JPS60154915A - 農用トラクタ−の車輪用伝動構造 - Google Patents
農用トラクタ−の車輪用伝動構造Info
- Publication number
- JPS60154915A JPS60154915A JP59009144A JP914484A JPS60154915A JP S60154915 A JPS60154915 A JP S60154915A JP 59009144 A JP59009144 A JP 59009144A JP 914484 A JP914484 A JP 914484A JP S60154915 A JPS60154915 A JP S60154915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bevel gear
- transmission bevel
- power transmission
- gear
- end part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/30—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles the ultimate propulsive elements, e.g. ground wheels, being steerable
- B60K17/303—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles the ultimate propulsive elements, e.g. ground wheels, being steerable with a gearwheel on the steering knuckle or kingpin axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/22—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or type of main drive shafting, e.g. cardan shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、差Tih機構と車軸の間に続開き回転伝動か
さ歯車奮上細り状態で一体形成した農用トラクターの車
輪用伝動構造に関する。
さ歯車奮上細り状態で一体形成した農用トラクターの車
輪用伝動構造に関する。
上記農用トラクターは、車軸と差動機構の間に縦向き連
動軸全役けて差動機構ケースの地上高ヶ高くし、左右車
輪の間に畝が位置する場合でも、畝や作物と差動機構ケ
ースの接@紫檀力回避しながら作業できるように配慮さ
れたものであるが、従来、前記伝動かさ歯車と連動軸の
金体とが一体形成されており、差動機構の地北高が十分
高くなっていなかった。 なぜなI−)げ、前記連動軸
構成の場合、伝動かさ歯車の歯に対する加工時に歯に対
してこれの長手方間に移動する工具が連動軸に接当しl
い工9にする必要があることと、連動軸にあっては所定
の伝動強度全具備させねばならなくてあまり細くできな
いこととから、伝動かさ歯車?あまり小径なものにでき
ないためVC1池万、この伝動かさ歯車と前記減速用受
動歯車との同における減速比が十分大になるように減速
用受動歯車の径を大にすると、この減速構成が大型にな
って車輪から大巾に突出し、作物等に接触し易くなるこ
とから、減速用受動歯iをあまり大径にできない之めに
、伝動かさ歯車と減速用受動歯車の間における減速比が
小になシ、その結果、この小減速比にもかかわらず差動
機構への入力回動力が所定低回転に減速されて車軸に伝
達されるように、差動機4#における左右車輪への平均
減速比を大にする必要が生じるからである。 すなわち
、差動機構の入力ビニオン歯車に咬合う減速受動歯車の
径を大にする必要があるからである。
動軸全役けて差動機構ケースの地上高ヶ高くし、左右車
輪の間に畝が位置する場合でも、畝や作物と差動機構ケ
ースの接@紫檀力回避しながら作業できるように配慮さ
れたものであるが、従来、前記伝動かさ歯車と連動軸の
金体とが一体形成されており、差動機構の地北高が十分
高くなっていなかった。 なぜなI−)げ、前記連動軸
構成の場合、伝動かさ歯車の歯に対する加工時に歯に対
してこれの長手方間に移動する工具が連動軸に接当しl
い工9にする必要があることと、連動軸にあっては所定
の伝動強度全具備させねばならなくてあまり細くできな
いこととから、伝動かさ歯車?あまり小径なものにでき
ないためVC1池万、この伝動かさ歯車と前記減速用受
動歯車との同における減速比が十分大になるように減速
