JPS60151500A - ボデー薄板 - Google Patents
ボデー薄板Info
- Publication number
- JPS60151500A JPS60151500A JP24828784A JP24828784A JPS60151500A JP S60151500 A JPS60151500 A JP S60151500A JP 24828784 A JP24828784 A JP 24828784A JP 24828784 A JP24828784 A JP 24828784A JP S60151500 A JPS60151500 A JP S60151500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- thickness
- board
- coined
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D29/00—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、反対111+に向って2つの方向に規則的に
圧印されかつ互いに中へにまり合って移行する円錐、切
願円錐、湾曲凸起等の形状にした多数の補強湾曲部tも
つ素材板から成るボデー薄板に関する。
圧印されかつ互いに中へにまり合って移行する円錐、切
願円錐、湾曲凸起等の形状にした多数の補強湾曲部tも
つ素材板から成るボデー薄板に関する。
上述のa類の板は、ドイツ連邦特ii’l’第8266
36号明細書から公知である。この公知の板の場合とに
か〈従来の意味の波形板に関し、各波夕1]は、補助的
に自体で別の側へ圧印された複数の“凹部′をもち、し
たがって波列のそ几らの凹部が隣接する波列の対立させ
て配向さ几た複数の凹部に向かい会っておフ、すなわち
、この種の波形板のび列が自体で変形さnており、この
ことは、変形の際に波の山から波の谷へ延びる小さい波
つけ〃I工部が共に成形さ几る場合しかできず、従って
それらの波つけ加工部は、それらの凹部が自体平らな板
表面からでなく、波つけした板表面から圧印されるから
、必要である。つまるところその際波形板の基本形状が
得られ、すなわち、変形波形板の全厚(波の頭の間の垂
直距離)に関して上記基本形状が得られる。なぜならば
波形板の際に成る方向でのみ示される剛性が別の方向に
おいても改良されることだけがM快であり従って初期の
波の方向に対して延びる横波っけの配置は、ドイツ連邦
特許第826636号明細書で示されるように、適当で
ない方法と判明した。さらにその際板自体の厚さが圧印
自体のそれぞれ深さまたは高さよりも強制的に少なくな
るので、このような公知の波形板も、特に従来の意味の
構造板としての用途に用いるしか考えらfLない。
36号明細書から公知である。この公知の板の場合とに
か〈従来の意味の波形板に関し、各波夕1]は、補助的
に自体で別の側へ圧印された複数の“凹部′をもち、し
たがって波列のそ几らの凹部が隣接する波列の対立させ
て配向さ几た複数の凹部に向かい会っておフ、すなわち
、この種の波形板のび列が自体で変形さnており、この
ことは、変形の際に波の山から波の谷へ延びる小さい波
つけ〃I工部が共に成形さ几る場合しかできず、従って
それらの波つけ加工部は、それらの凹部が自体平らな板
表面からでなく、波つけした板表面から圧印されるから
、必要である。つまるところその際波形板の基本形状が
得られ、すなわち、変形波形板の全厚(波の頭の間の垂
直距離)に関して上記基本形状が得られる。なぜならば
波形板の際に成る方向でのみ示される剛性が別の方向に
おいても改良されることだけがM快であり従って初期の
波の方向に対して延びる横波っけの配置は、ドイツ連邦
特許第826636号明細書で示されるように、適当で
ない方法と判明した。さらにその際板自体の厚さが圧印
自体のそれぞれ深さまたは高さよりも強制的に少なくな
るので、このような公知の波形板も、特に従来の意味の
構造板としての用途に用いるしか考えらfLない。
たとえば、また特に自動車工業の範囲では重量節約の理
由から加工される板をできるだけ博くしようと努力逼れ
、しかしこの努力は、形状剛性の理由から強制的に制約
さ几ている。同様のことば、たとえば、洗たく機、燃料
油別品装置、自動食器洗浄機等技術的器具の装+fノ・
ウジンクまたは被検部にも当ては1り、そ几らの器具は
、前述の例ではこのような用途に対する板をもボデー薄
板と解釈すべきハウジング被覆、またボテ−を必要とす
る。
由から加工される板をできるだけ博くしようと努力逼れ
、しかしこの努力は、形状剛性の理由から強制的に制約
さ几ている。同様のことば、たとえば、洗たく機、燃料
油別品装置、自動食器洗浄機等技術的器具の装+fノ・
ウジンクまたは被検部にも当ては1り、そ几らの器具は
、前述の例ではこのような用途に対する板をもボデー薄
板と解釈すべきハウジング被覆、またボテ−を必要とす
る。
平らに加工される比較的薄くかつ滑らかな板に所要剛性
を賦与するため、当然板の所定の範囲において圧印部を
設け、そt″Lらの圧印部がその寸法に161シて同様
に本来の板ノソ以上かなり超えていることも公知である
。前述の波形板に、それに対する最良の例である。この
ような波形圧印は、人目につかないでいるハウジングあ
るいはボデ一部分(床板、内部クロス梁)Kとって可能
であるが、しかし直置節約にあってはこのような波形圧
印は、薄板範囲においても従って支持部分として残さr
Lる可げヒ性がありまた二次的厘せ節約が比較的大きい
穿孔によってしか達成の可能性がない場合だけ若干性な
わねばならないが、しかしそれらの孔ば、当該表面が視
覚にさらさt′Lあるいに包囲さ几た内部空間が外側に
向って気密に密封しなければならぬJM台、通常には設
けることができない。それにともかくとして、この種の
板が相互に、たとえば1点溶接によって結合しなければ
なら、ぬ範囲では、このような波形加工に施こしおよび
行なうことができない。 、 従って本発明の課laニ、ボデー薄板の特定の表面形成
のために寸法がその板厚以上かなり上回る多数の補強圧
印を回避して比較可能な剛性の際に二次的産量節約が板
厚ケ薄く設計することによって行なうことができまたそ
の際新規につくられるこの薄板が滑らかなボデー薄板の
ように従来通りに二次加工可能であるボデー薄根勿つく
ることにある。
を賦与するため、当然板の所定の範囲において圧印部を
設け、そt″Lらの圧印部がその寸法に161シて同様
に本来の板ノソ以上かなり超えていることも公知である
。前述の波形板に、それに対する最良の例である。この
ような波形圧印は、人目につかないでいるハウジングあ
るいはボデ一部分(床板、内部クロス梁)Kとって可能
であるが、しかし直置節約にあってはこのような波形圧
印は、薄板範囲においても従って支持部分として残さr
Lる可げヒ性がありまた二次的厘せ節約が比較的大きい
穿孔によってしか達成の可能性がない場合だけ若干性な
わねばならないが、しかしそれらの孔ば、当該表面が視
覚にさらさt′Lあるいに包囲さ几た内部空間が外側に
向って気密に密封しなければならぬJM台、通常には設
けることができない。それにともかくとして、この種の
板が相互に、たとえば1点溶接によって結合しなければ
なら、ぬ範囲では、このような波形加工に施こしおよび
行なうことができない。 、 従って本発明の課laニ、ボデー薄板の特定の表面形成
のために寸法がその板厚以上かなり上回る多数の補強圧
印を回避して比較可能な剛性の際に二次的産量節約が板
厚ケ薄く設計することによって行なうことができまたそ
の際新規につくられるこの薄板が滑らかなボデー薄板の
ように従来通りに二次加工可能であるボデー薄根勿つく
ることにある。
この課題に、本発明による始めに述べた線類のボデー薄
板にめってに僚畝の補強湾曲部が平らな素材板からこの
素材表面の両側に向って圧印さ几かつそれらの;111
i強湾曲部が圧印さrした素材板の全厚(S)の多くと
も見に咎しい深さを備えており、また補強力曲部(1)
の最大1α径(D)が圧印さf′1.ない素材板の板厚
(81)の多くとも10倍にほぼ等しくすることによっ
て解決される。好ましい4#成は特許請求の範囲第2な
いし第4項に記載されるところから明瞭となる。
板にめってに僚畝の補強湾曲部が平らな素材板からこの
素材表面の両側に向って圧印さ几かつそれらの;111
i強湾曲部が圧印さrした素材板の全厚(S)の多くと
も見に咎しい深さを備えており、また補強力曲部(1)
の最大1α径(D)が圧印さf′1.ない素材板の板厚
(81)の多くとも10倍にほぼ等しくすることによっ
て解決される。好ましい4#成は特許請求の範囲第2な
いし第4項に記載されるところから明瞭となる。
実際上具体化することに灼して適当な断面にした圧縮成
形工具しか必要をしない本発明にょるボデー薄板の構成
4.各経過方向が素材板全体に亘って同様に間断なく検
出される全表面の網状圧印輪郭化のために板の厚さケ減
少し、従って比較的軽輩につくることができることとも
関連する。また、具体的例で示すと、たとえば[161
1111以上の板厚でなくて、なおa4間の板厚しかも
たない薄板から出発され、しかしそのとき再び中心平面
に対して両方向に交代に互に中へはまシ合って移行する
正および負の圧印によってたとえばCl3.の全板厚が
得られ、その斧めこの板に、普通の滑から板[L61E
IKの剛性に等しいかまたにと7′1.に近い表面−性
を得る。その際重要なことは、この板がその外観におい
て従来の意味の波形板あるいは前述のドイツ特許第82
6656号の意味の波つけパネルに対応しないで、それ
どころか両側で微細構成化場九た表面をもつほとんど平
らな板に対応する点である。さらにこ几に関して差異?
一層明瞭にするため、圧印が成る程度“微視構造化″で
示される本発明により構成された板において、そのとき
成る程度“微視構造”技術である成形圧印がどうしても
設けることもできるということを相遇しておこう。可能
性のめる電縫節約を考慮してこのプレス素材板は、少な
くとも2層の複合素材板として構成することもでき、特
に異なる材料から、たとえば、異なる品質tもち、また
、たとえば、異なる!111種の薄い板からなる高級鋼
と普通鋼の複数11 k、酩級鋼等から成る2つのノー
の間での普通鋼の結合を形成することができる。
形工具しか必要をしない本発明にょるボデー薄板の構成
4.各経過方向が素材板全体に亘って同様に間断なく検
出される全表面の網状圧印輪郭化のために板の厚さケ減
少し、従って比較的軽輩につくることができることとも
関連する。また、具体的例で示すと、たとえば[161
1111以上の板厚でなくて、なおa4間の板厚しかも
たない薄板から出発され、しかしそのとき再び中心平面
に対して両方向に交代に互に中へはまシ合って移行する
正および負の圧印によってたとえばCl3.の全板厚が
得られ、その斧めこの板に、普通の滑から板[L61E
IKの剛性に等しいかまたにと7′1.に近い表面−性
を得る。その際重要なことは、この板がその外観におい
て従来の意味の波形板あるいは前述のドイツ特許第82
6656号の意味の波つけパネルに対応しないで、それ
どころか両側で微細構成化場九た表面をもつほとんど平
らな板に対応する点である。さらにこ几に関して差異?
一層明瞭にするため、圧印が成る程度“微視構造化″で
示される本発明により構成された板において、そのとき
成る程度“微視構造”技術である成形圧印がどうしても
設けることもできるということを相遇しておこう。可能
性のめる電縫節約を考慮してこのプレス素材板は、少な
くとも2層の複合素材板として構成することもでき、特
に異なる材料から、たとえば、異なる品質tもち、また
、たとえば、異なる!111種の薄い板からなる高級鋼
と普通鋼の複数11 k、酩級鋼等から成る2つのノー
の間での普通鋼の結合を形成することができる。
本発明による壓態付与のすべてに、当然もっばら薄板艶
聞に対して決定されて秒り゛またi[要であり、この範
囲に対して従来、湾曲しl上平たい成形あるいは板厚自
体よりも大きい圧印深さをもつ特殊成形圧印によって所
要IIl!111性を達成することに制約されていたも
のである。本発明により構成されたボデー薄板にあって
は実隙上にも新規な薄板材料がっくらn、この材料は、
それと比較可能な従来の滑かであるがしがし適宜比較的
厚くなっている板と同じ剛住倉実猷上重皺を減少しても
っている。この本発明tic 、cる板が従来の意味の
波形板でなくて、多少とも軽度り表面構造化をもつ板で
あるから、この棟の板は、直ちに同様に、二次加工可能
また同様なあるいに滑らかな板と、たとえば、点溶接に
よって結合可能である。
聞に対して決定されて秒り゛またi[要であり、この範
囲に対して従来、湾曲しl上平たい成形あるいは板厚自
体よりも大きい圧印深さをもつ特殊成形圧印によって所
要IIl!111性を達成することに制約されていたも
のである。本発明により構成されたボデー薄板にあって
は実隙上にも新規な薄板材料がっくらn、この材料は、
それと比較可能な従来の滑かであるがしがし適宜比較的
厚くなっている板と同じ剛住倉実猷上重皺を減少しても
っている。この本発明tic 、cる板が従来の意味の
波形板でなくて、多少とも軽度り表面構造化をもつ板で
あるから、この棟の板は、直ちに同様に、二次加工可能
また同様なあるいに滑らかな板と、たとえば、点溶接に
よって結合可能である。
以下実施例を拡大して示した添付図面を参照して本発明
によるボデー薄板を詳細に睨明する。
によるボデー薄板を詳細に睨明する。
著しく拡大さtした第1図による断面図から判明するよ
うに、湾曲突起の形状VCシた相j労1湾曲郡1が構成
されておシ、そ21らの絢曲部が板の中心平面2に関し
て両側に向って押し出されている。補強で4曲部1は、
どんな方向にも網またにワンフル焼型状に互いに中には
まり合って移行し、板表面全部に亘って湾曲して出され
るがまたに凹まれておりかつ1′で正の圧印としまた1
′で負の圧印として示されている。補強湾曲部1の高さ
またに深さの寸法決めによって、すなわち、圧印さ几た
索材板の全体の厚さSのほぼ発が同じ厚さの連続中間範
囲15となってかり、この範囲の中心において索材板の
中立喘2が延びている。
うに、湾曲突起の形状VCシた相j労1湾曲郡1が構成
されておシ、そ21らの絢曲部が板の中心平面2に関し
て両側に向って押し出されている。補強で4曲部1は、
どんな方向にも網またにワンフル焼型状に互いに中には
まり合って移行し、板表面全部に亘って湾曲して出され
るがまたに凹まれておりかつ1′で正の圧印としまた1
′で負の圧印として示されている。補強湾曲部1の高さ
またに深さの寸法決めによって、すなわち、圧印さ几た
索材板の全体の厚さSのほぼ発が同じ厚さの連続中間範
囲15となってかり、この範囲の中心において索材板の
中立喘2が延びている。
第2.3図は、別の可能性のある圧印形式しか示さない
。第4図は、この場合索材板が圧印最大部5または圧印
最小部5′の41α囲において複数の孔10(ii備え
ている点において若干違らでいる実施の態様τ示してい
る。そn、らの孔は、たとえば、第4図において11で
示さ几るようrClそれらの汚曲部の側面において材料
断面喰違い部8の形式にして構成することができる。
。第4図は、この場合索材板が圧印最大部5または圧印
最小部5′の41α囲において複数の孔10(ii備え
ている点において若干違らでいる実施の態様τ示してい
る。そn、らの孔は、たとえば、第4図において11で
示さ几るようrClそれらの汚曲部の側面において材料
断面喰違い部8の形式にして構成することができる。
第5図によると、少なくとも2層の仮台素材板として素
材板全構成することもできる。これらの層が、再び上述
の実施例の場合にも存在するため、さらにはぼl12a
mの厚さしか盛装としないから、抜合累材板全体の傾度
ば、圧印によって保証されているが、しかし特別の使用
目的に対してむしろ、たとえば、高級不誘鋼の使用も考
えられる。この意味でに異なる鋼の品質にするかあるい
は2つの高級鋼の間rc普通鋼板を結合することもでき
る。
材板全構成することもできる。これらの層が、再び上述
の実施例の場合にも存在するため、さらにはぼl12a
mの厚さしか盛装としないから、抜合累材板全体の傾度
ば、圧印によって保証されているが、しかし特別の使用
目的に対してむしろ、たとえば、高級不誘鋼の使用も考
えられる。この意味でに異なる鋼の品質にするかあるい
は2つの高級鋼の間rc普通鋼板を結合することもでき
る。
も−If第1図を参照してuIA明するに凹み空間5(
これは、第2ないし第5図VCよる総て他の実施の列様
にも当てはまる)は、補強的曲部10間で少なくと−も
片111(実施例でに両111目で金属と結合可nヒま
たは金属に接瘤性でかっこの金属に対し、て比較的軟質
の光JM 44で光’l+hさ21ておシ、場合によっ
ては、たとえば、プラスチックから成る適当な充填材で
圧印最大部”+”’にさらに被覆することが刺青も支i
t;(とならないのは言うまでもない。それからこのr
i7がl衣f用6に、従来のようにランク塗装ができる
。
これは、第2ないし第5図VCよる総て他の実施の列様
にも当てはまる)は、補強的曲部10間で少なくと−も
片111(実施例でに両111目で金属と結合可nヒま
たは金属に接瘤性でかっこの金属に対し、て比較的軟質
の光JM 44で光’l+hさ21ておシ、場合によっ
ては、たとえば、プラスチックから成る適当な充填材で
圧印最大部”+”’にさらに被覆することが刺青も支i
t;(とならないのは言うまでもない。それからこのr
i7がl衣f用6に、従来のようにランク塗装ができる
。
このように構成された板は、比較的厚い板厚から出発し
て、特に、たとえば、単体クロス梁構成および車体法に
対しても決められており、しかしこの出発材料厚は、現
在この棹の目的に使用さTLる出発板厚よりも薄くする
こともできる。この極のクロス梁が構造部材として重量
節約の理由から多数の孔等の切欠きケ備えている限り、
この場合説明した平らに構成した本体板は、当然同様に
穿孔および/あるいは補助的に補強する粗大圧印を備え
ることができる。
て、特に、たとえば、単体クロス梁構成および車体法に
対しても決められており、しかしこの出発材料厚は、現
在この棹の目的に使用さTLる出発板厚よりも薄くする
こともできる。この極のクロス梁が構造部材として重量
節約の理由から多数の孔等の切欠きケ備えている限り、
この場合説明した平らに構成した本体板は、当然同様に
穿孔および/あるいは補助的に補強する粗大圧印を備え
ることができる。
この上うlボデー薄板の重量が表面構成によって30%
まで減少せることができるから、たとえば、普通の乗用
車の車体にとって適当な重量減少は、目に見えない単体
構造部分に対して考慮することができ、この棟の板から
車体全体がつくられるならば、上記減少はなお一層大き
くなり、これは、外側に向って大体において同様”滑か
″として見える板?:取シ上げるから徹底的に可能にな
るだろう。
まで減少せることができるから、たとえば、普通の乗用
車の車体にとって適当な重量減少は、目に見えない単体
構造部分に対して考慮することができ、この棟の板から
車体全体がつくられるならば、上記減少はなお一層大き
くなり、これは、外側に向って大体において同様”滑か
″として見える板?:取シ上げるから徹底的に可能にな
るだろう。
さらに“補強湾曲部の最大直径が板厚の最高10倍に等
しくすべき″比例の理由が以下に存在するということを
百及しておこう。すなわち、補強湾曲部の直径□値が一
方では車体板金の実除上の使用目的に順応しなけ几ばな
らず、E7かし他方では補強湾曲部の16径が板厚に関
して余りに大きい場合には、その補強効果が著しく失な
われるからである。
しくすべき″比例の理由が以下に存在するということを
百及しておこう。すなわち、補強湾曲部の直径□値が一
方では車体板金の実除上の使用目的に順応しなけ几ばな
らず、E7かし他方では補強湾曲部の16径が板厚に関
して余りに大きい場合には、その補強効果が著しく失な
われるからである。
結局第6図は、正および資圧印+lj 1/、IFのハ
ネカムパターンτ示している一方、第7図による実施の
態様でQ丁ピラミッド状圧印部によっている。第8図で
は、円形基底ケもつ円錐状圧印部によっている。その際
圧印されない中間範囲12は、平坦な初期素材板がこの
範囲において対応する圧印工具によって加工されないこ
とによって自動的に簡単に発生する。紀6図の傾向での
圧印部の喰違い配置は、当然第7.8図による圧印形状
の際にも好ましいものになるはずである。なぜならばそ
のためにこの独の板の“座屈惹起性″忙減少さぜるがら
でめる。
ネカムパターンτ示している一方、第7図による実施の
態様でQ丁ピラミッド状圧印部によっている。第8図で
は、円形基底ケもつ円錐状圧印部によっている。その際
圧印されない中間範囲12は、平坦な初期素材板がこの
範囲において対応する圧印工具によって加工されないこ
とによって自動的に簡単に発生する。紀6図の傾向での
圧印部の喰違い配置は、当然第7.8図による圧印形状
の際にも好ましいものになるはずである。なぜならばそ
のためにこの独の板の“座屈惹起性″忙減少さぜるがら
でめる。
第1図は本発明による、基本原理板構成の断面図、第2
ないし第5図は、特別実施の態様の板の同様な断面図、
第6ないし第8図に各種の圧印網の平面図である。 1・・・補強湾曲部、D・・・補強湾曲部1の直径、8
・・・圧印板断面の全厚、Sl・・・板厚代理人 江
崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 図1lliのlンの(内容に変更なし)手続補正書 □=□−,=、、(方 式) %式% 1、事件の表示 昭和97年特許願第zm’zH号 2 発明の名称 爪′¥゛°−4末政 3 補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 イ1 所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号(虎のP鴇
儀ビル)〔屯話03 (502) 1476 (代表)
〕5 補正命令の日附 未咄饗喝→→図面の浄書。 (内容に変更なし)7、補
正の内容 別紙の通り
ないし第5図は、特別実施の態様の板の同様な断面図、
第6ないし第8図に各種の圧印網の平面図である。 1・・・補強湾曲部、D・・・補強湾曲部1の直径、8
・・・圧印板断面の全厚、Sl・・・板厚代理人 江
崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 図1lliのlンの(内容に変更なし)手続補正書 □=□−,=、、(方 式) %式% 1、事件の表示 昭和97年特許願第zm’zH号 2 発明の名称 爪′¥゛°−4末政 3 補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 イ1 所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号(虎のP鴇
儀ビル)〔屯話03 (502) 1476 (代表)
〕5 補正命令の日附 未咄饗喝→→図面の浄書。 (内容に変更なし)7、補
正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 反対側に向って2つの方向に規則的に圧印さnか
つ互いにはまシ合って移行する円錐切頭円錐、湾曲凸起
等の形状にした多数の補強湾曲部をもつプレス素材板か
ら成るボデー薄板において、複数の補強湾曲部(1)が
平らなプレス素材板からこの素材表面の両側に向って圧
印されかつそれら補強湾曲部が圧印された素材板の全厚
(8)の多くとも14に等しい深さを備えており、また
補強湾曲部(1)の最大直径(D)が圧印されない素材
板の板厚(Sl)の多くとも10倍にtlぼ等しいこと
を特徴とする、ボデー薄板。 2、 素材板の厚さくSo)が0.1ないし1鵡で設計
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のボデー#板。 五 素材板が少くとも2層複合累材板として構成≧れて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1bるいは第2
項に6己載のボデー薄板。 4、 複合素材(7)の少なくとも2つの層(9゜9′
)が異なる材料から構成されていることr特徴とする、
特許請求の範囲第3項に記載のボデー薄板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3342961.8 | 1983-11-26 | ||
DE3342961 | 1983-11-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151500A true JPS60151500A (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=6215440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24828784A Pending JPS60151500A (ja) | 1983-11-26 | 1984-11-26 | ボデー薄板 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0144870A3 (ja) |
JP (1) | JPS60151500A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024143291A1 (ja) * | 2022-12-26 | 2024-07-04 | NatureArchitects株式会社 | 構造体 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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- 1984-11-26 JP JP24828784A patent/JPS60151500A/ja active Pending
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---|---|
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