JPS60150019A - 大口径ズームレンズ - Google Patents
大口径ズームレンズInfo
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- JPS60150019A JPS60150019A JP59005761A JP576184A JPS60150019A JP S60150019 A JPS60150019 A JP S60150019A JP 59005761 A JP59005761 A JP 59005761A JP 576184 A JP576184 A JP 576184A JP S60150019 A JPS60150019 A JP S60150019A
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- JP
- Japan
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- lens
- diameter
- lens group
- zoom lens
- flare
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- G02—OPTICS
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- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/005—Diaphragms
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/142—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only
- G02B15/1425—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only the first group being negative
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1343—Electrodes
- G02F1/134309—Electrodes characterised by their geometrical arrangement
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Nonlinear Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Lenses (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、軸外フレアー先組を遮断するために大口径ズ
ームレンズに用いられるフレアー綬すニ関するものであ
る。
ームレンズに用いられるフレアー綬すニ関するものであ
る。
従来技術
従来ズームレンズ中にズーミングのだめのレンズ11η
の移動に連動させて径が変動する絞りを明るさr、vり
の他に配置したものは、例えば特公昭40−−2014
7号、特開昭49−12234.8号寺において知られ
ている。
の移動に連動させて径が変動する絞りを明るさr、vり
の他に配置したものは、例えば特公昭40−−2014
7号、特開昭49−12234.8号寺において知られ
ている。
これら従来例のうち特公昭40−20147号公報に記
載されたものは、後退するズーム可動レンズに、その後
退に伴って増大する鏡筒内面によるフレアーを防止する
ために、レンズの可動量に連動して径の変化するフレア
ー絞りを設けたものである。
載されたものは、後退するズーム可動レンズに、その後
退に伴って増大する鏡筒内面によるフレアーを防止する
ために、レンズの可動量に連動して径の変化するフレア
ー絞りを設けたものである。
この従来例は、可ト:のレンズに遅動させて絞り径を変
化させる点においては、本発明と共通しているが、後に
詳細に述べるような本発明において目的としているFナ
ンバーが一定のズームレンズで、広角側での中間像高の
コマフレアー除去には、直接関係がない。
化させる点においては、本発明と共通しているが、後に
詳細に述べるような本発明において目的としているFナ
ンバーが一定のズームレンズで、広角側での中間像高の
コマフレアー除去には、直接関係がない。
また特開昭49−122348号公報に記載されている
フレアー絞りは、ズームレンズの広角化のために前絞り
付の固定部に更に可動部を設けてダブルズーム化する際
に、不必要な軸外光束を遮断するためのものである。そ
してこのフレアー絞りは、望遠側で径が小さくなるよう
にしたものである。したがって目的9作用等において本
発明のフレアー絞りとは異なるものである。
フレアー絞りは、ズームレンズの広角化のために前絞り
付の固定部に更に可動部を設けてダブルズーム化する際
に、不必要な軸外光束を遮断するためのものである。そ
してこのフレアー絞りは、望遠側で径が小さくなるよう
にしたものである。したがって目的9作用等において本
発明のフレアー絞りとは異なるものである。
目 的
本発明の目的は、前群発散レンズ群と後群収斂レンズ群
よりなる2群ズームのような、少なくとも発散レンズ群
と収斂レンズ群とを含んでいてこれらレンズ群を光軸上
を移動させてズーミングを行なうズームレンズにおいて
、収斂レンズ群と一体に移動ししかも内径が変化するよ
うにして、大口径でFナンバーが一定のレンズ系での広
角側の中間部の性能を向上させるために設けたフ、レア
ー絞りを提供することにある。
よりなる2群ズームのような、少なくとも発散レンズ群
と収斂レンズ群とを含んでいてこれらレンズ群を光軸上
を移動させてズーミングを行なうズームレンズにおいて
、収斂レンズ群と一体に移動ししかも内径が変化するよ
うにして、大口径でFナンバーが一定のレンズ系での広
角側の中間部の性能を向上させるために設けたフ、レア
ー絞りを提供することにある。
概 要
ズームレンズを大口径化する時、発散レンズ群と収斂レ
ンズ群を含んでいる2群ズームのよウナレンズ系におい
ては、Fナンバーを一定にしようとすると、望遠側の軸
上光束が収斂レンズ群にて大になるために収斂レンズ群
のレンズ径が大きくなる。そのために広角側での中間画
角における光束が必要以上に大きくなり、その補正が非
常に困難であった。
ンズ群を含んでいる2群ズームのよウナレンズ系におい
ては、Fナンバーを一定にしようとすると、望遠側の軸
上光束が収斂レンズ群にて大になるために収斂レンズ群
のレンズ径が大きくなる。そのために広角側での中間画
角における光束が必要以上に大きくなり、その補正が非
常に困難であった。
本発明は、前記のようなズームレンズにおいて、収斂レ
ンズ群中にズーミングに連動させてその径を変化させる
フレアー絞りを設けたものであって、広角側で径が小に
なるように変動させることによって前記の必要以上に大
きくなった中間画角における光束をカットすることによ
って広角側の性能向上を計り、大口径ズームレンズの性
能を良好ならしめるようにしたものである。
ンズ群中にズーミングに連動させてその径を変化させる
フレアー絞りを設けたものであって、広角側で径が小に
なるように変動させることによって前記の必要以上に大
きくなった中間画角における光束をカットすることによ
って広角側の性能向上を計り、大口径ズームレンズの性
能を良好ならしめるようにしたものである。
このような本発明の大ロ径ズームレンズ用フレアー絞り
について更に詳細に説明する。前述のように発散レンズ
群と収斂レンズ群とよりなるズームレンズ等の広角側に
おいて両レンズ群の間の空気間隔が広がる部分のあるズ
ームレンズにおいては、Fナンバーを一定とすると、望
遠側の光束を確保するために収斂レンズ群の有効径が非
常に大きなものになる。このことは特にレンズ系を大口
径化する場合顕著になる。
について更に詳細に説明する。前述のように発散レンズ
群と収斂レンズ群とよりなるズームレンズ等の広角側に
おいて両レンズ群の間の空気間隔が広がる部分のあるズ
ームレンズにおいては、Fナンバーを一定とすると、望
遠側の光束を確保するために収斂レンズ群の有効径が非
常に大きなものになる。このことは特にレンズ系を大口
径化する場合顕著になる。
また大口径化に伴う球面収差の補正のためには、収斂レ
ンズ群中に配置された負レンズの像側の面の曲率を強く
しなければならない。その場合広角側において軸外光束
の上側部分が補正過剰になり大きなコマフレアーとなる
。
ンズ群中に配置された負レンズの像側の面の曲率を強く
しなければならない。その場合広角側において軸外光束
の上側部分が補正過剰になり大きなコマフレアーとなる
。
しかしながら上述のように望遠側において軸上光束を確
保するためには収斂レンズ群の有効径を大きくしておか
なければならない。したがって前記のようなコマフレア
ーの原因となる広角(Illでの軸外光束を遮断するこ
とが出来ない。そのために広角ズームレンズを大口径化
することが困難なのである。
保するためには収斂レンズ群の有効径を大きくしておか
なければならない。したがって前記のようなコマフレア
ーの原因となる広角(Illでの軸外光束を遮断するこ
とが出来ない。そのために広角ズームレンズを大口径化
することが困難なのである。
本発明は、この広角側の軸外上側光束を遮断するために
収斂レンズ系中にフレアー絞りを設けしかもズーミング
に連動して内径が変化するようにつまり広角1則で径が
小さくなるようにしたものである。
収斂レンズ系中にフレアー絞りを設けしかもズーミング
に連動して内径が変化するようにつまり広角1則で径が
小さくなるようにしたものである。
このフレアー絞りの内径は、各焦点距離における軸上最
大光線高によって決めるのが最も効果的である。
大光線高によって決めるのが最も効果的である。
上記のような内径の変化するフレアー絞りを実現するた
めには、液晶を利用する方法や、絞り羽根による方法等
がある。
めには、液晶を利用する方法や、絞り羽根による方法等
がある。
実砲例
次に本発明のフレアー絞りを実際のズームレンズに用い
た場合の一実施例を示す。
た場合の一実施例を示す。
下記のデーターは、本発明のフレアー絞りを用いるズー
ムレンズの一例を示すもので、第1図に示すようなレン
ズ構成のものである。
ムレンズの一例を示すもので、第1図に示すようなレン
ズ構成のものである。
r、 =136. Q
d、 =4.3 n、 =1.8044r、、 =49
3.22 d2=0.1 r3−102.53 d3=2.3 n2=1.7995 r4 =23.1 d4=10,36 r5 =−191,0 d5=1.9 n3=1,6127 r6=38.98 d6=1.58 r7=35.87 d、 =4.9 n4=1.8044 r8 =49038 d8= t r、=52,693 d、=3.2 n5=1,6968 r1o 5−150.595 d1o=2.7 r、 1 =32,996 d、、=6.95 n6=1,6968r、 2=−2
5,5 d、、、 =3.51 n7=1.7432r、 3
=−109,82 d13−2.57 r+ 4 ””−:(8,396 d、4=1.93 n8=1.、7495r、5 =3
9.54 d15−1.8 r、6=226.35 d、6=1.69 n9=1.80518”+7 =4
0.176 d17−1.79 r+ s =−89,40 d、8=2.31 n、o=1.6779r、、=−3
4,,09 d、9=0.1 r2o−208,858 d2o=3.8 n、 、 =1.5]633r21−
〜26.80 f = 28.9s+〜48.32.F/2.8t−3
1〜0,8 尚このデーターにおいてr、、r2. ・・・、r2.
はレンズ各面の曲率半径1 dll a2. ・・・l
d20は谷レンズの肉厚および空気間隔、n、、n2
. ・・・、n11は各レンズの屈折率、fは全系の焦
点距離である。
3.22 d2=0.1 r3−102.53 d3=2.3 n2=1.7995 r4 =23.1 d4=10,36 r5 =−191,0 d5=1.9 n3=1,6127 r6=38.98 d6=1.58 r7=35.87 d、 =4.9 n4=1.8044 r8 =49038 d8= t r、=52,693 d、=3.2 n5=1,6968 r1o 5−150.595 d1o=2.7 r、 1 =32,996 d、、=6.95 n6=1,6968r、 2=−2
5,5 d、、、 =3.51 n7=1.7432r、 3
=−109,82 d13−2.57 r+ 4 ””−:(8,396 d、4=1.93 n8=1.、7495r、5 =3
9.54 d15−1.8 r、6=226.35 d、6=1.69 n9=1.80518”+7 =4
0.176 d17−1.79 r+ s =−89,40 d、8=2.31 n、o=1.6779r、、=−3
4,,09 d、9=0.1 r2o−208,858 d2o=3.8 n、 、 =1.5]633r21−
〜26.80 f = 28.9s+〜48.32.F/2.8t−3
1〜0,8 尚このデーターにおいてr、、r2. ・・・、r2.
はレンズ各面の曲率半径1 dll a2. ・・・l
d20は谷レンズの肉厚および空気間隔、n、、n2
. ・・・、n11は各レンズの屈折率、fは全系の焦
点距離である。
この実施例において本発明のフレアー絞す(第1図に符
号S2にて示す)は、収斂レンズ群中の面r15と面r
16の間に配置しである。そして望遠1則ではその軸上
最大光束Tにあるものを広角側ではその時の軸上最大光
束w−1で縮小するようにその内径を変化させるように
構成されている。尚S、は明るさ絞りである。
号S2にて示す)は、収斂レンズ群中の面r15と面r
16の間に配置しである。そして望遠1則ではその軸上
最大光束Tにあるものを広角側ではその時の軸上最大光
束w−1で縮小するようにその内径を変化させるように
構成されている。尚S、は明るさ絞りである。
この本発明のフレアー絞りによって第2図、第3図に示
すように広角側においては斜線の部分がカットされる。
すように広角側においては斜線の部分がカットされる。
尚第1図に示す断面図および第2図、第3図の収差曲線
図はいずれも広角側のものである。
図はいずれも広角側のものである。
第4図、第5図は、本発明のフレアー絞りS2を液晶に
て構成した場合の図であってA、B、Oの部分がズーミ
ングに応じて不透明とな多光線を遮断する。尚りの部分
は常に透明である。これをズーミングと連動させるため
には、望遠側から広角側へ向けてレンズ群を移動させた
時にこれと連動させて順次第5図に示す図におけるスイ
ッチa。
て構成した場合の図であってA、B、Oの部分がズーミ
ングに応じて不透明とな多光線を遮断する。尚りの部分
は常に透明である。これをズーミングと連動させるため
には、望遠側から広角側へ向けてレンズ群を移動させた
時にこれと連動させて順次第5図に示す図におけるスイ
ッチa。
b、cが順次閉じるようにすればよい。
効 果
本発明のフレアー絞りによれば発散レンズ群と収斂レン
ズ群とを含むズームレンズにおける広角部での軸外光束
を遮断することが出来るのでこのようなレンズ系の広角
側中間部の性能を著しく向上させることが出来る。前群
発散レンズ群と後群収斂レンズ群のみからなる2群ズー
ムの場合、先玉径の関係から後群の物体側に明るさ絞り
を入れる場合が多いがこのようなレンズ系を大口径化す
る際にこの本発明のフレアー絞りを用いれば広角側中間
部の性能向上にとって特に有効である。
ズ群とを含むズームレンズにおける広角部での軸外光束
を遮断することが出来るのでこのようなレンズ系の広角
側中間部の性能を著しく向上させることが出来る。前群
発散レンズ群と後群収斂レンズ群のみからなる2群ズー
ムの場合、先玉径の関係から後群の物体側に明るさ絞り
を入れる場合が多いがこのようなレンズ系を大口径化す
る際にこの本発明のフレアー絞りを用いれば広角側中間
部の性能向上にとって特に有効である。
又フレアー絞りとして液晶を用いれば絞り径をズーミン
グと連動して変化させるための機械的構造を必要としな
いので構造が簡単になる。
グと連動して変化させるための機械的構造を必要としな
いので構造が簡単になる。
第1図は本発明のフレアー絞りを2群ズームに用いた時
の構成を示す図、第2図、第3図は上記ズームレンズの
収差曲線図、第4図、第5図は本発明のフレアー絞りと
して用いられる液晶の構成を示した図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社 代理人 向 寛 − 第2図 軸夕1・根状1 IH8,64 第3図 第4図
の構成を示す図、第2図、第3図は上記ズームレンズの
収差曲線図、第4図、第5図は本発明のフレアー絞りと
して用いられる液晶の構成を示した図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社 代理人 向 寛 − 第2図 軸夕1・根状1 IH8,64 第3図 第4図
Claims (4)
- (1) 少なくとも発散レンズ肝と収斂レンズ群を含ん
でいて望遠側においてこれらレンズ群間の間隔が縮まる
ように両レンズ群を光軸」二を移動させてズーミングを
行なうズームレンズにおいて、前記収斂レンズ群中にこ
れと一体に移動するように配装置されていてその内径が
広角11I11]にて小さく望遠側で大きくなるように
ズーミングに連動させて変化するようにした大口径ズー
ムレンズ用フレアー絞り。 - (2) 内径が軸上最大光線高で決定される特許請求の
範囲(1)の大口径ズームレンズ用フレアー絞り。 - (3)前群発散レンズ群と後押収斂レンズ群よりなる2
群ズームにおいて前記後群収斂レンズ群中に設けられた
特許請求の範囲(1)又vi(2)の大口径ズームレン
ズ用フレアー絞す。 - (4)液晶にて構成されている特許請求の範囲(1)の
大口径ズームレンズ用フレアー絞す。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005761A JPH0666008B2 (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 大口径ズームレンズ |
US06/688,157 US4662723A (en) | 1984-01-18 | 1984-12-31 | Flare stop for a large aperture ratio zoom lens system |
DE19853500502 DE3500502A1 (de) | 1984-01-18 | 1985-01-09 | Varioobjektiv mit zusatzblende |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005761A JPH0666008B2 (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 大口径ズームレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150019A true JPS60150019A (ja) | 1985-08-07 |
JPH0666008B2 JPH0666008B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=11620105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005761A Expired - Fee Related JPH0666008B2 (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 大口径ズームレンズ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4662723A (ja) |
JP (1) | JPH0666008B2 (ja) |
DE (1) | DE3500502A1 (ja) |
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US7031072B2 (en) | 2004-05-31 | 2006-04-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens system and an image pickup apparatus including the same |
US7589906B2 (en) | 2004-05-28 | 2009-09-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens system and an image pickup apparatus including the same |
Families Citing this family (12)
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JP3315839B2 (ja) * | 1994-10-21 | 2002-08-19 | 旭光学工業株式会社 | 超広角ズームレンズ |
JP3394107B2 (ja) * | 1995-01-19 | 2003-04-07 | 三菱電機株式会社 | ズームレンズ及び投写型表示装置 |
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US6633436B2 (en) * | 2000-02-23 | 2003-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical system, projection optical system, image projection apparatus having it, and image pickup apparatus |
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JP3862520B2 (ja) | 2001-06-08 | 2006-12-27 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを用いた光学機器 |
JP2004077803A (ja) * | 2002-08-19 | 2004-03-11 | Canon Inc | ズームレンズ及びそれを用いた光学機器 |
JP2005062227A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Canon Inc | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
JP4630581B2 (ja) | 2004-06-16 | 2011-02-09 | キヤノン株式会社 | ズームレンズおよびそれを有する撮像装置 |
CN101377561B (zh) * | 2007-08-29 | 2010-06-09 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 投影镜头 |
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JPS5441333B2 (ja) * | 1973-03-23 | 1979-12-07 | ||
JPS5423555A (en) * | 1977-07-23 | 1979-02-22 | Olympus Optical Co Ltd | Zoom lens |
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-
1984
- 1984-01-18 JP JP59005761A patent/JPH0666008B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1984-12-31 US US06/688,157 patent/US4662723A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-01-09 DE DE19853500502 patent/DE3500502A1/de active Granted
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US7589906B2 (en) | 2004-05-28 | 2009-09-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens system and an image pickup apparatus including the same |
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