JPS60155324A - 減速機用撓み歯車の製造方法 - Google Patents
減速機用撓み歯車の製造方法Info
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- JPS60155324A JPS60155324A JP876984A JP876984A JPS60155324A JP S60155324 A JPS60155324 A JP S60155324A JP 876984 A JP876984 A JP 876984A JP 876984 A JP876984 A JP 876984A JP S60155324 A JPS60155324 A JP S60155324A
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- JP
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- gear
- manufacturing
- teeth
- flexible gear
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H49/00—Other gearings
- F16H49/001—Wave gearings, e.g. harmonic drive transmissions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明Ii′/AIi、速(ガ用撓み歯車の製造方法
に関するものである。
に関するものである。
環状の内ば歯車と、これに内接してかみ合う撓み歯車、
および撓み歯車の内筒に軸受を介して挿入した楕円形カ
ムの組合わせからなり、内ば歯車の歯数に比べて撓み歯
車の歯数を2枚、4枚等偶数枚少なく形成し、上へ〔、
カムによって楕円形に変形された撓み歯車の長軸部分の
歯を内ば歯車とかみ合わせるようにした減速機は、基本
的には米国i゛許′fJ2906143号、同第293
0254号等によって従来公知である。
および撓み歯車の内筒に軸受を介して挿入した楕円形カ
ムの組合わせからなり、内ば歯車の歯数に比べて撓み歯
車の歯数を2枚、4枚等偶数枚少なく形成し、上へ〔、
カムによって楕円形に変形された撓み歯車の長軸部分の
歯を内ば歯車とかみ合わせるようにした減速機は、基本
的には米国i゛許′fJ2906143号、同第293
0254号等によって従来公知である。
第1図および第2図は上記の基本原理を具体化した実用
的な桔!造の減速様であり、この発明の埋6Wに必要な
範囲でその内接を説明する。
的な桔!造の減速様であり、この発明の埋6Wに必要な
範囲でその内接を説明する。
これらの図において、1かこの発明の対象となる挑み歯
車であり、この挑み歯車1Vi、可撓性ある位屈により
形成されたカップ状本体2と、その先端の大径開口部3
の外周に形成された歯4と、後端の小径開口部5の1わ
りに形成さ八たボス6とからなるものである。
車であり、この挑み歯車1Vi、可撓性ある位屈により
形成されたカップ状本体2と、その先端の大径開口部3
の外周に形成された歯4と、後端の小径開口部5の1わ
りに形成さ八たボス6とからなるものである。
上記の撓み歯車1の外周には、剛体で形成された環状の
内は歯車7がはめられ、その内筒に前述の歯4とピッチ
か等しく数か2枚だけ多い歯8が形成されている。
内は歯車7がはめられ、その内筒に前述の歯4とピッチ
か等しく数か2枚だけ多い歯8が形成されている。
」1記の撓み歯車1の内向には、軸受9を介して楕円カ
ム10か挿入され、これによって扛・み歯車1の大径開
口部3およびその外IJI lこ形成された歯4を全体
として楕円形1こ変形せしめ、その長軸部で内は歯車7
の歯8とかみあう。捷だ、上記楕円カム10の中心にハ
ゲ11が挿入され、そのノ・グ11の後回^1に形り父
、したツバ12とカム10の後出J間に継手13か介在
され、ハフ111こ加えられたトルりをカム10に伝j
?するようになっている。
ム10か挿入され、これによって扛・み歯車1の大径開
口部3およびその外IJI lこ形成された歯4を全体
として楕円形1こ変形せしめ、その長軸部で内は歯車7
の歯8とかみあう。捷だ、上記楕円カム10の中心にハ
ゲ11が挿入され、そのノ・グ11の後回^1に形り父
、したツバ12とカム10の後出J間に継手13か介在
され、ハフ111こ加えられたトルりをカム10に伝j
?するようになっている。
」二Δ己の〆1氏速(ryl−1,1夕11えはハフ゛
11に入力ditb、ボス6Iこ1」4力軸を連結する
こと【こより、(=)Q 8と4の沫[数の差によって
決捷る減速比の大きい減速様として使用される。
11に入力ditb、ボス6Iこ1」4力軸を連結する
こと【こより、(=)Q 8と4の沫[数の差によって
決捷る減速比の大きい減速様として使用される。
ところで、」−記の」兄み歯車1に1、従来鍛造1こよ
って1戊形したのち、金IMAの、、I7.:t′」を
行い、その後旋削と歯切り/Ili+工を行なうことに
より製作されていた。
って1戊形したのち、金IMAの、、I7.:t′」を
行い、その後旋削と歯切り/Ili+工を行なうことに
より製作されていた。
しかしながら、上記の製造方法によ4゛る吉・旋削量が
多くなり材料の歩測りが低い問題がある。捷た加工後に
熱処理することによって目”刺か変形し精度が低、下す
ることをP)止するために、熱処理後に旋削および歯切
り加工を行なう必要かあり、そのため製品の硬度はこれ
らの加工かriJ能なイ便度(せいぜいHkC3n程度
か限度)でなければならない。
多くなり材料の歩測りが低い問題がある。捷た加工後に
熱処理することによって目”刺か変形し精度が低、下す
ることをP)止するために、熱処理後に旋削および歯切
り加工を行なう必要かあり、そのため製品の硬度はこれ
らの加工かriJ能なイ便度(せいぜいHkC3n程度
か限度)でなければならない。
したかつて、従来の製法では、強度の向」二を図る1こ
しても一定の限界かあった。迄れ そこで、この発明は4尭み歯車の製造におけるこれらの
問題、0を解決し、耐相の歩測りかよく、かつ強度の太
きい挑み歯車を得ることのできる製造方法を彷1供する
ことを目的とするものである。
しても一定の限界かあった。迄れ そこで、この発明は4尭み歯車の製造におけるこれらの
問題、0を解決し、耐相の歩測りかよく、かつ強度の太
きい挑み歯車を得ることのできる製造方法を彷1供する
ことを目的とするものである。
」1記の目的を達成するために、この発明は、金!HA
Afiをプレス加工することによって撓み歯車木仙の
一次加工品を製作し、その後旋削加工と歯切り加工をb
lll、シて二次加工品をIWたのち、低1rr1t
1L(カーボンポ戸ンシャルトにおける浸炭処理および
高γi+i! ur fQし処Jljを川内に施してイ
±」二けるよう1こしたものである。
Afiをプレス加工することによって撓み歯車木仙の
一次加工品を製作し、その後旋削加工と歯切り加工をb
lll、シて二次加工品をIWたのち、低1rr1t
1L(カーボンポ戸ンシャルトにおける浸炭処理および
高γi+i! ur fQし処Jljを川内に施してイ
±」二けるよう1こしたものである。
以下、この発明の実施例を第3図に基ついて小?明する
。第3図の(a)から(C)はこの発明の工程を11面
次経ることにより、次第に仕上げられていく製品の過程
を示している。
。第3図の(a)から(C)はこの発明の工程を11面
次経ることにより、次第に仕上げられていく製品の過程
を示している。
ta1図は金属捨をプレスによって深絞り加工して得ら
れたカップ状の1*み歯車本体の一次加工品20を示し
ている。この−次加工品20は、一端に大径開口部21
を形成し、他☆u、1に形成された端壁22の中心Iこ
小径開−ロ部23を形bM、 したものである。
れたカップ状の1*み歯車本体の一次加工品20を示し
ている。この−次加工品20は、一端に大径開口部21
を形成し、他☆u、1に形成された端壁22の中心Iこ
小径開−ロ部23を形bM、 したものである。
次に、tbj図は上記−次加工品20の端壁22の外面
において、小仔開口部23の1わりに環状のボス24を
点溶接によって接合した状!声を示している。このよう
に、別体に形成したボス24を接合によって一体化する
と、旋削加工11が少なくてよいので、伺刺の歩測りが
一層向上する。
において、小仔開口部23の1わりに環状のボス24を
点溶接によって接合した状!声を示している。このよう
に、別体に形成したボス24を接合によって一体化する
と、旋削加工11が少なくてよいので、伺刺の歩測りが
一層向上する。
なお、プレス峙および〆接時の内部応力を除去するため
に、ボス24を接合したのちに中間焼鈍を行なうことが
望寸しい。
に、ボス24を接合したのちに中間焼鈍を行なうことが
望寸しい。
次に、旋削工程に移り、tct図に示す#J26の部分
を残して一次加工品20を所要厚さに旋削する。
を残して一次加工品20を所要厚さに旋削する。
この場合、使用時1こおける端壁22の変形応力かボス
24の溶接部25に及ぶことを防止するために、端壁2
2の厚さA1こ対する溶接部25の厚さBが、B−15
〜3A程度1こ仕上げるとともに、端壁22と溶接部2
5の境界を滑らかなアール形状に形成することが望寸し
い。
24の溶接部25に及ぶことを防止するために、端壁2
2の厚さA1こ対する溶接部25の厚さBが、B−15
〜3A程度1こ仕上げるとともに、端壁22と溶接部2
5の境界を滑らかなアール形状に形成することが望寸し
い。
また、上記の旋削加工のあと、またはその加工に先立っ
て歯切り加工をIjjQ L、所要の歯26を形成する
ことにより、二次加工品27を得る。
て歯切り加工をIjjQ L、所要の歯26を形成する
ことにより、二次加工品27を得る。
次に、熱処理工程に移る。この工程なおいては、tf8
3o〜860℃、カーボンポ云ンシャル07〜0996
に島月整して浸炭処P1(を行ない、表u1目こ所要の
(+9’化層を形成する。この場合の表面改質処理力法
としては、七d窒化処珪、浸炭窒化処理かあるが、曲者
は?IVI化114か浅すきるため短寿命であり、才だ
後者は表面に白層か生じこれか切欠となって破損を生ず
ることかある。こ八らの点て、上記条件の浸炭処理か鰻
も長寿命であり、整寸しい。
