JPS60145430A - 車両の補助制動方式 - Google Patents
車両の補助制動方式Info
- Publication number
- JPS60145430A JPS60145430A JP24585883A JP24585883A JPS60145430A JP S60145430 A JPS60145430 A JP S60145430A JP 24585883 A JP24585883 A JP 24585883A JP 24585883 A JP24585883 A JP 24585883A JP S60145430 A JPS60145430 A JP S60145430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle speed
- car speed
- engine
- exhaust brake
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/02—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism including an electric control system or a servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated electrically
- B60K31/04—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism including an electric control system or a servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated electrically and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means
- B60K31/042—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism including an electric control system or a servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated electrically and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/04—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning exhaust conduits
- F02D9/06—Exhaust brakes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はオートクルーズ装置を備えた車両の補助制動方
式に関する。
式に関する。
（従来技術）
従来から、発車後一定車速が得られたら、アクセルペダ
ルを離しても以後、道路条件や風圧などの影響を受けて
も現在車速を自動的に維持できる様にしたオートクルー
ズ式車両が提供されている。そしてここで使われるオー
トクルーズ装置は、トランスミッション出力軸の回転速
度を車速センサにより監視し、基準設定車速との間に誤
差を生じた場合に、その誤差を補正する様に、燃料噴射
量調整用コントロールラックを自動的に作動制御し、以
って既定の定車速を得る様になっている。
ルを離しても以後、道路条件や風圧などの影響を受けて
も現在車速を自動的に維持できる様にしたオートクルー
ズ式車両が提供されている。そしてここで使われるオー
トクルーズ装置は、トランスミッション出力軸の回転速
度を車速センサにより監視し、基準設定車速との間に誤
差を生じた場合に、その誤差を補正する様に、燃料噴射
量調整用コントロールラックを自動的に作動制御し、以
って既定の定車速を得る様になっている。
換言すれば、車両が昇り坂でも下り坂でも、アクセル操
作や手動によるトランスミッションのシフト操作なしで
定速走行できることになる。
作や手動によるトランスミッションのシフト操作なしで
定速走行できることになる。
（従来技術の問題点）
しかしながら、かかる従来のオートクルーズ装置を備え
た４、５トンもある大型トラック等では、急な坂道を降
りる場合に、エンジンブレーキによる制動力が車両の走
行慣性力に敗けてしまい、車速が設定車速を大幅にオー
バしてしまうという問題があった。そしてこの場合には
、ドライバが手動でキヤを一段低く切り換えることによ
り、エンジンブレーキ力を増して、車速上Ｒを抑えてい
るのが現状である。
た４、５トンもある大型トラック等では、急な坂道を降
りる場合に、エンジンブレーキによる制動力が車両の走
行慣性力に敗けてしまい、車速が設定車速を大幅にオー
バしてしまうという問題があった。そしてこの場合には
、ドライバが手動でキヤを一段低く切り換えることによ
