JPS60151139A - ダンプトラツク操作警告装置 - Google Patents
ダンプトラツク操作警告装置Info
- Publication number
- JPS60151139A JPS60151139A JP575184A JP575184A JPS60151139A JP S60151139 A JPS60151139 A JP S60151139A JP 575184 A JP575184 A JP 575184A JP 575184 A JP575184 A JP 575184A JP S60151139 A JPS60151139 A JP S60151139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- timer
- solenoid
- operated
- dump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/16—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms
- B60P1/162—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms the hydraulic system itself
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダンプトラック操作警告装置に関するものであ
る。
る。
従来ダンプトラックの荷台の傾斜上昇、下降の操作時に
於いて操作完了時に電気的な回路が操作忘れ等により操
作完了状態に戻されないまま放置され走行してしま5場
合があった。このため動力取出装置が接合状態で油圧ポ
ンプを車両走行中、長時間運転することにょシ油圧ポン
プを損傷させたシ寿命を短かくする様な事態が回避でき
ないのみならず、ダンプコントロールスイッチをダンプ
上昇接点に接続操作したままで放置しておいた場合など
動力取出装置を作動させた瞬間急に荷台が上昇し始める
等の危険状態を生じていた。
於いて操作完了時に電気的な回路が操作忘れ等により操
作完了状態に戻されないまま放置され走行してしま5場
合があった。このため動力取出装置が接合状態で油圧ポ
ンプを車両走行中、長時間運転することにょシ油圧ポン
プを損傷させたシ寿命を短かくする様な事態が回避でき
ないのみならず、ダンプコントロールスイッチをダンプ
上昇接点に接続操作したままで放置しておいた場合など
動力取出装置を作動させた瞬間急に荷台が上昇し始める
等の危険状態を生じていた。
本発明は前記の欠点を解消したもので、本発明は、電気
的に操作する動力取出装置(以下Proと略す)及び荷
台の傾斜上昇下降装置に於いて、′tFL源Eから動力
取出装置操作用スイッチ(以下PTO操作用スイッチと
略す) SW+の閉接点aを両刃取出装置操作用ソレノ
イド(以下PTO操作用ソレノイドと略す)Slに接続
し、1)1J記閉接点aからダイオードDIを介しPT
O操作用ソレノイドS+に並列にタイマーT(+−接続
する。又電源Eに接続したダンプコントロール用スイッ
チSW2の上昇接点すに上昇操作用ソレノイドS、に接
続する回路、及びダンプコントロールスイッチSW2の
下降接点Cには下降操作用ソレノイドS3に接続する回
路をそれぞれ設け、上昇接点b1下下降点Cよりそれぞ
れダイオードDl>Da ’C介し前記タイマーTに接
続するとともに、タイマーTにより作動する3個の常時
閉接点T・C7、TCl、TCjをそれぞれPTO操作
用スイッチSW、の閉接点αとPTO操作用ツレノイル
スイッチSWIの下降接点Cとダンプ下降操作用ソレノ
イド83間に設け、さらにタイマーTにより作動する常
時開接点TOとブザーB1ランプP L等の警告回路を
直列に接続した回路をタイマーTに並列に設けたもので
ある。
的に操作する動力取出装置(以下Proと略す)及び荷
台の傾斜上昇下降装置に於いて、′tFL源Eから動力
取出装置操作用スイッチ(以下PTO操作用スイッチと
略す) SW+の閉接点aを両刃取出装置操作用ソレノ
イド(以下PTO操作用ソレノイドと略す)Slに接続
し、1)1J記閉接点aからダイオードDIを介しPT
O操作用ソレノイドS+に並列にタイマーT(+−接続
する。又電源Eに接続したダンプコントロール用スイッ
チSW2の上昇接点すに上昇操作用ソレノイドS、に接
続する回路、及びダンプコントロールスイッチSW2の
下降接点Cには下降操作用ソレノイドS3に接続する回
路をそれぞれ設け、上昇接点b1下下降点Cよりそれぞ
れダイオードDl>Da ’C介し前記タイマーTに接
続するとともに、タイマーTにより作動する3個の常時
閉接点T・C7、TCl、TCjをそれぞれPTO操作
用スイッチSW、の閉接点αとPTO操作用ツレノイル
スイッチSWIの下降接点Cとダンプ下降操作用ソレノ
イド83間に設け、さらにタイマーTにより作動する常
時開接点TOとブザーB1ランプP L等の警告回路を
直列に接続した回路をタイマーTに並列に設けたもので
ある。
以下本発明を図面に基づいてさらに詳述する。
PTO操作用スイッチSW、により開しうされるP’l
’O操作用ソレノイドS+は、第2図に示すとと< P
T O切換チャンバ3をコントロールするためにエア
