JPS60158892A - 縫製用雑針 - Google Patents
縫製用雑針Info
- Publication number
- JPS60158892A JPS60158892A JP1334984A JP1334984A JPS60158892A JP S60158892 A JPS60158892 A JP S60158892A JP 1334984 A JP1334984 A JP 1334984A JP 1334984 A JP1334984 A JP 1334984A JP S60158892 A JPS60158892 A JP S60158892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- needles
- ceramic
- coating
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタクト針、フェルト針、フック針等の雑針の改
良に関するものである。
良に関するものである。
一般に縫製機械に装備されて用いられるこの種の雑針に
おいては、運針作業上激しい摩耗を受ける部分と、そう
でない部分とが共存する。例えばタフト針のしみつき点
、フェルト針のバーブや突きぎシの先端は特に摩耗が激
しい部分である。
おいては、運針作業上激しい摩耗を受ける部分と、そう
でない部分とが共存する。例えばタフト針のしみつき点
、フェルト針のバーブや突きぎシの先端は特に摩耗が激
しい部分である。
しかしながら、従来の雑針にあっては針の耐摩耗性、耐
熱性、耐食性等が針全体に亘って殆ど均等であり、部分
的に過酷な使用条件下にさらされるという事実に対応し
た処理が施されていないため、摩擦熱による封体の切損
、糸切れの発生、布の損傷あるいは溶着などの事故を起
こし易く、このだめ高速連続使用に際しては、これら諸
欠点のため殆どその使用が不可能となシ、縫製作業の能
率化が妨げられるばかシでなく縫製製品の品質低下も招
き易いなど、軸針自体の管理が面倒となるうえ、縫製製
品の品質管理の合理化も困難である問題があった。
熱性、耐食性等が針全体に亘って殆ど均等であり、部分
的に過酷な使用条件下にさらされるという事実に対応し
た処理が施されていないため、摩擦熱による封体の切損
、糸切れの発生、布の損傷あるいは溶着などの事故を起
こし易く、このだめ高速連続使用に際しては、これら諸
欠点のため殆どその使用が不可能となシ、縫製作業の能
率化が妨げられるばかシでなく縫製製品の品質低下も招
き易いなど、軸針自体の管理が面倒となるうえ、縫製製
品の品質管理の合理化も困難である問題があった。
本発明は、これら従来の諸欠点を適確に排除しようとす
るものであって、長期使用に耐え高速使用に対応し得る
雑針となし、もって合理化された生産管理下に高品質の
縫製製品を経済的に生産できるよう改善することを目的
とするものである。
るものであって、長期使用に耐え高速使用に対応し得る
雑針となし、もって合理化された生産管理下に高品質の
縫製製品を経済的に生産できるよう改善することを目的
とするものである。
本発明は、縫製機械に装備して使用されるタクト針、フ
ェルト針、フック針等の軸針において、封体を金属材料
で形成すると共に、接糸部分等の、他の材料との摩擦接
触部分の少なくとも一部にセラミック層を被覆形成した
ことを特徴とする縫製用雑針である。
ェルト針、フック針等の軸針において、封体を金属材料
で形成すると共に、接糸部分等の、他の材料との摩擦接
触部分の少なくとも一部にセラミック層を被覆形成した
ことを特徴とする縫製用雑針である。
本発明においては前記軸針は、ミシン針とメリヤス針と
を除いた、縫製その他繊維製品用に使用される針のすべ
てを含むものである。
を除いた、縫製その他繊維製品用に使用される針のすべ
てを含むものである。
本発明において前記セラミック層形成にはコーティング
の方法が用いられその目的、用途に応じて、耐火物粉末
を含むうわぐすシを焼きつける方法、金属塩水溶液を溶
射加熱する方法、セラミック粉末を火炎やプラズマジェ
ット炎によシ溶射する方法、或いは気相反応を利用する
。化学蒸着方法など、従来使用されている任意のコーテ
ィング技術を適用することができる。
の方法が用いられその目的、用途に応じて、耐火物粉末
を含むうわぐすシを焼きつける方法、金属塩水溶液を溶
射加熱する方法、セラミック粉末を火炎やプラズマジェ
ット炎によシ溶射する方法、或いは気相反応を利用する
。化学蒸着方法など、従来使用されている任意のコーテ
ィング技術を適用することができる。
前記セラミックコーティングを施すべき部分は、当該軸
針表面のうち過酷な摩擦力を受ける部分に限定するのが
好ましいが、所望によシ全表面に施してもよい。すなわ
ち、例えばタフト針にあっては、(イ)針先端部及び尖
頭部のみに加工するか、針穴部及びバイヤス部のみに加
工するか、針ブレード、スカーフ及びバイヤス部のみに
加工するか、針全体に加工するかは、加工前の封体の物
性、使用条件等を考慮して適宜に決めればよい。また、
フェルト針にあっては、加工位置を針先及びフォークの
み、バーブ部のみ、バーブを含むブレード部のみ、ある
いは針全体のいずれにしてもよい。
針表面のうち過酷な摩擦力を受ける部分に限定するのが
好ましいが、所望によシ全表面に施してもよい。すなわ
ち、例えばタフト針にあっては、(イ)針先端部及び尖
頭部のみに加工するか、針穴部及びバイヤス部のみに加
工するか、針ブレード、スカーフ及びバイヤス部のみに
加工するか、針全体に加工するかは、加工前の封体の物
性、使用条件等を考慮して適宜に決めればよい。また、
フェルト針にあっては、加工位置を針先及びフォークの
み、バーブ部のみ、バーブを含むブレード部のみ、ある
いは針全体のいずれにしてもよい。
さらに、フック針にあっては針先部のみ、フック部のみ
、あるいは針全体のいずれにしてもよい。
、あるいは針全体のいずれにしてもよい。
前記セラミック加工は、後記のように針形に成形したも
のに最終的な研磨を施したのち、直接もしくは予め粗面
加工処理してから行なうのが好ましく、焼入及び焼戻し
工程はセラミック加工工程の前、後いずれでもよい。な
お、封体を形成する金属材料としては鉄鋼材料が好まし
いが合金鋼その他、従来使用されて来た任意の材料が使
用できる。
のに最終的な研磨を施したのち、直接もしくは予め粗面
加工処理してから行なうのが好ましく、焼入及び焼戻し
工程はセラミック加工工程の前、後いずれでもよい。な
お、封体を形成する金属材料としては鉄鋼材料が好まし
いが合金鋼その他、従来使用されて来た任意の材料が使
用できる。
本発明でのセラミックコーティングを施した軸針におい
ては、同等の効果をもたらすものとして、■ 封体のう
ち反復摩擦力等を受ける部分のみをセラミックで形成し
、封体の他の部分と接合又は接着したもの(嵌合体、積
層体等)、■ 反復摩擦力等を受ける部分にのみ又は封
体全体について、(イ)セラミックスと金属との混融物
としたもの、(ロ)粉末状のセラミックス原料と溶融金
属とから直接圧縮含浸成形したもの、あるいは(ハ)セ
ラミックス多孔体に溶融金属を含浸させたもの(これら
の具体例としてサーメットが挙げられる)、 ■ 反復摩擦力等を受ける部分のみをセラミックスと金
属との封着構体としたもの、 ■ 反復摩擦力等を受ける部分にのみ又は封体全体につ
いて、従来公知の水性又は油性のセラミック塗料を施し
て焼成・冷却硬化させたもの、■ セラミックス、ボロ
ン、ダイヤモンド等の微粉末と金属メッキ材料との混合
物中に封体の一部又は全体をどぶ漬は処理したもの、 ■ その他の形態としてグラスライニングや、いわゆる
ブリックライニングを施したもの、あるいは超硬合金に
よるコーティングを施したもの、等の形態を採用するこ
ともできる。
ては、同等の効果をもたらすものとして、■ 封体のう
ち反復摩擦力等を受ける部分のみをセラミックで形成し
、封体の他の部分と接合又は接着したもの(嵌合体、積
層体等)、■ 反復摩擦力等を受ける部分にのみ又は封
体全体について、(イ)セラミックスと金属との混融物
としたもの、(ロ)粉末状のセラミックス原料と溶融金
属とから直接圧縮含浸成形したもの、あるいは(ハ)セ
ラミックス多孔体に溶融金属を含浸させたもの(これら
の具体例としてサーメットが挙げられる)、 ■ 反復摩擦力等を受ける部分のみをセラミックスと金
属との封着構体としたもの、 ■ 反復摩擦力等を受ける部分にのみ又は封体全体につ
いて、従来公知の水性又は油性のセラミック塗料を施し
て焼成・冷却硬化させたもの、■ セラミックス、ボロ
ン、ダイヤモンド等の微粉末と金属メッキ材料との混合
物中に封体の一部又は全体をどぶ漬は処理したもの、 ■ その他の形態としてグラスライニングや、いわゆる
ブリックライニングを施したもの、あるいは超硬合金に
よるコーティングを施したもの、等の形態を採用するこ
ともできる。
セラミックコーティングの更に別の態様として、後記実
施例のように金属材料を基体とする封体にセラミック層
を被覆形成したもののほかに、セラミックスを基体とす
る封体に金属被膜を形成したもの、セラミックスを基体
とする封体に金属被膜、ついでセラミック被膜を形成し
たもの、或いは金属材料を基体とする封体にセラミツ′
り被膜、ついで金属被膜を形成したもの等も効果的であ
る。
施例のように金属材料を基体とする封体にセラミック層
を被覆形成したもののほかに、セラミックスを基体とす
る封体に金属被膜を形成したもの、セラミックスを基体
とする封体に金属被膜、ついでセラミック被膜を形成し
たもの、或いは金属材料を基体とする封体にセラミツ′
り被膜、ついで金属被膜を形成したもの等も効果的であ
る。
以下、本発明の各実施例を図面を参照して説明する。第
1図(a)乃至(e)は本発明をタフト針に適用したも
のであるが、鉄鋼材料をプレスしたのち全面にハードク
ロムメッキを施して得られた封体の表面のうち針穴部3
、バイヤス4及び先端部5にのみセラミックコーティン
グを施したものである。
1図(a)乃至(e)は本発明をタフト針に適用したも
のであるが、鉄鋼材料をプレスしたのち全面にハードク
ロムメッキを施して得られた封体の表面のうち針穴部3
、バイヤス4及び先端部5にのみセラミックコーティン
グを施したものである。
なお、1は針幹部、2は長溝である。
第2図乃至第5図は本発明を各種フェルト針に適用した
もので、封体表面のうち被加工素材に対し挿抜させる部
分の表面にのみセラミックコーティングを施しである。
もので、封体表面のうち被加工素材に対し挿抜させる部
分の表面にのみセラミックコーティングを施しである。
すなわち、第2図例ではフォーク17の先端から針幹部
11のテーバ部分手前まで、第3図例乃至第5図例では
先端部15から針幹部11のテーパ部分手前までにコー
ティングを施しである。なお、これらの図中11′はク
ランク、18は円柱部、19はブレード部、19′はバ
ーブである。
11のテーバ部分手前まで、第3図例乃至第5図例では
先端部15から針幹部11のテーパ部分手前までにコー
ティングを施しである。なお、これらの図中11′はク
ランク、18は円柱部、19はブレード部、19′はバ
ーブである。
さらに、第6図例及び第7図例はフック針に係るもので
あるが、この場合、セラミックコーティングは先端部2
5からフック部26にかけて施されている。なお21は
針幹部である。
あるが、この場合、セラミックコーティングは先端部2
5からフック部26にかけて施されている。なお21は
針幹部である。
しかして、金属材料を基体とする封体全面についてセラ
ミック加工するには、例えば第8図又は第9図に示す工
程が採用される。すなわち、第8図の場合では、鉄鋼材
料を針形状加工工程Aにおいてプレスなどして針の形状
となし、最終研磨工程Bで処理したのち直接、又は予め
表面粗面加工工程D(粗面の粗さは2〜3μとする)で
処理してから、上記した各種コーティング法のうち最も
好ましいものに基づくセラミック加工工程Cに掛け、次
いで焼入工程E及び焼戻工程Fで熱処理して完成品30
とする。
ミック加工するには、例えば第8図又は第9図に示す工
程が採用される。すなわち、第8図の場合では、鉄鋼材
料を針形状加工工程Aにおいてプレスなどして針の形状
となし、最終研磨工程Bで処理したのち直接、又は予め
表面粗面加工工程D(粗面の粗さは2〜3μとする)で
処理してから、上記した各種コーティング法のうち最も
好ましいものに基づくセラミック加工工程Cに掛け、次
いで焼入工程E及び焼戻工程Fで熱処理して完成品30
とする。
一方、第9図の場合は、まず針形状加工及び研磨工程A
′で処理し、焼入工程E及び焼戻工程Fで熱処理し、最
終研磨工程Bで処理したのち直接、又は予め表面粗面加
工工程りで処理してからセラミック加工工程Cに掛は完
成品30とする。
′で処理し、焼入工程E及び焼戻工程Fで熱処理し、最
終研磨工程Bで処理したのち直接、又は予め表面粗面加
工工程りで処理してからセラミック加工工程Cに掛は完
成品30とする。
以上述べたように、本発明は軸針表面のうち少なくとも
、<シ返しの摩擦力を受ける部分にセラミックコーティ
ングを施してなる緘封であって、封体の耐摩耗性、耐熱
性、耐食性等が著しく向上すると共に繊維、布等の被加
工材料との摩擦係数が大幅に減少する結果、封体の切損
、糸切れ発生、布等の損傷等々のトラブルが根本的に解
消され、高速連続使用に好適なものとなシ、高品質の製
品を安定的に生産でき、縫製工程を著しく改善し得るな
ど、多大の効果をもたらすものである。
、<シ返しの摩擦力を受ける部分にセラミックコーティ
ングを施してなる緘封であって、封体の耐摩耗性、耐熱
性、耐食性等が著しく向上すると共に繊維、布等の被加
工材料との摩擦係数が大幅に減少する結果、封体の切損
、糸切れ発生、布等の損傷等々のトラブルが根本的に解
消され、高速連続使用に好適なものとなシ、高品質の製
品を安定的に生産でき、縫製工程を著しく改善し得るな
ど、多大の効果をもたらすものである。
第1図(a) 、 (b)及び(c)はタクト針に係る
本発明の実施例を示しくa)は正面図、(b)は縦断面
図、(C)は背面図であシ、第2図乃至第5図はフェル
ト針に係る本発明のそれぞれ異なる実施例の正面図であ
シ、第6図及び第7図はフック針に係る本発明のそれぞ
れ異なる実施例の正面図でアシ、さらに第8図及び第9
図は本発明に係るセラミック加工針の製造工程のそれぞ
れ異なる具体例を示すフローシートである。 f、11.21・・・針幹部、2・・・長溝、3・・・
針穴部、4・・・バイヤス、5,15,25・・・先端
部、11′・・・クランク、17・・・フォーク、18
・・・円柱部、19・・・ブレード部、19′・・・バ
ーブ、26・・・フック部。 特許出願人 オルガン針株式会社 代理人弁理士 高 木 正 行 同 千 1) 捻 回 丸 山 隆 夫
本発明の実施例を示しくa)は正面図、(b)は縦断面
図、(C)は背面図であシ、第2図乃至第5図はフェル
ト針に係る本発明のそれぞれ異なる実施例の正面図であ
シ、第6図及び第7図はフック針に係る本発明のそれぞ
れ異なる実施例の正面図でアシ、さらに第8図及び第9
図は本発明に係るセラミック加工針の製造工程のそれぞ
れ異なる具体例を示すフローシートである。 f、11.21・・・針幹部、2・・・長溝、3・・・
針穴部、4・・・バイヤス、5,15,25・・・先端
部、11′・・・クランク、17・・・フォーク、18
・・・円柱部、19・・・ブレード部、19′・・・バ
ーブ、26・・・フック部。 特許出願人 オルガン針株式会社 代理人弁理士 高 木 正 行 同 千 1) 捻 回 丸 山 隆 夫
Claims (1)
- 1、縫製機械に装備して使用されるタフト針、フェルト
針、フック針等の雑針において、封体を金属材料で形成
すると共に、接糸部分等の、他の材料との摩擦接触部分
の少なくとも一部にセラミック層を被覆形成したことを
特徴とする縫製用雑針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1334984A JPS60158892A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 縫製用雑針 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1334984A JPS60158892A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 縫製用雑針 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60158892A true JPS60158892A (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=11830628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1334984A Pending JPS60158892A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 縫製用雑針 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60158892A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6152055A (en) * | 1998-11-27 | 2000-11-28 | Spencer Wright Industries, Inc. | Tufting machine needle |
CN107227569A (zh) * | 2017-06-26 | 2017-10-03 | 朱新超 | 一种防静电纺织机针 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5855782B2 (ja) * | 1981-09-10 | 1983-12-12 | 株式会社 中嶋製作所 | 鶏の脚部固定器 |
JPS5855781B2 (ja) * | 1976-03-26 | 1983-12-12 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 歯科用ハンドピ−スの駆動モ−タ |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1334984A patent/JPS60158892A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5855781B2 (ja) * | 1976-03-26 | 1983-12-12 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 歯科用ハンドピ−スの駆動モ−タ |
JPS5855782B2 (ja) * | 1981-09-10 | 1983-12-12 | 株式会社 中嶋製作所 | 鶏の脚部固定器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6152055A (en) * | 1998-11-27 | 2000-11-28 | Spencer Wright Industries, Inc. | Tufting machine needle |
CN107227569A (zh) * | 2017-06-26 | 2017-10-03 | 朱新超 | 一种防静电纺织机针 |
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