用受動歯車の径を大にすると、この減速構成が大型にな
って車輪から大巾に突出し、作物等に接触し易くなるこ
とから、減速用受動歯iをあまり大径にできない之めに
、伝動かさ歯車と減速用受動歯車の間における減速比が
小になシ、その結果、この小減速比にもかかわらず差動
機構への入力回動力が所定低回転に減速されて車軸に伝
達されるように、差動機4#における左右車輪への平均
減速比を大にする必要が生じるからである。 すなわち
、差動機構の入力ビニオン歯車に咬合う減速受動歯車の
径を大にする必要があるからである。
本発明の目的は、伝動かさ歯車と減速用受動歯車とから
成る減速構成ヲコンパクトなものにしながら、さらには
、車体重心を高くすることなく、差動機構地上高を十分
高くできる工うにすることにある。
成る減速構成ヲコンパクトなものにしながら、さらには
、車体重心を高くすることなく、差動機構地上高を十分
高くできる工うにすることにある。
末完#4は、冒記した農用トラクターの車輪用伝動構造
において、前記連動軸の前記伝動かさ歯車會有する下t
@部分と、この下端部分より上端側の部分とを前記伝動
かさ歯車の上端近くで溶接しであることを特徴とし、そ
の作用及び効果は次のとおりである。
において、前記連動軸の前記伝動かさ歯車會有する下t
@部分と、この下端部分より上端側の部分とを前記伝動
かさ歯車の上端近くで溶接しであることを特徴とし、そ
の作用及び効果は次のとおりである。
すなわち、連動軸の伝動かさ歯車を有する下端部分と、
それ以外の上端側部分とを別々に製作し、この別々のま
まで伝動かさ歯車に仕上げまでの加工t−施し、この歯
車仕上げの後に、上下の両連動軸部分を溶接して一木物
にするから、伝動かさ歯車ケ必要最小限の小径なものに
しても、伝動かさ歯車の加工時に工具と連動軸が接当す
る不都合を伴わないので、減速用受動歯車の径を大にし
てこの歯車と縦向き連動軸の闇の減速#を成における減
速比を大にしたり、差動機構の入力ビニオン歯車に咬合
う歯車の径を大にして差#機構における減速比を大にし
なくとも、差動機構への入力回動力が所定低速回転に減
速して車輪に伝達される。 従って、前記伝動かさ歯車
と減速用受動歯車とから成る減速構成を小型にしながら
差動機aを小型にでき、縦向き連wJ軸を長くする場片
のように車体重心を高くしなくとも差#機構ケースの地
上高全十分高くできるようになり、左右車輪の間に畝を
位置させる場合でも畝や作物と差動機構ケース等の各伝
動構成との接触を極めて良好に回避しながら、かつ、車
体重心が低くて安全に走行しfxから有利に作業できる
ようになった。
それ以外の上端側部分とを別々に製作し、この別々のま
まで伝動かさ歯車に仕上げまでの加工t−施し、この歯
車仕上げの後に、上下の両連動軸部分を溶接して一木物
にするから、伝動かさ歯車ケ必要最小限の小径なものに
しても、伝動かさ歯車の加工時に工具と連動軸が接当す
る不都合を伴わないので、減速用受動歯車の径を大にし
てこの歯車と縦向き連動軸の闇の減速#を成における減
速比を大にしたり、差動機構の入力ビニオン歯車に咬合
う歯車の径を大にして差#機構における減速比を大にし
なくとも、差動機構への入力回動力が所定低速回転に減
速して車輪に伝達される。 従って、前記伝動かさ歯車
と減速用受動歯車とから成る減速構成を小型にしながら
差動機aを小型にでき、縦向き連wJ軸を長くする場片
のように車体重心を高くしなくとも差#機構ケースの地
上高全十分高くできるようになり、左右車輪の間に畝を
位置させる場合でも畝や作物と差動機構ケース等の各伝
動構成との接触を極めて良好に回避しながら、かつ、車
体重心が低くて安全に走行しfxから有利に作業できる
ようになった。
以下に、本発明の実施例r図面に基いて説明する。
第1図に下すように、左右一対の操向型1aIKyjh
前車輪11J 、 fi+及び非操向1!i!!駆動後
車輪+21 、 +21を有した走行機体の後部に、ロ
ータリー耕耘装置等の各種作業装置會昇降操作自在に連
結するり7トアーム(3)、及び、連結作業装置に伝動
する動力取出し軸(4)を設けて、農用トラクターを構
成しである。
前車輪11J 、 fi+及び非操向1!i!!駆動後
車輪+21 、 +21を有した走行機体の後部に、ロ
ータリー耕耘装置等の各種作業装置會昇降操作自在に連
結するり7トアーム(3)、及び、連結作業装置に伝動
する動力取出し軸(4)を設けて、農用トラクターを構
成しである。
第2図に示すように、前記左右前輪tll 、 tll
’に左右端部に各別に車軸(6)を介して軸支させた伝
動ケース(6)盆、このケース(6)の左右中間部に溶
接した前後一対の筒文@ (71、(81k介して、機
体側の前後一対のボス部+91 、1lol QC機体
前後方回の軸芯(Pl)周りでの上下揺動が目在に取付
