JPS60154807A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPS60154807A JPS60154807A JP1266684A JP1266684A JPS60154807A JP S60154807 A JPS60154807 A JP S60154807A JP 1266684 A JP1266684 A JP 1266684A JP 1266684 A JP1266684 A JP 1266684A JP S60154807 A JPS60154807 A JP S60154807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- work
- marks
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/145—Lateral support devices for rolls acting mainly in a direction parallel to the movement of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B13/023—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally the axis of the rolls being other than perpendicular to the direction of movement of the product, e.g. cross-rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、ワークロールを、軸り向に複数に分割された
押fI′Jl」−ルを押イ」【」ることにJ、って軸り
向に)ス)って曲げ変形させ、それにより圧延材の形状
制御を行なうようにした圧延機に関りる。
押fI′Jl」−ルを押イ」【」ることにJ、って軸り
向に)ス)って曲げ変形させ、それにより圧延材の形状
制御を行なうようにした圧延機に関りる。
〔従来技1牟1おJ、びその問題r:a )i!J:
41′、圧延材の形状制御能力の向上を泪るために、第
1図、第2図に例示づるような圧延機が開発され、効果
を上げている。
41′、圧延材の形状制御能力の向上を泪るために、第
1図、第2図に例示づるような圧延機が開発され、効果
を上げている。
このものは、ワークロール1の斜め」二側7′i(下側
はワークロール2の斜め下側方)に、中間ロール3を介
して、軸方向に複数に分v1されてなる押付はロール4
を配置し、この押付り[コール4の各分割ロール部4a
を各押(”J【プ用シリンダ5により、ロール軸方向に
わたって押イ」(プカに変化をもたけながら矢印(イ)
方向に押f=J(プ、ぞれにより中間ロール3を介して
1ノークロール1.2を軸方向にわたって曲げ変形させ
て、圧延IJ Wの形状制η11を行なうものである。
はワークロール2の斜め下側方)に、中間ロール3を介
して、軸方向に複数に分v1されてなる押付はロール4
を配置し、この押付り[コール4の各分割ロール部4a
を各押(”J【プ用シリンダ5により、ロール軸方向に
わたって押イ」(プカに変化をもたけながら矢印(イ)
方向に押f=J(プ、ぞれにより中間ロール3を介して
1ノークロール1.2を軸方向にわたって曲げ変形させ
て、圧延IJ Wの形状制η11を行なうものである。
ところが、前記のように軸方向に分割された押イリはロ
ール4を用いた揚台、各分割ロール部48間には、分割
されているがゆえに機構1避c)られないギ1!ツブ[
−1があり、この押付はロール4を中間ロール3に対し
押(q(]ると、分割ロール部4aの当たる部分と、当
たらない部分とで中間ロール3表面の摩耗量や粗さ・に
差が生じ、いわゆるロールマークという不均一な表面状
態が現出づる場合かある。
ール4を用いた揚台、各分割ロール部48間には、分割
されているがゆえに機構1避c)られないギ1!ツブ[
−1があり、この押付はロール4を中間ロール3に対し
押(q(]ると、分割ロール部4aの当たる部分と、当
たらない部分とで中間ロール3表面の摩耗量や粗さ・に
差が生じ、いわゆるロールマークという不均一な表面状
態が現出づる場合かある。
〔発明の[1的〕
本発明は、上記事情に鑑み、前記の如き押(=Jけ]コ
ールを右づるものにおいて、ロールマークが付かないよ
うにした圧延機を促供りることを[」的どりる。
ールを右づるものにおいて、ロールマークが付かないよ
うにした圧延機を促供りることを[」的どりる。
本発明においては、ワークロールど押付す[]−ルとの
間に介在された中間L1−ルを軸方向移動可能に(14
成りるどどもに、該中間(1−ルをワークロールにり=
I t、てり[]ス制御可能に構成しlJ点に1z丁黴
