JPS60151224A - バリウムフエライト粉末の製法 - Google Patents

バリウムフエライト粉末の製法

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JPS60151224A
JPS60151224A JP478484A JP478484A JPS60151224A JP S60151224 A JPS60151224 A JP S60151224A JP 478484 A JP478484 A JP 478484A JP 478484 A JP478484 A JP 478484A JP S60151224 A JPS60151224 A JP S60151224A
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Kyoji Odan
恭二 大段
Kazuo Hashimoto
和生 橋本
Masataka Fujinaga
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水熱合成法でマグネト ブランバイト型ツリ
ウムフェライト粉末を製造する方法の改良に関するもの
である。
近年磁気記録の高密度化の要求に伴い、バリウムフェラ
イト(マグネトブランバイト型)を磁気記録媒体として
用いる垂直磁気記録方式の開発が進められている。
垂直磁気記録方式に用いられるバリウムフェライトとし
ては、保持力が適当な値(500〜15000e)で、
飽和磁化ができるだけ高く2粒子が小さく均一で1粒子
の凝集、焼結などがなく1分散性のよいものが望まれて
いる。
従来バリウムフェライトの製造法としては2例えば共沈
法、フラックス法、水熱合成法など種々の方法が知られ
ており、水熱合成法については。
例えば特公昭46〜6545号公報、特開昭56−14
9328号公報、特開昭56−160328号公報、特
開昭58−2224号公報などで提、案されている。
水熱合成法によるバリウムフェライトは粒子の凝集がな
く比較的分散性はよいが、従来公知の方法では粒径が大
きなものしかできなかったり、飽和磁化が50θmu 
/り程度かそれよりも低いものしか得られなかったり、
またバリウムフェライトの結晶化を進行させるために高
温焼成が必要になったり、′2!らには高温焼成するた
めに粒子間の焼結が生じ易くなったりして分散性が悪く
なったりする難点がある。
本発明者らは、これらの実情に鑑み1粒径が小さく1粒
子の凝集、焼結などがなく1分散性のよい電磁特性のす
ぐれたバリウムフェライト粉末を製造することを目的と
して研究を行った結果、バリウムイオンと鉄イオンとの
含有割合、アルカリ添加量など特定の条件で水熱合成を
行い、これに塩化ナトリウムおよび塩酸を加えてpHを
7〜10にして乾燥した後、生成物を650〜850℃
で焼成し、焼成物を洗浄、乾燥することによって一]二
述の目的を達成できるバリウムフェライト粉末が得られ
ることを知り2本発明に到った。
本発明は、バリウム1グラム原子に対して鉄5〜10グ
ラム原子をイオンの状態で含む金属塩の水溶液に、該金
属塩の総量に対して1〜5倍当量のアルカリを含む溶液
を加え、140〜230℃に加熱保持した後、塩化ナト
リウムおよび塩酸を加えてpHを7〜10に保持し2次
いで乾燥して生成物を650〜850℃で焼成した後、
洗浄。
乾燥することを特徴とするバリウムフェライト粉末の製
法に関するものである。
本発明によると、水熱合成時の加熱が一度でかつ焼成操
作を伴わない方法2例えば特公昭46−3545号公報
、特開昭56−149328号公報に記載の方法による
場合よりも特に高い飽和磁化を示すバリウムフェライト
粉末粒子が得られ。
また特公昭46−3545号公報に記載の方法による場
合よりも粒径の小さなものが得られる。まだ本発明によ
ると、特開昭56−160328号公報に記載の方法に
よる場合よりも粒子が焼結したりするのを防止するのが
容易である。
本発明において、バリウム1グラム原子に対して鉄5〜
10グラム原子をイオンの状態で含む金属塩の水溶液の
調製は、一般に硝酸第二鉄、塩化第二鉄、硝酸バリウム
、塩化バリウムの如き水に可溶性で比較的溶解度の高い
金属塩をバリウムイオンと鉄イオンとが前記範囲になる
ように水に溶解させる方法で行われる。その際従来のバ
リウムフェライトに添加されている種々の元素1例えば
co+ Ni+ Mn+ Zn+ Oat P’b+ 
Sr、 Ti、 In+ Nbなどの水に可溶性の塩を
若干添加してもよく、特にCo+ Ti+Mn、 Ca
 などの添加は、磁気特性の向上および粒子径をコント
ロールするうえで好t L、い。バリウムと鉄との原子
比Fe/Baが5よりも小さくなるとマグネトブランバ
イト型バリウムフェライトの生成用が少なく、六角板状
の形状も悪くなり+Fe/Baが10より大きくなると
α−Fe203の生成があり、まだバリウムフェライト
の粒径も犬きく。