けて、走行地面の左右傾斜にかかわらず機f:がほぼ水
平になるように、左右車輪ill ; fi+を機体に
対して一体的にかつ反対方向に軸芯(Pl)周りで揺動
昇降するように収付けである。
’に左右端部に各別に車軸(6)を介して軸支させた伝
動ケース(6)盆、このケース(6)の左右中間部に溶
接した前後一対の筒文@ (71、(81k介して、機
体側の前後一対のボス部+91 、1lol QC機体
前後方回の軸芯(Pl)周りでの上下揺動が目在に取付
けて、走行地面の左右傾斜にかかわらず機f:がほぼ水
平になるように、左右車輪ill ; fi+を機体に
対して一体的にかつ反対方向に軸芯(Pl)周りで揺動
昇降するように収付けである。
そして、左右前輪tl+ 、 +11の駆動を可能にす
るに、前記伝動ケース(6)の左側端部に相当する箇所
あるいは右側端部に相当する箇St−形成する2個の鋳
造製ケース部分(川、(川の間に位置するケース部分で
あって、一対の前記鋳造ケース部分1111 、 il
l+の一万から他方にわたる一連の樽遺用鋼管で作製し
であるケース部分tl匂に、差#機構11311及び、
この差動機構1131の左右一対の出力歯車(18a)
:(18b)に各別に連#させた左右一対の横向き連動
軸a< 、 114+の大々を内装し、そして、前記連
動軸−にベベル歯車機構−を介して減速連動させた縦向
き回転連動軸端、この縦向き連動軸−の下端部に一体形
成した上細り状態の伝幼かさ歯車97)と、このかさ歯
車Uηに咬合させた状1bで車軸(III)にスプライ
ン外表させた減速用受動歯車−とから成るベベル減速連
動歯車機構す9)の夫々を鋳造ケース部分(11)に内
装してあり、トランスミッション四の回転出力が入力軸
(isc)を介して差#機構α4に入力され、減速され
ると共に左右に分岐され、この分岐出力が歯車機構す0
及び(2)により減速して車軸(5)に伝達されるよう
に構成しである。 尚、第2図に示す貫通孔(g+a)
及び(24b)は潤滑油の流通孔である。
るに、前記伝動ケース(6)の左側端部に相当する箇所
あるいは右側端部に相当する箇St−形成する2個の鋳
造製ケース部分(川、(川の間に位置するケース部分で
あって、一対の前記鋳造ケース部分1111 、 il
l+の一万から他方にわたる一連の樽遺用鋼管で作製し
であるケース部分tl匂に、差#機構11311及び、
この差動機構1131の左右一対の出力歯車(18a)
:(18b)に各別に連#させた左右一対の横向き連動
軸a< 、 114+の大々を内装し、そして、前記連
動軸−にベベル歯車機構−を介して減速連動させた縦向
き回転連動軸端、この縦向き連動軸−の下端部に一体形
成した上細り状態の伝幼かさ歯車97)と、このかさ歯
車Uηに咬合させた状1bで車軸(III)にスプライ
ン外表させた減速用受動歯車−とから成るベベル減速連
動歯車機構す9)の夫々を鋳造ケース部分(11)に内
装してあり、トランスミッション四の回転出力が入力軸
(isc)を介して差#機構α4に入力され、減速され
ると共に左右に分岐され、この分岐出力が歯車機構す0
及び(2)により減速して車軸(5)に伝達されるよう
に構成しである。 尚、第2図に示す貫通孔(g+a)
及び(24b)は潤滑油の流通孔である。
前輪111 、111の操向操作をOJ能にするに、鋳
造ケース部分(1すを、前記縦向き連動軸tlUJを内
装すると共に鋼管ケース都l!f(121のフランジ部
(12a)に固定したケース都021+と、車軸(5)
を備えさせると共に曲紀固足側ケース部圓に縦向き連動
軸回と同芯の縦軸芯(P2)周りで揺動目在に連結した
揺動側ケース5I221とから#成して、この揺動側ケ
ース都@をナックルアームE3N7C工り揺動操作する
ようにしである。
造ケース部分(1すを、前記縦向き連動軸tlUJを内
装すると共に鋼管ケース都l!f(121のフランジ部
(12a)に固定したケース都021+と、車軸(5)
を備えさせると共に曲紀固足側ケース部圓に縦向き連動
軸回と同芯の縦軸芯(P2)周りで揺動目在に連結した
揺動側ケース5I221とから#成して、この揺動側ケ
ース都@をナックルアームE3N7C工り揺動操作する
ようにしである。
前記縦向き連動軸端全構成するに、′fJ8図に示すよ
うに、伝mJ 7)hさ歯車すη全町する下端部が(1
6a)と、この下端部分(16a)より上端側の部分(
16b)とを伝動かさ歯車Oηの上端近くに位置する箇
所12四で摩擦溶接しである。 すなわち、伝幼かさ歯
車9ηに対する仕上げ等の加工を施こす際に歯に対して
長手方向に移動する工具が接当することのない前記連動
軸筒Ffr四、すなわち、伝動かさ歯車−の歯底の延艮
#(4)と、連動軸1161の外周面との交点エリがさ
歯車117)側に位置する箇所で分割した曲記下#l!
