JPS60153762A - 家畜、家禽用飼料 - Google Patents
家畜、家禽用飼料Info
- Publication number
- JPS60153762A JPS60153762A JP59009570A JP957084A JPS60153762A JP S60153762 A JPS60153762 A JP S60153762A JP 59009570 A JP59009570 A JP 59009570A JP 957084 A JP957084 A JP 957084A JP S60153762 A JPS60153762 A JP S60153762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- grains
- derived
- dietary fiber
- corn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家畜、家禽用飼料に関するものであるＯ家畜、
家禽等の畜産経営において、糞尿の問題には多（の難点
がある。例えば、ブロイラーにおいては、現在平飼いに
よる群飼育でオールイン・オールアウト方式をとってい
るが、糞は床面にそのまま放置しブロイラーの出荷後、
一括して処理しているのが現状であり、その除糞が軟便
であると、放置した糞の乾燥もままならず、衛生管理面
においても大きな難点となっている０また、豚、採卵鶏
の飼育においても、軟便は、糞尿の肥料化にあるいは焼
却処理するにしても難点があり、衛生管理上好ましいも
のでないのであるＯこのような状況下、本発明者らは、
穀類由来のダイエタリーファイバーを飼料に混入すれば
、家畜、家禽の軟便を防止することができることを知見
し、本発明を完成した。すなわち、本発明は穀類由来の
ダイエタリーファイバーを混入することを特徴とする家
畜、家禽用飼料であって、その目的とするところは、軟
便を防止し、しかも飼料効率のよい飼料を提供１−るこ
とにある０本発明で混入する穀類由来のダイエタリーフ
ァイバーハ、セルロース、ヘミセルロースヲ主成分とす
るもので、とうもろこし外皮、小麦ふすま、米糠などの
穀類の糠を酵素処理、化学的処理、物理的処理のいずれ
か又はこれらの処理の絹合せにより、澱粉質、蛋白質、
脂質、無機質等の一部又は全部を除去することによって
得られる。
家禽等の畜産経営において、糞尿の問題には多（の難点
がある。例えば、ブロイラーにおいては、現在平飼いに
よる群飼育でオールイン・オールアウト方式をとってい
るが、糞は床面にそのまま放置しブロイラーの出荷後、
一括して処理しているのが現状であり、その除糞が軟便
であると、放置した糞の乾燥もままならず、衛生管理面
においても大きな難点となっている０また、豚、採卵鶏
の飼育においても、軟便は、糞尿の肥料化にあるいは焼
却処理するにしても難点があり、衛生管理上好ましいも
のでないのであるＯこのような状況下、本発明者らは、
穀類由来のダイエタリーファイバーを飼料に混入すれば
、家畜、家禽の軟便を防止することができることを知見
し、本発明を完成した。すなわち、本発明は穀類由来の
ダイエタリーファイバーを混入することを特徴とする家
畜、家禽用飼料であって、その目的とするところは、軟
便を防止し、しかも飼料効率のよい飼料を提供１−るこ
とにある０本発明で混入する穀類由来のダイエタリーフ
ァイバーハ、セルロース、ヘミセルロースヲ主成分とす
るもので、とうもろこし外皮、小麦ふすま、米糠などの
穀類の糠を酵素処理、化学的処理、物理的処理のいずれ
か又はこれらの処理の絹合せにより、澱粉質、蛋白質、
脂質、無機質等の一部又は全部を除去することによって
得られる。
酵素処理法としては、例えば澱粉分解酵素、蛋白分解酵
素、脂肪分解酵素、繊維素分解酵素の一種又は数種をＰ
Ｈ約３〜９、温度約３０〜ｉｏｏＣの条件下に添加作用
させる方法が採用される。澱粉分解酵素としてはα−ア
ミラーゼ、グルコアミラーゼが、蛋白分解酵素としては
プロテアーゼが、脂肪分解酵素としてはリパーゼが、繊
維素分解酵素としてはセルラーゼ等が挙げられる。
素、脂肪分解酵素、繊維素分解酵素の一種又は数種をＰ
Ｈ約３〜９、温度約３０〜ｉｏｏＣの条件下に添加作用
させる方法が採用される。澱粉分解酵素としてはα−ア
ミラーゼ、グルコアミラーゼが、蛋白分解酵素としては
プロテアーゼが、脂肪分解酵素としてはリパーゼが、繊
維素分解酵素としてはセルラーゼ等が挙げられる。
物理的処理法としては５例えば穀類の糠をホモジナイザ
ー、ハンマーミル等の粉砕機で粉砕し、澱粉質、蛋白質
、脂質、無機質等を篩分は除去する方法が採用される。
ー、ハンマーミル等の粉砕機で粉砕し、澱粉質、蛋白質
、脂質、無機質等を篩分は除去する方法が採用される。
化学的処理法としては５例えば穀類の糠に鉱酸、有機酸
の水溶液を添加してｐＨ約λ〜！の条件下で加熱するか
、あるいは食品用界面活性剤を添加しｐＨ３〜ｇの条件
で熱処理する方法が採用される。この食品用界面活性剤
としてはモノグリセライド、シュガーエステル等が使用
される。
の水溶液を添加してｐＨ約λ〜！の条件下で加熱するか
、あるいは食品用界面活性剤を添加しｐＨ３〜ｇの条件
で熱処理する方法が採用される。この食品用界面活性剤
としてはモノグリセライド、シュガーエステル等が使用
される。
上記のようにして調製されるダイエタリーファイバーに
含有されるセルロース量、ヘミセルロース量等は、使用
する原料、処理方法によって異なるが、ＮＤＦ（Ｎｅｕ
ｔｒａｌ Ｄｅｔｅｒｇｅｎｔ Ｆｉｂｅｒ ） （中
性洗剤処理繊維）としてａＯ％以上とすることが望まし
い。ここで、ＮＤＦ （Ｎｅｕｔｒａｌ Ｄｅｔｄｒｇ
ｅｎｔ Ｆｉｂｅｒ）とは、食品中のセルロース、ヘミ
セルロース及びリグニンの含量をいい、その測定法はＪ
ｏｕｒｎａｌ ｏｆｔｈｊ Ａｓ５ｏｃｉａｔｉｏｎ
ｏｆ ０ｆｆｉｃｉａｌ ＡｇｒｉｃｕｌｔｕｒａｌＣ
ｈｅｍｘｓｔｓ＊ ” ’ ｔ ｐ’コｊ−ｇ２９，１
９１．３に記載されている方法による。
含有されるセルロース量、ヘミセルロース量等は、使用
する原料、処理方法によって異なるが、ＮＤＦ（Ｎｅｕ
ｔｒａｌ Ｄｅｔｅｒｇｅｎｔ Ｆｉｂｅｒ ） （中
性洗剤処理繊維）としてａＯ％以上とすることが望まし
い。ここで、ＮＤＦ （Ｎｅｕｔｒａｌ Ｄｅｔｄｒｇ
ｅｎｔ Ｆｉｂｅｒ）とは、食品中のセルロース、ヘミ
セルロース及びリグニンの含量をいい、その測定法はＪ
ｏｕｒｎａｌ ｏｆｔｈｊ Ａｓ５ｏｃｉａｔｉｏｎ
ｏｆ ０ｆｆｉｃｉａｌ ＡｇｒｉｃｕｌｔｕｒａｌＣ
ｈｅｍｘｓｔｓ＊ ” ’ ｔ ｐ’コｊ−ｇ２９，１
９１．３に記載されている方法による。
上記穀類由来のダイエタリーファイバーを混入する家畜
、家禽用飼料としては、特に限定されるものはな（、い
かなる形態の飼料でもよい。例えばとうもろこし、マイ
ロ、大麦、小麦等の穀類；米糠、皺類等の糟糠類：大豆
粕、アマニ粕、サフラワー粕等の脱脂粕類；魚粉、肉粉
、肉骨粉、フェザ−ミール等の畜水産加工品及びその副
産物：デンプン粕、グルテンフィード、ビートバルブ、
バガス、ビール粕類等の農産製造副産物：アルファルフ
ァ−ミール等の植物茎葉類；その他ミネラル、ビタミン
類等からなる飼料原料のうち、適当な飼料原料を適宜粉
砕、混合し、あるいはさらに成型等の処理を施して得ら
れる粉状あるいは固形状等の飼料が挙げられる。
、家禽用飼料としては、特に限定されるものはな（、い
かなる形態の飼料でもよい。例えばとうもろこし、マイ
ロ、大麦、小麦等の穀類；米糠、皺類等の糟糠類：大豆
粕、アマニ粕、サフラワー粕等の脱脂粕類；魚粉、肉粉
、肉骨粉、フェザ−ミール等の畜水産加工品及びその副
産物：デンプン粕、グルテンフィード、ビートバルブ、
バガス、ビール粕類等の農産製造副産物：アルファルフ
ァ−ミール等の植物茎葉類；その他ミネラル、ビタミン
類等からなる飼料原料のうち、適当な飼料原料を適宜粉
砕、混合し、あるいはさらに成型等の処理を施して得ら
れる粉状あるいは固形状等の飼料が挙げられる。
本発明において、家畜、家禽用飼料に穀類由来のダイエ
タリーファイバーを混入する量としては、飼料全体に対
し／、／ｊ重重量％範囲が望ましく、特に好ましくはコ
〜ｇ重量係の範囲である。
タリーファイバーを混入する量としては、飼料全体に対
し／、／ｊ重重量％範囲が望ましく、特に好ましくはコ
〜ｇ重量係の範囲である。
本発明の家畜、家禽用飼料を家畜、家禽に給与すると、
ダイエタリーファイバーの難消化性成分により軟便が防
止でき、かつそれにより飼料効率も上がり、産卵成績、
飼育成績も良好なものとなるなどの効果がある。因みに
、従来のいわゆる粗繊維を含有した原料を多（使用して
も、飼料全体の栄養バランスを損うためか、上記のよう
な効果は得られないのｆある。
ダイエタリーファイバーの難消化性成分により軟便が防
止でき、かつそれにより飼料効率も上がり、産卵成績、
飼育成績も良好なものとなるなどの効果がある。因みに
、従来のいわゆる粗繊維を含有した原料を多（使用して
も、飼料全体の栄養バランスを損うためか、上記のよう
な効果は得られないのｆある。
また、セルロース、ヘミセルロース、リグニン等を主成
分とするダイエタリーファイバーは、血清コレステロー
ルの増減の調整、肥満、糖尿病、虫垂炎、大腸ガンの予
防、食品中の毒性物質の排除促進等に相関関係があるこ
とが認められている。
分とするダイエタリーファイバーは、血清コレステロー
ルの増減の調整、肥満、糖尿病、虫垂炎、大腸ガンの予
防、食品中の毒性物質の排除促進等に相関関係があるこ
とが認められている。
したがってダイエタリーファイバーを添加混合した本発
明の飼料には、上記の生理活性が付与されるため、例え
ば、これを採卵鶏に給与すると、コレステロール含量の
減少した卵が得られるという効果が期待される。
明の飼料には、上記の生理活性が付与されるため、例え
ば、これを採卵鶏に給与すると、コレステロール含量の
減少した卵が得られるという効果が期待される。
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが、
本発明はこれら実施例により制限されるものではない。
本発明はこれら実施例により制限されるものではない。
なお、実施例中、部及び％は重量部及び重量％である。
実施例 １
第１表に示した配合組成の成鶏用飼料に、コーン由来（
ｒ＞ダイエタリーファイバー（ＮＤＦ ｇ３．ｓ）を夕
部混入して成鶏用飼料を得た。
ｒ＞ダイエタリーファイバー（ＮＤＦ ｇ３．ｓ）を夕
部混入して成鶏用飼料を得た。
なお、上記コーン由来のダイエタリーファイバーは次の
方法により調製したものである。
方法により調製したものである。
とうもろこしのウェットミリングにより分離生産された
コーンファイバーの分散液（固形分ｊ％）をＰＨ７−ｏ
に調製し、ビオブラーゼＳＰ−／ ０ ［長潮産業（株
）製〕ｏ、＜ｔ％を添加し、攪拌しながら！ＯＣで一夜
保った後、遠心脱水、洗滌を２回行なった。これを再度
分散液となし、ｐＨ７に調製し、アミラーゼＴ−！〔大
和化成（＆）製）を添加し、９０Ｃで攪拌しながら３時
間保った。
コーンファイバーの分散液（固形分ｊ％）をＰＨ７−ｏ
に調製し、ビオブラーゼＳＰ−／ ０ ［長潮産業（株
）製〕ｏ、＜ｔ％を添加し、攪拌しながら！ＯＣで一夜
保った後、遠心脱水、洗滌を２回行なった。これを再度
分散液となし、ｐＨ７に調製し、アミラーゼＴ−！〔大
和化成（＆）製）を添加し、９０Ｃで攪拌しながら３時
間保った。
同様に遠心脱水、洗滌を行ない、室温で乾燥し粉砕して
ダイエタリーファイバー（ＮＤＦ １３．６＞を得た。
ダイエタリーファイバー（ＮＤＦ １３．６＞を得た。
第１表
とうもろこし ４６部 肉 骨 粉 ユ部マイロ コＯ
ｓ 動物油脂 Ｑ ｊｔｔ大豆粕１４１．３Ｉ 炭酸カ
ルシウム ｌ、、２ｊ ｔｒコーングルテンミ→し λ
＃ 食 ［０−３１魚 粉 ３．ｑ〃 ビタミン・ミ
ネラルミックス ０−２３１次に、このようにして得た
飼料（実施例１の飼料）、及びコーン由来のダイエタリ
ーファイバー５部に代え米糠（ＮＤＦ ２ｔｔ、３）ｓ
部を第１表に示した配合組成の成鶏用飼料に混入した飼
料（対照飼料）を、それぞれ産卵中の鶏各ＩＯ羽に給与
した。飼料の給与量は７羽当り約１ｏｏｉＩ−とじ、飲
水は自由にして、２月３日からλ週間飼育した。
ｓ 動物油脂 Ｑ ｊｔｔ大豆粕１４１．３Ｉ 炭酸カ
ルシウム ｌ、、２ｊ ｔｒコーングルテンミ→し λ
＃ 食 ［０−３１魚 粉 ３．ｑ〃 ビタミン・ミ
ネラルミックス ０−２３１次に、このようにして得た
飼料（実施例１の飼料）、及びコーン由来のダイエタリ
ーファイバー５部に代え米糠（ＮＤＦ ２ｔｔ、３）ｓ
部を第１表に示した配合組成の成鶏用飼料に混入した飼
料（対照飼料）を、それぞれ産卵中の鶏各ＩＯ羽に給与
した。飼料の給与量は７羽当り約１ｏｏｉＩ−とじ、飲
水は自由にして、２月３日からλ週間飼育した。
その飼育における産卵率及び鶏糞の水分含量は第２表の
通りで、実施例１の飼料を給与した試験区では、軟便が
防止ｔき、産卵率も良好であった。
通りで、実施例１の飼料を給与した試験区では、軟便が
防止ｔき、産卵率も良好であった。
第２表
産卵率（％） 糞尿中の水分
試験区 ９０．０ ７＜ｔ、λ
対照区 ｇＡ、７ ｇコ＋λ
実施例 ２
第３表に示す配合組成にしたがい、飼料原料を粉砕、混
合して種豚用飼料を得た。
合して種豚用飼料を得た。
なお、第３表中の小麦ダイエタリーファイバーは、市販
の小麦ふすまをアトマイザ−にて粉砕し、これを１６メ
ツシユ篩を用いて水洗篩別し、篩上の残渣を回収してこ
れを乾燥して得たＮＤＦ ｌｌ６．ｕの小麦ダイエタリ
ーファイバーである。
の小麦ふすまをアトマイザ−にて粉砕し、これを１６メ
ツシユ篩を用いて水洗篩別し、篩上の残渣を回収してこ
れを乾燥して得たＮＤＦ ｌｌ６．ｕの小麦ダイエタリ
ーファイバーである。
第３表
とうもろこし １ｇ−３係 皺 ６係
マイ ロ ’ｌ ７ 、Ａ ＃ ｔＪｚｉ紗イエタリー
ファイバ＝ ！ 〃米 糠 ４−９１ 炭酸カルシウム
へ７１Ｎ大豆粕 ｌ−１〃 食 塩 。、ｊ１ ７Ａシーθし１アー λ ｌ ビタミン・ミネラルミッ
クス へユ！ｌ魚粉 ｌｌ− このようにして得た飼料を種豚に給与したところ、飼育
成績も糞の状態も良好であった。
ファイバ＝ ！ 〃米 糠 ４−９１ 炭酸カルシウム
へ７１Ｎ大豆粕 ｌ−１〃 食 塩 。、ｊ１ ７Ａシーθし１アー λ ｌ ビタミン・ミネラルミッ
クス へユ！ｌ魚粉 ｌｌ− このようにして得た飼料を種豚に給与したところ、飼育
成績も糞の状態も良好であった。
出願人 日本農産工業株式会社
Claims (2)
- （１）穀力１由来のダイエタリーファイバーを混入する
ことを特徴とする家畜、家禽用飼料。 - （２）ダイエタリーファイバーがＮＤＦ（中性洗剤処理
繊維）ｔｔ（１７％以上のものであることからなる特許
請求の範囲第７項記載の家畜、家禽用飼料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59009570A JPS60153762A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 家畜、家禽用飼料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59009570A JPS60153762A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 家畜、家禽用飼料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153762A true JPS60153762A (ja) | 1985-08-13 |
| JPH0476650B2 JPH0476650B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=11723954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59009570A Granted JPS60153762A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 家畜、家禽用飼料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153762A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013188225A (ja) * | 2003-06-03 | 2013-09-26 | Hill's Pet Nutrition Inc | 非発酵性繊維を含む、高タンパク、低炭水化物のペットフード組成物 |
| CN104170789A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-12-03 | 广东温氏食品集团股份有限公司 | 一种三黄肉鸡的饲养方法 |
| JP5766192B2 (ja) * | 2010-08-17 | 2015-08-19 | キリン株式会社 | 植物由来の新規な免疫賦活剤 |
| US9476868B2 (en) | 2009-12-23 | 2016-10-25 | Hill's Pet Nutrition, Inc. | Compositions and methods for diagnosing and treating kidney disorders in a canine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5716656A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-28 | Hitachi Ltd | Preparation of roughage |
| JPS5810050A (ja) * | 1982-06-19 | 1983-01-20 | 日本超音波工業株式会社 | 気泡振動浴槽 |
| JPS591688A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | Asahi Glass Co Ltd | 鉄塩の還元方法 |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP59009570A patent/JPS60153762A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5716656A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-28 | Hitachi Ltd | Preparation of roughage |
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| US9476868B2 (en) | 2009-12-23 | 2016-10-25 | Hill's Pet Nutrition, Inc. | Compositions and methods for diagnosing and treating kidney disorders in a canine |
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| CN104170789A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-12-03 | 广东温氏食品集团股份有限公司 | 一种三黄肉鸡的饲养方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476650B2 (ja) | 1992-12-04 |
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