JPS60156373A - 押型の特定部分の下方にシムを設けることにより改良された装置 - Google Patents

押型の特定部分の下方にシムを設けることにより改良された装置

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JPS60156373A
JPS60156373A JP59210627A JP21062784A JPS60156373A JP S60156373 A JPS60156373 A JP S60156373A JP 59210627 A JP59210627 A JP 59210627A JP 21062784 A JP21062784 A JP 21062784A JP S60156373 A JPS60156373 A JP S60156373A
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mold
shim
die
recess
extruded
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JP59210627A
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ウイリアム シイメランス
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Nabisco Brands Inc
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C11/00Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
    • A21C11/10Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking combined with cutting apparatus
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C9/00Other apparatus for handling dough or dough pieces
    • A21C9/06Apparatus for filling pieces of dough such as doughnuts

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔従来の技術〕 練物の連続した押出し棒状体から個別の塊状体を作る工
程については、作られた塊状体が、規則的で一様である
と同時に、材料の浪費又はスクラップの生成割合が大き
くならないように努力が払われて来た。一つの押出し棒
状体から個別の塊状体を作るについては、例えば、望ま
れる製品の形をもった押型如よって単にその棒状体の型
押しする方法が公知である。この方法はある程度に好結
果をもたらすが、押出し棒状体から出る浪費又はスクラ
ップの割合が比較的太きい。別の方法としては、同時出
願中の米国特許出願番号06 / 507.401に示
されているカッターを用いる方法があり、この場合は押
出し棒状体から一般的に三角形のスクラップを残しつつ
塊状体が切り出される。対象となる押出し棒状体は、第
1の組成をもつ中心部と、第2の組成をもつ外層部とか
ら形成されている場合がある。上記の出願においては押
出し棒状体を切るために2つの曲った形の刃が用いられ
るが、対向して対になったこれらの刃の間の部分はあい
たままになっており、それ故に一般に三角形のスクラッ
プ片が切ったあとに残ることとなる。各対における刃と
刃の間を塞いだ場合は、押出し棒状体の外側の練物とは
異った組成をもつかもしれない内部の練物はスクラップ
の場所から押出され、作られるべき塊状体の中心の方へ
向かうことになる。したがって三角形のスクラップ部分
は実質的には外側層の組成のものとなり、内部の組成を
もつことにはならない。しかし、内部の材料がチョコレ
ートのチップ片のような粒状物である場合には、このよ
うな粒状物すなわちチップ片はスクラップの場所から押
出されず、むしろスクラップの中に留まることとなる。
押出し棒状体に型押しする場合は、その型押しの際に押
型による圧力の下で押出し棒状体が拡がるので損失分が
生ずる。此のために押出し棒状体の1部は正規の製品を
成形するのに望まれる領域の外へ流れ出す。従来技術に
おいてはこのようなスクラップを回収して再使用するこ
とは公知ではあるが、そうすることは必ずしも満足すべ
きことでない。
押出し棒状体から出るスクラップをリサイクルさせるこ
とは、食品工業における場合には不都合となりうる。そ
れは例えばその押出し棒状体の材料が空気に触れて硬く
なるとか、そうでなくても型押し工程に再使用するには
不適当なものどなる場合がある。また、その押出し棒状
体が場所に応じ2つあるいはそれ以上の種類の材料で構
成され、それに従った構成の製品を得ようとするもので
あった場合には、スクラップ片をリサイクルさせること
は全く不都合なこととなる。何とfjればその際のスク
ラップは通常は異った材料の混合物となり、それを再使
用のために簡単に分け5るような適当な方法はないから
である。例えば、押出し棒状体がクツキー用の練物であ
って、その内部は第1の予めきめられた特性をもつ1種
の練物、そしてそれを取巻く外側層はそれとは異った第
2の予めきめられた特性をもつ練物であるという場合が
ある。
このような押出し棒状体の場合、スクラップ片は一般に
は再使用させ得ない。
前記の特許出願番号06 / s 07 / 4.01
の従来技術による型押しの工程においては、個々の塊状
体の各々が、押型において対向している2つの刃により
、2行程の動作によって型押し、成形されるので、極め
て形の揃った塊状片が作られる。
どんな型押しの工程においても、押出し棒状体から多数
の塊状体がなるべく短時間で作られると共に、労務費も
その塊状体を作るための装置が占める床面積も少くてす
むことが望まれる。
それ故1台の機械で同時に複数の押出し棒状体が処理さ
れ、1人の作業員がその機械を運転でき、またその機械
が床面積を多くとらないコンパクトな配置のものである
ことが望まれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明の目的は、スクラップによる損失が最小限
であるような、押出し棒状体から個別の塊状体を作る装
置を提供することにある。
さらに本発明が目的とするのは、押出し棒状体から複数
工程の型押しで個々の塊状体を作るための押型の下に支
持構造部があり、押型の下、ただし支持構造部の上にシ
ムが、押出し棒状体のどちら側にもあることとした、押
出し棒状体から個別の塊状体を作るための改良された装
置を提供することにある。
さらに本発明が目的とするのは、押型と押出し棒状体を
移送するコンベヤベルトと、その下の支持構造部を有し
、かつシムは押出し棒状体の進行路のどちら側にもある
よう配置されていて、型押しの際に押出し棒状体の材料
がそのいずれの側面部からも押型の凹部の方へと押出さ
れ、スクラップの量を最小限とするような押出し棒状体
から個別の塊状体を作る装置を提供することにある。
さらにまた本発明が目的とするのは、完全に同一でない
かまたは一様でない個々の塊状体の中において、押出し
棒状体から個々の塊状体を作るための改良された押型を
提供することにある。
さらになお本発明が目的とするのは、1つの押型におい
てその手前側端面と後側端面があり、個々の塊状体の前
方部分は押型の手前側端面で成形され、個々の塊状体の
後方部分は次の型押し動作のとき押型の後側端面で成形
されるといえ、押出し棒状体から同一形状とは限らない
個別の塊状体を作るための改良された押型と型押し工程
の方式を提供することにある。
さらに本発明が目的とするのは、型押し作業の際、押型
の下の押出し棒状体の材料が流れ込んでほしくない領域
に入り込んだ流動性あるぞの材料の下にはシムが横たわ
っているという型押し作用部のための改良された支持構
造部を提供する二とにある。
さらにまた本発明が目的とするのは、型押しに適合する
ように動く押型があり、押出し棒状体を移送するコンベ
ヤベルトが支持テーブルの上にあり、シムがコンベヤベ
ルトの下、テーブルの上で一般に平行な帯状に、押出し
棒状体のどちらの側にも配置され、押型は型押しの動作
の際にコンベヤベルトと同じ方向に、またそれと同じ速
度で強制的に動かされ、それ故に押型 □の下の塊状体
が成形される所ではない領域から押出し棒状体の材料が
押型の塊状体が成形される部分に流れ込むこととなると
いう、押出し棒状体から同一形状とは限らない塊状体を
作り出すだめの改良された装置を提供することにある。
〔実施例〕
本発明のその他の詳細事項や利点については、図面にお
いて略図式に示す望ましい実施例についての以下の説明
で明らかとなろう。
押型の下面1を第1図に示す。エツジ2は押型の下面1
の輪郭線となっており、凹部3のこの面における終端部
の形を含んでいる。押型の端面4は手前側の端面であり
、個別の塊状体に成形されるべき押出し棒状体の先端部
を受入れろ凹部3がある。
押型の後側端面6には同様に図示のとおり凹部3が形成
されており、その押型下面1にお1する終端がエツジ2
となっている。この後側端面6は手前側端面4によって
先端部が既に成形されている押出し棒状体10に禄用し
て、それから作られる塊状体の後方部を成形するために
用いられる。
第1図に示す押型では凹部3が複数個ある。
図は押型の左端部8と右端部9を示したものである。対
向した四部3は何対あってもよく、したがって押をの長
さもいろいろでありうる。第1図の中断部はそのことを
示している。望ましい実施例においては凹部3は7対設
けられているが、本発明による押型の凹部は1対だけで
あってもよいし、また何対でも並べることができる。
第1図に示す本発明による押型は角ばった形をしている
が、押型は、一般に平らな下面が対向した凹部3の間の
場所に存在し、目的に沿った凹部が収まる限り、どんな
形にでもできる。
四角柱である必要はなく、例えば6角柱でもよし、また
中空の柱状体でさえもその中空部に凹部3が開口しない
限り使われうる。またこの押型の材料も、望ましい実施
態様においては鋼としているが、他のどんな材料であっ
てもよい。
第1図において、押型の手前側および後側の凹部3のそ
れぞれの端面でのエツジ5(第2図参照)近傍の面部分
が僅かの角度Aをもって開いていることに注意されたい
。この僅かの開き角度は型押し動作の際如押出し棒状体
が押型の凹部3に幾分でもより円滑り入り込むよう設け
られている。第2図では、エツジ5近傍の角度をもった
面部分が四部3の本来の面に移行する境界15が示され
ている。
手前側端面における凹部3のエツジ5が第2図に表われ
ている。図では押型の手前側端面4は一般に平らで、エ
ツジ5はその面の上にある。
押型の上面7も図に示されている。望ましい実施態様で
は上面7は下面1と平行な平面としている。しかし上面
7はどんな形のものでもよく、例えば半円筒形、ピラミ
ッド形、凹みをもった形などであってもよい。なお、第
1図についての説明で既に述べたように、第2図におい
て凹部3は特定の数だけ示されているが、対向するこれ
ら凹部の対の数はいくつでもよい。
第3図は対向している凹部1対のその中心を通る押出し
棒状体の進行方向j(平行な面における断面、すなわち
第2図の3−3に?E?5断面を示す図である。各々の
凹部3の最も深い部分での内表面の位置が示されている
図如示す凹部3の内表面の形はほぼ球面の1部とな−っ
ているが、どんな形の内表面でも使われる。例えば楕円
体表面の1部が使われうる。
また角ばった形も同様に使われうる。例えば、直方体と
かピラミッド形表面をもつ角ばった立体、あるいは角ば
った部分と曲面で成る立体に対応する凹部内面の形が使
われうる。追加的なこととして、四部3の内面に模様を
形成しておき、型押しによって、この模様を表面にもっ
た塊状体を押出し棒状体から成形することができる。
第4図は本発明による装置の正面図である。
押型用の支持メンノζ−20を略図式に示しているが、
これは押型を支持し、また動かすための公知で通常の既
存技術による支持メンバーであればよい。例えば、押型
をばねに反抗して上向きに駆動装置で押上げた後に押型
を解放して次の型押しのためにそれを下向きに走らせる
ことは既存技術として公知である。この技術分野でよく
知られているように、種々の通常のモーター、はずみ車
、あるいは類似の駆動装置をもってこれを実施できる。
駆動装置が押型に一般的に上向きの力Fを及ぼしている
ことを矢印で第4図に示している。押型をその上向き行
程においても下向きの行程においても駆動装置によって
動かすことも既存技術において公知であるので、ばねは
必要なものではなく、ばねを設けないなら、次々に行わ
れる型押しにおいては駆動装置によって押型を上向き下
向きとも動かせばよい。
第4図では押型の手前側端面4が見えており、押型は型
押し動作における上向き行程にある。
押出し棒状体10はその断面で示されている。
押出し棒状体10はコンベヤベルト22に乗って運ばれ
るが、このコンベヤベルトも断面で示されている。
テーブル16がコンベヤベルト22の下にあり、これも
第4図では断面で示されている。チーフル16は上面1
7をもっている。テーブル16は型押しを遂行させるた
め十分な剛性と強度をもっている。
押出し棒状体10に活ってそのどちら側にも帯状のシム
11がある。帯状シム11は、望まれる場合はばね鋼、
硬質ゴム、青銅、普通鋼などの弾性ある材料で作られる
。しかし、帯状シム11の材料は十分な強度があれば何
であってもよく、セラミックなどのような弾力性のない
材料でもよい。ただしセラミックなどの場合は、これが
忽ち割れることとならないよう、押型から及ぼされる力
を選定しなげればならない。帯状シム11は第4図で断
面が表われているが、平行で相対する上面と下面、そし
て各押出し棒状体の両側((近接した垂直の縁面をもっ
ている。
すなわち、各々の帯状シム11は、第4図に示すように
、押型の四部3の間の部分の下方にあって、手前側端面
4と直角の方向に伸びている。
各々のシス11は厚さが約0.015インチである。か
くして、型押し動作の際には、押型の下面1によって押
出し棒状体10が変形するその最初の段階では、押型の
近くにある押出し棒状体の部分が外側に向けて変形しよ
うとする。この押出し棒状体の拡がりは比較的大きなス
クラップによる損失を招来することとなる。何となれば
、凹所3の場所からはみ出して拡がった押出し棒状体の
部分は押型によって潰され、凹所3の間に拡がって行く
からである。このスクラップを回収1−でリサイクルさ
せる、つまり型押し工程において再使用するということ
は知られている。しかし、特異性あるベーカリ−製品を
作るべく押出し棒状体が、内部では第1の組成をもつク
ツキー用練物、外側層では第2の組成をもつクツキー用
練物という具合に、2つの相異る材料で成っている場合
には、このようなスクラップ片のリサイクルすなわち再
使用を行うことは適当でない。さらに、このようなリサ
イクルすなわち再使用がスクラップの材料の硬化とかそ
の他の性質変化を招来する場合、このようなリサイクル
すなわち再使用は不適当となる。
特異性あるベーカリ−製品を作るべく押出し棒状体が2
つの相異る材料で成っている場合、スクラップ片はこれ
ら2つの材料の混合物となるはずである。そのようなス
クラップ片は、その組成が純粋に内部の材料あるいはそ
れを取巻く外側材料の組成であると期待ないし信頼でき
るということは恐らくないから、内部の材料としてもま
た外側の材料としても使えないこととなり、結局はこの
スクラップは通常の場合型押し工程において無駄となる
。それ故にこのスクラップの発生量を少くしてその無駄
を省き生産性の悪さを避けることが重要である。シム1
1は、押出し棒状体10のより多くの部分を押型の凹部
3のある部分へと押しやる働きをなすことによりこのス
クラップによる損失を減らすものである。
第5図は第4図の線5−5に沿った面での側面断面図で
第3図と同様の押型の断面を示しているが、なお押出し
棒状体10とそれから型押しによって作られる塊状体1
2.の側面を示している。
第5図においてシム11はその断面が表われているが、
図でわかるように各シム11は押型の手前側端面4より
かなり手前まで、また押型の後側端面6よりもかなり後
方まで伸びている。
シム11はテーブル16の上にのっている。押出し棒状
体10および塊状体12をのせているコンベヤベルト2
2はプーリー18に通常の方式で取付けられており、ま
た通常方式の供給コンベヤベルト13が通常の方式でプ
ーリー14に取付けられている。しかし、本発明では、
コンベヤベルトの配置について何の制限もなく、どんな
コンベヤベルトの配置であってもよい。
第5図に示す実施態様は単に例を示したに過ぎない。
第6図は本発明による装置の平面図である。
押型の上面7が示されているが、押型はこの場合下方死
点にある。この位置において押型はコンベヤベルト22
に強固に押付けられ、押型の手前側端面4の凹部3によ
って押出し棒状態10の先端部が成形され、押型の後側
端面6の凹部3によってまさに切離された塊状体12の
後方部が成形されている。この位置において押型は、コ
ンベヤベルト22の進行速度とマツチした前進速度をも
つ。
第6図ではシム11の外形が破線で明瞭に示されている
。図でわかるように、シムの上にはコンベヤベルト22
がある。押出し棒状体およびコンベヤベルトの進行方向
は第6図においては上から下への方向である。
第7図は型押しにおいて押型が下向ぎ行程にあるところ
を示す。図でわかるように、押出し棒状体10は右方へ
の速度■をもっている。押型もこの右方への速度Vにマ
ツチした速度をもつ。押型はなお下向きの分速度Uをも
っており、この下向きの速度Uがある故型押しが達成さ
れる。
押型および押出し棒状体10の速度をマツチさせている
のは、型押し動作の際、コンベヤベルトに乗った押出し
棒状体の押型の下にある部分の押型に対する相対速度に
よって、その押出し棒状体が変形するということをなく
するためである。押出し棒状体およびコンベヤベルトが
同じ速度をもち、押型もまたそうである故に、型押し動
作の解析や計算は、押出し棒状体1o、コンベヤベルト
22および押型が1つの系内にあって動いていないと考
えて行うことができる。
第8図は押型が下方死点にあるときのその断面を示す。
この位置において押型は上向き分速度も下向き分速度も
もっておらず、押出し棒状体10およびコンベヤベルト
22の速度にマツチした前進速度Vだげをもっている。
押出し棒状体が押型の凹部3を完全ては充していないこ
とに注意されたい。
第7図では力Fが押型の上にかがっていることが示され
ている。
第9図では本発明にょるシム11の代案における実施例
を示している。この実施例においては、シム11の縁面
23は垂直ではなくて、その大部分が押型の四部3の下
の領域に入るよう傾斜している。代表的実施例における
と同様、シム11の厚さは約0.015インチであり、
また、シム1]は望ましくはゴム、プラスチック、鋼な
どの弾性ある材料で作られている。両側端にある以外の
各シム11ではその長さ方向の両縁面が傾斜しているこ
とに注意されたい。両側端のシム11では片側の縁に傾
斜がついていればよい。
コンベヤベルト13は7シ業的押出し棒状体1゜を第2
のコンベヤベルト22に送り込むべくツー’)−14[
取付けられており、第2のコンベヤベルト22の方はシ
ー!J−tsに取付げられている。他のプーリーやロー
ラおよび駆動機構部は図に示されていないが、それらは
、コンベヤベルトを支え、駆動するための技術分野にお
ける通常のものである。
押出し棒状体1oは四部3をもった押型の下を移動する
。押型は型押し動作においてこの押出し棒状体10がら
塊状体12を成形するため如上向きおよび下向きに動か
される。型押しの技術においては、押型を上向きにばね
に反抗して駆動装置で押上げた後に、その下向き行程に
おいては、ばねに蓄積されたエネルギをもって押型を走
らせ、押型の運動量をもって型押しの効果をうろことは
通常のことである。また、上向き行程においても下向き
行程においても押型を駆動装置によって動かすことも通
常のことである。
押型はその下向き行程の最低点に達してから上向き行程
が始まるまでの間コンベヤベルト22の速度にマツチし
て動く。それにより、押出し棒状体10の変形、すなわ
ち、これと押型の間で速度差があった場合に起る変形が
最小限となる。
押出し棒状体は粘性があって流動しうるどんな材料のも
のであってもよい。本発明の場合、押出し棒状体10は
クツキー用練物でなっている。つまりこの型押し工程は
焼かれてベーカリ−製品となる塊状体12を作る工程と
なっている。しかし、作られうるベーカリ−製品として
は多種多様のものが考えられる。例えば外側層は穀粉系
の練物、内部はそれとは異種の穀粉系練物、あるいはそ
の他の、ジャム、クリーム、ゾリイ、ペーストなど果物
系の押出し可能の材料やチーズ、肉、野菜、糖菓などの
食用の材料であるような塊状体から焼いて作られる様々
のベーカリ−製品が考えられる。
型押し動作の際、押型の下向きの運動によって先ず、押
型の凹部3の下方領域より外にある押出し棒状体の部分
が変形する。しかし、押型がさらに下降するに従い、押
型の下面1がこの面1とベルト220間において押し拡
げられた押出し棒状体10のこの部分を押し潰して行く
この押し潰しの作用はシム11の上で始まり、それによ
り押出し棒状体10の押し拡げられた部分が押型のそれ
ぞれの四部3の下の領域へと押し戻される。押型下面1
0対向した凹部3の対と対の間の部分はかくして、押出
し棒状体の本体には最小の力を及ぼしながら、押型の対
向l−た凹部3の対と対の間の領域からそこにある押出
し棒状体10の部分を押出して、個々の塊状体12を形
成せしめることとなる。塊状体12はそこから必要によ
っては次の工程、例えば焼き上げの工程へと運ばれる。
押型はそこから上向き行程の動きをなしてから次の型押
しの動作に移る。
〔発明の効果〕
本発明による原型の装置において、ある特定の練物に対
して上向き行程においても下向き行程においても駆動装
置で駆動される押型を用いた場合、シム11を設げるこ
とによってスクラップの量はもとの2〜4%の間から約
1%へと減少した。しかし、スクラップ生成量は押型に
加えられる力、対象となる練物の種類、シムの厚さおよ
び操作速度によって変化する。本発明の望ましい実施態
様においてはシム11は約0、015インチの厚さのも
っているが、本発明の枠から逸脱することなしにシムの
厚さはいかようにも変えられる。
本発明による改良された装置によって上記のような目的
を達しうろことを説明し、また望ましい実施態様をも示
したが、本発明はこれ((限定されるものでなく、特許
請求の範囲に示す枠の中においてもつと別な態様をとり
うろことは了解できるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による改良された押型のその四部の存在
を示している下面の視図、第2図は本発明による改良さ
れた押型の正両立面図、第3図は押型の手前側および後
側に列をなし相対向している凹部を示す第2図の線3−
3に沿った断面図、第4図は改良された押型、押出し棒
状体およびその下にあるシムを示す本発明による改良さ
れた装置の正両立面図、第5図は押出し棒状体から個別
の塊状体が成形されるところを示す第4図におげろ線5
−5に沿った断面図、第6図は押型の上面、押型の中に
形成されている凹所の輪郭(破線)、コンベヤベルト、
オヨび本発明で用いられるシムの輪郭(破線)を示す本
発明による改良された装置の平面図、第7図は押型およ
び押出し棒状体の側面断面においてこれらの各々の運動
方向の関連を説明する図、第8図は押型がその行程の最
下端にあるとき側面断面において個別の塊状体が押出し
棒状体から成形されるところを説明する図、第9図は本
発明によるシムの別の実施態様を示す正面断面図である
。 1・・・・・・押型の下面 2・・・・・・押型下面の輪郭(エツジ)3・・・・・
・押型の凹部 4・・・・・押型の手前側端面 5・・・・・・押型端面における四部の端(エツジ)6
・・・・・押型の後側端面 7・・・・・・押型の上面 8・・・・・・押型の側端面(進行方向左)9・・・・
・・押型の側端面゛(進行方向右)10・・・押出し棒
状体(練物) 11・・・シム 12・・・個別の塊状体(練物) 13・・・供給コンベヤベルト 14・・・供給コンベヤベルトのゾーリー15・・・・
・・押型の凹部の中での面境界16・・・・・・テーブ
ル 17・・・・・・テーブルの上面 18・・・・・・移送コンベヤベルトのゾーリー20・
・・・・・フレーム 22・・・・・・移送コンベヤベルト 23・・・・・・シムの縁面(斜面の場合)特許出願人 ナビスコ プランズ インコーポレイテッド代理人 若 林 忠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)−般的に平らな下面をもった押型とその押型に周
    期的な運動、すなわち、押型が下方への速度と同様[6
    方へも動くような上向き行程と、下向き行程の運動を行
    わしめる駆動手段部と、前記の押型の前記一般的だ平ら
    な下面に練物の押出し棒状体を供給する移送手段部と、
    前記押型の特定部分に置かれたシムと、該シムの上を掩
    っている移送手段および前記移送手段部並びに前記シム
    を下方がら支える支持構造部より成り、押型が練物の押
    出し棒状体の上に下降して来て、これを個別の塊状体に
    分けるのに際し、押型の下面とシムの間に挟まれた練物
    がシムのない領域に押しやられ、これによりスクラップ
    として損失となる練物の量を最小限とする練物の押出し
    棒状体から個別の塊状体を作り出す装置。 (2) 前記押型には、対向して対をなし該押型の前記
    下面に開口している複数対の四部があり、この押型は、
    その下向き行程の間に、先行する塊状体の後方部分を成
    形すると同時に後続する塊状体の前方部分を成形する特
    許請求の範囲第1項に記載の装置。 (3) 前記の対向して対になった凹部は、一般的如練
    物の押出し棒状体の動く方向1fCGつだ直線上にあり
    、前記シムは前記押型の特定部分、すなわち前記凹部の
    間の部分の下方の領域を占めており、そのため押型の下
    向き行程の間において、前記凹部の間の練物は前記四部
    の方へと押しやられることとなっている特許請求の範囲
    第2項に記載の装置。 (4) 薄い片状の前記シムの上面と下面が一般的に平
    行で、予めきめられた厚さを有し、それら前記シムのど
    の部分の垂直の縁も、前記の対向して対をなす四部のい
    ずれの運動経路のいずれの部分の下にも入り込まないよ
    うな位置にある特許請求の範囲第3項に記載の装置。 (5) 前記練物の押出し棒状体がクツキーの練物であ
    り、従って該押出し棒状体から塊状体のクツキー練物に
    し、さらに個々のクツキーに分離をする特許請求の範囲
    第4項に記載の装置0 (6) 前記シムが前記上面と前記下面をつなぐ傾斜し
    た縁面なもち、この傾斜した縁面ば、前記上面の前記対
    向する四部のいずれの対の下にも入り込んでいない位置
    から始まり、前記下面の前記対向して対をなす四部の下
    に入り込んだ位置で終っている特許請求の範囲第3項に
    記載の装置。 (7) 前記の練物の押出し棒状体が、その外側部分は
    穀粉系の練物であり、内部は異質のものとなっており、
    それによって前記塊状体の間に残されるスクラップ材料
    は、外側部分の材料あるいは内部の材料の成分を損うこ
    となし【は再使用することができない特許請求の範囲第
    4項に記載の装置。 (8)@配性側部分がクツキー用練物でできている特許
    請求の範囲第7項に記載の装置。 (9) 前記内部が異質のクツキー用練物である特許請
    求の範囲第8項に記載の装置。 θ〔前記内部が押出しの可能な何らかの食用の材料でな
    る特許請求の範囲第8項に記載の装置。 (11) 前記四部が一般的に球面の1部分の形をなし
    ている特許請求の範囲第7項に記載の装置。 fi2) 前記押型が垂直の手前側端面と、垂直の後側
    端面とを有し、各手前側凹部は前記手前側端面および前
    記下面と交錯1〜、各後側凹部は前記後側端面および前
    記下面と交錯しており、型押し作業の間において、前記
    後側の四部が押出し棒状体から作られる塊状体の後すな
    成形するのと同時に、前記手前側の四部は押出し棒状体
    から後続して作られる塊状体の前紡を成形する特許請求
    の範囲第11項に記載の装置。 0■ 前記手前側凹部と前記手前側端面が交錯する部分
    では断面寸法が前記手前側凹部の内部での断面寸法より
    も大きくなっており、前記押出し棒状体が前記凹部に入
    る際に、手前側端面の断面寸法が大きくなった部分が案
    内の役をなすこととなる特許請求の範囲第12項に記載
    の装置。 (14) 前記凹部が楕円体の1部分の形をなしている
    特許請求の範囲第7項に記載の装置。 (15) 前記凹部が角ばった四角の形をなしている特
    許請求の範囲第7項に記載の装置。 (16) 前記凹部の内面にラブ彫りの模様が形成され
    ており、この型によって型押作業の間に押出し棒状体の
    上に型の模様が作られる特許請求の範囲第7項に記載の
    装置。 07) 前記押型が、その上向き行程において前記駆動
    手段によって上向きに駆動され、その下向き行程におい
    ても前記駆動手段によって下向きに駆動される特許請求
    の範囲第7項に記載の装置。 (1ネ 前記押型が、その上向き行程においては前記駆
    動手段によって上向きに弾性部材の力に抗して駆動され
    、下向き行程においては前記弾性部材に蓄積されたエネ
    ルギが開放されることにより下向きに駆動される特許請
    求の範囲第7項に記載の装置。 (1’l 前記弾性部材がつる巻きばねである特許請求
    の範囲第18項に記載の装置。 (20) 前記シムは薄く長い帯状に形成され、一般的
    に上面と下面が平行で、予めきめられた厚さを有し、か
    つ前記シムの前記上面と下面をつなぐ縁が傾斜している
    特許請求の範囲第3項に記載の装置。
JP59210627A 1983-10-11 1984-10-09 押型の特定部分の下方にシムを設けることにより改良された装置 Pending JPS60156373A (ja)

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