JPS6015641B2 - 繊維状カルボキシメチルセルロ−スの製造方法 - Google Patents
繊維状カルボキシメチルセルロ−スの製造方法Info
- Publication number
- JPS6015641B2 JPS6015641B2 JP56038861A JP3886181A JPS6015641B2 JP S6015641 B2 JPS6015641 B2 JP S6015641B2 JP 56038861 A JP56038861 A JP 56038861A JP 3886181 A JP3886181 A JP 3886181A JP S6015641 B2 JPS6015641 B2 JP S6015641B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B17/00—Apparatus for esterification or etherification of cellulose
- C08B17/06—Apparatus for esterification or etherification of cellulose for making cellulose ethers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B11/00—Preparation of cellulose ethers
- C08B11/02—Alkyl or cycloalkyl ethers
- C08B11/04—Alkyl or cycloalkyl ethers with substituted hydrocarbon radicals
- C08B11/10—Alkyl or cycloalkyl ethers with substituted hydrocarbon radicals substituted with acid radicals
- C08B11/12—Alkyl or cycloalkyl ethers with substituted hydrocarbon radicals substituted with acid radicals substituted with carboxylic radicals, e.g. carboxymethylcellulose [CMC]
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は天然セルロースあるいは再生セルロースよりな
る繊維より任意の均一なエーテル化度を有するカルポキ
シメチルセルロース繊維を製造する方法に関する。
る繊維より任意の均一なエーテル化度を有するカルポキ
シメチルセルロース繊維を製造する方法に関する。
勝潤性セルロースエーテル、特にカルボキシアルキルセ
ルロースは生理液体、例えば尿、血液、汗等の吸収体と
して優れた特性を有し、生理液体の吸収体としてあるし
、は種々の方面においてその用途が拡大され、次第に重
要性が増しつつあり、又その製造方法に関しても種々の
方法が提案されている。
ルロースは生理液体、例えば尿、血液、汗等の吸収体と
して優れた特性を有し、生理液体の吸収体としてあるし
、は種々の方面においてその用途が拡大され、次第に重
要性が増しつつあり、又その製造方法に関しても種々の
方法が提案されている。
しかしながら、従来公3句の方法はいまだ種々の欠点を
有しており、工業的製造方法に関しては特醜昭弘一1筋
擬1号公報に開示されている方法が知られているだけで
いまだ充分とは言い難いのが現状である。
有しており、工業的製造方法に関しては特醜昭弘一1筋
擬1号公報に開示されている方法が知られているだけで
いまだ充分とは言い難いのが現状である。
そこで本発明者らは任意の均一なエーテル化度を有する
カルボキシメチルセルロース繊維の工業的製造方法を得
るべく溶媒並びに反応形態等の面について種々検討を行
なった。
カルボキシメチルセルロース繊維の工業的製造方法を得
るべく溶媒並びに反応形態等の面について種々検討を行
なった。
この際問題となった点はセルロースを繊維状あるいは糸
状で取扱うため破砕燈拝ができず、セルロースの反応に
寄与する表面積が小さいため、エーテル化剤のセルロー
スとの反応に併発する加水分解反応に起因して、エーテ
ル化剤の有効利用率が比較的小さく、また反応の均一化
が極めて困難であるということである。
状で取扱うため破砕燈拝ができず、セルロースの反応に
寄与する表面積が小さいため、エーテル化剤のセルロー
スとの反応に併発する加水分解反応に起因して、エーテ
