JPS60151133A - 無免許運転防止方式 - Google Patents
無免許運転防止方式Info
- Publication number
- JPS60151133A JPS60151133A JP59006353A JP635384A JPS60151133A JP S60151133 A JPS60151133 A JP S60151133A JP 59006353 A JP59006353 A JP 59006353A JP 635384 A JP635384 A JP 635384A JP S60151133 A JPS60151133 A JP S60151133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- specific information
- vehicle
- control device
- license
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の安全運転等の促進手段に用いて好適
な無免許運転防止装置に関し、その目的とするところは
免許証携帯と有効チェ、りの完全実施を免許証発行の大
rlコな制度変革を伴うことなく実現する低原な方式を
提供することにある。
な無免許運転防止装置に関し、その目的とするところは
免許証携帯と有効チェ、りの完全実施を免許証発行の大
rlコな制度変革を伴うことなく実現する低原な方式を
提供することにある。
本発明は自動車等の運転に除して免許証の坊帯偽
忘れや寮造免許証、車種相異等による不正〉1ξ車を月
j: 1iiJに検知して事故等を未然に防ぐ無免許運
転防止方式に係るものである。
j: 1iiJに検知して事故等を未然に防ぐ無免許運
転防止方式に係るものである。
自動車等全公道等で走行させるに当シ事故や盗がl
難へを防止するために法律上でも独々の手段がXじられ
ておシ、特に情報管理の面に7tコ目すると、大きく分
類して2fil! ■運転車輛固有の情報 2、運転者固有の情報 が管理されており、前者については車検、イグニション
ギー等により、後者については運転免許証、i;Sr習
会合・ネによってほぼ確実に貨埋が行届いてはいるが、
実際に道路上で運転するに当っては両者間しのつかない
事故が発生している。
ておシ、特に情報管理の面に7tコ目すると、大きく分
類して2fil! ■運転車輛固有の情報 2、運転者固有の情報 が管理されており、前者については車検、イグニション
ギー等により、後者については運転免許証、i;Sr習
会合・ネによってほぼ確実に貨埋が行届いてはいるが、
実際に道路上で運転するに当っては両者間しのつかない
事故が発生している。
このようない丑わしい問題を解決すべく開発したのが本
願発り」で、運転免許証全キャッジ−カードやクレジ、
トカート゛状にしnL捕に例えば小型カセットレコーダ
状のカード読書装置と制御装置を備えてエンジンのイグ
ニション回路を制御するようにした無免許運転防止方式
である。
願発り」で、運転免許証全キャッジ−カードやクレジ、
トカート゛状にしnL捕に例えば小型カセットレコーダ
状のカード読書装置と制御装置を備えてエンジンのイグ
ニション回路を制御するようにした無免許運転防止方式
である。
以下、本発明に係る無免許運転防止方式を図に示ず一実
施例によシ詳細に説明する。
施例によシ詳細に説明する。
図において、本発明は以下の3犬安素(免許証カードし
、カード読書装置RX制御装置C)からなる。
、カード読書装置RX制御装置C)からなる。
(1)運転免許証カード
I7は膚−転免許証カート゛(以下単にカー1゛という
)で、会友f員会が発行する運転免許証そのものであり
、1ル来の人間か視認できる態様と内容の印字1!11
報の1m1・・こ、機41″−゛、的又は電磁的あるい
は光学的に記録、読解できるJJ&宜態様で特定手段に
よりカードq!J定区画位置Zに運転者固有の特定情報
D L (有効チェックデーク、実11目諒歴デ゛−り
)を記録されて発行される。
)で、会友f員会が発行する運転免許証そのものであり
、1ル来の人間か視認できる態様と内容の印字1!11
報の1m1・・こ、機41″−゛、的又は電磁的あるい
