JPH0491206A - 毛髪の延長方法とその接合器具 - Google Patents

毛髪の延長方法とその接合器具

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JPH0491206A
JPH0491206A JP20688390A JP20688390A JPH0491206A JP H0491206 A JPH0491206 A JP H0491206A JP 20688390 A JP20688390 A JP 20688390A JP 20688390 A JP20688390 A JP 20688390A JP H0491206 A JPH0491206 A JP H0491206A
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JP
Japan
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hair
adhesive
natural
supplemental
tufts
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JP20688390A
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English (en)
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Meguna Sarubatoore
サルバトーレ メグナ
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ROA KK
Original Assignee
ROA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
【産業上の利用分野】
本発明は、毛髪の延長方法とその接合器具に関し、特に
、補足毛髪の延長部を利用して天然毛髪の長さを延長し
、更に、補足毛髪の房を付は加えて天然毛髪を濃くする
方法とその接合器具に関する。
【従来の技術とその課題】
外観を変える最も容易な方法は、髪型を変えることであ
り、実際には細い髪の毛や短い髪の毛の女性にとっては
、毛髪を延長することが関心事である。毛髪を延長する
ための従来の方法は、使用者の天然毛髪の房におさげ髪
や飾り房を付ける方式であり、天然毛髪を長くするのに
駆使する技術と細い毛髪を濃くするのに駆使する技術は
、基本的には同じといえる。 しかしながら、この技術は極めて面倒であり、補足毛髪
を天然毛髪へ貼着するために使用する材料等が原因で満
足の行く結果が得られていないのが現状である。 そこで、従来より補足毛髪を人間の天然毛髪へ貼着させ
る方法の改良が強く要望されていた。 本発明の目的は、人間の毛髪の長さを延長させるための
新規な方法を提供することにあり、他の目的は、人間、
特に、女性の毛髪を濃くするための簡易な方法を提供す
ることにある。 更に、本発明の他の目的は、改良した接着剤を提供する
と共に、該接着剤を毛髪延長技術に利用する方法とその
方法を実施するための接合器具を提供することにある。 「発明の構成」
【課題を解決するための手段とその作用】上記の目的を
達成するため、本発明は、先ず、洗浄剤で洗髪して毛髪
表面に付着している付着物を除去し、洗髪後に乾燥工程
を経て、天然毛髪を適宜の房に区分けし、次いで、適宜
の房を有する補足毛髪の端部に接着剤を塗布して天然毛
髪の端部に接着し、この接着部位を指で圧延しながら接
合すると共に、この部位の湿気除去工程を経て、次の房
の天然毛髪と補足毛髪を順次上記の工程で接合して毛髪
を延長させるようにしたものである。 その他の発明は、先端にノズル部を有する溶融筒体の近
傍に加熱部を設けて溶融筒体を適宜温度に加熱するよう
に設け、この筒体の後端部より挿入した棒状の接着剤を
溶融して上記したノズル部より注出するように構成した
毛髪の延長用の道具である。 この場合、上記したノズル部にテーパ面を形成し、この
テーパ面を湿気除去部位とするとよい。 また、上記した接着剤は、熱可塑性溶融接着剤を用いた
ものである。
【実施例】
以下に本発明の実施例を図面に従って具体的に説明する
。 先ず、本実施例で使用する熱可塑性接着剤について説明
する。低融点で、速乾性を有するこの接着剤は、灰白色
から黄褐色の色彩を付したものを選択して使用する。化
学的熱溶融接着剤は、セルローズポリエステルやセルロ
ーズポリエーテルと同様にポリアミドをベースにしたも
のも使用する。 この材料は、大量に溶融でき、容易に入手可能なテンペ
ラ画の着色材料を用いて適宜着色できる。 茶さじ1杯から2グラム程度のテンペラ画の着色材料と
1乃至2ガロンの熱可塑性溶融接着剤とを混合すること
によって、茶色、黒色、赤褐色、その他の天然色や染料
色のヘアカラーが適宜成形できる。パウダー状の添加材
料は加熱容器内に入れて充分に混ぜ合わせる。均一に着
色した後に、その接着剤を適当な型に注入し、後述する
接着剤注出具で使用に適するように硬化させる。 第1図において、短くて薄い毛髪の人の後頭部を示して
いる。補足毛髪の各層は、通常150乃至300本の毛
髪から成り、延長部を構成する。 このように、第1図において、整髪者の毛髪1を円と線
で図式的に示し、第2図において、符号2乃至5で示し
たものは補足毛髪の各層である。 第3図は、予め準備した補足毛髪の2.3.4.5の位
置を図式的に示している。補足毛髪を予め準備する方法
を以下に述へる。天然毛髪の房6.7.8は、自然毛髪
の基端から上方に離間して位置すると共に、補足毛髪2
乃至5の末端から下方に離間して位置する。このように
、第2図からも分かるように、補足毛髪2乃至5の一部
が天然毛髪6乃至8の長さ以上に延びている。図面の右
側には、着色された熱可塑性接着剤である溶着剤9を注
出している接着剤注出具10が示されている。 ここで、第9図に示すガン型の接着剤注出具について説
明する。 ガン型の本体11.12を接合して注出具10を形成し
、この注出具10内には、先端にテーパ面13aを有す
るノズル部13を設けた溶融筒体14を設け、この筒体
14の後端部に挿入筒15をバネ1−6を介して嵌着し
、更に溶融筒体14の下端近傍にコード17を介して電
気的に接続された加熱部18を設けており、棒状の接着
剤19を挿入筒15より溶融筒体14内に挿入し、加熱
部18に加熱されてノズル部13より溶融溶着剤9が注
出される。 上記の注出具は、−例であり、その他に接着剤19を適
宜に溶融して注出できる構造であれば、何れの構造の注
出具であっても良い。 第4図は、天然及び補足毛髪の房の境界端部に位置する
上記溶着剤9を示している。 毛髪を長くしたり濃くしたりする方法の次の工程を第5
図に示す。溶着剤9の硬化前に、実施者が自分の親−指
20と人差指21を動かして、接着した房が網目状にな
るように、房を束ねたり圧延したりする。第4図に示し
た房の相対位置に注意して、左から右へ数字の順に操作
して第5図の如く行う。着色した熱可塑性接着剤は多少
温かく。 完全硬化前は依然軟質性を有していて、接着剤部を手指
間で圧搾して、網目状の毛髪と硬化接着剤との少量の混
合体を形成することができる。又、第7図に示すように
、少量の硬化接着剤で保持された毛髪延長部を櫛22で
すいて、天然毛髪6乃至8が比較的大きく見える接着部
よりも殆ど見えない接着剤接合部上に横たわるようにす
る。通常のスタイリング技術によれば、毛髪の表面を見
ただけでは、少量の着色された接着剤が分からないよう
にすることは可能である。 次に、上記実施例の工程を図面に従って説明することに
する。 先ず、洗浄効果の高いシャンプーで洗髪して毛髪表面に
付着している油分を除去する。 次に、毛髪を完全に乾燥させて、次の手順を始めること
ができるように毛髪を区分けする。毛髪の密度と房の小
胞の強度を考慮して上記区分は部分を選択する。−例と
して、薄くて弱い毛髪の小胞を有する人の場合は、毛髪
延長によって付加される重量を支持できるように、区分
は部分を大きく取る。その区分は部分の大きさによって
髪型が決定する。 延長毛髪は入毛であっても人工毛であっても良いが、そ
の延長毛髪を櫛のようなものを用いて整える。約150
乃至300本から成る延長毛髪部を櫛の外に離して実施
者の手指の基端で保持する。 延長毛髪の端部は、操作者の手指から8分の3インチだ
けまるくカットするのが好ましい。 熱成形接着剤19を、延長毛髪を手指間に保持しながら
、延長毛髪の端部に塗布する。溶着剤9を塗布したアプ
リケータを延長毛髪の端部中央に当てがって端部から房
の下方約1/8インチの領域に接着剤を塗布する。 延長毛髪の房の毛髪量と略同しか少し大目の毛髪量の天
然毛髪を使用者の右手乃至左手で握って、毛髪の成長重
力線方向に保持する。この状態で天然毛髪を前方に押し
て、天然毛髪を分離して袋乃至空洞を形成する。延長毛
髪を、この天然毛髪の空洞乃至受は部内に置くようにす
る。 上記の場合、円形乃至ハート形の保護部材23(第8図
参照)を用いると良い。この保護部材23は、本体部分
24と切欠部25を有し、切欠部25を貫通孔26と連
通するようにして、処理中の天然毛髪6乃至8の部分を
保持するために用いる。貫通孔26の径を1/4インチ
とするのが好ましい。上記保護部材23は、接着剤が頭
皮や他の天然毛髪に付着するのを、阻止する役目もする
。 天然毛髪を切欠部25に送り込んで貫通孔26に引き入
れる。これにより、天然毛髪は頭部の残りの天然毛髪か
ら分離されることとなる。 その後、加熱された接着剤が塗布された天然毛髪に置か
れた延長毛髪を親指と人差指で挟持して圧延し、接着さ
せると共に接着剤を滑らかな形状にする。 接着剤を塗布してから短時間で、接着剤を手指で触れた
時に耐えられる温度に冷却する。天然毛髪と延長毛髪の
組合せ体に上記挟持圧延工程を施し、毛髪と接着剤を纏
めてできるだけ強い圧縮力にて圧縮する。この圧縮工程
により、接着工程で発生する可能性のある空気空間を追
い出すことができる。接着剤が冷却されたら、次の延長
毛髪を処理する。 接着工程が完了した状態で、長時間の接着状態を維持す
るため天然毛髪の湿気を取ると良い。 この湿気除去工程は、注出具10の先端或は天然毛髪の
各接合部を再加熱するための他の小さい面を有するもの
を用いて実施する。本例においてはノズル部13のテー
パ面13aを用いる。この場合、接着剤の作用を低下さ
せて接着状態を弱める湿気を、天然毛髪から除去する。 華氏212度よりやや高い温度で接着剤を加熱して、そ
の熱を自然毛髪に伝達させる。この時、再度温まった接
着剤を再溶融しないように注意することが必要である。 接合部を形成後に各接合部の湿気除去を行なうことによ
り、各接合部が形成される毎に湿気除去工程を行なう方
が良い。 所望の外観を作るために必要数の延長毛髪を接着後、組
合せ毛髪をカットし、体裁を整えて、仕上げるのが好ま
しい。 なお、天然毛髪と延長毛髪の予め櫛ですくか真っ直にし
た毛髪の先端や房を整列させる工程が、上記実施例の方
法に含まれることはいうまでもない。又、自分の薄い毛
髪を濃くすることを希望した場合は、補足毛髪の房や飾
り房の大部分を天然毛髪に重なるように適宜頭皮に近付
けて配置するのが良い。他方、自分の短い毛髪を単に長
くすることを希望した場合は、図示の如く、接合した時
に毛髪の全長が長く見えるように、天然毛髪の末端の近
傍に補足毛髪を配置するのが良い。加熱溶融乃至熱可塑
性接着剤を新たに配置した補足毛髪に塗布し、接着剤の
粘性が残っている間に、補足毛髪と天然毛髪を手指間で
圧延して一方を他方に接合する。 有色の熱可塑性接着剤を用い、補足毛髪の色を慎重に選
択して、補足毛髪と天然毛髪の区別ができないようにす
る。有色接着剤を用いる場合は、毛髪を圧延して補足毛
髪と天然毛髪を接着すると共に撚り合わせて、接合部が
殆ど見えないようにする。熱可塑性接着剤はすぐに硬化
するので、この工程に要する時間は、場所に関係無く5
秒から25秒で終了し、全工程を迅速に進行できる。 本発明において、加熱溶融接着剤を用いたが、同様の溶
融特性を有するワックスであれば、使用可能である。 ここに記載の本発明の範囲を逸脱しない範囲で。 毛髪延長方法や使用する接着剤に、適宜の変更を加えて
も良い。 「発明の効果」 以上のことから明らかなように、本発明によると、新規
有用な毛髪の延長方法とその接合器具を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、女性の髪の毛と肩の領域を示す背面図、第2
図は、補足毛髪の飾り房の説明図、第3図は、天然毛髪
の房の近傍に整列させた補足毛髪の飾り房と、溶融接着
剤ガンから抽出した一回使用分の接着剤とを示す概略図
、第4図は、−回使用分の接着剤を整列させた両毛髪に
塗布した後の、第3図の天然毛髪と補足毛髪とを結束し
た状態を示す説明図、第5図は、接着剤が柔らかい時に
、接着した毛髪を人差指と親指との間で圧延した状態を
示す概略図、第6図は、湿気除去工程を示している説明
図、第7図は、延長された毛髪の櫛すき工程を図式的に
示した説明図、第8図は、本発明によって処理されるべ
き天然毛髪の部分の下準備に使用する丸い保護部材の平
面図、第9図は本発明における接着剤を注出させるため
の接合器具を示した分離斜視図である。 1・・・毛髪 6乃至8・・・天然毛髪 10・・・接着剤注出具 13・・・ノズル部 18・・・加熱部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先ず、洗浄剤で洗髪して毛髪表面に付着している
    付着物を除去し、洗髪後に乾燥工程を経て、天然毛髪を
    適宜の房に区分けし、次いで、適宜の房を有する補足毛
    髪の端部に接着剤を塗布して、天然毛髪の端部に接着し
    、この接着部位を指で圧延しながら接合すると共に、こ
    の部位の湿気除去工程を経て、次の房の天然毛髪と補足
    毛髪を順次上記の工程で接合して毛髪を延長させるよう
    にしたことを特徴とする毛髪の延長方法。
  2. (2)先端にノズル部を有する溶融筒体の近傍に加熱部
    を設けて溶融筒体を適宜温度に加熱し、この筒体の後端
    部より挿入した棒状の接着剤を溶融して上記したノズル
    部より注出するように構成したことを特徴とする毛髪延
    長用の接合器具。
  3. (3)上記したノズル部にテーパ面を形成し、このテー
    パ面を湿気除去部位とした請求項2記載の毛髪延長用の
    接合器具。
  4. (4)上記した接着剤は、熱可塑性溶融接着剤を用いた
    請求項2記載の毛髪延長用の接合器具。
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