ル化剤の有効利用率が比較的小さく、また反応の均一化
が極めて困難であるということである。
そこで、本発明者らは適当と考えられる種々の溶媒を使
用して反応形態として液循環方式を考え、セルロース繊
維のカルポキシメチル化反応を行ない、反応の均一化及
びエーテル化剤の有効利用の点から検討した結果、ポン
プ循環系を備えた容器を使用し、天然セルロースあるい
は再生セルロースから成る繊維を該容器に充填し、アル
カリ性反応混合物の均一な溶液を循環接触させることに
より、エーテル化剤の有効利用率が高くなり反応の均一
化も容易となることを見し、出し本発明を完成した。
用して反応形態として液循環方式を考え、セルロース繊
維のカルポキシメチル化反応を行ない、反応の均一化及
びエーテル化剤の有効利用の点から検討した結果、ポン
プ循環系を備えた容器を使用し、天然セルロースあるい
は再生セルロースから成る繊維を該容器に充填し、アル
カリ性反応混合物の均一な溶液を循環接触させることに
より、エーテル化剤の有効利用率が高くなり反応の均一
化も容易となることを見し、出し本発明を完成した。
本発明においてはエーテル化剤としてモノクロル酢酸又
はその塩が特に好ましく用いられる。
はその塩が特に好ましく用いられる。
又、アルカリ性反応混合物の循環流量はセルロ−スlk
9当り10ぐ′mjn以上が反応の均一性の点から特に
好ましい。本発明においてアルカリ性均一溶媒とはアル
カリ性物質例えば苛性ソーダや苛性カリを均一に溶解し
うる溶媒をいい、そのうち好ましいものは、エタノール
を含む溶媒である。
9当り10ぐ′mjn以上が反応の均一性の点から特に
好ましい。本発明においてアルカリ性均一溶媒とはアル
カリ性物質例えば苛性ソーダや苛性カリを均一に溶解し
うる溶媒をいい、そのうち好ましいものは、エタノール
を含む溶媒である。
賞用されるのはエタノール水溶液であるが、使用するエ
タノール水溶液の組成はエタノール重量濃度80%付近
で最も好ましいが60%〜90%の範囲にあれば満足で
あり、使用する溶媒量はセルロース繊維重量に対して少
ない程エーテル化剤の有効利用の面から好ましいが特に
制限はない。次に図面により本発明の一実施態様を説明
する。
タノール水溶液の組成はエタノール重量濃度80%付近
で最も好ましいが60%〜90%の範囲にあれば満足で
あり、使用する溶媒量はセルロース繊維重量に対して少
ない程エーテル化剤の有効利用の面から好ましいが特に
制限はない。次に図面により本発明の一実施態様を説明
する。
第1図に示すように多孔性円筒容器1の中にセルロース
繊維7を充填し、容器1内にモノクロル酢酸と苛性ソー
ダを溶解したエタノール水溶液を供V給し循環ポンプ2
により多孔性軸3の孔を通し内側から外側へあるいは外
側から内側へ反応液を循環接触させる。
繊維7を充填し、容器1内にモノクロル酢酸と苛性ソー
ダを溶解したエタノール水溶液を供V給し循環ポンプ2
により多孔性軸3の孔を通し内側から外側へあるいは外
側から内側へ反応液を循環接触させる。
又、セルロース繊維の形状が糸状の場合には第2図に示
すように多孔性筒8にセルロース繊維9を糸まき状に巻
いたものを鰹内に充填し反応液を筒8の孔より内側から
外側へある4いは外側から内側へ循環接触させる。反応
温度はコイル4により加熱あるいは燐熱することにより
制御するが反応温度は溶媒の沸点以下では反応速度並び
にモノクロル酢酸の有効利用の面からは高いほどよく反
応の均−性の面からは低いほど有利であり、これらの点
を考慮し60〜70℃が好ましく特に65℃近辺が好ま
しいが特に制限はない。
すように多孔性筒8にセルロース繊維9を糸まき状に巻
いたものを鰹内に充填し反応液を筒8の孔より内側から
外側へある4いは外側から内側へ循環接触させる。反応
温度はコイル4により加熱あるいは燐熱することにより
制御するが反応温度は溶媒の沸点以下では反応速度並び
にモノクロル酢酸の有効利用の面からは高いほどよく反
応の均−性の面からは低いほど有利であり、これらの点
を考慮し60〜70℃が好ましく特に65℃近辺が好ま
しいが特に制限はない。
また、反応液の循環流量は経済的には小さい方が有利で
あるが、反応の均一化のためにはセルロース繊維lk9
当り102/min以上が好ましい。
あるが、反応の均一化のためにはセルロース繊維lk9
当り102/min以上が好ましい。
.使用するエタノールは反応に支障をきたさないならば
多少の変成物を含有したものを使用しても差支えない。
反応液中に溶解する苛性ソーダ並びにモノクロル酢酸の
量は目的とするカルボキシメチルセルロース繊維のエー
テル化度に応じて決定するが、エタノール水溶液に対す
る溶解度以上の量を加えた場合にはモノクロル酢酸ソー
ダの結晶が析出しモノクロル酢酸の有効利用並びに反応
の均一化の点から好ましくない。カルボキシメチル化反
応の際多少の架橋剤を添加し架橋反応を行なわせること
も可能である。
多少の変成物を含有したものを使用しても差支えない。
反応液中に溶解する苛性ソーダ並びにモノクロル酢酸の
量は目的とするカルボキシメチルセルロース繊維のエー
テル化度に応じて決定するが、エタノール水溶液に対す
る溶解度以上の量を加えた場合にはモノクロル酢酸ソー
ダの結晶が析出しモノクロル酢酸の有効利用並びに反応
の均一化の点から好ましくない。カルボキシメチル化反
応の際多少の架橋剤を添加し架橋反応を行なわせること
も可能である。
反応完結後は所定量の酸で中和し、反応液を抜出して繊
維中に含まれる副生成塩を除去する為にエタノール水溶
液で数回洗浄を行ない、その後乾燥しカルボキシメチル
セルロース繊維を得る。本発明の方法による種々の利点
を以下に例挙する。o本方法においてはアルカリ化反応
並びにエーテル化反応を同時に一つの工程で行なうこと
ができ、それ故、反応に要する時間が短縮できるだけで
なく、工程が極めて簡略化できる。
維中に含まれる副生成塩を除去する為にエタノール水溶
液で数回洗浄を行ない、その後乾燥しカルボキシメチル
セルロース繊維を得る。本発明の方法による種々の利点
を以下に例挙する。o本方法においてはアルカリ化反応
並びにエーテル化反応を同時に一つの工程で行なうこと
ができ、それ故、反応に要する時間が短縮できるだけで
なく、工程が極めて簡略化できる。
o溶媒としてアルカリ性均一溶媒を使用することにより
、反応系が固液の二相系となり、反応液の高速循環によ
り反応成分がセルロース繊維の細部にゆきわたり反応経
過を均一に行なわしめることが可能である。
、反応系が固液の二相系となり、反応液の高速循環によ
り反応成分がセルロース繊維の細部にゆきわたり反応経
過を均一に行なわしめることが可能である。
さらにはエーテル化剤の有効利用率が高く副生成塩の量
が少ない。o組成として多量の水を含む溶媒を使用した
場合には、カルボキシメチル化反応の進行とともに繊維
が吸水性を持つことによって、繊維が膨潤し工程上問題
を生じるが、本方法によれば有機溶媒を使用するため問
題がない。o循環の方向を逆転し、きわめて均一にエー
テル化することが可能である。o本発明にかかる装置を
2以上積み重ねる又は並列にすることなどによりセルロ
ースを多量にエーテル化することが可能である。
が少ない。o組成として多量の水を含む溶媒を使用した
場合には、カルボキシメチル化反応の進行とともに繊維
が吸水性を持つことによって、繊維が膨潤し工程上問題
を生じるが、本方法によれば有機溶媒を使用するため問
題がない。o循環の方向を逆転し、きわめて均一にエー
テル化することが可能である。o本発明にかかる装置を
2以上積み重ねる又は並列にすることなどによりセルロ
ースを多量にエーテル化することが可能である。
o反応液循環ライン中にコイルあるいは熱交換器を組込
むことにより容易に系内の温度を制御することが可能で
ある。
むことにより容易に系内の温度を制御することが可能で
ある。
o本発明の方法によれば洗浄後脱液して熱風を循環する
ことにより乾燥を行なうことができ、アルカリ化反応、
エーテル化反応、洗浄及び乾燥工程の一連の工程を1つ
の装置で行なうことが可能であり、工程上極めて簡略化
できる。
ことにより乾燥を行なうことができ、アルカリ化反応、
エーテル化反応、洗浄及び乾燥工程の一連の工程を1つ
の装置で行なうことが可能であり、工程上極めて簡略化
できる。
o反応系内の均一化のためにセルロース材料の破砕燈梓
を要しないため原料形態を損うことがない。
を要しないため原料形態を損うことがない。
このように本発明の方法によればセルロース繊維より任
意の均一なエーテル化度を有するカルボキシメチルセル
ロース繊維を安定な品質にて効率よく製造することが可
能である。
意の均一なエーテル化度を有するカルボキシメチルセル
ロース繊維を安定な品質にて効率よく製造することが可
能である。
以下実施例により本発明を更に具体的に詳細に説明する
。
。
実施例 1
第1図に示す如く、内径約数1、高さ約鰍加の円筒容器
内の多孔性円筒容器1にポリノジツクレーョンステーブ
ル約900夕を充填したものを図に示した如くセットし
、反応器上部よりエタノール重量濃度80%のエタノー
ル水溶液約9000のこモノクロル酢酸約360夕、苛
性ソーダ私2夕を溶解したアルカリ性反応混合物を供給
し、循環ポンプ2、循環パイプ6を通して循環させた。
内の多孔性円筒容器1にポリノジツクレーョンステーブ
ル約900夕を充填したものを図に示した如くセットし
、反応器上部よりエタノール重量濃度80%のエタノー
ル水溶液約9000のこモノクロル酢酸約360夕、苛
性ソーダ私2夕を溶解したアルカリ性反応混合物を供給
し、循環ポンプ2、循環パイプ6を通して循環させた。
反応中の温度は65±1℃に保ち、反応完結に要した時
間は約抽rであった。反応終了後中和し、反応液を取出
し、エタノール水溶液にて2回洗浄後、乾燥しカルボキ
シメチルセルロース繊維を得た。エーテル化度は硝酸ー
メタノール法にて測定し均一性の検定のために図に示し
た如くA〜1の9点についてエーテル化度を測定しこれ
らの平均よりモノクロル酢酸の有数淀り用率を求めた。
前・の反応条件にて循環流量を種々変えた場合のエーテ
ル化度の測定値を表1に示す。表 1 実施例 2 第2図に示す如く、内隆約13弧、高さ18仇の円筒容
器内に、多孔性筒8に糸まき状に巻いた綿糸約500夕
を充填し反応供給口よりエタノール重量濃度80%のエ
タノール水溶液約4200のこモノクロル酢酸約200
夕、苛性ソーダ約190夕を溶解したるアルカリ性反応
混合物を供給し、循環ポンプ2、循環パイプ6を通して
循環させた。
間は約抽rであった。反応終了後中和し、反応液を取出
し、エタノール水溶液にて2回洗浄後、乾燥しカルボキ
シメチルセルロース繊維を得た。エーテル化度は硝酸ー
メタノール法にて測定し均一性の検定のために図に示し
た如くA〜1の9点についてエーテル化度を測定しこれ
らの平均よりモノクロル酢酸の有数淀り用率を求めた。
前・の反応条件にて循環流量を種々変えた場合のエーテ
ル化度の測定値を表1に示す。表 1 実施例 2 第2図に示す如く、内隆約13弧、高さ18仇の円筒容
器内に、多孔性筒8に糸まき状に巻いた綿糸約500夕
を充填し反応供給口よりエタノール重量濃度80%のエ
タノール水溶液約4200のこモノクロル酢酸約200
夕、苛性ソーダ約190夕を溶解したるアルカリ性反応
混合物を供給し、循環ポンプ2、循環パイプ6を通して
循環させた。
反応中の温度は65±1℃に保ち反応完結に要した時間
は約郎rであった。
は約郎rであった。
反応終了後中和し反応液を抜出し、エタノール水溶液に
て2回洗浄後、乾燥しカルボキシメチルセル。−ス繊維
を得た。エーテル化度は硝酸ーメタノール法にて測定し
均一性の検定のために図に示した如くA〜1の9点につ
いてエーテル化度を測定しこれらの平均値よりモノクロ
ル酢酸の有効利用率を求めた。前述の反応条件にて循環
流量を種々変えた場合のエーブル化度の測定値を表2に
示す。表 2 比較例 1 実施例2のエタノール水溶液に変え純水を溶媒に使用し
、同様の実験装置、反応条件、仕込組成で行なった場合
のエーテル化度の測定値を表3に示す。
て2回洗浄後、乾燥しカルボキシメチルセル。−ス繊維
を得た。エーテル化度は硝酸ーメタノール法にて測定し
均一性の検定のために図に示した如くA〜1の9点につ
いてエーテル化度を測定しこれらの平均値よりモノクロ
ル酢酸の有効利用率を求めた。前述の反応条件にて循環
流量を種々変えた場合のエーブル化度の測定値を表2に
示す。表 2 比較例 1 実施例2のエタノール水溶液に変え純水を溶媒に使用し
、同様の実験装置、反応条件、仕込組成で行なった場合
のエーテル化度の測定値を表3に示す。
表 3
比較例 2
実施例2のエタノール水溶液に変えィソプロパノール重
量濃度87%のィソプロバノール水溶液を溶媒に使用し
、同様の実験装贋、反応条件、仕込組成で行なった場合
のエーテル化度の測定値を表4に示す。
量濃度87%のィソプロバノール水溶液を溶媒に使用し
、同様の実験装贋、反応条件、仕込組成で行なった場合
のエーテル化度の測定値を表4に示す。
表 4
イソプロパノールを用いると水−苛性ソーダ層とィソプ
ロパノール−水ーモノクロル酢酸ソーダの2層に分離す
るため、そのまま用いても以上のデー外こ示す如く、セ
ルロースは均一にエーテル化されない。
ロパノール−水ーモノクロル酢酸ソーダの2層に分離す
るため、そのまま用いても以上のデー外こ示す如く、セ
ルロースは均一にエーテル化されない。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の方法に用いられる
製造菱魔の−例を示す断面図である。 1…・・・多孔性円筒容器、2・・・・・・循環ポンプ
、3・・・・・・多孔性軸、4・・…・コイル、5・・
・・・・蓋、6・・・・・・循環パイプ、7,9・・・
・・・セルロース繊維、8・・・・・・多孔性節。 第1図 第2図
製造菱魔の−例を示す断面図である。 1…・・・多孔性円筒容器、2・・・・・・循環ポンプ
、3・・・・・・多孔性軸、4・・…・コイル、5・・
・・・・蓋、6・・・・・・循環パイプ、7,9・・・
・・・セルロース繊維、8・・・・・・多孔性節。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セルロース繊維にエーテル化剤を溶解したアルカリ
性均一溶媒を接触反応させる固液反応によりセルロース
繊維をエーテル化してセルロースエーテル繊維を製造す
るに当り、ポンプ循環系を備えた容器を使用し、天然セ
ルロースあるいは再生セルロースから成る繊維を該容器
に充填し、アルカリ性反応混合物の均一な溶液を循環接
触させることを特徴とする繊維状カルボキシメチルセル
ロースの製造方法。 2 エーテル化剤がモノクロル酢酸又はその塩である特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3 アルカリ性反応混合物の循環流量がセルロース1k
g当り10l/min以上である特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の方法。 4 溶媒がエタノール系溶媒である特許請求の範囲第1
〜3項のいずれかに記載の方法。 5 容器がその内部に多孔性容器を有し、多孔性容器内
にセルロース繊維を充填し、多孔性容器の中心部からア
ルカリ性反応混合物を流入又は流出させるようにした特
許請求の範囲第1項記載の方法。 6 容器がその内部に複数個の多孔性筒を有し、多孔性
筒の周囲にセルロース繊維を巻きつけ、多孔性筒の中心
部からアルカリ性反応混合物を流入又は流出させるよう
にした特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 多孔性容器が多孔性円筒である特許請求の範囲第5
項記載の方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56038861A JPS6015641B2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 繊維状カルボキシメチルセルロ−スの製造方法 |
| US06/354,856 US4410694A (en) | 1981-03-18 | 1982-03-04 | Process for producing fibrous carboxymethyl cellulose |
| GB8207193A GB2094802B (en) | 1981-03-18 | 1982-03-11 | Process for producing fibrous carboxymethyl cellulose |
| FR8204194A FR2502191B1 (fr) | 1981-03-18 | 1982-03-12 | Procede pour produire de la carboxymethylcellulose fibreuse |
| DE19823209126 DE3209126A1 (de) | 1981-03-18 | 1982-03-12 | Verfahren zur herstellung faseriger carboxymethylcellulose |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56038861A JPS6015641B2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 繊維状カルボキシメチルセルロ−スの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153001A JPS57153001A (en) | 1982-09-21 |
| JPS6015641B2 true JPS6015641B2 (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=12536978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56038861A Expired JPS6015641B2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 繊維状カルボキシメチルセルロ−スの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4410694A (ja) |