は光学的に記録、読解できるJJ&宜態様で特定手段に
よりカードq!J定区画位置Zに運転者固有の特定情報
D L (有効チェックデーク、実11目諒歴デ゛−り
)を記録されて発行される。
この特2F手段はキャシ=ディスイノサのキャ/・−カ
ー1゛やクレジットカードのように機構的、光学的、電
磁気的なものあるいはROM 、 RAM智ICメモリ
を利用したものであってもよい。
ー1゛やクレジットカードのように機構的、光学的、電
磁気的なものあるいはROM 、 RAM智ICメモリ
を利用したものであってもよい。
(2〕カード読書装置
+11.佳カード読?B装置で、本装置内に設けられた
所定のカード挿入孔I(にiiJ記カードLが挿入され
るとこのカード■7の機械的外形、硬度、光学的あるい
は電磁気的簀の変化が生じるのでこれにより例えd]マ
イクロスイ、チのようなカード装填信号発生器Aを駆動
してカード装填1.1号IIi発生し後述の811側j
装置Cに送出する。
所定のカード挿入孔I(にiiJ記カードLが挿入され
るとこのカード■7の機械的外形、硬度、光学的あるい
は電磁気的簀の変化が生じるのでこれにより例えd]マ
イクロスイ、チのようなカード装填信号発生器Aを駆動
してカード装填1.1号IIi発生し後述の811側j
装置Cに送出する。
このカード装填信号11が発生しているときにイグニシ
ョンキーKが挿入されておれば、後述の制御数RCから
カード読出制御命令IRが送出され、カード6ノ“し書
装置RはカードLの乍1定区画Zから運転者固有の特定
情件DL全読取り、当該カード所有者が当該車輛を運転
操縦するに相応しいものか否かの判定情報として後述の
制+f+4+装置Cへ転送する。
ョンキーKが挿入されておれば、後述の制御数RCから
カード読出制御命令IRが送出され、カード6ノ“し書
装置RはカードLの乍1定区画Zから運転者固有の特定
情件DL全読取り、当該カード所有者が当該車輛を運転
操縦するに相応しいものか否かの判定情報として後述の
制+f+4+装置Cへ転送する。
この運転者固有の特定情報DI、は免許証発行時に公安
委員会が牛゛1定記録する例えば以下の2釉の情報(有
効チェ、クデータ、実車履歴データ)が望捷しい。
委員会が牛゛1定記録する例えば以下の2釉の情報(有
効チェ、クデータ、実車履歴データ)が望捷しい。
l)有効チェ、クデータ
イ、免許証番号 運転者個人を特定するため免許証毎に
イづ鳥する番 号 町有効車種 、免許証効力範囲の車種 ・・、有効期限 、免許証効力期間の終期二、特別チェ
ックデータ:特別手配車輛71;等;免許証の無効、停
止、廃止等 公安委員会等で特別仮にしたカー ド特右チー・り情報(カード特定 位置に突起、輸孔笠特別 手段を用いてもよい) 2) 実車履歴データDN(免許証発行時申告粗明)イ
、車種別累積走行距離゛カードから読出した当該車種の
該同走行距離を加算 町総合累積走行距離:車種別累積走行距離の総オロ(該
同走行距離を加算) 丑だ、後述の制御装置Cから招−込fllJ御命令IW
とタコメータTM等からの該同走行距離の実車情(lu
D Tに基づく更新実車履歴データDNをカードLに
更新書込みをする。
イづ鳥する番 号 町有効車種 、免許証効力範囲の車種 ・・、有効期限 、免許証効力期間の終期二、特別チェ
ックデータ:特別手配車輛71;等;免許証の無効、停
止、廃止等 公安委員会等で特別仮にしたカー ド特右チー・り情報(カード特定 位置に突起、輸孔笠特別 手段を用いてもよい) 2) 実車履歴データDN(免許証発行時申告粗明)イ
、車種別累積走行距離゛カードから読出した当該車種の
該同走行距離を加算 町総合累積走行距離:車種別累積走行距離の総オロ(該
同走行距離を加算) 丑だ、後述の制御装置Cから招−込fllJ御命令IW
とタコメータTM等からの該同走行距離の実車情(lu
D Tに基づく更新実車履歴データDNをカードLに
更新書込みをする。
(3)制御装置
Cは制御装置で、カード読書装置Rと車幅のエンジンの
イグニション回路EGC”f :1ilJ railす
るものである。前述のカード読書装置Rからカード装填
化−づII全受信することを条件にカード読出制御命令
I R全カード読書装置Rに送屈してこれを駆動しカー
ドLに記録されている運転者固有の特定情報l)Lを益
田させ1lt1.制御装置C内のf4J定都Tに転送さ
せる。
イグニション回路EGC”f :1ilJ railす
るものである。前述のカード読書装置Rからカード装填
化−づII全受信することを条件にカード読出制御命令
I R全カード読書装置Rに送屈してこれを駆動しカー
ドLに記録されている運転者固有の特定情報l)Lを益
田させ1lt1.制御装置C内のf4J定都Tに転送さ
せる。
制御装置C内部に設けた内蔵メモIJ Mには車輛固有
の特定情報DBが記憶されてお9、これと前記判定部T
に読出されている運転者画性の特定情報DLとを比較判
定して車輛とカードとの対応関係(有効性や特別手配対
象)が正常と判定されたときのみ、エンジン始動信号I
Eを発生しイグニ/ヨン回路制御スイッチEに送出する
。
の特定情報DBが記憶されてお9、これと前記判定部T
に読出されている運転者画性の特定情報DLとを比較判
定して車輛とカードとの対応関係(有効性や特別手配対
象)が正常と判定されたときのみ、エンジン始動信号I
Eを発生しイグニ/ヨン回路制御スイッチEに送出する
。
このイグーション回路制御スイッチEはエンジンのイグ
ニション回路1(GCに直列に挿入され前記エンジン始
動信号IEで該イグニション回路EGCを閉成しエンジ
ンを始動し車輛の運転を1」能にする。すなわち、所定
挿入孔Hへの免許証カードLの挿入によりカード読書装
置Rと割切1回路Cが動作状態となり、また免許証カー
ドLが挿入孔1−Iに装填されていなければエンノンの
イグニション回路EGCは構成されない。
ニション回路1(GCに直列に挿入され前記エンジン始
動信号IEで該イグニション回路EGCを閉成しエンジ
ンを始動し車輛の運転を1」能にする。すなわち、所定
挿入孔Hへの免許証カードLの挿入によりカード読書装
置Rと割切1回路Cが動作状態となり、また免許証カー
ドLが挿入孔1−Iに装填されていなければエンノンの
イグニション回路EGCは構成されない。
この車咄固有の特定情報DBは自動車等を登録するとき
に陸運局が制定するもので、プレート届を付与するとき
に前記IU111114I装置ig−c内の内蔵メモリ
Mに記録して該車輌固有の特定trJ報として付与し、
その内容は以下の2種(有効チェックデータ、実車履歴
データ)が望ましい。
に陸運局が制定するもので、プレート届を付与するとき
に前記IU111114I装置ig−c内の内蔵メモリ
Mに記録して該車輌固有の特定trJ報として付与し、
その内容は以下の2種(有効チェックデータ、実車履歴
データ)が望ましい。
■)有効チェックデータ
イ・有効車種 :当該車輛の認定車種
a、有効期限 :車検有効期間の終期
ハ、特別チェックデータ:特別手配免許証番号等2)実
車履歴データ イ、累積走行距離:エンジン始動から停止までの該同走
行距離を加算 唾録時:例えば0のような 特定値か申告粗明データ) ロ、勉午証番号、走行距離:該回運転した免許証番号と
タコメータ等から変換 した該同走行距離DT かくして運転操縦後、イダニンヨンギーK ’((エン
ジン点火位置から外してエンジン始動止すると、エンジ
ン始動から停止までの該同走行距離DTをタコメータr
yx@−から引用変換し合成部SにおいてカードLK記
録されていた当該車柾の累稙走行距t〕11及び総合累
積走行距離に加算してこれを更改実車履歴データDNと
してカード読書装置Rにカード書込(kl、制御命令I
Wとともに送出する。
車履歴データ イ、累積走行距離:エンジン始動から停止までの該同走
行距離を加算 唾録時:例えば0のような 特定値か申告粗明データ) ロ、勉午証番号、走行距離:該回運転した免許証番号と
タコメータ等から変換 した該同走行距離DT かくして運転操縦後、イダニンヨンギーK ’((エン
ジン点火位置から外してエンジン始動止すると、エンジ
ン始動から停止までの該同走行距離DTをタコメータr
yx@−から引用変換し合成部SにおいてカードLK記
録されていた当該車柾の累稙走行距t〕11及び総合累
積走行距離に加算してこれを更改実車履歴データDNと
してカード読書装置Rにカード書込(kl、制御命令I
Wとともに送出する。
カード読書装置Rは車種別及び認合累、債走rs距離を
更新実車履歴データDNとしてカードLに更力「記録す
る。
更新実車履歴データDNとしてカードLに更力「記録す
る。
また、この時点で今回運転した免許証〒f7−弓と今回
走行距離及び該車輛の累積走行iI’i4 Fqif’
c内緘ノモリMのメモ履歴データとして史右記録するよ
うにしておくと411にレンタカー等多数の運転者にょ
シ共用する利用人混において後日あるいは後刻の刑UZ
事件等の調査参考資料として活用できる。
走行距離及び該車輛の累積走行iI’i4 Fqif’
c内緘ノモリMのメモ履歴データとして史右記録するよ
うにしておくと411にレンタカー等多数の運転者にょ
シ共用する利用人混において後日あるいは後刻の刑UZ
事件等の調査参考資料として活用できる。
AiJ記迫転免訂証カードL及び車’i’tli )i
lill 1iLIl装置Cの内蔵メモIJ Mの特別
チェ、クデータ!1シ1に心別手ド読1装置R8及び内
蔵メモリ書込用カードLSによって〔尼−録させるよう
にする。
lill 1iLIl装置Cの内蔵メモIJ Mの特別
チェ、クデータ!1シ1に心別手ド読1装置R8及び内
蔵メモリ書込用カードLSによって〔尼−録させるよう
にする。
ここで、特別手配情報全セットするため公安安員会、V
祭署、派出所等にq4I−別に設置するカード読書装H
+’j、 RSはプ′−夕を入力できる鍵盤をΦii+
えたコ/ピー−り等に接続された勉励のカード読書装置
(図示せず)であって、これに免許証カードLを装填す
ればカード情報を♂し込み所要のデータ処J!I! (
新規設定、追加、変更)を施した特別アータ全カードL
K記録する。
祭署、派出所等にq4I−別に設置するカード読書装H
+’j、 RSはプ′−夕を入力できる鍵盤をΦii+
えたコ/ピー−り等に接続された勉励のカード読書装置
(図示せず)であって、これに免許証カードLを装填す
ればカード情報を♂し込み所要のデータ処J!I! (
新規設定、追加、変更)を施した特別アータ全カードL
K記録する。
寸だ内蔵メモIJ Mにセ、1・すべき情報を鍵盤から
人力してこのカード読1装置R8にセノトシこれに特別
セット用カードL S i−挿入してこれに特別手配デ
ータをセットして、この箱別セット用カードf、 Sを
当該車輛備え伺のカード読書装置Rへ装填すれば、特別
手配免許証調号等の特別手配情(・長が、制御装置C内
の内蔵メモリMにセットされる。
人力してこのカード読1装置R8にセノトシこれに特別
セット用カードL S i−挿入してこれに特別手配デ
ータをセットして、この箱別セット用カードf、 Sを
当該車輛備え伺のカード読書装置Rへ装填すれば、特別
手配免許証調号等の特別手配情(・長が、制御装置C内
の内蔵メモリMにセットされる。
なお、実車履歴データを後目又は後刻系照する必買のな
い割腹でr!I」易に実施する場合、あるいは中東のよ
うに装置を設置する場所に制限がある場合等には、機能
を減縮(車線jrj K機能レベルを限定)して更新火
中履歴データをカードに書込む賎能を削除したカード読
出専用機をカード読111装置の代りに使用]ずればよ
い。カードよ・(1人の有無のみのレベルも考えられる
。
い割腹でr!I」易に実施する場合、あるいは中東のよ
うに装置を設置する場所に制限がある場合等には、機能
を減縮(車線jrj K機能レベルを限定)して更新火
中履歴データをカードに書込む賎能を削除したカード読
出専用機をカード読111装置の代りに使用]ずればよ
い。カードよ・(1人の有無のみのレベルも考えられる
。
トカードやキャンユカード状にし、運転車dl!jにに
v/11工ば小型カセ、/ l−テレコ状やキャン・、
ディスベンザのカードん゛V取=lSのようなカードF
6シ1i+装置・:Ii制御装置を設備するという(ネ
めて簡?pな手段に」:り運転者の免許証携帯忘れやf
Xs造免5′i証による不「lE釆車を未然に防止でき
るうえ、青、゛f別手配された免許証や車り〜(」のチ
ェックとその運転防止ができる。
v/11工ば小型カセ、/ l−テレコ状やキャン・、
ディスベンザのカードん゛V取=lSのようなカードF
6シ1i+装置・:Ii制御装置を設備するという(ネ
めて簡?pな手段に」:り運転者の免許証携帯忘れやf
Xs造免5′i証による不「lE釆車を未然に防止でき
るうえ、青、゛f別手配された免許証や車り〜(」のチ
ェックとその運転防止ができる。
寸だ、運転免吉′1証カードに屯神別に累漬走イー」距
離を運転の都既記録したり、運転市軸11iiiえイ1
1の制御装置L″+1内蔵メモリに運転の都1隻免1.
′1証番号と走11i111.!離を記録しておくと、
後日又は後刻に刑′11事件等の按青参考管制として利
用することもでき、道路交’s法′芹の運用に億めて顕
著な効果を奏する。
離を運転の都既記録したり、運転市軸11iiiえイ1
1の制御装置L″+1内蔵メモリに運転の都1隻免1.
′1証番号と走11i111.!離を記録しておくと、
後日又は後刻に刑′11事件等の按青参考管制として利
用することもでき、道路交’s法′芹の運用に億めて顕
著な効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明に係る無免3′I運転防ガペ
市\監の一天施例のブロック図及び回路図である。
L・・運転免許証カード、R・・カード1θし沈装置、
C・制御装置、IC・・イグニション回路in!! (
IJスイッチ、EGC・・イグニノつノ回路、TM・・
タコメータ、K イグニションキー、M・・内紙メモリ
、T・・判定部、S 合成部、I(・カード挿入孔、A
・・カード製JiJ′1化−杉発生器、2・q」ト定悄
卯フ1込区画、I) L・JE1i転名固イ〕のも定ト
1り報、DB・運転BIL咄固イjの晶一定情報、DT
・実車情報、DN ・史右1実車履歴フ゛−タ、II
カード装填イa刀、I Rカード抗f、lj 1li
ll 1j111 Q 令、I W −1) −ト、”
、j 込jlll ill Q 令、IE−工//7始
動制御6+j令、IS エン//停止信÷じ、I K
キー挿入信号。 !1”l’ +j′l出伽゛1人 沖エノジニアリノグ
ラ、;、式会r1−第1N 第1頁の続き 0発 明 者 小 泉 佳 久 東京都港区芝浦会社内 0発 明 者 高 木 二 部 東京都港区芝浦会社内 [相]発 明 者 1)崎 順 昭 東京都港区芝浦会
社内
C・制御装置、IC・・イグニション回路in!! (
IJスイッチ、EGC・・イグニノつノ回路、TM・・
タコメータ、K イグニションキー、M・・内紙メモリ
、T・・判定部、S 合成部、I(・カード挿入孔、A
・・カード製JiJ′1化−杉発生器、2・q」ト定悄
卯フ1込区画、I) L・JE1i転名固イ〕のも定ト
1り報、DB・運転BIL咄固イjの晶一定情報、DT
・実車情報、DN ・史右1実車履歴フ゛−タ、II
カード装填イa刀、I Rカード抗f、lj 1li
ll 1j111 Q 令、I W −1) −ト、”
、j 込jlll ill Q 令、IE−工//7始
動制御6+j令、IS エン//停止信÷じ、I K
キー挿入信号。 !1”l’ +j′l出伽゛1人 沖エノジニアリノグ
ラ、;、式会r1−第1N 第1頁の続き 0発 明 者 小 泉 佳 久 東京都港区芝浦会社内 0発 明 者 高 木 二 部 東京都港区芝浦会社内 [相]発 明 者 1)崎 順 昭 東京都港区芝浦会
社内
Claims (2)
- (1)特定情報書込区画を有する免許証カードと、該カ
ードを装填する装填孔を有し該装填孔に該カードを装填
するとカード装填信号を後述の制御装置に送出し該制御
装置からカード読出制御命令を受けると前記カードの特
定情報書込区画から特定情報を読出し後述の制御装置に
転送するカード読出装置と、 該カード読出装置から前記カードの特定情報の転送を受
けこれを内蔵メモリの参照情報と比1双照合し正常なら
後述のイグニション回路開側jスイッチへエンジン始動
は号音送出し、 一車輛のイグニション回路に直列に挿入され前記エンジ
ン始動信号で該回路を閉成するイグニション回路開側1
スイッチを備えた制御装置とを有することを特徴とする
特許運転防止方式。 - (2) 特定情報書込区画を有する免許証カードと、該
カードを装填−する装填孔を有し該装填孔に該カードを
装填するとカード装填信号を後述の制御装置に送出し該
