
支持された軸上に嵌入され、平削シ用刃物として歯車を
有するフライス削シ用回転刃物が用いられる。
〔従来の技術〕
上記種類の平削シ盤としては米国特許1319557が
知られている。上記米国特許明細書に開示された歯車機
構は軸上で摺動可能な歯車類から成シ、上記軸は歯車箱
の両側壁に設けられた溝の中に挿入されている。又この
平削シ盤のフライス削シ用回転刃物(以下単に回転刃物
と記す)は軸は両側で軸支され、従って回転刃物の交換
は時間と労力を要するものであった。
又西独特許DE−PS844966も平削シ盤の従来例
として知られている。この平削シ盤はモータ駆動でアシ
、材木加工用の小形な平削り盤として知られておシ、回
転刃物はスピンドルのテーパーを有する部分に配置され
ている。該回転刃物の回転は上記チー・5部が固く取付
(この取付けには時間がかがシ、作業コストが高くなる
)けられたスピンドルを介して行なわれる。
又米国特許US−PS2718248も従来から存在し
た平削シ盤の例である。この例では回転刃物の駆動は、
かさ歯車を介して行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の従来の平削シ盤は、たとえば工場等で使用するに
は適当であるが、複雑な構造を有し、高価であり、家庭
用の工作機械として用いるには適当であるとは言えない
。すなわち家庭用の平削シ盤としては、たとえば歯車機
構は容易に保守点検等ができるものであること、平削シ
用刃物は大きな力を必要とせずに容易に交換することが
でき、従ってこの種の平削シ盤によって短時間に多くの
材料の加工を行なうことができるものでなくてはならな
い。
本発明は上記のような従来装置が家庭用に適さぬ事を問
題点とし、家庭用に適する平削シ盤を開発するために行
なわれた。
−この発明の目的は簡易な平削シ盤、特に家庭に於いて
の作業に適する平削シ盤を提供することにある。そして
この場合歯車機構及び平削シ用刃物は低価格で、修理や
交換も低コストでできるものでなくてはならない。
〔問題を解決する手段〕
上記目的を達成する本発明の平削シ盤は特許請求の範囲
に記載した通シである。すなわち歯車を取付けられた軸
は歯車箱の中に挿入された取付は具に固く支持されたク
ランプ部材を介して、溝の中に配置され、又平削夛用刃
物として用いられる上記回転刃物は、歯車箱に固く取付
けられた軸に、該回転刃物に設けられた歯車が歯車機構
の駆動歯車と噛合するように取付けられる。
〔作用及び効果〕
本発明の平削シ盤では、該平削シ盤に対して何等かの作
業を行なう場合、歯車機構は大きな力を要することなく
取外し、たとえば清掃等の作業を行なうことができる。
これに伴う動作は先ず歯車箱の両側壁に設けた溝からク
ランプ部材を取シ出すことであシ、その次には軸と該軸
に嵌め込まれた歯車を、−緒に取外すことである。この
ときに必要な作業は、軸をたとえば小形のインチ又は適
宜のねじ廻し等を用いて溝から取出せばよい。
次に歯車を形成されている平削シ用刃物は、歯車箱に取
付けられた軸に、一端から嵌め込まれ、この軸にたとえ
ばねじを用いて固定される。
このときねじは通常軸の自由端から螺入さ、れる。
これで歯車を備えた刃物の軸への取付けは終了したわけ
である。上記のようにして刃物の交換ができるが1.こ
のとき刃物の軸を外へ取出してしまうことは好ましくな
い。
歯車箱に挿入される取付は具には少なくとも2個のクラ
ンプ部材が結合されておシ、このような取付は具および
クランプ部材を用いて、軸を溝の中に確実に所定の位置
に配置し、クランプ部材や軸が溝から自然に落下するの
を回避することができる。
この発明の効果として記載できることは、歯車機構に属
する歯車は、歯車箱に形成された突出部によシ、又歯車
に固く取付けられ、取付ける軸に嵌め込まれたシリンダ
部の使用によって、歯車の側方への移動は阻止される。
上記突出部及びシリンダ部によって歯車は容易に所定の
位置に正しく配置され、歯車の横方向へのずれは生じな
い。歯車を上記の如き正しい位置に置くために、ねじ留
め又はその他の固定方法が用いられる。歯車箱の上記突
出部および上記シリンダ部を用いることによって歯車は
軸上の正しい位置に容易に位置決めされるのである。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の平削シ盤の側面図を示す。
該平削シ盤はモータ2、結合部3、ケーブル接続部4、
電源用のスイッチ5、主要部6、主要部6の下端に設け
られた基盤7および該基盤から起立する2個の側壁8及
び主要部6の内部に設けられ歯車機構を収容する歯車箱
9を具備する。又図には平削シ盤の切削深さを定める調
整板10.該調整板10の位置を変更する調整ねじ11
及び平削シ用の刃物12が描かれている。
刃物12は歯車箱9に固く結合された軸13に嵌められ
、所定の位置に、たとえばねじ留めされている。該ねじ
は軸13の自由端に螺入され、刃物12は軸13から脱
落せぬようになっていて取付けられている。ねじ14は
第1図及び第2図では破線によって位置のみ示されてい
る。
同様に結合部3は合せて4本のねじ15によってモータ
2にねじ留めされている。このねじも上記ねじ14と同
様に破線によって描かれている。この構造をとることに
よって、平削シ盤は容易に大きく3部分に分割すること
ができる。
すなわち結合部3は4本のねじ15を抜きとるだけでモ
ータ2と分離することができる。このように分離可能な
構造は、スイッチ5やケーブル接続部4に不具合を生じ
たとき、これを点検し又修理や交換する場合に有効であ
る。
を締めたままにしておけばモータ2と結合部3とは結合
したままに残される。従ってモータ2と結合部3を結合
したitで主要部6から分離することができ、この状態
に於いては、歯車箱9の内部に対しても自由に、保守点
検等の操作を加えることができる。
モータ2としては12?ルトの直流モータを用いるのが
好ましく、この場合ケーブル接続部4はたとえば12?
ルトの電池に接続される。
しかし電源の都合によっては、直流モータの代シに交流
モータを用いることもできるのは勿論である。とのとき
交流モータは交流電源に直接に、又は適宜の変圧器を介
して接続される。
前記調整ねじ11を回転して、調整板IQの位置を変化
させ、平削シ盤の切削深さを調整することができる。す
なわち、調整ねじ11を主要部6に深く螺入すれば、調
整板10を第1図に示す位置よシ下方に移動し、上記切
削深さを減少することができる。
平削シ盤の刃物12を取外すためには、軸13の自由端
に螺入しだねじを単に取外せばよい。
主要部6の、モータ2と反対側の部分は、少しく傾斜し
ているので、平削シ作業は容易である。特に精密加工を
行なう場合には都合がよい。
第3図に見るように、調整板10には長手方向溝16が
形成され、この溝16は平削シ盤を精密に移動するとき
、有効に用いられる。又第3図には、ビゴソト17の下
端が示されている。
該下端は調整板10に固く結合されており、又上端は°
調整ねじ11に結合されている。そのため、調整板10
を所望の上下位置に調節することができる。
又第3図に示すように、モータ2と結合部3の下部の基
盤7は異る高さを有する領域18および19を有してい
る。領域18では、平削シ盤1は領域19に比べて若干
多ぐ下方に突き出ておシ、該領域18は刃物12と正し
い関係に配置される。上記領域18と19の境の縁部2
゜は、長手方向溝16と同様に平削シ盤の移動を正しく
案内するのに用いられる。
すでに述べたように、基盤7の側#18は僅かに上方に
突き出ておシ、モータ2と結合部3は実際上、自動的に
基盤7上に調節される。
第4図は第2図の平削シ盤からモータ2及び結合部3を
取除き、矢印入方向に見た図である。
第4図および第5図に示すように、歯車箱9の側壁21
.22にはストン/425.26を形成する長手方向溝
23.24が設けられている。
上記長手方向溝23.24は第5図に示すように左から
側壁21.22に、ストッパ25.26の所まで若干深
く切シ込まれ、軸27.28は上記ストン/!25’、
25に定められた位置に配置される。
長手方向溝23.24は僅かに異る幅に形成されている
。たとえば長手方向溝24は23よシ僅かに幅が広く、
そのため上記溝24に適合する軸27の両端(従って軸
27)を長手方向溝23の中に挿入することはできない
。このようにして軸27.28と長手方向溝23.24
との正しい対応が確保される。
第10図に示すように、モータ2の駆動軸29には第1
のかさ歯車30が取付けられ、該かさ歯車30は第9図
に示すかさ歯車31に噛合する。上記かさ歯車3ノは平
歯車(以下平歯車は単に歯車と記す)32と間隔決め用
のシリンダ部33に結合されている。かさ歯車31、歯
車32およびシリンダ部33は軸27に嵌め込まれる。
第5図には、かさ歯車31は描かれていない。それは歯
車32の前にあって見えないからである。又第5図では
それぞれストツノ! 25 +26を有する長手方向溝
23.24は歯車32の後方に明瞭に示されている。
かさ歯車30およびかさ歯車31は、たとえば合成樹脂
によって製造されておシ、歯車32とシリンダ部33は
金属で製造されている。
歯車32は第8図に示すように、軸28に設けられた歯
車34と噛合する。
歯車32、かさ歯車31及びシリンダ部33には、歯車
34の場合の孔36と同様に軸方向の孔35が設けられ
、これ等の孔35.36の内径は軸27.28にそれぞ
れに適合している。
上記軸21,211は長手方向溝23.24に対応する
異った直径を有しておシ、長孔35 、36も互いに相
違する直径を有している。そのために軸と歯車は正しい
組合せで結合される。すなわち、たとえば歯車34は軸
27に嵌め込まれる事はない。それは孔36は軸27よ
シ小さい内径を有するからである。
歯車34は、第7図に示すように平削シ用刃物12に設
けられた歯車38に噛合する。歯車38と刃物12には
共通の孔39が設けられ、この孔39によって、該歯車
38と刃物12は共に軸13に嵌め込まれる。
第4図に示すように、歯車38は歯車箱9の内部に配置
され、刃物12は歯車箱から突出した部分で削シ作用を
行なっている。従って加工中に生ずる切シこが歯車箱9
内に入ることはない。
歯車機構を組立てる時の1例に於いては、プライス削シ
用回転刃物と同形式の平削シ刃物12が歯車38ととも
に軸13に嵌入され、ねじを用いて固定される。上記ね
じは軸I3の自由端にねじ込まれ、その後軸27に歯車
32、かさ歯車31およびシリンダ部33が嵌め込まれ
る。
上述のように上記歯車32、かさ歯車31及びシリンダ
部33は相互に固く一体的に結合される。次に軸27は
一体的に結合された上記部材32.31.33と共に長
手方向溝24に軸27の先端がストツノや26に当接す
るまで挿入される。この場合歯車32の側方への移動は
不可能である。それは、一体的に結合された部材32゜
31.33全体の長さは、側壁21.22に設けられた
長手方向リゾ40と41間及び42と43間の自由空間
に丁度対応するように形成されているからである。
続いて、駆動歯車34は軸28に嵌め込まれ、該軸28
はその両端を長手方向溝23にストツノや25に当接す
るまで挿入され、この場合、歯車32と38に噛合する
歯車34の側方移動紘生じないように形成されている。
第4図では、歯車38のみが示されておシ、歯車箱9の
その他多くの部材は図が見やすくなるように取去られて
いる。駆動歯車34は歯車箱9の中に挿入かつ所定の位
置に配置され、刃物12に対して歯車箱9の内部空間を
しやへいする。
このようにすべての軸27.28とすべての歯車が歯車
箱9の内部空間内に挿入された後、2個のクランプ部材
45が、2つの長手方向溝24内に挿入される。クラン
プ部材45は長手方向溝24と同様に、僅かに不等辺四
辺形状に形成されているので、上記ストッパ45が長手
方向溝24から側方に脱落することはない。上記ストツ
ノぐ45の作用によって、軸27の端部は、長手方向溝
24の中で、ストッパ26に当接する位置をしめる。
続いて、2個のストン・卆47と同じ材料で作られた取
シ付は具46が、歯車箱9の開口48に挿入され、クラ
ンプ部材47はこのとき長手方向溝23の中に押し込ま
れ、軸28の端部はストッパ25に当接する位置に達す
る。
次にモータ2は、ねじ14によって主要部6に取付けら
れ、取付は具46は開口48に保持され、同時にかさ歯
車3oはかさ歯車3ノと結合され、モータ2の駆動力は
駆動軸29、かさ歯車30、かさ歯車31、平歯車32
、歯車34及び38を介して、刃物ノ2を駆動する。
歯車箱9に何等かの操作を施す際には、2本のねじ14
を取シ去シ続いて取付は具46を開口48から外すのが
好ましい。次にクランプ部材45を抜き出せば、軸27
及び28、これらの軸に取付けた歯車、かさ歯車および
シリンダ部を長手方向溝23.24から取出すことがで
きる。
又平削シ用刃物12を取換えるときは、軸13の自由端
に螺入したねじをゆるめて、刃物12と歯車38を軸1
3から抜き出すことができる。
上記刃物はフライスカツタのように螺旋形状に形成され
るのが好ましい。そのことによって、単一の刃物によっ
て生ずる衝撃の発生を避けることができる。それは1個
の刃物によって加工品を連続的に加工できるからである
この発明によって提供される平削シ盤は非常に簡単に製
造できる平削り盤であって、歯車機構と平削シ用刃物は
低コスト、かつ短時間に製造及び交換することができる
と共に、所定の部材をこれと組合うべき溝に挿入するよ
うに形成して、組立て時に誤った部材同志が結合されぬ
ようにすることができる。
この発明の平削シ盤は、特に家庭用の平削シ盤に適して
いる。それは複雑な機械の場合のように、手のかかる保
守点検等の作業を行なう必要がないからである。
上述の軸や歯車の代シに、軸に固く結合した歯車を使用
してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の平削シ盤の側面図、第2図は第1図
の平削シ盤の正面図、第3図は第1図の平削シ盤の底面
図、第4図は第2図の平削シ盤を結合部を除去してA−
A方向に見た図、第5図は第4図の平削シ盤のストッパ
部分及び基盤をも示したB−B方向線視図、第6図は第
5図の基部の平面図、第7図は平削り用刃物とこれに附
属する歯車を示す図、第8図は歯車と該歯車を取付けら
れる第1の軸を示す図、第9図は歯車とかさ歯車とシリ
ンダ部とこれを取付けられる第2の軸を示す図、第10
図はモーターとこれに取付けられた駆動用のかさ歯車と
を示す部分図である。 2・・・モータ、9・・・歯車箱、12・・・刃物、1
3・・・軸、21.22・・・側板、23.24・・・
長手方向軸、25.26・・・ストッパ、27.28・
・・軸、29・・・駆動軸、30・・・かさ歯車、31
・・・かさ歯車部、32・・・歯車、33・・・、シリ
ンダ部、34・・・駆動歯車、38・・・歯車、45・
・・シリンダ部、46・・・取υ付は具、47・・・ク
ランプ部材。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 @3図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータ(2)と; 歯車箱(9)と; 該歯車箱(9)の両側壁(、?2.22)に支持された
    軸(2y*2B)に嵌め込まれた歯車(32,34)を
    備え、上記歯車箱(9)の中に収容され上記モータ(2
    )によって駆動される歯車機構と; 歯車(38)を有し、平削シ用刃物として用いられるフ
    ライス削シ用の回転刃物; を有する平削シ盤に於いて、 上記の軸(zv、ts)は歯車箱(9)の中に挿入され
    る取付は部材(46)に結合されたクランプ部材(45
    ,47)を用いて溝(24゜23)内に固定されている
    とと: 上記回転刃物(12)は歯車箱(9)に固定された軸(
    13)に、該回転刃物(12)に設けられた上記歯車(
    38)が歯車箱(9)内の歯車機構に含まれる駆動歯車
    (34)と噛合うように嵌め込まれていること、 を特徴とする平削シ盤。
  2. (2)上記歯車機構の歯車(s;t、s4)は歯車箱(
    9)の突部によって、又は歯車(32)に固く結合され
    対応する軸(27)に嵌め込まれるシリンダ部(33)
    によって、軸(27゜28)上で側方に滑動せぬように
    保持されていること、 を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の平削シ
    盤。
  3. (3)上記取付は具(46)はモータ(2)を介して歯
    車箱(9)の開口(48)の中の所定の位置に配置され
    ること、 を特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項
    の1に記載の平削シ盤。
  4. (4)上記軸(zv、zs)の端部は、長手方向溝(2
    4,23)のストッパ(26,25’)上に配置されて
    いること、 を特徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(3)
    項のいずれか1に記載の平削シ盤。
  5. (5)上記長手方向溝(24,23)は互いに異る巾を
    有すこと、 を特徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(4)
    項のいずれか1に記載の平削シ盤。
  6. (6)上記軸にtv、2s)の直径は、それぞれ長手方
    向溝(24,23)の巾に適合すること、 を特徴とする特許請求の範囲第(5)項に記載の平削シ
    盤。
  7. (7)上記フライス削シ用回転刃物(12)は上記軸(
    13)の自由端にねじ込まれたねじによって、該軸(1
    3)に固く取付けられていること、 を特徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(6)
    項の1に記載の平削シ盤。
  8. (8)上記モータ(2)の駆動軸(29)はかさ歯車(
    30)を介して歯車箱(9)に設けられた他方のかさ歯
    車(31)に噛合すること、を特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項ないし第(7)項の1に記載の平削シ盤。
  9. (9) 上記他のかさ歯車(31)は歯車箱(9)の駆
    動用の平歯車(32)に固く結合していること、 を特徴とする特許請求の範囲第(8)項に記載の平削シ
    盤。 α0 上記シリンダ部(33)は上記他のかさ歯車(3
    ))と駆動用歯車(32)とに固く結合されていること
    、 を特徴とする特許請求の範囲第(9)項に記載の、平削
    シ盤。 09 歯車(32)と、上記その他のかさ歯車(31)
    と、シリンダ部(33)を組み合わせた長さが、歯車箱
    (9)の2側壁(、;:x、t2)間の間隔に対応して
    定められ、駆動用の歯車(32)が、該歯車(32)を
    支持する軸(27)に対して側方向に滑動せぬように保
    持されること、 を特徴とする特許請求の範囲第aQ項に記載の平削9盤
JP15332284A 1984-01-30 1984-07-25 平削り盤 Pending JPS60161010A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3403092.1 1984-01-30
DE19843403092 DE3403092A1 (de) 1984-01-30 1984-01-30 Hobelmaschine

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DE (1) DE3403092A1 (ja)

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