JPS60158491A - タツチレスポンス付電子楽器 - Google Patents

タツチレスポンス付電子楽器

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JPS60158491A
JPS60158491A JP59011816A JP1181684A JPS60158491A JP S60158491 A JPS60158491 A JP S60158491A JP 59011816 A JP59011816 A JP 59011816A JP 1181684 A JP1181684 A JP 1181684A JP S60158491 A JPS60158491 A JP S60158491A
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JP
Japan
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data
touch response
maximum
musical instrument
electronic musical
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Application number
JP59011816A
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English (en)
Inventor
卓也 砂田
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はタッチレスポンス付電子楽器に関する。
〔従来技術〕
従来のタッチレスポンスは、押m’?A4度に対し出力
されるタッチデータが常に固定されており、例えば押鍵
速度V1ではタッチデータTI 、押鍵速度v2ではT
、というふうに決っていた。
〔従来従術の問題点〕
上述したように押鍵速度とタッチデータとの関係が固定
されていると、例えば100のレスポンス区分があり、
1は最大のタッチレスポンス、100は最小のタッチレ
スポンスと設定されていた場合、上級者が1〜90まで
のレベルで演奏を行うとすると、初心者はおそら<20
〜8oくらいルヘルでの演奏技術しかもっていない。そ
のため小さい音を出そうとしても旨くゆかず、また逆の
場合も同様であり、表現力が当然乏しくなる。
〔発明の目的〕
演奏者の技術レベルに応じておタッチによるレスポンス
が自動的に変化し、つまり修正され、表現力豊かに演奏
できるようにしたタッチレスポンス付電子楽器を提供す
ることを目的とする。
〔発明の要点〕
押鍵速度を検出してその最大または最小のデータを得、
またこれらデータをタッチレスポンスの指定可能範囲の
最大または最小のデータに対応させるようにした手段を
設けたことである。
〔実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はレスポンス付電子楽器の全体の回路構成図であ
る。図中、1は鍵盤で、この鍵盤1上の各鍵の出力信号
はkey情報検出回路2及び速度検出回路3に入力され
る。ke7情報検出回路2は上記信号からkey情報(
即ち、キーコード)を検出してそれを波形発生回路4に
与える。
また速度検出回路3は上記信号から押鍵速度に対応した
データTnを発生し、それをデータ処理部5及びデータ
変換部6に与える。
波形発生回路4は上記ke’y情報に応じた周波数の所
定の波形データを発生し、それを乗算部7に与える。ま
たデータ処理部5は、予め押鍵速度の最大及び最小に対
応するデータを記憶させる所である。このデータ処理部
5には入力側にtit圧Vを供給されている2つのスイ
ッチSWm−ax。
S W m i nの各出力信号をも入力している。こ
のスイッチSWm ax、 SWm inは夫々、演奏
開始前に予め、演奏中のタッチレスポンス、即チ、上述
した押鍵速度の最大及び最小に対応するデータを入力設
定するために設けられたスイッチである。つまり、演奏
者は上記8 W m a xスイッチをオンしてから鍵
盤上の所定の鍵をオンする。この時、演奏者は演奏者自
身の最大の力にて押鍵する。
更に、上記SWm1nスイツチをオンしてから、演奏者
自身の最小の力にて所定の鍵をオンする。
そしてデータ処理部5は、予め設定された最大押鍵速度
に対応するデータTm ax及び最小押鍵速度に対応す
るデータTm inとから成るデータTBを発生し、そ
れをデータ変換部6に与える。データ変換部6は上記デ
ータTη、Tsから次式(1)を演算してデータTbを
得、それをタッチデータ変換部8に与える。このタッチ
データ変換部8は入力したデータTbを対応するタッチ
データに変換し、それをエンベロープ発生回路9に与え
る。
エンベロープ発生回路9にはスイッチ部10から入力さ
れる音色指定データも入力されており、この音色指定デ
ータと上記タッチデータとから対応するエンベロープデ
ータを発生し、それを乗算部7に与える。乗算部7は上
記波形データとエンベロープデータとを乗算して楽音信
号を得、それをD/A変換器11に与える。D/A変換
器11は上記楽音信号をアナログの楽音信号に変換し、
それを音色形成回路(フィルタなどから成る)12に与
えて所定の音色を刊与させ、楽音としてスピーカなどの
発音回路13から放音させる。
第2図はデータ変換部6の詳細を示す。減算器14には
データTm axおよびデータ’[’m inが入力し
、減算Tmax−Tminを行ってその結果データを除
算器15へ与える。また減算器16にはデータT71と
データTm1nが入力し、減算Tn−’Tm1nを行っ
てその結果データを除算器15へ与える。そして除算器
15では減算Tn−Tmin(7)結果データを、減算
Tmax−Tminの結果データにて除算し、その結果
データをデータTbとして出力し、タッチデータ変換部
8へ与える。
次に第3図及び第4図を参照して動作を説明する。演奏
を開始する前に予めスイッチS W rn a x 。
SWm1nを操作し、データ変換部6に最大押鍵速度に
対応するデータTmeLx、最小押鍵速度に対応するデ
ータ’l’minを入力設定しておく。
次に演奏を開始して鍵盤1上のある鍵を押鍵するとその
鍵の出力がkey情報検出回路2及び速度検出回路3に
入力される。key情報検出回路2ではこれに応じて対
応するキー情報(キーコード)を発生し、それを波形発
生回路4に与えて対応する周波数の波形データを発生さ
せ乗算部7へ入力させる。
他方、速度検出回路3では押鍵速度を検出して該押鍵速
度に応じたデータTnを出力し、データ変換部6に出力
する。
データ変換部6では、減算器14においてデータ処理部
5からのデータT6に基づいて減算Tmax−Tmin
が実行され、その結果データが除算器15に入力し、ま
た減算器16において減算T B −Tm i rlが
実行され、その結果データが除算器15へ入力する。そ
こで除算器15は上記式(1)の除算を行いその結果を
データTbとしてタッチデータ変換部8へ与える。その
ためタッチデータ変換部8は、タッチデータ曲線(第4
図参照)に基づくタッチデータを上記データTbに対し
て出力し、エンベロープ発生回路9に与える。
エンベループ発生回路9ではタッチデータ変換部からの
タッチデータと、スイッチ部1oが出力する音色指定デ
ータとに基づくエンベロープデータを発生し、乗算部7
へ与える。乗算部7は波形データとエンベロープデータ
とを乗算してその結果を楽音信号として出力し、D/A
変換器11に与える。D/A変換器11は入力した楽音
信号をアナログの楽音信号に変換し、音色形成回路12
に与えて所定の音色を付与し、発音回路13から操作鍵
の楽音として放音させる。
第4図は押鍵速度に応じてタッチレスがンス曲線が変化
し、したがってエンベロープ発生回路9が出力するエン
ベロープデータも、EH、Etのように変化する様子を
示している。
次に、第5図、第6図を用いて第2実施例につき説明す
る。
第5図は、データ処理部5の具体的回路を示す。
このデータ、処理部5は、演奏中に押鍵して得られる押
鍵速度のデータから、所定速度以上及び以下のデータを
サンプリングし、更に最大速度及び最小速度に対するデ
ータから順に所定数、例えば20個ずつサンプリングし
、各サンプリングした値の平均値を演算し、夫々Tma
x、 Tm 1nとするものである。
比較部17には速度検出回路3からのデータ+1+nと
、予め設定されているデータT’m a xとの比較動
作、またデータTnと、予め設定されているデータ’l
”minとの比較動作を行い、その結果データをデータ
制御部18に与える。データ制御部18は上記結果デー
タの下に、データT’m axより更に小さいデータT
nが入力したときにはレジスタ部19内のデータを並び
かえ下位20個のデータを得、それらを再度レジスタ部
19に格納する。、平均値作成部20はレジスタ部16
の各レジスタを参照して各サンプル点のデータの平均値
を鏡出し、図示しないレジスタT、に入力させる。
他方、データ制御部18は上記データT’minより更
に大きいデータTnが入力した場合、レジスタ部21内
のデータを並びかえ上位20個のデータを得、再度レジ
スタ部21に格納する。また平均値作成部20はレジス
タ部21の各レジスタを参照して各サンプル点のデータ
の平均値を算出し、図示しないレジスタTOに入力させ
る。そして、上記算出したデータを夫々Tmax、、T
minとし、データ変換部6に出力する。他の動作は上
述した通りである。
第6図は、データ処理部5の動作を示すフローチャート
であり比較部17は入力したデータTnと、予しめ設定
したデータTZ m 1nとの大小関係を比較する(ス
テップS1の処理)。その結果、T n ) 17m 
i nであればデータ制御部18は上記データ’[”m
 :1. nより大のデータから上位20個のサンプル
点を抽出して各サンプル点のデータを得、それらをレジ
スタ部21内の各レジスタに格納する(ステップ82 
)。そして平均値作成部20は各レジスタを参照して各
サンプル点のデータの平均値を算出し、内部レジスタT
Oに入力し、こσ〕内部レしスタToの値をTm1nと
し、データTSの一部としてデータ変換部6ヘシミ出す
る(ステップSs 、84 )。
また比較部17でT n 〈T’m i nであること
が判断されたときには更にTn(T’m a xか否か
の比較動作を行う(ステップS、)。面してTn>’J
’maxでなければデータ制御部18、平均値作成部2
0では何の処理も実行されず、レジスタT。、T、内の
データ’pmax、Tm1nは変更されず保持される。
更に比較部14においてTn(T’maxが判断された
ときにはデータ制御部18はデータTnより小のデータ
から下位20個のサンプル点を抽出して各サンプル点の
データを得、それらをレジスタ部19内の対応するレジ
スタに設定する(ステップS6 )。そして平均値作成
部20はレジスタ部19の各レジスタのデータを参照し
てその平均値を得、内部レジスタT、に入力し、この内
部レジスタT、の値を’[’maxとする。そしてデー
タTllの一部としてデータ変換部6へ与える(ステッ
プ87 、S、)。
データ処理部5は演奏中に常に上述した第6図のフロー
チャートに示す処理を実行し、そのためレジスタT。 
T1に格納されているそれまでのデータTmax、Tm
1nより大きいまたは小さいデータTnが今回の鍵操作
により発生したとき゛には直ちにレジスタ部19.21
内の各20個のサンプル点のデータを書きかえてあらた
なデータ’l!m ax、 Tm inを得、以後のタ
ッチレスポンス付与に備える。そのため常に最適なタッ
チレスポンス曲線にもとづくタッチレスポンス付与が行
え、初心者であっても常に表現力豊かな演奏が実行でき