り、エンジンブレーキ力を増して、車速上Ｒを抑えてい
るのが現状である。
（発明の目的）
本発明はかかる従来の問題点に着目したもので、オート
クルーズの車速が設定車速を越えたとき、エキゾースト
ブレーキを自動的に働かせることによって、設定車速を
維持させることを目的とする。
クルーズの車速が設定車速を越えたとき、エキゾースト
ブレーキを自動的に働かせることによって、設定車速を
維持させることを目的とする。
（発明の概要）
この目的を達成するために１本発明は、予め設定した車
速で走行するオートクルーズ装置を備えた車両に於いて
、現在車速を検出する第１のステップと、該第１のステ
ップの現在車速およびオートクルーズ装置に入力した設
定車速を比較する第２のステップと、該第２のステップ
の比較誤差に応じた量だけ、エンジン回転速度調整用コ
ントロールレバーを作動する第３のステップと、上記比
較誤差車速が基準値より大きいことを検出する第４のス
テップと、上記コントロールレバーがアイドル位置にあ
ることを検出する第５のステップと、」−記アイドル位
回の検出後エキゾーストブレーキバルブを作動させる第
６のステップを有する車両の補助制動方式を提供するも
のである。
速で走行するオートクルーズ装置を備えた車両に於いて
、現在車速を検出する第１のステップと、該第１のステ
ップの現在車速およびオートクルーズ装置に入力した設
定車速を比較する第２のステップと、該第２のステップ
の比較誤差に応じた量だけ、エンジン回転速度調整用コ
ントロールレバーを作動する第３のステップと、上記比
較誤差車速が基準値より大きいことを検出する第４のス
テップと、上記コントロールレバーがアイドル位置にあ
ることを検出する第５のステップと、」−記アイドル位
回の検出後エキゾーストブレーキバルブを作動させる第
６のステップを有する車両の補助制動方式を提供するも
のである。
（実施例）
次に、本発明の実施例を図面について詳細に説明する。
第１図は車両の補助制動部分の概略を示す構成図で、ｌ
はエンジン、２はエンジン側部に取り付けられ、燃料圧
力を高めて噴射弁に送るインジエクシせンボンプで、エ
ンジン回転に応じて燃料の噴射量および噴射時期が自動
的に加減される様になっている。３は燃料噴射制御用コ
ン１−ロールレバー４に連結されたロードセンサ、５は
コントロールレバー４に連繋するステップモータで、こ
のコントロールレバー４の動きを制御する。６はトラン
スミッション部、７はトランスミッション部６のアクチ
ュエータ、８はクラッチアクチュエータ、９はトランス
ミッション部６の出力軸１ｏに対向設置した車速センサ
である。
はエンジン、２はエンジン側部に取り付けられ、燃料圧
力を高めて噴射弁に送るインジエクシせンボンプで、エ
ンジン回転に応じて燃料の噴射量および噴射時期が自動
的に加減される様になっている。３は燃料噴射制御用コ
ン１−ロールレバー４に連結されたロードセンサ、５は
コントロールレバー４に連繋するステップモータで、こ
のコントロールレバー４の動きを制御する。６はトラン
スミッション部、７はトランスミッション部６のアクチ
ュエータ、８はクラッチアクチュエータ、９はトランス
ミッション部６の出力軸１ｏに対向設置した車速センサ
である。
また、１１は排気マニホルド１２端部を閉じることによ
ってブＥ／−キ作用させるエキゾーストブレーキバルブ
で、このエキゾーストブレーキバルブ１１はエアーシリ
ンダ１９により開閉制御される。また、エアーシリンダ
１９はエアータンク１３からの空気圧を、電磁弁工４に
よって供給または遮断することによって作動する。
ってブＥ／−キ作用させるエキゾーストブレーキバルブ
で、このエキゾーストブレーキバルブ１１はエアーシリ
ンダ１９により開閉制御される。また、エアーシリンダ
１９はエアータンク１３からの空気圧を、電磁弁工４に
よって供給または遮断することによって作動する。
なお、１５は設定車速Ｖと現在走行中の車速Ｖ１を比較
し、これらの誤差△Ｖを検、出する比較器、１６は誤差
が一定値により大きいか否かを判定する判定器、１７は
判定結果により電磁弁１４を作動制御するコントローラ
である。１日はステップモータ５の駆動制御回路である
。
し、これらの誤差△Ｖを検、出する比較器、１６は誤差
が一定値により大きいか否かを判定する判定器、１７は
判定結果により電磁弁１４を作動制御するコントローラ
である。１日はステップモータ５の駆動制御回路である
。
次に、上記補助制動装置の作用を第２図の流れ図に従っ
て説明する。
て説明する。
先ず、電子制御自動変速機付車両のオートクルーズにつ
いて説明する。
いて説明する。
先ず、車両走行中にオートクルーズ用メインスイッチを
操作して、オートクルーズモードとする（ステップａ）
。次に、所望の定速走行をすべく車速設定を行う（ステ
ップｂ）。この設定車速は例えばメモリに記憶させて、
比較器１５に入力させる（ステップＣ）。この比較器１
５では出力軸１０付近に設けた車速センサ９からのパル
ス状の車速信号と設定車速信号とを比較演算し、その誤
差信号を出力する（ステップｄ）。この誤差信号は比例
積分されてアナログ量に変換されて、駆動制御回路１８
にフィードバックされ（ステップｅ）、アクセルペダル
の踏み角を計算し、（ステップｆ）、この計算結果に基
づきコントロールレバー４の作動量を決定しくステップ
ｇ）、その決定作動量に応じた量だけステラ、プモータ
５を駆動する（ステップｈ）。
操作して、オートクルーズモードとする（ステップａ）
。次に、所望の定速走行をすべく車速設定を行う（ステ
ップｂ）。この設定車速は例えばメモリに記憶させて、
比較器１５に入力させる（ステップＣ）。この比較器１
５では出力軸１０付近に設けた車速センサ９からのパル
ス状の車速信号と設定車速信号とを比較演算し、その誤
差信号を出力する（ステップｄ）。この誤差信号は比例
積分されてアナログ量に変換されて、駆動制御回路１８
にフィードバックされ（ステップｅ）、アクセルペダル
の踏み角を計算し、（ステップｆ）、この計算結果に基
づきコントロールレバー４の作動量を決定しくステップ
ｇ）、その決定作動量に応じた量だけステラ、プモータ
５を駆動する（ステップｈ）。
一方、所定の自動変速マツプに基づき最適変速段を決定
するとともに（ステップｉ）、この決定された最適変速
段にトランスミッションの変速操作が行われる（ステッ
プｊ）。
するとともに（ステップｉ）、この決定された最適変速
段にトランスミッションの変速操作が行われる（ステッ
プｊ）。
一方、ステップにでは車速誤差ΔＶが一定値にと比較さ
れ、△Ｖ≧にのときコントロールレバー４がアイドル位
置にあるか否かを判定しくステップ ）、アイドル位置
にあるとコントローラ１６が判断したとき、電磁弁１７
が開かれてエアーシリンダ１９に空気圧が導入され、エ
キゾーストブレーキバルブ１１を作動してエンジン動作
を抑制する（ステップｍ）。こうすることにより、現在
車速が設定車速より一定値越えたとき制動をかけること
ができ、大型車両が坂道を下る場合にも、オートクルー
ズの定速走行を安全に実施できる。
れ、△Ｖ≧にのときコントロールレバー４がアイドル位
置にあるか否かを判定しくステップ ）、アイドル位置
にあるとコントローラ１６が判断したとき、電磁弁１７
が開かれてエアーシリンダ１９に空気圧が導入され、エ
キゾーストブレーキバルブ１１を作動してエンジン動作
を抑制する（ステップｍ）。こうすることにより、現在
車速が設定車速より一定値越えたとき制動をかけること
ができ、大型車両が坂道を下る場合にも、オートクルー
ズの定速走行を安全に実施できる。
また、ステップＫに於いて、△■≧にでない場合には、
エキゾーストブレーキバルブ１１が作動中かどうかが判
定され（ステップｎ）、作動中の場合には今度はΔ■≦
Ｓ （Ｋより小さいある設定された値）が判定され（ス
テップＯ）、△Ｖ≦にである場合にはエキゾーストブレ
ーキバルブ１１がオフする様に、コントローラ１７によ
って電磁弁１４が制御される。（ステップｐ）。エキゾ
ーストブレーキバルブの上記オンまたはオフ後には、再
びステップＣ以下の制御動作を繰り返す。なお、ステッ
プ 、ｎ、０でｒＮＯｊとなった場合にも、再びステッ
プＣ以下の制御動作が繰り返される。
エキゾーストブレーキバルブ１１が作動中かどうかが判
定され（ステップｎ）、作動中の場合には今度はΔ■≦
Ｓ （Ｋより小さいある設定された値）が判定され（ス
テップＯ）、△Ｖ≦にである場合にはエキゾーストブレ
ーキバルブ１１がオフする様に、コントローラ１７によ
って電磁弁１４が制御される。（ステップｐ）。エキゾ
ーストブレーキバルブの上記オンまたはオフ後には、再
びステップＣ以下の制御動作を繰り返す。なお、ステッ
プ 、ｎ、０でｒＮＯｊとなった場合にも、再びステッ
プＣ以下の制御動作が繰り返される。
この様に、オートクルーズ走行中の降板時に、車速が設
定車速を越えない様に、エキゾーストブレーキを補助的
に作動させることにより、エンジンブレーキ効果を増大
させ、オートクルーズによる設定車速を安定に維持でき
、オートクルーズ性能、信頼性が向」ニする。
定車速を越えない様に、エキゾーストブレーキを補助的
に作動させることにより、エンジンブレーキ効果を増大
させ、オートクルーズによる設定車速を安定に維持でき
、オートクルーズ性能、信頼性が向」ニする。
なお、現在はトラックなど大型車両のオートクルーズ制
御が電子ガバナーで行われているが、この発明の方法に
よれば、メカニカルガバナでも実施できる。
御が電子ガバナーで行われているが、この発明の方法に
よれば、メカニカルガバナでも実施できる。
また、上記オートクルーズ制御は電子制御自動変速機付
車両だけに限らず、マニュアル変速機付車両にも適用す
ることができるものであり、この場合には、第２図の流
れ図中、自動変速機に特有のステップｉ、ｊが省かれ、
ステップｈからステップｋにプロセスが移ることになる
。
車両だけに限らず、マニュアル変速機付車両にも適用す
ることができるものであり、この場合には、第２図の流
れ図中、自動変速機に特有のステップｉ、ｊが省かれ、
ステップｈからステップｋにプロセスが移ることになる
。
（発明の効果）
以ト詳細に述べた様に、オートクルーズ走行中ニ降板す
る際に、エンジンブレーキの制動力が車両走行慣性に敗
けて車速が設定車速以上に丑昇しようとする場合でも、
その両車速効が一定値を越えたことを条件としてエキゾ
ーストブレーキバルブを作動させることによって、エン
ジンをコンプレッサとして働かせて制動力を補助的に得
て、降板時の設定車速以上での走行を確実に防止できる
。かくして、オートクルーズ性能の信頼性が向上する。
る際に、エンジンブレーキの制動力が車両走行慣性に敗
けて車速が設定車速以上に丑昇しようとする場合でも、
その両車速効が一定値を越えたことを条件としてエキゾ
ーストブレーキバルブを作動させることによって、エン
ジンをコンプレッサとして働かせて制動力を補助的に得
て、降板時の設定車速以上での走行を確実に防止できる
。かくして、オートクルーズ性能の信頼性が向上する。
また、そのオートクルーズ制御は電子ガバナに限らず、
通常のメカガバナにも利用でき、この場合にはコストを
大幅に低減できる。
通常のメカガバナにも利用でき、この場合にはコストを
大幅に低減できる。
第１図は本発明方式の実施に用いられるエキゾーストブ
レーキ機構付近の概略正面図、第２図は本発明の補助制
動方式の実施プロセスを示す流れ図である。 １・・・エンジン、２・・・インジェクションポンプ、
４・・・コントロールレバー、９・・・車速センサ、１
１・・・エキゾーストブレーキバルブ、１５・・・比較
器、１６・・・判定器。 特許出願人 いすζ自動車株式会社 代 理 人 辻 實 （外１名）
レーキ機構付近の概略正面図、第２図は本発明の補助制
動方式の実施プロセスを示す流れ図である。 １・・・エンジン、２・・・インジェクションポンプ、
４・・・コントロールレバー、９・・・車速センサ、１
１・・・エキゾーストブレーキバルブ、１５・・・比較
器、１６・・・判定器。 特許出願人 いすζ自動車株式会社 代 理 人 辻 實 （外１名）
Claims (1)
- 予め設定した車速で走行制御するオートクルーズ装置を
備えた車両に於いて、現在車速を検出する第１のステッ
プと、該第１のステップの現在車速およびオートクルー
ズ装置に入力した設定車速を比較する第２のステップと
、該第２のステップの比較誤差に応じた量だけ、エンジ
ン回転速度調整用コントロールレバーを作動する第３の
ステップと、上記比較誤差車速が基準値より大きいこと
を検出する第４のステップと、上記コントロールレバー
がアイドル位置にあることを検出する第５のステップと
、上記アイドル位置検出後エキゾーストブレーキバルブ
を作動させる第６のステップとからなる車両の補助制動
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24585883A JPS60145430A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 車両の補助制動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24585883A JPS60145430A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 車両の補助制動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145430A true JPS60145430A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=17139876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24585883A Pending JPS60145430A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 車両の補助制動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4930594A (en) * | 1987-04-28 | 1990-06-05 | Isuzu Motors Limited | Device for controlling motor vehicle to run at constant speed |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP24585883A patent/JPS60145430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4930594A (en) * | 1987-04-28 | 1990-06-05 | Isuzu Motors Limited | Device for controlling motor vehicle to run at constant speed |
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