部分(16a)と上端側部分(lfjb)とを1各別に
製作し、伝動かさ歯車U力に仕上げまでの加工t1Mし
た後に溶接して一本物tて形成しである。
うに、伝mJ 7)hさ歯車すη全町する下端部が(1
6a)と、この下端部分(16a)より上端側の部分(
16b)とを伝動かさ歯車Oηの上端近くに位置する箇
所12四で摩擦溶接しである。 すなわち、伝幼かさ歯
車9ηに対する仕上げ等の加工を施こす際に歯に対して
長手方向に移動する工具が接当することのない前記連動
軸筒Ffr四、すなわち、伝動かさ歯車−の歯底の延艮
#(4)と、連動軸1161の外周面との交点エリがさ
歯車117)側に位置する箇所で分割した曲記下#l!
部分(16a)と上端側部分(lfjb)とを1各別に
製作し、伝動かさ歯車U力に仕上げまでの加工t1Mし
た後に溶接して一本物tて形成しである。
前記下端軸部分(16a)と上端側軸部1lf(it+
b)との溶接tアークg接、ガス溶接あるいは抵抗溶接
tこより行って実施したり、減速用受動歯車UStを遊
星歯車式等の減速機構全弁じて車軸+51に連動させて
実施しても工い〇 本発明は、非操向型s、#lに対する伝動構造にも適用
できる。
b)との溶接tアークg接、ガス溶接あるいは抵抗溶接
tこより行って実施したり、減速用受動歯車UStを遊
星歯車式等の減速機構全弁じて車軸+51に連動させて
実施しても工い〇 本発明は、非操向型s、#lに対する伝動構造にも適用
できる。
図面は゛本発明に係る農用トラクターの車輪用伝動構造
の去施例を示し、第1図は農用トラクターの側面図、第
2図は前車輪取付都の一部展囲状憩の一部切欠き背圀図
、第8図は連動軸の正面図である。 (6)・・・・・・車軸、u4・・・・・・差動機構、
鵠・・・・・・連動軸、(16a)・・・・・・連動軸
下端部分、(16b)・・・・・・連動軸上端側部分、
す7)・・・・・・伝動かさ歯車、州・・・・・・減速
用受動歯車。 代理人 弁理士 北 村 修
の去施例を示し、第1図は農用トラクターの側面図、第
2図は前車輪取付都の一部展囲状憩の一部切欠き背圀図
、第8図は連動軸の正面図である。 (6)・・・・・・車軸、u4・・・・・・差動機構、
鵠・・・・・・連動軸、(16a)・・・・・・連動軸
下端部分、(16b)・・・・・・連動軸上端側部分、
す7)・・・・・・伝動かさ歯車、州・・・・・・減速
用受動歯車。 代理人 弁理士 北 村 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 差動機構−と車軸(5)の間に縦向き回転連動軸1
16141”設けると共に、この連動軸−の下端部体形
成し次層用トラクターの車輪川伝#構造であって、前記
連動軸t161の前記伝動かさ歯車u’7)’を有する
下端部分(16a)と、この下端部分(16a)↓り上
端側の部分(ieb)と全前記伝動かさ歯車りηの上端
近くで溶接しである農用トラクターの車輪用伝動構造。 ■ 11J記溶接が摩擦溶接である特許請求の範囲第0
項に記載の伝動構造。 ■ 前記減速用受動歯車用が前記車軸(5)に直結さ′
Itている特許請求の範囲第0項又は第■項に記載の伝
wJ構造。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59009144A JPS60154915A (ja) | 1984-01-21 | 1984-01-21 | 農用トラクタ−の車輪用伝動構造 |
GB08501191A GB2155416B (en) | 1984-01-21 | 1985-01-17 | Vehicle front wheel drive |
DE19853501578 DE3501578A1 (de) | 1984-01-21 | 1985-01-18 | Antriebsvorrichtung fuer die raeder eines traktors fuer landwirtschaftliche zwecke |
KR1019850000311A KR890002689B1 (ko) | 1984-01-21 | 1985-01-19 | 농업용 트랙터의 차륜구동장치 |
FR858500785A FR2558557B1 (fr) | 1984-01-21 | 1985-01-21 | Appareil d'entrainement des roues pour tracteur agricole |
CA000472522A CA1231062A (en) | 1984-01-21 | 1985-01-21 | Wheel drive apparatus for an agricultural tractor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59009144A JPS60154915A (ja) | 1984-01-21 | 1984-01-21 | 農用トラクタ−の車輪用伝動構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154915A true JPS60154915A (ja) | 1985-08-14 |
