JPS60151286A - 軽量コンクリ−ト - Google Patents
軽量コンクリ−トInfo
- Publication number
- JPS60151286A JPS60151286A JP318184A JP318184A JPS60151286A JP S60151286 A JPS60151286 A JP S60151286A JP 318184 A JP318184 A JP 318184A JP 318184 A JP318184 A JP 318184A JP S60151286 A JPS60151286 A JP S60151286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- water
- agent
- light
- reducing agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発IJ、]は強度が大きく耐候性等に優れたlti
:h↑コンクリ−トに閂するものである。
:h↑コンクリ−トに閂するものである。
軽Ji・コンクリートを製造する場合、@且骨材を使用
する方法並びに起泡剤を使用する方法が一般的である。
する方法並びに起泡剤を使用する方法が一般的である。
軽量骨材を使用する場合はその吸水性に起因して寒冷地
では凍害が発生する。
では凍害が発生する。
これを防ぐ為に、@景骨Iを乾燥させてコンクリートを
?11造する方法(人工軽分骨材コンクリートの性質、
山崎、コンクリートジャーナル。
?11造する方法(人工軽分骨材コンクリートの性質、
山崎、コンクリートジャーナル。
2r34巻12号、1966年)も知られている。
1〜かしこの方法ではコンクリ−1・混隷時から水分の
吸収が始まり、ペースト中の水分が減少し、その結果コ
ンクリートのワーカビリティーが著しく減少してしまう
という大きな欠点を生じる。
吸収が始まり、ペースト中の水分が減少し、その結果コ
ンクリートのワーカビリティーが著しく減少してしまう
という大きな欠点を生じる。
又コンクリート中の水分を軽量骨材が徐々に吸収(−1
由や水中rE生によりいず九軽1・1゛骨旧は含水して
しまい、凍害を改善するには至っていない。
由や水中rE生によりいず九軽1・1゛骨旧は含水して
しまい、凍害を改善するには至っていない。
又軽易、骨材を使用せずに起泡剤を用いて軽量コンクリ
ートを製造した場合はコンクリートの強度が低く、又コ
ンクリート中の気泡が大きすぎて、同様に寒冷地では気
泡中に水がた寸シ神害が生ずる。
ートを製造した場合はコンクリートの強度が低く、又コ
ンクリート中の気泡が大きすぎて、同様に寒冷地では気
泡中に水がた寸シ神害が生ずる。
本発明者らはこれら従来の軽量コンクリートの欠点を改
良すべく鋭意研究の結果、本発明に到った。本発明によ
る軽ハ、コンクリ−1・は、ポルトランドセメント、軽
[F骨材、高性能減水剤、水および防水剤(材)を必須
配合成分とするものであり、且つ、高性能減水剤として
芳香族スルホン酸ホルムアルデヒド高縮合物系又はメラ
ミンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物系の化合物を配
合したものを使用することをl特徴としてオリ、その他
の混合材料としてフライアッシュ、高炉スラグ、骨材、
空気連行剤、空気連行型減水剤等の一般のコンクリ−1
・に用いられる配合成分を含む軽すtコンクリートであ
る。
良すべく鋭意研究の結果、本発明に到った。本発明によ
る軽ハ、コンクリ−1・は、ポルトランドセメント、軽
[F骨材、高性能減水剤、水および防水剤(材)を必須
配合成分とするものであり、且つ、高性能減水剤として
芳香族スルホン酸ホルムアルデヒド高縮合物系又はメラ
ミンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物系の化合物を配
合したものを使用することをl特徴としてオリ、その他
の混合材料としてフライアッシュ、高炉スラグ、骨材、
空気連行剤、空気連行型減水剤等の一般のコンクリ−1
・に用いられる配合成分を含む軽すtコンクリートであ
る。
軽量コンクリート・の水セメント比は高性能減水剤を用
いて水セメント比40%以下にする事が望ましい。即ち
40%以下の低水セメント比にすることにより、セメン
トペーストを緻密にし高強度を得ると共に、透水を低減
し、コンクIJ−−1−中の水分増加の防止に有効であ
る。
いて水セメント比40%以下にする事が望ましい。即ち
40%以下の低水セメント比にすることにより、セメン
トペーストを緻密にし高強度を得ると共に、透水を低減
し、コンクIJ−−1−中の水分増加の防止に有効であ
る。
不発りlに用いられる高性能減水剤としてはβ−ナフタ
レンスルホン酸ホルムアルデヒド高縮合物、もしくはそ
の塩等の芳香族スルホン酸ホルムアルデヒド高縮合物系
の高性能減水剤、スルホン化メラミン樹脂の水溶性塩等
のメラミンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物系の高性