制御装置からカード書込制御命令を受けると前記カード
の特定情報書込区画から特定情報を読出し後述の制御装
置に転送しまた該制御装置からカード書込制御命令と更
新実車履歴データとを受信すると前記カードの特定情報
区画の実車履歴データ部に該更新データを書込むカード
読書装置と、 該カード読書装置から前記カード装填信号を受信すると
カード読出制御命令を送出し前記カード読書装置からA
iJ記カードの運転者固有の特定情報の1、r送を受け
これを内蔵メモリの参照情報と比較照合し運転者固有の
情報と運転車輌固有の情報との対応関係が正常なら後述
のイグニソヨン回路制御スイッチへエンジン始動信号を
送出し寸だ運転終了時イグニション回路をエンジン停止
位置に合わせたときに前記内蔵メモリの内容とカード情
報と車輛のクコメータ等の走行距離情報とから作成した
更新実車M暦データとカード書込制御命令とをAi+記
カート9読″書装置に送出し1.車輛のエンジンのイグ
ニション回路に直列に挿入され前記エンジン始動信号で
該回路を閉成する
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59006353A JPS60151133A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 無免許運転防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59006353A JPS60151133A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 無免許運転防止方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151133A true JPS60151133A (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=11635999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59006353A Pending JPS60151133A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 無免許運転防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151133A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6255384A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-11 | 富士重工業株式会社 | 自動車のキ−レスエントリ−装置 |
JPS63219451A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 保安システム |
JPH0592748A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Nippon Denshi Lock Kk | 自動車用盗難防止装置 |
JP2010241287A (ja) | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Ogura Jewel Ind Co Ltd | 車両、車両の発進制御方法、および運転者記録装置 |
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JPS59171722A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-28 | Toyoda Gosei Co Ltd | 運転免許証によるエンジン始動装置 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP59006353A patent/JPS60151133A/ja active Pending
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