| JP (1) | JPS6015641B2 (ja) |
| DE (1) | DE3209126A1 (ja) |
| FR (1) | FR2502191B1 (ja) |
| GB (1) | GB2094802B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6094401A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-27 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 吸液特性のすぐれたセルロース誘導体およびその製造方法 |
| FR2565260B1 (fr) * | 1984-06-05 | 1986-08-22 | Poudres & Explosifs Ste Nale | Procede de fabrication de bobines de fil de nitrocellulose |
| JP2626758B2 (ja) * | 1987-05-27 | 1997-07-02 | ライオン株式会社 | 吸収性物品 |
| GB9126193D0 (en) | 1991-12-10 | 1992-02-12 | Courtaulds Plc | Cellulosic fibres |
| US5550189A (en) * | 1992-04-17 | 1996-08-27 | Kimberly-Clark Corporation | Modified polysaccharides having improved absorbent properties and process for the preparation thereof |
| GB9301258D0 (en) * | 1993-01-22 | 1993-03-17 | Courtaulds Plc | Use of absorbent fibre |
| GB2284421A (en) * | 1993-12-02 | 1995-06-07 | Courtaulds Plc | Treatment of cellulose |
| US6627750B2 (en) | 2001-08-03 | 2003-09-30 | Rayonier Inc. | Highly carboxylated cellulose fibers and process of making the same |
| GB0525504D0 (en) | 2005-12-14 | 2006-01-25 | Bristol Myers Squibb Co | Antimicrobial composition |
| GB201020236D0 (en) | 2010-11-30 | 2011-01-12 | Convatec Technologies Inc | A composition for detecting biofilms on viable tissues |
| EP2573215A1 (en) | 2011-09-20 | 2013-03-27 | Mölnlycke Health Care AB | Polymer fibers |
| CN105143273A (zh) | 2012-05-09 | 2015-12-09 | 瓦勒股份有限公司 | 从农业产业残余物获得羧甲基纤维素的方法和羧甲基纤维素及其用途 |
| KR101385254B1 (ko) * | 2012-09-05 | 2014-04-21 | 주식회사 지엘켐 | 전극 합제용 바인더 및 이를 포함하는 이차전지 |
| CA2895896A1 (en) | 2012-12-20 | 2014-06-26 | Convatec Technologies Inc. | Processing of chemically modified cellulosic fibres |
| GB201308770D0 (en) | 2013-05-15 | 2013-06-26 | Convatec Technologies Inc | Wound Dressing Comprising an Antimicrobial Composition |
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