JPS6015Y2 - 化粧用筆 - Google Patents

化粧用筆

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Publication number
JPS6015Y2
JPS6015Y2 JP1844783U JP1844783U JPS6015Y2 JP S6015 Y2 JPS6015 Y2 JP S6015Y2 JP 1844783 U JP1844783 U JP 1844783U JP 1844783 U JP1844783 U JP 1844783U JP S6015 Y2 JPS6015 Y2 JP S6015Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fibers
fiber
composite
porosity
tip
Prior art date
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Expired
Application number
JP1844783U
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English (en)
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JPS5982417U (ja
Inventor
良次 尾立
幸利 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP1844783U priority Critical patent/JPS6015Y2/ja
Publication of JPS5982417U publication Critical patent/JPS5982417U/ja
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Publication of JPS6015Y2 publication Critical patent/JPS6015Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、化粧用筆の改良に関する。
従来、アイライナー、パウダーアイシャドウ又は口紅等
の塗布に供せられる化粧用筆は、馬毛、フェルト、不織
布等からなるものが一般である。
しかし乍ら、上記の如き素材からなるものにあっては次
のような欠点がある。
馬毛・・・毛先が割れ易く、又生産性も悪い。
フェルト・・・柔軟性に欠は使用性が劣る。
不織布・・・バインダーとして使用する接着剤が、化粧
料の影響により変質又は溶解腰繊維がバラバラに分解す
る。
本考案は、このような従来の欠点を消去すべくしたもの
で、化粧料を塗布する上において、きわめて使用し易く
、生産性に優れ、しかも、長期に亘って衛生的な使用が
可能となる化粧用筆を提供することを、その目的とする
ものである。
本考案の化粧用筆の特徴とするところは、第1図乃至第
4図に示すように、芯部をポリプロピレン繊維aとし、
外皮部をポリエチレン繊維すとした複合繊維、若しくは
該複合繊維に更にポリエステル繊維又はレーヨン繊維又
は水溶性高分子ポリビニールアルコール繊維を適量混合
したものを集束して熱処理することにより、中心に空隙
率の大きい繊維1とその外側に該繊維1より空隙率の小
さい繊維2を配した複合繊維を主体とする棒状の基体3
を形成し、該基体3の先端4を所望形状例えば筆記具状
に切削したことである。
而してこのように構成されてなる本案では、芯部をポリ
プロピレン繊維とし、外皮部をポリエチレン繊維とした
複合繊維、若しくは該複合繊維に更にポリエステル繊維
又はレーヨン繊維又は水溶性高分子ポリビニールアルコ
ール繊維を適量混合したものを集束して熱処理すること
により形成した複合繊維を主体とする棒状の基体3の中
心に配した空隙率の大きい繊維1は、柔軟で且つ化粧料
を良好に吸収し、又その外側に配した空隙率の大きい繊
維1より空隙率の小さい繊維2は、化粧料を少許吸着す
ると同時に前記繊維1を周側より斑なく均一に補強して
該繊維1に適度の剛性を附与せしめるから、化粧料を塗
布する上においてきわめて使用し易いものとなる一方、
本案は上記のように芯部をポリプロピレン繊維と腰外皮
部をポリエチレン繊維とした複合繊維、若しくは該複合
繊維に更にポリエステル繊維又はレーヨン繊維又は水溶
性高分子ポリビニールアルコール繊維を適量混合したも
のを集束して熱処理することにより、中心に空隙率の大
きい繊維1とその外側に該繊維1より空隙率の小さい繊
維2を配した複合繊維を主体とする棒状の基体3を形成
した後、該基体3の先端4を所望の形状に切削して成品
とするものであるから、従来のように底型に煩瑣な手数
を要するものと較べて製作容易で且つ成品を頗る廉価に
得られるという利点がある他、基体の中心に配した空隙
率の大きい繊維とその外側に配した空隙率の小さい繊維
は、完全に融着しているものであって、妄りに離間する
ことがないので、長期の使用に充分耐え得ることは勿論
、基体の先端は例えばナイフを用いることによって簡単
に切削することができるので、常に衛生的な使用が或し
得るのである。
実施例 (1) 芯部を融点の高い3.0デニールのポリプロピレン繊維
aとし、外皮部を融点の低い3.0デニールのポリエチ
