JPS60152321A - 熱交換器用フインの製造方法および製造用金型 - Google Patents

熱交換器用フインの製造方法および製造用金型

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JPS60152321A
JPS60152321A JP715784A JP715784A JPS60152321A JP S60152321 A JPS60152321 A JP S60152321A JP 715784 A JP715784 A JP 715784A JP 715784 A JP715784 A JP 715784A JP S60152321 A JPS60152321 A JP S60152321A
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JP
Japan
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flange
fin
hole
burring
diameter
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Pending
Application number
JP715784A
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English (en)
Inventor
Yukio Kitayama
行男 北山
Izumi Ochiai
和泉 落合
Yoshio Nozawa
野沢 良雄
Masahiro Miyagi
政弘 宮城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、熱交換器のフィンとチーーブが接するフラン
ジ部分の製造方法および製造用金型に関するものである
〔発明の背景〕
ルームエアコンの熱交換器などに用いるフィン1は、ア
ルミニー−ム薄板にチーーブ2を挿入するフィンカラ一
部9をプレス加工により連続加工して形成する方法で製
造されているが、フィンの薄肉化に対処するだめ、より
硬貨材を用いる必要がある。硬貨材の成形を行うため、
公知の製造法(特公昭54−317541では、第一次
工程で所定のフィンカラ一孔4より小さい径のフランジ
15aを形成し、第二次工程で所定のフィンカラ一孔4
が得られるフランジ15bを拡管アイヨニングにより形
成する方法なので、所定のフィンカラ一部9のカールハ
イト7が得られるフランジ高さ16bの加工限界は、第
一次工程での小径フランジ15a加工における大波り限
度のパラメーターである被加工材料固有の大波り率;H
xFL=(dp’−dl 1 / dl (dp’;ピ
アスバーリングポンチ径、dl;ピアスバーリングの下
穴径)により規制されるのを防ぐため、dpを小径にし
て大波りによる割れを防いでいるものである。しかし、
第二次工程のアイヨニング加工では、第一次工程で小径
に形成されたフランジ15aを拡管しながらアイヨニン
グすることによりフランジ15aを圧延して所定のフラ
ンジ高さ16bを得る方法なので、全圧延工程において
拡管により生ずる引張り軸応力と圧延による引張り軸応
力が同時にフランジ角尺部6aおよび6bに集中し、こ
れにより強度のアイヨニングを行うとフランジ角尺部6
aおよび6bにリング状の割れが発生し、フランジ角尺
部6にフランジ肉厚部20aを設けても高いフランジ高
さ16bが得られない欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる欠点を解消せんとしてなされたもので
ある。即ち従来の方法では、拡管と圧延を同時に行うた
め力学的に破断じやすかっだカールハイト7の形成限度
を、金型の設定条件により大巾に向上できるフィン1の
製造方法及び製造用金型を提供するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、フィン1とチーーブ2とが接するフィン1の
フランジ部分5を所定のフィンカラ一孔4より大きい径
のピアスバーリングポンチ16ならびにバーリングダイ
ス11で所定のフィンカラ一孔4より大きい径のフラン
ジ15Cを加工するピアスパーリングの第一次工程(第
6図のAおよびB)と所定のフィンカラ一孔4のフラン
ジ15dを圧縮アイヨニング加工して形成する圧縮アイ
ヨニングの第二次工程(第6図のCおよびD)の組合せ
により所定のフィンカラ一部9を形成し、従来の方法よ
り高いカールハイト7が得られるようにしたフィン1の
製造方法および製造用金型に関するものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図から第6図で説明する。
第1図は熱交換器のフィン1とチーーブ2の固定部の構
造を説明する図である。ルームエアコンなどに用いられ
ている熱交換器は、アルミニーラム薄板にフィンカラ一
部9をプレス加工により連続加工して形成した板状のフ
ィン1を多数板積み重ね、フィンカラ一孔4にチヱープ
2を挿入し、チーーブ2の内面より拡管などしてフィン
1とチーーブ2を密着固定する構造としている。
第2図は、公刊の代表的なフィン1の製造方法および製
造用金型を説明する図である。本方法は、被加工材料に
硬質アルミニウム薄板を用い、第一次工程のピアスパー
リング(第2図のAおよびB)および第二次工程の拡管
アイヨニング(第2図のCおよびD)で所定のカールハ
イト7が得られるフランジ15aおよび15bをプレス
加工により連続加工し、後工程でフランジ15bの先端
部をカーリングしてカール部3を成形加工してフィンカ
ラ一部9を形成するものである。
第一次工程のピアスバーリング加工は、固定されたピア
スバーリングポンチ13aに設けられたピアスダイ穴1
2aとバーリングダイス11aの中央に固定したピアス
ポンチ10aKよりバーリング下穴を打抜き、継続して
バーリングダイス11aとピアスバーリングポンチ13
aにより所定のフィンカラ一孔4の径より小さいフラン
ジ15aを形成する。
第二次工程のアイヨニング加工は、アイヨニングダイス
17aと所定のフィンカラ一孔4の径のアイヨニングポ
ンチ18aによりフランジ15aの内面をアイヨニング
ポンチ18Hの円錐角部19aで拡管し、アイヨニング
率”イス17aとアイヨニングボンチ18aでフランジ
15aの肉厚を圧延することにより所定のカールハイト
7が得られる高さのフランジ高さ16bを形成する方法
としている。
しかし本方法は、第一次工程で形成するフランジ15a
の径を、所定のフィンカシ一孔4の径より小さくするこ
と罠より見かけ上の人払げ率を小さくする方式なので、
第一工程における端面からの人払げ割れは防止できても
第二次工程でのフランジ高さ16bの形成限界は、第二
次工程での引張力の限界から来る限界アイヨニング率:
IRmax=io−t+/loで規制され高いフランジ
高さ16bが得られない欠点がある。また本方法は、第
二次工程の圧延時に拡管も行っているので軸引張り応力
がフランジ角R部6bに集中し、フランジ角R部6bに
フランジ厚肉部20aを設けても、フランジ角R部6b
のリング状割れ発生により、被加工月料の成形能を十分
に活用できない欠点がある。
第6図は、本発明のフィン1のフィンカラ一部9の製造
方法と製造用金型を説明する断面図である。本発明の方
法は、第一次工程のビアスノ(−リング加工(第6図の
AおよびB)で、固定されたピアスバーリングポンチ1
3に設けたピアスダイ穴12とバーリングダイス11の
中央に固定したピアスポンチ10によりバーリング下穴
を打抜き、継続してバーリングダイス11とビアスノく
−リングポンチ16により所定のフィン孔4の径より大
きいフランジ15Cを形成する。ピアスノく一リングポ
ンチ16の形状および寸法は、ポンチ先端部を球形また
は円錐形とし、フランジ15Cの先端部の端残し成形部
21を口のつぼまった形にツク−リングするようにして
いる。またフランジ15Cのフランジ角R部60部のポ
ンチ径は、適当なプレアイヨニング高さ22が得られる
よう少し太くしである。このようにすると、フランジ1
5Cの先端部の端残し成形部21の穴は比較的小径のま
ま残り、これにより近似的に人払り率(Ia’)は、I
R’−(dp+−d+ ) /d+と低くできるので、
通常のバーリング加工で得られるフランジ高さ16aな
どより高いフランジ高さ16Cが得られる。更にフラン
ジ角R部6Cよりプレアイヨニング高さ22だケアイヨ
ニングすることにより加工硬化させて、第二次工程の圧
縮アイヨニング加工でのフランジ部6dの挫屈や割れを
防止し、引張りで成形するのはフランジ先端部の端残し
成形部21のみなので、工程中フランジにかかる最大引
張り軸応力も減少できる。
第二次工程では、アイヨニングダイス17と所定のフィ
ンカラ一孔4の径のアイヨニングポンチ18でフランジ
15Cを所定のカールノ・イト7のフランジ高さ16d
が得られるようにアイヨニング率(I R)を設定して
アイヨニング加工(第6図のCおよびD)を行うもので
ある。しわ押え14には、フランジ角R部6dの下面の
フランジ面がアイヨニング軸応力により変形しない適当
な圧力を付加しておき、第6図Cのアイヨニング加工開
始時に、可動アイヨニングダイス17側に設けた上下に
可動できる圧力ビン(図示していない)により図示の状
態までしわ押え14を押し下げる。
このようにするとフランジ15Cの圧縮加工高さ26の
範囲では、圧縮アイヨニングによりフランジ角R部6C
に引張り軸応力を付加しないでアイヨニング加工ができ
るので、フランジ角R部6dの割れを防止し、被加工材
料の成形能まで十分に薄く圧延できるので、より高いフ
ランジ高さ16dが得られる。またフランジ加工高さ2
4の範囲では、拡管アイヨニング加工となるが、フラン
ジ15Cの薄くなっている端残し成形部21のみを端面
に近い所でアイヨニングしながら拡管することになり、
フランジ15d先端部のたて割れをアイヨニングによる
円周方向への肉あまりにより防止し、同時にフランジ角
R部6dに付加される引張り軸応力は、すでに圧縮アイ
ヨニングされた圧縮加工高さ26部分の摩擦により減少
できるので、従来の方法で通常設けるフランジ厚肉部2
0aも不要となり、更に高いフランジ高さ16dを得る
ことができる。
以上の説明のように本発明の方法は、フランジ加工の加
工限界を被加工材料の成形能まで、金型の設定条件によ
り向上させたもので6D、これによりより藁いカールハ
イト7が得られるフィン製造用金型の製作を可能とした
ものである。
〔発明の効果〕
本発明の方法によれば、第一次工程のピアスバーリング
加工では、所定のフィンカラ一孔4の径より大きい径の
固定ピアスバーリングポンチ16ならびにバーリングダ
イス11で所定のフィンカラ一孔4より大きい径の端残
し成形部21を設けたフランジ15cを形成し、アイヨ
ニング加工限界を規制していた引張応力を大巾に減少さ
せ、従来の方法より高いフランジ高さ16Cが得られる
ようにした。また端残し成形部21をもうけ、更にフラ
ンジ角R部6Cよりプレアイヨニング高さ22のアイヨ
ニングをしておくことにより、第二次工程でのフランジ
15d先端部のたて割れとフランジ角几部6dの圧縮ア
イヨニング時の挫屈を防止した。
以上により第二次工程のアイヨニング加工ではフランジ
角几部6dに従来の方法で設けていたフランジ厚肉部2
0aを付加する仁となく、被加工材料の成形能までフィ
ンカラー肉厚8をアイヨニングにより薄肉化して、より
高いカールハイト7が得られるようにした。
以上の如く本発明の方法を用いれば、第一次工程のピア
スバーリング加工と第二次工程のバーリング加工の金型
設定条件を所定のフィンカラ一部9が得られるように任
意に設定できるので、従来の方法で得られるカールハイ
ト7の範囲では、フィン1の薄肉化が可能であり、また
必要に応じて高いカールハイトが得られるフィン製造用
金型の提供がなされ、この発明の工業的な価値は非常に
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は熱交換器のフィンとチー〜ブの固定部の構造を
説明した断面図、第2図は公知の代表的なフィンの製造
方法および製造用金型を説明した断面図、第6図は本発
明のフィンのフィンカラ一部の製造方法と製造用金型を
説明した断面図。 1・・・フィン、2・・・チューブ、6・・・カール部
、4・・・フィンカラ一孔、5・・・フランジ部分、6
.6a、6b、6C16d・・・フランジ角R部、7・
・・カールハイト、8・・・フィンカラー肉厚、9・・
・フィンカラ一部、10,108・・・ピアスポンチ、
11.11a・・・バーリングダイス、12.12a・
・・ピアスダイ穴、’ 3 * 13 a・・・ピアス
バーリングポンチ、14,14a・・・しわ押え、15
a、15b 、15c 、15a、・;yランジ、16
a、16b・16C,16d・・・フランジ高さ、17
..17a・・・アイヨニングダイス、18,188・
・・アイヨニングポンチ、19a・・・円錐角部、20
a・・・フランジ厚肉部、21・・・端残し成形部、2
2・・・プレアイヨニング高さ、2′5・・・圧縮加工
高さ、24・・・フランジ加工高さ。 $1図 岑3■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一定間隔をあけた多数の板状フィンと、これらのフ
    ィンのフィンカラ一部に複数本挿通して固定したチーー
    ブとから構成される熱交換器の熱交換器用フィンの製造
    方法において、フィンとチーーブとが接するフィンのフ
    ランジ部分を、フィンカラ一孔の径より大きい径の固定
    ポンチならびに可動ダイスで、所定のフィンカラ一孔よ
    り大きい径の立上り7シンジを加工するピアスバーリン
    グの第一次工程と、所定のフィンカラ一孔の立上りフラ
    ンジを圧縮アイヨニング加工して形成する圧縮アイヨニ
    ングの第二次工程の組合せにより所定のフィンカラ一部
    を形成することを特徴とする熱交換器用フィンの製造方
    法。 2、一定間隔をあけた多数の板状フィンと、これらのフ
    ィンのフィンカラ一部に複数本挿通して固定したチーー
    プとから構成される熱交換器の熱交換器用フィンの製造
    用金型において、フィンとチューブとが接するフィンの
    フランジ部分を、所定のフィンカラ一孔より大きい径の
    立上りフランジを加工するピアスバーリング用のフィン
    カラ一孔の径より大きい径の固定ポンチならびに可動ダ
    イスと、所定のフィンカラ一孔の立上りフランジを圧縮
    アイヨニング加工して形成する圧縮アイヨニング用の所
    定のフィンカラ一孔と略同径の固定ポンチならびにフィ
    ンカラ一部と略同径の可動ダイスを備えたことを特徴と
    する熱交換器用フィンの製造用金型。
JP715784A 1984-01-20 1984-01-20 熱交換器用フインの製造方法および製造用金型 Pending JPS60152321A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100479917B1 (ko) * 1997-11-25 2005-05-16 삼성테크윈 주식회사 포밍및피어싱공정동시성형금형및이를이용한열교환기용냉각판제조방법
JP2008240984A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Noritz Corp 管体連結構造、これに用いられる管継手およびその製造方法
US9527128B2 (en) 2013-06-28 2016-12-27 Nisshin Steel Co., Ltd. Ironing mold and formed material manufacturing method

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