JPS6015515A - 検出器の故障診断方法 - Google Patents

検出器の故障診断方法

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JPS6015515A
JPS6015515A JP12428783A JP12428783A JPS6015515A JP S6015515 A JPS6015515 A JP S6015515A JP 12428783 A JP12428783 A JP 12428783A JP 12428783 A JP12428783 A JP 12428783A JP S6015515 A JPS6015515 A JP S6015515A
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JP
Japan
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vehicle height
order
shutter
signal
detection
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Pending
Application number
JP12428783A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinkichi Asanuma
浅沼 信「よし」
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6015515A publication Critical patent/JPS6015515A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D3/00Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups
    • G01D3/08Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups with provision for safeguarding the apparatus, e.g. against abnormal operation, against breakdown

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車高調整装置の如き各種車載電子制御装置等
において使用される検出器の故障を、当該電子制御装置
が通常の動作を行っているときに検出器の出力信号の発
生順序の正誤をチェックすることにより検知できるよう
にした検出器の故障診断方法に関する。
以下に車載電子制御装置たる車高調整装置を例に挙げ、
車高状態を検出する機能を有する車高センサの問題点を
述べる。ここで車高調整装置とは、乗用車等の車両にお
いて乗車人員、積荷重量の増減等による地上高変化に対
応して車高を調整し常に適正なる車高を維持するための
装置である。
車高調整装置の車高センサは、例えば、対向して配設さ
れる発光素子・受光素子と、これらの素子の間に移動自
在に介設され一定の規則の下に通光・遮光作用を生じる
遮光部側とを使用して、発光素子・受光素子を車体の懸
架装置を中心としたバネ上側又はバネ下側のうちいずれ
が一方の側に配設し、遮光部材を他方の側に配設するよ
うに構成される。斯かる構成によって車両において乗車
人員の増減等が生じて車高か変化したときに、上記バネ
上側とバネ下側の相対的な変化を、発光素子・受光素子
と遮光部拐の位置変化による通光、遮光によって検出す
るのである。前記車高調整装置において、車高状態を検
知する車高センサの出力信号は車高調整を行うにあたっ
ての基本となるものであるから、車高センサが正常が異
常がということに対しては相当な注意が要求される。即
ち車高センサの動作状態を常に監視し、万一車高センサ
に故障が生じたときにはこれを即座に検知し、運転者に
知らしめると共に車高調整装置の動作を停止させる必要
が生じる。
ところで従来の車高センサの故障診断方法としては、車
両のエンジンスタート時においてのみ発光素子を点灯、
消灯させ、受光素子の検出の具合を見ることによって車
高センサの正常、異常を判断する方法が採用されている
だけであり、一般の車両走行中、すなわち車高調整装置
が通常の車高調整作用を行っている際中には車高センサ
の故障診断を行ってはいない。このために車両走行中に
車高センサが故障した場合には車高調整装置のシステム
が暴走するおそれが生じる。そこで前記の如く常時車高
センサの検出出力を常時監視し故障診断を行うことによ
って上記の如きシステムの暴走を未然に防止することが
必要とされるのである。
上記の如きシステム暴走を未然に防止するために検出器
の出力状態を常に監視することは、単に車高調整装置だ
けではなく、各種の電子制御機器に要求されることであ
る。
本発明者は上記問題に鑑みこれを有効に解決すべく本発
明を成したものである。
本発明の目的は、車高調整装置の如き検出器を有し且つ
検出器の検出出力に基づいて所定の制御動作を実行する
電子制御装置において、検出器の出力信号の状態を当該
電子制御装置の動作中に常に監視し続け、検出器に異常
が生じたときにはこれを迅速に検出し、装置の暴走を未
然に防止することができる検出器の故障診断方法を提供
することにある。
斯かる目的を達成するために、本発明は、被検出対象を
複数の離散状態に分は且つ該各離散状態を一定の順序で
検出する検出器において、該検出器の出力状態をチェッ
クし、上記順序に合致しない順序で検出出力の信号が発
生したときにはこれを故障と判断するようにしたことを
要旨とする。
而して第1の具体的構成として、本発明は、上記順序を
予めコンピュータに記憶させ、検出器の検出出力の状態
が変化したときに当該変化の順序をコンピュータに記憶
された順序と照合し、その正誤を判断するように構成し
た。
また第2の具体的構成として、本発明は、前記電子制御
装置の制御用論理回路の中に、正しい順序で検出出力が
発生しているときには正常な車高調整を行い、誤った順
序で或いは不適切な信号に係る検出出力が発生したとき
には知障を知らせ且つ該電子制御装置の動作を停止せし
める判定回路を設けるように構成した。
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する
第1図は本発明が適用される車高調整装置の全体的構成
図で、その概要を説明する。自動車1の前輪を支持する
フロントロアアーム2、後輪を支持するリヤロアアーム
3に夫々設けた車高センサ4.5によって車両の地上高
変化を検出し、その検出信号をマイクロコンピュータを
内蔵したコントロールユニット6にて演算処理する。ソ
シテ、このコントロールユニット6によって電動コンプ
レツサ7、ソレノイドバルブ8等のアクチュエータを所
定の論理に従って制御し各ダンノ<9.10゜11.1
2に設けられたダイヤフラム等のエア室の圧力を加減す
ることにより車高を所定の高さに保つようにしたもので
ある。
次に第2図、第3図を参照して車高センサ4(又は5、
以下同様)について更に具体的に説明する。第2図は車
高センサ4の検出機構を示す内部構成図、第3図は第2
図中A−A線の要部断面図である。
車高センサ4は、必要な各種部品を収容したケース13
内に、回動軸14に軸止したシャッタ15を備える。ケ
ース13の外部では、第1図に示すように回動軸14は
クランクレバー16を介してフロントロアアーム2(又
はリヤロアアーム3)に連結され、当該ロアアーム2の
相対的上下変位をシャツタ150回転変位に変換してい
る。
シャッタ15は、例えば扇形に類似した形状に形成され
、外周縁部に所定長さ、所定位置にて切欠部15a及び
スリット15bを形成している。
そして、シャッタ15の切欠部15aを挾む格好で一方
側に発光ダイオード等の発光素子17を、また他方側に
フォトトランジスタ等の受光素子18を対向配置して第
1のビット検出手段B1を設けると共に、スリンl−1
5bを挾む格好で上記と同様な発光素子19、受光素子
20を対向配置して第2のビット検出手段B2を設け、
シャッタ150回動位置に対応して各受光素子18.2
0から2ビツトの検出信号S、 、 S2が得られるよ
うに構成している。
第4図は斯かるシャッタ150回動により各検出手段B
、 、 B2から得られる検出信号S、 、 S、、を
示し、第2図中矢印C方向への回動で第4図矢印C方向
の信号を得る。
以上第2図乃至第4図は高低の段数が1段の場合を例示
するもので、第4図において適正車高にある場合1N」
、これより低い場合を「低」、また高い場合を「高」と
すれば第4図の検出信号は第1表のビット信号として表
わすことができる。
第 1 表 上記ビット信号S、 、 S2は検出手段B、 、 B
2からコントロールユニット6に供給され、当該ビット
信号のビットパターンを判別することにより車高を検出
する。
なお第1図において車室前部の運転席の計器部21及び
その近傍には車高センサ4の故障を知らせる警報用表示
器21a及び車高調整装置に所要の車高調整を指示する
ための操作器22が配設されている。
次に前記構成を有する車高調整装置に適用される本発明
に係る検出器の故障診断方法を説明する。
第5図、第6図、第7図は本発明に係る第1の実施例を
示し、マイクロコンピュータを利用してソフト的に実現
した実施例であり、第5図は機能ブロック図、第6図は
装置構成図、第7図は動作説明のためのフローチャート
図である。
上記車高センサ4が正常に動作しているときには、その
出力信号の変化の状態は第2表のようになる。
第 2 表 この結果、車高センサ4の検出出力の変化において、■
又は■の状態から変化するときは必ず■の状態どなり、
■の状態から変化するときは必す■又は■の状態になら
なければならず、例えば■の状態を飛ばして■←■の変
化が生じたり、或いは(0,0)の信号パターンが生じ
ることはなく、このような出力信号が車高センサ4に生
じたときには故障であると判断することができる。
そこでマイクロコンピュータ23の記憶部24に、車高
センサ4の出力が、■の状態にある場合に当該出力が変
化したときは■又は■の状態が発生し得ること、及び■
又■の状態にある場合に出力が変化したときは■の状態
が発生し得ることを記憶させるようにし、且つ車高セン
サ4の第1、第2の検出手段の検出信号を入出力部25
を介してマイクロコンピュータ23内に取り入れ、マイ
クロプロセッサ26で、車高センサ4の検出出力の信号
の変化が前記の如く記憶部24に予め用意された許容さ
れる正しい順序と照合して合致しているものかどうかを
判断するように構成した。
上記動作を第7図のフローチャートに従って説明する。
予め信号パターン(S、 、 S2)を記憶する2つの
変数a1.a2を用意し、変数a1は1ステツプ過去の
信号パターンを記憶し、変数32は現在の信号パターン
を記憶させる。すなわち、処理27において、初期設定
した変数について、変数a2の記憶内容を変数a、に移
し、且つ新たに入力された信号パターン(S、、S2)
を変数a2に記憶さぜる。判断28において、変数a、
とB2の内容が同一であるときには、すなわち車高は変
化しないのであるからループ29によって処理27、判
断28を繰り返す。変数a1と32の内容が同一ではな
いときには、すなわち車高が変化したのであるから、次
の判断30に移行する。判断30では、al−+32の
変化の順序が正しいか否かを判断し、この判断は前記の
如く記憶部24に記憶された順序を基準として判断する
。判断の方法としてはハミング距離等を用いて判断を行
う。判断30の結果、a1→a2の変化が正しい順序に
合致するものであるときにはアクチュエータ31(ソレ
ノイドバルブ8等)を動作して所要の車高調整を行い(
処理32)、最初に戻ってMi前記動作を反復する。a
1→a2の変化が、正しい順序に合致ぜす、本来許容さ
れないものであるときには、これを故障と判断して表示
器21aに故障表示を行わせると共に車高調整の動作を
停止せしめる(処理33)。
以上の実施例では、車高センサ4の検出出力が一定の順
序で変化することに着目し、マイクロコンピュータ23
を利用して当該順序を記憶させ、車高センサ4の検出出
力を定期的にチェックして検出出力が変化したとき、そ
の変化が記憶した順序と照合して正しいものであるか否
かをチェックすることにより車高センサ4の故障診断を
行うようにしたものである。上記の故障診断方法は、「
低」・「高」1段の段数を有する車高調整装置に適用し
たが、調整すべき車高の段数が複数がある場合にも同様
に適用できるのは勿論である。また単に車高調整装置だ
けではなく、これに類するその他の電子制御装置の検出
器の故障診断にも利用することができる。
次に本発明の第2実施例を第8図に基づいて説明する。
この実施例は本発明の故障診断方法を実現する手段を論
理回路として構成したものである。
端子34.35には夫々前記信号S、 、 S2が入力
される。これらの信号はANDゲー) 36.37゜3
8に入力され、ANDゲート37にはそのままで、AN
Dゲート36には信号S2のみがNOT回路39で反転
されて、ANDゲート38には信号S1のみがNOT回
路40で反転されて夫々入力される。A、NDゲート3
6,37.38の出力端子は順序判定回路410入力に
接続されると共にA、 N l)ゲート36.38の出
力端子は2人力ANDゲー1−42.43の入力に夫々
接続される。そしてANDゲー)42.43の他の入力
には上記順序判定回路41の出力が接続される。
A N +)ゲート42.43の出力端子は、車載バッ
テリ、44からリレースイッチ45を介して接続され、
夫々車高調整のための所定のアクチュエータ46.47
に通電を行わせしめるスイッチ手段と(−で設けられた
l・ランジスタ48.49のベースに接続されている。
更に順序判定回路41の出力はlNOT回路50を通し
て車載バッテリ44にリレーコイル51を介して接続さ
れ、故障表示器たるランプ52を点灯せしめるスイッチ
手段としてのトランジスタ530ベースに接続される。
上記において、順序判定回路41は第3表のような人出
力関係を有する論理回路である。ここで、4 i a、
 4 l b、 41 cは入力、41’ dは出力と
する。
第 3 表 すなわち順序判定回路41は、入力41 a、 41b
41c のうちいずれか一つが11」であり、且つ(1
,0,O)−+(0,1,0)−)(0,0,1)又は
(0,0,]、)→(0,1,O)→(]、、 0.0
)で変化するときにのみ出力41dが「1」の状態を保
ち、上記以外の入力の場合には出力41dが「o」とな
る論理回路である。従って検出信号(S、、S2)が(
1,,0)←(1,1)→(0,1)の順序で変化する
ときにのみ順序判定回路41は「1」を出力し、必要に
応じトラ/ジスタ48,49のうちいずれか一方をオン
動作させて所要の車高調整を行う。検出信号(b+ 、
S2 )の変化が上記以外の場合には判定回路41の出
力41dば「0」となり、N OT 回路50を介して
トランジスタ53をオンさせ、ランプ52を点灯させる
と共にリレーコイル51を介してリレースイッチ45を
オフさせ、車高調整の動作を停止せしめるように動作す
る。
上記において調整すべき車高の段数が増加したとしても
同様にして本発明を適用できる。
上記各実施例では車高調整装置について述べてきたが、
本発明に係る故障診断方法は同様な検出器を有する他の
電子制御装置に適用することができるのは勿論である。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、検出器の
出力の取り得る順序を予め記憶させておくことにより、
検出器の検出信号の変化を常に監視し、正しい順序と照
合してチェックすることによって迅速、的確に検出器の
故障を診断でき、故障診断の信頼性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は車高調整装置0全体構成図、第2図は車高セン
サの検出機構を示す内部構成図、第3図は第2図中のA
−A線の一部断面図、第4図は車高センサの検出信号を
示す波形図、第5図は本発明に係る故障診断方法を実現
する装置の機能ブロック図、第6図は同故障診断方法を
実現する装置の構成図、第7図は故障診断装置の動作を
説明するフローチャー1図、第8図は別実施例に係る論
理回路図である。 図面中、4,5は車高センサ、6はコントロールユニッ
ト、9.10,11.12はダンパ、15はシャッタ、
17.19は発光素子、18.20は受光素子、21a
は故障表示器、23はマイクロコンピュータ、S、 、
 S2は車高に係るビット信号である。 特許 出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 1) 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 産 量 弁理士 小 山 右 筆1図 71 第2図 第3 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検出対象を複数の離散状態に分は且つ該各離散状態を
    一定の順序で検出する検出器において、該順序に合致し
    ない順序で検出出力の信号が発生したとき、この状態を
    故障と判断するようにしたことを特徴とする検出器の故
    障診断方法。
JP12428783A 1983-07-08 1983-07-08 検出器の故障診断方法 Pending JPS6015515A (ja)

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JP12428783A JPS6015515A (ja) 1983-07-08 1983-07-08 検出器の故障診断方法

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JPS6015515A true JPS6015515A (ja) 1985-01-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4693110A (en) * 1985-06-06 1987-09-15 Gte Valeron Corporation Method and apparatus for testing the operability of a probe
WO2023008036A1 (ja) * 2021-07-26 2023-02-02 株式会社オートネットワーク技術研究所 車載装置、異常検知方法および異常検知プログラム

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