JPS601468A - 圧縮機のボ−ルジヨイントピストン - Google Patents
圧縮機のボ−ルジヨイントピストンInfo
- Publication number
- JPS601468A JPS601468A JP10710783A JP10710783A JPS601468A JP S601468 A JPS601468 A JP S601468A JP 10710783 A JP10710783 A JP 10710783A JP 10710783 A JP10710783 A JP 10710783A JP S601468 A JPS601468 A JP S601468A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- hardened
- spherical seat
- spherical
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J1/00—Pistons; Trunk pistons; Plungers
- F16J1/10—Connection to driving members
- F16J1/14—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections
- F16J1/22—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections with universal joint, e.g. ball-joint
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
- F16C11/0623—Construction or details of the socket member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Compressor (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は圧縮機のボールジヨイントピストンに関するも
のである。
のである。
冷凍サイクルに用いられる圧縮（夕におけるシリンダ内
のピストンとこのピストンを往復動させるピストンロッ
ドとの連結方式としては種々の方式があるが、その一つ
の方式としてボールジヨイント方式がある。
のピストンとこのピストンを往復動させるピストンロッ
ドとの連結方式としては種々の方式があるが、その一つ
の方式としてボールジヨイント方式がある。
第１−及び第２図はピストンとピストンロッドとの連結
方式としてボールジヨイント方式を採用した密閉形圧縮
機の圧縮機（昔部の１苗成忙示したもので１図中１はシ
リンダ、２はピストン。
方式としてボールジヨイント方式を採用した密閉形圧縮
機の圧縮機（昔部の１苗成忙示したもので１図中１はシ
リンダ、２はピストン。
３はクランク軸４の偏心回転によって前記ピストン２を
往復動させるピストンロッドであり。
往復動させるピストンロッドであり。
ＨＩ Ｆピストン２はピストンロッド３とボールジヨイ
ントｔＪ？して連結されるボール２ンヨイントピヌトン
とされている。前記ボールジヨイントは、ピストンロッ
ド３の先端に設けられた球体５と、ピストン２に形成さ
れた球面瓶６とからなるもので、前記球体５は球面座６
に回συ目目在に嵌合されている。
ントｔＪ？して連結されるボール２ンヨイントピヌトン
とされている。前記ボールジヨイントは、ピストンロッ
ド３の先端に設けられた球体５と、ピストン２に形成さ
れた球面瓶６とからなるもので、前記球体５は球面座６
に回συ目目在に嵌合されている。
この圧縮機構は、前記クランク軸４の４７１１心回転に
よりピストンロンド３を介してシリンダＩ内のピストン
２を往復動させてシリンダＩ内の吸排気動作を行なわせ
るもので、ピストンロッド３は、抛２図に破線矢印で示
すように度位するクランク軸４の偏心回転にともなって
球体５がピストン２の球面座６内において回動すること
により１球体５の中心勿揺動中心として揺動シナがらピ
ストン２を往復動させめようになっている。
よりピストンロンド３を介してシリンダＩ内のピストン
２を往復動させてシリンダＩ内の吸排気動作を行なわせ
るもので、ピストンロッド３は、抛２図に破線矢印で示
すように度位するクランク軸４の偏心回転にともなって
球体５がピストン２の球面座６内において回動すること
により１球体５の中心勿揺動中心として揺動シナがらピ
ストン２を往復動させめようになっている。
ところで、 ＭｉＪ記球体６が球面座６円において回動
すると１球体５と球面座６との接触部分が摺動１°ゐ／
こめに、長期の使Ｉ目のうちにこのｆｆＢ 分がＰｉ耗
してくることになる。そして、この球面１、’ｉ６６の
局ｒｒｌＫ的１：＋５Ｅ粍がある程度大きくなると球体
５がスムーズに回動できなくなってしまう。このため１
本出願人は先にこのピストン２として炭素５尚の冷間鍛
造品全使用すること′？ｆ：特１頭昭５６−１２８７０
９号で提×５したが、これでも球面座６の）ＩＪ耗はが
なり太きいために、現在は灰”？ｅ’ｍ’１．ｌＪの冷
間鍛造で製作したピストンをさらに炉中で焼入処理ない
しは浸炭焼入処理して表面を硬化させている。
すると１球体５と球面座６との接触部分が摺動１°ゐ／
こめに、長期の使Ｉ目のうちにこのｆｆＢ 分がＰｉ耗
してくることになる。そして、この球面１、’ｉ６６の
局ｒｒｌＫ的１：＋５Ｅ粍がある程度大きくなると球体
５がスムーズに回動できなくなってしまう。このため１
本出願人は先にこのピストン２として炭素５尚の冷間鍛
造品全使用すること′？ｆ：特１頭昭５６−１２８７０
９号で提×５したが、これでも球面座６の）ＩＪ耗はが
なり太きいために、現在は灰”？ｅ’ｍ’１．ｌＪの冷
間鍛造で製作したピストンをさらに炉中で焼入処理ない
しは浸炭焼入処理して表面を硬化させている。
しかしながら、炭素鋼の冷開鍛造品全焼入硬化させたピ
ストンは１球面座６の１Ｔｉｉ４１！７粍性はほぼ満足
できるものの、その焼入処理においてピストン全体の２
φ面に熱による変形および肌あれを生じるために、焼入
処理後に球ｉ１ｕ ＭｌｉやシリンダＩとの摺動面全機
械加工により研磨する必要があり、そのためにピストン
の碧１造コストが非常に高くなってしまうという欠、壱
がある。
ストンは１球面座６の１Ｔｉｉ４１！７粍性はほぼ満足
できるものの、その焼入処理においてピストン全体の２
φ面に熱による変形および肌あれを生じるために、焼入
処理後に球ｉ１ｕ ＭｌｉやシリンダＩとの摺動面全機
械加工により研磨する必要があり、そのためにピストン
の碧１造コストが非常に高くなってしまうという欠、壱
がある。
本発明は上記実情にかんがみてなされたものであって、
その目的とするところは１球面座を焼入処理したピスト
ンに比べて吐コヌトに製造することができる圧縮機のボ
ールジヨイントピストンを提供することにある。
その目的とするところは１球面座を焼入処理したピスト
ンに比べて吐コヌトに製造することができる圧縮機のボ
ールジヨイントピストンを提供することにある。
すなわち、本発明は、ピストンの球面座の球体と摺φ１
１する面を部分的に表面焼入して硬化面とすることによ
り球面座の球体との摺動に対する１ｉｌｉｊ厚耗性全窩
くしたものであって１表面焼入でめるため焼入された面
の肌あれば非常にわずかでｂ）って焼入処理後の機械加
工による研磨は不１）１−どなるし、またピストン全体
を炉中で焼入処理−ｊ 、”＝のに比べれば設励實もエ
イ・ルギの消費費も少なくてすむから、ピストンの製造
コスト２、−太１１」に１成域させることができる。
１する面を部分的に表面焼入して硬化面とすることによ
り球面座の球体との摺動に対する１ｉｌｉｊ厚耗性全窩
くしたものであって１表面焼入でめるため焼入された面
の肌あれば非常にわずかでｂ）って焼入処理後の機械加
工による研磨は不１）１−どなるし、またピストン全体
を炉中で焼入処理−ｊ 、”＝のに比べれば設励實もエ
イ・ルギの消費費も少なくてすむから、ピストンの製造
コスト２、−太１１」に１成域させることができる。
〔σと明の゛天施１シリ〕
以下１本発明の一実施例を図面を参照して説明′ｊ′る
。
。
亮３図はピストン２の球面座部９Ｊを示したもので、ピ
ストンロッド３の先端に設けられた球イ）（軸受用４：
？］球フン５冷１出斂造で製作された炭−Ａ’Ｈ＞１ｌ
１１７Ｊ” Ｅ’ ”ｉ：６球ＩＪｊｊ ’ＩｉＡ ６
Ｋ 挿入；： し、 ｆＡ＜ 面圧６ ｆ７）側（・
−・、Ｙ、７１かしめることによって球！ｆ’ｌＪ Ｉ
Ｉ ６と球体摺り、・）ＩＪ（冒（においてＪｅ動しな
がら回卦場゛るようになってｌＪ” ｔ：＋ ６従って
球面座６の球体５との摺動によ４）ｊ、パれ、ば１球体
摺動面ａのみにおいて生じることＫなる〃、ら１球１ｆ
ｒβ６の球体５との摺動によるｊ、・Ａ−１、ｆｒ、１
シ〜１ぐには前記球体摺動面ａを硬化させでおけば十分
である。そこで、この￥施例では１球面座６の球体摺動
面ａのろを、高密度熱ニオ・ルギの照射例えばレーザの
１１．−４射により焼入してこの部分を硬化面として曾
）る。枦）４図は第３図のＡ部分を拡大して示したａの
であり１図中２は硬化層を示している。この付．Ｑ化ハ
）７の「１］Ｗは約１． ｍ 、／ ｍ 、深さｈは約
０．２ ｍ 、／ ｒｎｎ変度十分である。また、ピス
トン２は一般に円筒形とされており、ピストンロッド３
とも球体５を介して回転自在に結合されているために、
ピストン２は往復動のンスリ返えしによってシリンダ内
で周方向に回わり動くから、この実施例では球・間座６
０球体摺動面ａを全周（ｌこわ７ζりで硬化させている
Ｉｌｌ Ｘ’： ５図は球ｉｆｆ＋座６の球体ｉ？ｊ’
１ｔｊｌ１面ａを全周にわたって硬化させる焼入処：
１４１１方法を示したもので、この方法は１回転治具台
８の上に中心を合わせてピストン２全固定し１回転治具
台８の回転によりピストン２を回転ＩＩがら。
ストンロッド３の先端に設けられた球イ）（軸受用４：
？］球フン５冷１出斂造で製作された炭−Ａ’Ｈ＞１ｌ
１１７Ｊ” Ｅ’ ”ｉ：６球ＩＪｊｊ ’ＩｉＡ ６
Ｋ 挿入；： し、 ｆＡ＜ 面圧６ ｆ７）側（・
−・、Ｙ、７１かしめることによって球！ｆ’ｌＪ Ｉ
Ｉ ６と球体摺り、・）ＩＪ（冒（においてＪｅ動しな
がら回卦場゛るようになってｌＪ” ｔ：＋ ６従って
球面座６の球体５との摺動によ４）ｊ、パれ、ば１球体
摺動面ａのみにおいて生じることＫなる〃、ら１球１ｆ
ｒβ６の球体５との摺動によるｊ、・Ａ−１、ｆｒ、１
シ〜１ぐには前記球体摺動面ａを硬化させでおけば十分
である。そこで、この￥施例では１球面座６の球体摺動
面ａのろを、高密度熱ニオ・ルギの照射例えばレーザの
１１．−４射により焼入してこの部分を硬化面として曾
）る。枦）４図は第３図のＡ部分を拡大して示したａの
であり１図中２は硬化層を示している。この付．Ｑ化ハ
）７の「１］Ｗは約１． ｍ 、／ ｍ 、深さｈは約
０．２ ｍ 、／ ｒｎｎ変度十分である。また、ピス
トン２は一般に円筒形とされており、ピストンロッド３
とも球体５を介して回転自在に結合されているために、
ピストン２は往復動のンスリ返えしによってシリンダ内
で周方向に回わり動くから、この実施例では球・間座６
０球体摺動面ａを全周（ｌこわ７ζりで硬化させている
Ｉｌｌ Ｘ’： ５図は球ｉｆｆ＋座６の球体ｉ？ｊ’
１ｔｊｌ１面ａを全周にわたって硬化させる焼入処：
１４１１方法を示したもので、この方法は１回転治具台
８の上に中心を合わせてピストン２全固定し１回転治具
台８の回転によりピストン２を回転ＩＩがら。
集光レンズ９により集光さぜたレーザｔｏ＠球面座６の
球体摺動面ａに向けて１１７１躬して１球体摺動ｆｆｉ
、ｉ全１）］ヲレーザ焼入する方法であり、この方法に
よれは非常にａ（１単にかつ短時間で球面座６のｆｉ１
２体摺ｊｉｉｌｌ…１ａを全周にわ／ヒつて均一に焼入
−硬化させることができる。、ま／亡、このようにして
焼入処理された球体（、’；ｉ ＄ＩＩ山１ａの硬さは
、ピストン２が炭素６９１の冷間鍛〕Ｂ、、 ＬＩＬ、
である場合て最大砲さＦＩＲｃｆｉＯ程度となり、耐に
１（耗性の面で十分満足でをる硬化面を（７することか
で六た。さらに上記のようにして焼入処Ｊｊｌさ３し、
７ヒ硬化面の表面の肌あれは４１とんど問題とならない
程度−ごありこの硬化面のイ九械加にコニる研騎を行な
わずにそのまま球面Ｈ７＋）Ｈ６に球体５をう；ト合さ
せても何Ｆ）問題は生じなかった。
球体摺動面ａに向けて１１７１躬して１球体摺動ｆｆｉ
、ｉ全１）］ヲレーザ焼入する方法であり、この方法に
よれは非常にａ（１単にかつ短時間で球面座６のｆｉ１
２体摺ｊｉｉｌｌ…１ａを全周にわ／ヒつて均一に焼入
−硬化させることができる。、ま／亡、このようにして
焼入処理された球体（、’；ｉ ＄ＩＩ山１ａの硬さは
、ピストン２が炭素６９１の冷間鍛〕Ｂ、、 ＬＩＬ、
である場合て最大砲さＦＩＲｃｆｉＯ程度となり、耐に
１（耗性の面で十分満足でをる硬化面を（７することか
で六た。さらに上記のようにして焼入処Ｊｊｌさ３し、
７ヒ硬化面の表面の肌あれは４１とんど問題とならない
程度−ごありこの硬化面のイ九械加にコニる研騎を行な
わずにそのまま球面Ｈ７＋）Ｈ６に球体５をう；ト合さ
せても何Ｆ）問題は生じなかった。
つまり、上記冥施１り１１は、ピストン２の球面座６の
球体５と摺Ｃ・すＩする「）ａのみを、レーザのＩｌ、
Ｌｉ躬により焼入された硬化面と一ノることにより球面
座６の球体５との摺０１１１に対する耐摩耗性を高くシ
ｆ？：、セ、の′Ｃあ−）で、レーザの照身ｊνｉ二よ
って久１壱入された面の肌あれは非常にわ１かであるた
めに、このピストンの球面座６の焼入処理後の機械加工
による研磨は不要となるし、土た従来のようにピストン
全体を炉内で焼入処理するのに比べれはレーザ：焼入は
非）ｒＫに１Ｌ］単で設置２１”・°６もエネルギの消
費−゛もｌＪ２なくてすちから、ピストンの製造コスト
を太１１】に低減式せることかできるＣ〔発明の効果〕 不発明に：ｒ、 ｈ ＆：’、、球面座ケ）県人によｉ
ノ碑化させて耐摩耗性を高くし７だものであｌ）な、シ
＼ら、従来の焼入処理したピストンに比べて１氏コスト
に１１畳造することができるボールｉンヨ１インドピス
トンを提供することができ為。
球体５と摺Ｃ・すＩする「）ａのみを、レーザのＩｌ、
Ｌｉ躬により焼入された硬化面と一ノることにより球面
座６の球体５との摺０１１１に対する耐摩耗性を高くシ
ｆ？：、セ、の′Ｃあ−）で、レーザの照身ｊνｉ二よ
って久１壱入された面の肌あれは非常にわ１かであるた
めに、このピストンの球面座６の焼入処理後の機械加工
による研磨は不要となるし、土た従来のようにピストン
全体を炉内で焼入処理するのに比べれはレーザ：焼入は
非）ｒＫに１Ｌ］単で設置２１”・°６もエネルギの消
費−゛もｌＪ２なくてすちから、ピストンの製造コスト
を太１１】に低減式せることかできるＣ〔発明の効果〕 不発明に：ｒ、 ｈ ＆：’、、球面座ケ）県人によｉ
ノ碑化させて耐摩耗性を高くし７だものであｌ）な、シ
＼ら、従来の焼入処理したピストンに比べて１氏コスト
に１１畳造することができるボールｉンヨ１インドピス
トンを提供することができ為。
図面のＷ４１単なｈ・）３明
第１図及び第２図は圧縮機のＩ：１．： ：１ｉｉ ！
役（茄ｆ″、６の）（社断正面図及びシリンダを痛略し
た横断平面図。
役（茄ｆ″、６の）（社断正面図及びシリンダを痛略し
た横断平面図。
ｉシ３図〜第５図は本発明の一す≦施例街示しプこもの
で第３図はピストンの］・ｋ重臣部分の備断平１川１ｇ
＋、ｉ４図は第３図のＡ部の１ｊＩＡ）ｊ：図、 ａ
５１’；４ ＋：＋。
で第３図はピストンの］・ｋ重臣部分の備断平１川１ｇ
＋、ｉ４図は第３図のＡ部の１ｊＩＡ）ｊ：図、 ａ
５１’；４ ＋：＋。
焼入処理方法を示ず１原理図である。
２・・・ピストン、３・・・ピットンロッド、５・・・
球体、６・・・球面座、ａ・・・球体摺り１面、２・・
・硬化層。
球体、６・・・球面座、ａ・・・球体摺り１面、２・・
・硬化層。
第１図
第３図
第４図
第２図
第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ０） ピストンロンドの先端に設けられた球体と回申Ｔ
ｉ目在に嵌合する球面座を有し前記球体を介してピスト
ンロッドと連結される圧縮機のボールジヨイントピスト
ンにおいて、前記球面座の前９ヒ球体と摺動する面を表
面焼入して硬化面としたことを特徴とする圧縮機のボー
ルジヨイントピストン。 （２） 球受部の硬化面はレーザの照射により焼入され
／ζ硬化面であることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記戦の圧縮機のボールジヨイントピストン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10710783A JPS601468A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 圧縮機のボ−ルジヨイントピストン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10710783A JPS601468A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 圧縮機のボ−ルジヨイントピストン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601468A true JPS601468A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14450640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10710783A Pending JPS601468A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 圧縮機のボ−ルジヨイントピストン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601468A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132205U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-20 | ||
| JPS62283213A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | Diesel Kiki Co Ltd | 球面継手 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10710783A patent/JPS601468A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132205U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-20 | ||
| JPS62283213A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | Diesel Kiki Co Ltd | 球面継手 |
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