JPS60156164A - 栄養バランス評価装置 - Google Patents

栄養バランス評価装置

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JPS60156164A
JPS60156164A JP59011391A JP1139184A JPS60156164A JP S60156164 A JPS60156164 A JP S60156164A JP 59011391 A JP59011391 A JP 59011391A JP 1139184 A JP1139184 A JP 1139184A JP S60156164 A JPS60156164 A JP S60156164A
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JP
Japan
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point
nutrient
answer
question
nutriment
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Pending
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JP59011391A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Hattori
服部 一義
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SHIYAPURO KK
Original Assignee
SHIYAPURO KK
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Publication date
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    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H10/00ICT specially adapted for the handling or processing of patient-related medical or healthcare data
    • G16H10/20ICT specially adapted for the handling or processing of patient-related medical or healthcare data for electronic clinical trials or questionnaires
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H20/00ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
    • G16H20/60ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to nutrition control, e.g. diets
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H40/00ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は9日常の食生活で摂取されるビタミン等の栄養
素について、必要量に対する充足度合を簡単に判定する
ことが可能な栄養バランス評価装置に関する。
技術の背景 人が健康な生活を営むためには9日常子分な栄養をとり
、さらに適度に運動をし、休養をとることが必要とされ
ている。栄養はこのように重要なものであるが、しかし
、その反面9食生活において常に必要十分な栄養を摂取
するのは必ずしも容易に行なえることではない。その理
由は、第1に必須栄養素の種類が蛋白質や脂肪から、ビ
タミン類あるいはカルシウム、鉄などの無機質まで多数
あって、それらがどの食品にどの程度台まれているかを
知るのは大変な負担となること、第2に不規則な゛生活
環境と加工食品利用などの増加から。
食事の質、量を栄養の面で常にバランスよく保つことは
実際上困難な場合が多いこと、そして第3に摂取を必要
とされる各栄養素の量には、男女差や年令、肥満度、妊
産婦か否かなどの条件によりかなりの相違があること、
などのためである。したがって、一般の人が各栄養素の
過不足を確実に自己診断するのは難しく、その摂取量に
アンバランスが生じている場合が多い。
このため、従来はもっばら綜合ビタミン剤や綜合栄養剤
に頼り、比較的欠乏しがちなビタミンその他の微量の栄
養素を摂取しているのが普通であった0 しかし通常、栄養素の欠乏が生じた場合には。
その種類は限られていることが多(、これを綜合ビタミ
ン剤あるいは綜合栄養剤によって補ったならば、多くの
栄養素が過剰摂取となり、無駄となるばかりでなく、不
経済であるという欠点があった。
発明の目的 本発明の目的は1%定の栄養素の摂取不足に合わせて、
最適な栄養剤の処方を行ない、栄養剤の効率的な供給を
可能にするため、栄養素摂取状態の適否判定を迅速適確
にかつ簡単に行なうことが可能な評価手段を提供するこ
とKある。
発明の要点 本発明による栄養バランス評価装置は、栄養素の摂取状
況に関する情報を質問形式で収集し、これを個々に解析
し、各栄養素ごとの充足度を評価するものである。質問
内容は、注目する栄養素を多く含む食品の摂取程度など
の食生活に関する質問と、注目する栄養素の欠乏により
多く現われる症状の有無に関する質問と、身長9体重、
性別。
妊娠の有無などの対象者の基礎的条件に関する質問とか
らなっている。
本評価装置は、キー人力手段およびLCD等の表示手段
をそなえ、これらを用いて質問ごとの回答を、たとえば
ガイダンス形式で順次入力させ。
メモリに記憶する。
本評価装置はまた。各質問の回答ごとに、関連する栄養
素の不足の可能性の程度をポイントで与え、全質問に亘
って栄養素ごとに与えられたポイントを累計して、その
累計値を所定の基準値と比較し、各栄養素ごとの摂取量
についての充足度を判定する。このため本評価装置には
、質問項目および回答番号とポイントと□を対応させた
評価ポイントテーブルが設けられている。
このようにして9本評価装置は簡単な処理で摂取不足の
栄養素を判定し、わかり易い形式で出力表示する。
発明の実施例 以下に2本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第1図および第2図は、それぞれ本発明実施例の栄養バ
ランス評価装置とともに使用される質問用紙の一部を示
したものである。
第1の質問グループ〔■〕は対象者の性別、身長。
体重、妊娠の有無などの基礎的条件を調べるためのもの
である。
第1図の質問グループ(If)は食生活の状況を杷握す
るためのものであり、特に(2)乃至(10)の質−項
目は、それぞれ特定の1つまたは複数の栄養素の摂取の
度合いを知るために必要なものである。
第2図の質問グループ[n[)は、主としてそれぞれ特
定の1つまたは複数の栄養素の欠乏により生じ易い必身
的症状を調べるもので、これらの症状が強く現われてい
ればその関連する栄養素の摂取が不足しているものと判
断できる。
第3図は2本発明に基づく栄養バランス評価装置の1実
施例のハードウェア構成図である。図中。
1は栄養バランス評価装置、2はCPU、 3はRAM
4は制御キー、5はテンキー、6は表示器、7は表示制
御回路、8はバスを示す。
本実施例装置では、RAM3は主としてプログラムおよ
びテーブル格納用メモリおよびワーク領域として使用さ
れ、電池バックアップにより不揮発化されたCMO8R
AMで構成されている。制御キー4には実行キーが含ま
れる。
また表示器6には、英数字あるいはカナ文字表示が可能
なドツトマトリクス型のLCD表示器が使用される。
栄養バランス評価装置1は、実行キーを押すことにより
起動される。表示器6には9次にキー人力すべき内容を
指示するガイダンス表示、たとえば”セイペツ”、゛シ
ンチョウ”や質問順番号などが順次表示され、操作者は
、その指示にしたがってテンキーを用いて必要なデータ
、たとえば数値や回答番号を入力する。
第4図は、第3図に示す栄パ養バランス評価装置の1実
施例の機能ブロック図である。本図は。
主として第3図におけるCPU2のプログラム処理機能
を展開して示したものである。また第5図は。
第4図の機能ブロック図に対応する処理フロー図である
第4図において、2はCPU、 3はRAM、5はテン
キー 、6は表示器、9は回答入力処理部。
10は回答データテーブル、11はポイントテーブル、
12は栄養素側ポイント決定部、13はポイント累算部
、14は栄養素側ポイント記憶部。
15は標準体重算出部、16は肥満度算出部、17は性
別・妊娠評価部、18は判定部、19は結果表示部を示
す。
以下、第5図に示す処理フローの手履にしたがって、第
4図の機能ブロックを説明する。
実行キーの押下により9回答入力処理部9は。
順次の質問事項に対する回答入力処理を制御する。
前述したように9表示器6に順次の質問事項に関するガ
イダンス表示を行ない、続いて入力されたデータを2回
答データテーブル10の該当する位置に記憶する。回答
入力は、質問グループ(I)の身長2体重、性別、妊娠
の有無と、質問グループ(II)の(1)乃至(13)
の13項目の質問および質問グループCII[)の(1
4)乃至(19)の質問の順序で行なわれる。なお質問
グループ(If)および(III)については1選択さ
れた回答番号が記憶される。
次に、栄養素側ポイント決定部12に制御が渡される。
このポイント決定部は、ポイントテーブル11と回答デ
ータテーブル10の質問グループ〔■〕および〔■〕の
19の質問項目の回答番号とを対応させて、栄養素ごと
および質問項目ごとの入力された回答番号のポイントを
決定し、ポイント累算部13を介して栄養素側ポイント
記憶部14に記憶させる。
ポイントテーブル11は、栄養素ごとに、その栄養素の
摂取度評価に特に関係する複数の質問項目の項番号と、
その質問項目の回答番号1.2.3゜・・・に対するそ
れぞれのポイント値を保持するテーブルであり、たとえ
ば、ビタミンCは項番号(5)。
(91,(11)、 (16)に特に関係が深く、第6
図に例示するようなポイントが設定されている。これら
のポイントは、対象とする栄養素が充足されている程高
い値が与えられ、不足あるいは必要度が高いもの程低い
値が与えられる。
ポイント累算部13は、栄養素側ポイント決定部12か
ら供給される栄養素側のポイントを関連する質問順番号
の回答について累算して、栄養素側ポイント記憶部14
に記憶する。
本実施例では、評価対象をVE、VC,VB、Ca。
サポニン8a、エイコサペンタエン酸(不飽和脂肪酸)
 EPA、ダイエタリーファイバーDFの7種類の栄養
素に限定している。そのため、栄養素側ポイント決定部
12は、これらの7種類の栄養素のそれぞれについて、
ポイントテーブル11を参照し、関係する質問事項の回
答番号を回答データテーブル10から読み出してそのポ
イントを決定し。
累算記憶させる処理を繰り返す。
次に、標準体重算出部15に制御が渡される。
この標準体重算出部15は9回答データテーブル10に
記憶されている身長データに基づいて次のような算式で
標準体重を算出する。
身長160cm以上→(身長−100) x □、9〃
 159〜151cm→(身長−150)÷2+50”
 150 cm以下→身長−100 次に肥満度算出部16は、算出された標準体重と2回答
データテーブル10に記憶されている入力データの体重
とから次式に基づき肥満度を算出し、所定のポイントを
、ポイント累算部13を介して、栄養素側ポイント記憶
部14の関連する栄養素(本実施例ではサポニン8aお
よびダイエタリーファイバーDF)のポイント累算値に
加算する。
肥満度−(体重÷標準体重−1,1)XIO同様にして
、性別・妊娠評価部17は9回答データテーブル10に
記憶されている性別および妊娠の有無を示すデータを識
別して、その値にしたがって、所定のポイントを、栄養
素別ポイント記憶部14の関連する栄養素(本実施例で
はビタミンBおよびカルシウムCa)の各ポイント累算
値にさらに累算し、記憶させる。
ここで、ある1つの栄養素九着目して、栄養素別ポイン
ト決定部12が、その栄養素に関係する質問の項番号1
ljl#l・・・の回答について決定したポイントをP
i、 Pj、 Pk、・■とし、また肥満度算出部が供
給したポイントをQ、妊娠の有無を表わすポイントをR
9累算ポイント値をTとしたとき。
T=(Pi+Pj+P&+・−・)+Q+Rで表わされ
る。ただし、Q、Rは特定の栄養素についてのみ考慮さ
れる。
このようにして、栄養素別ポイント記憶部14には、栄
養素VB、 VC,VB、・・・のそれぞれの累算ポイ
ント値Tが記憶される。
次に、制御は判定部18に渡される。判定部18は、各
栄養素′ごとの累算ポイント値Tと、予めポイントテー
ブルjlK格納されている栄養素ごとの基準値S(第6
図に示すビタミンCの場合には5=32)とを比較し、
その大、小あるいは同一の関係にしたがって、その栄養
素の不足度について次のような判定を行なう。
T)S−+充足(5ufficiently )T =
 8−+ ホー ター ライy (border 1i
ne )T(]+不足(not 5ufficient
ly )以上の判定結果は結末表示部19に送られ2表
示器6に表示される。第7図はその表示例を示し。
第1行は不足度の高い栄養素、第2行はボーダーライン
の栄養素、第3行は充足度の高い栄養素を示し、第4行
は第1行に示された不足度の高い栄養素のうち不足の度
合が大きいものを3種並べたものである。
なお9本実施例では判定結果をLCD表示器を用いて表
示しているが、たとえばマイクロプリン ゛りその他の
適当な出力手段を併用することも可能である。
〔発明の効果〕
以上のように9本発明の装置を利用することにより9日
常の食生活における栄養摂取バランス状態を簡単にしか
も迅速に判定することができ、不足栄養素等が適確に指
摘できるのでビタミンその他の栄養素の個別的2選択的
販売あるいは投与が可能となり、経済性を著しく高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ質問用紙の一部を示す図
、第3図は本発明の1実施例装置のノ・−ドウエア構成
図、第4図は第3図に示す実施例装置の機能ブロック図
、第5図は第4図に示す機能ブロック図に対応する処理
フロー図、第6図はそれぞれポイントテーブルの1例を
示す説明図、第7図は判定結果の表示例を示す説明図で
ある。 図中、2はCPU、3はRAM、 4は制御キー。 5はテンキー、6は表示器、10は回答データテーブル
、11はポイントテーブル、12は栄養素別ポイント決
定部、13はポイント累算部、14は栄養素別ポイント
記憶部、18は判定部を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 食生活および健康状態等に関する予め作成された複数の
    質問について、質問ごとの回答番号を入力するキーボー
    ド手段と、入力された回答番号を質問ごとに記憶する回
    答データテーブル手段と。 複数の栄養素について、栄養素側に関連する質問および
    回答番号ごとに予め定められたポイント値を保持するポ
    イントテーブル手段と、上記回答データテーブル手段か
    ら質問ごとの回答番号を読み出し、上記ポイントテーブ
    ル手段のポイント値を栄養素ごとに対応づけて栄養素ご
    とのポイント値を累算する手段と、該栄養素ととに累算
    されたポイント値を予め定められた基準値と比較し、当
    該栄養素の摂取度について判定する手段と、該判定され
    た結果を栄養素ごとに表示する手段とをそなえているこ
    とを特徴とする栄養バランス評価装置。
JP59011391A 1984-01-25 1984-01-25 栄養バランス評価装置 Pending JPS60156164A (ja)

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JPS60156164A true JPS60156164A (ja) 1985-08-16

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ID=11776706

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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