JPS60146546A - ワイヤ−ドor信号切替装置 - Google Patents
ワイヤ−ドor信号切替装置Info
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- JPS60146546A JPS60146546A JP279884A JP279884A JPS60146546A JP S60146546 A JPS60146546 A JP S60146546A JP 279884 A JP279884 A JP 279884A JP 279884 A JP279884 A JP 279884A JP S60146546 A JPS60146546 A JP S60146546A
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- Japan
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- signal
- circuits
- wired
- signal processing
- interface
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/10—Current supply arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、出力をワイヤードORした複数の回路のいず
れかの電源電圧が低下しても、出力信号が誤シとならな
いように保穫するためのワイヤードOR信号切替装置に
関する。
れかの電源電圧が低下しても、出力信号が誤シとならな
いように保穫するためのワイヤードOR信号切替装置に
関する。
(従来技術)
第1図は、従来技術によるワイヤードOR信号切替装置
を示すブロック図である。第1図において、10−1.
10−2.−−−−−10−Nはそれぞれ第1〜第nの
信号処理回路でめり、これらは制御信号線2−1.2−
2.・・・・豐2−N上の制御信号によって出力信号の
送出が制御されている。20−1.20−2.・脅・・
管20−Nはそれぞれ第1〜第nのインタフェース回路
であり、第1〜第nの信号処理回路10−1゜10−2
.・・・書・10−Nがら第1〜第nの信号線6−1.
3−2.・・・Φψ3−N上に送出された信号をワイヤ
ードORすることが可能な信号に変換するものである。
を示すブロック図である。第1図において、10−1.
10−2.−−−−−10−Nはそれぞれ第1〜第nの
信号処理回路でめり、これらは制御信号線2−1.2−
2.・・・・豐2−N上の制御信号によって出力信号の
送出が制御されている。20−1.20−2.・脅・・
管20−Nはそれぞれ第1〜第nのインタフェース回路
であり、第1〜第nの信号処理回路10−1゜10−2
.・・・書・10−Nがら第1〜第nの信号線6−1.
3−2.・・・Φψ3−N上に送出された信号をワイヤ
ードORすることが可能な信号に変換するものである。
したがって、第1〜第nのインタフェース回路20−1
.20−2゜・・・ゆ・20−Nから送出された信号が
ワイヤ−ドORされている。
.20−2゜・・・ゆ・20−Nから送出された信号が
ワイヤ−ドORされている。
第2図は、従来から使用されてきたインタフェース回路
20の一例を示す回路図である。第2図において、20
1は抵抗器R1,202〜204はそれぞれ第1〜第3
のダイオードD1〜D3.205けトランジスタTRI
である。第2図において、入力信号線6−1の信号入力
が高レベルの場合には、電流が抵抗201を介して第1
および第2のダイオード202.203に流れ込み、第
2のダイオード206に流れる電流は第3のダイオード
204を通ってトランジスタ205をオンにするため、
出力信号線4上の電位は共通接地電位にほぼ等しいレベ
ルになる。逆に、入力信号線3−1の信号電位が低レベ
ルの場合には、電流は抵抗201全通してダイオード2
02に流れ込むが、ダイオード206には流れ込まない
ため、トランジスタ205はオフのままで、出力信号線
4けオープンに保たれる。第1〜第nのインタフェース
回路20−1 、20−2 、・・−・・2〇−Nでは
、出力信号線4上の信号極性が入力信号線3−1゛上の
信号極性と反転しているため、第1〜第nのインタフェ
ース回路20−1 、20−2 。
20の一例を示す回路図である。第2図において、20
1は抵抗器R1,202〜204はそれぞれ第1〜第3
のダイオードD1〜D3.205けトランジスタTRI
である。第2図において、入力信号線6−1の信号入力
が高レベルの場合には、電流が抵抗201を介して第1
および第2のダイオード202.203に流れ込み、第
2のダイオード206に流れる電流は第3のダイオード
204を通ってトランジスタ205をオンにするため、
出力信号線4上の電位は共通接地電位にほぼ等しいレベ
ルになる。逆に、入力信号線3−1の信号電位が低レベ
ルの場合には、電流は抵抗201全通してダイオード2
02に流れ込むが、ダイオード206には流れ込まない
ため、トランジスタ205はオフのままで、出力信号線
4けオープンに保たれる。第1〜第nのインタフェース
回路20−1 、20−2 、・・−・・2〇−Nでは
、出力信号線4上の信号極性が入力信号線3−1゛上の
信号極性と反転しているため、第1〜第nのインタフェ
ース回路20−1 、20−2 。
・・・・・20−Nからの入力信号線’3−1.3−2
.・・・・@6−N上の入力信号の極性は、第1〜第n
の信号処理回路10−1,107−2゜・・・・・10
−Nによシ反転している。
.・・・・@6−N上の入力信号の極性は、第1〜第n
の信号処理回路10−1,107−2゜・・・・・10
−Nによシ反転している。
以上、41〜第nのインタフェース20−i。
20−2.・・争・−20−Nを使用することにより、
入力信号線6−1上の入力信号を除き、他のすべての入
力信号線3−2.・@鎗・・ろ−N上の入力信号を低レ
ベルに固定すると、第2〜第nのインタフェース回路2
0−2 、−−・・20−Nの出力端はすべてオーブン
となるため、第1のインタフェース回路20−jの出力
信号に対してワイヤードORすることが可能である。?
:、た、第1〜第nのインタフェース回路20−1,2
02.1lqIIII争20−Nの入力信号線i3 1
゜ろ−2,・・・Φ・6−N上の入力信号を制御信号線
2−1.2−2.・・・−−2−N上の制御信号によっ
て低レベルに固定できれば、任意のインタフェース回路
の出力信号を制御信号により切替えて出力信号線4にワ
イヤードOR接続することができる。
入力信号線6−1上の入力信号を除き、他のすべての入
力信号線3−2.・@鎗・・ろ−N上の入力信号を低レ
ベルに固定すると、第2〜第nのインタフェース回路2
0−2 、−−・・20−Nの出力端はすべてオーブン
となるため、第1のインタフェース回路20−jの出力
信号に対してワイヤードORすることが可能である。?
:、た、第1〜第nのインタフェース回路20−1,2
02.1lqIIII争20−Nの入力信号線i3 1
゜ろ−2,・・・Φ・6−N上の入力信号を制御信号線
2−1.2−2.・・・−−2−N上の制御信号によっ
て低レベルに固定できれば、任意のインタフェース回路
の出力信号を制御信号により切替えて出力信号線4にワ
イヤードOR接続することができる。
一方、前記ワイヤードOR切替装置において、信号を出
力していないブランチ回路の電源線、例えば第1の電源
線1−1の電圧が障害により低下すると、第1の信号処
理回路10−1の出力信号線ろ一1上の信号ブパ高イン
ピーダンスになることがある。一方、第1のインタフェ
ース回路2〇−1は第1の信号処理回路10−1に比べ
て低い電圧でも正常に動作するため、第1の信号処理回
路10−1が正常に動作せず、第1のインタフェース回
路20−1が正常に動作するという状態が生ずることが
ある。このとき、電流が第2のダイオード206に流れ
込み、トランジスタ205プバオンして第1のインタフ
ェース回路20−1の出力が共通接地電位に等しくなる
ため、たとえ他のインタフェースの出力信号が高レベル
であっても、ワイヤーFOR’にとった場合には信号線
4上の信号は低レベルとなり、信号が誤りとなってしま
うという欠点があった。
力していないブランチ回路の電源線、例えば第1の電源
線1−1の電圧が障害により低下すると、第1の信号処
理回路10−1の出力信号線ろ一1上の信号ブパ高イン
ピーダンスになることがある。一方、第1のインタフェ
ース回路2〇−1は第1の信号処理回路10−1に比べ
て低い電圧でも正常に動作するため、第1の信号処理回
路10−1が正常に動作せず、第1のインタフェース回
路20−1が正常に動作するという状態が生ずることが
ある。このとき、電流が第2のダイオード206に流れ
込み、トランジスタ205プバオンして第1のインタフ
ェース回路20−1の出力が共通接地電位に等しくなる
ため、たとえ他のインタフェースの出力信号が高レベル
であっても、ワイヤーFOR’にとった場合には信号線
4上の信号は低レベルとなり、信号が誤りとなってしま
うという欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、それぞれ信号処理装置と、インタフェ
ース回路とに加えて電源切断検出回路とを備えた複数の
系から成立ち、それぞれの系のインタフェース回路の出
力をワイヤードOR切替装置して出力することによりイ
ンタフェース回路に供給される電源電圧が障害により低
下した場合には検出すると共に、該当するインタフェー
ス回路への電源の供給を止めるようにして上記欠点を除
去し2、上記の影響により出力信号が誤りとなるのを防
止するように構成したワイヤードOR信号切替装↑θを
提供するととKある。
ース回路とに加えて電源切断検出回路とを備えた複数の
系から成立ち、それぞれの系のインタフェース回路の出
力をワイヤードOR切替装置して出力することによりイ
ンタフェース回路に供給される電源電圧が障害により低
下した場合には検出すると共に、該当するインタフェー
ス回路への電源の供給を止めるようにして上記欠点を除
去し2、上記の影響により出力信号が誤りとなるのを防
止するように構成したワイヤードOR信号切替装↑θを
提供するととKある。
(発明の構成)
本発明によるワイヤードOR信号切替装置は複数の信号
処理回路と、複数のインタフェース回路と、複数の電源
切断検出回路とを具備して構成したものである。
処理回路と、複数のインタフェース回路と、複数の電源
切断検出回路とを具備して構成したものである。
複数の信号処理回路は、制御信号による制御のもとで出
力信号の送出が制御畑れるものでるる。
力信号の送出が制御畑れるものでるる。
複数のインタフェース回路は、出力信号を入力してワイ
ヤードORが可能な信号に変換するための複数の信号処
理回路のでれそれに対応したものである。
ヤードORが可能な信号に変換するための複数の信号処
理回路のでれそれに対応したものである。
複数の電源切断検出回路は、複数のインタフェース回路
のそれぞれに供給される電源電圧の低下をそれぞれ個々
に検出して、該当する複数のインタフェース回路のそれ
ぞれに対する電源電力の供給を停止するための複数のイ
ンタフェース回路に対応したものである。
のそれぞれに供給される電源電圧の低下をそれぞれ個々
に検出して、該当する複数のインタフェース回路のそれ
ぞれに対する電源電力の供給を停止するための複数のイ
ンタフェース回路に対応したものである。
本発明においては、複数のインタフェース回路の出力信
号のワイヤードOR′5L:とるため、ワイヤードOR
接続を実施して構成したものである。
号のワイヤードOR′5L:とるため、ワイヤードOR
接続を実施して構成したものである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1の側の現用系と第2の側の予備系とから成り、本発
明によって構成したワイヤードOR信号切替装置の一実
施例を第3図に示す。第3図において、10−1 、1
0−2はそれぞれ制御信号線2−1.2−2上の制御信
号によって出力信号の送出が制御されている第1および
第2の信号処理回路である。20−1 、2O−21d
それぞれ第1および第2の信号処理回路1Q−1,10
−2から入力信号線3−1.3−2’r介して加えられ
る入力信号をワイヤードORが可能力信号に変換するた
めの第1および第2のインタフェース回路である。30
−]、、ろ0−2はそれぞれ第1および第2の電源線1
−1.1−2の電圧が低下して、第1および第2の信号
処理回路10−1.10−2が正常に動作しなくなる前
に、第1および8P2のインタフェース回路20−1.
20−2への電源の供給を停止し、第1および第2のイ
ンタフェース回路20−1.20−2の出力を高インピ
ーダンスにするための第1および第2の電源切断検出回
路である。
明によって構成したワイヤードOR信号切替装置の一実
施例を第3図に示す。第3図において、10−1 、1
0−2はそれぞれ制御信号線2−1.2−2上の制御信
号によって出力信号の送出が制御されている第1および
第2の信号処理回路である。20−1 、2O−21d
それぞれ第1および第2の信号処理回路1Q−1,10
−2から入力信号線3−1.3−2’r介して加えられ
る入力信号をワイヤードORが可能力信号に変換するた
めの第1および第2のインタフェース回路である。30
−]、、ろ0−2はそれぞれ第1および第2の電源線1
−1.1−2の電圧が低下して、第1および第2の信号
処理回路10−1.10−2が正常に動作しなくなる前
に、第1および8P2のインタフェース回路20−1.
20−2への電源の供給を停止し、第1および第2のイ
ンタフェース回路20−1.20−2の出力を高インピ
ーダンスにするための第1および第2の電源切断検出回
路である。
第3図において、第1の側の現用系100からの出力信
号と第2の側の予備系200からの出力信号とはワイヤ
ードORされている。第1および第2の信号処理回路1
(J−1、10,−2、ならびに第1および第2のイ
ンタフェース回路20−1゜20−2はそれぞれ第1図
における同様の回路と同等の機能を有するものである。
号と第2の側の予備系200からの出力信号とはワイヤ
ードORされている。第1および第2の信号処理回路1
(J−1、10,−2、ならびに第1および第2のイ
ンタフェース回路20−1゜20−2はそれぞれ第1図
における同様の回路と同等の機能を有するものである。
本実施列によるワイヤーFOR信号切替装置においては
、第1の側の現用系100、あるいは第2の側の予備系
200のいずれかの出力が開放され、他方の信号が出力
されるように制御信号線2−1.2−2上の制御信号に
より切替えている。
、第1の側の現用系100、あるいは第2の側の予備系
200のいずれかの出力が開放され、他方の信号が出力
されるように制御信号線2−1.2−2上の制御信号に
より切替えている。
通常は、第2の側の予備系200の第2のインタフェー
ス回路20−2の出力が開放され、第1の側の現用系1
00の第1のインタフェース回路20−1の信号が出力
されるように制御している。
ス回路20−2の出力が開放され、第1の側の現用系1
00の第1のインタフェース回路20−1の信号が出力
されるように制御している。
この場合に、例えば第2の側の予備系200の第2のイ
ンタフェース回路20−2の電源電圧が障害により低下
すると、第1の信号処理回路1〇−2の出力が高インピ
ーダンスになるよりも早く、第2の電源切断検出回路ろ
0−2が動作して、第2のインタフェース回路20−2
への電源の供給が停止され、第2のインタフェース回路
20−2の出力が高インピーダンス状態になるため、第
1の側の現用系100の出力信号線4は何らの影響を受
けない。
ンタフェース回路20−2の電源電圧が障害により低下
すると、第1の信号処理回路1〇−2の出力が高インピ
ーダンスになるよりも早く、第2の電源切断検出回路ろ
0−2が動作して、第2のインタフェース回路20−2
への電源の供給が停止され、第2のインタフェース回路
20−2の出力が高インピーダンス状態になるため、第
1の側の現用系100の出力信号線4は何らの影響を受
けない。
(発明の効果) ・
以上説明したように本発明は、それぞれ信号処理装置と
、インタフェース回路とに加えて雷1源切断検出回路−
とを備えだ複数の系から成立ち、それぞれの系のインタ
フェース回路の出力をワイヤードOR接続して出力する
ことにより、インタフェース回路に供給される電源電圧
が障害により低下した場合には、これを検出すると共に
、該当するインタフェース回路への電源の供給を止める
ようにして、電源電圧が障害によって低下しても出力信
号に誤りが生ずるのを防ぐことができるという効果があ
る。
、インタフェース回路とに加えて雷1源切断検出回路−
とを備えだ複数の系から成立ち、それぞれの系のインタ
フェース回路の出力をワイヤードOR接続して出力する
ことにより、インタフェース回路に供給される電源電圧
が障害により低下した場合には、これを検出すると共に
、該当するインタフェース回路への電源の供給を止める
ようにして、電源電圧が障害によって低下しても出力信
号に誤りが生ずるのを防ぐことができるという効果があ
る。
第1図は、従来技術によるワイヤードOR信号切替装置
の一例を示すブロック図である。 第2図は、第1図におけるインクフェース回路の一列を
示す回路構成図である。 第3図は、本発明によるワイヤーFOR信号切替装置の
一実施例を示すブロック図である。 10−1.10−2.・儂・10−N ・・・信号処理
回路20−1 、20−2 、・・・2O−N−善・イ
ンタフェース回路 30−1 、30−2 、拳・・60−N ・・・電源
切断検出回路 201・・・・・抵抗器 202〜204・・のダイオード 205・・・φ・トランジスタ 100.200・・・・・系 第1図 才2図 ス・3図 00
の一例を示すブロック図である。 第2図は、第1図におけるインクフェース回路の一列を
示す回路構成図である。 第3図は、本発明によるワイヤーFOR信号切替装置の
一実施例を示すブロック図である。 10−1.10−2.・儂・10−N ・・・信号処理
回路20−1 、20−2 、・・・2O−N−善・イ
ンタフェース回路 30−1 、30−2 、拳・・60−N ・・・電源
切断検出回路 201・・・・・抵抗器 202〜204・・のダイオード 205・・・φ・トランジスタ 100.200・・・・・系 第1図 才2図 ス・3図 00
Claims (1)
- 制御信号の制御のもとで出力信号を送出することかでき
る複数の信号処理回路と、前記出力信号を入力してワイ
ヤードORが可能な信号に変換するための前記複数の信
号処理回路のそれぞれに対応した複数のインタフェース
回路と、前記複数のインクフェース回路のそれぞれに供
給される電源電圧の低下をそれぞれ個々に検出して、該
当する前記複数のインタフェース回路のそれぞれに対し
て電源電力の供給を停止するための前記複数のインタフ
ェース回路に対応した複数の電源切断検出回路とを具備
して、前記枚数のインタフェース回路の前記出力信号の
ワイヤードORをとるためのワイヤードOR接続を実施
して構成したことを特徴とするワイヤードOR信号切替
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP279884A JPS60146546A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | ワイヤ−ドor信号切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP279884A JPS60146546A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | ワイヤ−ドor信号切替装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146546A true JPS60146546A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=11539391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP279884A Pending JPS60146546A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | ワイヤ−ドor信号切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60146546A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62126720A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-09 | Mitsubishi Electric Corp | 2重系システムの出力切替装置 |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP279884A patent/JPS60146546A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62126720A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-09 | Mitsubishi Electric Corp | 2重系システムの出力切替装置 |
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