JPS5934239A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS5934239A JPS5934239A JP57144558A JP14455882A JPS5934239A JP S5934239 A JPS5934239 A JP S5934239A JP 57144558 A JP57144558 A JP 57144558A JP 14455882 A JP14455882 A JP 14455882A JP S5934239 A JPS5934239 A JP S5934239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment instrument
- guide
- treatment
- opening edge
- endoscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00071—Insertion part of the endoscope body
- A61B1/0008—Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
- A61B1/00098—Deflecting means for inserted tools
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はたとえばカテーテル、鉗子などの処置具を誘
導する処置具誘導機能を改良した内視鏡に関する。
導する処置具誘導機能を改良した内視鏡に関する。
内視鏡の処置具チャンネルC:挿通したカテーテルや鉗
子々どの処置具の先端を体腔内のDr望部位C:誘導す
る装置として、挿入部の先端部本体C二処置具誘解子を
設けたもの力1知ら)1ている。
子々どの処置具の先端を体腔内のDr望部位C:誘導す
る装置として、挿入部の先端部本体C二処置具誘解子を
設けたもの力1知ら)1ている。
この処置具突出窓機能を備えた内視鏡は、従来、第1図
および第2図(二示すようC:構成さtしている。すな
わち、1は先端部本体で、この先端部本体1の一側には
像伝達光学系2、照8J1光イ云達光学系3が設けられ
、他側C:l−は処置具誘導子1又容室4の処置具突出
窓5が設けられている。そして、上記処置具誘−子収容
室4円区−は回転剌16を軸心として回動自在な処置具
誘導子7が設けられ、この処置具誘導子7は手元操作部
(図示しない。)と接続する操作ワイヤ8によって回動
すなわち起上、倒伏されるようになっている。
および第2図(二示すようC:構成さtしている。すな
わち、1は先端部本体で、この先端部本体1の一側には
像伝達光学系2、照8J1光イ云達光学系3が設けられ
、他側C:l−は処置具誘導子1又容室4の処置具突出
窓5が設けられている。そして、上記処置具誘−子収容
室4円区−は回転剌16を軸心として回動自在な処置具
誘導子7が設けられ、この処置具誘導子7は手元操作部
(図示しない。)と接続する操作ワイヤ8によって回動
すなわち起上、倒伏されるようになっている。
ところで、上記処置具突出窓5の外側の開口縁9はその
高さが上記像伝達光学系208g1レンズ10とほぼ同
一になっており、また、処置具誘導子7のあおシ、製造
上の寸法誤差等を考慮して安定作動を図るために処置具
誘導子7と処置具誘導子収容室4の内壁との間に隙間1
を形成している。したがって、処置具誘導子7を倒伏し
た状態で、その誘導溝11に沿ってカテーテルなどの処
置具12を鋳入しようとすると、その処16:具J2が
上記隙間1に落ち込んでしまう。この状態で、処置具誘
導子7を起上すると、処置具12が第3図で示すように
視野13の中で目的部位を狙撃しようとするところに弓
状に撓められるが、このとき処置具12に蓄った弾性反
発力により上記処置具12が処置具誘導子7の誘導溝1
1にジャンプするという現象が起る。このため、処置具
12の目的部位への狙撃操作が中断してしまい正確かつ
迅速な処置を必要とする医療の場においてアr要な不具
合となっている。
高さが上記像伝達光学系208g1レンズ10とほぼ同
一になっており、また、処置具誘導子7のあおシ、製造
上の寸法誤差等を考慮して安定作動を図るために処置具
誘導子7と処置具誘導子収容室4の内壁との間に隙間1
を形成している。したがって、処置具誘導子7を倒伏し
た状態で、その誘導溝11に沿ってカテーテルなどの処
置具12を鋳入しようとすると、その処16:具J2が
上記隙間1に落ち込んでしまう。この状態で、処置具誘
導子7を起上すると、処置具12が第3図で示すように
視野13の中で目的部位を狙撃しようとするところに弓
状に撓められるが、このとき処置具12に蓄った弾性反
発力により上記処置具12が処置具誘導子7の誘導溝1
1にジャンプするという現象が起る。このため、処置具
12の目的部位への狙撃操作が中断してしまい正確かつ
迅速な処置を必要とする医療の場においてアr要な不具
合となっている。
この発明は上記事情C二着目してなされたもので、その
目的とするところは、処置具誘導子の安定作動を確保す
るために処置具誘導子と処置具突出窓の開口縁との間に
隙間を設けてもこの隙間に処置具が落込むことがなく、
処置具を上記開1コ縁と処置具誘導子の誘導溝によって
確実に誘導することができ、処置具を目的部位に正確か
つ迅速に柄博することができる内視鏡を提供しようとす
るものである。
目的とするところは、処置具誘導子の安定作動を確保す
るために処置具誘導子と処置具突出窓の開口縁との間に
隙間を設けてもこの隙間に処置具が落込むことがなく、
処置具を上記開1コ縁と処置具誘導子の誘導溝によって
確実に誘導することができ、処置具を目的部位に正確か
つ迅速に柄博することができる内視鏡を提供しようとす
るものである。
以下、この発明を図面に示す一5J!:施例にもとづい
て説明する。第4図ないし第9図中21は内視鏡の挿入
部で、この先端(二は先端部本体22が設けられている
。この先端部本体22は本体23とこの本体23に嵌着
されたカバー24とから構成されている。このカバー2
4はエポキシ、ポリカーボネイト、ポリサルホン々どの
合成樹脂材料によって成形されており、上記本体23の
平坦部25と対応する開口部26が設けられている。ま
た、」二記本体23の平坦部25における操作部側から
見て右側には処置具誘導子収容室27が設けられ、左側
には先端f111から順に照明光伝達光学系28、像伝
達光学系29の光学部材28a、29aが設けられてい
る。なお、これら光学部材283,29aの外表面は上
記平坦部25とほぼ同一面であるが、鉢みじ水滴が溜ら
ないようl二0.2〜0.4 Iul程度、上記平坦部
25より突出している場合もある。
て説明する。第4図ないし第9図中21は内視鏡の挿入
部で、この先端(二は先端部本体22が設けられている
。この先端部本体22は本体23とこの本体23に嵌着
されたカバー24とから構成されている。このカバー2
4はエポキシ、ポリカーボネイト、ポリサルホン々どの
合成樹脂材料によって成形されており、上記本体23の
平坦部25と対応する開口部26が設けられている。ま
た、」二記本体23の平坦部25における操作部側から
見て右側には処置具誘導子収容室27が設けられ、左側
には先端f111から順に照明光伝達光学系28、像伝
達光学系29の光学部材28a、29aが設けられてい
る。なお、これら光学部材283,29aの外表面は上
記平坦部25とほぼ同一面であるが、鉢みじ水滴が溜ら
ないようl二0.2〜0.4 Iul程度、上記平坦部
25より突出している場合もある。
さらに、上記処置具誘導子収容″を27は本体23の垂
t!:#i!aより内方へ角度αだけ傾斜しており、こ
の底部(二は処置具誘導子3oの一端部が支軸31(二
よって回動自在(二枢着されている。
t!:#i!aより内方へ角度αだけ傾斜しており、こ
の底部(二は処置具誘導子3oの一端部が支軸31(二
よって回動自在(二枢着されている。
この処1d具誘騨千3oは側面から見て先端1illが
広幅となるほぼ扇状をなしており、その上面には凹円弧
状の誘導溝32が設けられている。さら≦二、この処置
具誘導子3oの自由端部には取付孔33が穿設されてい
て、この取付孔−’i−’sの両開口紅(二は回転リン
グ、94 ;l 、 、? 4 hが回転自在に嵌合し
ている。そして、この一方の同転リング、14 aには
操作ワイヤ35が貫通し、その先端は他方の回転リング
、94 bにろう付は等によって固着されている。また
、この操作ワイヤ35は処置具誘導子3oの外側面にお
いて折曲され、上記本体23に穿設した通孔36および
挿入部21に内装されたガイドパイプ37を貫通して操
作部(図示しない)c:接続されている。さらに、上記
処置具V5鈎子、10j二は取付孔33と隣接して外側
面から突出するストッパビン38が突設されており、こ
のストッパビン380回動軌跡上における下端には本体
23を切欠して形成した下端彷止部39が設けられ、上
端には本体23に対して螺挿したIN節ねじからなる上
端衝止部4oが設けられている。したがって、繰作ワイ
ヤ35によって回動される処置具誘導子30はストッパ
ピン38と衝止する上端衝止部39と上端衝止部4oと
に−って回動範囲が規制され、倒伏時はF端衝止部39
に、起上時は上端衝止部4θC二それぞれ衝止するよう
書ニなっている。そして、処置具誘導子3Qを収容する
上記処置具誘導子収容室27は本体23の軸方向に穿設
した貫通路41を介して挿入部21に内装された処置具
チャンネル42に連通している。この貫通路41の上部
(二は本体2.9を円弧状に切欠するととC二より形成
した処置具誘酵子収容室後壁43が設けられ、この円弧
面で処員:具曲げ支点44を形成している。
広幅となるほぼ扇状をなしており、その上面には凹円弧
状の誘導溝32が設けられている。さら≦二、この処置
具誘導子3oの自由端部には取付孔33が穿設されてい
て、この取付孔−’i−’sの両開口紅(二は回転リン
グ、94 ;l 、 、? 4 hが回転自在に嵌合し
ている。そして、この一方の同転リング、14 aには
操作ワイヤ35が貫通し、その先端は他方の回転リング
、94 bにろう付は等によって固着されている。また
、この操作ワイヤ35は処置具誘導子3oの外側面にお
いて折曲され、上記本体23に穿設した通孔36および
挿入部21に内装されたガイドパイプ37を貫通して操
作部(図示しない)c:接続されている。さらに、上記
処置具V5鈎子、10j二は取付孔33と隣接して外側
面から突出するストッパビン38が突設されており、こ
のストッパビン380回動軌跡上における下端には本体
23を切欠して形成した下端彷止部39が設けられ、上
端には本体23に対して螺挿したIN節ねじからなる上
端衝止部4oが設けられている。したがって、繰作ワイ
ヤ35によって回動される処置具誘導子30はストッパ
ピン38と衝止する上端衝止部39と上端衝止部4oと
に−って回動範囲が規制され、倒伏時はF端衝止部39
に、起上時は上端衝止部4θC二それぞれ衝止するよう
書ニなっている。そして、処置具誘導子3Qを収容する
上記処置具誘導子収容室27は本体23の軸方向に穿設
した貫通路41を介して挿入部21に内装された処置具
チャンネル42に連通している。この貫通路41の上部
(二は本体2.9を円弧状に切欠するととC二より形成
した処置具誘酵子収容室後壁43が設けられ、この円弧
面で処員:具曲げ支点44を形成している。
さらに、上記カバー24(二は処置具状動子収容室27
と対応する処置具突出窓45が設けられている。この処
置具突出窓45の上記光学部材28:x、29gと反対
側の開口縁46すなわち操作部側から見て右側は、先端
側からなだらかに光学部材28a、29mの外表面より
高く盛り上がっており、この盛り上がシ程髪は先端部本
体22を中心軸f二直又しかつ上記光学部材28a、2
9mの外表面(二含まれる方向から見たとき上記処置具
誘導子30が起上位置Cおいてもほぼ隠れる高きに形成
されている。また、このカバー24の開口縁46におけ
る内面47は上記処置具誘導千30と隙間tを介して対
向しており、その上端部は平面47a(=、中途部は円
錐面47h(二形成されている。そして、この円錐面4
7hによって上記処置具誘導子30から突出する模作ワ
イヤ35およびストッパビン38の逃げ部48を形成し
ている。なお、上記処置具誘導子30とカバー24の内
面47との間の隙間tは、処置具誘導子30のあおりお
よびカバー24の製造上の公差さらに組立上の誤差を考
慮して最大0.full程度(二股定されていて、処置
具誘導子3Qが安定した作動を行なうようになっている
。
と対応する処置具突出窓45が設けられている。この処
置具突出窓45の上記光学部材28:x、29gと反対
側の開口縁46すなわち操作部側から見て右側は、先端
側からなだらかに光学部材28a、29mの外表面より
高く盛り上がっており、この盛り上がシ程髪は先端部本
体22を中心軸f二直又しかつ上記光学部材28a、2
9mの外表面(二含まれる方向から見たとき上記処置具
誘導子30が起上位置Cおいてもほぼ隠れる高きに形成
されている。また、このカバー24の開口縁46におけ
る内面47は上記処置具誘導千30と隙間tを介して対
向しており、その上端部は平面47a(=、中途部は円
錐面47h(二形成されている。そして、この円錐面4
7hによって上記処置具誘導子30から突出する模作ワ
イヤ35およびストッパビン38の逃げ部48を形成し
ている。なお、上記処置具誘導子30とカバー24の内
面47との間の隙間tは、処置具誘導子30のあおりお
よびカバー24の製造上の公差さらに組立上の誤差を考
慮して最大0.full程度(二股定されていて、処置
具誘導子3Qが安定した作動を行なうようになっている
。
しかして、内視鏡の挿入部21を体腔内(二挿入した状
態において、その操作部(図示しない)からカテーテル
または鉗子等の処置具4Bを挿入すると、処置具48は
処置具チャンネル42を挿通し、先端部本体22の貫通
路41を介して処置具誘導子30に導びかれる。この処
置具誘導子30には処置具48を案内する誘導溝32が
設けられているため、処置具48は、誘導溝32を摺動
しながら前進し、その先端は第9図実線で示すようf二
処置具突出窓45がら突出する。この状態において、掃
作部(図示しない)の操作(ユ;よって操作ワイヤ35
を引くと、処置具誘導子30は支軸31を支点として回
動して起上し、操作ワイヤ35を押すと処置具誘導子3
0は倒伏する。したがって、掃作ワイヤ35の押し引き
掃作C二よって処置具誘導子3゜を倒伏、起上でき、そ
の誘導溝32に沿って挿入された処置具48を彎曲して
任意な方向に指向させることができる。このとき、処置
具48は処置具突出窓45の開口縁46(二その側面を
摺接しながら移動するため、起上途中に第9図2点鎖線
で示すようC二処置具48が隙間tに落ち込むことはな
く誘導溝32と開口縁46とによってコントロールされ
、目的部位への狙撃が正確かつ迅速C二行なえる。
態において、その操作部(図示しない)からカテーテル
または鉗子等の処置具4Bを挿入すると、処置具48は
処置具チャンネル42を挿通し、先端部本体22の貫通
路41を介して処置具誘導子30に導びかれる。この処
置具誘導子30には処置具48を案内する誘導溝32が
設けられているため、処置具48は、誘導溝32を摺動
しながら前進し、その先端は第9図実線で示すようf二
処置具突出窓45がら突出する。この状態において、掃
作部(図示しない)の操作(ユ;よって操作ワイヤ35
を引くと、処置具誘導子30は支軸31を支点として回
動して起上し、操作ワイヤ35を押すと処置具誘導子3
0は倒伏する。したがって、掃作ワイヤ35の押し引き
掃作C二よって処置具誘導子3゜を倒伏、起上でき、そ
の誘導溝32に沿って挿入された処置具48を彎曲して
任意な方向に指向させることができる。このとき、処置
具48は処置具突出窓45の開口縁46(二その側面を
摺接しながら移動するため、起上途中に第9図2点鎖線
で示すようC二処置具48が隙間tに落ち込むことはな
く誘導溝32と開口縁46とによってコントロールされ
、目的部位への狙撃が正確かつ迅速C二行なえる。
したがって、この効果は逆行性膵胆管造影を主目的とす
る十二指腸スコープの場合に特に顕著である。す外わち
、第10図C二示すようC二、十二指腸49の7&壁よ
りにある膵胆管開口部(−二指腸乳頭)so(1内視鏡
の先端部本体22(二おける像伝達光学系29の光学部
材29mを正しく対向させるためC二いわゆるアップ彎
曲の他にライト彎曲を同時(二かけるとPQの距離が反
対側の几Sより短かくなるので、先端部本体22が中心
軸まわり(二掃作部側から見て反時計まわり(二ねじれ
、正しく膵胆管開ロ部SOt二対向する。このため、処
置具48は必ず処置具突出窓45の開口縁46(二弾性
的C二強(当るので、このとき従来は処置具48が隙間
t(二落ち込んだが、この発明の開口縁46は盛り上が
っているために、この点が解決された。
る十二指腸スコープの場合に特に顕著である。す外わち
、第10図C二示すようC二、十二指腸49の7&壁よ
りにある膵胆管開口部(−二指腸乳頭)so(1内視鏡
の先端部本体22(二おける像伝達光学系29の光学部
材29mを正しく対向させるためC二いわゆるアップ彎
曲の他にライト彎曲を同時(二かけるとPQの距離が反
対側の几Sより短かくなるので、先端部本体22が中心
軸まわり(二掃作部側から見て反時計まわり(二ねじれ
、正しく膵胆管開ロ部SOt二対向する。このため、処
置具48は必ず処置具突出窓45の開口縁46(二弾性
的C二強(当るので、このとき従来は処置具48が隙間
t(二落ち込んだが、この発明の開口縁46は盛り上が
っているために、この点が解決された。
また、処置具突出窓45の開口縁46は、その先端側か
らなだらかに盛り上がっているとともに、本体23の基
部断面形状よりも外方へ突出していないので1体腔壁(
二価を付けるおそれはなく、また、開口縁46が照明光
伝達光学系28、像伝達光学系29とは離れているので
光を迅ぎることかない。
らなだらかに盛り上がっているとともに、本体23の基
部断面形状よりも外方へ突出していないので1体腔壁(
二価を付けるおそれはなく、また、開口縁46が照明光
伝達光学系28、像伝達光学系29とは離れているので
光を迅ぎることかない。
さら(二、本体23を覆うカバー24は合成樹脂材料に
よって形成され、このカバー24じ一体に開口縁46が
設けられているため、処置具誘導子30と体腔壁との間
を電気的に絶縁する能力が高まり、処置具48のアクテ
ィブ電極が患部(二触れていすに、処置具誘導子30が
体腔壁に触れているときC二誤って高周波電流の通電が
行なわれ、処置具48から同視@(=もれた高周波rU
流により上記処置具誘導子3oの体腔壁への接触点にお
いて体腔壁に火傷させるという従来の不都合が解消され
た。
よって形成され、このカバー24じ一体に開口縁46が
設けられているため、処置具誘導子30と体腔壁との間
を電気的に絶縁する能力が高まり、処置具48のアクテ
ィブ電極が患部(二触れていすに、処置具誘導子30が
体腔壁に触れているときC二誤って高周波電流の通電が
行なわれ、処置具48から同視@(=もれた高周波rU
流により上記処置具誘導子3oの体腔壁への接触点にお
いて体腔壁に火傷させるという従来の不都合が解消され
た。
な〉、上記一実施例においては、回動自在な処置具誘導
子30を備えた内視鏡C二つい°C述べたが、この発明
は上記実施例に限定されず、第11図に示すようにm成
してもよい。すなわち、先端部本体5]に処置具誘導子
収容室52を設け、この内部C二操作ワイヤ53の進退
操作によって前後方向スライド自在な処置具誘導子54
を設けたものである。この処置具誘導子収容室52−先
端部本体5ノの長手方向(二沿って処置具突出窓55を
設け、この処置具突出窓55の操作部側から見て右側に
上記実施例と同様C盛り上がりを有する開口縁56を形
成したものである。
子30を備えた内視鏡C二つい°C述べたが、この発明
は上記実施例に限定されず、第11図に示すようにm成
してもよい。すなわち、先端部本体5]に処置具誘導子
収容室52を設け、この内部C二操作ワイヤ53の進退
操作によって前後方向スライド自在な処置具誘導子54
を設けたものである。この処置具誘導子収容室52−先
端部本体5ノの長手方向(二沿って処置具突出窓55を
設け、この処置具突出窓55の操作部側から見て右側に
上記実施例と同様C盛り上がりを有する開口縁56を形
成したものである。
このように構成することによって、処置具57は処置具
突出窓55の開口1i#56にその側面を摺接しながら
移動するため起上途中の処置具57が隙間tに落ち込む
ことはなく誘導溝58と開口縁56とによってコントロ
ールすることができ、上記実施例と同様の作用効果があ
る。
突出窓55の開口1i#56にその側面を摺接しながら
移動するため起上途中の処置具57が隙間tに落ち込む
ことはなく誘導溝58と開口縁56とによってコントロ
ールすることができ、上記実施例と同様の作用効果があ
る。
この発明は以上説明したように、処置具突出窓の開口縁
を処置具誘導子が起上位置においてもほぼ隠れる高さf
二構成したから、処置具誘導子と処置具突出窓の開口縁
との間に隙間を設けてもこの隙間に処置具が落ち込むこ
とはなく。
を処置具誘導子が起上位置においてもほぼ隠れる高さf
二構成したから、処置具誘導子と処置具突出窓の開口縁
との間に隙間を設けてもこの隙間に処置具が落ち込むこ
とはなく。
処置具を上記開口縁と処置具誘導子の誘導溝によって確
実(二誘導することができ、処置具を目的部位に正確か
つ迅速に誘導することができる。
実(二誘導することができ、処置具を目的部位に正確か
つ迅速に誘導することができる。
しか、も、処置具誘導子は起上位置においても片側が開
口縁で覆われているため(二、処置具誘導子が体腔壁に
くい込むことはなく、内視鏡を前後動させても体腔壁を
傷つけることがないという効果がある。
口縁で覆われているため(二、処置具誘導子が体腔壁に
くい込むことはなく、内視鏡を前後動させても体腔壁を
傷つけることがないという効果がある。
第1図は従来の内視鏡の先端部本体を示す平面図、第2
図は同じく一部を切欠して示す斜視図、第3図は同じく
作用説明図、第4図はこの発明の一実施例を示す先端部
本体の平面図、第■■−■線に沿う断面図、第8図は同
じく先端部本体の半横断面図、第9図は同じく作用を説
明するための先端部本体の半横断面図、第10図は同じ
く作用説明図、第11図はこの発明の他の実施例を示す
先端部本体の一部切欠した斜視図である。 21・・・挿入部、22川先端部本体、2710.処置
具誘導子収容室、28・・・照明光伝達光学系、29・
・・像伝達光学系、28a、29a・・・光学部材、3
0・・・処置具誘導子、45・・・処置具突出窓。 46・・・開口縁、48・・・処置具。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦1、事件の表示 特願昭57−144558号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許tJ′願人 (037’)オリンノfス光学工業株式会社4、代理人 6、補正の対象 明細書、図面 7、補正の内容 (1) 明細書第8頁?88行目の「逃げ部48を形
成している。」を「逃げ部を形成するとともに、処置具
が曲がりぐせ等により挿通途中で横方向にずれてきた場
合にも滑らかにガイドして内視鏡を貫通させる機能を果
す。」に訂正する。 (2) 図面中年4図、第8図および第9図を別紙の
とおり訂正する。 手続補正書4 !、’:(1,、” 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿1、事件の表示 %軸間57−144558号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリン・平ス光学工業株式会社6、補正
の対象 牙8図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−144558号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係 1出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 6、補正の対象 一補正の内容 +l)gf許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。 (2)明細碧第4頁第17行目の「挿入部で、その先端
には」とあるのを「挿入部で、ゴム、合成樹脂からなる
電気絶縁性の外被におおわれており、また、この先端に
は」と訂正する。 C3)図面中筒11図に別紙図に未配したように附号「
58」を「引出線」とともに追加する。 2、特許請求の範囲 (1) 挿入部の先端部本体の一側に、処置具誘導子
を収容するとともkて、後壁に処置具チャンネルが開口
する処置具誘導子収容室の処置具突出窓と像伝達光学系
の光学部材とをほぼ上記先端部本体の軸と直交する方向
に配設した内視鏡において、上記処置具突出窓の上記光
学部材と反対側の開口縁を、先端部本体を中心軸に直交
しかつ上記光学部材の外表面に含まれる方向から見たと
き処置具誘導子が起上位置においてもほぼ隠れる高さに
構成したことを特徴とする内視鏡。 (2、特許請求の範囲第1項において、処置具突出窓の
開口縁は、先端部本体の基部の横断面形状よりは外方に
突出していないことを特徴とする内視鏡。
図は同じく一部を切欠して示す斜視図、第3図は同じく
作用説明図、第4図はこの発明の一実施例を示す先端部
本体の平面図、第■■−■線に沿う断面図、第8図は同
じく先端部本体の半横断面図、第9図は同じく作用を説
明するための先端部本体の半横断面図、第10図は同じ
く作用説明図、第11図はこの発明の他の実施例を示す
先端部本体の一部切欠した斜視図である。 21・・・挿入部、22川先端部本体、2710.処置
具誘導子収容室、28・・・照明光伝達光学系、29・
・・像伝達光学系、28a、29a・・・光学部材、3
0・・・処置具誘導子、45・・・処置具突出窓。 46・・・開口縁、48・・・処置具。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦1、事件の表示 特願昭57−144558号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許tJ′願人 (037’)オリンノfス光学工業株式会社4、代理人 6、補正の対象 明細書、図面 7、補正の内容 (1) 明細書第8頁?88行目の「逃げ部48を形
成している。」を「逃げ部を形成するとともに、処置具
が曲がりぐせ等により挿通途中で横方向にずれてきた場
合にも滑らかにガイドして内視鏡を貫通させる機能を果
す。」に訂正する。 (2) 図面中年4図、第8図および第9図を別紙の
とおり訂正する。 手続補正書4 !、’:(1,、” 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿1、事件の表示 %軸間57−144558号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリン・平ス光学工業株式会社6、補正
の対象 牙8図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−144558号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係 1出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 6、補正の対象 一補正の内容 +l)gf許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。 (2)明細碧第4頁第17行目の「挿入部で、その先端
には」とあるのを「挿入部で、ゴム、合成樹脂からなる
電気絶縁性の外被におおわれており、また、この先端に
は」と訂正する。 C3)図面中筒11図に別紙図に未配したように附号「
58」を「引出線」とともに追加する。 2、特許請求の範囲 (1) 挿入部の先端部本体の一側に、処置具誘導子
を収容するとともkて、後壁に処置具チャンネルが開口
する処置具誘導子収容室の処置具突出窓と像伝達光学系
の光学部材とをほぼ上記先端部本体の軸と直交する方向
に配設した内視鏡において、上記処置具突出窓の上記光
学部材と反対側の開口縁を、先端部本体を中心軸に直交
しかつ上記光学部材の外表面に含まれる方向から見たと
き処置具誘導子が起上位置においてもほぼ隠れる高さに
構成したことを特徴とする内視鏡。 (2、特許請求の範囲第1項において、処置具突出窓の
開口縁は、先端部本体の基部の横断面形状よりは外方に
突出していないことを特徴とする内視鏡。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)挿入部の先端部本体の一側に、処置具誘導子を収
容するとともf二、後壁に処置具チャンネルが開口する
処置具誘導子収容室の処置具突出窓と像伝達光学系の光
学部材とをほぼ上記先端部本体の軸と直交する方向≦二
配設した内視鏡(二おいて、上記処置具突出窓の上記光
学部材と反対側の開口縁を、先端部本体を中心軸に直交
しかつ上記光学部材の外表面(二含まれる方向から見た
とき処置具誘導子が起上位置においてもほぼ隠れる高さ
に構成したことを特徴とする内視鏡。 (2、特許請求の範囲第1項において、処置具突出窓の
開口縁は、先端部本体の基部の横断面形状よ勺は外方に
突出していないことを特徴とする内視鏡。 (3) 特許請求の範囲第1項C二お−て、処置具突
出窓の開口縁は、はぼ処置具突出窓、像伝達光学系のお
よび照明光伝達光学系の光学部材のみを露出して先端部
本体を覆うとともC二。 挿入部の外被と一体的(二合成樹脂材料で形成したこと
を特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144558A JPS5934239A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144558A JPS5934239A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 内視鏡 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2203575A Division JPH0390126A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 内視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934239A true JPS5934239A (ja) | 1984-02-24 |
JPH0320243B2 JPH0320243B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=15365054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57144558A Granted JPS5934239A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934239A (ja) |
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JPH01161705U (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-10 | ||
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US6101703A (en) * | 1992-04-15 | 2000-08-15 | Machida Endoscope Co., Ltd. | Method of uniting optical fibers |
JP2013183964A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Hoya Corp | 処置具用起上台を備える内視鏡 |
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Citations (2)
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JPS55146107U (ja) * | 1979-04-09 | 1980-10-21 |
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-
1982
- 1982-08-20 JP JP57144558A patent/JPS5934239A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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JPS5413295U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-01-27 | ||
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JPH0422722Y2 (ja) * | 1987-08-19 | 1992-05-26 | ||
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JPH02119833A (ja) * | 1989-08-07 | 1990-05-07 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JPH0518572B2 (ja) * | 1989-08-07 | 1993-03-12 | Olympus Optical Co | |
US6101703A (en) * | 1992-04-15 | 2000-08-15 | Machida Endoscope Co., Ltd. | Method of uniting optical fibers |
US6324742B1 (en) | 1992-04-15 | 2001-12-04 | Machida Endoscope Co., Ltd. | Method of uniting optical fibers |
JP2013183964A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Hoya Corp | 処置具用起上台を備える内視鏡 |
US20200352421A1 (en) * | 2018-01-31 | 2020-11-12 | Olympus Corporation | Insertion apparatus and endoscope |
US11925324B2 (en) * | 2018-01-31 | 2024-03-12 | Olympus Corporation | Insertion apparatus and endoscope |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0320243B2 (ja) | 1991-03-19 |
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