3o〜860℃、カーボンポ云ンシャル07〜0996
に島月整して浸炭処P1(を行ない、表u1目こ所要の
(+9’化層を形成する。この場合の表面改質処理力法
としては、七d窒化処珪、浸炭窒化処理かあるが、曲者
は?IVI化114か浅すきるため短寿命であり、才だ
後者は表面に白層か生じこれか切欠となって破損を生ず
ることかある。こ八らの点て、上記条件の浸炭処理か鰻
も長寿命であり、整寸しい。
上記の表囲改伸処丹後、400〜500°C程度の高温
焼用しを行なう。この熱処理は、l′jf■述の歯切り
加工による影吻・により表面硬IWをあ捷り高くすると
歯が一種の切欠として作用し切欠強度を低下する原因と
なるので、この原因を除去し表面硬度を1−IRC50
以下に抑えるために行なう。なお、表面硬度は1−IR
C40〜50桿腺に設定することか強度的に有利である
。
焼用しを行なう。この熱処理は、l′jf■述の歯切り
加工による影吻・により表面硬IWをあ捷り高くすると
歯が一種の切欠として作用し切欠強度を低下する原因と
なるので、この原因を除去し表面硬度を1−IRC50
以下に抑えるために行なう。なお、表面硬度は1−IR
C40〜50桿腺に設定することか強度的に有利である
。
この発明は」二連のごときものであるから、次1こ列挙
する効果がある。
する効果がある。
(1) 金h)抜をプレス加工することにより撓み歯車
本体の一次加工品を製作するものであるから、後工程に
おける旋削h1が少なくなり、全l[1: ij:F削
か直留であった従来の鍛造品に比へ、12ト1の少量り
が向」二する。
本体の一次加工品を製作するものであるから、後工程に
おける旋削h1が少なくなり、全l[1: ij:F削
か直留であった従来の鍛造品に比へ、12ト1の少量り
が向」二する。
(2) 熱処B1+工朽Hこおいて、’n、r i晶・
11人カーポ゛ンポ升ンシャルドて行なう浸炭処J41
を]A1用しているので、材料の9ルを小さく抑えるこ
とかできる。
11人カーポ゛ンポ升ンシャルドて行なう浸炭処J41
を]A1用しているので、材料の9ルを小さく抑えるこ
とかできる。
’c O) TA 県、f、1.2 % 331! (
Ill、即ち(i’J4 j’j O’)低い伏!2[
、でDid削・歯切り加工か行なえるので、加工能率お
よび加工精度を向上することかできる。
Ill、即ち(i’J4 j’j O’)低い伏!2[
、でDid削・歯切り加工か行なえるので、加工能率お
よび加工精度を向上することかできる。
(3) 上記の浸炭処月1後に高1ll11!焼戻し処
理を行なってイ1す1さをりIA(節することにより、
l−1cR4Q〜50程度の硬度において耐衝撃強変を
向上することができる。
理を行なってイ1す1さをりIA(節することにより、
l−1cR4Q〜50程度の硬度において耐衝撃強変を
向上することができる。
4、 図面のf^)単な説明
第1図は減速機の一例を示す圧出1図、第2図は1ij
l上の縦断側面図、第3図、111図からtct図はこ
の発明の製造方法の工程順に示した撓み歯車の断面図で
ある。
l上の縦断側面図、第3図、111図からtct図はこ
の発明の製造方法の工程順に示した撓み歯車の断面図で
ある。
1・・・t5Fみ歯車、2・・・本体、3・・大径開口
部、4・・・歯、5・・・小径開口部、6・・・ボス、
20・・−次加工品、21・・・大径開口部、22・・
端卑、23・・・小径開口部、24・・ボス、25・・
・溶接部、26・・・歯、27・・・二次加工品。
部、4・・・歯、5・・・小径開口部、6・・・ボス、
20・・−次加工品、21・・・大径開口部、22・・
端卑、23・・・小径開口部、24・・ボス、25・・
・溶接部、26・・・歯、27・・・二次加工品。
特許出願人 エヌ・チー・エヌ
東洋ペアリンク株式会社
同 代理人 鎌 1) 文 二
Claims (2)
- (1)筒形の挾み歯車本体の一端開口部外筒に歯を形成
し、細端開口部の1わりにボスを形成してなる減速機用
撓み歯車の製造方法において、金属板をプレス加工する
ことによって七記撓み歯車本体の一次加工品を製作し、
その後h;1削加工と歯νJり加工を帷して二次加工品
をf(tたのち、k 占i・1氏カーボンポtンシャル
ドにおける浸炭処理と高渦焼扉巳処珪を順に行なって仕
上けることを牝徴とする減速楊用撓み歯車の製f一方法
。 - (2) 上記のボスを撓み歯車本体と別体に形成し、こ
れを該本体開口部のまわりに接合一体化することを特徴
とする特許請求の節、同第1項に記載の減速杭用1尭み
歯車の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP876984A JPS60155324A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 減速機用撓み歯車の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP876984A JPS60155324A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 減速機用撓み歯車の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60155324A true JPS60155324A (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=11702103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP876984A Pending JPS60155324A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 減速機用撓み歯車の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60155324A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH029350U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-22 | ||
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JP2006083905A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Kyushu Institute Of Technology | 波動歯車装置 |
WO2011122315A1 (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | アイシン精機株式会社 | 波動歯車用基材の製造方法 |
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KR20150101388A (ko) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | 가부시키가이샤 하모닉 드라이브 시스템즈 | 파동 기어 장치의 가요성 외치 기어 및 제조 방법 |
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CN109538730A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-03-29 | 东莞市国森科精密工业有限公司 | 一种具有去应力孔的柔轮及其制备工艺 |
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CN111975301A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-24 | 森泰英格(成都)数控刀具股份有限公司 | 柔轮加工方法 |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP876984A patent/JPS60155324A/ja active Pending
Cited By (17)
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JP5709025B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2015-04-30 | アイシン精機株式会社 | 波動歯車用基材の製造方法 |
KR20150101388A (ko) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | 가부시키가이샤 하모닉 드라이브 시스템즈 | 파동 기어 장치의 가요성 외치 기어 및 제조 방법 |
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CN105855817A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-08-17 | 株洲齿轮有限责任公司 | 一种生产行星齿轮专用的圆柱形精车坯料及其加工方法 |
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CN109014803A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-18 | 广东天机机器人有限公司 | 谐波减速器的柔轮的制作方法 |
CN109014803B (zh) * | 2018-08-29 | 2019-07-23 | 广东天机机器人有限公司 | 谐波减速器的柔轮的制作方法 |
CN109538730A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-03-29 | 东莞市国森科精密工业有限公司 | 一种具有去应力孔的柔轮及其制备工艺 |
CN111975301A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-24 | 森泰英格(成都)数控刀具股份有限公司 | 柔轮加工方法 |
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