JPS60154806A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPS60154806A JPS60154806A JP1266584A JP1266584A JPS60154806A JP S60154806 A JPS60154806 A JP S60154806A JP 1266584 A JP1266584 A JP 1266584A JP 1266584 A JP1266584 A JP 1266584A JP S60154806 A JPS60154806 A JP S60154806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- pressing
- marks
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/145—Lateral support devices for rolls acting mainly in a direction parallel to the movement of the product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ワークロールを、軸方向に複数に分υ１され
た押イ１Ｇノに】−ルを押イｑけることによって曲げ変
形させ、それにより圧延材の形状制御を行なうようにし
た圧延機に関す−る。
た押イ１Ｇノに】−ルを押イｑけることによって曲げ変
形させ、それにより圧延材の形状制御を行なうようにし
た圧延機に関す−る。
〔従来技術Ｊ５よびその問題点〕
近年、Ｆ、［延材の形状制御能力の向」ニをｔするため
に、第１図、第２図に例示するような圧延機が開発され
、効果を上げている。
に、第１図、第２図に例示するような圧延機が開発され
、効果を上げている。
このものは、ワークロール１の斜め上側方（下側はワー
クロール２の斜め下側方）に、中間ロール３を介して、
軸方向に複数に分割されてなる押ｆ＝Ｊけロール４を配
置し、この押付はロール４の各分割ロール部４ａを各押
付（）用シリンダ５により、ロール軸方向にわたって押
イ４け力に変化をもたせながら矢印（イ）方向に押付け
、それにより中間ロール３を介してワークロール１．２
を軸方向にわたって曲げ変形させで、圧延＋４ Ｗの形
状制御を行なうものである。
クロール２の斜め下側方）に、中間ロール３を介して、
軸方向に複数に分割されてなる押ｆ＝Ｊけロール４を配
置し、この押付はロール４の各分割ロール部４ａを各押
付（）用シリンダ５により、ロール軸方向にわたって押
イ４け力に変化をもたせながら矢印（イ）方向に押付け
、それにより中間ロール３を介してワークロール１．２
を軸方向にわたって曲げ変形させで、圧延＋４ Ｗの形
状制御を行なうものである。
ところが、前記のように軸ｌｊ向に分割された押付りロ
ール４を用いた場合、各分割ロール部４ａ間には、分割
されているがゆえに機構上！！ＤＪられないギャップト
１があり、この押（＝ｔ ｔブロール４を中間ロール３
に対し押付けると、分割ロール部４ａの当たる部分と、
当たらない部分とで中間ロール３表面の摩耗量や粗さに
差が生じ、いわゆるロールマークという不均一な表面状
態が現出する場合がある。
ール４を用いた場合、各分割ロール部４ａ間には、分割
されているがゆえに機構上！！ＤＪられないギャップト
１があり、この押（＝ｔ ｔブロール４を中間ロール３
に対し押付けると、分割ロール部４ａの当たる部分と、
当たらない部分とで中間ロール３表面の摩耗量や粗さに
差が生じ、いわゆるロールマークという不均一な表面状
態が現出する場合がある。
（発明の目的）
本発明は、上記事情に鑑み、前記の如き押付番ブロール
を右するものにおいて、ロールマークが（＝Ｊかないよ
うにした圧延機を提供り−ることを目的とづる。
を右するものにおいて、ロールマークが（＝Ｊかないよ
うにした圧延機を提供り−ることを目的とづる。
（発明の構成）
本発明においては、押（−Ｊ Ｇｊ ｆコールを軸Ｉｊ
向に移動ｉｊＪ能に構成し、かつ該押付（〕［１−ルを
移動さけるだめの移動機（１４を設置〕た点に特徴を有
りる。
向に移動ｉｊＪ能に構成し、かつ該押付（〕［１−ルを
移動さけるだめの移動機（１４を設置〕た点に特徴を有
りる。
〔発明の実施例）
第３３図、第４図は本発明の一実施例を承り。この圧延
（Ｉよ、上下のワークロール１，２、上下σ）バックノ
？ツブ目−ル６．７．ｄ３Ｊ、びワークロール１．２と
バックアップロール６．７間に介在された中間ロール８
，９を右するもので、ワークロール１，２は圧延スタン
ド中心りより圧延＋Ｊ Ｗの流れ１ノ向Ｆ ｔｉｔ側に
若干Ａフセツ１〜されている。
（Ｉよ、上下のワークロール１，２、上下σ）バックノ
？ツブ目−ル６．７．ｄ３Ｊ、びワークロール１．２と
バックアップロール６．７間に介在された中間ロール８
，９を右するもので、ワークロール１，２は圧延スタン
ド中心りより圧延＋Ｊ Ｗの流れ１ノ向Ｆ ｔｉｔ側に
若干Ａフセツ１〜されている。
そして、１ノークロール１，２のオフセラ１〜側に、ワ
ークロール１．２の側りよりやや斜め上方または上方に
位置して中間ロール３を介し押付はロール４が設けられ
ている。押イ」【ノ［Ｊ−ル４は第４図に示Ｊように軸
方向に分割され−Ｃａ３す、その分割されたロールＱｊ
ｌ ４ ａを芯軸４ｂ上に複数等間隔で分散配置したも
のである。各分割【］−ル部４ａは口字状の軸受フレー
ム４０により支持され、軸受フレーム４Ｇには押イ」け
用シリンダ５が個別に連結されている。そして、各分割
ロール部４ａを押イ」（プ用シリンダ５により個別の押
圧力で矢印〈イ）方向に押（＝Ｊ−＋プることにより、
中間ロール３を介してワークロール１，２を曲げ変形さ
せるようになっている。
ークロール１．２の側りよりやや斜め上方または上方に
位置して中間ロール３を介し押付はロール４が設けられ
ている。押イ」【ノ［Ｊ−ル４は第４図に示Ｊように軸
方向に分割され−Ｃａ３す、その分割されたロールＱｊ
ｌ ４ ａを芯軸４ｂ上に複数等間隔で分散配置したも
のである。各分割【］−ル部４ａは口字状の軸受フレー
ム４０により支持され、軸受フレーム４Ｇには押イ」け
用シリンダ５が個別に連結されている。そして、各分割
ロール部４ａを押イ」（プ用シリンダ５により個別の押
圧力で矢印〈イ）方向に押（＝Ｊ−＋プることにより、
中間ロール３を介してワークロール１，２を曲げ変形さ
せるようになっている。
前記押付はロール４は、第４図に示づ如く軸受部４ｄご
と矢印く口）の如く軸方向に移動可能に設（プられてお
り、その軸受部４ｄには移動用の油圧シリンダ１０が連
結され、適宜に押イ」（ブロール４を移動し冑る構成と
なっている。
と矢印く口）の如く軸方向に移動可能に設（プられてお
り、その軸受部４ｄには移動用の油圧シリンダ１０が連
結され、適宜に押イ」（ブロール４を移動し冑る構成と
なっている。
次に、上記構成の圧延機の作用について述べる。
押付はロール４を中間ロール３に押付ｌプながら圧延を
実行づると、前述したように従来のものでは中間ロール
３にＬＪ−ルマークが発生づることになるのであるが、
ここでは適当な時間を兄ｎ１らってシリンダ１０により
押イ」り口′−ル４を軸方向に移動さゼ、中間ロール３
に１」−ルマークが発生しないようにづる。すなわち、
押角番ブロール４を移動りることにより、中間ロールと
３押＋Ｊ Ｇブロール４との当たり面を適宜にずらし、
同一箇所同士が艮時間当たらないようにする。その場合
の押付Ｃプ（」−ル４の移動量は押付【ブロール４にお
１プる分割ロール部／Ｉａ同土間のギｔＴツブ１−１の
幅により決定づる。また、移動のさせ方は、連続的に行
なってもよいし、間欠的に行ってもＪ、い。要は中間ロ
ール３と押イ］リロール４との当たり面が同一箇所同士
に集中しないようにづることである。ぞうづることによ
って、中間ロール３には押付りロール４の分割ロール部
４ａが長期的に児−Ｃ平均的に当たることになり、した
がって全くロールマークのない高品質の圧延＋４ Ｗを
得ることができる。
実行づると、前述したように従来のものでは中間ロール
３にＬＪ−ルマークが発生づることになるのであるが、
ここでは適当な時間を兄ｎ１らってシリンダ１０により
押イ」り口′−ル４を軸方向に移動さゼ、中間ロール３
に１」−ルマークが発生しないようにづる。すなわち、
押角番ブロール４を移動りることにより、中間ロールと
３押＋Ｊ Ｇブロール４との当たり面を適宜にずらし、
同一箇所同士が艮時間当たらないようにする。その場合
の押付Ｃプ（」−ル４の移動量は押付【ブロール４にお
１プる分割ロール部／Ｉａ同土間のギｔＴツブ１−１の
幅により決定づる。また、移動のさせ方は、連続的に行
なってもよいし、間欠的に行ってもＪ、い。要は中間ロ
ール３と押イ］リロール４との当たり面が同一箇所同士
に集中しないようにづることである。ぞうづることによ
って、中間ロール３には押付りロール４の分割ロール部
４ａが長期的に児−Ｃ平均的に当たることになり、した
がって全くロールマークのない高品質の圧延＋４ Ｗを
得ることができる。
なＪ５、その場合、ワークロール１．２と中間ロール３
の接触面１つＩ、また中間ロール３と押角（ブロール４
の接触面１〕２に対して潤滑剤を供給する装置を付設し
、潤滑剤を積極的に供給すれば、接触面における摩耗が
軽減され、一層ロールマーク発生を防止できる。
の接触面１つＩ、また中間ロール３と押角（ブロール４
の接触面１〕２に対して潤滑剤を供給する装置を付設し
、潤滑剤を積極的に供給すれば、接触面における摩耗が
軽減され、一層ロールマーク発生を防止できる。
また、中間ロール３どしてロール周面に硬質メッキした
ものを用いれば、中間ロール３にロールマークが発生し
にくくなり、一層上記の効果が促進される。
ものを用いれば、中間ロール３にロールマークが発生し
にくくなり、一層上記の効果が促進される。
また、ワークロール１，２の周面を研ｅ するブラシロ
ール等の装置をワークロール１，２の周りに設けたり、
中間ロール３に対して同装置を設ければ、ロールマーク
が生じないように研磨することができるので、上記効果
の促進に役立つ。また、同研磨装置を押（ｑけロール４
の周囲に設ければ、押付はロール４の肌荒れを防止でき
、押付はロール４によってロールマークができやすくな
る１頃向を抑止することができる。
ール等の装置をワークロール１，２の周りに設けたり、
中間ロール３に対して同装置を設ければ、ロールマーク
が生じないように研磨することができるので、上記効果
の促進に役立つ。また、同研磨装置を押（ｑけロール４
の周囲に設ければ、押付はロール４の肌荒れを防止でき
、押付はロール４によってロールマークができやすくな
る１頃向を抑止することができる。
また、上記実施例にａ５いては、押付（ブロール４の移
動機構として油圧シリンダ１０を設けた場合を示したが
、エアシリンダを用いてもよいし、モ−タおよびスクリ
ューロンドを用いた電気式のもの等を用いＣもにい。
動機構として油圧シリンダ１０を設けた場合を示したが
、エアシリンダを用いてもよいし、モ−タおよびスクリ
ューロンドを用いた電気式のもの等を用いＣもにい。
また、上記実施例においては、押４＝Ｉ ｋｊブロール
のみを移動づるよう構成したものを示したが、それに加
え゛Ｃワークロール１．２また中間ロール３を同様に移
動づ−るよう構成してもＪこい。そうす−ると、押４＝
Ｊリロール４の単独の移動ばかりでなく、ツークロール
１，２、中間ロール３の移動を組合わせることができ、
複合的な制御が可能となる。
のみを移動づるよう構成したものを示したが、それに加
え゛Ｃワークロール１．２また中間ロール３を同様に移
動づ−るよう構成してもＪこい。そうす−ると、押４＝
Ｊリロール４の単独の移動ばかりでなく、ツークロール
１，２、中間ロール３の移動を組合わせることができ、
複合的な制御が可能となる。
なａ３、本発明は、上記第１図に示り−ようなロール構
成の圧延機に限らず、その他に第５図〜第９図に例示り
るＪ：うなロール構成の圧延機に全て適用できる。以下
、それについて筒中に述べる。
成の圧延機に限らず、その他に第５図〜第９図に例示り
るＪ：うなロール構成の圧延機に全て適用できる。以下
、それについて筒中に述べる。
第５図に示す−ものは、ワークロール３１，３２、中間
ロール３３．３４、バックアップロール３５゜３６を有
し、ワークロール３１．３２の両側方に、中間ロール３
７を介してシリンダ３８が連結された押ｆ１番ノロール
３９が配置されたタイプのものである。
ロール３３．３４、バックアップロール３５゜３６を有
し、ワークロール３１．３２の両側方に、中間ロール３
７を介してシリンダ３８が連結された押ｆ１番ノロール
３９が配置されたタイプのものである。
第６図に示づものは、ワークロール４１．４２、その上
下に中間ロール４３．４４、？して中間ロール４３．４
４の斜め上下方にそれぞれシリンダ４５が連結された押
付はロール４６が配置されたタイプのものである。
下に中間ロール４３．４４、？して中間ロール４３．４
４の斜め上下方にそれぞれシリンダ４５が連結された押
付はロール４６が配置されたタイプのものである。
第７図に示１ものは、ワークロール５１，５２、下バツ
クアツプロール５３、上側ワークロール５１の上に２つ
の中間ロール５４．５４を介してシリンダ５５が連結さ
れた３つの押（＝Ｉ ４ノロール５６が配置されたタイ
プのものである。
クアツプロール５３、上側ワークロール５１の上に２つ
の中間ロール５４．５４を介してシリンダ５５が連結さ
れた３つの押（＝Ｉ ４ノロール５６が配置されたタイ
プのものである。
第８図に示づものは、ワークロール６１．６２、バック
アップロール６３．６４そして上ワーク［１−ル６１と
上バツクアップロール６３の間に圧下ライン（スタンド
中心し）より名士水平方向にオフセットされた中間ロー
ル６５を有し、中間ロール６５のＡノセット側にシリン
ダ６Ｇが連結された押付はロール６７が配置されたタイ
プのものである。
アップロール６３．６４そして上ワーク［１−ル６１と
上バツクアップロール６３の間に圧下ライン（スタンド
中心し）より名士水平方向にオフセットされた中間ロー
ル６５を有し、中間ロール６５のＡノセット側にシリン
ダ６Ｇが連結された押付はロール６７が配置されたタイ
プのものである。
第９図に示すものは、以上が中間１］−ルを介してワー
クロールに押（＝Ｊけロールを押ｆ＝Ｊけるタイプのも
のであったのに対し、直接ワークロールに押ｆζＪｔノ
ロールを押（ｑｌ〕るタイプのものであり、ワークロー
ル７１．７２の斜め上Ｔ・方にシリンダ７３が連結され
た押（＝Ｊ Ｇ）［Ｊ−ルア４が配置されている。
クロールに押（＝Ｊけロールを押ｆ＝Ｊけるタイプのも
のであったのに対し、直接ワークロールに押ｆζＪｔノ
ロールを押（ｑｌ〕るタイプのものであり、ワークロー
ル７１．７２の斜め上Ｔ・方にシリンダ７３が連結され
た押（＝Ｊ Ｇ）［Ｊ−ルア４が配置されている。
なお、本発明は以上に列記しＩごタイプのものに限らず
広く適用ｉ＋Ｊ能である。
広く適用ｉ＋Ｊ能である。
（発明の効果〕
本発明は、以上の如く押（＝Ｊけロールを軸７ｊ向に移
動自在に構成して、該押イ４すＩ」−ルを移動さけるた
めの移動ｍ横を設けたちのＣあるから、押ｆ声１す［１
−ルを適宜に移動さけることににす、中間１］−ルにロ
ールマークが転写されるのを防Ｉｌ′ＴＪることができ
、ロールマークのない品質の良い圧延材を１！ｊること
が′Ｃさる。また、中間Ｌ１−ルに［１−ル７−りが住
じなくなることから、中間［１−ルの寿命は勿論、ワー
ク１］−ルの寿命を延ばづことができる。
動自在に構成して、該押イ４すＩ」−ルを移動さけるた
めの移動ｍ横を設けたちのＣあるから、押ｆ声１す［１
−ルを適宜に移動さけることににす、中間１］−ルにロ
ールマークが転写されるのを防Ｉｌ′ＴＪることができ
、ロールマークのない品質の良い圧延材を１！ｊること
が′Ｃさる。また、中間Ｌ１−ルに［１−ル７−りが住
じなくなることから、中間［１−ルの寿命は勿論、ワー
ク１］−ルの寿命を延ばづことができる。
第′１図は従来例を承り側面図、第２図は第１図のＩＩ
−ＩＩ線矢視図、第３図は本発明の一実施例の側面図
、第４図は第３図の＋ｖ−ｉｖ線矢視図、第５図〜第９
図は本発明が適用されるタイプの圧延機をそれぞれ例示
する側面図である。 １．２・・・・・・ワークロール、４・・・・・・押イ
」【ブロール、７１ａ・・・・・・分割ロール部、５・
・・・・・シリンダ、１０・・・・・・油圧シリンダ（
移ｉＦＩ！機構＞、３１，３２，４１゜４２、．５１．
５２．６１．６２．７１．７２・・・・・・ワークロー
ル、３７，４３．４４．５４・・・・・・中間［１−ル
、３８．／１５．５５．６６．７３・・・・・・シリン
ダ、３９，４５，５６，６７．７Ｉ！Ｉ・・・・・・押
ｆ；ｔ ｔブロール、Ｗ・・・・・・圧延材。 出願人 石川島播磨重工業株式会社 第１図 第２図 第４図 第５図 第６図 Ｗ 第７図 第８図 ％５５５５ ５５−葛盟Ｙ６３臀霜−６７− 第９図 ６
−ＩＩ線矢視図、第３図は本発明の一実施例の側面図
、第４図は第３図の＋ｖ−ｉｖ線矢視図、第５図〜第９
図は本発明が適用されるタイプの圧延機をそれぞれ例示
する側面図である。 １．２・・・・・・ワークロール、４・・・・・・押イ
」【ブロール、７１ａ・・・・・・分割ロール部、５・
・・・・・シリンダ、１０・・・・・・油圧シリンダ（
移ｉＦＩ！機構＞、３１，３２，４１゜４２、．５１．
５２．６１．６２．７１．７２・・・・・・ワークロー
ル、３７，４３．４４．５４・・・・・・中間［１−ル
、３８．／１５．５５．６６．７３・・・・・・シリン
ダ、３９，４５，５６，６７．７Ｉ！Ｉ・・・・・・押
ｆ；ｔ ｔブロール、Ｗ・・・・・・圧延材。 出願人 石川島播磨重工業株式会社 第１図 第２図 第４図 第５図 第６図 Ｗ 第７図 第８図 ％５５５５ ５５−葛盟Ｙ６３臀霜−６７− 第９図 ６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 軸り向に複数に分割された押ｆすＧノロールを押（Ｊ【
）ることににつでワークロールを曲げ変形させ、それに
より圧延材の形状制御を行なうＪ：うにした圧延機にお
いて、前記押付はロールを軸方向に移動可能に構成し、
かつ該押付（プ（」−ルを移動させるための移動機構を
設（］でなることを特徴とする圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266584A JPS60154806A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266584A JPS60154806A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154806A true JPS60154806A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11811658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266584A Pending JPS60154806A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154806A (ja) |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP1266584A patent/JPS60154806A/ja active Pending
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