能減水剤が望ましく、その通常の使用量はセメント重量
に対し固型分で0.03〜4%である。
レンスルホン酸ホルムアルデヒド高縮合物、もしくはそ
の塩等の芳香族スルホン酸ホルムアルデヒド高縮合物系
の高性能減水剤、スルホン化メラミン樹脂の水溶性塩等
のメラミンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物系の高性
能減水剤が望ましく、その通常の使用量はセメント重量
に対し固型分で0.03〜4%である。
更に、高性能減水剤としては前記芳香族スルボン酸ホル
ムアルデヒド縮金物系又はメラミンスルホン(’ニアミ
ツホルムアルデヒド縮合物系の減水剤にポリビニルアル
コール等の水溶性高分子を少量併用することによシコン
クリートの流動性を改善することが可能である。併用割
合は前者100 M級部に対して後者1〜5重景重量好
ましい。
ムアルデヒド縮金物系又はメラミンスルホン(’ニアミ
ツホルムアルデヒド縮合物系の減水剤にポリビニルアル
コール等の水溶性高分子を少量併用することによシコン
クリートの流動性を改善することが可能である。併用割
合は前者100 M級部に対して後者1〜5重景重量好
ましい。
本発明に用いられる防水剤(材)としては、脂肪酸塩、
塩化カルシウム、酢酸ビニル樹脂、パラフィン、アスフ
ァルト、珪酸ソーダ、天然の珪酸質岩石の粉末、フェロ
シリコン製造時副生ずる非晶′1′Fのシリカ(特公昭
48−37733号公報参照)等が使用できる。!侍に
、前記公報に記載されでいるように微小なシリカ粒子を
使用する吉セメン) 5j!7品に防水性を何カすると
共に強度の向」二が見られるので好ましく、本願の高性
能減水剤と矛11合せで使用すると防水性並びに強度の
点でM(I著な効果が得られる。
塩化カルシウム、酢酸ビニル樹脂、パラフィン、アスフ
ァルト、珪酸ソーダ、天然の珪酸質岩石の粉末、フェロ
シリコン製造時副生ずる非晶′1′Fのシリカ(特公昭
48−37733号公報参照)等が使用できる。!侍に
、前記公報に記載されでいるように微小なシリカ粒子を
使用する吉セメン) 5j!7品に防水性を何カすると
共に強度の向」二が見られるので好ましく、本願の高性
能減水剤と矛11合せで使用すると防水性並びに強度の
点でM(I著な効果が得られる。
不発りfJに用いられるJ(%合仔材としてはJISA
5002「措造用軽−1・(コンクリート骨材」に示さ
れる骨材が適当であり、前記「コンクリートジャーナル
」に記載されたように出来るだけ含水率が小さくなるよ
うに(例えば1U ’3S以T)乾燥して使用すること
が好ましい。
5002「措造用軽−1・(コンクリート骨材」に示さ
れる骨材が適当であり、前記「コンクリートジャーナル
」に記載されたように出来るだけ含水率が小さくなるよ
うに(例えば1U ’3S以T)乾燥して使用すること
が好ましい。
本発明による:HriiF:;、コンクリートには、空
気連行剤又は空気運行型減水剤を用いて、連行空気量全
3%〜10−τ5の範囲とするととが望ましい。
気連行剤又は空気運行型減水剤を用いて、連行空気量全
3%〜10−τ5の範囲とするととが望ましい。
空気を連行するξどに工り、水の氷結によって生じる水
圧全41≦、111することができる。連行空気敏が3
%以下であると水圧を緩和する効、′ISが乏しく、又
空気][(が10%以上であるとコンクリ−4の強度が
大きく低下するので密寸しくない。
圧全41≦、111することができる。連行空気敏が3
%以下であると水圧を緩和する効、′ISが乏しく、又
空気][(が10%以上であるとコンクリ−4の強度が
大きく低下するので密寸しくない。
用いられる空気連行剤の種類はアニオン界面活性剤、カ
チオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤のいずれに属す
るものでも良い。
チオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤のいずれに属す
るものでも良い。
本発明によれば以上に示した如き7p 4i、コンクリ
ートの配合成分と配合条件によシ、従来軽4rrコンク
リートの欠点とされていた強度および耐侯住を爪閉的に
向上させた軽量コンクリートがイ1)られる。すなわち
高性能減水剤によシ低水セメント比と1〜、防水剤(材
)を配合し、さらに含水率の低い鮮:11;“骨材を用
い、コンクリ)中の空気量を6t〜10%の範囲とする
ことにより、・各条件の相兜効果が発揮され、コンクリ
ート中の水分が一5’r”−m以下に保持されることに
より、コンクリートの強凡が高くなり、又凍結〃′1(
解に対する抵抗性のきわめて(、r>れた軽量コンクリ
ートがイ:)られるのである。
ートの配合成分と配合条件によシ、従来軽4rrコンク
リートの欠点とされていた強度および耐侯住を爪閉的に
向上させた軽量コンクリートがイ1)られる。すなわち
高性能減水剤によシ低水セメント比と1〜、防水剤(材
)を配合し、さらに含水率の低い鮮:11;“骨材を用
い、コンクリ)中の空気量を6t〜10%の範囲とする
ことにより、・各条件の相兜効果が発揮され、コンクリ
ート中の水分が一5’r”−m以下に保持されることに
より、コンクリートの強凡が高くなり、又凍結〃′1(
解に対する抵抗性のきわめて(、r>れた軽量コンクリ
ートがイ:)られるのである。
以下、実施例によυ本発明を詳述するが、本発明はこれ
らの9!:が1;例に限定されるもので(rjXj7い
。
らの9!:が1;例に限定されるもので(rjXj7い
。
実施例1
下記オ」5rトを月1い表−1に示す配合のコンクリー
トを製、’、?yH−t、 、\。コンク’J −1−
の製造は、強制()?拌ミギリー を用い、1パツヂ5
0tのコンクリ−1・をイト“(造し/’Cn コンク
リート什り」二り後、iriちニ連行空3 ’it’
f J I fHAl i 48 K 従イIll 定
すると共に防水性試験用のUl、試体及びdI結QjB
解試験用の供試体全作)jM I〜た。防水性の測定は
JIsA1404法により透水比を測定した。010結
R1!解試験はA、STλ’+I:66/、のA法に従
つ7Eoc’!j結融解開始iu前と?1j糸’l A
j、’I!介了300 @)イクル後のコンクリ−1・
の1次たわみ振p1周煎数を測定し、下式により相対4
jj7弾性係数をめ、軟骨コンクリートの直結融解11
℃抗性をC11]定(7た。l用定結果を表−2に示す
。
トを製、’、?yH−t、 、\。コンク’J −1−
の製造は、強制()?拌ミギリー を用い、1パツヂ5
0tのコンクリ−1・をイト“(造し/’Cn コンク
リート什り」二り後、iriちニ連行空3 ’it’
f J I fHAl i 48 K 従イIll 定
すると共に防水性試験用のUl、試体及びdI結QjB
解試験用の供試体全作)jM I〜た。防水性の測定は
JIsA1404法により透水比を測定した。010結
R1!解試験はA、STλ’+I:66/、のA法に従
つ7Eoc’!j結融解開始iu前と?1j糸’l A
j、’I!介了300 @)イクル後のコンクリ−1・
の1次たわみ振p1周煎数を測定し、下式により相対4
jj7弾性係数をめ、軟骨コンクリートの直結融解11
℃抗性をC11]定(7た。l用定結果を表−2に示す
。
nイ
2
ことにP:凍糺l?1!解500サイクル後の相対動弾
性係数(%) n : 5j結融解0ザイクルにおける1次たわみ振動
周波数 nl:凍結M+11解500ザイクルにおける1次たわ
み振rfjIJ周波数 使用拐料 セ メ ン ト°賃通ポルトランドセメント(化石−3
,17)細 ・)°j・ 材:紀ノ用産(比重257)
相 骨 イA:人工軽川−用材、商品名メザライト(比
f’j 1.55)スデアリン酸アルミニウム 珪酸ソーダ 高性能減水剤:商品名マイディ150(花王石r・′・
−サ゛専)空気連行剤:ビンソル(山宗化学製) 水 水道水 汀上;水セメンI−J七のセメント量はセメント量」−
防水剤(イ3)とした。又粗儒材の比重は含水率を無視
し135とした。
性係数(%) n : 5j結融解0ザイクルにおける1次たわみ振動
周波数 nl:凍結M+11解500ザイクルにおける1次たわ
み振rfjIJ周波数 使用拐料 セ メ ン ト°賃通ポルトランドセメント(化石−3
,17)細 ・)°j・ 材:紀ノ用産(比重257)
相 骨 イA:人工軽川−用材、商品名メザライト(比
f’j 1.55)スデアリン酸アルミニウム 珪酸ソーダ 高性能減水剤:商品名マイディ150(花王石r・′・
−サ゛専)空気連行剤:ビンソル(山宗化学製) 水 水道水 汀上;水セメンI−J七のセメント量はセメント量」−
防水剤(イ3)とした。又粗儒材の比重は含水率を無視
し135とした。
A:l: ’人工軽J・Y骨月は含水率6,1%のもの
と11.4%のものを用いた。又空気介は空気連行剤の
添加股を増減して約2%と約7%に調整した。
と11.4%のものを用いた。又空気介は空気連行剤の
添加股を増減して約2%と約7%に調整した。
表−2に示j−だ実験結果より、実験A1〜8の防水剤
(材〕を配合1〜てい々い軽量コンクリート及び実験扁
21〜32の減水剤を用いていない1lil J’(5
コンクリートは、透水比が70%以上と防水性が乏しく
、又凍結融解300ザイクル後にはすべて崩壊してし壕
った。
(材〕を配合1〜てい々い軽量コンクリート及び実験扁
21〜32の減水剤を用いていない1lil J’(5
コンクリートは、透水比が70%以上と防水性が乏しく
、又凍結融解300ザイクル後にはすべて崩壊してし壕
った。
一方、+jlL験屋9〜20及び36の本発明による軽
12″Cコンクリートif:、透水比が70%以下と防
水性に優れ、又m(結ff111解600ザイクルにお
いても崩壊することはなかった。特に実験A 10に示
す防水材と高性能減水剤を用い、水セメント比を40%
以下とし、さらに5ttt骨材の含水率が小さい軒1・
(コンクリートは、透水率が13%、相対動1ilp性
係数が98%であり、きわめて優れ7゛ヒ酎候性を示し
だ。
12″Cコンクリートif:、透水比が70%以下と防
水性に優れ、又m(結ff111解600ザイクルにお
いても崩壊することはなかった。特に実験A 10に示
