JPS60149282A - Catvシステムにおけるtv選局中間機器 - Google Patents
Catvシステムにおけるtv選局中間機器Info
- Publication number
- JPS60149282A JPS60149282A JP59005347A JP534784A JPS60149282A JP S60149282 A JPS60149282 A JP S60149282A JP 59005347 A JP59005347 A JP 59005347A JP 534784 A JP534784 A JP 534784A JP S60149282 A JPS60149282 A JP S60149282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- down converter
- catv system
- miniaturization
- channel selection
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、0ATVシステムにおりるTVm局中間機器
に関するものである。
に関するものである。
この4重のTV選局中間(成型は、アドレッサブルで、
ペイナービスができるようtこなってJ3す、その構成
は、第1図のJ:うになる。ここで1よ、CΔ1’ V
の幹線クープルから与えられた入力信号は分配器1を介
して複数のアップダウンコンバータ2に分配され、各ア
ップダウンコンバータ2はその出力端を各個の端末機器
16に接続している。そして、各端末において、リモー
トコントローラ17により新た(2選局がイrされるど
、ド[1ツブケーブル15を介してデータ信号が、デー
タ1(調部14に入り、この出力がマイクロコンピュー
タ12に入力される。
ペイナービスができるようtこなってJ3す、その構成
は、第1図のJ:うになる。ここで1よ、CΔ1’ V
の幹線クープルから与えられた入力信号は分配器1を介
して複数のアップダウンコンバータ2に分配され、各ア
ップダウンコンバータ2はその出力端を各個の端末機器
16に接続している。そして、各端末において、リモー
トコントローラ17により新た(2選局がイrされるど
、ド[1ツブケーブル15を介してデータ信号が、デー
タ1(調部14に入り、この出力がマイクロコンピュー
タ12に入力される。
J、た、上記マイクロコンピュータ12は、入力佑8か
らデータ復調部11で復調したデータ信号およびアドレ
ス記憶部13からの情報を、上記データ復調部14の信
号と照合して、登録チャンネルについては、対応するア
ップダウンコンバータ2にjlJ属のPLL回路101
こ信号を与え、アップダウンコンバータ2にお番〕るチ
ャンネル選択を行な′うのである。
らデータ復調部11で復調したデータ信号およびアドレ
ス記憶部13からの情報を、上記データ復調部14の信
号と照合して、登録チャンネルについては、対応するア
ップダウンコンバータ2にjlJ属のPLL回路101
こ信号を与え、アップダウンコンバータ2にお番〕るチ
ャンネル選択を行な′うのである。
十12アップダウンコンバータ2で1よ、入力信号を広
帯域バントパスフィルタ3で帯域制限して広帯域ミキサ
に与え、上記PLL回路10の制御信号で第1の[1−
カル発振回路4を制御して、所定のUl−1を一周波数
に変換している。この後、第1 )11幅回路6で増幅
がなされ、第2ミキサ7 J3よび第2のローカル発振
器8どで、所定の出力チャンネルに変換して出力する。
帯域バントパスフィルタ3で帯域制限して広帯域ミキサ
に与え、上記PLL回路10の制御信号で第1の[1−
カル発振回路4を制御して、所定のUl−1を一周波数
に変換している。この後、第1 )11幅回路6で増幅
がなされ、第2ミキサ7 J3よび第2のローカル発振
器8どで、所定の出力チャンネルに変換して出力する。
しかしながら、このようなTVI局中間機器において、
最もコストが高い部分は、l記アップダウンコンバータ
である。このアップダウンコンバータを、出力毎に1:
1.ニット設置することは、上述のようなコスト高をも
たらすだ()でなく、上記ユニットを収容するスペース
も大きくなり、機器の大型化、換言寸れば、最大出力数
の制約になってくる。また、1ユニツhについて2つの
ローカル発振回路を持つために、多数ユニツI〜を装備
した場合に、ローカル発振回路の間でビー1−が多く発
生し、消費電力も大きくなる。
最もコストが高い部分は、l記アップダウンコンバータ
である。このアップダウンコンバータを、出力毎に1:
1.ニット設置することは、上述のようなコスト高をも
たらすだ()でなく、上記ユニットを収容するスペース
も大きくなり、機器の大型化、換言寸れば、最大出力数
の制約になってくる。また、1ユニツhについて2つの
ローカル発振回路を持つために、多数ユニツI〜を装備
した場合に、ローカル発振回路の間でビー1−が多く発
生し、消費電力も大きくなる。
本発明はJ−記事情にもとづいてなされたもの(・、ア
ップダウンコンバータの一部をユニットに対して共用す
ることにより、機器全体のコスト低減を計ると共に、ビ
ートの発生を抑え、小型化、出力数の増加を図ることが
できるCATVにおけるTV選局中間機器を提供しよう
とするものである。
ップダウンコンバータの一部をユニットに対して共用す
ることにより、機器全体のコスト低減を計ると共に、ビ
ートの発生を抑え、小型化、出力数の増加を図ることが
できるCATVにおけるTV選局中間機器を提供しよう
とするものである。
この「1的のため、本発明は送信側からの入力をアップ
ダウンコンバータを介して複数個所に出力するものにお
いて、入力信号を広帯域フィルタを介して広帯域ミキナ
にかけ第1の1]−カル発振回路でU l−I F帯に
変換する第1の広帯域ミキシング部と、−1−2第1の
ミキシング部の出力が分配器を介して分配され、かつ受
信側の選局に応じて制御される第2のローカル発振回路
で第2のミキサの出力周波数を設定する複数の第2ミキ
シング部とを具備したことを特徴とするものである。
ダウンコンバータを介して複数個所に出力するものにお
いて、入力信号を広帯域フィルタを介して広帯域ミキナ
にかけ第1の1]−カル発振回路でU l−I F帯に
変換する第1の広帯域ミキシング部と、−1−2第1の
ミキシング部の出力が分配器を介して分配され、かつ受
信側の選局に応じて制御される第2のローカル発振回路
で第2のミキサの出力周波数を設定する複数の第2ミキ
シング部とを具備したことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第2図および第3図を参照し
て具体的に説明する。ここでは、TV選局中間1幾器は
、第1のミキシング部21、おJ:び出力11 mの第
2のミキシング部28を具備している。
て具体的に説明する。ここでは、TV選局中間1幾器は
、第1のミキシング部21、おJ:び出力11 mの第
2のミキシング部28を具備している。
第1のミキシング部21は、入力信号を広帯域フィルタ
22.23を介して1例えば50〜250 M 1−1
z 、 250〜400 M +−17の2つの帯域に
分配しており、各フィルタ22.23を経由した出力信
号は、それぞれ、対応の第1の広帯域ミキサ24.24
に入力される。
22.23を介して1例えば50〜250 M 1−1
z 、 250〜400 M +−17の2つの帯域に
分配しており、各フィルタ22.23を経由した出力信
号は、それぞれ、対応の第1の広帯域ミキサ24.24
に入力される。
このミキ(J−24,24に対しては、第1の[1−カ
ル発振回路25から信号が与えられ、出力周波数を45
0〜800 M l−I Zに変換して第1増幅回路2
6で増幅され、分配器27を介して8第2のミキシング
部28に分配される。
ル発振回路25から信号が与えられ、出力周波数を45
0〜800 M l−I Zに変換して第1増幅回路2
6で増幅され、分配器27を介して8第2のミキシング
部28に分配される。
各ミキシング部28は、その出力端を各個の端末機器3
8に接続している。そして、各端末において、リモート
コン1〜[1−ラ39により新たな選局がなされると、
ドロップケーブル37を介してデータ信号が、データ復
FJ2部36に入り、この出力がマイク[1コンピユー
タ34に入力される。また、ト記マーでりロコンピュー
タ34は、入力信号がらュータ復調部33で復調したデ
ータ信号およびアドレス記憶部35からの情報を、上記
データ復調部3Gの信号ど照合して、登録ヂトンネルに
ついては、対応するミキシング部28に附属のPLL回
路32に信号を与え、各アップダウンコンバータのチャ
ンネルM IRを行なうのである。上記ミニ1:シング
部28では、入力信号を第2のミキサ29に入力し、」
−記P 1.、 I−登録チャンネルについては、対応
するP Lm 32の制御I (m号で第2のローカル
発振器30を制御して、所定のV l−I F周波数に
変換している。この後、増幅回路31で増幅した出力信
号が対応する端末へと送出される。
8に接続している。そして、各端末において、リモート
コン1〜[1−ラ39により新たな選局がなされると、
ドロップケーブル37を介してデータ信号が、データ復
FJ2部36に入り、この出力がマイク[1コンピユー
タ34に入力される。また、ト記マーでりロコンピュー
タ34は、入力信号がらュータ復調部33で復調したデ
ータ信号およびアドレス記憶部35からの情報を、上記
データ復調部3Gの信号ど照合して、登録ヂトンネルに
ついては、対応するミキシング部28に附属のPLL回
路32に信号を与え、各アップダウンコンバータのチャ
ンネルM IRを行なうのである。上記ミニ1:シング
部28では、入力信号を第2のミキサ29に入力し、」
−記P 1.、 I−登録チャンネルについては、対応
するP Lm 32の制御I (m号で第2のローカル
発振器30を制御して、所定のV l−I F周波数に
変換している。この後、増幅回路31で増幅した出力信
号が対応する端末へと送出される。
このJ:うな構成では、アップダウンコンバータの第1
段増幅J:でが分離されており、広帯域制御のため、各
出力対応のアップダウンコンバータにJ(川される。
段増幅J:でが分離されており、広帯域制御のため、各
出力対応のアップダウンコンバータにJ(川される。
なL13、上記実施例では、多チ11ンネルのミキシン
グを行なうために、その歪みを改善するように)−Cシ
タ22.2’3を用いて、2つの帯域に分割したが、5
0=−400M l−I Zを一括してミキシングする
方式にしてもにいことは勿論である。
グを行なうために、その歪みを改善するように)−Cシ
タ22.2’3を用いて、2つの帯域に分割したが、5
0=−400M l−I Zを一括してミキシングする
方式にしてもにいことは勿論である。
本発明(、jl、以上詳述したJ:うになり、アップダ
ウンコンバータの一部を共用することで、全体どしてロ
ストダウン、小型化が達成され、出力数の増加を図るこ
とができ、■−カル発11i回路を減少でき、このため
ローカル間の干渉によるビートスビリアスが改腟され、
消費電力も低減できるという効果が得られる。
ウンコンバータの一部を共用することで、全体どしてロ
ストダウン、小型化が達成され、出力数の増加を図るこ
とができ、■−カル発11i回路を減少でき、このため
ローカル間の干渉によるビートスビリアスが改腟され、
消費電力も低減できるという効果が得られる。
第1図は従来方式のブロック図、第2図は本発明の一実
施例を示すブ[1ツク図、第3図は本発明に係る周波数
分布図である。 21・・・第1ミキシング部、22.23・・・フィル
タ、24・・・第1ミキサ、25・・・第10−カル発
振回路、26・・・増幅器、27・・・分配器、28・
・・第2ミキシング部、29・・・第2ミキナ、30・
・・第20−カル発振回路、31・・・増幅器、32・
・・PLL回路□、33・・・データIM調部、34・
・・マイクロコンピュータ、35・・・アドレス記憶部
、36・・・データ10調部、37・・・ドロップケー
ブル、38・・・端末機器、39・・・リモートコン1
−ローラ。 特許出願人 バイAニア株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 月 進 第1図 第2図
施例を示すブ[1ツク図、第3図は本発明に係る周波数
分布図である。 21・・・第1ミキシング部、22.23・・・フィル
タ、24・・・第1ミキサ、25・・・第10−カル発
振回路、26・・・増幅器、27・・・分配器、28・
・・第2ミキシング部、29・・・第2ミキナ、30・
・・第20−カル発振回路、31・・・増幅器、32・
・・PLL回路□、33・・・データIM調部、34・
・・マイクロコンピュータ、35・・・アドレス記憶部
、36・・・データ10調部、37・・・ドロップケー
ブル、38・・・端末機器、39・・・リモートコン1
−ローラ。 特許出願人 バイAニア株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 月 進 第1図 第2図
Claims (1)
- 送信側からの入力をアップダウンコンノ\−夕を介して
複数個所に出力するものにJ5 It’て、入ツノm号
を広帯域フィルタを介して広帯域ミニに1)にhIGJ
第1のローカル発振回路で旧−1[帯に変11“るNS
1の広帯域ミキシング部と、上記第1のミキシング部の
出力が分配器を介して分配さ4’t hsつ、焚イg
(+111の選局に応じて制御される第2の[1−カフ
1発J辰[!1路で第2のミキナの出力周波数を一説定
する複数の第2ミキシング部とを具備したことを特1牧
と1JるCATVシステムにおけるTV選局申聞機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005347A JPS60149282A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | Catvシステムにおけるtv選局中間機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005347A JPS60149282A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | Catvシステムにおけるtv選局中間機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60149282A true JPS60149282A (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=11608668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005347A Pending JPS60149282A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | Catvシステムにおけるtv選局中間機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60149282A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH071672U (ja) * | 1991-12-05 | 1995-01-10 | 香川テレビ放送網株式会社 | ケーブルテレビ用ホームコンバータ受信端末器 |
KR100473390B1 (ko) * | 2002-05-24 | 2005-03-08 | 창 원 석 | 케이블티브이용 채널분배기 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4832425A (ja) * | 1971-08-30 | 1973-04-28 | ||
JPS5631285A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Communications Patents Ltd | Wired broadcasting system |
-
1984
- 1984-01-14 JP JP59005347A patent/JPS60149282A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4832425A (ja) * | 1971-08-30 | 1973-04-28 | ||
JPS5631285A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Communications Patents Ltd | Wired broadcasting system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH071672U (ja) * | 1991-12-05 | 1995-01-10 | 香川テレビ放送網株式会社 | ケーブルテレビ用ホームコンバータ受信端末器 |
KR100473390B1 (ko) * | 2002-05-24 | 2005-03-08 | 창 원 석 | 케이블티브이용 채널분배기 |
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