JPS60157832A - 平圧式ラミネ−ト機 - Google Patents
平圧式ラミネ−ト機Info
- Publication number
- JPS60157832A JPS60157832A JP1383284A JP1383284A JPS60157832A JP S60157832 A JPS60157832 A JP S60157832A JP 1383284 A JP1383284 A JP 1383284A JP 1383284 A JP1383284 A JP 1383284A JP S60157832 A JPS60157832 A JP S60157832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- laminating machine
- press plate
- flat
- movable plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/26—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
- B30B1/261—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks by cams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＩＤカード、クレジットカードなどに、文字
印刷ラベル、顔写真あるいは保護フィルムカバーなどケ
貼合するためのラミネート機に関する。
印刷ラベル、顔写真あるいは保護フィルムカバーなどケ
貼合するためのラミネート機に関する。
１１）カードや、クレジットカードは、そのカードと透
明プラスチックシートどの間に、顔写真などを積層した
ものが多く使用されており、発行時に即ちに顔写真や、
文字など個別データを記録したデータシートなＩＤカー
ドなどのカード基板にラミネートする場合が多い。この
ように、個別データの記録されたカードを、従来のよう
に工場において一貫製造することは困難であるため、即
時発行を考慮した場合は、個別データの記載されたプラ
スチックシートをその場で容易に手速くラミネートして
カードとして発行できることが望ましい。そのために使
用するラミネート機の加圧機構は、なるべく簡潔な方式
が望ましい。例えば、加圧機構が、油圧方式である場合
は、高圧力と長いストロークが得られるか、油圧ポンプ
、油圧シリ ゛ンダ、油圧や油圧動作等を制御するため
の油圧弁を必要とするため、動力伝導油の撚度を一定温
度以下に保持する必要があり、作すリ）油の汚染、油圧
系路への空気の混入による動作の劣化、及び油もれなど
を防ぐ必俣があり、油圧回路は、一般に複雑で、装置が
大型化するなどの問題点があり、メンテナンス面からも
、小型化を目的とするラミネート機においては、不適当
であり、また空気圧方式によるものは、コンプレッサー
や、ブロワが必要であり、装置がやはり大型化する、騒
音があるなどの欠点がある。
明プラスチックシートどの間に、顔写真などを積層した
ものが多く使用されており、発行時に即ちに顔写真や、
文字など個別データを記録したデータシートなＩＤカー
ドなどのカード基板にラミネートする場合が多い。この
ように、個別データの記録されたカードを、従来のよう
に工場において一貫製造することは困難であるため、即
時発行を考慮した場合は、個別データの記載されたプラ
スチックシートをその場で容易に手速くラミネートして
カードとして発行できることが望ましい。そのために使
用するラミネート機の加圧機構は、なるべく簡潔な方式
が望ましい。例えば、加圧機構が、油圧方式である場合
は、高圧力と長いストロークが得られるか、油圧ポンプ
、油圧シリ ゛ンダ、油圧や油圧動作等を制御するため
の油圧弁を必要とするため、動力伝導油の撚度を一定温
度以下に保持する必要があり、作すリ）油の汚染、油圧
系路への空気の混入による動作の劣化、及び油もれなど
を防ぐ必俣があり、油圧回路は、一般に複雑で、装置が
大型化するなどの問題点があり、メンテナンス面からも
、小型化を目的とするラミネート機においては、不適当
であり、また空気圧方式によるものは、コンプレッサー
や、ブロワが必要であり、装置がやはり大型化する、騒
音があるなどの欠点がある。
本発明は、簡便で軽量小型であり、しかもカード発行者
が手軽に使用できて、難かしい操作を必要とせずに利用
できるラミネート機を提供するものである。
が手軽に使用できて、難かしい操作を必要とせずに利用
できるラミネート機を提供するものである。
本発明は、ヒーター熱源を内装して相対する上側及び下
側プレス板（１）、（２）を設け、いずれか一方のプレ
ス板を固定し、他方のプレス板を回転ギヤ比の大なる減
速機（６）の回転動力により回転するカム（４）により
上下動する可動板（３）にコイルバネ（５１を介して上
下方向シＣ嵌着したことを特徴とする平圧式ラミネート
機である。
側プレス板（１）、（２）を設け、いずれか一方のプレ
ス板を固定し、他方のプレス板を回転ギヤ比の大なる減
速機（６）の回転動力により回転するカム（４）により
上下動する可動板（３）にコイルバネ（５１を介して上
下方向シＣ嵌着したことを特徴とする平圧式ラミネート
機である。
本発明ラミネート機を図面に従って詳細に説明すｔｚば
、第１図は、本発明ラミネート機の正面図であり、第２
図は、その側面図であって、第１図、熱源を内装した上
側プレス板（１１、該プレス板（１）下側にこれと対向
して熱源を内装した下側プレス板（２；を設け、上側プ
レス板（１）は固定盤（８）下面に取付固定され、該固
定盤（８）は、その周辺四個所をガイド支柱（９）ニよ
り支持固定されている。ガイド支柱（９）は、ギア減速
機（６）の上側枠部（荀）に１体に垂直方向に取付けら
れている。下側プレス板（２＋は、支柱（９） Ｋ嵌装
されて、該支柱（９１Ｋ沿って上下動可能な締圧盤ａυ
上面に取付けられている。該定圧盤旧）は、ギア減速機
（６）の低速回転軸（７）に取付けた偏心カム（４）の
回転により上下動する前後１対の可動板（３）両端に備
える連結棒ｃ！４１に嵌装され、下側はコイルバネ（５
）ニより弾性的に支持されている。各々可動板（３）の
下部の軸受（６ａ）には、前記カム（４）と接触回転す
るコロ（２３）が軸承されている。減速機（６）“は、
駆動軸（１３１に取付けたグーＩＪ−（１２１をタイミ
ングベル） （１６１を介して電磁ブレーキ０４を備え
たモーターａｎの原動ブーＩＪ−ｔ１５１の回転により
駆動させる。
、第１図は、本発明ラミネート機の正面図であり、第２
図は、その側面図であって、第１図、熱源を内装した上
側プレス板（１１、該プレス板（１）下側にこれと対向
して熱源を内装した下側プレス板（２；を設け、上側プ
レス板（１）は固定盤（８）下面に取付固定され、該固
定盤（８）は、その周辺四個所をガイド支柱（９）ニよ
り支持固定されている。ガイド支柱（９）は、ギア減速
機（６）の上側枠部（荀）に１体に垂直方向に取付けら
れている。下側プレス板（２＋は、支柱（９） Ｋ嵌装
されて、該支柱（９１Ｋ沿って上下動可能な締圧盤ａυ
上面に取付けられている。該定圧盤旧）は、ギア減速機
（６）の低速回転軸（７）に取付けた偏心カム（４）の
回転により上下動する前後１対の可動板（３）両端に備
える連結棒ｃ！４１に嵌装され、下側はコイルバネ（５
）ニより弾性的に支持されている。各々可動板（３）の
下部の軸受（６ａ）には、前記カム（４）と接触回転す
るコロ（２３）が軸承されている。減速機（６）“は、
駆動軸（１３１に取付けたグーＩＪ−（１２１をタイミ
ングベル） （１６１を介して電磁ブレーキ０４を備え
たモーターａｎの原動ブーＩＪ−ｔ１５１の回転により
駆動させる。
第６図は、本発明ラミネート機によりラミネートする場
合に、積層フィルム（２０）及びフェロ板（２Ｉ）、及
び弾性シー） （２２１など、積層シートを固定収納す
るための容器口の斜視図である、シリコンゴムなどの弾
性シー）（２２１，ステンレス製の１エロ板ｔ２Ｄ、■
Ｄカードとラミネート用の個別データシート及び透明プ
ラスチックフィルムなどの重ね合わせ積層フィルム醸、
フェロ板（２１）、弾性シー） （２２１の順に重ね合
わせて、容器０９内に収納した後に、該容器ａ９を第１
図のように上下プレス板間に挿入して、下側プレス板（
２）を上昇させてプレスラミネートするものである。容
器ａ９の底面は、下側プレス板（２）からの熱を伝え易
くするために、窓孔（２８１を設けるようにしてもよい
。
合に、積層フィルム（２０）及びフェロ板（２Ｉ）、及
び弾性シー） （２２１など、積層シートを固定収納す
るための容器口の斜視図である、シリコンゴムなどの弾
性シー）（２２１，ステンレス製の１エロ板ｔ２Ｄ、■
Ｄカードとラミネート用の個別データシート及び透明プ
ラスチックフィルムなどの重ね合わせ積層フィルム醸、
フェロ板（２１）、弾性シー） （２２１の順に重ね合
わせて、容器０９内に収納した後に、該容器ａ９を第１
図のように上下プレス板間に挿入して、下側プレス板（
２）を上昇させてプレスラミネートするものである。容
器ａ９の底面は、下側プレス板（２）からの熱を伝え易
くするために、窓孔（２８１を設けるようにしてもよい
。
本発明ラミネート機の動作について第４回動作ブロック
図に従って詳細に説明すれば、ラミネートすべき重ね合
わせ素材を収納した容器ｕ９を、下側プレス板（２＋上
面に載置して、下側プレス板（２１の後部のストッパー
（５ｖｃ容器０慢の後端部を当接することによって、リ
ミットスイッチＬＷ１を押圧し、これによってモーター
（１７１の動作スイッチＳＷ１が動作可能となる。ＳＷ
ｌをＯＮにすると、モーター（１７）が回転を始めると
同時に、プレス板熱源の接点が閉じ、あらかじめラミネ
ート条件に設定された温度、加熱時間、温度保持時間の
もとに、熱プレス板（１）、（２）が加熱される。モー
ターαηの回転により減速機（６）を介してカム（４）
が回転し、可動板（３ンが上昇し、可動板（３）に取付
けられたす゛ミツトスイッチＬＷ２が上側のバー（２５
） Ｋ接触して接点が閉じられると、モーターαηの接
点が開き、モーターａｎは停止して可動板（３）は停止
すると同時に電磁ブレーキ（１４１の接点が閉じて電磁
ブレーキ（［４１が作動し、軸（１３ＨＣブレーキがか
けられ、可動板（３）の最大上昇位置が保持され、ラミ
ネート用の積層フィルム（２１は、加圧されながら融点
近くまで加熱される。下側プレス板（２（の熱源が設定
タイマー経過後ＯＦＦになり、同時に冷却ファン（２力
がＯＮになり、タイマーにより設定された時間だけファ
ン（２７７は回転して、フェロ、板（２１）、及びカー
ドなど積層フィルム噛を冷却す ゛る。タイマー設定時
間経過後、ファン鰭が停止すると電磁ブレーキ０勺の接
点が開いてＯＦＦになり、且つモーターａｎの接点が閉
じて、モ′−ター０７）が回゛転し、下側プレス板（２
）は下降し、カム（４）Ｋ取付けられた爪（４ａ）がリ
ミットスイッチＬＳｇに接触した位置（最大下降位置）
でモーター０７）は停止し、下側プレス板（２）は最大
下降位置で停止する。またラミネートを途中で中止した
い場合は、５ＴＯＰ−ｓ ｗ （図示せず）があり、主
電源スイッチとＬＳ５以外の全ての接点より優先されて
、モーターの駆動を行なうことが可能となる。
図に従って詳細に説明すれば、ラミネートすべき重ね合
わせ素材を収納した容器ｕ９を、下側プレス板（２＋上
面に載置して、下側プレス板（２１の後部のストッパー
（５ｖｃ容器０慢の後端部を当接することによって、リ
ミットスイッチＬＷ１を押圧し、これによってモーター
（１７１の動作スイッチＳＷ１が動作可能となる。ＳＷ
ｌをＯＮにすると、モーター（１７）が回転を始めると
同時に、プレス板熱源の接点が閉じ、あらかじめラミネ
ート条件に設定された温度、加熱時間、温度保持時間の
もとに、熱プレス板（１）、（２）が加熱される。モー
ターαηの回転により減速機（６）を介してカム（４）
が回転し、可動板（３ンが上昇し、可動板（３）に取付
けられたす゛ミツトスイッチＬＷ２が上側のバー（２５
） Ｋ接触して接点が閉じられると、モーターαηの接
点が開き、モーターａｎは停止して可動板（３）は停止
すると同時に電磁ブレーキ（１４１の接点が閉じて電磁
ブレーキ（［４１が作動し、軸（１３ＨＣブレーキがか
けられ、可動板（３）の最大上昇位置が保持され、ラミ
ネート用の積層フィルム（２１は、加圧されながら融点
近くまで加熱される。下側プレス板（２（の熱源が設定
タイマー経過後ＯＦＦになり、同時に冷却ファン（２力
がＯＮになり、タイマーにより設定された時間だけファ
ン（２７７は回転して、フェロ、板（２１）、及びカー
ドなど積層フィルム噛を冷却す ゛る。タイマー設定時
間経過後、ファン鰭が停止すると電磁ブレーキ０勺の接
点が開いてＯＦＦになり、且つモーターａｎの接点が閉
じて、モ′−ター０７）が回゛転し、下側プレス板（２
）は下降し、カム（４）Ｋ取付けられた爪（４ａ）がリ
ミットスイッチＬＳｇに接触した位置（最大下降位置）
でモーター０７）は停止し、下側プレス板（２）は最大
下降位置で停止する。またラミネートを途中で中止した
い場合は、５ＴＯＰ−ｓ ｗ （図示せず）があり、主
電源スイッチとＬＳ５以外の全ての接点より優先されて
、モーターの駆動を行なうことが可能となる。
本発明ラミネート機は、カム（４）の回転により可動板
（３）を上昇、下降させて、可動板（３）の上昇時に、
コイルバネ（５）を圧縮して、その反撥力により締圧盤
（１υ及びその上面にある下側プレス板（２）を上側プ
レス板（１）方向に加圧するもので、ラミネート加圧機
構がきわめて簡単であり、均一に加圧でき、スイッチ操
作によって自動的に加熱加圧ラミネートすることができ
て、操作し易く、保守管理が容易であるなどの効果を有
するものである。
（３）を上昇、下降させて、可動板（３）の上昇時に、
コイルバネ（５）を圧縮して、その反撥力により締圧盤
（１υ及びその上面にある下側プレス板（２）を上側プ
レス板（１）方向に加圧するもので、ラミネート加圧機
構がきわめて簡単であり、均一に加圧でき、スイッチ操
作によって自動的に加熱加圧ラミネートすることができ
て、操作し易く、保守管理が容易であるなどの効果を有
するものである。
第１図は、本発明ラミネート機の正面図、第２図は、そ
の側面図、第６図は、ラミネート素材を装填するための
容器の斜視図、第４図は、本発明ラミネート４ｍの動作
系統ブロック図である。 １・・・上側プレス板 ２・・・下側プレス板３・・・
可動板 ４山偏心カム ５・・・コイルバネ ６・・・減速機 １１・・・締圧板 １４・・・電磁ブレーキ特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木相夫 第１図 第２図 第３ド１ 第４図
の側面図、第６図は、ラミネート素材を装填するための
容器の斜視図、第４図は、本発明ラミネート４ｍの動作
系統ブロック図である。 １・・・上側プレス板 ２・・・下側プレス板３・・・
可動板 ４山偏心カム ５・・・コイルバネ ６・・・減速機 １１・・・締圧板 １４・・・電磁ブレーキ特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木相夫 第１図 第２図 第３ド１ 第４図
Claims (1)
- ヒーター熱源を内装して相対する上側及び下側プレス板
（１）、（２）を設け、いずれか一方のプレス板を固定
し、他方のプレス板を回転ギヤ比の犬なる減速機田）の
回転動力により回転する偏心カム（４）により上下動す
る＝ｆ動板（３）にコイルバネ（５）を介して」＝下方
向に嵌着したことを特徴とする平圧式ラミネート機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1383284A JPS60157832A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 平圧式ラミネ−ト機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1383284A JPS60157832A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 平圧式ラミネ−ト機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157832A true JPS60157832A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=11844240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1383284A Pending JPS60157832A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 平圧式ラミネ−ト機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157832A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4755242A (en) * | 1987-02-17 | 1988-07-05 | Golden Needle Knitting & Glove Co., Inc. | Method and apparatus for binding edges of woven, non woven and knitted articles |
| JPH05101945A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 巻鉄心 |
| EP0667197A1 (de) * | 1994-01-18 | 1995-08-16 | GFM Gesellschaft für Fertigungstechnik und Maschinenbau Aktiengesellschaft | Schmiedemaschine |
| CN107487016A (zh) * | 2017-10-09 | 2017-12-19 | 宁德市安升环保科技有限公司 | 一种垃圾回收处理装置 |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP1383284A patent/JPS60157832A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4755242A (en) * | 1987-02-17 | 1988-07-05 | Golden Needle Knitting & Glove Co., Inc. | Method and apparatus for binding edges of woven, non woven and knitted articles |
| JPH05101945A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 巻鉄心 |
| EP0667197A1 (de) * | 1994-01-18 | 1995-08-16 | GFM Gesellschaft für Fertigungstechnik und Maschinenbau Aktiengesellschaft | Schmiedemaschine |
| CN107487016A (zh) * | 2017-10-09 | 2017-12-19 | 宁德市安升环保科技有限公司 | 一种垃圾回收处理装置 |
| CN107487016B (zh) * | 2017-10-09 | 2018-11-23 | 泰州市龙泽环境科技有限公司 | 一种垃圾回收处理装置 |
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