を右りる。
間に介在された中間L1−ルを軸方向移動可能に(14
成りるどどもに、該中間(1−ルをワークロールにり=
I t、てり[]ス制御可能に構成しlJ点に1z丁黴
を右りる。
(発明の実施1a1)
第3図、第4図は本発明の一実M−例をホづ。この圧延
機は、上下のワーク[1−ル1.2、上下のバック7ツ
ブロール6.7、J5 J:びワークロール1.2とバ
ックアップロール6.7間に介在された中間[J−ル8
,9をh?Iるもので、ワークロール1,2は圧延スタ
ンド中心りより圧延材Wの流れ方向下流側に若干オフヒ
ツトされ(いる。
機は、上下のワーク[1−ル1.2、上下のバック7ツ
ブロール6.7、J5 J:びワークロール1.2とバ
ックアップロール6.7間に介在された中間[J−ル8
,9をh?Iるもので、ワークロール1,2は圧延スタ
ンド中心りより圧延材Wの流れ方向下流側に若干オフヒ
ツトされ(いる。
そして、ワークロール1,2のA〕はット側に、ワーク
ロール1.2の側方よりやや斜め上方または下方に位置
して中間1」−ル3を介し押付()1」−ル4が設置ノ
られている。押イ:、t 1.j[1−ル4は第4図に
承りように軸方向に分割されてJ3す、その分割された
ロール部4aを芯軸4 b十に複数等間隔で分散配置し
たものである。各分割ロール部4aは口字状の軸受フレ
ーム4Cにより支持され、軸受フレーム4Cには押イー
1け用シリング5が個別に連結されている。そして、各
分割[1−ル部4aを押角(〕用用シリングにより個別
の押圧力C矢印(イ)方向に押イq【ノることにより、
中間ロール3を介してワークロール1,2を曲は変形さ
lるようになっている。
ロール1.2の側方よりやや斜め上方または下方に位置
して中間1」−ル3を介し押付()1」−ル4が設置ノ
られている。押イ:、t 1.j[1−ル4は第4図に
承りように軸方向に分割されてJ3す、その分割された
ロール部4aを芯軸4 b十に複数等間隔で分散配置し
たものである。各分割ロール部4aは口字状の軸受フレ
ーム4Cにより支持され、軸受フレーム4Cには押イー
1け用シリング5が個別に連結されている。そして、各
分割[1−ル部4aを押角(〕用用シリングにより個別
の押圧力C矢印(イ)方向に押イq【ノることにより、
中間ロール3を介してワークロール1,2を曲は変形さ
lるようになっている。
前記中間ロール3は、第4図に示づ如く軸受部3aごと
矢印(ロ)の如く軸方向に移動可能に設りられ−Cおり
、その軸受部3aにはワークロール1.2に対して中間
ロール3をクロス制御するための油圧シリンダ10が連
結され、適宜に中間ロール1,2を第5図中矢印(ハ)
の如くクロス制御し11する構成となっている。
矢印(ロ)の如く軸方向に移動可能に設りられ−Cおり
、その軸受部3aにはワークロール1.2に対して中間
ロール3をクロス制御するための油圧シリンダ10が連
結され、適宜に中間ロール1,2を第5図中矢印(ハ)
の如くクロス制御し11する構成となっている。
次に、−1記構成の1[延(幾の作用について述べる。
押N tJ o−ル4を中間ロール3に押イ;JI〕な
がら長時間j]:延を実行すると、前述の従来のものC
は中間1」−ル30こ1−1−ルマークが発生りること
になるの(・あるが、ここでは適当な時間を児語らつC
シリング10により中間ロール3をり【−1ス制御して
、たとえば第5図中2点鎖線e示りような状態にでる。
がら長時間j]:延を実行すると、前述の従来のものC
は中間1」−ル30こ1−1−ルマークが発生りること
になるの(・あるが、ここでは適当な時間を児語らつC
シリング10により中間ロール3をり【−1ス制御して
、たとえば第5図中2点鎖線e示りような状態にでる。
ぞうづると、ワークロール1.2および中間I」−ル3
は共に回転しているから、接触づる両ロール間に軸方向
のスラスト力が発生づる。中間ロール3は軸方向に移動
可能に4M成されているから、前記スラスト力が発生す
ることにより、中間ロール3は軸り向に移動を始めるこ
とになる。そこC適当量移動したところで、クロス制御
を解除し、また両[J−ルを平行に保つ。そしC1適当
な時間が経過したら今度はクロスの方向を逆にりる。づ
なわ)う、中間【−1−ル3を先程と逆に傾斜させる。
は共に回転しているから、接触づる両ロール間に軸方向
のスラスト力が発生づる。中間ロール3は軸方向に移動
可能に4M成されているから、前記スラスト力が発生す
ることにより、中間ロール3は軸り向に移動を始めるこ
とになる。そこC適当量移動したところで、クロス制御
を解除し、また両[J−ルを平行に保つ。そしC1適当
な時間が経過したら今度はクロスの方向を逆にりる。づ
なわ)う、中間【−1−ル3を先程と逆に傾斜させる。
そうジると、中間ロール3は逆に移動りることになる。
このJ、うに、中間ロール3をり1ス制御することによ
り中間1」−ル3を軸方向に移動さUることができるの
である。なお、この動作は間欠的に行なって6よいし、
連続的に行なってもよい。
り中間1」−ル3を軸方向に移動さUることができるの
である。なお、この動作は間欠的に行なって6よいし、
連続的に行なってもよい。
上記のように中間ロール3を移動さぜることにより、中
間ロール3と押角りI」−ル4どの当たり面を適宜にず
らし、長時間同一箇所同士か当たらないように覆る。ぞ
の場合の中間ロール3の移動量は、押付はロール4にお
【プる分割ロール部4a同土間のギャップ]−1の幅に
より決定し、その移動mを発生ずるだけ、中間ロール3
の傾斜の大きさおよびタイミングを選定する。このよう
にして中間ロール3と押付りロール4との当たり面が同
一箇所同士に集中しないように制御りることにより、中
間ロール3の表面には押付け〔1−ル4の分割ロール部
4aが長期的に見て平均的に当たることになり、よって
中間ロールにはロールマークが生じず、[J−ルマーク
のない高品質の圧延材Wを(qることができる。
間ロール3と押角りI」−ル4どの当たり面を適宜にず
らし、長時間同一箇所同士か当たらないように覆る。ぞ
の場合の中間ロール3の移動量は、押付はロール4にお
【プる分割ロール部4a同土間のギャップ]−1の幅に
より決定し、その移動mを発生ずるだけ、中間ロール3
の傾斜の大きさおよびタイミングを選定する。このよう
にして中間ロール3と押付りロール4との当たり面が同
一箇所同士に集中しないように制御りることにより、中
間ロール3の表面には押付け〔1−ル4の分割ロール部
4aが長期的に見て平均的に当たることになり、よって
中間ロールにはロールマークが生じず、[J−ルマーク
のない高品質の圧延材Wを(qることができる。
なお、その場合、ワークロール1,2と中間ロール3の
接触面P+ 、また中間ロール3と押目け[l−ル4の
接触面P2に対して潤滑剤を供給する装置をfり設し、
潤滑剤を積極的に供給りれば、接触面におりる摩耗が軽
減され、一層ロールマークyt生を防止できる。
接触面P+ 、また中間ロール3と押目け[l−ル4の
接触面P2に対して潤滑剤を供給する装置をfり設し、
潤滑剤を積極的に供給りれば、接触面におりる摩耗が軽
減され、一層ロールマークyt生を防止できる。
また、中間Iコール3として]」−ル周面に硬質メツニ
1したものを用いれば、中間ロール3に【−1−ルマー
クが発生しにくくなり、一層上記の効果が促進される。
1したものを用いれば、中間ロール3に【−1−ルマー
クが発生しにくくなり、一層上記の効果が促進される。
また、ワーク]」−ル1.2の周面をf111磨ザるブ
ラシロール等の装置をワークロール1.2の周りに設【
ノたり、中間ロール3に対して間装Flを設()れぽ、
ロールマークが生じないようにroll磨4ることがで
きるのe、」−記効果の促進に役立つ。また、同研磨装
置を押イ4リロール4の周囲に設()れば、押角Gl
o −/L/ 4 (7) 1111荒れを防止Cき、
押f;lIノロール4によってロールマークができやり
−くなる傾向を抑+1りることがCぎる。
ラシロール等の装置をワークロール1.2の周りに設【
ノたり、中間ロール3に対して間装Flを設()れぽ、
ロールマークが生じないようにroll磨4ることがで
きるのe、」−記効果の促進に役立つ。また、同研磨装
置を押イ4リロール4の周囲に設()れば、押角Gl
o −/L/ 4 (7) 1111荒れを防止Cき、
押f;lIノロール4によってロールマークができやり
−くなる傾向を抑+1りることがCぎる。
また、上記実施例においては、ワークロール1゜2の移
動機構として一油圧シリンダ1oを設()た場合を示し
lごが、土7シリングを用い(bよいし、[−夕および
スクリューロンドを用いた電気式のもの等を用いてもよ
い。
動機構として一油圧シリンダ1oを設()た場合を示し
lごが、土7シリングを用い(bよいし、[−夕および
スクリューロンドを用いた電気式のもの等を用いてもよ
い。
次に本発明の他の実施例について筒中に述べる。
第6図はその実施例を示1第4図と同様の図である。こ
の実施例においCは、1ノークロール1.2を軸受部1
aごと矢印(ニ)の如く軸方向移動自在に禍成し、その
軸受部1aにシリンダ11を連結し、ワークロール1,
2を適宜に移動させるようにした点に特徴があり、その
他の構成は第3図〜第5図に示す先の実施例のムのと同
じである。
の実施例においCは、1ノークロール1.2を軸受部1
aごと矢印(ニ)の如く軸方向移動自在に禍成し、その
軸受部1aにシリンダ11を連結し、ワークロール1,
2を適宜に移動させるようにした点に特徴があり、その
他の構成は第3図〜第5図に示す先の実施例のムのと同
じである。
このものによれば、ワークロール1.2を軸方向に動か
すことにより、中間ロール3との当たり面をずらすこと
ができ、同一箇所同士が艮時間当たらないように覆るこ
とができる。したがって、中間ロール3にたとえ若干の
1コールマークが生じることがあってもその111がワ
ークロール1.2まで伝搬しないようにすることができ
る。したがって、中間ロール3のり[1ス制御に1)1
1え′でワークロール1.2の移動を行なえは、複合的
に、かつより柔軟に【コールマークが(=+ <のを防
止づ゛ることが(゛きる。
すことにより、中間ロール3との当たり面をずらすこと
ができ、同一箇所同士が艮時間当たらないように覆るこ
とができる。したがって、中間ロール3にたとえ若干の
1コールマークが生じることがあってもその111がワ
ークロール1.2まで伝搬しないようにすることができ
る。したがって、中間ロール3のり[1ス制御に1)1
1え′でワークロール1.2の移動を行なえは、複合的
に、かつより柔軟に【コールマークが(=+ <のを防
止づ゛ることが(゛きる。
なJ3、ワークし1−ル1,2の移動の代わりに押(4
+j o−ル4を移動づるよう構成しても類似の効果が
121られるし、ワークロール1.2と押付(ノ1」−
ル4の両方とも移動するようにしCもよいし、さらに中
間1〕−ル3に軸り向移#J機構を連結してもよい。し
かし、そのようにづるど構造が複層1化りるという問題
が生じることに4Tる。そう考えてみると、第3図〜第
5図に示したクロスジIJ IIIりるだ【ノの41f
i成の6のは、軸方向の移動機構を省略Cさるというメ
リットも発見Cきる。
+j o−ル4を移動づるよう構成しても類似の効果が
121られるし、ワークロール1.2と押付(ノ1」−
ル4の両方とも移動するようにしCもよいし、さらに中
間1〕−ル3に軸り向移#J機構を連結してもよい。し
かし、そのようにづるど構造が複層1化りるという問題
が生じることに4Tる。そう考えてみると、第3図〜第
5図に示したクロスジIJ IIIりるだ【ノの41f
i成の6のは、軸方向の移動機構を省略Cさるというメ
リットも発見Cきる。
ところで、本発明は、F記第1図に小Iにうなロール構
成の圧延RK限らJ゛、その池に第7図〜第10図に例
示するJ:うな【J−ル構成のL1′、延機に仝で適用
できる。以五、それについてOτ1甲にjホベイ)。
成の圧延RK限らJ゛、その池に第7図〜第10図に例
示するJ:うな【J−ル構成のL1′、延機に仝で適用
できる。以五、それについてOτ1甲にjホベイ)。
第7図に承りらのは、ワークし1−ル31.32、中間
1]−ル33,34.バックアップロール35゜36を
イjし、リー91」−ル31,32の両側方に、中間[
’llシル17を介しくシリンダ3383が連結されl
ζ押f」り口〜ル39が配置されたタイプのものCある
。
1]−ル33,34.バックアップロール35゜36を
イjし、リー91」−ル31,32の両側方に、中間[
’llシル17を介しくシリンダ3383が連結されl
ζ押f」り口〜ル39が配置されたタイプのものCある
。
第8図に示すものは、ワークロール41.42、イの上
下に中間ロール43.44、そして中間ロール43.4
4の斜め上下方にそれぞれシリンダ45が連結された押
1]けロール46が配置されたタイプのものである。
下に中間ロール43.44、そして中間ロール43.4
4の斜め上下方にそれぞれシリンダ45が連結された押
1]けロール46が配置されたタイプのものである。
第9図に承りものは、ワークロール51,52、下バツ
クアツプロール53、上側ワーク上1−ル51の上に2
つの中間ロール54.54を介してシリンダ55が連結
された3つの押(=I 1.Jロール5Gが配置された
タイプのものである。
クアツプロール53、上側ワーク上1−ル51の上に2
つの中間ロール54.54を介してシリンダ55が連結
された3つの押(=I 1.Jロール5Gが配置された
タイプのものである。
第10図に示すものは、ワークL」−ル61,62、バ
ックアップロール63.G4そして上ワークロール61
と」二バックアップローJし63の間に圧下ライン(ス
タンド中心1.)J、り若干水平方向にAルツ1〜され
た中間ロール65を有し、中間O−ル65のオフセット
側にシリンダ66が連結された押付はロール67が配置
されたタイプのものである。
ックアップロール63.G4そして上ワークロール61
と」二バックアップローJし63の間に圧下ライン(ス
タンド中心1.)J、り若干水平方向にAルツ1〜され
た中間ロール65を有し、中間O−ル65のオフセット
側にシリンダ66が連結された押付はロール67が配置
されたタイプのものである。
な(15、本発明は以上に列記したタイプのものに限ら
ヂ広く適用可(JF l”ある。
ヂ広く適用可(JF l”ある。
本発明は、以−1の如く中間ロールを軸方向に移動ii
J IIしに構成りるどとt)(に、該中間1−1−ル
をcソーク11−ル1J対しCクロス制611可能に(
1°4成したから、中間1−1−ルをり11ス制御4る