レン繊維すとした複合繊維を集束(第4図a)L、約1
70°Cで熱処理し、外皮部のポリエチレン繊維を熔融
させてポリエチレン繊維同志と芯部のポリプロピレン繊
維に溶着(第4図b)させることにより、中心に空隙率
の大きい繊維1とその外側に該繊維1より空隙率の小さ
い繊維2を配した直径が7m/mの柔軟性に富む基体3
を形成し、該基体3の先端4を筆記具状に切削して、ア
イライナーの使用試験をしたところ、その使用性はきわ
めて良好であった。
実施例 (2) 4.0デニールの前記複合繊維を集束し、約140℃で
熱処理することにより、直径7m1mの前記実施例(1
)より稍剛性に富む基体を形成し、該基体の先端を切削
して、固形状アイシャドウの使用試験をしたところ、そ
の使用性は充分満足し得るものであった。
実施例 (3) 実施例(1)の複合繊維に、ポリエステル繊維(東し・
シルツク)を30ニア0.50 : 50.70 :
30の割合で混合したものを集束し、約120℃で熱処
理することにより、直径7m1mの基体を形成腰該基体
の先端を各種の形状に切削して、アイライナーの使用試
験をしたところ、その使用性にそれぞれ良好な結果が得
られた。
実施例 (4) 実施例(1)の複合繊維に、レーヨン繊維を実施例(3
)の割合で混合したものを集束し、約120′Cで熱処
理することにより、直径7tn1m、の基体を形成し、
該基体の先端を切削して、アイライナーの使用試験をし
たところ、前記実施例と同様充分満足する結果が得られ
た。
実施例 (5) 実施例(1)、 (2)の複合繊維に、水溶性高分子ポ
リビニールアルコール繊維およびポリエステル繊維又は
レーヨン繊維を混合したものを集束して熱処理後、熱水
処理して水溶性高分子ポリビニールアルコールを溶出さ
せて前記実施例と同様の基体を形成し、該基体の先端を
切削して各種化粧料の使用試験をしたところ、化粧料の
含みがきわきわめて良好で、その結果は充分満足し得る
ものであった。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は基体の正
面図、第2図は同上の平面図、第3図は基体の先端を切
削した状態を示す正面図、第4図aは複合繊維の集束状
態を示す一部の拡大断面図、第4図すは外皮部のポリエ
チレン繊維を熔融させた状態を示す一部の拡大断面図で
ある。 1・・・・・・空隙率の大きい繊維、2・・・・・・空
隙率の小さい繊維、3・・・・・・基体、4・・・・・
・先端。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 芯部をポリプロピレン繊維aとし、外皮部をポリエチレ
    ン繊維すとした複合繊維、若しくは該複合繊維に更にポ
    リエステル繊維又はレーヨン繊維又は水溶性高分子ポリ
    ビニールアルコール繊維を適量混合したものを集束して
    熱処理することにより、中心に空隙率の大きい繊維1と
    その外側に該繊維1より空隙率の小さい繊維2を配した
    複合繊維を主体とする棒状の基体3を形成し、該基体3
    の先端4を所望形状に切削したことを特徴とする化粧用
    筆。
JP1844783U 1983-02-10 1983-02-10 化粧用筆 Expired JPS6015Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1844783U JPS6015Y2 (ja) 1983-02-10 1983-02-10 化粧用筆

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1844783U JPS6015Y2 (ja) 1983-02-10 1983-02-10 化粧用筆

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5982417U JPS5982417U (ja) 1984-06-04
JPS6015Y2 true JPS6015Y2 (ja) 1985-01-05

Family

ID=30149644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1844783U Expired JPS6015Y2 (ja) 1983-02-10 1983-02-10 化粧用筆

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JP (1) JPS6015Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200490575Y1 (ko) * 2018-07-26 2019-12-02 주식회사 엘지생활건강 화장 도구

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200490575Y1 (ko) * 2018-07-26 2019-12-02 주식회사 엘지생활건강 화장 도구

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Publication number Publication date
JPS5982417U (ja) 1984-06-04

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