JPS60157788A - 画像情報記憶検索装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技しｆＭ分野〕 この発明はたとえは交円などの画像情報を光ディスクに
順次記憶し、その画像情報ごとの検索データを磁気ディ
スクに記憶し、この検索データにより光ディスクに記憶
されている画像情報を検索して胱出す画像情報記憶検索
装置に関する。

〔発明の技術的背景〕

最近、多町に発生ずる文１などの画像情報を光学的な２
次元的走査によって読取り、このＩｊし取った画像情報
を記憶媒体たとえは光ディスクに順次記憶しておくとと
もに、その画像情報個々の検案データを記憶媒体たとえ
は磁気ディスクに記憶し、この検索データの入力により
光ディスクに記憶されているｍ’ｆ″！Ｉ情報を検案し
て胱出し、それを出力装飢たとえはＣＲＴディスプレイ
装置あるいは記録装置で目視し得る状態に出力するｉｌ
ｉ像情像情報記検氷装置が開発され、実用化されている
。

〔背ガ」技術の問題点〕

しかしながら、従来の画像情報記憶検索装置では、ｉｍ
県用の光ディスクから編集先の光ディスクへ編集を行う
とした場合、検索コード（タイトル）の構造が同一でな
ければ行えず、＃４造が異なっていると行えなかった。

しかし、ｒｌｉｌｊ像の編矩會行う場合、必ずしも検索
コードの栴迄が同じとはいえず、登録済み画像の炉紫コ
ードの構造を変更できないという欠点かあった。

〔発明の目的〕

この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、検索コードの構造の異なる画像記憶部
間でｒＩ！Ｉｌ像情報の鮪集金行うことができ、編集時
に検索コードの変更を行うことができる画像情報記憶検
索装置を提供することにある。

〔発明の概要〕

この発明は、第１の画像記憶部間ら舘２の画像記憶部へ
画像情報を編集する前に、輪重を打う画像情報に対する
検累データ円の検案コードを再峠定せしめる設定手Ｖｑ
″を設け、Ｎ１Ｍ’Ｊ集時、データ記憶部における第１
の動源記憶部の検索データから編集条件に対応する検索
コードを抽出し、この抽出した検索コードに対応するｉ
ｉ！＋＋　４１情報を第１の画像記憶部からシＬ出し、
泥２の肋１保記憶部に記１．征せしめ、この記憶アドレ
スと上記設定手段で設定された検索コードとによる検索
データをデータ記憶部の第２の画像記憶部間部に対する
記憶エリアに記憶せしめるようにしたものである。

〔発明の実施例〕

以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。

第１図はこの発明の１ｉｉｉｌ像情報記憶検索装飢の摘
取を示すものでめる。すなわち、１１は主制呻装飯であ
り、各軸制御を行うＣＰＵ１２．メインメモリ１３、少
なくとも一単位分（原稿−頁分）の画像情報に対応する
記憶容量を有するバッファメモリだとえばページバッフ
ァ１４、画像情報の圧縮（冗長度を少くする）および伸
長（少くされた冗長度を元に戻す）を行う圧縮・伸長回
路１５、文字や記号などのパターン情報が格納されたパ
ターンジェネレータ１６および表示用インターフェース
１７などから成っている。

上記メインメモリ１３は制御プログラムが配憶される制
置プログラム記憶エリア１３ａ１検索時、ｉｉｒ：１−
ｊ１４時に抽出された検索データのダイレクト番号を記
憶するリスト記憶エリア１３ｂ１および編集時に１画像
情報ごとの検索データを作ノ戎するときに用いる検索デ
ータ記憶エリア１３ｃから概数されている。２０は読取
装置たとえば二次元定食装置ん：で、原稿（大川）２１
上をレーザビーム光で二次元定食することにより、上記
原稿２ノ上の画像情報に尾、じた７ａ気信号を得るもの
である。２２．．２２２は光ティスフ装置で、上記二次
元走食装飯２０Ｔ′耽収られて上記主制御装＆、１１を
介して供給される画像情報などを光ティスフ１９．，１
９２に順次記憶するものである。なお、脂巣モード時、
上記光ディスク装置ｉ２２□に設定される光ティスフ１
９、が編集用となり、光、ディスク装に２２２に８にさ
れる光ディスク１ｇ、が煽Ｍｂ先（被輪集用）となるよ
うになっている。

