JPS6015538A - 2自由度加振装置 - Google Patents

2自由度加振装置

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JPS6015538A
JPS6015538A JP58123658A JP12365883A JPS6015538A JP S6015538 A JPS6015538 A JP S6015538A JP 58123658 A JP58123658 A JP 58123658A JP 12365883 A JP12365883 A JP 12365883A JP S6015538 A JPS6015538 A JP S6015538A
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JP
Japan
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vibration
vertical
rod
rotational
connecting plate
Prior art date
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JP58123658A
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English (en)
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JPH0457972B2 (ja
Inventor
Hiroo Inoue
井上 浩男
Chinkou Higashijima
東島 鎮▲こう▼
Ryosuke Ito
伊藤 了介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui Zosen KK
Nissho Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui Zosen KK
Nissho Electric Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd, Mitsui Zosen KK, Nissho Electric Works Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication of JPS6015538A publication Critical patent/JPS6015538A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M7/00Vibration-testing of structures; Shock-testing of structures
    • G01M7/02Vibration-testing by means of a shake table
    • G01M7/06Multidirectional test stands

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は空力弾性試験にて非定常空気力の測定に用いる
のに好適な加振装置であつ【、試験体に上下振動(He
aving )と回転振動(Pitching )の振
動モードで加振をなす2自由度加振装置に関する。
〔従来技術〕
従来、橋梁などに関する空力弾性試験では試験体に振動
を与える加振装置を用い、発生する非定常空気力を測定
することが行われている。この種の加振装置は、試験体
洗上下方向の振動及び横軸中心の回転振動を付与させる
ように構成されている。具体的には、試験体側面部の軸
心位置を支承し、こり支承部を上下方向に直動させるこ
とにより上下振動を与えるようにしている。また回転振
動は試験体の横軸延長線上に水平ロンドを取付げし、こ
のロンドにレバーを設けて当該レバーに往復上下動を与
え、前記水子ロンドを往復回転運動させることで発止さ
せるようになっている。
しかしながら、従来の加振装置は上下振動機構と回転振
動機構とは独立に設げられており、上下振動と回転振動
をそれぞれ個別に発生させるものであった。このため従
来の加振装置はl自由度の加振のみが可能であり、上下
振動と回転振動の合成した達成振動を与えることができ
ず、現実の状況に対応した試験を行うことができないと
いう問題点を有していた。
〔発明の目的〕
本発明は上下振動と回転振動とを独立して試験体に与え
ることも、2自由度のモードで連成振動を与えることも
可能な2自由度加振装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するために、本発明に係る2自由度加振
装置は、鉛直方向に移動規制された上下倣動用ロッドと
当該ロッドに平行配置された回転振動用ロッドとを有し
、前記上下振動用ロッドの−y′Aを試験体の任意の軸
心位置におよび前記回転振動用ロッドの一端をその側部
位置にてそれぞれ直接又は間接に試験体に連結し、かつ
両ロッドの他端を相互に連結板に連結して平行リンク機
構を形成し、前記連結板の上下振動用ロッド連結点に上
下方向の往復運動を与える駆動手段と、前記連結板に上
下振動用ロッド連結点を中心とする往復回転運動を与え
る駆動手段とを備えて構成した。
上記構成により、上下振動をなす場合には連結板の上下
振動用ロッド連結点のみに上下往復運動を駆動手段によ
って与えればよく、回転振動をなす場合には連結板を定
位置におき、連結板に対して上下振動用ロッドの連結点
を中心とした往復口&運動を与えることで平行リンク機
構によって回転動が与えられる。一方、達成振動は両駆
動手段を同時に作動させることにより、上下動される連
結板の運動系内において連結板自身が往復回転されるの
で、上下・回転振動の2自由度で連成運動を試験体に与
えることができるのである。
〔発明の実施例〕
以下に本発明に係る2自由度加振装置の具体的実施例を
図面を参照して詳細に説明する。
図面は本実施例に係る加振装置の構成を示す全体斜視図