タンク1のエアを切換えるためのエアパルプ2のための
ソレノイドである、又上昇操作用ソレノイドS、は油圧
バルブ4であり、下降操作用ソレノイドS3は油圧バル
ブ5の切換のためのソレノイドである。又PTO6に接
続された油圧ポンプ7の油圧は、一方は油圧バルブ4を
通りタンク8に戻る油圧回路を構成し他方はチェック弁
9及び油圧バルブ5とを並列に接続し打電シリンダー1
0に接続している。図中dはダンプコントロールスイッ
チSW2の中立接点である。
’O操作用ソレノイドS+は、第2図に示すとと< P
T O切換チャンバ3をコントロールするためにエア
タンク1のエアを切換えるためのエアパルプ2のための
ソレノイドである、又上昇操作用ソレノイドS、は油圧
バルブ4であり、下降操作用ソレノイドS3は油圧バル
ブ5の切換のためのソレノイドである。又PTO6に接
続された油圧ポンプ7の油圧は、一方は油圧バルブ4を
通りタンク8に戻る油圧回路を構成し他方はチェック弁
9及び油圧バルブ5とを並列に接続し打電シリンダー1
0に接続している。図中dはダンプコントロールスイッ
チSW2の中立接点である。
本発明は上述のように構成しPTO操作用スイッチSW
+を入れ閉端子αに接続するとタイマーTが働き始める
、この時タイマーTの常時閉接点TCIは閉状態となっ
ていることよりPTO操作用ソレノイドS+が1動きエ
アパルプ2が鋤きエアタンク1よりPTO切換チャンバ
3に作用しPT06に作動させ油圧ポンプ7′f:作動
させて発生した油圧は油圧バルブ4全介し油タンク8に
戻る。今ダンプコントロールスイッチS%が中立接点d
から上昇接点bK接続された時常時閉接点TC3が閉じ
られていることより上昇操作用ソレノイドS2が働き続
いて油圧バルブ4が働き油圧ポンプ7から油タンク8へ
戻る回路が遮断される。このため油圧はチェツクバルブ
9r通シ扛重シリンダー10内に油が流入し荷台の扛重
ffを行う。この状態をつづけるとタイマーTが所定の
時間経過後に作用し、常閉接点T Ct、TCl”f開
きP T O操作用ソレノイドS、及び上昇用操作用ソ
レノイドS、への連成を停止し、油圧ポンプ7油圧パル
プ4を停止せしめる。この時タイマーTにより常時開接
点が閉とな9ブザーB1ランプPL等の謹告装置が作用
し運転者にせ告を与える。
+を入れ閉端子αに接続するとタイマーTが働き始める
、この時タイマーTの常時閉接点TCIは閉状態となっ
ていることよりPTO操作用ソレノイドS+が1動きエ
アパルプ2が鋤きエアタンク1よりPTO切換チャンバ
3に作用しPT06に作動させ油圧ポンプ7′f:作動
させて発生した油圧は油圧バルブ4全介し油タンク8に
戻る。今ダンプコントロールスイッチS%が中立接点d
から上昇接点bK接続された時常時閉接点TC3が閉じ
られていることより上昇操作用ソレノイドS2が働き続
いて油圧バルブ4が働き油圧ポンプ7から油タンク8へ
戻る回路が遮断される。このため油圧はチェツクバルブ
9r通シ扛重シリンダー10内に油が流入し荷台の扛重
ffを行う。この状態をつづけるとタイマーTが所定の
時間経過後に作用し、常閉接点T Ct、TCl”f開
きP T O操作用ソレノイドS、及び上昇用操作用ソ
レノイドS、への連成を停止し、油圧ポンプ7油圧パル
プ4を停止せしめる。この時タイマーTにより常時開接
点が閉とな9ブザーB1ランプPL等の謹告装置が作用
し運転者にせ告を与える。
又タイマーTが作動11σあるいは作動後にPTO操作
用スイッチSWIが開となり、さらにダンプコントロー
ルスイッチSW、が中立位置になった時タイマーTへの
電源Eの供給が件止し、タイマーTはリセットされる。
用スイッチSWIが開となり、さらにダンプコントロー
ルスイッチSW、が中立位置になった時タイマーTへの
電源Eの供給が件止し、タイマーTはリセットされる。
このためタイマーTが作動後の場合常時開接点TOが開
の状態にリセットされブザーB1ランプPLのオ告を停
止する。
の状態にリセットされブザーB1ランプPLのオ告を停
止する。
次に荷台を下降させる場合についで述べる。
PTO操作用スイッチSw、y、)入れた後にダンプコ
ントロールスイッチSW、?r中立接点dより下降J友
点Cに入れると電源′EはタイマーTの常閉接点T e
aを介し下降操作用ソレノイドSat作動させるため
、油圧バルブ5が作動する。このため江A(シリンダー
10内に存在する油は荷台の自重により圧力をうけ油圧
バルブ5及び油圧バルブ4を経由し油タンク8に戻る。
ントロールスイッチSW、?r中立接点dより下降J友
点Cに入れると電源′EはタイマーTの常閉接点T e
aを介し下降操作用ソレノイドSat作動させるため
、油圧バルブ5が作動する。このため江A(シリンダー
10内に存在する油は荷台の自重により圧力をうけ油圧
バルブ5及び油圧バルブ4を経由し油タンク8に戻る。
そして上述の状態をタイマーTの設定時間をこえて維持
していた場合前述の場合と同様にタイマーTが作動しブ
ザーB1ランプPLによシ操縦者に警告を発するもので
おる。
していた場合前述の場合と同様にタイマーTが作動しブ
ザーB1ランプPLによシ操縦者に警告を発するもので
おる。
本発明は上述のように構成作用することによりPTOの
接合状態は所定時間経過後タイマーによシ自動的に切断
され音と光によシ操縦者に寄告を発することよシ、PT
Oが接合状態で油圧ポンプを車両走行中長時間運転して
油圧ポンプを損傷させたり、寿命を短かくする様な事態
が回避できると共に、ダンプ荷台の上昇位置にダンプコ
ントロールスイッチSW、を操作したままで次のダンプ
動作時にPTO操作スイッチSW’+を閉じた瞬間に荷
台が上昇し始める等の危険な状態全回避できる。又構造
自体も簡単であり稼動中の従来のダンプトラックに取付
けることも可能である等すぐれた効果を有するものであ
る。
接合状態は所定時間経過後タイマーによシ自動的に切断
され音と光によシ操縦者に寄告を発することよシ、PT
Oが接合状態で油圧ポンプを車両走行中長時間運転して
油圧ポンプを損傷させたり、寿命を短かくする様な事態
が回避できると共に、ダンプ荷台の上昇位置にダンプコ
ントロールスイッチSW、を操作したままで次のダンプ
動作時にPTO操作スイッチSW’+を閉じた瞬間に荷
台が上昇し始める等の危険な状態全回避できる。又構造
自体も簡単であり稼動中の従来のダンプトラックに取付
けることも可能である等すぐれた効果を有するものであ
る。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は本発
明回路図、第2図は同主油圧系統図である。 SWrは動力取出装置(PTO)操作用スイッチ、S%
ldダンプコントロール用スイッチ、Eは電源、亀はP
TO操作用スイッチ、S、は上昇操作用ソレノイド、S
sは下降操作用ソレノイド、Bはフ゛ザー、PLはラン
プ、DI、D3、DIはダイオード、Tはタイマー、T
Cs、Ta2、TCsは常時閉接点、TOは常時開接
点、αは閉接点、bは上昇接点、Cは下降接点、dは中
立接点、1はエアータンク、2はエアパルプ、3はPT
O切換チャンバ、4.5は油止パルプ、6はPTO17
は油圧ポンプ、8はタンク、9はチェック弁、lOは打
型シリンダー。 特許出 願人東急車輛製造株式会社
明回路図、第2図は同主油圧系統図である。 SWrは動力取出装置(PTO)操作用スイッチ、S%
ldダンプコントロール用スイッチ、Eは電源、亀はP
TO操作用スイッチ、S、は上昇操作用ソレノイド、S
sは下降操作用ソレノイド、Bはフ゛ザー、PLはラン
プ、DI、D3、DIはダイオード、Tはタイマー、T
Cs、Ta2、TCsは常時閉接点、TOは常時開接
点、αは閉接点、bは上昇接点、Cは下降接点、dは中
立接点、1はエアータンク、2はエアパルプ、3はPT
O切換チャンバ、4.5は油止パルプ、6はPTO17
は油圧ポンプ、8はタンク、9はチェック弁、lOは打
型シリンダー。 特許出 願人東急車輛製造株式会社
Claims (1)
- 電気的に操作する動力取出装置及び荷台の傾斜上昇、下
降装置において、電源から動力取出装置操作用スイッチ
の閉接点を動力取出装置操作用ソレノイドに接続し、前
記閉接点からダイオードを介し動力取出装置操作用ソレ
ノイドに並列にタイマーを接続し、かつ、電源に接続し
たダンプコントロールスイッチの上昇接点にダンプ上昇
操作用ソレノイドに接続する回路及び下降接点にはダン
プ下降操作用ソレノイドに接続する回路をそれぞれ設け
、上昇接点、下降接点よりそれぞれダイオードを介し、
前記タイマーに接続するとともに、タイマーによシ作動
する3個の常時閉接点をそれぞれ、動力取出装置弁操作
用ソレノイド間、及びダンプコントロールスイッチ下降
接点と下降操作用ソレノイド間に設けさらにタイマーに
ょシ作動する常時開接点とブザー、ランプ等の管台回路
を直列に接続した回路をタイマーに並列に設けたことを
特徴とするダンプトラック操作轡告装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP575184A JPS60151139A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | ダンプトラツク操作警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP575184A JPS60151139A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | ダンプトラツク操作警告装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151139A true JPS60151139A (ja) | 1985-08-09 |
JPS6350221B2 JPS6350221B2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=11619816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP575184A Granted JPS60151139A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | ダンプトラツク操作警告装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151139A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995003950A1 (en) * | 1993-08-02 | 1995-02-09 | Louie Jackson Brooks | Dump truck with automatically lowering bed |
