JPS60159274A - 自動車のセントラルロツク装置 - Google Patents

自動車のセントラルロツク装置

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Publication number
JPS60159274A
JPS60159274A JP60003429A JP342985A JPS60159274A JP S60159274 A JPS60159274 A JP S60159274A JP 60003429 A JP60003429 A JP 60003429A JP 342985 A JP342985 A JP 342985A JP S60159274 A JPS60159274 A JP S60159274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking device
central locking
valve
pressure
central
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60003429A
Other languages
English (en)
Inventor
コルネリウ・ルング
ヘルムート・シユタイマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS60159274A publication Critical patent/JPS60159274A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B77/00Vehicle locks characterised by special functions or purposes
    • E05B77/46Locking several wings simultaneously
    • E05B77/50Locking several wings simultaneously by pneumatic or hydraulic means

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のセントラルロック装置であって、媒体
のために圧力発生器としてはたらき回転方向によって切
換可能に駆動される搬送ポンプを有していて、該搬送ポ
ンプが手によっても操作可能な少なくとも1つの作業シ
リンダに作用結合されていて、搬送ポンプによって一方
の回転方向で、要求される作業圧が発生された後にポン
プがしゃ断される形式のものに関する。
従来の技術 公知のセントラルロック装置においては、作業圧が得ら
れるとポンプがしゃ断されるという構成になっているだ
けである。しかしながら、作業シリンダの手によ名調節
は、機構における圧力が除々に比較的にポンプを介して
周囲圧力に調節されてから一定の待ち時間の経過の後に
しか行なうことができない。
発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は冒頭に述べた形式のセ
ントラルロック装置金改良してポンプがしゃ断された後
に即座に作業シリンダを手によって調節できるようにす
ることである。
課題を解決するだめの手段 前述の課題’tM決する本発明の構成は、セントラルロ
ック装置の、搬送ポンプ0と作業シリンダとの間にあっ
て圧力媒体を通す範囲が弁を介して大気に接続可能であ
ることである。
第1実施例 第1図に示したニューマチック系統10は自動車のセン
トラルロック装置に所属しており、圧力源として例えば
ベーンポンプ12(搬送ポンプ0)全有している。この
ベーンポンプ12は電気的な駆動モータ14に作用結合
されている。実施例において系統内で吸込ポンプとして
はたらくベーンポンプ12はこの導管系統に所属の作業
導管16に接続されている。圧力媒体を通す範囲として
、作業導管16は分岐導管18.20に移行し、該分岐
導管18.20からは分岐導管22,24.26,28
.30が各作業シリンダに通じている。但し、第1図に
は分岐導管22に接続された作業シリンダ32だけが示
されている。作業シリ/ダ32にはピストン34が移動
可能に配置されていて、該ピストン34はいわゆるロー
ルダイヤフラム内に形成されている。ピストン34には
操作レバー36が固定されていて、該操作レバー36に
よってピストン34は手によって位置調節可能である。
操作レバー36は自動車のドア(図示せず)の上側へり
38から突出している。ピストン34と操作レバー36
とを有する作業シリンダ32の構造形式は、分岐導管2
4.26.28゜30に接続されている作業シリンダ(
図示せず)においても設けられている。各作業シリンダ
は自動車のドアもしくはトランクルームの蓋及び(又は
)スライr式屋根の範囲に配置されていて、ピストン3
4は前記の範囲に配置されたロック部材と作用結合され
ている。この場合、配置形式はベーンポンプ12の運転
中に、すなわちベーンポンプ012がニューマチック系
統10内において負圧音生じ、ひいてはピストン34が
下向きに引き付けられている状態において、車体のそれ
ぞれの開口部のだめの蓋のロックが行なわれるように設
計されている。ニューマチック系統10から吸込まれた
空気は導管4゜全通って外部へ搬出される。作業導管1
6には排気導管(導管)49を介して2位置2方弁41
が接続されている。この2位置2方弁41は制御導線3
7.39によって電子制御装置46に接続されている。
さらに2位置2方弁41には接続部43が接続されてい
て、該接続部43にエアフィルタ45が組込まれている
。接続部43と排気導管49とが2位置2方弁41に接
続された2つの管路全形成している。2位置2方弁41
の第1図に示した位置においては排気導管49が接続部
43に接続されている。2位置2方弁41がもう1つの
作業位置にある状態では排気導管49が閉じられている
。作業シリンダ32は、ピストン34が所定の作業圧又
は終端圧を得た後に作動されるように設計されている。
この実施例においては負圧であるこの作業圧が超過され
ると、ニューマチック系統10内の感圧スイッチ42が
作動し応答導線44を介して電子制御装置46に電気的
なパルスを与える。電子制御装置46は制御導線48を
介して駆動モータ14に作用結合していることによって
、感圧スイッチ42からの適当なパルスによって駆動モ
ータ14のスイッチを切るようになっている。さらに、
電子制御装置46は各ドアのロックスイッチ50にも作
用結合されていて、これらのドアのロックスイッチ50
はそれぞれのドアの錠にもトランクルームの蓋の錠にも
配置されている。このロックスイッチ50の配置は、鍵
の回動方向に応じてロックスイッチ50のスイッチ部材
52が第1のスイッチ接点54もしくは第2のスイッチ
接点56に接触させられるようになっている。どちらか
のスイッチ接点54もしくは56を介してドアのロック
スイッチ50が接続されることに関連して、駆動モータ
14が右回転又は左回転で作動させられ、ひいてはベー
ンポンプ12が吸込ポンプ又は吐出ポンプとして運転さ
れる。
次に、ニューマチック系統の運転形式?詳しく説明する
。ドアのロックスイッチ50を操作することによって電
子制御装置46を介して駆動モータ14にスイッチが入
れられて、ベーンポンプ12が駆動される。同時に2位
置2方弁41がもう1つの作業位置(図示せず)に移る
。この作業位置においては排気導管49が閉じられてい
る。この状態でベーンポンプ12はニューマチック系統
の導ち(16,18,22。
32)から空気を吸込んで操作レバー36を有するピス
トン34を下向きに引き付けて、略示された形式でピス
トン34に結合されたそれぞれの錠をロックする。ロッ
クされた状態は感圧スイッチ42によって応答導線44
を介して電子制御装置46に伝えられて、さらに、この
電子制御装置46が駆動モータ14のスイッチを切る。
ニューマチック系統10内の作業圧を監視する感圧スイ
ッチ42がベーンポンプ12をしゃ断すると2位置2方
弁41が、第1図に示した作業位置に切換えられて、ニ
ューマチック系統の導管(16,18,22,32)が
大気に接続dれる。従って、操作レバー36が即座に操
作可能となる。
第2実施例 第1図に示した実施例と相応する構成要素を第1図と同
じ符号で示している第2図に示した実施例においては、
導管40に分岐導管100が接続されていて、該分岐導
管100に逆止弁102が配置されている。分岐導管1
00内の圧力は、ベーンポンプ12から見て逆止弁10
2に後置された感圧スイッチ104によって監視されて
いて、この感圧スイッチ104は信号導線106を介し
て電子制御装置46に接続されている。分岐導管100
は自動車の座部(図示せず)に組込まれてポンプで空気
金入れられる少なくとも1つのクッション108に通じ
ている。さらに導管4oは分岐導管101に介して、排
気導管49とエアフィルタ45を有する接続部43とが
配属された2泣;613方弁141に接続されている。
この2位置3方弁141の第2図に示した作業位置にお
いては排気導管49が接続部43とエアフィルタ45と
を介して大気に接続されているが、もう1つの作業位置
においては排気導管49は閉じられている。このもう1
つの作業位1σにおいては分岐導管1゜1ひいては導管
40も外部に開がれているのに対して、2位置ろ方弁1
41の、第2図に示した作業位置において導管4oは閉
じられている0ロツクスイツチ50を操作することによ
って2位置6方弁141ももう1つの作業位置(図示せ
ず)にもたらされて、ニューマチック系統(16,18
,22,32)から吸込まれた媒体なま導管40と接続
部43とエアフィルタ45とに介して外部に達すること
ができる。2位置6方弁141がクッション108の充
填は、第2図に示しだ作業位置にある状態でベーンポン
プ12によって行なわれる。このクッション108の充
填は電子制御装置46によって適当な命令に応じて行な
われる。クッション108の空気を抜くだめに、クッシ
ョン108には手操作可能な少なくとも1つの弁110
が備えられている。本発明によるセントラルロック装置
の排気は排気導管49と接続部43とを介して行なわれ
る。それというのは、ポンプ12をしゃ断した後で2位
置6方弁141が第2図に示した作業位置に切換えられ
るからである。
発明の効果 回転方向に応じて加圧ポンプとしても負圧ポンプとして
も運転されることのできるベーンポンプ12(パイゾレ
ツシャポンプ)が両側で作業シリンダに結合されている
場合にも本発明による配置形式全簡単に応用できること
が明らかになった。この場合、ベーンポンプがしゃ断さ
れた後でニューマチック系統10内に加圧が生じて操作
レバー36の操作が困難になったり妨げられたりするこ
とがある。この力■圧は2位置2方弁41を介して確実
に消滅されるので、操作レバー36は即座に手によって
容易に操作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例により吸込ポンプとして運
転されるベーンポンプを圧力源としテ有している、自動
車のニューマチック式のセントラルロック装置の概略図
、第2図は第1図に示したセントラルロック装置とは異
なる実施例によるセントラルロック装置の部分ヶ示す概
略図である。 10・・・ニューマチック系M、、1.2・・・ベーン
ポンプ、14・・・駆動モータ、16・・・作業導管、
18.2Q、22.24.26.28.30・・・分岐
導管、32・・・作業シリンダ、34・・・Vストン、
36・・・操作レバー、3γ・・・制御導線、38・・
・上側ヘリ、39・・・制御導線、40・・・導管、4
1・・・2位1112方弁、42・・・感圧スイッチ、
43・・・接続部、44・・・応答導線、45・・・エ
アフィルタ、46・・・電子制御装置、48・−・制御
導線、49・・・排気導管、50・・・ロックスイッチ
、52・・・スイッチ部材、54.56・・・スイッチ
接点、100.101・・・分岐導管、102・・・逆
止弁、104・・・感圧スイッチ、106・・・信号導
線、108・・・クッション、110・・・弁、141
・・・2位置ろ方弁。 (ほか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車のセントラルロック装置であって、媒体のた
    めに圧力発生器としてはたらき、回転方向によって切換
    可能に駆動される搬送ポンプを有していて、該搬送ポン
    プ0が手によっても操作可能な少なくとも1つの作業シ
    リンダに作用結合されていて、搬送ポンプによって一方
    の回転方向で、要求される作業圧が発生された後にポン
    プがしゃ断される形式のものにおいて、セントラルロッ
    ク装置の、搬送ポンプ(12)と作業シリンダ(32)
    との間にあって圧力媒体を通す範囲(16,18,22
    )が弁(41もしくは141)k介して大気に接続可能
    であること全特徴とする、自動車のセントラルロック装
    置。 2、 弁(41)が、セントラルロック装置の圧力媒体
    を通す範囲(16,18,22)に接続された導管(4
    9)に配置されている、特許請求の範囲第1項記載のセ
    ントラルロック装置。 6、搬送ポンプ(12)の、圧力媒体全通す範囲(16
    ,,18,22’)とは反対側に導管(40)が設けら
    れていて、該導管(40)が弁(41)に接続されてい
    る吐出口金形成してい乞、特許請求の範囲第2項記載の
    セントラルロック装置。 4、 セントラルロック装置の、圧力媒体を通す範囲(
    16,18,22)に接続している導管(49)と、前
    記範囲(16,18,22)とは反対側に設けられた導
    管(40)と、接続部(43)とが6つの管路を形成し
    ており、該管路が2位置ろ方弁として構成された弁(1
    41)によって制御されている、特許請求の範囲第6項
    記載のセントラルロック装置。 5、弁(141)の一方の作業位置において一方の導1
    (49)が接続部(43)に接続されて他方の導管(4
    o)が閉じられている、特許請求の範囲第4項記載のセ
    ントラルロック装置。 6、弁(41)のもう一方の作業位置において、外側の
    導管(40)が接続部(43)K接続されてもう一方の
    導管(49)が閉じられている、特許請求の範囲第5項
    記載のセントラルロック装置。 7、 弁(41もしくは141)が磁力によって操作可
    能である、特許請求の範囲第1項から第6項までのいず
    れか1つの項に記載のセントラルロノク装置t。 8、イ磁力による操作がロックスインチ(5o)の位置
    に関連して行なわれる、特許請求の範囲第7項記載のセ
    ントラルロック装置。 9 搬送ポンプ(12)の静止状態において弁(41)
    の一方の作業位置が接続され、搬送ポンプ(12)の回
    転状態において弁(41)の他方の作業位置が接続され
    ている、特許請求の範囲第5項から第8項までのいずれ
    か1つの項に記載のセントラルロック装置。 10、弁(41もしくは141)が搬送ポンプ(12)
    の静止状態において無通電状態である、特許請求の範囲
    第1項から第9項までのいずれか1つの項に記載のセン
    トラルロック装置。 11、弁(41もしくは141)が搬送ポンプ(12)
    の回転状態において無通電状態である、特許請求の範囲
    第1項から第9項までのいずれか1つの項に記載のセン
    トラルロック装置。 12、セントラルロツク装置の、圧力媒体を通す範囲(
    16,18,22)に感圧スイッチ(42)が接続され
    ていて、該感圧スイッチ(42)の作業位置が、搬送ポ
    ンプ(12)の駆動モータ(14)に電流を流す電子制
    御装置(46)に伝えられている、特許請求の範囲第1
    項から第11項までのいずれか1つり)項に記載のセン
    トラルロック装置。 16、外側の導管(40)に分岐導管(100)が接続
    されていて、該分岐導管(100)が圧力媒体によって
    操作可能な装置(108)に通じている、特許請求の範
    囲第9項から第12項までのいずれか1つの項に記載・
    のセントラルロック装置。 14、分岐導管(100)に少なくとも逆止弁(102
    )が配置されている、特許請求の範囲第16項記載のセ
    ントラルロノク装置。 15、搬送ポンプ’(12)と逆止弁(102)との間
    に感圧スイッチ(104)が配置されていて、該感圧ス
    イッチ(104)の作業位置が搬送ポンプ’(12)つ
    駆動モータ(14)に電流金離す電子制御装置(46)
    に伝えられている、特許請求の範囲第14項記載のセン
    トラルロソク装置。 16、圧力媒体によって操作可能な装置か自動車の座部
    に配置された少なくとも1つのクッション(108)に
    よって形成されている、特許請求の範囲第16項から第
    15項′までのいずれか1つの項に記載のセントラルロ
    ック装置。 1Z クッション(j08)の少なくとも1つに手によ
    って操作可能な空気抜き用の弁(110)が配置されて
    いる、特許請求の範囲第16項記載のセントラルロノク
    装置。
JP60003429A 1984-01-13 1985-01-14 自動車のセントラルロツク装置 Pending JPS60159274A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843400945 DE3400945A1 (de) 1984-01-13 1984-01-13 Zentralverriegelungsanlage eines kraftfahrzeugs
DE3400945.0 1984-01-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60159274A true JPS60159274A (ja) 1985-08-20

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ID=6224847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60003429A Pending JPS60159274A (ja) 1984-01-13 1985-01-14 自動車のセントラルロツク装置

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DE (1) DE3400945A1 (ja)
FR (1) FR2559195A1 (ja)

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DE3400945A1 (de) 1985-07-25
FR2559195A1 (fr) 1985-08-09

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