である。図示される如(、当該加振装置は試験体10を
その両側端部分にて支持するものであり、上下振動用ロ
ッド12と、該ロッド12に平行配置された一対の回転
振動用ロッド14とを備えている。上下振動用ロッド1
2は鉛直方向に配置され、図示しないガイドによって移
動方向が鉛直方向とされるように規制されている。この
上下振動μノロラドI2はその上端を試験体10の軸心
部に連結させているものであり、これは試験体lOに間
接的に連結されている。すなわち、試験体100両端面
には任意に定められた細心(図心、重心などン位置に支
軸16が取付げられ、該支軸16には空気力測定用セン
サを具備する支持部材18が取付げられている。前記上
下振動用ロッド12は支持部材18を介し間接的に軸心
部に連結されているものである。一方、回転振動用ロッ
ド14は上下振動用ロッド12と同長に形成されてその
両側に平行配置されているが、この回転振動用ロッド1
4もその上端が前記支持部材18に連結されている。各
連結点は上下振動用ロッド12の連結点を挾んだ対称位
置とされている。また、両ロッド12.14は試験体1
0に連結されて鉛直下方に延設されているが、これらの
下端部はそれぞれ連結、1t20を介し相互に連結され
ている。連結板20に対するロッド12.14の連結位
置は、上下振動用ロッド12の連結点を挾んだ対称位置
とされ、前記支持部材18に対するロッド上端の連結状
態と同等の関係位置とされている。
このようにして平行配置された両ロッド12.14は平
行リンク機構を形成し、連結板2oの上下動および回転
動は支持部材18すなわち試験体10の上下動および回
転動とl対lの対応関係となる。
また、前記連結板20には上下振動を付与する駆動手段
と回転振動を付与する駆動手段が連継されている。
まず、上下振動を付与する駆動手段は、前記連結板20
における上下振動用ロッド12の連結点22にビン結合
されたリンク24を有し、上下振動用ロッド12の延長
線上の下方に延設している。
このリンク24は左右それぞれの連結板2 、、OK連
結されているが、両リンク24の下端はレバー26に枢
着されている。レバー26は前記試験体l。
側の支軸16と平行に装置下部に配置された回動シャフ
ト28に投げられているもので、その軸心と直交状態で
両端部から突設され、リンク24と連結されている。回
動シャフト28は図示しない軸受により支承されており
、定位置で往復回転されることによりレバー26を介し
、リンク24に往復上下運動を伝達可能としている。ま
た、回動シャフト28にはその軸心と直交するアーム3
0が一体的て設けられており、このアーム30の先端に
は連結ロッド32の一端が枢着されている。
ロッド32の他端はモータ34により回転される、駆動
シャフト36の先端に設けられたクランク38に対して
連結されているものである。したがって、モータ34に
より駆動軸36、クランク38、連結ロッド32および
アーム30を介して回動シャフト28が往復回転され、
レバー26、リンク24を介し連結板20の上下運動と
され、試験体10が上下加振されることとなる。試験体
lOの上下変位量はクランク38の変更によって、振動
数はモータ34の回転数の変更によってそれぞれ任意に
設定できる。
一方、回転振動を付与する。駆動手段は次のように形成
されている。上下・回転部動用ロッド12.14を連結
している連結板200両端部にビン結合されたリンク4
0を有しており、この一対のリンク40の下端部をドー
ナツ状の回転円盤42に連結している。回転円盤42に
対する連結位置は、その回転中心を挾んだxsoi対向
する位置とされ、連結板20の連結位置と同様の関係位
置とすることによって、一対のリンク40に平行リンク
機構を形成させている。また、回転円盤42には更に一
対のレバー41)が連結されている。このVバー4G―
前記リンク40の連結点を結ぶ機と直交する線上におい
て180度対向する位置に連結されて、前記上下加振用
のレバー26と反対方向に延設されている。このレバー
+6は更に前記上下加振用の回動シャフト28と平行配
置された別の回動シャフト48に対し、その両端部のア
ーム50に連結されている。回動シャフト48は図示し
ない軸受に支承されて往復回転が可能となっている。ま
た、アーム50は回動シャフト48と一体とされ、その
直径方向に延長形成されており、その突端に前記一対の
レバー46を連結している。
当該一対のレバー46も平行リンク機構を形成し、回動
シャフト48の往復回転運動によって回転円盤42を往
復回転させ、これに連結された一対のリンク40に逆位
相の上下方向の運動をさせるようにしている。これによ
り、連結板20は上下振動用ロッド12の連結点22を
中心とした往復回転運動をなし、試験体10に回転振動
を付与可能となる。また、回動シャフト48を往・区回
転させるため、一方のアーム50か延長形成され、その
延長ψIMに連結ロッド52が枢着されている。連結ロ
ッド52は前記上下加振用モータ34と別に設けられた
モータ54にて回転される駆動シャフト56の先端のク
ランク58に対して連結されている。したがって、モー
タ54によって駆動軸56、クランク58、連結ロッド
52およびアーム50を介して回動シャフト48に往復
回転運動を与え、もって試験体10に支軸16を中心と
した回転振動を与えることができるのである。試験体1
0の回転変位量はクランク58の変更により、倣動数は
モータ54の回転数の変更によってそれぞれ任意に設定
できる。
なお、上下変位を検出する検出器60が上下振動用ロッ
ド12の取付位置に設けられ、回転変位を検出する検出
器62が回動シャフト48の軸端側に設げられている。
また、上下振動数および回転振動数を検出する検出器6
4.66が各駆動シャフト36.56の往復回転数とし
て検出するように設置されている。更に図中68は支軸
16部分に取付けられたバランスウェイトである。
以上のように構成された加振装置では、試験体10を加
振するに際し、上下振動と回転振動を独立して行うこと
ができるのみならず、両振動を合成した連成加振も可能
