JPS60148536A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
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- JPS60148536A JPS60148536A JP59004710A JP471084A JPS60148536A JP S60148536 A JPS60148536 A JP S60148536A JP 59004710 A JP59004710 A JP 59004710A JP 471084 A JP471084 A JP 471084A JP S60148536 A JPS60148536 A JP S60148536A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- treatment instrument
- friction reducing
- treatment
- instrument guide
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/012—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor characterised by internal passages or accessories therefor
- A61B1/018—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor characterised by internal passages or accessories therefor for receiving instruments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00071—Insertion part of the endoscope body
- A61B1/0008—Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
- A61B1/00098—Deflecting means for inserted tools
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00165—Optical arrangements with light-conductive means, e.g. fibre optics
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- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明−はたとえばカテーテル、鉗子などの処置具を
誘導する処置具誘導子全備えた内視鏡に関する。
誘導する処置具誘導子全備えた内視鏡に関する。
同視祷、の処置具チャンネルに挿通したカテーテルや鉗
子などの処置具の先端を体腔内の所望部位に誘導するた
めに内視鏡の先端構成部に処を具誘導子を備えたものが
知られている。
子などの処置具の先端を体腔内の所望部位に誘導するた
めに内視鏡の先端構成部に処を具誘導子を備えたものが
知られている。
これは、たとえば、特願昭５７−１４４５５８号に示さ
れるように、内視鯨の処置具チャンネルの先端付近に、
そのチャンネルを通じて導いてきた処置具の導出方向ｆ
装える処置具誘導子が設けられている。この処置具誘導
子は回転軸に軸支ざわでいる。また処置具誘導子の回動
端側部には操作ワイヤの先端を取シ・付はる回転リング
が設けられ、上記操作ワイヤを引くことにより処置具誘
導子を起上し、処置具の導出方向を変え得るようになっ
ている。なお、内視鏡先端部の大きさの制約、処置具誘
導子の起上刃角を舶くする等により、回転軸は回転リン
グからはなす方向にあり、そのために非常にせまいスペ
ースで作らさるを得ない状態であね、処置Ｘ計か子の回
転軸に対する嵌合長さが短かく、シたがって操作ワイヤ
を引いて処置具誘導子を起上しようとすると、処置具お
、導子には回転軸廻りの回転力以外に大きなねじれ（あ
おり）力も加わる、そして、処置具誘導子がそのガイド
となっている収容室の側壁にこすり付けらね、起上時の
抵抗が増すこととなり、掃作者にとり処置具訓導操作が
１１くなるという操作性の低下をきたし、また、操作ワ
イヤが延びたり、回転リングから操作ワイヤが抜けたり
、操作ワイヤのガイドパイプか圧加する故障を招くとい
う不具合がある。
れるように、内視鯨の処置具チャンネルの先端付近に、
そのチャンネルを通じて導いてきた処置具の導出方向ｆ
装える処置具誘導子が設けられている。この処置具誘導
子は回転軸に軸支ざわでいる。また処置具誘導子の回動
端側部には操作ワイヤの先端を取シ・付はる回転リング
が設けられ、上記操作ワイヤを引くことにより処置具誘
導子を起上し、処置具の導出方向を変え得るようになっ
ている。なお、内視鏡先端部の大きさの制約、処置具誘
導子の起上刃角を舶くする等により、回転軸は回転リン
グからはなす方向にあり、そのために非常にせまいスペ
ースで作らさるを得ない状態であね、処置Ｘ計か子の回
転軸に対する嵌合長さが短かく、シたがって操作ワイヤ
を引いて処置具誘導子を起上しようとすると、処置具お
、導子には回転軸廻りの回転力以外に大きなねじれ（あ
おり）力も加わる、そして、処置具誘導子がそのガイド
となっている収容室の側壁にこすり付けらね、起上時の
抵抗が増すこととなり、掃作者にとり処置具訓導操作が
１１くなるという操作性の低下をきたし、また、操作ワ
イヤが延びたり、回転リングから操作ワイヤが抜けたり
、操作ワイヤのガイドパイプか圧加する故障を招くとい
う不具合がある。
この発明は上記事情ｌｌ′ｉ′着目してなされたもので
、その目的とするところは、カテーテル、鉗子などの処
置具全誘導する処置ｐ誘導子を円滑に動作することがで
き、その操作性を向上させることができる内視鏡を徒供
しようとするものである。
、その目的とするところは、カテーテル、鉗子などの処
置具全誘導する処置ｐ誘導子を円滑に動作することがで
き、その操作性を向上させることができる内視鏡を徒供
しようとするものである。
この発明は、処置具誘導子のｌｉｊ ９４とこの側壁に
対向する処置具誘導子収容室の（ｉｌｌ ＆との少な勇
訪導子の移動阿の摩擦抵抗を減少させるようにしたこと
にある。
対向する処置具誘導子収容室の（ｉｌｌ ＆との少な勇
訪導子の移動阿の摩擦抵抗を減少させるようにしたこと
にある。
以下、この発明の一実施＠ｌを図面にもとづいて曲、明
する〇 第１図乃至釦、４図中１は内視鏡の操作部、２は操作部
１と連結□する挿入部である。この挿入部２は可撓管部
３、湾曲部４および先端構成部５からなり、上記湾曲部
４は操作部１のアングル操作ノブ６によって遠隔的に湾
曲操作できるように＆っている。また、上記先端構成部
５内には先端部本体７が設けられ、この先端部本体７の
ｇｌｌｌｌｌｌ端壁上８．詠懇９および照明窓１０が設
けられている。そして、上記観察窓９は挿入部２の内部
に設置した像伝達光学系（図示せず）を介して操作部１
の接Ｉ捏部１１ｖｃ連結゛されている。さらに、先端部
本体７の１ｉｌｌ端壁部８の一部には後述する処置具誘
導子１２’ｆｆ収容する収容室Ｊ３が開口して設けられ
ている０この収容室Ｊ３け上記挿入部２内にその長手方
向に沿って形成ばれた挿通用チャンネル（図示せず〕全
通して操作部ｌの鉗子口１４Ｖｃ連通している。
する〇 第１図乃至釦、４図中１は内視鏡の操作部、２は操作部
１と連結□する挿入部である。この挿入部２は可撓管部
３、湾曲部４および先端構成部５からなり、上記湾曲部
４は操作部１のアングル操作ノブ６によって遠隔的に湾
曲操作できるように＆っている。また、上記先端構成部
５内には先端部本体７が設けられ、この先端部本体７の
ｇｌｌｌｌｌｌ端壁上８．詠懇９および照明窓１０が設
けられている。そして、上記観察窓９は挿入部２の内部
に設置した像伝達光学系（図示せず）を介して操作部１
の接Ｉ捏部１１ｖｃ連結゛されている。さらに、先端部
本体７の１ｉｌｌ端壁部８の一部には後述する処置具誘
導子１２’ｆｆ収容する収容室Ｊ３が開口して設けられ
ている０この収容室Ｊ３け上記挿入部２内にその長手方
向に沿って形成ばれた挿通用チャンネル（図示せず〕全
通して操作部ｌの鉗子口１４Ｖｃ連通している。
また、処置具誘導子１２は上記収容室１３の壁部間に架
設ζわた回転軸１５に回動自在に軸支これており、その
上面には処置具全導尚１６が設けられている。ざらに、
この処ｓｒａ訪清子１２の回動端倶（部分における上記
把容室）３の側を１３ａｌ１１１に位置する側部＝）２
ａにけ凹陥部ノ２が設けられ、この凹陥部７７ｖｃはた
とえば四弗化エチレン樹脂チツフからなる摩擦減少部材
ノ８が取付けちわでいる。そして、この摩擦減少部材Ｊ
８は側壁１２ ａよりわずかに突出しており、収容滓Ｊ
３の＠ｌｌ壁）３ａＶｃ接会している。また、上記処置
具誘導子１２の摩擦減少部材１８を有した１０１１樟７
２ａの反対（ｆｉｌｌの側壁には操作ワイヤＪ９の先端
が取着きわでいる。すなわち、操作ワイヤ１９の先端部
は処置具誘導子１２ｖｃ穿設した取付穴２０ｖｃ挿入ζ
相、この取付穴２０内に回転自在な回転リング２）を貫
通して抜止めリング２２に取着ばれている。なお、この
抜止めリング２２け掃作ワイヤＪ９にスエ−ジング加工
により増付けられるが、ざらに、その加工前にセラミッ
ク系などの接着剤が蓬布ζｊた上でスェージング加工さ
れると、抜止めリング２２と操作ワイヤＪ９との抜止め
効果が高まる。そして、この操作ワイヤＪ９の基端部は
上記揖・入部２内にその長手方向に沿って形成ざわたワ
イヤ茶内管（図示せず）内を通り操作部１の鉗子起上ノ
ブ２３に連結づれている。
設ζわた回転軸１５に回動自在に軸支これており、その
上面には処置具全導尚１６が設けられている。ざらに、
この処ｓｒａ訪清子１２の回動端倶（部分における上記
把容室）３の側を１３ａｌ１１１に位置する側部＝）２
ａにけ凹陥部ノ２が設けられ、この凹陥部７７ｖｃはた
とえば四弗化エチレン樹脂チツフからなる摩擦減少部材
ノ８が取付けちわでいる。そして、この摩擦減少部材Ｊ
８は側壁１２ ａよりわずかに突出しており、収容滓Ｊ
３の＠ｌｌ壁）３ａＶｃ接会している。また、上記処置
具誘導子１２の摩擦減少部材１８を有した１０１１樟７
２ａの反対（ｆｉｌｌの側壁には操作ワイヤＪ９の先端
が取着きわでいる。すなわち、操作ワイヤ１９の先端部
は処置具誘導子１２ｖｃ穿設した取付穴２０ｖｃ挿入ζ
相、この取付穴２０内に回転自在な回転リング２）を貫
通して抜止めリング２２に取着ばれている。なお、この
抜止めリング２２け掃作ワイヤＪ９にスエ−ジング加工
により増付けられるが、ざらに、その加工前にセラミッ
ク系などの接着剤が蓬布ζｊた上でスェージング加工さ
れると、抜止めリング２２と操作ワイヤＪ９との抜止め
効果が高まる。そして、この操作ワイヤＪ９の基端部は
上記揖・入部２内にその長手方向に沿って形成ざわたワ
イヤ茶内管（図示せず）内を通り操作部１の鉗子起上ノ
ブ２３に連結づれている。
つき゛に、上記実施９１１の作用について説明する。
まず、鉗子口Ｊ４から処置具たとえば鉗子２４を挿入し
て光路部本体７のＣ容室Ｊ３かち鉗子２４を突出ζせる
。この際処Ｒ−ｊＩ−誘導子ノ２は操作部ノの鉗子起上
ノブ２３の操作により操作ワイヤＪ９を進退すると、処
置ＪＬ＆導子Ｊ２は回転軸）５ｆ中心としてｊＪｔ ２
図に示す矢印Ａ−Ｂ方向に回動するため、鉗子２４が突
出しやすいようにＡ方向に倒しておく。そして、鉗子２
４が処置具誘導溝１６に案円これて突出したのち鉗子起
上ノブ２３の操作により処置具誘導子Ｊ ２？Ｂ方向に
回！ＩＩＩ］させて鉗子２４を誘導畑セる。このと訴、
第４図に示すように、鉗子２４の反力（矢印Ｃ方向）と
操作ワイヤＪ９の１弦り力（矢印り方向）Ｋより処置具
誘導子１２にあおり力（矢印り方向）が債１１ （。し
かし、処置具＠導子）２の仰Ｉ壁１２ａには摩擦減少部
材Ｊ８が突設これているため、この摩擦減少部材Ｊ８の
みが収容室１．′Ｉの側ｊ７−１３ａを摺動することに
なり、摺動抵抗が６ｆ減１−１処置月静、導子Ｊ２の操
作力（を幹ぐ、すなわち、鉗子起上ノブ２３の授・作性
を向上することができる。
て光路部本体７のＣ容室Ｊ３かち鉗子２４を突出ζせる
。この際処Ｒ−ｊＩ−誘導子ノ２は操作部ノの鉗子起上
ノブ２３の操作により操作ワイヤＪ９を進退すると、処
置ＪＬ＆導子Ｊ２は回転軸）５ｆ中心としてｊＪｔ ２
図に示す矢印Ａ−Ｂ方向に回動するため、鉗子２４が突
出しやすいようにＡ方向に倒しておく。そして、鉗子２
４が処置具誘導溝１６に案円これて突出したのち鉗子起
上ノブ２３の操作により処置具誘導子Ｊ ２？Ｂ方向に
回！ＩＩＩ］させて鉗子２４を誘導畑セる。このと訴、
第４図に示すように、鉗子２４の反力（矢印Ｃ方向）と
操作ワイヤＪ９の１弦り力（矢印り方向）Ｋより処置具
誘導子１２にあおり力（矢印り方向）が債１１ （。し
かし、処置具＠導子）２の仰Ｉ壁１２ａには摩擦減少部
材Ｊ８が突設これているため、この摩擦減少部材Ｊ８の
みが収容室１．′Ｉの側ｊ７−１３ａを摺動することに
なり、摺動抵抗が６ｆ減１−１処置月静、導子Ｊ２の操
作力（を幹ぐ、すなわち、鉗子起上ノブ２３の授・作性
を向上することができる。
なお、上記一実施例においては、処置具誘導子Ｊ２の操
作ワイヤ連結部に対応する部分に厚・擦減少部材）８’
ｌ（取付けたが、第５図に示すように、摩擦減少部材１
８を処置具誘導子）２の（１１１１据１２ａｆ／ｉｒお
ける処°竹具誘導溝１６近傍へ片寄った位置ＶＣＣ膜設
−Ｃもよく、また、図示しないが、処置具誘導子）２を
収容する収容イ１３の１ｌｌ１％ Ｊ 、Ｖ ａ Ｋ
摩擦減少部材）８′ｆ埋設してもよい。
作ワイヤ連結部に対応する部分に厚・擦減少部材）８’
ｌ（取付けたが、第５図に示すように、摩擦減少部材１
８を処置具誘導子）２の（１１１１据１２ａｆ／ｉｒお
ける処°竹具誘導溝１６近傍へ片寄った位置ＶＣＣ膜設
−Ｃもよく、また、図示しないが、処置具誘導子）２を
収容する収容イ１３の１ｌｌ１％ Ｊ 、Ｖ ａ Ｋ
摩擦減少部材）８′ｆ埋設してもよい。
棟た、第６図に示すように、処置具誘導子Ｊ２の０１ｌ
ｌ！！１ＴＪ２ａＫりとｊｉ＝ ｌｄ’ 四弗化ｘ−チ
レ７ 樹脂あるいはポリアセタール樹脂がちなる摩擦減
少部材ノ８をコーティングしてもよく、また、第７図に
示すように、処置具誘導子ノ２の収容室Ｊ３の（ｔｌｌ
ｉ ｋ ） ３ａに四弗化エチレン樹脂あるいはポリア
セタール樹脂からなる摩擦減少部材１８をコーティング
してもよい。
ｌ！！１ＴＪ２ａＫりとｊｉ＝ ｌｄ’ 四弗化ｘ−チ
レ７ 樹脂あるいはポリアセタール樹脂がちなる摩擦減
少部材ノ８をコーティングしてもよく、また、第７図に
示すように、処置具誘導子ノ２の収容室Ｊ３の（ｔｌｌ
ｉ ｋ ） ３ａに四弗化エチレン樹脂あるいはポリア
セタール樹脂からなる摩擦減少部材１８をコーティング
してもよい。
ざらに、図示しないが、処置具誘導子１２の側桿１１２
ａと収容ｖＪ３の側壁）３ａの両方に摩擦減少部材１８
ｆ設けてもよい。
ａと収容ｖＪ３の側壁）３ａの両方に摩擦減少部材１８
ｆ設けてもよい。
なお、上記各実施ｆ１１においては、回動自在な処置具
誘導子ノ２を備えた同視鋼について述べたが、この発明
は上記実施例１に限定ζゎず、第８図に示すように構成
してもよい。すなわち、先端部本体２５Ｖｃ収容室２６
を設け、この内部に操作ワイヤ２２の進退操作によって
前後方向スライド自在な処置具誘導子２８を設けたもの
である。そして、この処置具誘導子２８の（ｆｉｌｌ
１２８ａと収容室２６の１ｌｌｌｋｉｔ（図示せず）と
の少なくとも一方に摩擦減少部材２９を設けることによ
って同様に効果が得られる。
誘導子ノ２を備えた同視鋼について述べたが、この発明
は上記実施例１に限定ζゎず、第８図に示すように構成
してもよい。すなわち、先端部本体２５Ｖｃ収容室２６
を設け、この内部に操作ワイヤ２２の進退操作によって
前後方向スライド自在な処置具誘導子２８を設けたもの
である。そして、この処置具誘導子２８の（ｆｉｌｌ
１２８ａと収容室２６の１ｌｌｌｋｉｔ（図示せず）と
の少なくとも一方に摩擦減少部材２９を設けることによ
って同様に効果が得られる。
以上説明したように、この発明によれば、摩擦減少部材
によって処置−ＪＩ−誘導子の操作力量が軽減し、操作
性の向上を図ることができる。したがって、操作ワイヤ
の延び、操作ワイヤの抜けおよびワイヤガイドパインの
座ル（等による動作不良をドｈ止することがでべろ。
によって処置−ＪＩ−誘導子の操作力量が軽減し、操作
性の向上を図ることができる。したがって、操作ワイヤ
の延び、操作ワイヤの抜けおよびワイヤガイドパインの
座ル（等による動作不良をドｈ止することがでべろ。
即、１図乃至第４図はこの発明の一実施例を示すもので
、第１図は内視蛭全体の斜視図、８Ｆ、２図は先端構成
部の一部切欠した舶視図、第１３図は第２図ｎ＋ −ｍ
紳に沿う断面図、第４図は第２図ＴＶ−ＩＶ線に沿う断
面図、第５図乃至第８図はこの発明の異なる実施例を示
す斜視図である。 ５・・・先端構成部、）２，２Ｂ・・・処置具誘導子、
１２ｍ、２８・・・側捺、７．Ｖ・・・２６・・・収容
室、ノ３ａ・・・（ｉｌｌ ｉ、１Ｂ、２９・・・摩擦
減少部材。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳 第４図 第５図 ８ 手続補正書 旧刊 ５＠、６．片５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５９−４７１０号 ２、発明の名称 内 視 鏡 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称（０３７） オリンパス光学工業株式会社４、代理
人 ７、補正の内容 （１） 第２図を別紙のとおり訂正する。 （２） 第３図に別紙図に未配して示すように、何時１
ｚｇＪｗ引出線とともに加入し、さらに、何時１７の「
引出線」を未配したように延長する。 （３） 第４図の何時１２３」ン別紙図１−朱記したよ
うに、「２４」に訂正する。
、第１図は内視蛭全体の斜視図、８Ｆ、２図は先端構成
部の一部切欠した舶視図、第１３図は第２図ｎ＋ −ｍ
紳に沿う断面図、第４図は第２図ＴＶ−ＩＶ線に沿う断
面図、第５図乃至第８図はこの発明の異なる実施例を示
す斜視図である。 ５・・・先端構成部、）２，２Ｂ・・・処置具誘導子、
１２ｍ、２８・・・側捺、７．Ｖ・・・２６・・・収容
室、ノ３ａ・・・（ｉｌｌ ｉ、１Ｂ、２９・・・摩擦
減少部材。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳 第４図 第５図 ８ 手続補正書 旧刊 ５＠、６．片５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５９−４７１０号 ２、発明の名称 内 視 鏡 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称（０３７） オリンパス光学工業株式会社４、代理
人 ７、補正の内容 （１） 第２図を別紙のとおり訂正する。 （２） 第３図に別紙図に未配して示すように、何時１
ｚｇＪｗ引出線とともに加入し、さらに、何時１７の「
引出線」を未配したように延長する。 （３） 第４図の何時１２３」ン別紙図１−朱記したよ
うに、「２４」に訂正する。
Claims (7)
- （１） 内視鏡の先端構成部に設けた収容室に処置具誘
導子を移動自社に′設け、この処置具訊導子Ｋｆ４ｐ作
ワイヤを連結してこの操作ワイヤを押し引きすることに
よ勺上記処置具誘導子を移動させるようにしｆＣ，内視
−において、上記処置具誘導子の９４１１壁と、この側
型・と対向する処置具誘導子を収容する上記収容室の（
ｌ１１世との少なくとも一方に摩擦減少部１ｆ設けたこ
とを特徴とする内視鏡。 - （２）摩擦減少部材は、四弗イヒエチレン樹脂であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載・の内視鏡。 - （３）摩擦減少部′＠け、ポリアセタール樹脂であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記勢の内視鏡。 - （４）卿擦減、少部材は、処置−１銹導子の側壁より突
出していることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の内視鏡。 - （５）摩擦減少部材は、処置具誘導子の（１１！ｌ ｋ
にコーティングされていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の内視鏡。 - （６）摩擦減少部材は、収容室の（ｌｉｔｉ ＆の一部
に埋設されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の内視鏡。 - （７）摩擦減少部材は、収容室の側壁の一部にコーディ
ングされていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の内視鏡。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59004710A JPS60148536A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 内視鏡 |
| US06/678,336 US4593680A (en) | 1984-01-17 | 1984-12-05 | Endoscope |
| DE3446698A DE3446698C2 (de) | 1984-01-17 | 1984-12-21 | Endoskop |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59004710A JPS60148536A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148536A true JPS60148536A (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0344764B2 JPH0344764B2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=11591437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59004710A Granted JPS60148536A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 内視鏡 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4593680A (ja) |
| JP (1) | JPS60148536A (ja) |
| DE (1) | DE3446698C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6425833A (en) * | 1986-09-16 | 1989-01-27 | Olympus Optical Co | Endoscopic apparatus |
| JPH0223502U (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-16 |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4706655A (en) * | 1986-08-26 | 1987-11-17 | Welch Allyn, Inc. | Shield for endoscope elevator cable seal |
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