る。
尚、上記実施例では予じめデータTm a X XTm
1nを設定したり、又データTnから上位または下位2
0個のサンプル点を抽出して各サンプル点の平均値を算
出し、データ’l’ m a x 、 ’J:’ m 
in〜 を得ていたが、その他に正規化による統計的処
理による演111また最も小さい押鍵力に対応するデー
タからn番目、最も大きい押鍵力に対応するデータから
n番目を、又は、所定の数量を差し引いた値を夫々デー
タTminXTmaxと設定するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、押部速度を検出してそ
の最大または最小のデータを得、またこれらデータをタ
ッチレスポンスの指定可能範凹の最大または最小のデー
タに対応させるようにしたタッチレスポンス+lI電子
楽器を払゛供したから、演秦者の技術レベルに応じて針
タッチによるレスホ1ンスが自動的に変化し、つまり修
正され、常に最適なタッチレスポンス曲線にもとづくタ
ッチレスポンス付与が行えて表現力豊かな演奏が行える
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるタッチレスポンス付
電子楽器の全体の回路図、第2図はデータ変換部6の具
体的回路図、第3図はタッチデータ曲線を示す図、第4
図は変化するエンベリーブデータE I N Ti:2
の曲線を示す図、第5図は、他の実施例におけるデータ
処理部5の具体的回路図、第6図はデータ処理部5の動
作を説明するフローチャートである。 1・・・・・・鍵盤、3・・・・・・速度検出回路、4
・・・・・・波形発生回路、5・・・・・・データ処理
部、6・・・・・・データ変換部、7・・・・・・乗算
部、8・・・・・・タッチデータ変換部、9・・・・・
・エンベロープ発生回路、13・・・・・・発音回路、
14.16・・・・・・減算器、15・・・・・・除算
器、SWm ax、SWm i n・・・用スイッチ、
17・・・・・・比較部、18・・・・・・データ制御
部、19.21・・・・・・レジスタ部、20・・・・
・・平均値作成部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 べ S%nAy−V 第2図 4 b 第3図 1 第4図 * 第5図 rl

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)押鍵速度の最大または最小のデータを検出する検
    出手段と、この検出手段からの上記最大または最小のデ
    ータをタッチレスポンスの指定可能範囲の最大または最
    小のデータに夫々対応させる設定手段とを具備したこと
    を特徴とするタッチレスポンス付電子楽器。 (2)上記設定手段は、演奏前に予め押鍵速度の最大値
    または最小値を入力するスイッチ手段を具備しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第+11項記載のタッチ
    レスポンス付電子楽器。 (3)上記設定手段は、それまでの押鍵速度のデータを
    基にして演算によりあらたに上記タッチレスポンスの最
    大または最小のデータを得る演算手段を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のタッチレスポンス
    付電子楽器。 (4)上記演算手段は、正規化による統計的演算を行う
    手段であることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    のタッチレスポンス付電子楽器。 ゛(5)上記演算手
    段は、上記押鍵速度の最大値側または最小値側の各所定
    範囲内のデータをサンプリングして平均し、各平均値か
    ら上記タッチレスポンスの最大または最小のデータを得
    る手段であることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載のタッチレスポンス付電子楽器。 (6)上記演算手段は、押鍵速度の最大値データまたは
    最小値データから一定量の差をもつデータに基いて上記
    タッチレスポンスの最大または最小のデータを得る手段
    であることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のタ
    ッチレスポンス付電子楽器。 (7)上記演算手段は、押鍵速度の最大値データまたは
    最小値データから所定番目のデータに基いて上記タッチ
    レスポンスの最大または最小のデータを得る手段である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のタッチレ
    スポンス付電子楽器。
JP59011816A 1984-01-27 1984-01-27 タツチレスポンス付電子楽器 Pending JPS60158491A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62186294A (ja) * 1986-02-12 1987-08-14 ヤマハ株式会社 電子楽器
JPS62187393A (ja) * 1986-02-13 1987-08-15 ヤマハ株式会社 電子楽器のタツチレスポンス装置
JPH02137890A (ja) * 1988-11-18 1990-05-28 Yamaha Corp 電子楽器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS62187393A (ja) * 1986-02-13 1987-08-15 ヤマハ株式会社 電子楽器のタツチレスポンス装置
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