す防水材と高性能減水剤を用い、水セメント比を40%
以下とし、さらに5ttt骨材の含水率が小さい軒1・
(コンクリートは、透水率が13%、相対動1ilp性
係数が98%であり、きわめて優れ7゛ヒ酎候性を示し
だ。
出層人代狸人 古 谷 馨
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボルトランドーヒメント、軒:Ij′r骨材、高性
能減水剤、水及び防水剤(H)から製造される軽(iコ
ンクリ−1・であって、高性能減水剤が芳香IMスルホ
ン酸ホルノ・アルデヒド高縮合物糸又はメラミンスルホ
ンl’i!ホルムアルデヒド縮合物系の化合物を配合し
7たものであることを特徴とする軽f1−コンクリ−1
・。 2 高性能減水剤が芳香11%スルホン酸ホルムアルデ
ヒド高縮合物系又はメラミンスルホン6セボルムアルデ
ヒド縮合物系の化合物とポリビニルアルコールとの混合
物である% 、′「請求の範囲第1項記−′(の軽(−
1コンクリート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP318184A JPS60151286A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 軽量コンクリ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP318184A JPS60151286A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 軽量コンクリ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151286A true JPS60151286A (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=11550212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP318184A Pending JPS60151286A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 軽量コンクリ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151286A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6946504B2 (en) * | 2001-04-03 | 2005-09-20 | Walker Industries Holding Limited | Formulations containing polyvinyl alcohol and sulphonated melamine polycondensate for use in gypsum slurries |
JP2018002515A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | 株式会社エイケン | 凍結融解防止強化剤及びそれを用いた土固化モルタル施工方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837733A (ja) * | 1971-09-18 | 1973-06-04 | ||
JPS5684363A (en) * | 1979-11-07 | 1981-07-09 | Grace W R & Co | High strength*low water demand and thin section heattinsulating concrete |
JPS57149863A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-16 | Sumitomo Metal Mining Co | Repairing material for waterproof steam-cured foamed concrete |
JPS5849507A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | Aisin Seiki Co Ltd | 車高調整装置 |
JPS5930755A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-18 | 宇部興産株式会社 | 軽量断熱モルタル |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP318184A patent/JPS60151286A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837733A (ja) * | 1971-09-18 | 1973-06-04 | ||
JPS5684363A (en) * | 1979-11-07 | 1981-07-09 | Grace W R & Co | High strength*low water demand and thin section heattinsulating concrete |
JPS57149863A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-16 | Sumitomo Metal Mining Co | Repairing material for waterproof steam-cured foamed concrete |
JPS5849507A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | Aisin Seiki Co Ltd | 車高調整装置 |
JPS5930755A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-18 | 宇部興産株式会社 | 軽量断熱モルタル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6946504B2 (en) * | 2001-04-03 | 2005-09-20 | Walker Industries Holding Limited | Formulations containing polyvinyl alcohol and sulphonated melamine polycondensate for use in gypsum slurries |
JP2018002515A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | 株式会社エイケン | 凍結融解防止強化剤及びそれを用いた土固化モルタル施工方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2865149B2 (ja) | 強化混合セメント組成物および強化ポルトランドセメント組成物 | |
US4997484A (en) | Hydraulic cement and composition employing the same | |
KR840001611B1 (ko) | 콘크리이트용 강도강화 혼합재조성물 | |
US4210457A (en) | Portland cement-fly ash-aggregate concretes | |
EP0077129B1 (en) | Additive for hydraulic cement mixes | |
JP2788834B2 (ja) | グリコールを組み入れる水硬セメント硬化促進性混和剤 | |
WO1996024564A1 (en) | Low-heat high-performance concrete | |
JP3608911B2 (ja) | 水硬性組成物及びそれを使用したモルタル又はコンクリート | |
CN113121173A (zh) | 一种抗裂混凝土及其制备方法 | |
US4767461A (en) | Method for manufacturing concrete | |
US4441929A (en) | Superplasticizers for cementitious compositions | |
Irassar et al. | Mechanical properties and durability of concrete made with portland limestone cement | |
US4308069A (en) | Prevention of slump loss in fresh concrete | |
US4762561A (en) | Volume-stable hardened hydraulic cement | |
JPS60151286A (ja) | 軽量コンクリ−ト | |
JPH013040A (ja) | セメントの混和材及びセメント組成物 | |
KR19990022635A (ko) | 니트로알코올을기본으로한수경성시멘트응결촉진제 | |
JPS627147B2 (ja) | ||
JP5332105B2 (ja) | 高吸水率再生骨材使用コンクリートの乾燥収縮低減方法 | |
JP3216890B2 (ja) | エポキシ樹脂系ポリマーセメント組成物、 エポキシ樹脂系ポリマーセメントモルタル組成物およびその硬化方法。 | |
Sičáková et al. | Comparison of the strength development of binary and ternary cements containing perlite powder | |
JP3161575B2 (ja) | オートクレーブ養生用セメント組成物 | |
JP7074527B2 (ja) | セメント複合材 | |
JP2000302499A (ja) | 細骨材、及びセメント組成物 | |
JPH02199048A (ja) | セメント用遮塩性賦与剤、セメント組成物、セメントモルタル並びにコンクリート |