上記光ディスク１９．．１９２は第２図に示すように、
たとえばガラスあるいはフラスチックスなどで円形に形
１＆された基板の表面にテルルあるいはビスマスなどの
金属被膜層がドーナツ形にコーティングされており、そ
の合鴨被膜層の中心部近傍傾は切欠部つまり基準位儀−
マーク１９ａが設けられている。また、上記光ティスフ
１９□　、１９２上は基準位飯マーク１９ａを「０」と
してＵ０〜３１」の３２セクタに分割されるようになっ
ている。さらに、光ディスク１９１．１９□はタイトル
わ）造の定義が異なる検索データからなる画１尿情報群
（最大８細類）に分割され、その１つの画像情＠ｉ群か
１つのバインダとなう一〇いる。たとえは第２図に示す
ように画像情報群ごとにバインダＯ〜７に分割されるよ
うになっている。

一方、２３はキーホードで、１ｉｉＩＩ像情報に対応す
る固有の検素コードおよび各種動作指令などを入力する
ためのものである。２４は出力装置／ことえは表示部で
あるところの一極紛物表示装置（以下ＣＲＴティスプレ
ィ装傷、と称する）で、二次元走査装置２０で胱取られ
て主制御」装置ｌノを介して供給される画像情報あるい
は光ディスク装置２２から読出されて王制御装（至）Ｉ
ｌｌを介して供給されるし；像情報などを表示するもの
であり、主側ｉ１υ装置１ノにおける表７１＜用インタ
ーフェイス１７とで大きな意味の１ＩＬ１１１象情報狭
示装−を栴ｈ）こシている。２５は記録装置で、二次元
走査装置Ｆ４．２０で読取られて王制飢装叙１１を介し
て供絽芒れる両像゛１ｎ報、あるいは光ティスフ装飯２
２からＩｅ出されて王制＋１ｌＩＩ装置１ノを介して供
此されるｌＩ！Ｉ１株情報など全ハードコピー２６とし
て出力するものである。２７は磁気ティスフ装置で、上
記キーボード２３により入力された検索コードとこの検
索コードに対応する画像情報のサイズと画像情報か記憶
さ九る光ディスク１９０，１９２上の記憶アドレスなど
からなる１つの画像情報ごとの検案データを硼気テイス
ク２８に光ディスクごとに６已１惹するものである。

上記磁気ディスク２８１ｄ第３図に示すように１つの光
ティスフご”とに管理データｋ　８を憶する管板データ
記゛耐エリア２８ａ、２８ｃとバインダごとの検索デー
タを記１．ハする検索データ記″１、はエリア２８ｂ、
２８ｄから桔ｂ３ｔ、　ｉれている。

上れ巳せ址データ記憶エリア２８ａには、第４図に示う
′ように、ファイルセット名およびファイル名、タイト
ル横這、タイトル牝囲、別名の表からなる管理ラーータ
か配置恩されるようになっており、それらは次のように
なっている。

（、）　まず、ファイル名ｔユ、光ディスク１９１　。

１９２の個々に対比、シ、記ｔ−する画像、１百軸のイ
Ｍ１類などに応じて伺宴扛るものである。（たとえば練
習間亀）。ファイルセット名は、各光ディスク１９．，
１９゜のうち同わ：類あるいは関連性のある光ディスク
ツ９１．１９□の詰まりに対してイ；」されるものであ
る。（たとえは大学受験講座）。これら、ファイルセッ
ト名およびファイル名は、それぞれ１４文字以内のブラ
ンクを含まない英・数・カナ・特殊台し号で設定される
。

（ｂ７　タイトル梠這は、画像１６報を記憶するに際し
てオペレータか設定する検案コード（タイトル）のｔノ
・１造を規定するために設定されるものである。つまり
、１つの画像情゛報に対して設定し得る検案コード（タ
イトル）の項目（たとえは講座、利口、分野、日付）に
キーホード２３における検索用キー１　、２　、、３　
、４　、・・・がそれぞれ対応し、そのキーごとに次の
条件が設定される。■項目名。０項目の内容は文字（項
目名は数値）。■項目の内容には力ＩＪ名有り（項目の
内容は自由にＤＪ変）。■項目の内容の桁数。なお、検
案コード（タイトル）は、最大６項目まで分割６Ｊ能で
ある。

（ｅ）　タイトル範囲ｄ５、項目の内容のｆｉＡ数であ
り、各項目ごとつまり各検案用キーごとに設定される。

（ｄ）別名のをくは、別名有りの場合、その別名（たと
えは科目の慣［］に別名が設′定された瘉１台、数学、
坤（−１２国語２社会、英昭）か設定されるものである
。

上記検索データは釦、５図および第６図に示すように、
μｉｊ　ｆＭ（情報ごとにＪｌｌＬｉに入れる尚有番号
としでのダイレクトに名と、性別、従業り番郵。

名＾ＩＪ、住所、ｉ′！ＩＴ属などの複数の検案キーか
らなる横架コードと、この検索コードに対応する画像情
報の光ティスフにおける１ｉｉｉｉ像記憶セクタ数り、
画１＆（データ先頭アドレスとしてのトラックナンバＴ
−ＡＤＲとセクタナンバ５−ＡＤＲ２画像サイスすＳか
らなるｂ己憶アドレスとからｔｉｔｓ　ＩｊＸされるよ
うになっている。

次に、このような構成においで動作ケ説明する。まず、
画像情報の登録（記憶）について説明すると、キーボー
ド２３により登録モードに選択設定し、有針する画像情
報の検索コードを投入する。これにより、ＣＰＵ１２は
あらかじめ足杖されている検索コードのフォアマットに
従って桁数、文字オｈ＋などで入カデータの妥当性かチ
ェック（周期冗長検査、ＣＲＣ）され、またすでに登録
さ７している検索コードをチェックし、２重登録になら
ないかなど２のチェックを行い、それらのチェックの結
呆正しい検索コードであれはメインメモリ１３に記憶さ
れる。そして、原稿を２次元走食装附２０にセットし、
ＣＰＵ１２が光ティスフ装置２２および二次元走査製放
２０を動作させる。二次元走食装附２０は、セットされ
た又聞などのｉＩ！ｌｌ像情報を二次元的に疋食し、光
蔦変例する。この光電変換されたライン情報は゛ベージ
バッファ１４に順次２ｅ憶される。このページバッファ
１４に−Ｎ分の画像情報か詑・ｉはされたとさ、その画
像情報は表示用イイターフエイス１７に’ｉ；Ｉ２憶さ
れ、その助Ｉは情報はＣＲＴディスプレイ装置２４で狡
示吉れる。ところで、ＣＲＴディスフレイ装置２４に表
示された画像がｒＡ足できるものであった場合、記録キ
ー（図・示しない）を投入する。

すると、ＣＰＵ１２はページバッファ１４に記憶されて
いる一単位分の画像情報をライン１１ｆ報ごとに圧縮伸
長回路１５で周知のＭｌ（（モデファイト・ホフマン）
変換により帯域圧縮し、その圧縮したライン情報を光デ
ィスク製放２２□あるいは２２２に供給する。これによ
り光ディスク装Ｌ２２１あるいは２２２は供給される画
像情報を光ティスフ１９１あるいは１９□上に記憶、ぽ
する。

この画像゛情報の記憶が終了すると、ＣＰＵ１２は画像
１？ｉ報が記憶されたトラック番号、開始セクタ、１１
！Ｉ像の長さなどの記憶アドレスを検索コードに対応さ
せてメインメモリ１３に記憶する。ついて、ＣＰＵ１２
はメインメ七り１３に記憶した検索データつまり検索コ
ード、トラック蓄光、ｉｉｌ！Ｉｌ像の長さなど全磁気
ディスク２８の倹素データ記憶エリア２８ｂあるいは２
８ｄ゛に記憶せしめる。以後、池の１ＩｉＩ１１ホ・情
報も同様に動作して光ディスク１９□あるいは１９２上
に記憶される。

一方、上述したようにして登録された画像情報の検索に
ついて説明する。ます、キーボード２３により検索モー
ドに設定するとともに、検索コートを投入する。すると
、ＣＰＵ１２はその検索コードを磁気ティスフ２８に記
憶されている検索コードと順次比較照合し、入力された
検索コードと一致する検索コードであるか否かを順次チ
ェックする。一致する検索コードに対して＆ｊ″、その
検索コードに対応する画像情報の開始トラック番号およ
び開始セクタ番号を検索する。そして、ＣＰＵ１２はそ
のトラック番号に対応する光ティスフ１９１あるいは１
９２上のトラックのト！１生を光ディスク装ｋ　２２　
ｌ　あるいは２２２で行わせる。すると、ＣＰＵ１２は
光デイスク装置２２．あるいは２２２からの画像情報（
圧鞘情報）を−走査ラインごとに圧縮伸長回路１５へ供
給し、ＭＨ逆縫換による帯域伸長を行って元の画像情報
をページバッファ１４へ順次供給する。こうして、ペー
ジバッファ１４に再生した１頁分の画像情報か全て記１
．ηされるど、ＣＰＵ１２はその画像情報をよ（水用イ
ンターフェイス１６全用いてＣＲＴディスプレイ装置２
４上に表示せしめるか、あるいは記録装置２５でその画
像情報のハードコピー２６を発行せしめる。以後、他の
検索も同様に動作して行われる。

次に、上述したようにして登録された光ディスクの軸）
梨について、泥７図（ａ）　（ｂ）に示すフローチャー
トを参照しつつ説明する。まず、キーボード２３により
編集モードに設足し、脂）乗用の光ディスクｔｙ、を光
ディスク装Ｒ２２＋にセットし、編集、先の光ティスフ
１９２を光フーイスクｇｋ２２２にセットする。すると
、Ｃ，ＰＨ１０は光ティスフ装置ｔｉ２２　ｒ　＋　２
２２のモータ（図示しない）をオンし、光ティスフ１９
１．Ｊ　、９□を使用可能状！ルとする。このとき、Ｃ
ＰＵ１２は磁気ティスフ２８より光ディスク１９２への
次回記録開始アドレス（Ｔ−ＡＤＲ，Ｓ　−ＡＤＲ）、
バインダ内の次回検索コード番号など葡メインメモリ１
３に５已′［、はせしめる。また、ＣＰＵ１２は磁気デ
ィスク２８の記憶エリア２８ａから光ディスク１９、に
対するタイトル４￥ｆ）造ヲｂし出し、呂己憶エリア２
８ｃから光ディスク１９２に対するタイトル構造を＆ｃ
出し、一致するか否かのチェックを行う。このチェック
の結果、一致している場合、まずオペレータは編集を行
う検索コードをキーボード２３により投入する。すると
、ＣＰＵＪ、？はその検索コードと磁気ディスク２８の
記憶エリア２８ｂに記憶されている検索コードと順次比
較照合し、対応する検索コードのダイレクト番号をメイ
ンメモリ１３内のリスト記憶エリア１３ｂに記憶する。

そして、上記検索コードのリストアツブが終了すると、
ＣＰＵ１２はリストｂ已憶エリア１３ｂから１つ目のダ
イレクト番号＋＝出し、つづいてこのダイレクト番号に
応じた検索コードを磁気ディスク２８の記憶エリア２８
ｂから耽出し、ＣＲＴディスプレイ装飯２４で表示せし
める。このとき、ＣＰＵ（、？はＣＲＴティスプレィ装
渦、２４で「検案コードに敦史が有りますか」という条
内を表示せしめる。この案円にしたがって、オペレータ
か敦史無しを・指定した場合、ＣＰＵ１２は上記検索コ
ードをメインメモリ１３内の検索データ記憶エリア１３
ｃｍに記１．はせしめる。また、綾史有りを指定した場
合、ＣＰＵ１２は磁気ディスク２８の呂己憶エリア２８
ｃからタイト１１Ｍ４造を絖出し、そのガイダンス’（
ＨＣＲＴディスプレイ装置２４で表示せしめる。このガ
イダンスに応じてオペレータは検索コードを投入する。

すると、、ＣＰＵＪ、？はその検索コードをメインメモ
リ１３内の検索データ記憶エリアＩ　Ｊ　ｃに記憶せし
め−る。ついで、あるいは検索コードの変更がない場合
、ＣＰＵ１２は上記ダイレクト番号に応じた記憶アドレ
スを磁気ディスク２８の記憶エリア２８ｂから読出し、
この記憶アドレスに応じて光デイスク１９１上のトラッ
クの丹生を光ディスク装置２２．で行わせる。ついで、
ＣＰＵ１２は光ティスフ装に２２１からの画像情報（圧
稲情報）を−走査ラインごとにそのままページバッファ
１４へ順次供給する。こうして、ページバッファ１４に
１頁分の画像情報がすべて記憶されると、ＣＰＵ１．２
１ｄそのライン情報を光ディスク装置ｈ２２□に供給す
る。

これにより、光ディスク装置２２□は供給されるｉｉ！
＋ｉ像情報を対応する光ディスク１９□上のトラックに
記憶する。このＩｎ像情報の記憶が終了すると、ＣＰＵ
１２は画像情報が記憶されたトラックナンバ、セクタナ
ンバ、画像記憶セクタ数、画像サイズなどの記憶アドレ
スをメインメモリ１３内の検索データ記憶エリア１３ｃ
に記憶せしめ、検索データを作成せしめる。ついで、Ｃ
ＰＵ１２は検索データ記１岩エリア１３ｃの模索データ
にダイレクト番号を伺加して磁気ディスク２８の記憶エ
リア２８ｄに記憶せしめる。

以後、リスト占Ｃ憶エリア１３ｂから順次読出されるダ
イレクト番号に応じて、上記１８目のダイレクト番号と
同様な動作を行うことにより、ｉＶ：ｆｕ集モードに対
応した光テイスクノ９１上の画像情報か光ディスク１９
□上に記憶されるとともに、その光ディスク１９２に記
憶した画像情報に対比、する検索データか鐙・気ディス
ク２８の記ｉはエリア２８ｄに記憶さｉｚる。

そして、リスト記憶エリア１３ｂにリストがなく、次に
編集が行われない場合、煽狛処堆を終了せしめる。つま
り、光ティスフ装ｆ＜２；ｔ、。

２２２のモータを停止せしめる。

また、上記タイトル構造のチェック時、一致していない
場合、・つまり光ディスク１９．のタイトル構造か第５
図に示すように数値８桁の従業員番刊、数値２桁の折屈
、文字１０桁の住所からなり、光ディスク１９□のタイ
トル？Ｍ　ｍか第６図に示すように文字１０桁の名＠ｔ
ｌ　Ｘ”＝値２桁の所属、数ｆ的２桁の性別とからなる
場合、まずオペレータは編集を行う検案コードをキーボ
ード２３により投入する。すると、ＣＰＵ１２はその検
案コードと磁気ディスク２８の記１λまエリア２８ｂに
記憶されている検案コードと凧次比戟照合し、対比：す
る検案コードのターイレクトｍ号をメインメモリ１３内
のリス）　ｔｆｃｊ憶エリア１３ｂに記憶する。そして
、上記検案コードのリストアツブが終了すると、ＣＰＵ
１２はリスト記憶エリアＩ　Ｊ　ｂから１つ目のダイレ
クト番七ヲ指、出し、つづいてこのダイレクト番号゛に
応じた検索コードを磁気ディスク２８の記憶エリア２８
ｂから読出し、ＣＲＴティスプレィ装鈑２４で表示せし
める。このとき、ＣＰＵ１２はＣＲＴティスプレィ装買
２４で「編集する検案コードであるか否かの確認ヲ行っ
て下さい」という案内を表示せしめる。この案内にした
がって、オペレータが石１１タキー（図示しない）を投
入した場合、ＣＰＵ１２は磁気ディスク２８の記憶エリ
ア２８ｃからタイトル構造’ｆｃ　＆出し、そのガイダ
ンスをＣＲＴティスプレィ装亀２４で表示せしめる。こ
のとき、画面切換スイッチ（図示しない）によって元の
検索コードのトポに切換えることができるようになって
いる。そして、上記ガイダンスに比、じてオペレータは
検素コードを投入する。すると、Ｃ，ＰＨ１０はその検
案コードをメインメモリ１３円の検ηミデータ記憶工’
）　７１　、？　ｃに記憶せしめる。ついで、ＣＰＵ１
２は上記ダイレクト番刊に、応じた記憶アドレスを磁気
ディスク２８の９Ｃ憶エリア２８ｂから島、出し、この
記憶アドレスに応じて光ディスク１９．上のトラックの
４ノ＋生を光ディスク装置２２、で行わせる。ついで、
ＣＰＵ１２は光ティスフ装齢２２．からの画イ象！’ａ
　ＩＩ（（圧縮情報）を−走査ラインごとにそのままペ
ージバッファ１４へ１１１１４次供給する。こうして、
ページバッファ１４に１頁分の画像情報かすべて記憶さ
れると、ＣＰＵ１２はそのライン情報を光ディスク装ｊ
ｉ）　、？　２□に供給する。これにより、光ディスク
装置２２２は供給される画像情報を対応する光デイスク
１９２上のトラックに記憶する。この画像情報の記憶が
終了すると、ＣＰＵ１２は画像情報か記憶されたトラン
クナンバ、セクタナンバ、画像記憶セクタ数、′Ｅ像サ
イズなどの記憶アドレスをメインメモリ１３内め検案デ
ータ記憶エリア１３ｃＫ記憶せしめ、検案データを作成
せしめる。ついで、ＣＰＵ、１２は検案データ記憶エリ
ア１３ｃの検索データにダイレクト番号を付加して磁気
ディスク２８の記憶エリア２ｓｄＶｃＨｅ憶せしめる。

以後、リスト記憶エリア１３ｂからＪＩＭＪ　ｒ人読出
されるダイレクト各月に応じて、上記１番目のダイレク
ト番号と同様な動作を行うことにより、編集モードに対
応した光デイスク１９１上の画像情報が光デイスク１９
２上に記憶されるとともに、その光ディスク１９２に記
憶した画像情報に対応する検索データが磁気ディスク２
８の記憶エリア２８ｄに記憶される。

そして、リスト記憶エリア１３ｂにリストがなく、次に
Ｍｕ＋集が行われない揚台、編集処理を終了せしめる。

つまり、光ティスフ装ｋ　２２ｒ　＋２２□のモータを
停止せしめる。

なお、前記実施例では新しい検案コードをキーボードで
入力する場合について説明したか、これに限らずたとえ
ばフロッピーディスクにあらかじめ作成しておく、一括
登録を用いるようにしでも良い。また、同一のタイトル
構造の場合に検索コードの変更が行われる場合、すべて
の検索コードを投′大していたが、これに１５１シらす
検案コードの一部の変更のろか行えるものであっても良
い。

〔発明の効果〕

以上詳述したようにこの発明によれば、検案コードの構
造の異なる画像記憶部間で画像情報の編集を行うことが
でき、編集時に検索コードの及更を行うことができるｉ
Ｌ’ｌ！像情報記憶検索装置ｉ≦を提供できる。

【図面の簡単な説明】

図面はこの発明の一実施例を示すもので、あ１図は全体
の輸成ヲ顧９略的に示すブロック図、第２図は光ディス
クの構成を説明する５ための平面図、第３図は磁気ディ
スクの記憶例を示す図、第４図は管理データ記憶エリア
の＠厄を示す図、毘５図および鋲６゛図は検索データの
記（：は例を示す図、第７図は編集動作を説明するだめ
のフローチャートである。 １１・・・主制御部、１２・・・ＣＰ■、１３・・・メ
インメモリ、１３ｂ・・・リスト記憶エリア、１３ｃ・
・・横木データ記憶エリア、Ｉ９、・・・編集用の光デ
ィスク（第１の画像記憶部）、１’９．・・・ルＨ）集
光の光ティスフ（第２の画像記憶部）、−２２、。 ２２２・・・光ディスク装ｈｊＪ、’、２”・・・キー
ボード、２７・・・磁気ティスフ装置、２８・・・磁気
ティスフ（検氷データ記憶部）、２８ａ、２８ｃ・・・
管理データ記憶エリア、２８ｂ、２８ｄ・・・検氷デー
タ記憶エリア。 出１ｈ・口人代理人　弁理士　鈴　江　武　彦第１図 第２図 ハイ〉り５ 第３図 第４図 第７　図（ａ）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 α）編巣用の画像情報を記憶する第１の画像記憶部と、
   被−県側の画像情報を記憶する第２の画像記憶部と、前
   記各画像記憶部ごとの検索データを記憶するデータ記憶
   部と、編集を行う画像情報に対する検索データを再設定
   せしめる設定手段と、＋ＩＪ記データ記憶部における第
   １の画像記憶部の検索データから脳集築件に対応する画
   像情報を第１の画像記憶部から軌出し、第２の画像記憶
   部に記憶せしめ、前記設定手段による検索データを曲記
   データ記１．＃部における第２のｉＩ！ｌｌ像記憶部に
   対する配電エリアに記憶せしめる編梨手段とを具侃した
   ことを偶畝とする画像情報記１；は検索装置。 （２）第１の画像記憶部に対する検索データと第２のｉ
   Ｉ！１１塚＠Ｃ憶部に対する検索データはそれぞれ異な
   る構造を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
   １項記載の両塚情報記憶検索装筋Ｓ。