となる。すなわち、モータ34の回転はクランク38を
伴う機構により回動シャフト28の往復回転とされ、こ
れが連結板20を介して上下振動用ロッド12を上下方
向に往復振動させることにより、試験体10に上下振動
が与えられる。一方、モータ54の回転はクランク58
を伴なう機構により駆動シャフト48の往復回転とされ
、これが一対の立上がりリンク40に逆位相の上下運動
をなさせる。この上下動は連結板20をその中心(上下
振動用ロッドの連結点22)回りに往復回転運動させ、
平行リンク機構を形成する一対のロッド14を介して試
験体10を回転振動を励起させるのである。したがって
、各々の振動を独立して行うことができる。
また、前記両振動は!・ずれも連結板20を介在させる
ものであり、回転振動は上下振動用ロッド12の連結点
22を中心とした往復回転運動であるために、上下振動
をなす連動座標系にて回転振動を行うことができ、連成
加振が確実になされる。
I待に当該実施例では、上下振動時に回転円盤42を同
時に上下振動させるが、この円盤42と回動シャフト4
8とはレバー46を含む平行リンク機構により連継させ
ているので、回動シャフト48自身は上−Fm動ポ内に
おかな(でもよい。この結果、上下および回転加振用の
駆動源は固定設置できる。斯かることから、上下振動系
内に回転加振用駆動源を含めた回転振動手段を設置する
必要がないので、装置規模のコンパクト化と同時に上下
および回転振動以外の振動要因を排除でき、確実かつ精
度の高い2自由度の加振を行うことができる利点がある
なお、上記実施例では試験体lOと上下・回転振動用ロ
ッド12.14を間接的に連結したが、試験体lOの端
面に直接連結するようにしてもよい。また、回転振動の
ためのロツドエ4やリンク40などはそれぞれ一対の部
材より構成されているが運動伝達が可能であればよ(、
片側部材のみでも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本実施例に係る2自由度加振装置
では、上下および回転振動を独立のみならず達成振動と
して試験体を加振できるというすぐれた効果を萎する。
【図面の簡単な説明】
図面は本実施例に係る2自由度加振装置の全体構成を示
す斜視図である。 lO・・・試験体、12・・・上下振動用ロッド、14
・・・回転振動用ロッド、20・・・連結板、22・・
・上下振動用ロッド連結点、 24・40・・・リンク、28・48・・・回動シャフ
ト、38・58・・・クランク、34・54・・・モー
タ。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (11鉛直方向に移動規制された上下振動用ロッドと当
    記ロッドに平行配置された回転振動用μラドとを有し、
    前記上下振動用ロンドの一端を試験体の任意の軸心位置
    におよび前記回転振動用ロンドの一端をその側部位置に
    てそれぞれ直接又は間接に試験体と連結し、かつ前記両
    ロンドの他端を相互に連結板に連結して平行リンク機構
    を形成し、前記連結板の上下振動用ロンド連結点に上下
    方向の往復運動を与える駆動手段と、前記連結板に上下
    振動用ロンド連結点を中心とする往復回転運動を与える
    駆動手段とを備えたことを特徴とする2自由度加振装置
JP58123658A 1983-07-07 1983-07-07 2自由度加振装置 Granted JPS6015538A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58123658A JPS6015538A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 2自由度加振装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58123658A JPS6015538A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 2自由度加振装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6015538A true JPS6015538A (ja) 1985-01-26
JPH0457972B2 JPH0457972B2 (ja) 1992-09-16

Family

ID=14866066

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58123658A Granted JPS6015538A (ja) 1983-07-07 1983-07-07 2自由度加振装置

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JP (1) JPS6015538A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193936A (ja) * 1986-02-10 1987-08-26 株式会社 マキ製作所 容器反転排出装置
JP2006064404A (ja) * 2004-08-24 2006-03-09 Mitsubishi Electric Corp 加振試験装置
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CN102494860A (zh) * 2011-12-19 2012-06-13 浙江大学 一种倾角可调振动工作台装置
US10578642B2 (en) * 2015-01-08 2020-03-03 Robert Bosch Gmbh Device and method for testing an inertial sensor

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JPH0457972B2 (ja) 1992-09-16

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