JPS6014964A - 塗装ブ−ス - Google Patents

塗装ブ−ス

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JPS6014964A
JPS6014964A JP58122749A JP12274983A JPS6014964A JP S6014964 A JPS6014964 A JP S6014964A JP 58122749 A JP58122749 A JP 58122749A JP 12274983 A JP12274983 A JP 12274983A JP S6014964 A JPS6014964 A JP S6014964A
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JP
Japan
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booth
units
airflow
air
outlet
Prior art date
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JP58122749A
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JPH031072B2 (ja
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Fujio Soshi
曽雌 富士雄
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Taikisha Ltd
Original Assignee
Taikisha Ltd
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Publication date
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として自動車ボディのような大型でかつ複
雑な形忠をもつものの塗装作業において、塗装作業の省
力化、悪環境からの作業者の解放、更には生産性や品質
の向上等を目脂してブース本体内に多関節形マニプレー
タを装備した塗装ロボットを設置しfc塗装ブースで、
詳しくは、スプレーミスF排出用の層流下降気流tつ(
るための気流吹田装置を天井部に有し、底部にはグレー
チング床を有するブース本体内の底部中天又はほぼ中央
位置に、被塗物を載置してそれをブース本体内に搬入・
振出移動させる搬送装置が設けられているとともに、こ
の搬送装置による被塗物移動経路脇に相当する前記ブー
ス本体内に塗装ロボントが設置されている塗装ブースに
関する。
上記構成の従来の塗装ブースでは、ブース据付mコンク
リートベースの形成から前記ロボットの設置、ブース本
体の構築までの全−Cが現場作業に依存されていたが、
これによるときは。
現場での作業工数が多旨のみならず、作業進行にあたっ
て異種作業が入シ込むことに伴なう手持ちが多くて工期
が非常に大きくなり、七の上構築精度、特にブース本体
の天井゛部分と側板部分との継ぎ目からの交気洩れ、つ
まシ前記気流吹出装置による層流下降気流によってブー
ス本体外部からブース本体内部に履埃含有空気が吸込ま
れることを確実に防止できるだけの精度が得にくく、そ
の結果、被塗物の塗装仕上シに重大な欠陥を生じ易く、
更には現場作業による危険が高いといった諸欠点があっ
た。
本発明は、かかる点に鑑み、現場での工数の著しb低減
とブース本体の組立精度の向上が図れるようにする点に
目的を有する。
上記の目的を達成するがために開発された本発明に係る
塗装ブースの特徴m成は、前記ブース本体が、前記被塗
物搬送装置の搬送方向に沿って予め工場で分割製作され
た複数個のユニットを現場で順次組付けることによって
構成され前記各ユニットには、これら各ユニットの組付
は時において互いに接続される分割塗料供給配管が予め
保持されている点にあシ、このような4I欲構成を有す
る本発明の作用効果は次の通シである。
りまシ、ブース本体を、予め工場で分割製作したユニッ
トの現場での順次組付けによって構成されるようにプレ
ハブ化することによって、現場での作業工数を著しく低
減す−るとともに、作業内容自体も単純、容易なものと
でき、かつ作業進行上の手持ちも最小限にとどめて、全
体として工期の大幅な短縮が図れる。 殊に、ブース本
体に沿って比較的長く配設される慾料供給管をも分割し
てブース本体ユニットに予め保持させておくことによシ
、このような長尺で取扱いにく論塗料供給管の配管施工
もユニットの組付は時に一挙に行なえて作業能率の向上
を一層助長できる。 しかも、ユニットの)Lz/%’
:/化によってブース本体の組立精度が非常に良くなシ
、既述従来例のものでみもれるように塵埃がブース本体
内に吸込まれるととt−ai実に防止し九srl!、と
でき、被脇物の塗装仕上シをも著しく向上できる。 加
えて、現場作業による危険も減少して安全に現場作業が
行なえるに至った。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する・ 41sx図においてI!1はブース本体であ)、その全
長に亘る天井部には、前記ブース本体(21内にスプレ
ーミスF排出用の層流下降気流を吹出し形成するための
装置(凰)が設けられているとともに、前記ブース本体
12+の底部には全長に亘ってグレーチング床161が
敷設され、これの下部には前記下降気流により全面グレ
ーチング床151を通して集合された塗料ミストを水1
1乏をもって捕集するための装置として緩り傾斜をもつ
流水板a31洗浄水溢出用樋口萄、塗料ミスト捕集層O
均等が設けられ、また前記全面グレーチング床1fi、
lのほぼ桧幅中失位置には、自動車ボディ等の被塗物へ
を載置する台車a6、及び、この台車−を駆動移動なら
びに移動停止自在なプッシャ一式チェーンコンベヤOη
とからなり、被塗物tAliブース木休1本体内に対し
て自動搬入・自動搬出移動させる担送装置盲13)が設
けられている。 この搬送装置13)による被塗物移動
経路の左右両脇に相当する前記ブース本体は1内の横幅
方向両側部夫々には前記台ML賄の移動方向に沿う状態
でグレーチング床T(i1両側の走行ユニッ) (4U
)上に敷設のレール(4Δ)上に走行移動自在に転載さ
れ九第一台枠(4B)と、この第一台枠(4B)上で前
記の走行移動方向に対して垂直又はほぼ垂直な方向に走
行移動自在に転載された第二台枠(40)及び、この第
二台枠(4C)上に載置支持された旋回台(4D)、駆
動起伏自在なアーム(4]!i)、フレキシブルアーム
(4F)、スプレーガン(4G)カムうなす、マイクロ
コンピュータ制御によシ高精度な軌跡再現性を有するマ
ニプレータから構成される装ロボット(4) 、 (4
)が設置されている。
前記気流吹出装置(1)は次のように構成されている。
前記ブース本体12)の天井最上部に、このブース本体
(21の全横幅と等しい横幅の一つの給気チャンバー(
10)が形成され、との給気チャンバー(lc)の横幅
中央位置には図外送風機により送られてくる調和空気又
は外気のダンパー付き送込口(l&)が設けられている
とともに、前記ブース本体(!)の横幅方向両端近くに
は、ブース本体は■の左右両側板に相対向する状態の隔
壁O目、α目が前記給気チャンバー(10)の下側壁(
1t+)から垂設され、これら隔pus 、 (JgJ
と各々に対向するブース本体は1の左右両側板との間に
形成される下向き送気経路の下端部に夫々フィルターH
,Q1が張設されているとともに、これらフィルター■
、川よシも高い位置で前記両隔壁(lF!1.01l1
間に亘ってフィルター翰が張設され、もって、前記ブー
ス本体は1内の横幅方向両側部と中央部とに、中央部側
のものが高く位置する状態で層流下降気流の吹出口(1
Δ)、(1Δ)と(IB)とを形成しである。 そして
、前記給気チャンバー(IC)から前記両側吹出口(1
Δ)、(lΔ)への送気経路、及び、給気チャンバー(
10)から中央吹出口(IBトの送気経路には各々同−
又はほぼ同一高さレベルに並設させてダンパー(7ム)
、(7ム)及び(7B)が備えられていて、これらダン
パー(7ム)、(7ム)及び(7B)の回度OM整によ
って前記両側吹出口(lゑ)、(lム)からの吹出し気
流速度が0.2〜0.3 m/Sで、中央吹出口(In
)からの吹出し気流速度が約0・4m1Bであるべく設
定構成しである。
そして、前記全面グレーチング床(5] の下部で前記
ブース本体L11の横幅方向両端外部には、ブース本体
121の中央部に向けて5m/S〜lQm/S位の高速
気流を吹出すことにより、前記両側吹出口(mA)、(
1Δ)から吹出された比較的低速てかり塗fトミストの
少量を含んだ下降気流をエゼクタ−効果によシ、前記ロ
ボツ) (4) 、 (4)背後の狭い空間及びグレー
チング床ζ51と走行ユニット(4U)との間の隙間′
1に通してグレーチング床置61下に吸引するようfス
リット型吹出口1B+ 、[81k:有する送風チャン
バー[111、(91が設けられているとともに、これ
ら送風チャンバー191 、 +91は、前記両側吹出
口(1Δ)、(1ム)への送気、径路を介して。
前記給気チャンバー(IC)に接続されている。
而して、前記ブース本体(創は次のように構成されてb
る。
即ち、前記被塗物搬送装置(31の搬送方向に沿っての
長さ寸法が等しく、かつ天井高も等しくて、外p形状が
ほば゛門形の第2図乃至第4図で示すような複数個のユ
ニット(2ム)、(2B)、(!O)・(2M)(約6
〜7メートル位の長さ単位)を予め工場で製作し、これ
をユニット(2ム)、(2B)、(20)・・(2N)
を現場に似入して順次組立てることにより、所望大きさ
のブース本体[!1が構成されるのであるが、前記各ユ
ニット(2ム)、(2B)、(20)・・(2N)の左
右両側板の上部寄シ外面には、前記ロボット(4) 、
 (4)のスプレーガン(4G)、(4G)に塗料を(
1%給する管+61 、161を工場生産の段階で予め
固定保持されていて、これら供給配管+1!1 、16
1・・は前記ユニット(2Δ)、(2I3)、(2(3
)・・(2M)の組立時において継手等を介して順次接
続されるように構成されている。 前記各ユニツ) (
2A)、(2B)、(20)・・(2N)の左右両側板
下端部には、前記のスリット型状出口181 、181
が形成されているよともV7:、、各ユニット(2A)
 、 (2B) 、 (2c)・・(2N)における分
割1・1.・)壁04.α匈の内面には大々照明器具f
2+1 、 c!0・・が取付けられている。
前記各ユニット(2ム)、(2B)、(20)・・(2
M)の左右両側板外面に前記高速気流状出口1g+ 、
 ill+に接続の前記送風チャンバー191 、 +
91が固着保持されているとともに、この各ユニット(
2ム)、(2B)。
(20)・・(2N)の左右両側板に、前記塗料供給管
tel 、 (61(分割塗料供給配管(6ム)#(6
ム))から分岐されてブース本体I!j内に引込まれる
塗料供給分岐管−、減圧調整用レギュレータ+111.
及びカラーチェンジアッセンブリー〇21が大々場所的
に集約状むで固定保持されている。
各ユニット(2Δ)、(2B)、(20)・・(2N)
の天井部には、前記ロボツ) (4) 、 (4)を必
要に応じて吊上げてブース本体12]外に搬出するホイ
ストクレーンのの走行用レールのが架設されているとと
もに、各ユニット(2ム)、(2B)、(20)・・(
2N)の左右両側板にはロボット搬出のための門扉ドア
ー@が設けられ、かつ、上端にはマンホール四が設けら
れている。
各ユニット(2Δ)、(2B)、(20)−(2M) 
の両側板には強度面で許される範囲でできるだけ大きな
ガラス窓■・・が設けられているとともに、外部照明器
具面・・が取付けられてbる。
tた、liQ記8ユニツ) (2A)、(2B)、(2
0)−(zN)は、第2図及び第4図で明示されている
ように被塗物搬送装置131の搬送方向に沿って複数個
のもの(2Δx、2A諺JΔ−・・2ムn)、(2B 
1 、21 m 、2n s、 a m3I3n )、
(2ct、2mm、2as−2on)、(2N1* 2
N” a211@・・2Nn )に分けて製作し、工場
で一体組付けされて−るとともに、前記中央吹出口(I
B)のフィルター翰の高さ位置よシも僅かに低い所でも
上下に分割して製作されていて、工場或いは現場で組立
可能に構成されているが、これはブースユニットと#i
異なシ、製作単位を小さくして扱い易くするためで必ず
しも必要とはしな込。
前記ブース本体は1及びロボット走行ユニット(4U)
並びにブース本体は)の両側外部l/′c設置されら排
出される洗浄水の排出樋(支)が形成されているととも
に、ブース本体(21ヲ横断する状態の排気道1c31
が形成され、その一端に排気ダクト(2)が接続状急に
立役されるようになっている。
また、ブース本体12)の横幅方向両端外部に相当する
箇所には、前記送風チャンバー191 、(91と吹出
口18) 、 183を接続する九めの送風路■、C1
21が形成され、この送風路(支)、ω内の上部位置に
、前記ロボツ) (4) 、 (4)に対する給電用ケ
ーブル(至)、@を収納するケーブルトラフC(41、
r3@が形成されていて、ケーブル(至)、(至)が清
浄な送風状態の空気中に置かれることによって溶剤等に
よる爆発火災の危険防止を図っている。
尚1図中(至)はロボツ)(4)、(4)駆動用油圧ユ
ニットであって、一方のメンテナンス用足場@上に設置
されてbる。 (至)はブース本体(21外部に据付け
られたロボツシ用コンFロール盤、(支)は前記送込口
(1m)に設けられたダンノく一%(至)はそれの!整
用ハンドルである。
【図面の簡単な説明】
vJ1図は全体の概略側面図、4に2図は1つのブース
ユニットの斜視図、第3図は第2図のものの縦断正面図
、第4図は第2図−のものの横断面図である。 il+ ・・・・・・気流吹出装置、I!ト・・・・・
ブース本体、(2Aa2B、20・・2N)・・・・・
・ユニヅト、13+ ・−・・−・m送装置、4・・・
・・・塗装ロボット、l1・・・・・・塗装供給管、(
71,7B)・・・・・・ダンパー、+51・・・・・
・グレーチング床(8A、8B、80・・8N)・・・
・・・高速気流吹出し口、+91・・・・・・送風チャ
ンバー、叫・・・・・・塗料分岐管、C11)・・・・
・・レギュレータ、um・・・・・・カラーチェンジア
ッセンブリー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ スプレーミスト排出用の層流下降気流をつくる穴め
    の気流吹田装置(I)′t−天井部に有し、底部にはグ
    レーチング床161″を有するブース本体(21内の底
    部中央又はほぼ中央位置に、被塗物IAt戦置7てそれ
    をブース本体12+内に搬入・搬出移動させる搬送装置
    181が設けられているとともに、この搬送装置籠31
    による被塗物移動経路脇に相当する前記ブース本体12
    1内に塗装ロボ゛ント(4)が設置されている塗装ブー
    スにおいて、前記ブース本体t!農が、前記被塗物搬送
    装置131の搬送方向に沿って予め工場で分割製作され
    九複女個のユニット(2ム)、(2B)、(20)・・
    (2N)を現場で順次組付けることによって#!成され
    、前記各ユニット(2A)、(2B)、(20)・・(
    2N)には、これら各ユニット(2ム)、(2B)、(
    20)・・(2N)の組付は時において互いに接続され
    る分割塗料供給配管(6Δ)、(6B)、(60)・・
    (6M)が予め保持されている塗装ブース。 ■ 前記気流吹田装置(凰1が、前記ブース本体は]内
    の横幅方向両側部ての前記層流下降気流の吹出口(lム
    )、(1ム)高さ位置が中央部での吹出口(IB)高さ
    位置よシも低く位置するように、かつ、前者両側吹出口
    (1Δ)、(1ム)からの吹出し気流速度が後者中央吹
    出口(IB)からの吹出し気流速度よシも小であるよう
    に、横幅方向両側部と中天部とで区画構成されていると
    ともに、それら両側吹出口(lム)、(lム)及び中犬
    吠出口(IB)に各々連通するように共用する給気チャ
    ンバー(10)から分画側吹出口(IA)。 (lム)及び中央吹出口(l幻への送気経路にダンパー
    (7Δ)、(7A)及び(7B)が各々備えられている
    特許請求の範囲第0項に記載の塗装ブース。 ■ 前記グレーチング床(61の下部で前記ロボット(
    4)設置箇所よシも横外側位置に相当する各ユニット(
    2Δ)、(2B)、(20)・・(2N)の側板(2&
    )。 (2b)、(2a)・・(2n)下端部には夫々、ブー
    ス木体121の横幅方向中天部に向けて高速気流を吹出
    す口(8ム)、(8B)、(80)・・(8N)が設け
    られている特1j1−請求の範囲第0項に記載の塗装ブ
    ース。 ■ 前記高速気流訳出し口(8a) 、(8n)、(a
    o)・・(ON) i前記気流吹田装置(110給気チ
    ヤンバー (10)に接続するための送風チャンバー(
    91及び前記分割塗料供給配管(6A)、(6B)、(
    6G)・・(6N)から構成される塗料供給管ζ61か
    ら分岐されてブース本体(21内に引込まれる塗料供給
    分岐管not 、 レギュレータill、カラーチェン
    ジアッセンブリーaZが各ユ= ツ) (2A)、(2
    B)、(20)・・(2N)の特定箇所に集約して保持
    されている特許請求の範囲第0項に記載の塗装ブース。
JP58122749A 1983-07-05 1983-07-05 塗装ブ−ス Granted JPS6014964A (ja)

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JP58122749A JPS6014964A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 塗装ブ−ス

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JPS6014964A true JPS6014964A (ja) 1985-01-25
JPH031072B2 JPH031072B2 (ja) 1991-01-09

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197174A (ja) * 1985-09-28 1987-08-31 Trinity Ind Corp 給気付塗装ブ−ス
WO1989002787A1 (en) * 1987-09-30 1989-04-06 Stephen Mervyn Fox Demountable spray booth with arcuate walls
US6095238A (en) * 1997-11-26 2000-08-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Feed water heater
JP2022014317A (ja) * 2020-07-06 2022-01-19 トヨタ自動車株式会社 塗装装置および塗装装置の設置方法

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