KR100475982B1 (ko) * | 2002-12-14 | 2005-03-10 | 기아자동차주식회사 | 트럭의 동력인출장치 작동 경고장치 |
JP2008273375A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | ダンプカー及びその駆動制御装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102551328B1 (ko) * | 2021-09-16 | 2023-07-04 | 현대제철 주식회사 | 차체 구조물 및 그 제조방법 |
KR102551326B1 (ko) * | 2021-09-16 | 2023-07-04 | 현대제철 주식회사 | 차체 구조물 및 그 제조방법 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP575184A patent/JPS60151139A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995003950A1 (en) * | 1993-08-02 | 1995-02-09 | Louie Jackson Brooks | Dump truck with automatically lowering bed |
US5452942A (en) * | 1993-08-02 | 1995-09-26 | Brooks; Louis J. | Device for lowering a dump truck bed |
US5588712A (en) * | 1993-08-02 | 1996-12-31 | Brooks; Louie J. | Device and method for lowering a dump truck bed according to the transmission state of the vehicle |
KR100475982B1 (ko) * | 2002-12-14 | 2005-03-10 | 기아자동차주식회사 | 트럭의 동력인출장치 작동 경고장치 |
JP2008273375A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | ダンプカー及びその駆動制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350221B2 (ja) | 1988-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3940931A (en) | Automatic control circuit for an electrically powered hydraulic pump | |
JPS60151139A (ja) | ダンプトラツク操作警告装置 | |
CN114132243A (zh) | 自卸车举升系统及其方法 | |
JPH07108616B2 (ja) | 冷凍ユニットと油圧作動式プラットフォーム装置の組合せ | |
US4899550A (en) | Refrigeration unit and hydraulic power system | |
RU2079734C1 (ru) | Гидропривод транспортной машины-самосвала | |
US4331846A (en) | Tailgate lift control safety circuit | |
JPS632812B2 (ja) | ||
JPS6218508Y2 (ja) | ||
JP2576369Y2 (ja) | 車載クレーンのフツク格納装置 | |
JPS6316587Y2 (ja) | ||
JPS6235652Y2 (ja) | ||
JPH1026102A (ja) | 電気式ダンプ制御装置 | |
JP3048304B2 (ja) | 負荷昇降システム | |
RU2049690C1 (ru) | Гидропривод опрокидывающего механизма транспортного средства | |
JP2006188124A (ja) | 荷受台昇降装置の給電制御装置 | |
JP2549236Y2 (ja) | 作業機の操作装置 | |
JPS60148728A (ja) | ダンプトラツク操作警告装置 | |
JPH024829Y2 (ja) | ||
JPS6119986Y2 (ja) | ||
JPH02117503A (ja) | 塵芥収集車における塵芥投入箱の昇降安全装置 | |
JP3046593B1 (ja) | 昇降装置用制御装置 | |
JPS6146031Y2 (ja) | ||
JPH0650019A (ja) | 二段駐車機 | |
JPS6134221Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |