JPS60157186A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS60157186A JPS60157186A JP22444184A JP22444184A JPS60157186A JP S60157186 A JPS60157186 A JP S60157186A JP 22444184 A JP22444184 A JP 22444184A JP 22444184 A JP22444184 A JP 22444184A JP S60157186 A JPS60157186 A JP S60157186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- microcomputer
- touch
- touch panel
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマイクロコンピュータ(以下マイコンと称する
)を使用した高周波加熱装置に関するものである。
)を使用した高周波加熱装置に関するものである。
従来の技術
タッチパネルに複数のタッチスイッチを設けこのタッチ
スイッチにより調理時間や調理出力を入力する高周波加
熱装置が実用化され脚光を浴びている。しかしながら、
現在実用化されているものは調理をスタートさせるスタ
ートスイッチもタッチパネルに設けているので次の様々
問題がある。
スイッチにより調理時間や調理出力を入力する高周波加
熱装置が実用化され脚光を浴びている。しかしながら、
現在実用化されているものは調理をスタートさせるスタ
ートスイッチもタッチパネルに設けているので次の様々
問題がある。
つまり、このようなタッチ式のものはタッチスイッチに
手が触れることにより、信号をマイコンに入力する構成
としているので回路構成等が非常に複雑である。このた
め、電源ノイズ、瞬時停電、気温、湿度、高周波加熱装
置自体の発熱、調理物からの湿気等によって誤動作が起
きやすい。
手が触れることにより、信号をマイコンに入力する構成
としているので回路構成等が非常に複雑である。このた
め、電源ノイズ、瞬時停電、気温、湿度、高周波加熱装
置自体の発熱、調理物からの湿気等によって誤動作が起
きやすい。
以上の例を第4図を用いて説明する。電源プラグ42.
ヒユーズ43.第一インターロックスイッチ44.第二
インターロックスイッチ45.主回路開閉リレー46.
ショートスイッチ(モニタースイッチ)47.高周波発
生用高圧トランス51゜高圧コンデンサ52.マグネト
ロン63.グイオ−ド54.コ/ピユータ内蔵プリント
回路49゜プリント回路用動作用パワートランス48.
タッチパネル60.タッチパネルに設けられた各種人力
キー50a等を図の様に接続する。上記構成に於てプリ
ント回路49を働かせるタッチパネルのの入カキ−50
aを押す(又は触れる)ことによシ主回路開閉リレー4
6をON(オン)させる構成となっている。
ヒユーズ43.第一インターロックスイッチ44.第二
インターロックスイッチ45.主回路開閉リレー46.
ショートスイッチ(モニタースイッチ)47.高周波発
生用高圧トランス51゜高圧コンデンサ52.マグネト
ロン63.グイオ−ド54.コ/ピユータ内蔵プリント
回路49゜プリント回路用動作用パワートランス48.
タッチパネル60.タッチパネルに設けられた各種人力
キー50a等を図の様に接続する。上記構成に於てプリ
ント回路49を働かせるタッチパネルのの入カキ−50
aを押す(又は触れる)ことによシ主回路開閉リレー4
6をON(オン)させる構成となっている。
発明が解決しようとする問題点
ところが前記したように回路が複雑で電源や外部条件に
よりプリント回路49に内蔵のマイコン(図示せず)が
暴走(誤動作)し、調理をしていない時でも自動的に動
作し電源プラグ42を抜かない限シ停止せず、その為に
高周波加熱装置が火をふくという危険性があった。本発
明は従来のこの様な問題点を解消するものであシ、簡単
な構成で非常に安全な高周波加熱装置を提供するもので
ある。
よりプリント回路49に内蔵のマイコン(図示せず)が
暴走(誤動作)し、調理をしていない時でも自動的に動
作し電源プラグ42を抜かない限シ停止せず、その為に
高周波加熱装置が火をふくという危険性があった。本発
明は従来のこの様な問題点を解消するものであシ、簡単
な構成で非常に安全な高周波加熱装置を提供するもので
ある。
問題を解決する為の手段
本発明の高周波加熱装置はタッチパネルの入カキ−によ
って調理時間や調理出力をキーイン(KeyIn) シ
、タッチパネル外に設けられた機械的に操作されるスタ
ートスイッチのA接点はマイコンのスタート信号を入力
し、B接点は主回路の開閉リレーヲオン(ON)する為
に、スタートスイッチを押し続けている間のみONする
回路構成にしである。
って調理時間や調理出力をキーイン(KeyIn) シ
、タッチパネル外に設けられた機械的に操作されるスタ
ートスイッチのA接点はマイコンのスタート信号を入力
し、B接点は主回路の開閉リレーヲオン(ON)する為
に、スタートスイッチを押し続けている間のみONする
回路構成にしである。
作 用
本回路構成であればスタートスイッチを人為的にONし
ない限りマイコンが暴走(誤動作)して、リレーに動作
する信号をマイコンの出力端子から出してもスタートス
イッチのB接点がON(オン)しない限り電波は発生し
ない非常に安全性に於て信頼性の高いものとなる。すな
わち、主発振回路は機械的なスイッチにより完全に遮断
されておシマイコン側(コントロール側)からいくら信
号が発生しても機械的なスイッチがON(オン)しない
限り発振しない。
ない限りマイコンが暴走(誤動作)して、リレーに動作
する信号をマイコンの出力端子から出してもスタートス
イッチのB接点がON(オン)しない限り電波は発生し
ない非常に安全性に於て信頼性の高いものとなる。すな
わち、主発振回路は機械的なスイッチにより完全に遮断
されておシマイコン側(コントロール側)からいくら信
号が発生しても機械的なスイッチがON(オン)しない
限り発振しない。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図〜第3図に於て説明する
。
。
第2図において、1は高周波加熱装置本体で、この本体
1内には加熱室2が設けられ、さらに同加熱室2内には
温度検出器(第1図S)が設けられている。
1内には加熱室2が設けられ、さらに同加熱室2内には
温度検出器(第1図S)が設けられている。
また、加熱室2の前面開口部にはドアスクリーン3や把
手4等を備えたドア6が開閉自在に設けられている。
手4等を備えたドア6が開閉自在に設けられている。
そして、このドア6の側方には第3図に示すようなタッ
チパネル6が設けられ、このタッチパネル6には高出力
を入力するタッチスイッチ7、同じく中高出力用のタッ
チスイッチ8.中出力用のタッチスイッチ9.中低出力
用のタッチスイッチ10、低出力用のタッチスイッチ1
1.保温出力用のタッチスイッチ12.解凍出力用のタ
ッチスイッチ13.リセット用のタッチスイッチ14゜
調理時間入力用のタッチスイッチ15 、16 、17
18.19,20,21.22,23.24が設けられ
ている。
チパネル6が設けられ、このタッチパネル6には高出力
を入力するタッチスイッチ7、同じく中高出力用のタッ
チスイッチ8.中出力用のタッチスイッチ9.中低出力
用のタッチスイッチ10、低出力用のタッチスイッチ1
1.保温出力用のタッチスイッチ12.解凍出力用のタ
ッチスイッチ13.リセット用のタッチスイッチ14゜
調理時間入力用のタッチスイッチ15 、16 、17
18.19,20,21.22,23.24が設けられ
ている。
また、このタッチパネル6の上方には通常は時刻表示を
行い、調理時には調理時間を表示する時計表示部25.
調理開始と同時に点燈するランプ26、解凍時に点燈す
るランプ27.上記温度検出器(第1図S)を加熱室阿
2内に装着した時に点燈するランプ28が設けられてい
る。一方、同タッチパネル6の下方には機械的な操作に
よシ操作されるストップスイッチ29と、同じく機械的
な操作によシ操作されるスタートスイッチ3oとが設け
られている。
行い、調理時には調理時間を表示する時計表示部25.
調理開始と同時に点燈するランプ26、解凍時に点燈す
るランプ27.上記温度検出器(第1図S)を加熱室阿
2内に装着した時に点燈するランプ28が設けられてい
る。一方、同タッチパネル6の下方には機械的な操作に
よシ操作されるストップスイッチ29と、同じく機械的
な操作によシ操作されるスタートスイッチ3oとが設け
られている。
第1図は本発明の高周波加熱装置の一実施例の電気回路
を示し、この第1図の31はマイクロコンビヱータで、
このマイクロコンピュータ31にはタッチパネル6の各
タッチスイッチ7〜24(第3図)が接続されている。
を示し、この第1図の31はマイクロコンビヱータで、
このマイクロコンピュータ31にはタッチパネル6の各
タッチスイッチ7〜24(第3図)が接続されている。
また、上記ストップスイッチ29.スタートスイッチ3
oの操作による信号もこのマイクロコンビ二−タ31に
加えられるようになっておシ、この点については後で詳
しくのべる。
oの操作による信号もこのマイクロコンビ二−タ31に
加えられるようになっておシ、この点については後で詳
しくのべる。
なお、この第1図の32はマグネトロン、33は温度ヒ
ユーズ、34はドアスイッチ、36はうッチスイッチ、
36Aは主回路開閉リレーコイル、36Bは主回路開閉
リレー接点、37Aはリレーコイル、37Bはリレー接
点、38はオーブンランプ、39はファンモータである
。
ユーズ、34はドアスイッチ、36はうッチスイッチ、
36Aは主回路開閉リレーコイル、36Bは主回路開閉
リレー接点、37Aはリレーコイル、37Bはリレー接
点、38はオーブンランプ、39はファンモータである
。
また、4oは高圧トランスで、この高圧トランス40の
二次側には高圧リレー41を介して高周波発振器32が
接続されている。
二次側には高圧リレー41を介して高周波発振器32が
接続されている。
上記構成において、タッチパネル6のタッチスイッチ7
〜24(第3図)にタッチすると、マイクロコンピュー
タ31にその調理時間、および調理出力が記憶される。
〜24(第3図)にタッチすると、マイクロコンピュー
タ31にその調理時間、および調理出力が記憶される。
そして、この状態でスタートスイッチ3oを操作すると
その接点A、Bが閉成し、これによって先スマイクロコ
ンピュータ31の端子に2 に信号が加えられる。する
と、このマイクロコンピュータ31の端子R8からリレ
−コイル37A1通電されリレー接点37Bが閉成され
る。
その接点A、Bが閉成し、これによって先スマイクロコ
ンピュータ31の端子に2 に信号が加えられる。する
と、このマイクロコンピュータ31の端子R8からリレ
−コイル37A1通電されリレー接点37Bが閉成され
る。
この結果、リレーコイル36Aに通電され、リレー接点
36Bが閉成して高周波発振器32に通電される0その
後スタートスイッチ3oから手を離しても、リレーコイ
ル36Aには主回路開閉リレー36Bを通って電圧が供
給され続ける。すなわち自己保持される。
36Bが閉成して高周波発振器32に通電される0その
後スタートスイッチ3oから手を離しても、リレーコイ
ル36Aには主回路開閉リレー36Bを通って電圧が供
給され続ける。すなわち自己保持される。
そして、あらかじめ設定された調理出力に応じて高圧リ
レー41が断続され、その後設定した調理時間が経過す
ればリレーコイル37Aへの通電を断って調理を終了す
る。
レー41が断続され、その後設定した調理時間が経過す
ればリレーコイル37Aへの通電を断って調理を終了す
る。
上述のように高周波加熱装置はこのような動作を行うも
のであるが、この実施例でものべたようにマイクロコン
ビ二−タ31やタッチスイッチ7〜24(第3図)等を
設けているので回路構成が複雑でその分誤動作が起きや
すくなる。
のであるが、この実施例でものべたようにマイクロコン
ビ二−タ31やタッチスイッチ7〜24(第3図)等を
設けているので回路構成が複雑でその分誤動作が起きや
すくなる。
そして、この誤動作によって異常加熱が起きた時等には
高周波発振器32の発振を瞬時、しかも確実に停止させ
なければならない。
高周波発振器32の発振を瞬時、しかも確実に停止させ
なければならない。
そのためストップスイッチ29をタッチパネル6外に設
けた。このため、このような永久発振や火災等の異常加
熱が起きた時にはストップスイッチ29を操作すれば高
周波発振器32の発振を簡単に正確に停止できる。
けた。このため、このような永久発振や火災等の異常加
熱が起きた時にはストップスイッチ29を操作すれば高
周波発振器32の発振を簡単に正確に停止できる。
発明の効果
以上のように本発明の高周波加熱装置は、常時マイコン
に電源を印加しておシ、何等かの異常によりマイコンが
誤動作し、しかも非常に危険なモードで動作した場合高
周波加熱装置自体の焼損、更には類焼する危険性がある
が、これを完全に防ぐ回路で、マイコンがどの様なモー
ドで暴走(誤動作)しても、人為的にスタートスイッチ
を押さない限シ高周波を発振しないというきわめて安全
性の高いものである0
に電源を印加しておシ、何等かの異常によりマイコンが
誤動作し、しかも非常に危険なモードで動作した場合高
周波加熱装置自体の焼損、更には類焼する危険性がある
が、これを完全に防ぐ回路で、マイコンがどの様なモー
ドで暴走(誤動作)しても、人為的にスタートスイッチ
を押さない限シ高周波を発振しないというきわめて安全
性の高いものである0
第1図は本発明の一実施例に於ける高周波加熱装置の基
本回路図、第2図は高周波加熱装置の外観図、第3図は
高周波加熱装置の要部拡大斜視図、第4図は従来例に於
ける基本回路図である。 1・・・・・・高周波加熱装置、6・・・・・・タッチ
、<ネルζ7〜24・・・・・・入カキ−130・・・
・・・スタートスイッチ、31・・・・・・マイクロコ
ンピュータ(マイコン)、48・・・・・・パワートラ
ンス、49・・・・・・プリント回路、61・・・・・
・高圧トランス、53・・・・・・マグネトロン。 第2図 3 第3図 第4図
本回路図、第2図は高周波加熱装置の外観図、第3図は
高周波加熱装置の要部拡大斜視図、第4図は従来例に於
ける基本回路図である。 1・・・・・・高周波加熱装置、6・・・・・・タッチ
、<ネルζ7〜24・・・・・・入カキ−130・・・
・・・スタートスイッチ、31・・・・・・マイクロコ
ンピュータ(マイコン)、48・・・・・・パワートラ
ンス、49・・・・・・プリント回路、61・・・・・
・高圧トランス、53・・・・・・マグネトロン。 第2図 3 第3図 第4図
Claims (1)
- 表示管に時刻を表示する表示部と、高周波発振器と、調
理時間や調理出力等を入力するだめのタッチスイッチを
複数設けたタッチパネルと、前記タッチパネル外に設け
られかつ機械的に操作されるスタートスイッチと、機械
的に操作されるストップスイッチと、前記スタートスイ
ッチ及びストップスイッチの信号を受けて、前記高周波
発振器等を制御するマイクロコンピュータとを備え、前
記スタートスイッチのA接点は前記マイクロコンピュー
タのスタート信号を入力し、B接点は自己保持型の主回
路開閉リレー接点を閉成する構成とした高周波加熱装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22444184A JPS60157186A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22444184A JPS60157186A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60157186A true JPS60157186A (ja) | 1985-08-17 |
Family
ID=16813817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22444184A Pending JPS60157186A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60157186A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5191036A (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-10 | ||
JPS51129951A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-11 | Toshiba Corp | High frequency heater |
US4011428A (en) * | 1975-03-24 | 1977-03-08 | Essex International, Inc. | Microwave oven timer and control circuit |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22444184A patent/JPS60157186A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5191036A (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-10 | ||
US4011428A (en) * | 1975-03-24 | 1977-03-08 | Essex International, Inc. | Microwave oven timer and control circuit |
JPS51129951A (en) * | 1975-05-07 | 1976-11-11 | Toshiba Corp | High frequency heater |
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