JPS5859052A - 持運び可能な熱プレス - Google Patents
持運び可能な熱プレスInfo
- Publication number
- JPS5859052A JPS5859052A JP57138661A JP13866182A JPS5859052A JP S5859052 A JPS5859052 A JP S5859052A JP 57138661 A JP57138661 A JP 57138661A JP 13866182 A JP13866182 A JP 13866182A JP S5859052 A JPS5859052 A JP S5859052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- crossbar
- spindle
- slidable
- heat press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/14—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers
- B32B37/16—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers with all layers existing as coherent layers before laminating
- B32B37/18—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers with all layers existing as coherent layers before laminating involving the assembly of discrete sheets or panels only
- B32B37/182—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers with all layers existing as coherent layers before laminating involving the assembly of discrete sheets or panels only one or more of the layers being plastic
- B32B37/185—Laminating sheets, panels or inserts between two discrete plastic layers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ロスバ−と摺動可能なプレスクロスバ−並びに加熱板お
よび溶接し合されたシートを冷却するだめのファンとを
備えた熱可塑性合成樹脂、特にＰＶＣから成る文字を記
したシートを一層から成る証書片に溶接するだめの持運
び可能な熱プレスに関する。
よび溶接し合されたシートを冷却するだめのファンとを
備えた熱可塑性合成樹脂、特にＰＶＣから成る文字を記
したシートを一層から成る証書片に溶接するだめの持運
び可能な熱プレスに関する。
例えば西ドイツ実用新案第８０ １．１８３３号から公
知の上記の様式の熱プレスは２つの加熱板を収容するた
め固定したプレスクロスバ−と摺動可能なプレスクロス
バ−とを備えたプレス器機を有している。摺動可能なプ
レスクロスバ−は四つの案内コラムに対して中央に設け
られだ液圧シリンダで駆動される。
知の上記の様式の熱プレスは２つの加熱板を収容するた
め固定したプレスクロスバ−と摺動可能なプレスクロス
バ−とを備えたプレス器機を有している。摺動可能なプ
レスクロスバ−は四つの案内コラムに対して中央に設け
られだ液圧シリンダで駆動される。
このような熱プレスを使用した際、個々の案内コラムに
おいて摩擦比が色々に変る際、摺動可能なプレスクロス
バ−は案内コラム内で偏倚して渋帯する傾向がある。
おいて摩擦比が色々に変る際、摺動可能なプレスクロス
バ−は案内コラム内で偏倚して渋帯する傾向がある。
しかも個々の案内コラムにおける摩擦挙動が長時間にわ
たる運転では一定ではなくなるので細度も摺動可能なプ
レスクロスバ−が案内コラム内で偏倚して渋帯しこれに
伴い熱プレスが駄目になる。
たる運転では一定ではなくなるので細度も摺動可能なプ
レスクロスバ−が案内コラム内で偏倚して渋帯しこれに
伴い熱プレスが駄目になる。
本発明の根底をなす課題は、案内部内における摺動可能
なプレスクロスバ−の偏倚が排除されるように冒頭に記
載した様式の熱プレスを構成することである。
なプレスクロスバ−の偏倚が排除されるように冒頭に記
載した様式の熱プレスを構成することである。
上記の課題は本発明により、摺動可能なプレスクロスバ
−を案内しかつ駆動するためにギヤードモータにより駆
動される２つのスピンドル持上げ歯車機構を設けたこと
によって解決される。
−を案内しかつ駆動するためにギヤードモータにより駆
動される２つのスピンドル持上げ歯車機構を設けたこと
によって解決される。
本発明の他の特徴により、ギャードモータは保持制動部
を備えている。
を備えている。
各々のスピンドル持上げ歯車機構はローラ移動スピンド
ルの様式の持上げスピンドルを備えている。
ルの様式の持上げスピンドルを備えている。
スピンドル持上げ歯車機構と摺動可能なプレスクロスバ
−との間には２組の皿ばねが挿入されている。
−との間には２組の皿ばねが挿入されている。
摺動可能なプレスクロスバ−には、皿ばねが圧縮された
状態においてギャードモータへの回路を遮断するターミ
ナルスイッチが固定されている。
状態においてギャードモータへの回路を遮断するターミ
ナルスイッチが固定されている。
本考案による熱プレスにあっては加熱板を傾斜して設け
ることが可能であり、これによシ熱プレスの特別容易な
取扱いが可能となる。
ることが可能であり、これによシ熱プレスの特別容易な
取扱いが可能となる。
以下に添付図面に図示しだ実施形につき本発明を詳説す
る。
る。
熱プレス１は、事務機器にあって使用されているように
手による持運びに適しているようケース２を備えている
。熱プレスは固定されたプレスクロスバー３にねじ止め
により固定されている２つのスピンドル持上げ歯車機構
４，５を有し、これらのスピンドル持上げ歯車機構の持
上げスピンドル６．７は４つのナツト８．９，１０，１
１．２つの案内兼スペーサブツシュ１２．１３． ’Ｊ
ンク板１４，２つの座金１５．１６および２組の皿ばね
１７．１８とを介して摺動可能なプレスクロスバ−１９
と作用結合されている。
手による持運びに適しているようケース２を備えている
。熱プレスは固定されたプレスクロスバー３にねじ止め
により固定されている２つのスピンドル持上げ歯車機構
４，５を有し、これらのスピンドル持上げ歯車機構の持
上げスピンドル６．７は４つのナツト８．９，１０，１
１．２つの案内兼スペーサブツシュ１２．１３． ’Ｊ
ンク板１４，２つの座金１５．１６および２組の皿ばね
１７．１８とを介して摺動可能なプレスクロスバ−１９
と作用結合されている。
持上げスピンドル６．７はローラ移動スピンドルである
。
。
両スピンドル持上げ歯車機構４，５はそれぞれ一つのウ
オーム歯車装置２０．２１を有している。ギャードモ−
タ２２はクラッチ２３を介してウオーム歯車装置２１の
ウオーム軸を駆動する。このウオーム軸２４の回転運動
はクラッチ２５を介してウオーム歯車装置２０のウオー
ム軸２６に伝達される。
オーム歯車装置２０．２１を有している。ギャードモ−
タ２２はクラッチ２３を介してウオーム歯車装置２１の
ウオーム軸を駆動する。このウオーム軸２４の回転運動
はクラッチ２５を介してウオーム歯車装置２０のウオー
ム軸２６に伝達される。
ギャードモータ２２は内部に（図示していない）保持
５− 制動部を備えている。
５− 制動部を備えている。
プレスクロスバ−３，１９の各々にはそれぞれ一つの弾
性的な加熱可能な加熱板２７．２８が所属している。
性的な加熱可能な加熱板２７．２８が所属している。
加熱板２７には装填皿３１を案内するだめの２つの案内
条片２９，３０が存在している。
条片２９，３０が存在している。
スピンドル持上げ歯車機構４１５．プレスクロスバー３
．１９．加熱板２７．２８および案内条片２９．３０は
１５°の角度でケース脚部３２．３３．３４．、３５に
よって形成された支持面３６に対して傾斜して設けられ
ている。
．１９．加熱板２７．２８および案内条片２９．３０は
１５°の角度でケース脚部３２．３３．３４．、３５に
よって形成された支持面３６に対して傾斜して設けられ
ている。
加熱板２７．２８および案内条片２９，３０の位置が傾
斜していることにより、装填皿３１がその重力によシ自
動的に案内条片２９，３０上をストッパ２７に接するま
で滑動することが可能となる。
斜していることにより、装填皿３１がその重力によシ自
動的に案内条片２９，３０上をストッパ２７に接するま
で滑動することが可能となる。
装填皿３１は、金属から成る６つの中間板３８．３９゜
４０、４１．４２．４３および１１５ｍｍ Ｘ ８０ｍ
ｍの面積サイズの各々４つの合成物質シートから成る５
つの層４４，４５．４６゜４７、４８とを収容するよう
に構成されている。一つの層４４．４５．４６．４７．
４８の４つの合成物質シートのうちそれぞれ２つのシー
トに文字が記載されている。
４０、４１．４２．４３および１１５ｍｍ Ｘ ８０ｍ
ｍの面積サイズの各々４つの合成物質シートから成る５
つの層４４，４５．４６゜４７、４８とを収容するよう
に構成されている。一つの層４４．４５．４６．４７．
４８の４つの合成物質シートのうちそれぞれ２つのシー
トに文字が記載されている。
＝ ６ ＝
摺動可能なプレスクロスバ−１９に固定されたターミナ
ルスイッチ４９は、皿ばね１７．１．８が所定のプレス
力で圧縮されると直ちにギャードモータ２２への回路を
遮断する。
ルスイッチ４９は、皿ばね１７．１．８が所定のプレス
力で圧縮されると直ちにギャードモータ２２への回路を
遮断する。
それぞれ４つの合成物質シートから成る個々の層４４．
４５．４６．４．７．４８の一層から成る５つの証書に
形成するための溶着は、加熱板２７．２８の間で同時に
殆んと一定のプレス力下で熱が供給されることによって
行われる。
４５．４６．４．７．４８の一層から成る５つの証書に
形成するための溶着は、加熱板２７．２８の間で同時に
殆んと一定のプレス力下で熱が供給されることによって
行われる。
一層の５つの証書をできる限り早く冷却するため、冷却
路５０．５１を備えた加熱板２７．２８が冷却される。
路５０．５１を備えた加熱板２７．２８が冷却される。
冷却剤としては空気が使用されるが、この空気は送風機
へ２により導管接続部５３を介して加熱板２７．２８に
供給される。
へ２により導管接続部５３を介して加熱板２７．２８に
供給される。
暖められた冷却空気は、導管接続部５４．ケース開口５
５およびケース２にねし止めされた格子５６を介して外
へ導出される。
５およびケース２にねし止めされた格子５６を介して外
へ導出される。
冷却工程の後、一層の５つの証書はそれぞれ８５ｍｍ
ｘ ５３ｍｍの面積サイズの一枚の証書打抜き片５７に
裁断される。
ｘ ５３ｍｍの面積サイズの一枚の証書打抜き片５７に
裁断される。
証書打抜き片５７の持上げ運動はクラッチ５９を介して
スピンドル持上げ歯車機構６０を駆動するギャードモ−
タ５８によって行われる。
スピンドル持上げ歯車機構６０を駆動するギャードモ−
タ５８によって行われる。
第１図は証書打抜き片を一緒に示した熱プレスの透視図
、 第２図は第１図の線■−Ｈに沿った断面図、第３図は第
１図の線ＩＩＩ−Ｉに沿った断面図、第４図は第３図の
線ＩＶ＝ＩＶに沿った断面図、第５図は第２図の線ｖ−
■に沿った断面図、図中符号は ４．５ ・・・スピンドル持上げ歯車機構１９塾・−ブ
レストラバース ２２・・−ギャードモータ。
、 第２図は第１図の線■−Ｈに沿った断面図、第３図は第
１図の線ＩＩＩ−Ｉに沿った断面図、第４図は第３図の
線ＩＶ＝ＩＶに沿った断面図、第５図は第２図の線ｖ−
■に沿った断面図、図中符号は ４．５ ・・・スピンドル持上げ歯車機構１９塾・−ブ
レストラバース ２２・・−ギャードモータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 プレス駆動部、固定したプレスクロスバ−と摺動
可能なプレスクロスバ−並びに加熱板および溶接し合さ
れたシートを冷却するだめのファンとを備えだ熱可塑性
合成樹脂、特にＰｖＣから成る文字を記したシートを一
層から成る証書片に溶接するための持運び可能な熱プレ
スにおいて、摺動可能なプレスクロスバ−（１９）を案
内しかつ駆動するだめにギャードモータ（２２）によっ
て駆動され２つのスピンドル持上げ歯車機構（４，５）
が設けられていることを特徴とする、上記熱プレス。 ２ ギャードモータ（２２）が保持制動部を備えている
、前記特許請求の範囲第１項に記載の熱プレス。 ３ スピンドル持上げ歯車機構（４，，５）の各々がロ
ーラ移動スピンドルの様式の持上げスピンドル（６，７
）を備えている、前記特許請求の範囲第１項或いは第２
項に記載の熱プレス。 ４ スピンドル持上げ歯車機構（４，，５）と摺動可能
なプレスクロスバ−（１９）との間に２組の皿ばね（１
７，１８）が挿入されている、前記特許請求の範囲第１
項に記載の熱プレス。 ５、 摺動可能なプレスクロスバ−（１９）にギャード
モータ（２２）のための夕〜ミナルスイッチ（４９）が
固定されている、前記特許請求の範囲第１項或いは第４
項に記載の熱プレス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE81238770 | 1981-08-14 | ||
| DE8123877 | 1981-08-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859052A true JPS5859052A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=6730365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57138661A Pending JPS5859052A (ja) | 1981-08-14 | 1982-08-11 | 持運び可能な熱プレス |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4624730A (ja) |
| EP (1) | EP0072411B2 (ja) |
| JP (1) | JPS5859052A (ja) |
| AT (1) | ATE9210T1 (ja) |
| CA (1) | CA1190840A (ja) |
| DE (1) | DE3260659D1 (ja) |
| EG (1) | EG15923A (ja) |
| GB (1) | GB2104440A (ja) |
| IL (1) | IL66480A (ja) |
| PL (1) | PL131219B1 (ja) |
| ZA (1) | ZA825112B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE193465T1 (de) * | 1994-01-06 | 2000-06-15 | Johnson & Johnson Clin Diag | Vorrichtung zum erwärmen einer flüssigkeitsführenden kammer von einer reaktionscuvette |
| US5628861A (en) * | 1995-01-25 | 1997-05-13 | Abb Power T&D Company Inc. | Method for adhesively bonded laminate for use in an electrical apparatus such as a transformer, generator, or motor |
| WO2002092343A2 (en) * | 2001-05-16 | 2002-11-21 | Xyron, Inc. | An article laminating apparatus with operation-adjusting cartridge detection and/or improved heating and/or improved cutting |
| FR2833515B1 (fr) * | 2001-12-14 | 2004-06-18 | Thales Sa | Presse de scellage d'un document |
| US20070077326A1 (en) * | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Smith Kristina L | Childproof Press for Fusing Beads |
| CN115674858B (zh) * | 2022-11-22 | 2023-06-20 | 浙江松发复合新材料有限公司 | 一种不锈钢覆铜板带轧制加工设备及方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1305783A (en) * | 1919-06-03 | dunlap | ||
| US1563684A (en) * | 1925-01-02 | 1925-12-01 | John E Black | Veneer press and the like |
| US1870517A (en) * | 1929-11-22 | 1932-08-09 | Lacey Ernest George | Veneer press |
| US2160805A (en) * | 1936-08-08 | 1939-06-06 | Ohio Rubber Co | Press |
| US3055224A (en) * | 1960-01-15 | 1962-09-25 | Budd Co | Anti-backlash crosshead positioning means |
| US3527161A (en) * | 1968-04-29 | 1970-09-08 | Whirlpool Co | Refuse compactor apparatus |
| US3788211A (en) * | 1972-03-23 | 1974-01-29 | W Mason | Multiple panel laminating press |
| JPS5817011B2 (ja) * | 1974-09-12 | 1983-04-04 | 三菱化学株式会社 | ヨウチヤクソウチ |
| DE8011833U1 (de) * | 1980-04-30 | 1980-10-30 | Becker & Van Huellen Niederrheinische Maschinenfabrik Gmbh & Co, 4150 Krefeld | Tragbare Heizpresse zum Verschweißen von beschrifteten Kunststoffolien |
| AT368985B (de) * | 1981-05-26 | 1982-11-25 | Lisec Peter | Vorrichtung zum fuellen von isolierglas mit schwergas |
-
1982
- 1982-06-26 DE DE8282105689T patent/DE3260659D1/de not_active Expired
- 1982-06-26 EP EP82105689A patent/EP0072411B2/de not_active Expired
- 1982-06-26 AT AT82105689T patent/ATE9210T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-07-16 ZA ZA825112A patent/ZA825112B/xx unknown
- 1982-07-23 PL PL1982237632A patent/PL131219B1/pl unknown
- 1982-08-05 IL IL66480A patent/IL66480A/xx unknown
- 1982-08-06 GB GB08222727A patent/GB2104440A/en not_active Withdrawn
- 1982-08-09 EG EG82488A patent/EG15923A/xx active
- 1982-08-10 CA CA000409088A patent/CA1190840A/en not_active Expired
- 1982-08-11 JP JP57138661A patent/JPS5859052A/ja active Pending
-
1984
- 1984-08-16 US US06/641,367 patent/US4624730A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PL237632A1 (en) | 1983-03-28 |
| GB2104440A (en) | 1983-03-09 |
| US4624730A (en) | 1986-11-25 |
| PL131219B1 (en) | 1984-10-31 |
| EG15923A (en) | 1986-06-30 |
| DE3260659D1 (en) | 1984-10-11 |
| CA1190840A (en) | 1985-07-23 |
| EP0072411B1 (de) | 1984-09-05 |
| IL66480A (en) | 1985-12-31 |
| ATE9210T1 (de) | 1984-09-15 |
| EP0072411B2 (de) | 1989-08-02 |
| EP0072411A1 (de) | 1983-02-23 |
| ZA825112B (en) | 1983-04-27 |
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