JPS60147944A - 光学的記録用スイツチング・レ−ザビ−ム装置 - Google Patents

光学的記録用スイツチング・レ−ザビ−ム装置

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JPS60147944A
JPS60147944A JP59152742A JP15274284A JPS60147944A JP S60147944 A JPS60147944 A JP S60147944A JP 59152742 A JP59152742 A JP 59152742A JP 15274284 A JP15274284 A JP 15274284A JP S60147944 A JPS60147944 A JP S60147944A
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デイ チエン
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    • G11B7/125Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
    • G11B7/128Modulators
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は光学的記録装置、より詳しくはそれに使用され
るレーデ及び関連光学系に関するっ(従来の技術) 従来の方法による装置は第1図に示されている、ガス・
レーず10が、音響的光学変調器1−4、半波長板16
、回折格子18を通るビーム全発生し、回折格子18は
このビームを6つのビームに分ける。第2図に分り易く
示されているように、この3つのビームは、中央の読出
し又は書込みビーム20.1込み前読出しビーム22及
び貢込み後読出しビーム24から成る。読出し又は書込
みビーム20は、光学的記録面゛30の凹んだトラック
28(第2図)にセンターがくるようKし、豊込み前読
出しビーム22はトラック28の左のエツジ、引込み後
読出しビーム24はトラック28の右のエツジを通る。
再び第1図について説明すると、これら3つのビームは
、回折した後視野レンズ48、偏光ビーム・スプリッタ
50、四分の一波長板52及び対物レンズ54を通過し
、対物レンズ54によって光学記録面に焦点を結ぶ。ビ
ームは、光学的記録面30から反射され、再び対物レン
ズ54及び四分の一波長板52を通過し、偏光ビーム・
スプリッタによって円柱レンズ32の方へ反射され、円
柱レンズ32は、簀込み前読出しビーム及び青込み後読
出しビームを、それぞれトラック信号検出器34及び3
6に焦点を結ばせ、−主ビームを焦点合せ41号カッド
検出器60に焦点を結ばせ、とのカッド検出器は読出し
信号も発生する。読出し又は書込みビーム20の一部は
、偏光ビーム・スプリッタでレベル検出器56に反射さ
れ、このレベル検出器はパワー・レベル・コントロール
58を通じて駆動部38へのフィードバックを与え、駆
動部38が音響的光学変調器14に加えられるパワーを
制御する。
通常、書込みビームのパワーは、読出しビームのパワー
よりひとけた大きい。したがって、ガス・レーデ10は
、読出し操作ではあるパワー・レベルで使用され、書込
み操作では別のパワー・レベルで使用される。このため
に、また、書込み前読出し及び書込み後読出しビーム2
2.24が、読出しビーム又は書込みビーム20から得
られるときに、パワーが同じ比で変化するということに
なる。
トラック信号検出器34及び36は、第2図に示すよう
にトラック28の対応するビームがトラック境界を横切
るときの反射強度の小さな変化を識別することによって
作動する。トラック信号検出器34及び36が検出した
信号パワーの変化がサー〆・システム(図示されていな
い)に供給さ−れ、サーボ・システムが働いて、光学系
がトラックの中心に焦点を結ぶように保たれる。
トラック信号検出器34及び36がパワーの小さな変化
を識別しようとする場合、書込み前読出しビーム22及
び宵込み後読出しビーム24が、ひとけた違うている2
つの大きさのパワーで使用されることによって工学的に
問題が生ずるということは容易に分る。この問題を解決
することが本発明の目的である。
(発明の要約) 本発明は、■込み前読出し及び書込み後読出しビームを
発生する前に、1゛込みビームを読出しビームの光路か
ら外ヘスイツチすることに存する。
このようにして貢込み前読出し及び1込み後読出しビー
ムが1−1折格子によシ読出しビームだけから発生され
、したがってひとつのパワーでだけ使用されるように−
なる。したがってトラック信号検出器は、ただひとつの
パワー・レベルで■込み前読出し及び書込み後読出しビ
ームを検出するように調整することができる。
■込みビームを読出しビームがとる光路から曲げること
は、従来の方法の装置Vc6る音響的光学変調器によっ
て行われる。この屈曲は、その駆動部に、読出しビーム
の光路から実質的に全ての光ビームをある定められた角
度だけ屈曲(回折)させるに十分なパワーの音響トラン
スジューサと結合した周波数発振器を含めることによっ
て実現される。好ましい実施態様では、95パー七ント
のパワーが書込みビームの方向に曲げられる。しかし、
5パーセントのパワーは読出しビームの光路に留まるこ
とが許される。
ある実施態様では、書込みビーム光路から少しそれた角
度にビーム・ストップが含められる。光学的ディスクに
情報を書込みたくない場合、音響的光学変調器への周波
数入力全調節して、ビームを小さな角度曲げ、1込みビ
ームをこのビーム・ストップに向ける。書込みたい場合
は、ビーム全1込み光路の方向へ向ける。ビームが書込
み光路と書込みビーム・ストップの間で高周波スイッチ
されて情報が光学的記録面に1き込まれる。
第二の実施態様では、書込みビームは書込み光路と読出
し光路との間で時分割される。読出したい場合は100
パーセントのパワーが読出し光路に向けられる。書込み
たい場合、ビームは書込み光路に向けられる。読出し光
路でのパワーを読出しのパワー・レベルまで減じるため
に、読出し光路には減光板が入れられる。
通常の実施態様の場合と同様に、トラック信号検出器の
間に位置する観測光学系には別のスプリット視野(又は
カッド視野)検出器が組み込まれている。これは、焦点
合せ及び読出し操作の他に、反射した■−込みビームの
観測も可能にする。スプリット視野検出器によって、駆
動部の周波数を調整して、■込みビームの角度方向を動
的に調整することができる。カッド検出器を用いる場合
、書込前続出しビーム及び書込み後読出しビームに対す
る有込みビームのずれを検出して矯正できる。
(実施例) 第6図は、本発明による光学的記録装置の第一の好まし
い実施態様を示す。この好ましい実施態様の多くの要素
は従来の方法の装置で見られる要素と同一である。これ
らの同一な要素としては、レーず10、変調器14、半
波長板16、回折格子18、視野レンズ48、偏光ビー
ム・スプリッタ50、四分の一波長板52、対物レンズ
54、光学的記録面30、円柱レンズ32、トラック1
8号検出器34及び36、焦点合せ及び読出し信号カッ
ド検出器60、レベル検出器56、パワー・レベル・コ
ントロール58及び駆動部38がある。
以下で述べるように駆動部38は、第1図で示した駆動
部38の他に別の機能も果す。
第6図に示されている別の要素としては、書込み光軸4
6にのっている書込みビーム44、書込み光路に取付け
られた中央に開口のあるミラー62及び読出しビーム光
路20に取付けられた減光板40、がある。ミラー62
は、出てゆく■込みビーム44と父差してそれを偏光ビ
ーム・スプリッタ50へ反射し、それがざらにビーム・
スプリッタで反射され、四分の一波長板52、対物レン
ズ54を通って、光学記録面30で、読出しビーム20
とはソ同じ場所に焦点を結ぶようになっている。これは
、書込みビームを、胱出しビームが書込み前読出しビー
ム及び書込み後読出しビーム22及び24に回折された
後で読出しビーム光路20に戻すということに相当する
次に第4図によって説明すると、駆動エレクトロニクス
38は、固定周波数発振器64を含み、その出力は第6
図に示されているスプリット又はカッド検出器60から
の制御信号65に応答して周波数微調整回路66によっ
て調整される。この周波数微調整の機能を少し説明する
。この調整回路の出力は、オン/オフ制御回路68に供
給され、このオン/オフ制御回路によって、調整された
発振器信号をrf増幅器TOに入れたり、又はそれを全
く切ったりすることができる。オン/オフ制御回路68
は貴込み信号72に応答する。本質的な点は、凹部など
の形で光学的記録面に情報を1き込みたい場合には、書
込み信号によってオン/オフ制御1川路が調整された発
振器信号をrf増幅器10へ通ずようになるということ
である。それと対照的に、光学的記録面30に(BJも
情報を書込みたくない場合、■込み信号によってオン/
オフ制御回路68は発振器信号をrf増幅器に通さなく
なる。この後者の場合、その結果としてrf増幅器は音
響的光学変調器14のトランスジューサ14に何も信号
を供給しない。トランスジューサ74に何も信号がこな
い場合、音響的光学変調器はレーず・ビーム12全部を
、最大に近い強度で読出しビーム光路20の方向に変調
器14を通過させる。オン/オフ制御回路68が、調整
された発振器周波数をrf増幅器70に通す場合、rf
′増幅器からの増幅された発振器周波数によってトラン
スジューサ74は音響的光学変調器14に音波を発生さ
せる。音波と変調器を通るレーず・ビーム12との干渉
により、レーデ−ビームの一部がいわゆるシラソゲ回折
で角度βに曲げられる。ブラッグ角度は次式で与えられ
る Sinθ=λ/ 2n T ここでλはその媒質中の光の波長、nは媒質の屈折率、
そしてTは音波の波長、すなわち、T=■eL/faで
、Vいは音波の速度、faは音波の周波数である。
再び第6図について説明すると、変調器14が判込みビ
ームを書込み光路46の方向に曲けると、ビームはミラ
ー62にぶつかり、ミラーはそれを偏光ビーム・スプリ
ッタ50へ反射し、それがさらに■込みビームを反射し
て四分の一波長板52、対物レンズ54を通して光学的
記録面30に焦点を結ばせる。書込みビームがその媒質
に孔をあけるまでは、そこから反射して戻るビームが対
物レンズ、四分の一波長板、偏光ビーム・スプリッタ5
0を通って、ミラー62の中央の開口を通って戻り、円
柱レンズ−32を通ってスプリット又はカッド検出器6
0に入る。同図にはカッド検出器が示されている。カッ
ド検出器は4つの各象限に入るビームのパーセンテージ
を検出して周波数微調整にフィードバック信号65を供
給する。それはまが、対物レンズの焦点のずれを補償す
るためにザーが・システム(図示されていない)Kもフ
ィードバックする。カッド視野検出器でなくスプリット
視野検出器を用いる場合は、グラソゲ@整だけしb・で
きないっ 再び第3図を参照して、レーデ・ビームが曲げられない
で読出し光路20の方向に進む場合、同図に示されてい
るように、ビームは半波長板16を通って減光板40に
ぶつかる。減光板はビームをひとけた弱める。この好ま
しい実施態様では、ビームのパワーは初めのビーム・パ
ワーのt! ”、” 5パーセントに弱められる。その
後、″読出し”ビームは回折格子18を通り、そこで三
つのビーム、すなわち、読出しビーム421、書込み前
読出しビーム22及び書込み後読出しビーム24、に分
れ、偏光ビーム・スプリッタ50、四分の一波長板52
、及び対物レンズ54を通った後、第2図に示されてい
るように光学的記録面30にぶつかる。
その後、ビームは反射され、対物レンズと四分の一波長
板を通り、偏光ビーム・スプリッタによって図の下方へ
反射される。破線は書込み前読出し及び書込み後読出し
信号のとる径路を表わしている。三つのビームはミラー
60の中央開口を通シ、円柱レンズ32を通ってそれぞ
れの検出器34゜36及びスプリット視野検出器60に
入射する。
書、込み前読出し及び書込み後読出し信号がトラック信
号検出器34及び36に入射することは、従来の方法に
おけると同様なサーだ機能に役立てられるが、この好ま
しい実施態様においては、これらの検出器に入射するパ
ワー・レベルには、レーサ゛・ビーム20の最大パワー
を、減光板40で減衰させたもので決まるある定められ
た最大レベルがある。カッド・ビーム検出器は、反射さ
れた読出し信号を検出して、対物レンズの蕃確な焦点合
わせの調整のためにサーボ・システムにフィードバック
を供給するう 内び1込みビーム44について説明すると、それが偏光
ビーム・スプリッタ50に入射すると、ビームのあるパ
ーセンテージは偏光ビーム・スプリッタ50を面接透過
し7でレベル検出器56に入射する。するとレベル検出
器56はパワー・レベル・コントロール58にフィード
バックイ―号を供給し、それはさらにフィードバック信
号69を駆動部38のrf増幅器70に供給する。同様
に、読出シビーム42のあるパーセンテージが偏光ビー
ム・スプリッタらnによってレベル検出器56V−反射
すれ、パワー・レベル・コントロール58が駆動部38
のrf増幅器70にフィードバック信号を供給すること
によシ読出しパワーも動的に調整される。
上では、レーデ・ビームが全部書込みビーム光路46へ
曲げられて、読出しビーム光路20の方向には何も残る
パワーがないような言い方をしたつ実際のシステムでは
、−次回折光路44の方向に曲ffうれるビームのパー
センテージはトランスジューサT4によって音響的光学
変調器に発生されるパワーの量に依存するウー次回折に
入る光の強度は次のようになる。
I=工0sin”(△φ/2) ここで■oは入射光の強度でちゃ。
△φ=2π1Δn/λ、ただし1は相互作用長さ、λは
レーデ光の波長、そして △n= (M210) p/2 A ) し′2 、こ
こで M2 ”” n’P2/ρνa3 は、その物質の性能指数、pは光弾性テンソルのコンポ
ーネント、ρは密度(単位、グラム/Cm3)、νaは
音速(単位、−7秒)、nは音響媒質の屈折率、Pは音
響パワー(単位、ワット)、そしてAは音響ざ−ムの断
面積(単位crn2)である。上式から一次プラッグ回
折の方向に曲げられるビームのパーセンテージは、トラ
ンスジューサ74のパワーによるということが分る。し
たがって、好ましい実施態様で、レーず・ビームが書込
み光路46の方向に曲けられると言う場合、実際に白っ
ていることはレーず・ビームのあるパーセンテージがこ
の光路の方向に曲けられるが、残シは読出しビーム光路
20の方向に進み続けるということである。経験のある
設計者なら、減光板4oをコントロールすることによっ
て、書込み光路46の方向に適当なパーセンテージのレ
ーず・ビームが曲げられるようにして、トランスジユー
ザ74によって用いられるパワーの量又は減光板4oに
よって吸収されるパワーの量を、最小又は最大にするよ
うに選ぶことができる。
第5図は、本発明によるスイッチング・レーずビーム光
学的記録装置の第二の実施態様を示す。
この実施態様では、第一の好ましい実施態様の減光板4
0は除かれており、曲げられなかった残シの読出しビー
ム2oけ、パワーを減じないで光学的記録面30まで達
する。この実施態様では、書込みビームは常に1オン”
になっているが、寝込みたくない場合は書込みビームは
ビーム・ストップγ8の方向へ曲げられる。同図を参照
して説明すると、書込みビームは、時間により2つの光
路の方向に向けられる:第一の光路46はミラー62に
向けられ、光学的記録面3oにデータを書込むときに用
いられる;第二の光路8oはビームストップ78に向け
られ、光学的記録面30にデータを書込みたくない場合
に用いられる。光学的記録面30の焼けた部分と焼けな
い部分で構成σれるデータは、この装置を用いて、1込
みレーサ゛ビームを光路46と80の間で高周波スイッ
チングすることによシ書込まれる。第5図に示されてい
る他の要素は第6図に示されているものと同じであるか
ら、ここではこれ以上論じない。
第6図は、駆動部38の中で、書込みビームを2つの光
路46及び80の方向に曲げるために必要な不可欠な成
分を示すう同図に示されている全ての要素は、ただ1つ
を除き第4図に示されているものと同じである。第4図
忙示されているオン/オフ・スイッチ68は、6つの要
素、すなわち周波数コントロール74及び76、それぞ
れFl及びF2、及び周波数コントロール74及び76
の出力(r−rf増幅器TOにスイッチするスイッチ手
段82、によっておき代えられている。スイッチ82は
■込み信号72に応答する。この好ましい実施態様では
、11周波数コントロール14の出力によって、音響的
光学変調器14がレーず・ビームを角度θ8たけ曲げて
、書込み光路46の方向に向けるようになる。F2周波
数コントロールγ6の出力によって、音響的光学変調器
14がレーず・ビーム12を角度θゎだけ曲げて、ビー
ム・ストップの光路80に向けるようになる。角度θ8
とθいの実際の差はあまシ大きい必要はなく、すべきで
ある。したがって、Fl及びF2周波数コントロールT
4及び76の出力の周波数の差も同様に小さい。F2周
波数コントロールT6からの周波数の方がF1周波数コ
ントロールT4からの周波数よシ高いということは、当
業者には理解できようつ この実施態様では、トランスジユーザが作動するパワー
で、レーず・ビームのパワーのはソ95パーセントを1
込み光路46又は80に曲げるに十分である。パワーの
残り5パーセントは読出しビーム光路20の方向に進み
続ける。その結果、検出器34及び36は書込み前読出
し及び書込み後読出し信号を一定のパワーで検出する。
したがって、読出し光路20の方向にパワーが減少せず
に伝送される書込みビームのパワーよシははるかに弱く
、本発明の目的が達せられるう 好ましい実施態様のいろいろな要素を列挙したが、これ
は特許請求の範囲を制限するものと解してはならない。
第1図は、従来の方法の装置のガス・レーず・音響的光
学変調器及び関連光学系の略図、第2図は、光学的記録
面のトラックに焦点を結んだ、■込み前読出し、書込み
後読出し、及び読出し又は書込みビームを示す図、 第6図は、本発明による書込みビームがスイッチされる
光学系の第一の実施態様を示す図、第4図は、第一の実
施態様の駆動部のエレクトロニクスを示すブロック略図
、 第5図は、本発明による書込みビームがスイッチされる
光学系の第二の実施態様を示す図、第6図は、第二の実
施、 、駆動部のエレクトロニクスを示すブロック略図
、である。
20・・・読出しビーム光路 22・・・読出し前引込みビーム 24・・・読出し後省込みビーム 10・・・レーサ゛
手段14・・・音響的光学変調器 46・・・書込み光
路38・・・回折手段。
代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 所定の読出しビーム光路(20)と、読出しビー
    ムから回折によって発生される書込み前読出しビーム(
    22)及び書込み後読出しビーム(24)を有する光学
    的記録装置において、 レーず手段(10)によって発生されるレーデ・ビーム
    (12)の光路に、レーず手段(10)と書込み前読出
    しビーム(22)及び書込み後読出しビーム(24)’
    fr発生する手段(18)との間に取イ」けられた音響
    的光学変調器(14)と。 前記音響的光学変調器(14)と効果的に結合するある
    定められた周波数及び定められた出力の第一の(S号を
    発生して、この第一の信号に応答して前記光学変調器が
    ある定められたパーセンテージのレーザ・ビームを書込
    み光路(46)に回折するようにする手段(38)と。 前記書込み光路に曲げられたレーデ・ビーム(44)e
    、前記1込み前読出しビーム及び書込み後読出しビーム
    を発生する手段(18)の後で前記読出しビーム光路(
    20)へ戻すだめの手段(62)と。 を含むスイッチング・レーずビーム装置。
JP59152742A 1984-01-03 1984-07-23 光学的記録用スイツチング・レ−ザビ−ム装置 Pending JPS60147944A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US567610 1984-01-03
US06/567,610 US4670869A (en) 1984-01-03 1984-01-03 Switching laser beam apparatus with recombined beam for recording

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60147944A true JPS60147944A (ja) 1985-08-05

Family

ID=24267896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59152742A Pending JPS60147944A (ja) 1984-01-03 1984-07-23 光学的記録用スイツチング・レ−ザビ−ム装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4670869A (ja)
EP (1) EP0147006B1 (ja)
JP (1) JPS60147944A (ja)
AU (1) AU568673B2 (ja)
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