磁気特性も劣ってくる。またバリウムおよび鉄をイオン
の状態で含む金属塩の水溶液を調製する場合は、バリウ
ム塩の濃度が30〜150 mmot/lの範囲になる
ようにするのが六角板状の形状のよいバリウムフェライ
トを得るうえで望ましい。
バリウムおよび鉄をイオンの状態で含む金属塩の水溶液
は加温、好ましくは60〜90℃に加温し、これにアル
カリを含む溶液を加える。アルカリを含む溶液の添加量
は前記金属塩の総量に対して1〜5倍当量になるように
する。アルカリの量が少なずぎるとγ−Fe2O3の生
成があり、また多ずぎると経済的でないので好ましくな
い。添加するアルカリを含む溶液のアルカリ成分として
は。
水酸化すトリウム、水酸化カリウムなどが好適である。
本発明においてアルカリを含む溶液を加えた後。
まず140−230℃、好捷しくは150−220℃に
加熱保持する。この加熱保持時間は0.5〜5時間程度
で十分であり、加熱保持によって核となるバリウムフェ
ライトの結晶(沈殿物)が生成する。なおこの結晶は化
学組成的にはマグネトブランバイト型のバリウムフェラ
イトと同じ構造を有しているが、磁気特性は悪い。加熱
保持温度が上記温度より低いと核となる結晶の生成が十
分でなく、また高くしすきると最終的に得られるバリウ
ムフェライトの粒径が大きくなるので適当でない。
またこの加熱保持はアルカリを含む溶液添加後。
上記温度にまですみやかに昇温しで行うのが望ましく、
加熱保持には一般にはオートクレーブが採用される。
140〜230℃での加熱保持によってバリウムフェラ
イトの微細な種晶となる沈殿物を生成させた後、塩化ナ
トリウムおよび塩酸を加えて、pHを7〜10に保持す
る。この塩化す) IJウムは上記沈殿物に対し10〜
80重量係、好ましくは20〜70重量%添加するのが
望ましい。添加量が少なすぎると焼結しやすいので、望
捷しくなく。
また多すぎると経済的でない。
また塩酸は過剰のアルカリ分を中和するために添加する
もので、塩酸の希釈水溶液によって、上記スラリーのp
Hを7〜10に調節するように添加することが好ましい
。特に塩酸の水溶液は1〜5%の濃度のものが望ましい
。塩化ナトリウムと塩酸の添加の順序は限定されないが
塩化す) IJウムを先に添加することが好ましい。
塩化ナトリウムおよび塩酸を添加することによってpH
7〜10にしたスラリーはろ過および洗浄をせずになる
べく早く乾燥する。この乾燥は水分の除去が主目的であ
り2通常50〜200℃の温度で、1〜20時間程度行
うのが好ましい。乾燥方法としては、一般に知られた方
法が採用されるが、特にドラムドライヤーやスプレード
ライヤーによって迅速に乾燥することが好ましい。
乾燥によって得られるバリウムフェライトの種晶を含有
する生成物(乾燥物)は、これを650〜850℃、好
ましくは700〜8ろ0℃の温度で焼成する。焼成温度
が低すぎると目的物を得るために長時間を要したり、ま
た得られたものの飽和磁化が低い。また高すぎると粒子
の成長が犬きく2粒子径の太きいものが得られる。焼成
時間は1〜60時間程度が適当であり、また焼成雰囲気
は限定されず、焼成は空気雰囲気下で行なうことができ
る。また焼成する場合、一度低温(650〜750℃)
で焼成し、さらに高温(750〜850℃)で焼成する
2段焼成が好ましい。
650〜850℃で焼成した焼成物(バリウムフェライ
ト)は、これを洗浄、乾燥する。洗浄は焼成物中のアル
カリ金属イオン、過剰の水酸化バリウムなど不純物を十
分に除去できればどのような方法で行ってもよい。洗浄
液としては水や酢酸。
硝酸、塩酸などを用いることができる。十分に洗浄した
焼成物は次いで乾燥するが、乾燥方法は特に制限きれな
い。
乾燥によって目的とする結晶状態のよい六角板状のマグ
ネトブランバイト型の粒径0.3μ以下の小さい均一な
バリウムフェライト粉末を得ることができる。またこの
バリウムフェライト粉末は分散性がよく、板状比は1/
3〜1/10の範囲にあり、700〜12000eの保
磁力および高い飽和磁化を示す。更に、保磁力について
は、従来バリウムフェライトに添加されている前記した
種種の元素(例えば、 Cot Ti等)を添加するこ
とにより自由にコントロールすることができる。
実施例1 内容!、Zの四つロフラスコに硝酸バリウム〔Ba(N
O3)2] 57.9 f、硝酸第二鉄[Fe(NO3
) ・9)120 ) 581.8 f、硝酸コバルト
[C0(NO3)・6H20:13ろ、21.四塩化チ
タンCT i cz4] 24.12および水BOOi
gを入れ、窒素ガス雰囲気下に攪拌しながら約80℃に
加温し、硝酸バリウムおよび硝酸第二鉄を溶解させ、攪
拌下に水酸化ナトリウム[NaOH]218.39を水
400mgに溶解させだ溶液を徐々に滴下した。水酸化
ナトリウム水溶液の滴下によって沈殿物が生成した。
沈殿物を含む溶液を攪拌下に80℃で10分間保持し、
オートクレーブに入れ、約1時間で200℃にまで昇温
し、1時間同温度に保持した後、スラリーを2tビーカ
ーに移し、これに塩化ナトリウム3641を加え、さら
に濃度5%の塩酸水溶液を徐々に加えてスラリーのpH
を約8にしだ。
このようにして得られたスラリーをドラムドライヤーに
て乾燥(濃縮乾固)した。
得られた乾燥物は、これを電気炉に入れ、空気雰囲気下
に800℃で10時間焼成した。この焼成物を水によっ
て可溶物がなくなるまで洗浄した後ろ過乾燥し、バリウ
ムフェライト粉末を得た。
このバリウムフェライト粉末について透過型電子顕微鏡
(TKM)で粒子形状(粒径、厚さ)を測定した結果(
粒子20個の平均値)および振動試料式磁力計で磁気特
性を測定した結果を第1表に示す。また分散性をみるた
めにバリウムフェライト粉末をバインダーおよび溶媒と
ボールiルでε−リングした後のインキを篩目が3μの
篩でろ過したときのろ過率(インキ全量が篩を通過した
場合をろ過率100チとする)を測定した結果を第1表
に示す。
実施例2 実施例1の焼成温度峙間800℃、10時間を750℃
、20時間にかえたほかは、実施例1と同様にしてバリ
ウムフェライト粉末を製造し9粒子形状、磁気特性およ
びろ過率を測定した。その結果を第1表に示す。
比較例1 実施例1の硝酸第二鉄の使用量をかえて実施例1のFe
/pa(原子比)を6から12にしたほかは。
実施例1と同様にしてバリウムフェライト粉末を製造し
1粒子形状、磁気特性およびろ過率を測定した。その結
果を第1表に示す。
比較例2 実施例1の水酸化ナトリウムの使用量をかえて実施例1
の1.1倍当量(OH/NO3)から0.9倍当量にか
えたほかは、実施例1と同様にしてバリウムフェライト
粉末を製造し4粒子形状、磁気特性およびろ過率を測定
した。その結果を第1表に示す・ 比較例ろ 実施例1の塩化ナトリウム添加および塩酸によるpH調
節をせずに焼成したほかは、実施例1と同様にしてバリ
ウムフェライト粉末を製造し1粒子形状、磁気特性およ
びろ過率を測定した。その結果を第1表に示す。
比較例4 実施例1の200℃での加熱保持を行わなかったほかは
、実施例1と同様にしてバリウムフェライト粉末を製造
し1粒子形状、磁気特性およびろ過率を測定した。その
結果を第1表に示す。
比較例5 実施例10200℃での加熱保持温度を150℃にかえ
たほかは、実施例1と同様にしてバリウムフェライト粉
末を製造(〜11粒子形状、磁気特性よびろ過率を測定
した。その結果を第1表に示す・ 比較例6 実施例1の800℃での焼成温度を600℃にかえたほ
かは、実施例1と同様にしてバリウムフェライト粉末を
製造し9粒子形状、磁気特性およびろ過率を測定した。
その結果を第1表に示す。
比較例7 実施例1の焼成温度800℃を900℃にかえたほかは
、実施例1と同様にしてバリウムフェライト粉末を製造
し9粒子形状、磁気特性およびろ過率を測定した。その
結果を第1表に示す。
比較例8 実施例1の800℃での焼成を行わなかったほかは、実
施例1と同様にしてバリウムフェライト粉末を製造し9
粒子形状、磁気特性およびろ過率を測定した。その結果
を第1表に示す。
実施例6〜9 実施例1のF e/B a (原子比)を6から8にか
えた(実施例3 )、 OH/No:lを1.1から4
にかえた(実施例4)、加熱保持温度を200℃から1
80℃(実施例5)および220℃(実施例6)にかえ
た、 塩化すトリウムの添 加1l−70重量係から50重量%(実施例7)および
20重量%(実施例8)にかえた、焼成温度を800℃
から750℃にかえた(実施例9)ほかは、実施例1と
同様にしてバリウムフェライト粉末を製造し1粒子形状
、磁気特性およびろ過率を測定した。その結果を第1表
に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バリウム1グラム原子に対して鉄5〜10グラム原子を
    イオンの状態で含む金属塩の水溶液に。 該金属塩の総量に対して1〜5倍当量のアルカリを含む
    溶液を加え、140〜230℃に加熱保持した後、塩化
    ナトリウムおよび塩酸を加えてpHを7〜10に保持し
    1次いで乾燥して生成物を650〜850℃で焼成した
    後、洗浄、乾燥することを特徴とするバリウムフェライ
    ト粉末の製法。
JP478484A 1984-01-17 1984-01-17 バリウムフエライト粉末の製法 Granted JPS60151224A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0545528B2 (ja) * 1984-01-26 1993-07-09 Hitachi Maxell

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JPH0545528B2 (ja) * 1984-01-26 1993-07-09 Hitachi Maxell

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