ことにより中間1−l−ルを帖IJ向に適宜に移動さけ
ることができ、よ・)(中間1−1−ルに目−ル7−り
がf・1りのを防止づることがでさ、(,1−ルンーク
の4丁い晶71の良い)」]延祠を17ることができる
。まlこ中間し1−ルにロールマークが牛じ41りなる
ことから、中間(1−ルのズ1命は勿論、1ノークロー
ルのlj命を延ば1ことが(きる。
J IIしに構成りるどとt)(に、該中間1−1−ル
をcソーク11−ル1J対しCクロス制611可能に(
1°4成したから、中間1−1−ルをり11ス制御4る
ことにより中間1−l−ルを帖IJ向に適宜に移動さけ
ることができ、よ・)(中間1−1−ルに目−ル7−り
がf・1りのを防止づることがでさ、(,1−ルンーク
の4丁い晶71の良い)」]延祠を17ることができる
。まlこ中間し1−ルにロールマークが牛じ41りなる
ことから、中間(1−ルのズ1命は勿論、1ノークロー
ルのlj命を延ば1ことが(きる。
第1図1;L tl来例を示づ側面図、第2図は第1図
の■−■線矢祝図、第3図は本発明の一実施例の側面図
、第4図は第3図のIV−IV線矢祝図、第5図G、L
第4図のV−V線矢祝図、第6図は本発明の他の実施例
の側面図、第7図〜第10図は本発明が適用されるタイ
プのL1延機をそれぞれ例示するfil1面図である。 1.2・・・・・・ワークロール、4・・・・・・押イ
」(ノロール、4a・・・・・・分割ロール部、5・・
・・・・シリンダ、10・・・・・・油圧シリンダ(移
動+jI構)、31.32.41゜42.5L 52,
61,62,71.72・・・・・・ワークロール、3
7,43.44.54・・・・・・中間[J−ル、38
,45.55,66.73・・・・・・シリンダ、39
、45 、56 、67 、74・・・・・・押f=
Jけロール、W・・・・・・圧延材。 出願人 石川島1■磨重工業株式会ネ1第1図 第5図 第7図 第8図 第9図 第10図 らら
の■−■線矢祝図、第3図は本発明の一実施例の側面図
、第4図は第3図のIV−IV線矢祝図、第5図G、L
第4図のV−V線矢祝図、第6図は本発明の他の実施例
の側面図、第7図〜第10図は本発明が適用されるタイ
プのL1延機をそれぞれ例示するfil1面図である。 1.2・・・・・・ワークロール、4・・・・・・押イ
」(ノロール、4a・・・・・・分割ロール部、5・・
・・・・シリンダ、10・・・・・・油圧シリンダ(移
動+jI構)、31.32.41゜42.5L 52,
61,62,71.72・・・・・・ワークロール、3
7,43.44.54・・・・・・中間[J−ル、38
,45.55,66.73・・・・・・シリンダ、39
、45 、56 、67 、74・・・・・・押f=
Jけロール、W・・・・・・圧延材。 出願人 石川島1■磨重工業株式会ネ1第1図 第5図 第7図 第8図 第9図 第10図 らら
Claims (1)
- 軸1う向に複数に分割された押付りLl−ルによつC中
間LJ−ルを介しC押HL、、ワーク[1−ルを曲げ変
形させ、それにより圧延材の形状制御を行なうようにし
lこ圧延機におい゛(,1ffj記中間ロールを軸7j
向に移動可能に構成するとともに、該中間ロールをワー
ク[」−ルに対して軸芯を交叉fil能に構成したこと
を特徴とする圧延機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1266684A JPS60154807A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1266684A JPS60154807A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 圧延機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154807A true JPS60154807A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11811687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1266684A Pending JPS60154807A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 圧延機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154807A (ja) |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP1266684A patent/JPS60154807A/ja active Pending
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