JPS60146647A - 工作機械の掃除用具 - Google Patents
工作機械の掃除用具Info
- Publication number
- JPS60146647A JPS60146647A JP58249562A JP24956283A JPS60146647A JP S60146647 A JPS60146647 A JP S60146647A JP 58249562 A JP58249562 A JP 58249562A JP 24956283 A JP24956283 A JP 24956283A JP S60146647 A JPS60146647 A JP S60146647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- machining
- cleaning
- workpiece
- cleaning tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動工作機械による加工における切削屑除去
方法に関するものである。
方法に関するものである。
マシニングセンタ等の自動工作機械によって多管式熱変
換器の軟鋼製管板の孔あけ加工を行うと。
換器の軟鋼製管板の孔あけ加工を行うと。
管板が軟鋼製で靭性が高いため、数十カ所に及ぶ穴加工
會しているうちに管板上にねじ曲がった切削屑が堆積す
ることになり、この切削屑が孔あけドリルに雪ダルマ状
に巻き付いて加工不能となることがあり、自動工作機械
の無人運転化の一つの障害となっていた。なお、このよ
うな問題は軟鋼製の管板の孔あけ加工に限らず、工作物
の多数カ所を加工する場合に一般に起仁り易いもので、
その対策が待すれている現状である。
會しているうちに管板上にねじ曲がった切削屑が堆積す
ることになり、この切削屑が孔あけドリルに雪ダルマ状
に巻き付いて加工不能となることがあり、自動工作機械
の無人運転化の一つの障害となっていた。なお、このよ
うな問題は軟鋼製の管板の孔あけ加工に限らず、工作物
の多数カ所を加工する場合に一般に起仁り易いもので、
その対策が待すれている現状である。
この発明は上記背景に鑑みてなされたもので。
自動工作機械によって工作物に多数箇所の切削加工を行
なう場合であって、切削屑が多量に出るような場合でも
、総ての切削加工を円滑に成し得。
なう場合であって、切削屑が多量に出るような場合でも
、総ての切削加工を円滑に成し得。
よって自動工作機械の無人運転を可能にできる切削屑除
去方法を提供する仁とを目的とする。
去方法を提供する仁とを目的とする。
以下この発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第１図はこの発明の実施に用いる自動工作機械（数値制
御工作機械）の−例を示し、第２図と第３図とはこの発
明の実施に用いる掃除用具を示し。
御工作機械）の−例を示し、第２図と第３図とはこの発
明の実施に用いる掃除用具を示し。
第４図は上記数値制御工作機械によって加工される工作
物の上を通過する掃除用具の軌跡と工作物と１示してい
る。
物の上を通過する掃除用具の軌跡と工作物と１示してい
る。
第１図に示す数値制御工作機械Ａは１紙面に対して垂直
な方向に移動自在に設けられｆｃテーブル１と、このテ
ーブルｌの左右と上方とを囲んで設けられ７ｍ門型の支
持柱２と、この支持柱２に上下移動自在に嘔り付けられ
た横桁３と、この横桁３に沿って水平に移動自在に設け
られた加工装置４および工具収納装置５および工具交換
装置６と。
な方向に移動自在に設けられｆｃテーブル１と、このテ
ーブルｌの左右と上方とを囲んで設けられ７ｍ門型の支
持柱２と、この支持柱２に上下移動自在に嘔り付けられ
た横桁３と、この横桁３に沿って水平に移動自在に設け
られた加工装置４および工具収納装置５および工具交換
装置６と。
図示略の制御装置とを備えた周知のものである。
上記加工装置ｔ４は工具の軸部を把持する主軸４ａを鳴
し、上記工具収納装置５は多数の工具および後に説明す
る掃除用具７を収納したもので、工具交換装置６は上記
工具収納装置５内の工具あるいは掃除用具７を上記加工
装＠、４の主軸４ａに把持させるとともに、この把持さ
せた工具あるいは掃除用１４ｅ７を工具収納装ｗｔ５に
戻すものである。、また、上記制御装置は、あらかじめ
入力されたプログラムに沿って上記加工装置４と工具交
換装置６とを作動させ、必要に応じて工具あるいは掃除
用具７を即り換えて主軸４ａに把持させ、上記加工装置
１ｔ４とテーブル１と横桁３とを操作して工具によって
テーブル１上に載置された工作物８を加工させるもので
ある。
し、上記工具収納装置５は多数の工具および後に説明す
る掃除用具７を収納したもので、工具交換装置６は上記
工具収納装置５内の工具あるいは掃除用具７を上記加工
装＠、４の主軸４ａに把持させるとともに、この把持さ
せた工具あるいは掃除用１４ｅ７を工具収納装ｗｔ５に
戻すものである。、また、上記制御装置は、あらかじめ
入力されたプログラムに沿って上記加工装置４と工具交
換装置６とを作動させ、必要に応じて工具あるいは掃除
用具７を即り換えて主軸４ａに把持させ、上記加工装置
１ｔ４とテーブル１と横桁３とを操作して工具によって
テーブル１上に載置された工作物８を加工させるもので
ある。
上記掃除雨具７は、工具交換装置６に収納された各工具
の軸部と同じ外径の支持軸７ａと１円盤状を成し中心部
にあけた透孔に支持軸７ａの下端を挿入した状態で支持
′＠７ａ下端に溶接さｔｔた基板７ｂと、この基板７ｂ
と同じ外径の円盤状の支持板７ｃと、この支持板７Ｃと
上記基［７ｂとを貫通し念ポル）７ｄ・・・と、上記基
板７ｂと支−１＃板７ｃとの間にあ２て、それらの■」
に所定間隔を保持しており、上記各ポル）７ｄが貫通し
ているスペーサ７ｇと、上記各ポル）７ｄ・・・に螺入
され支持板７ｃを基板７ｂの下方で基板７ｂと平行に支
持するナラ）７ｅ・・・と、上記支持板７ｃの中心部分
およびこの中心部分を囲む９０′″間隔の放射位置の部
分を基端部が各々貫通し、相互に等間隔で十字状に配列
され、前記基端部が支持板７ｃに溶接されて該支持板７
ｃの一側に垂直に延出して複数設けられている細長の鋼
製のａツド７ｆ・・・とから成っている。なお、これら
ロッド７ｆ・・・の自由端一の先端は先の丸い円錐状に
されてい°るうところで、テーブル１の上に載置され、
クランプ１ａ・・・によって固定された工作物８は１例
えば多数の熱媒流通管を接続する円盤状のもので、その
上面に上記数値制御工作機械Ａによって熱媒流通管を挿
通するための孔８ａが多数形成されるものである。（図
示略） 次いで、上記した数値制御工作機械Ａによって本発明の
方法を実施する場合について説明する。
の軸部と同じ外径の支持軸７ａと１円盤状を成し中心部
にあけた透孔に支持軸７ａの下端を挿入した状態で支持
′＠７ａ下端に溶接さｔｔた基板７ｂと、この基板７ｂ
と同じ外径の円盤状の支持板７ｃと、この支持板７Ｃと
上記基［７ｂとを貫通し念ポル）７ｄ・・・と、上記基
板７ｂと支−１＃板７ｃとの間にあ２て、それらの■」
に所定間隔を保持しており、上記各ポル）７ｄが貫通し
ているスペーサ７ｇと、上記各ポル）７ｄ・・・に螺入
され支持板７ｃを基板７ｂの下方で基板７ｂと平行に支
持するナラ）７ｅ・・・と、上記支持板７ｃの中心部分
およびこの中心部分を囲む９０′″間隔の放射位置の部
分を基端部が各々貫通し、相互に等間隔で十字状に配列
され、前記基端部が支持板７ｃに溶接されて該支持板７
ｃの一側に垂直に延出して複数設けられている細長の鋼
製のａツド７ｆ・・・とから成っている。なお、これら
ロッド７ｆ・・・の自由端一の先端は先の丸い円錐状に
されてい°るうところで、テーブル１の上に載置され、
クランプ１ａ・・・によって固定された工作物８は１例
えば多数の熱媒流通管を接続する円盤状のもので、その
上面に上記数値制御工作機械Ａによって熱媒流通管を挿
通するための孔８ａが多数形成されるものである。（図
示略） 次いで、上記した数値制御工作機械Ａによって本発明の
方法を実施する場合について説明する。
まず、工作物８と同様の工作物を切削加工した場合に、
どの位の数の切削加工を行うと、工作物の上に切削屑が
溜って切削加工に支障をきたしていたかをあらかじめ調
べておいた調査結果に基づいて、何回の切削加工を行っ
た後に掃除用１４ｅ７を使用するとよいか、のデータを
出し、このデータを制御装置に加ニブログラムに加えて
入力しておく、なお、この際、上記データに加えて掃除
用具７を工作物に対してどのように移動操作するかのデ
ータも入力しておく。すなわち、数値制御工作機械Ａは
以上のようにして入力されたプログラムによって以下に
説明するようにテーブル１の上の工作物８を加工する。
どの位の数の切削加工を行うと、工作物の上に切削屑が
溜って切削加工に支障をきたしていたかをあらかじめ調
べておいた調査結果に基づいて、何回の切削加工を行っ
た後に掃除用１４ｅ７を使用するとよいか、のデータを
出し、このデータを制御装置に加ニブログラムに加えて
入力しておく、なお、この際、上記データに加えて掃除
用具７を工作物に対してどのように移動操作するかのデ
ータも入力しておく。すなわち、数値制御工作機械Ａは
以上のようにして入力されたプログラムによって以下に
説明するようにテーブル１の上の工作物８を加工する。
制御装置は、工作物８の加工に必要な工具を工具収納装
置５から暇９出して工具交換装置６によって加工装置４
の主軸４ａに把持させ、テーブル１および加工装置４會
操作して孔あけ加工全開始する。
置５から暇９出して工具交換装置６によって加工装置４
の主軸４ａに把持させ、テーブル１および加工装置４會
操作して孔あけ加工全開始する。
ところで、上＼彫加工進行中、制御装置はプログラムさ
れた。あ今所定数の孔あけ加工終了後、工具収納装置５
から掃除用＾’Ｉ’を叡り出し、その支持軸７ａを主軸
４ａに把持させて掃除用具７全加工装置に叡シ付ける。
れた。あ今所定数の孔あけ加工終了後、工具収納装置５
から掃除用＾’Ｉ’を叡り出し、その支持軸７ａを主軸
４ａに把持させて掃除用具７全加工装置に叡シ付ける。
次に、制御装置は加工装置４を下降させて、掃除用具７
のロッド７ｆの下端を工作物８の上面の直上に位ｌｔす
せ、その高さに掃除Ａｍ７を固定した彼に、加工装置４
又はチー″プル１を水平に移動させて掃除用Ａｃｔ工作
物８の上方およびその周囲の上方で第４図の矢印に示す
ように繰り返し工作物８に対して左右方向または前後方
向あるいは両者の方向にジグザグに相対移動場せる。と
ころで、工作物８の上面には第１図に示すように切削／
＃Ｋが堆積しているので、ロッド７ｆ・・・は仁の切削
屑Ｋｆｔ押しつつ移動し、切削屑Ｋを工作物８の上面か
ら外方に排出する。このようにして切削ＮｉＫは工作物
８から除去される。
のロッド７ｆの下端を工作物８の上面の直上に位ｌｔす
せ、その高さに掃除Ａｍ７を固定した彼に、加工装置４
又はチー″プル１を水平に移動させて掃除用Ａｃｔ工作
物８の上方およびその周囲の上方で第４図の矢印に示す
ように繰り返し工作物８に対して左右方向または前後方
向あるいは両者の方向にジグザグに相対移動場せる。と
ころで、工作物８の上面には第１図に示すように切削／
＃Ｋが堆積しているので、ロッド７ｆ・・・は仁の切削
屑Ｋｆｔ押しつつ移動し、切削屑Ｋを工作物８の上面か
ら外方に排出する。このようにして切削ＮｉＫは工作物
８から除去される。
ここで、ロッド７ｆ・・・は十字状に並設されているた
め、支持板７ｃの外径に近い幅にわたって切削屑にの除
去Ｊ％できる。また、ロッド７ｆ・・・は鋼製で強度が
高いので、切削屑にの一部が工作物上面に付着していて
離れ難い場合でも切削屑Ｋｔ押し運んで確実に除去でき
る、 上記除去作業終了後、制御装置は掃除用具７倉工＾収納
装置５に戻し、プログラムに従って次に使用する予定の
工具室工具収納装置１５がら敞り出して加工を続行する
。この際、切削屑にはすでに除去されているので加工を
円滑に進行できる。
め、支持板７ｃの外径に近い幅にわたって切削屑にの除
去Ｊ％できる。また、ロッド７ｆ・・・は鋼製で強度が
高いので、切削屑にの一部が工作物上面に付着していて
離れ難い場合でも切削屑Ｋｔ押し運んで確実に除去でき
る、 上記除去作業終了後、制御装置は掃除用具７倉工＾収納
装置５に戻し、プログラムに従って次に使用する予定の
工具室工具収納装置１５がら敞り出して加工を続行する
。この際、切削屑にはすでに除去されているので加工を
円滑に進行できる。
ところで、制御装置はあらかじめプログラムされた所定
数の加工管行う麿に上記掃除用具７を用いて切削屑にの
除去作業を繰り返す、したがって工作物８の加工は全工
程にわたって円滑になされ。
数の加工管行う麿に上記掃除用具７を用いて切削屑にの
除去作業を繰り返す、したがって工作物８の加工は全工
程にわたって円滑になされ。
ド１】ルに切削屑Ｋが巻き付いて加工不能になるといっ
た従来の問題は生じない。このため数値制御工作機械Ａ
を用いた工作物８の加工において、無人運転が可能にな
る。
た従来の問題は生じない。このため数値制御工作機械Ａ
を用いた工作物８の加工において、無人運転が可能にな
る。
なお、工作＃ｋＩ８の加工に使用する数値制御工作機械
は第１図のような門型のものに限らない。また、掃除用
具７の移動軌跡は第４図に示すような形状でなくともよ
く、自由であハ掃除用具７を ｒ工作物８の上で何度往
復させても差し支えない。
は第１図のような門型のものに限らない。また、掃除用
具７の移動軌跡は第４図に示すような形状でなくともよ
く、自由であハ掃除用具７を ｒ工作物８の上で何度往
復させても差し支えない。
さらに、工作物８が鋼製！なく鋳物製の場合にはねじ曲
がった切削屑にでな□く細かい切削／ＩＫが出るので、
掃除用＾７は前述した複数のａツド７ｆ・・・でなく平
板を十字状に支持板７Ｃに溶接したものを使用するとよ
い。
がった切削屑にでな□く細かい切削／ＩＫが出るので、
掃除用＾７は前述した複数のａツド７ｆ・・・でなく平
板を十字状に支持板７Ｃに溶接したものを使用するとよ
い。
以上説明したようにこの発明は、加工装置と工＾収納装
置と工具交換装置と制御装置とを有する自動工作機械に
よって行なう工作物の加工において、加工装置に装着可
能な掃除用具を上記工＾収納装置に収納し、加工装置の
作動によって掃除部材を働かせて切削屑を除去するよう
にしたものであるため、工作物の上に切削屑が堆積して
工具に′巻き付くといった従来の問題を生じることなく
加工を進行できる。したがって自動工作機械による加工
において長時間の無人運転が可能になるといった優れた
効果を秦する。
置と工具交換装置と制御装置とを有する自動工作機械に
よって行なう工作物の加工において、加工装置に装着可
能な掃除用具を上記工＾収納装置に収納し、加工装置の
作動によって掃除部材を働かせて切削屑を除去するよう
にしたものであるため、工作物の上に切削屑が堆積して
工具に′巻き付くといった従来の問題を生じることなく
加工を進行できる。したがって自動工作機械による加工
において長時間の無人運転が可能になるといった優れた
効果を秦する。
＠１図はこの発明の方法の実施に使用する自動工作機械
の一例を示す正面図、第２図は同方法の実施に使用する
掃除用具の一例を示す平面図、ＩＥ３図は同掃除用具の
一例な示す断面図、第４図は同掃除用への工作物上での
移動軌跡を示す平面図である。 Ａ・・・・・・数値制御工作機械、１・・・・・・テー
ブル、４＆・・・・・・主軸、５・・・・・・工具収納
装置、６・・・・・・工具交換装置、７・・・・・・掃
除用具、７ａ・・・・・・支持軸、７ｃ・・・支持板、
７ｆ・・・・・・ロッド、８・・・・・・工作物。 第４図
の一例を示す正面図、第２図は同方法の実施に使用する
掃除用具の一例を示す平面図、ＩＥ３図は同掃除用具の
一例な示す断面図、第４図は同掃除用への工作物上での
移動軌跡を示す平面図である。 Ａ・・・・・・数値制御工作機械、１・・・・・・テー
ブル、４＆・・・・・・主軸、５・・・・・・工具収納
装置、６・・・・・・工具交換装置、７・・・・・・掃
除用具、７ａ・・・・・・支持軸、７ｃ・・・支持板、
７ｆ・・・・・・ロッド、８・・・・・・工作物。 第４図
Claims (1)
- 工具の軸部を把持する主軸を備え、テーブル上の工作物
の加工を行う加工装置と、多数の工具を収納した工具収
納装置と、この工具収納装置に収納された工へのうち加
工に必要な工＾を適宜取り出して上記加工装置の主軸に
把持させる工具交換装置と、あらかじめ入力さ往たプロ
グラムに沿って上記加工装置と工具交換装置とを作動さ
せ、必要に１５じて工具を暇り換えて上記工作物の加工
を進行させる制御装置と分有する自動工作機械によって
行う工作物の加工において、上記主軸に把持される掃除
用具を工具とともに工具収納装置に収納し、上記プログ
ラムにしたがって上記掃除用具な工具と同様に上軸に把
持させ、加工装置の作動によって掃除用＾を働かせて切
削屑を除去することを特徴とする自動工作機械による加
工における切削屑除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249562A JPS60146647A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 工作機械の掃除用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249562A JPS60146647A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 工作機械の掃除用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146647A true JPS60146647A (ja) | 1985-08-02 |
| JPH0435301B2 JPH0435301B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=17194841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58249562A Granted JPS60146647A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 工作機械の掃除用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146647A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105538028A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-05-04 | 广东先达数控机械有限公司 | 数控开料加工中心工作台面的自动吸尘装置 |
| CN105642937A (zh) * | 2016-03-08 | 2016-06-08 | 三峡大学 | 一种衬套自动镗孔设备及加工方法 |
| CN106078334A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-11-09 | 宁夏共享机床辅机有限公司 | 一种应用于机床排屑器的屑液托管装置及其托管方法 |
| CN108356592A (zh) * | 2018-02-28 | 2018-08-03 | 赵雪虎 | 一种车间钻床废铁屑集中回收装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54164984U (ja) * | 1978-05-12 | 1979-11-19 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58249562A patent/JPS60146647A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54164984U (ja) * | 1978-05-12 | 1979-11-19 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105538028A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-05-04 | 广东先达数控机械有限公司 | 数控开料加工中心工作台面的自动吸尘装置 |
| CN105642937A (zh) * | 2016-03-08 | 2016-06-08 | 三峡大学 | 一种衬套自动镗孔设备及加工方法 |
| CN106078334A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-11-09 | 宁夏共享机床辅机有限公司 | 一种应用于机床排屑器的屑液托管装置及其托管方法 |
| CN108356592A (zh) * | 2018-02-28 | 2018-08-03 | 赵雪虎 | 一种车间钻床废铁屑集中回收装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435301B2 (ja) | 1992-06-10 |
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