JPS60153479U

JPS60153479U - 再充電可能な金属酸化物−水素電池

Info

Publication number: JPS60153479U
Application number: JP1984170481U
Authority: JP
Inventors: ジエリツト・ヴアン・オメリング; ジヨセフ・エフ・ストツケル; ジエームズ・デイー・ダンロツプ
Original assignee: コミユニケ−シヨンズ・サテライト・コ−ポレ−シヨン; ケイディディ株式会社
Priority date: 1984-11-12
Filing date: 1984-11-12
Publication date: 1985-10-12

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は典型的な従来のバイポーラ構造電池の要部側面
図、第２図は本考案の第１実施例である直列接続形電池
の要部側面図、第３図は従来のバイポーラ構造電池と本
考案の直列形電池との特性比較図、第４図は本考案の第
１実施例の完成状態を示す側面図、第５図は本考案の第
２実施例である並列接続形電池の完成状態の一部を切除
して示す側面図、第６図は第５図の要部の分解拡大斜視
図である。１０・・・堆積体、１２・・・負電極、１４・・・正電
極、１６・・・金属スクリーン、１８・・・セパレータ
、２０・・・堆積体、２２．２４・・・正電極、２６．
２８・・・負’［極、３０，３２・・・電極セパレータ
、３４・・・モジュール・セパレータ、３６・・・相互
接続部材、３８．４０・・・正電極、４２．４４・・・
負電極、４６・・・接続部材、５０・・・電池、５２・
・・中心棒、５４・・・ねじ、５６・・・座金部材、５
８・・田ツクナツト、６０・・・ボルト、６２・・・本
金部材、６４・・・上端押圧板、６６・・・下端押圧板
、６８．６９・・・中心孔、７０゜７８・・・負電極、
７２．７６・・・電極セパレータ、７４・・・正電極、
８０・・・モジュール・セパレータ、８２・・・座金部
材、８４，８６．８８・・・モジュール、に整列関係で
前記堆積体上に配置したリングと、前記リングおよび圧
力容器の２つの部分を互に溶接するためのフランジとを
備える実用新９０・・・圧力容器、９１，９３・・・外
殻半部、９２・・・正母線、９４・・・負母線、９６．
９８・・・電極タブ、１０２・・・溶接リング、１０４
・・・絶縁座金部材、１０６・・・六角ナツト、１０８
・・・スリーブ、１１０・・・座金部材、１１２・・・
正端子、１１４・・・負端子、１１６・・・スリーブ、
１１７，１１８・・・プラスチック製圧縮シール部材、
１１９・・・フランジ、１２０゜１２２・・・六角ナツ
ト、１２４・・・座金部材、１２６・・・充填用チュー
ブ、１２８・・・Ｔ字状フランジ、１３０．１３２・・
・フランジ、１３４−格子状スペーサ、１３６，１３８
・・・円周切欠部、１４０，１４１・・・切除部、１４
２・・・スペーサ１３４のタブ部分。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】１　多数のモジュールを有し、各モジュールが互に直接
隣接配置した１対の正電極から成る堆積電極と、各正電
極の開放面上に配置する電極セパレータと、疏水性表面
を有しかつ各電極セパレータに隣接配置する負電極と、
隣接モジュールの負電極を隔離するよう各負電極に隣接
配置するモジュールセパレータとを有する再充電可能な
、金属酸化物−水素電池において、各モジュ゛　　−ル
における負電極を第１母線により互に電気的に結合し、
各モジュールにおける正電極を第２母線により互に電気
的に結合し、前記第１母線を第１端子に結合し、前記第
２母線を第２端子に結合し、前記モジュールを前記の如
（電気的に結合することにより並列結合形電池を形成す
る如く構成したことを特徴とする再充電可能な金属酸化
物−水素電池。２　前記電池が円筒状圧力容器内に前記圧力容器の円筒
軸と同軸状態に収納され、前記電池が前記端子に対する
移動を容易ならしめるよう前記容器内に配設される実用
新案登録請求の範囲第１項記載の電池。３　前記電極を軸方内棒に沿って堆積して電極堆積体を
形成し、前記堆積体の両端における第１゜および第２押
圧板と押圧手段とにより前記堆積体を前記第１および第
２押圧板の間で押圧する実用新案登録請求の範囲第２項
記載の電池。４　前記第１および第２母線が前記電極堆積体の周縁に
おいて対向側部に配置され、各母線がフランジにより対
応素子に電気的に結合され、前記端子が前記圧力容器の
軸方向反対端部に配置される実用新案登録請求の範囲第
３項記載の電池。５　前記端子の一方が前記圧力容器に充填するため貫通
供給部を備え、前記貫通供給部を前記端子と同軸関係で
整列配置する実用新案登録請求の範囲第２項記載の電池
。６　前記圧力容器が２つの部分と、前記電極堆積体を収
容した場合前記圧力容器の前記２つの部分が合致する箇
所において前記堆積体と軸方向案登録請求の範囲第２項
記載の電池。７　更に、前記リングにおいて前記母線の通過を可能な
らしめるスペースを備え、前記母線は前記圧力容器に固
着しない実用新案登録請求の範囲第６項記載の電池。８　各電極がタブを有し、各タブを対応母線に結合する
実用新案登録請求の範囲第１項記載の電池。９　各母線が細長いフランジと、前記フランジにおける
一連の平行な切除部と、前記フランジに接続されかつ各
切除部を介して突出するタブ手段とを備え、各電極にお
ける前記タブを前記切除部を介して前記タブ手段と同一
方向に突出させ、前記タブ手段に溶接する実用新案登録
請求の範囲第８項記載の電池。１０　　各電極が円周切欠部を有し、前記タブを電極の
前記円周切欠部に配設する実用新案登録請求の範囲第９
項記載の電池。１１　　前記タブの厚さを前記電極の厚さより薄くする
実用新案登録請求の範囲第Ｗ項記載の電池。