JPS6366689B2 JPS6366689B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=11712424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59009144A Granted JPS60154915A (ja) | 1984-01-21 | 1984-01-21 | 農用トラクタ−の車輪用伝動構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154915A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4798260A (en) * | 1986-03-27 | 1989-01-17 | Kubota, Ltd. | Steering apparatus for a front wheel drive tractor |
JPH0223223U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-15 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5984674A (ja) * | 1982-10-11 | 1984-05-16 | シ−・バン・デル・レライ・エヌ・ヴイ | 車両 |
-
1984
- 1984-01-21 JP JP59009144A patent/JPS60154915A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5984674A (ja) * | 1982-10-11 | 1984-05-16 | シ−・バン・デル・レライ・エヌ・ヴイ | 車両 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4798260A (en) * | 1986-03-27 | 1989-01-17 | Kubota, Ltd. | Steering apparatus for a front wheel drive tractor |
JPH0223223U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6366689B2 (ja) | 1988-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE102013204367A1 (de) | Achskonfiguration mit elektrischem Antrieb | |
EP0113062A1 (de) | Arbeitsfahrzeug | |
JPH03258618A (ja) | 車両のパワートレイン構造 | |
DE102021203728A1 (de) | Tandemradbaugruppe und tandemradsatz | |
DE2915632C2 (de) | Kraftfahrzeug mit quer eingebauter Antriebseinheit | |
JPH035245A (ja) | 横置エンジンタイプの4輪駆動車 | |
DE3642222A1 (de) | Lenkvorrichtung fuer einen traktor mit vorderradantrieb | |
JPS60154915A (ja) | 農用トラクタ−の車輪用伝動構造 | |
JP2502565B2 (ja) | 車両用動力伝達装置 | |
DE2301550B2 (de) | Antriebsvorrichtung fur die Rader von Kraftfahrzeugen | |
JPS6366688B2 (ja) | ||
KR890002689B1 (ko) | 농업용 트랙터의 차륜구동장치 | |
JPH0230346Y2 (ja) | ||
JPS641139Y2 (ja) | ||
US5765659A (en) | Dirigible drive wheel assembly | |
JP2523133Y2 (ja) | 農用トラクタの前輸駆動装置 | |
JP2524643Y2 (ja) | トラクタのフロントアクスルケース構造 | |
JPS6313935Y2 (ja) | ||
JPS60154917A (ja) | 農用トラクタ−の車輪用伝動構造 | |
JPH0227245Y2 (ja) | ||
US1392365A (en) | Four-wheel drive | |
DE202023104965U1 (de) | Systeme für modulare Achsgehäuse | |
JPS63270201A (ja) | 乗用トラクタ用フロントアクスルハウジング | |
JPS6363773B2 (ja) | ||
JPS63275430A (ja) | 差動歯車装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |