JPS60159148A - アルミニウム合金 - Google Patents
アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPS60159148A JPS60159148A JP1348584A JP1348584A JPS60159148A JP S60159148 A JPS60159148 A JP S60159148A JP 1348584 A JP1348584 A JP 1348584A JP 1348584 A JP1348584 A JP 1348584A JP S60159148 A JPS60159148 A JP S60159148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum alloy
- etching
- etched
- treatment
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアルミニウム合金に係り、特に、簡単な処理で
1例えば柾目調といった極めて美麗な筋模様で、しかも
所定の色に発色するアルミニウム合金に関する。
1例えば柾目調といった極めて美麗な筋模様で、しかも
所定の色に発色するアルミニウム合金に関する。
従来、例えばアルミニウム合金表面に模様を形成する方
法として、圧刻(エンボス)のような機械的手段、又は
蝕刻のような化学的手段がある。
法として、圧刻(エンボス)のような機械的手段、又は
蝕刻のような化学的手段がある。
しかし、これらの手段、例えば前者の手段は、転圧ロー
ルあるいはプレス成形型を用いるものであって、平板の
みにしか適用できず、又ロールや型を用いるのでそれだ
け装置自体も大きなものであり、コスト高のものとなっ
ており、又、後者の手段は、写真製版した原画をエツチ
ング、塗料等でマスキング後エツチング、印刷を用いた
手法等であるので、特殊な技術や設備を必要とし、従っ
てそれだけ生産性も低く、さらには小物だけにしか適用
できないといった欠点を本質的に内在している。
ルあるいはプレス成形型を用いるものであって、平板の
みにしか適用できず、又ロールや型を用いるのでそれだ
け装置自体も大きなものであり、コスト高のものとなっ
ており、又、後者の手段は、写真製版した原画をエツチ
ング、塗料等でマスキング後エツチング、印刷を用いた
手法等であるので、特殊な技術や設備を必要とし、従っ
てそれだけ生産性も低く、さらには小物だけにしか適用
できないといった欠点を本質的に内在している。
又、表面処理の際に、電気化学的手段により模様付けを
行なう方法もあるが、特殊な電解技術及び処理設備を必
要とし、安定操業が困難である。
行なう方法もあるが、特殊な電解技術及び処理設備を必
要とし、安定操業が困難である。
従って、上記のような手段で柾目調のような美麗な筋模
様を形成しようとしても、上記の欠点がそのまま残され
ており、美麗な柾目調の模様を簡単には形成できない。
様を形成しようとしても、上記の欠点がそのまま残され
ており、美麗な柾目調の模様を簡単には形成できない。
本発明者は、少にくともvo5〜2.5%、Cr0.5
〜2.5チ、Bo、5〜2.0%のいずれか一つ以上と
、sll、7〜5.5%とを必須成分とし、残りがA4
と不可避不純物からなる合金の展伸材は、エツチング処
理、さらには陽極酸化処理によって、淡灰色がら灰黒色
にわたっての任意の色調のものに発色し、しかも例えば
柾目調の美麗な筋模様の形成されたものとなることを見
い出したのである。
〜2.5チ、Bo、5〜2.0%のいずれか一つ以上と
、sll、7〜5.5%とを必須成分とし、残りがA4
と不可避不純物からなる合金の展伸材は、エツチング処
理、さらには陽極酸化処理によって、淡灰色がら灰黒色
にわたっての任意の色調のものに発色し、しかも例えば
柾目調の美麗な筋模様の形成されたものとなることを見
い出したのである。
ココア、Slを1.7〜5,5チ含むとしたのは、sl
の含有量が少なすぎる場合には、極めて厚膜の陽極酸化
皮膜を化成しなければ所望の灰色のものが得られず、安
定した発色が困難であり、又、逆に81の含有量が多す
ぎる場合には、肌荒れ等が発生して押出性が著しく低下
し、かつ表面処理の際にスマットが多量発生し、除去が
困難であって、さらには色調の濃色化に寄与しないのみ
か色ムラを起こさせるものとなるからである。
の含有量が少なすぎる場合には、極めて厚膜の陽極酸化
皮膜を化成しなければ所望の灰色のものが得られず、安
定した発色が困難であり、又、逆に81の含有量が多す
ぎる場合には、肌荒れ等が発生して押出性が著しく低下
し、かつ表面処理の際にスマットが多量発生し、除去が
困難であって、さらには色調の濃色化に寄与しないのみ
か色ムラを起こさせるものとなるからである。
又、アルミニウム合金の一成分とシテ、Vt−0,5〜
2,5%、Crを0.5〜2.5%、又はBを0.5〜
2.0 %用いているのは、■、Cr又はBを少なくと
も含ませたアルミニウム合金のものでなければ、単にエ
ツチング処理のみでは柾目調の筋模様を現出させられな
いからであり、そして、その添加量が少ない場合には明
瞭な柾目調の筋模様をエツチング処理のみでは現出させ
られないからである。すなわち、■、Cr又はBを0.
5%以上含ませることによって、そのアルミニウム合金
展伸材をエツチングすれば柾目調の美麗な模様が現出し
たのである。
2,5%、Crを0.5〜2.5%、又はBを0.5〜
2.0 %用いているのは、■、Cr又はBを少なくと
も含ませたアルミニウム合金のものでなければ、単にエ
ツチング処理のみでは柾目調の筋模様を現出させられな
いからであり、そして、その添加量が少ない場合には明
瞭な柾目調の筋模様をエツチング処理のみでは現出させ
られないからである。すなわち、■、Cr又はBを0.
5%以上含ませることによって、そのアルミニウム合金
展伸材をエツチングすれば柾目調の美麗な模様が現出し
たのである。
又、V、Cr又はBを多量に加えすきだアルミニウム合
金の展伸材をエツチング処理すると、美麗な柾目調の模
様がかえって現出しないものとなり、すなわち■は2,
5%以下、Crは2.5%以下、Bは20%以下のアル
ミニウム合金でなければ美麗な模様ができなかったので
ある。さらには、これらV、Cr又はBの添加上限値を
越えたアルミニウム合金展伸材をエツチング処理したも
のは、エツチングによって表面に付着したスマットの除
去が極めて困難なものとなり、その後の処理で形成する
表面皮膜の特性に大きな悪影響を及ぼすものともなる。
金の展伸材をエツチング処理すると、美麗な柾目調の模
様がかえって現出しないものとなり、すなわち■は2,
5%以下、Crは2.5%以下、Bは20%以下のアル
ミニウム合金でなければ美麗な模様ができなかったので
ある。さらには、これらV、Cr又はBの添加上限値を
越えたアルミニウム合金展伸材をエツチング処理したも
のは、エツチングによって表面に付着したスマットの除
去が極めて困難なものとなり、その後の処理で形成する
表面皮膜の特性に大きな悪影響を及ぼすものともなる。
又、V、Cr又はBの上記添加上限値を越えたアルミニ
ウム合金展伸材は、その加工性が著しく悪くなり、特に
エツチング処理によって現出する部方向に対して直交方
向の加工性は著しく悪いものともなる。
ウム合金展伸材は、その加工性が著しく悪くなり、特に
エツチング処理によって現出する部方向に対して直交方
向の加工性は著しく悪いものともなる。
岡、上記組成のアルミニウム合金に0.15〜0.40
係のMgを含ませておくことにより、時効処理によって
Mg25iを析出させ、硬化すなわち強度向上をもたら
すようになる。この場合、6063−T5材程度の強度
を有するので、窓枠等強度を要求されるものに適する。
係のMgを含ませておくことにより、時効処理によって
Mg25iを析出させ、硬化すなわち強度向上をもたら
すようになる。この場合、6063−T5材程度の強度
を有するので、窓枠等強度を要求されるものに適する。
そして、上記のような組成のアルミニウム合金の展伸材
を、0.15−0.80 gyd’m、より望ましくH
o、25〜0.70g/dmの溶解量のエツチング処理
することによって、明瞭な柾目調といった筋模様のもの
が簡単に形成できる。例えば、苛性ソーダ水溶液(20
%NaOH)等で、40℃、5芥間といつ7逅条件でア
ルカリエツチングすることによって、美°麗な筋模様が
現出する。
を、0.15−0.80 gyd’m、より望ましくH
o、25〜0.70g/dmの溶解量のエツチング処理
することによって、明瞭な柾目調といった筋模様のもの
が簡単に形成できる。例えば、苛性ソーダ水溶液(20
%NaOH)等で、40℃、5芥間といつ7逅条件でア
ルカリエツチングすることによって、美°麗な筋模様が
現出する。
岡、エツチング処理に際して、0.15〜0.80g/
drI?、より望ましくは0.25−0.70g/dr
dの溶解量のエツチング処理としたのは、エツチング処
理か弱すぎる場合には明瞭で美麗な筋模様となりにくハ
からであり、又、逆にエツチング処理が強すぎる場合に
は荒れた筋模様となって、美麗な表面にケリにくいから
である。
drI?、より望ましくは0.25−0.70g/dr
dの溶解量のエツチング処理としたのは、エツチング処
理か弱すぎる場合には明瞭で美麗な筋模様となりにくハ
からであり、又、逆にエツチング処理が強すぎる場合に
は荒れた筋模様となって、美麗な表面にケリにくいから
である。
そして、上記エツチング処理後、硫酸水溶液中で通常の
陽極酸化処理を行なうことにより、均質化処理時の温度
に応じて、すなわち高温の場合には淡灰色調の、低温の
場合には灰黒色調のものとなる陽極酸化皮膜が生成し、
表面は淡灰色から灰黒色にわたっての任意の色調のもの
であって、美麗な筋模様が形成されたものとなる。
陽極酸化処理を行なうことにより、均質化処理時の温度
に応じて、すなわち高温の場合には淡灰色調の、低温の
場合には灰黒色調のものとなる陽極酸化皮膜が生成し、
表面は淡灰色から灰黒色にわたっての任意の色調のもの
であって、美麗な筋模様が形成されたものとなる。
〔実施例1〕
At−4%5i−0,8%Vその他年可避不純物よりな
るアルミニウム合金鋳塊を、常法によって均質化処理(
処理温度は例えば300〜560℃)した後、熱間及び
冷間圧延し、板材(20T、0,8T、06T)を作る
。
るアルミニウム合金鋳塊を、常法によって均質化処理(
処理温度は例えば300〜560℃)した後、熱間及び
冷間圧延し、板材(20T、0,8T、06T)を作る
。
次に、上記展伸材を脱脂処理後、10%NaOH145
℃、5分の条件でアルカリエツチング処理し、板材表面
を約0.3g/d75溶解し、その後10%IN、03
、常温、3分の条件で中和する。
℃、5分の条件でアルカリエツチング処理し、板材表面
を約0.3g/d75溶解し、その後10%IN、03
、常温、3分の条件で中和する。
その後、例えば15%H,SO,,20℃、40分の条
件で陽極酸化処理する。
件で陽極酸化処理する。
このようにして得られた板拐の表面を眺めると、色調は
灰黒色〜淡灰色であり、かつ明瞭な柾目調といった筋模
様が現出している。
灰黒色〜淡灰色であり、かつ明瞭な柾目調といった筋模
様が現出している。
〔実施例2〕
At−4%5i−1,2%Crその他不可避不純物より
なるアルミニウム合金の鋳塊を、実施例1と同様に処理
すると、色調は灰黒色〜淡灰色であシ、かつ明瞭な柾目
調といった筋模様の現出したものが得られる。
なるアルミニウム合金の鋳塊を、実施例1と同様に処理
すると、色調は灰黒色〜淡灰色であシ、かつ明瞭な柾目
調といった筋模様の現出したものが得られる。
〔実施例3〕
A4−2%5i−1%Bその他不可避不純物よりなるア
ルミニウム合金の鋳塊を、−・実−倉幸]1と同様に処
理すると、色調は灰黒色〜淡灰色であり、かつ明瞭な柾
目調といった筋模様の現出したものが得られる。
ルミニウム合金の鋳塊を、−・実−倉幸]1と同様に処
理すると、色調は灰黒色〜淡灰色であり、かつ明瞭な柾
目調といった筋模様の現出したものが得られる。
〔実施例4〜7〕 ゛
At−5%5i−0,6%V−0.6%Crその他不可
避不純物よりなるアルミニウム合金、A7−5% 5i
−0,8メV −0,6%Bその他不可避不純物よりな
るアルミニウム合金、Az−4%5i−0,9%Cr−
0,8%Bその他不可避不純物よりなるアルミニウム合
金、A7−4%B i −0,8%V−0,8%Cr−
0,8% Bその他不可避不純物よりなるアルミニウム
合金の鋳塊を、実施例1と同様に処理すると、色調は灰
黒色〜淡灰色であり、かつ明瞭な柾目調といった筋模様
の現出したものが得られる。
避不純物よりなるアルミニウム合金、A7−5% 5i
−0,8メV −0,6%Bその他不可避不純物よりな
るアルミニウム合金、Az−4%5i−0,9%Cr−
0,8%Bその他不可避不純物よりなるアルミニウム合
金、A7−4%B i −0,8%V−0,8%Cr−
0,8% Bその他不可避不純物よりなるアルミニウム
合金の鋳塊を、実施例1と同様に処理すると、色調は灰
黒色〜淡灰色であり、かつ明瞭な柾目調といった筋模様
の現出したものが得られる。
淡灰色から灰黒色にわたっての任意の色調で、かつ柾目
調といった美麗な筋模様が簡単な処理によって得られ息
ようになり、しかも生産性よく低コストで得られる。
調といった美麗な筋模様が簡単な処理によって得られ息
ようになり、しかも生産性よく低コストで得られる。
特許出願人 三菱アルミニウム株式会社代 理 人 宇
高 克 己′ 。
高 克 己′ 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 少なくともV O,5−2,5%、Cr0.5−2
.5%、BO95〜2.0%のいずれか一つ以上と、S
i1.7〜5.5%と、その他不可避不純物を含み残余
Atとからなるアルミニウム合金。 ■ 少なくともV O,5〜2.5%、CrO,5〜2
.5%、8015〜20%のいずれか一つ以上と、Si
1.7〜5.5%と、その他不可避不純物を含み残余A
tとからなる合金を、エツチング処理及び陽極酸化処理
してなるアルミニウム合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1348584A JPS60159148A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1348584A JPS60159148A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | アルミニウム合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159148A true JPS60159148A (ja) | 1985-08-20 |
JPH0478709B2 JPH0478709B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=11834415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1348584A Granted JPS60159148A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | アルミニウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60159148A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63130770A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | Koujiyundo Kagaku Kenkyusho:Kk | 蒸着用タ−ゲツト材料 |
CN110373581A (zh) * | 2019-08-26 | 2019-10-25 | 合肥工业大学 | 一种多性能铝合金及其快速热处理工艺 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49106931A (ja) * | 1973-02-17 | 1974-10-11 | ||
JPS5414315A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-02 | Sumitomo Aluminium Smelting Co | Aluminum alloy for golddcolored castings |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1348584A patent/JPS60159148A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49106931A (ja) * | 1973-02-17 | 1974-10-11 | ||
JPS5414315A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-02 | Sumitomo Aluminium Smelting Co | Aluminum alloy for golddcolored castings |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63130770A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | Koujiyundo Kagaku Kenkyusho:Kk | 蒸着用タ−ゲツト材料 |
CN110373581A (zh) * | 2019-08-26 | 2019-10-25 | 合肥工业大学 | 一种多性能铝合金及其快速热处理工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0478709B2 (ja) | 1992-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE2600654B2 (de) | Verfahren zur gleichzeitigen kathodischen abscheidung einer chromschicht und einer darueberliegenden schicht aus hydratisierten chromoxiden auf stahlblechen | |
JPH0347937A (ja) | 陽極酸化処理後の色調が白色のアルミニウム合金材料 | |
JPS60159148A (ja) | アルミニウム合金 | |
US3400057A (en) | Alloy and finishing system | |
DE2108725A1 (de) | Verfahren zum Verdichten von anodisch oxidierten Aluminiumoberflachen | |
DE2124107A1 (de) | Herstellung gefärbter anodisierter Teile | |
DE2207232B2 (de) | Verfahren zur Herstellung von in sich gefärbten anodischen Oxidschichten auf Aluminiumlegierungen | |
DE69938214T2 (de) | Träger für eine lithographische Druckplatte | |
JPH04289142A (ja) | 自然発色用アルミニウム合金及びその製造方法 | |
JPS59226197A (ja) | アルミニウム合金の模様付け表面処理方法 | |
JP2944191B2 (ja) | アルミニウム合金材の着色方法 | |
JPS60159147A (ja) | アルミニウム合金 | |
JPS60159145A (ja) | アルミニウム合金 | |
JPS61183497A (ja) | アルミニウム合金の模様付け表面処理方法 | |
JPH06272079A (ja) | 自然発色性線紋色相を持つアルミニウム合金製品の製造方法とそのアルミニウム合金製品 | |
DE1496862C3 (de) | Verfahren zum Erzeugen schwarzer Überzüge auf einer Aluminiumlegierung des Typs 6063 durch anodische Oxydation | |
JPS6029489A (ja) | アルミニウム合金の模様付け表面処理方法 | |
JPS60159146A (ja) | アルミニウム合金 | |
JP4629988B2 (ja) | 高光沢自然合金発色陽極酸化アルミニウム材、製造方法およびそれに用いる複合アルミニウム材 | |
JPS5928574A (ja) | ステンレス鋼の着色前処理方法 | |
US3790452A (en) | Anodized silicon-manganese aluminum base architectural alloy | |
JPH0245707B2 (ja) | ||
DE1941657A1 (de) | Aluminiumlegierung fuer gefaerbte anodische oberflaechliche UEberzugsschichten und Anodisierungsverfahren dafuer | |
JPS6029492A (ja) | アルミニウム合金の模様付け表面処理方法 | |
JPH116023A (ja) | アルミ合金材およびアルミ合金材の製造方法 |